


当方のシステムです。
ネットワークプレーヤーパイオニアN-50
CDプレーヤーパイオニアPD-30
アンプパイオニアA-A6MK2
スピーカーディナウディオDM2/6
去年の暮からコツコツと機材を集めてきましてそれなりにいい音を出してくれるシステムになったと思っております。
当方の考え方としてはプレーヤーは収録されたデータをきっちりと再生してくれればいい、スピーカーはアンプから出た音を脚色せずに出してくれればいい、最終的な音の方向性を決定するのがアンプだと思っています。
最後のスパイスとしてアンプを選定したいのですが、何を基準として判断したらいいのかまったくわかりません。
そこで質問なのですが皆さんは何を基準にアンプを選んでいるのでしょうか?
ぜひとも迷えるオッサンをお助け下さい。
書込番号:16249621 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

主観ですが、音質を決定づける要素は入り口と出口だとおもってます。
入り口はCDプレーヤー、レコードプレーヤーなどのソース、出口はスピーカー。
音質のよしあし(好み)はスピーカーによる、と考えてますので、まずスピーカーを決定し、そのスピーカーを満足に鳴らす(駆動する)ことができるアンプを選ぶようにしています。
書込番号:16249793
3点

ikemasさんこんばんは。
お返事ありがとうございます。
当方とはまったく反対の考えなのですね。
とても参考になります。
確かにオーディオはどこか1つでも変えれば音は変わりますから。
アンプで全ての音を調整していく考え方が間違っていたのかもしれません。
まず先にスピーカーを決めてそれからそのスピーカーを鳴らしきれるアンプを選ぶというのはなるほど〜と頷いてしまいました。
書込番号:16250015 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
システムのそれぞれの立ち居地の機材をどう考えるのかと言うテーマは、非常に難解な物がありますよね。
最近、私個人としては、かなりこじ付けですが個人保有のオーケストラ的な受け止め方をしようかなと考えています。
・ソースプレイヤー(ネットワークデータ再生などもあるので、ディスクプレイヤーと固定はしません)
->演奏させようとする曲目とその譜面
・アンプ
->演奏指揮者
・スピーカー
->実演奏する楽団
・アクセサリー類は、強いて言えば各パートの主席さん等、パートのリード具合を変える物とでも言っておきましょうか。
よくアンプを替えても音は変わらないと言う評価の人もいますが、上記の例えを用いれば、スピーカーと言う名の楽団の出せる音以外の音が出てくることは確かにありません。
ただ、現実的なオーケストラCD等においても、同じ曲にもかかわらず、誰々の指揮したいつどこ演奏の盤と言う風に、差別化しての評価と言うのも在るようです。
そう言う風に、プレイヤーから与えられた命題を、スピーカーと言う名の楽団に、演奏に相当するドライブの指示する立場のアンプは指揮者と言えなくも無く、緩急強弱やどこのパートを主役と捉えるかと言う見方が変われば、同じ楽団でもガラリとイメージは異なる物になると思います。
単なる電圧増幅?装置に、計算作動以外の要素とかある訳がと言う反論が飛んできそうですが、根本的な回路方式や
使用される構成部品に色々違いがある以上、特性の差はあってしかるべきだと思うし、メーカーポリシーもそう言う製造上の特質変化までを踏まえた所に在るのではないかと思います。
当然ポリシーと言う名の感性はメーカーの数だけ違いはあるでしょうし。
アンプ選びは、ご自分の抱えるスピーカーと言う名の楽団を、自分好みの方向へと指揮し導いてくれる感性のあるがどうかという見方で探されれば良いのではないでしょうか?
書込番号:16250019
5点

ましーさんこんばんは。
こんな夜分にお返事ありがとうございます。
オーディオをオーケストラに例えるやり方とてもわかりやすかったです。
当方が使用しているDM2/6から最高の音を出してくれるアンプを探せばよいのですね。
そうなりますとじっくり時間をかけて試聴しまくるしかないですね。頑張ってみます。
書込番号:16250043 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もう1つアンプに関して質問があるのですが。
それはリモコンについてです。
最近はメジャーメーカーの物にはリモコンがついていますが、エヌモードやソウルノートやアトールなどにはついていない感じですよね。
ディスクを入れ替えるのにオーディオの所まで行くのならまだしも、ちょっと音量を変えたいだけで近づかなければならないのはかなり億劫になりそうな気がします。
ここらあたりは皆さんはどうお考えになりどう対処されていますか?
書込番号:16250060 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

少しずつ機材をそろえるならセパレートアンプもありかもしれません。
DACやら何やらを内蔵した多機能アンプより、シンプルなアンプを組み合わせる方が自由度が高いように思います。
いちおう当方で各種アンプを試した中で、非凡な性能だと感じたパワーアンプを参考までに載せておきます。
ボリュームを装備しているのでCDPやDACを直接接続しても使えます。
S-75 mk2
Benchmark DAC2 HGC(DAC)との組み合わせで使用。3万円以下なのに信じられない音が出る。
http://procable.jp/crown.html
DAD-M100pro
SC-LX83のフロント2chに使用していた。
モノラルパワーアンプで多少割高だがコンパクトなため、AVアンプで駆動不可能なスピーカーでも楽々ドライブする駆動力と、デジタルアンプとは思えない高音質。
http://www.flyingmole.co.jp/jp/products/new_product/dadm100pro/
書込番号:16250071
1点

手の届くところにボリューム付DAC兼プリアンプを置く、というのもありかもしれません。
左下キーボードの上に見えるのがS-75mk2と接続しているDAC兼プリアンプです。
ちなみにこのDACにもリモコンはついていましたが、このような設置にしたため使っていません。
書込番号:16250083
1点

>そこで質問なのですが皆さんは何を基準にアンプを選んでいるのでしょうか?
スピーカーとの相性ですね。
25年前に単品オーディオを初購入した時から相性によって
アンプが当初の候補から別の製品に変更になりました。
>ここらあたりは皆さんはどうお考えになりどう対処されていますか?
リモコンの無いアンプを買ったなら(今なら)自分の側にアンプを置きます。
リモコンの無いアンプを買ったなら、それはそれで仕方ないと受け入れると
思いますが、実際その時になってみないとわかりませんね。
ソウルノートにはリモコンがあったのでは?
書込番号:16250453
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
■機器選びの順番について
話をわかりやすくするため単純化すると、まだ何も持ってない状態なら、まずスピーカーを決めるのがいちばんわかりやすいです。
なぜならスピーカーは、システム全体の音をいちばん大きく左右するからです。つまりスピーカーを決めた時点で、システムの音がかなり決まってきます。言い換えればスピーカーを選ぶというのは、システム全体の音の方向性を決めることでもあります。
第二の理由は、スピーカーというのは極端に能率が低いものがあったり、鳴らしにくかったりするスピーカーもあるためです。この場合アンプのもつ、スピーカーを鳴らす力が重要になります。
まとめると、まず好きな音が出るスピーカーを決める(=システムの音がざっくり決まる)。で、そのスピーカーをうまく鳴らせるアンプを選ぶ、ということになります。
■スピーカーの機種によって事情が変わる点について
スピーカーの機種によっては、どんなアンプで鳴らしても「そのスピーカーの音」(個性)がハッキリ強く出るものがあります。この場合、仮にアンプを替えても、大なり小なり「そのスピーカーの音」が出てきます。色付けの濃いスピーカー、個性の強いスピーカーの場合、こうなりやすいです。
一方、色付けのないスピーカーの場合、上流の音をそのまま出します。ゆえにアンプを替えれば、そのアンプの音が出ます。またCDPを替えても音の変化がわかりやすいです。とすればこのタイプは、どんなアンプを選ぶのか? でシステムの方向性が大きく変わります。スレ主さんがお持ちのスピーカーは、こっちのタイプです。
■リモコンつにいて
これは個人の価値観の違いが出ます。「音質が劣化するからリモコンはいらない」という人もいれば、「仮に音質が変わるとしてもリモコンの便利さを選ぶ」という人もいます。同じことはトーンコントロールを「使う・使わない」にもいえますし、スピーカースタンドを「使う・使わない」にもいえます。結論は、「人によって違う」というみもフタもない話になります(笑)。
>最近はメジャーメーカーの物にはリモコンがついていますが、
>エヌモードやソウルノートやアトールなどにはついていない感じですよね。
ATOLL(たぶん全機種)と、SOULNOTEではsa3.0にはリモコンがついています。
書込番号:16250649
3点

皆さんこんにちは。
お返事ありがとうございます。
リモコンに関してですが、アトールとソウルノートは付属しているのを知りまして選択肢が広がったと喜んでいます。
予算としましては12万円前後の物を視野に入れていますので、現在の候補としましてはデノン2000RE、パイオニアA-70、アトールin100se、ソウルノートsa3.0、あと伏兵でエヌモードpm12?です。
この他にオススメがありましたら教えて頂きたいです。
あと試聴に関してですが、DM2/6を取り扱ってる店舗が少ないので、持ち込みで試聴するしかないみたいですね。けっこう手間だとは思いますが、頑張ってみます。なんだかワクワクしてきました。
書込番号:16251491 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さんこんばんは。
先ほどは色々と教えて下さってありがとうございました。
NmodeのX-PM12は試聴したことがあります。とても透明感があって広がりのある音でした。私はヘッドホン端子が無かったので購入は見送りましたが、ヘッドホンを使わないのでしたらオススメですョ。
書込番号:16252992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん。みなさんこんにちは
私の個人的な意見として聞いていただけたらと思います。
最終的には、音声再生システムの役割は、その人が再生された音声に満足することだと考えています。
その観点で、私にとって満足できるシステムとは、「自分の好きなピアノジャズが、原音の解像感、音場感においてリアリスティックに感じられる」ものであります。
この観点で、スピーカー、アンプ、プレイヤーのベストマッチを探すのが正解だと考えていますから、アンプの役割がどうとかそのようなことはあまり考えたことがありません。
よくある、原音再生が正確であるから、自分にとって心地よいかというのは、こと音楽を満足するということに関しては別次元の話であると考えます。最も私はそのような好みを持ってはいます。
ということで、私としては理詰めよりフィーリングを大事にした方がよいと思う次第です。
書込番号:16253154
1点

自分も ikemasさんの言われる通りだと思いますね。
人間と言う動物、デカイケミコンやトロイダルトランス積んだ高価で重いアンプがいい音出すとイメージ膨らませて
大金叩いて揃えたりしますが、90%は音の満足ではなく 「高価なものだから悪かろうはずがない・・」 と言う
自己満足感が占めてるはずです。
自分も昔は音で選ばず、カタログに載ってる物量で判断してました。
もしも全てのアンプが同じ形状、同じ大きさの箱に入ってて重さも同じ且つ中身がデジタルか真空管かも全く解らず
試聴のもでしか選べなかっったら高い製品を買う率はグーンと減ると思います。
スピーカーは個性が強いのでアンプにはそれを満足に鳴らせるものであれば安く邪魔にならないモノがベストでしょう。
書込番号:16253961
2点

皆さんこんばんは。
いろいろなご意見を頂きまして只今頭が混乱中なのですが、お返事を書きたいと思います。
ikemasさんこんばんは。
プロケーブルオススメのアンプは安いのにいい音を出すんですね。
このアンプは業務用な感じがしますが、味つけなくストレートに出してくるのかな。
プロケーブルのホムペを見たところ在庫が無いみたいで残念です。
デジタル貧者さんこんばんは。
ソウルノートにはリモコンがついているのですか!
このアンプはデジアンですよね。
マシーンみたいに正確無比な音を出してくるのでしょうか。
オンキョーのデジアンを聞いたことあるのですが、ただ鳴ってるだけの無味無臭な感じがしてあんまり好きにはなれませんでした。
当方がオッサンなだけかもしれませんが(笑)。
書込番号:16254080 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
お世話なっております。
いつも分かりやすい説明で感謝しています。
ぶっちゃけた話ですがDyna-udiaさんがあなたにはこれがオススメだよと言ってくれましたら試聴もせずにそれを買うと思います。
ただし予算内の物に限ってですが(笑)。
今後ですが試聴を繰り返したとしても、自分ではこれだと決めきれない気がしているんです。
このクラスの物になるとどれにも特徴があり、あれもいいなこれもいいなとなりそうです。
書込番号:16254084 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

VTECで昇天さんこんばんは。
エヌモードのインプレッションありがとうございます。
値段が少し予算オーバーなのが気にはなりますが一度聞いてみたいですね。
髭じいさんこんばんは。
やはり女性選びと同じでフィーリングが大事ですかね。
アンプもそうですが早く嫁さんが欲しいです(笑)。
書込番号:16254096 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HDMaisterさんこんばんは。
ご意見は的確だと思います。
が、このコメントが当方の頭を混乱させている元凶なのです。
当方の頭が古いタイプの為か、高価な物にはちゃんとした理由があるという固定観念があるみたいなのです。
でもこの殻を破れないことには前進はないのかもしれませんね。
これからも遠慮なくご意見下さいませ。
書込番号:16254114 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「それなりにいい音を出してくれるシステム」とのことですけど、今回どうしてアンプの更改を予定されているのですか? A-A6MK2はけっこう良い製品だし、DM2/6との価格バランスも悪くないし、ここしばらくは機器のことは考えずに音楽ソフトの充実化に専念される方が良いような気がします。
・・・・と、私なんかは思ってしまいますが、システムに対する考え方は人それぞれなので、外野が口を出すのは野暮かもしれません。失礼しました。
で、アンプに何を求めるかということですが、私は「個性」よりも「性能」ですね(もちろん、ここで言う「個性」とは「独自の音色」ということです)。プレーヤー等から送られてくる信号に余計な「着色」をせずに粛々とスピーカーを鳴らすというのがアンプの役割で、それに関連して、スピーカーを無理なくドライヴ出来るような駆動力などの「性能」を重視します。
どうしてアンプに殊更に「個性」を求めないかというと、独自のサウンドキャラクターを持ったアンプは繋ぐ機器を選ぶからです。個人的な話で恐縮ですが、システムを組み上げる際に互いの機器の音色的な相性を必要以上に気にすることは、ナンセンスだと思うようになりました。「特定のアンプじゃないと上手く鳴らないスピーカー」とか「限られたキャラクターのスピーカーしかドライヴできないアンプ」などというのは、趣味の商品であると同時に「家電品」でもあるオーディオ製品として失格ではないかと・・・・。
まあ、気難しいキャラクターの製品を上手く鳴らそうとして悪戦苦闘するのが楽しいと思っているオーディオマニアの方々もいるので「相性に対してやたら気を遣う機器は、存在価値はない!」などとは断言は出来ませんけどね(^^)。
------------------
閑話休題。アンプの候補機ですけど、PIONEERのA-70なんか良いんじゃないでしょうか。少々クール系の音色だと思いますが、強いクセは無いのでどんなスピーカーでも鳴らせると想像します。もちろん、リモコンをはじめヘッドフォン端子など、一通りのものは揃っています。
クォリティ面だけで考えればSOLNOTEのsa3.0が最右翼ですが、これにはヘッドフォンは繋げませんし、トーンコントロールもないです。
あとROTELのRA-1520も選択肢に入れて良いのではないでしょうか。質的には申し分なく、ヘッドフォン端子もリモコンも付いています。
http://www.rotel.co.jp/business.html
それと、最近10万円台のアンプで見逃せないと思ったのは、AUDIO SPACEのAS-3.8iです。真空管式ですが、TRIODEなどとは一味違う大らかで開放的な展開で、聴いて楽しい音だと思いました。もちろん、音色のクセもあまり無いのでどんなスピーカーでも鳴らせると想像します。・・・・あ、でもこれにはリモコンがないですね。失礼しました。
http://www.cayinlabo.com/product/audiospace_product/audiospace_top.html
それと、これもどうでもいいことですが、秋葉原の某ショップでAS-3.8iの上位機種AS-6iP(だったかな)が展示品処分価格で10万円台前半で出ていたので、思わず衝動買いしそうになりました(でもよく考えると、これを購入するとラックも買い直さないといけないので、とりあえずは断念しましたが ^^;)。
書込番号:16254550
1点

>ソウルノートにはリモコンがついているのですか!
リモコンの有無とか仕様はJoshin webで確認できますよ。
大抵のメーカーなら。
>このアンプはデジアンですよね。
>マシーンみたいに正確無比な音を出してくるのでしょうか。
>オンキョーのデジアンを聞いたことあるのですが、ただ鳴ってるだけの無味無臭な感じがして
>あんまり好きにはなれませんでした。
デジアンだから正確無比・無味無臭でもないでしょうが、
試聴できる製品は試聴。
試聴できない場合は実際のオーナー等のブログのレビューや
感想を見るのがいいのでは?
製品のイメージを把握するにはそれらを色々と見た方が的確
だと思います。
ここでのレスよりもね。
書込番号:16254794
1点

コンポとしては標準サイズではないところが難かもしれませんが、サイズ以上のスピーカー駆動力と、価格からは想像もつかない高音質だった、ということで紹介します。
東和電子のプリメインアンプNANO-UA1です。
http://www.olasonic.jp/nanocompo/
今後セパレートも出してくるようなので、そちらも期待できそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20121019_567258.html
あと、機器購入の際、オーディオショップでの視聴もいいですが、ショップのリスニングルームは一般家庭とはかけはなれた音響環境なので、できるだけ機材を借りて自宅での視聴をお勧めします。
特にスピーカーはショップで聴くのとは大違いの音に感じられますし。
購入の意思を示せば、よほど高額の機材でない限り貸し出しにも応じてくれると思います。
書込番号:16255076
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>いろいろなご意見を頂きまして只今頭が混乱中なのですが、
他人の言うことはうのみにしないようにしましょう。オーディオは人それぞれ固有の考え方やポリシーがあり、たがいに相反するものも多いです(なぜなら音の好みは人によって千差万別だからです)。正解はひとつではありません。
また人の言う通りやるにしても、いったん自分の中で咀嚼することが大切です。つまり「自分を持つ」ことが重要です。それには一定の経験が必要ですが、多分そのうち「人の言うことなんかに耳を貸さないように」なりますよ(笑)
>Dyna-udiaさんがあなたにはこれがオススメだよと言ってくれましたら試聴もせずにそれを買うと思います。
そういう邪道なことを言ってちゃダメです(笑)。買う前に試聴し、あれこれ悩むのが楽しいんですから。悩みながら、試聴に1年かけたっていいじゃないですか。そういうのが「経験」になります。
>現在の候補としましてはデノン2000RE、パイオニアA-70、アトールin100se、
>ソウルノートsa3.0、あと伏兵でエヌモードpm12?です。
パイオニアが好みなら必然的にデノンやATOLLは落ちますが、必ず試聴してからにした方がいいです。(後述します)。そこでこれら候補にからめ、上の方に書いたスピーカーとアンプの組み合わせ方について、一点、補足します。
私はサブで使っているDYNAUDIOのAudience 42というスピーカーを買ったとき、試聴に1年半位かけました。このときは人の言うことなど聞かず、予算に合う可能な限りあらゆる組み合わせを聴きました。(だから1年半も時間がかかりました(笑))。そのときデノンの2000AEや、ATOLL IN50se IN100seとの組み合わせも何度もじっくり聴きました。
DYNAUDIOとデノン・ATOLLの組み合わせというのは、ふつう「DYNAUDIO信者」の人は考えもしません。また「他人の言うこと」や「他人がすすめる組み合わせ」通りにオーディオを選ぶ人なら、絶対候補に上がらない組み合わせです。ところが実際に聴いてみると、DYNAUDIOとデノン・ATOLLの組み合わせも、聴く音楽によっては充分アリでした。
この組み合わせは、DYNAUDIOならではのパンチの利いた低音やトランジェントのよさ(特に低音の歯切れのよさ)に加え、デノンやATOLLのもつ量感たっぷりでエネルギー感のある低音がミックスされ、特に「ファンクやR&B」を聴くにはかなりいい感じの音になりました。上に書いたことと関連しますが、色付けのないDYNAUDIOという真っ白なキャンバスの上に、デノンやATOLLがこってりした濃い絵を描いたわけです。
(反対に、DYNAUDIOにNmodeあたりを組み合わせると、それとは正反対の結果になります。この場合、白いキャンバスの上に白い絵を描くことになります。つまり原音が忠実に再生されるわけですが、もちろんそれはそれでアリです)
このようにDYNAUDIOとデノン・ATOLLの組み合わせのように、自分で積極的に「音を創る」というのもオーディオではアリなわけです。原音を忠実に再生してこそオーディオだ、というのもひとつのポリシーです。ですが、組み合わせを駆使して「自分が気持ちいい音」、つまり自分好みの音を「積極的に創る」というのもひとつの考え形です。
「音を創る」という概念は、もっぱら「エフェクター」と呼ばれる機器を使って音を歪ませたりエコーをかけたり、いろんな音を自分で創るエレクトリック楽器(エレクトリック音楽)が登場して以降の新しい考え(新しいセオリー)ですから、それ以前の音楽であるクラシックしか聴かない方にはなじまないと思います(もちろんどっちがいい悪いの問題ではありません)。要は、他人と違おうがどうしようが、音の楽しみ方は人それぞれなわけです。ですから音を創って楽しむのも、当然アリですね。
もう一点、(これも試聴すればわかると思いますが) 低音がタイトなDM2/6にNmodeやSOULNOTE、ローテルのようなフラット系(帯域バランスが平ら)のアンプを組み合わせると、聴く人によっては「低音が足りない」と感じます。(ただしこう感じるかどうかは、聴く人によってまったく異なります)。ですので試聴は必須です。
ただ「DM2/6をショップに持ち込まれる」とのことなので、この点は大丈夫かと思います。存分に試聴なさってください。その結果、「アンプの買い替えは必要ない」という結論ももちろんアリでしょう。(いずれにしろ、聴いてみない限りわかりませんね)
ではご成功をお祈りしています。
書込番号:16255082
1点

横から失礼します。スミマセン。
■ikemasさん、こんにちは。
>東和電子のプリメインアンプNANO-UA1です。
そのアンプは気になっております。ちなみにお使いのスピーカーはどんなものでしょう。もし差し支えなければ教えていただけるとうれしいです。
そのアンプの駆動力が知りたいのでご質問させていただきました。よろしくお願いします。
書込番号:16255138
1点

NANO-UA1で鳴らしているスピーカーはTANNOYのAutograph miniです。
http://kakaku.com/item/20447010818/
案外駆動力が必要だったようで、アンプを変えたら(変更前Teac AI-501DA)朗々と鳴ってくれるようになりました。
書込番号:16255169
1点

ikemasさん、こんにちは。
ありがとうございます。参考になりました。
書込番号:16255204
1点


持ち込みで試させてもらえるなら、やはりそれが1番良いと思います。オーディオはどこまで行っても自分が聴いて良いかどうかですから、他人が何を求めてるとかはあまり気にしないのが吉でしょう。
書込番号:16257848 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さんこんばんは。
たくさんのお返事ありがとうございます。
皆さんのお返事を何度も何度も繰り返し読み直しております。
とても参考になり感謝いたしております。
その中でも特に気になったのが、元・副会長さんのコメントでそれなりにいい音を出しているのになぜアンプを更新したいのか?でした。
これには当方も確かにそうだよなと思いましてどうしてなのか深く考えてみました。
そこでわかったのがCDには大きく分けましてスタジオ録音の物とライブ音源を収録した物がありますよね。
スタジオ録音の物にはパイオニアアンプのようなスッキリ系の音がマッチするのですが、ライブ音源の物だとなんだか違うなと違和感を感じていました。もっとむっちりしていてライブ会場の熱気というか汗を感じ取れる物が欲しいなと。
こうなりますとアンプを2台持ち、使い分けしていくしかないのでしょうか。
この点は多くの方はスピーカーで使い分けしているように感じますけど。
書込番号:16258498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>スタジオ録音の物にはパイオニアアンプのようなスッキリ系の音がマッチするのですが、
>ライブ音源の物だとなんだか違うなと違和感を感じていました。
>もっとむっちりしていてライブ会場の熱気というか汗を感じ取れる物が欲しいなと。
DYNAUDIOとパイオニアの組み合わせだとかなりあっさり系ですから、おっしゃる通りでしょうね。私は似たようなことを、音楽ジャンルについて感じます。
たとえば、いま聴いているのは最近の録音がいいアコースティックなジャズがほとんどなのでDYNAUDIOが合います。ですが、むかし聴いていた60〜70年代の泥臭いR&Bやファンク、ワイルドなサザンロックなどをたまに聴きたくなります。すると「やっぱりJBLとデノン(マッキン)だなぁ」みたいな感じになります。
>こうなりますとアンプを2台持ち、使い分けしていくしかないのでしょうか。
>この点は多くの方はスピーカーで使い分けしているように感じますけど。
スレ主さんの場合のスタジオ録音、ライヴ録音に即して言えば、【スタジオ盤用】スピーカーA+アンプB+CDプレーヤーC、【ライヴ盤用】スピーカーD+アンプE+CDプレーヤーF、という感じの使い分けではないでしょうか。もちろん人によって違うでしょうが、私は音楽ジャンル別にそうしています。
書込番号:16258804
0点

Dyna-udiaさんおはようございます。
まるまる2つのシステムを持つのはなかなかむつかしいところがありますので、ライブCDはある程度諦めなければいけなさそうですね。
書込番号:16258851 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、おはようございます。
あくまでも個人的な考え方ですが、安価な所でいいので真空管アンプを聴いてみてはいかがですか?
>スタジオ録音の物にはパイオニアアンプのようなスッキリ系の音がマッチするのですが、ライブ音源の物だとなんだか違うなと違和感を感じていました。もっとむっちりしていてライブ会場の熱気というか汗を感じ取れる物が欲しいなと。
私は、オーディオシステムの乗り出しがシアター方面な物で、失礼な表現かもしれませんが、イメージを膨らませる様な感性的な音ではなく、再生される動画などを現実的に再現する様なリアリスティックな物を求めています。
私も愛好しているアーティストさんのライブBDを持ってますし、運良く新譜CD発売に乗じてご本人さんがインストアライブされた場に行くことができ、かつ前日に複数アーティストさん合同でのライブに参加されたのも聴けているので、ある種の「こういう風な聴こえ方になれば良い」と言う具体的な指標を持つ幸運に恵まれました。
たまたま、超破格な中古の真空管アンプが馴染みのショップに並んだのを、興味本位で聴きに行ったのがきっかけですが、他にも候補はあったのですが、「自分の聴きたかった音はこれだ!」と即決購入してしまいました。
あくあまでも、私の感性的にいわゆる真空管固有の歪の乗った音というのが、自分が今いるその場の空気を現実に震わせている生音の様に聴こえたと言うだけで絶対的な物と言う訳ではありません。
使っている機材も全然違うし、真空管使用であれば何でも良いと言う訳でもないので、どの様な印象になるかは実際に聴きに言ってもらわないと分かりませんが、トランジスタ回路と差別されるのが良く分かる位には、一線を画している音を楽しめるのではないかと思います。
ただ、構造的にラックの奥にしまい込むなど出来ませんし、これからの夏場等はそれこそエアコンを使う使わないなど言ってられない程大変なことに成りかねませんが、究極的なトレードオフとして悩んでみるのも、良い経験になるかもしれませんw
書込番号:16258868
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>まるまる2つのシステムを持つのはなかなかむつかしいところがありますので、
いえいえ、別に接続しなおす手間がかかるだけで、アンプだけ2つあっても併用できますよね。
書込番号:16258927
0点

当方ではPS3をソースとする場合には3系統の出力を行えるようにしています。
切り替えはどのパワーアンプの電源をONするか、およびPS3の音声出力をHDMI、光のどちらかに設定するか、にて行っています。
なお、映像はモニタに直接アナログコンポーネントで接続してます。
(1)映画用、PS3の音声出力はHDMIに設定
PS3-(HDMI)->AVアンプ->5.1chスピーカー
(2)ステレオ音源再生用1、PS3の音声出力は光
PS3 -(光ケーブル)-> DAC2 HGC -(RCA)-> S-75mk2 -> Onkyoスピーカー
(3)ステレオ音源再生用2、PS3の音声出力は光
PS3 -(光ケーブル)-> DAC2 HGC -(XLR)-> S-75mk2 -> KEFスピーカー
(4)ステレオ音源再生用3、PS3の音声出力は光
PS3 -(光ケーブル)-> DAC2 HGC -(RCA)-> AVアンプ -> 5.1chスピーカー
どうしても鳴らしたいスピーカーがあったのでこのようにしました。
DAC兼プリアンプとして使用したDAC2 HGCに出力が3系統あるのでこのような接続ができてます。
なお、(4)はいちおう接続しただけで特に使ってはいません。
以上参考まで。
書込番号:16259732
1点

>そこでわかったのがCDには大きく分けましてスタジオ録音の物とライブ音源を収録した物がありますよね。
「ライブ」と「録音」は基本的に違います。この違いをシステムで埋めようとするのはかなり難しいと思います。熱狂的な観客の歓声は、ライブであれば「ノリ」になり、雰囲気を盛り上げてくれる効果音となります。1つの楽器であるといってもよいでしょう。ところが、純粋に音を追及すると邪魔になり、楽器どころかノイズにしかなりません。
ライブ収録すると、クラシックですら観客の咳などが入ってしまい、これを消去する過程で音質が劣化します。これはほかのジャンルでも多かれ少なかれあることで、純粋にいる音だけを取り出すことのできるスタジオ録音と、いらない音まで一緒に録音してしまうライブ録音とでは、決定的な音質の違いが生じてしまいます。観客の歓声を利用して臨場感を演出するなら、ライブ録音は優秀ですが、純粋な音の追及なら録音が圧倒的に勝ります。あと、ライブにはそのとき、その瞬間の音というプレミアもつきます。
もし、ライブの臨場感やノリが欲しいのであれば、録音をできるだけ加工しないでCDに収めればいいのですが、それをやってしまうと歌などは致命的に聞きづらくなるリスクがあります。よって、ある程度気持ちよく聞けるように加工しているわけですが、無理に大量の音をそぎ落としているため、物足りない音になってしまいます。また、録音は何度でもやり直したり、別々の音を組み合わせたり自由にできますが、ライブ収録は一発録音で、音の調整も難しいため、スタジオ録音と比べるとどうしても品質で劣ってしまいます。
ですが、これに映像がつき、5.1で収録となったら、ジャンルによっては圧倒的な臨場感でライブが有利とさえいえます。
もともとの録音の違いに対して、システムを二種用意するのは有効ですが、そこまでしてしまうとライブの場合、聞こえすぎたときに音質の悪さやノイズに悩まされるリスクもあると思います。一度、観客がいるノリノリのライブ放送を録画して、今のままのシステムでボリュームちょっと多めで再生してみてください。画像が一緒に見られれば直よいです。そうするとこっちはサラウンドシステムの方がいいってなるかも知れません。テレビ放送のライブは、臨場感がステレオでも得られるように「効果」をかけてあるものが多いです。たぶん、CDより凄い音になると思います。そういった画像付きのものであれば、細かい音はあんまり気にせず聴けます。それでもクラシックだと咳は痛いですけどね。。。。
書込番号:16260614
1点

トピ主さんsaid
>もっとむっちりしていてライブ会場の熱気
>というか汗を感じ取れる物が欲しい
ならばA-A6MK2は向いていないし、同じPIONEERのA-70も相応しくないですね。
要するにトピ主さんのアンプに対する御要望を列記すると以下の通りでしょうか。
1.リモコンがあった方が良い。
2.ヘッドフォンを繋げる方が良い。
3.ホットな温度感の再現性に優れる機種が良い。
ならば候補としては絞られますね。DENONのPMA-2000REとTRIODEのTRV-88SERです。ただし正直言って私はDENONのアンプに繋げた際のDYNAUDIOのスピーカーの音は聴いたことが無いので、手放しで「これが良いよ」とは書けません。試聴によってそのあたりの相性を確かめてください。
TRV-88SERは先日試聴したばかりです。以前紹介したAUDIO SPACEの製品に比べると少しベクトルは「内向き」(?)ですが、中低域の(DENONの押し出し感とは違う)温度感の表現力は大したものだと思いました。その時に繋いでいたスピーカーはHARBETHのものだったのですが、TRIODEは以前DYNAUDIOのスピーカーとのセットを売り出したこともあるぐらいですから、両者の相性は悪くないと予想します。
情報量・解像度等に関してもA-A6MK2を上回ることはあっても決して見劣りすることは無いと思うので(両者を並べて聴き比べたことはないですが ^^;)、グレードアップ効果はあるんじゃないでしょうか。スタジオ録音盤も違和感なくこなせると思います。もしも機会があれば聴いてみてください。
書込番号:16262023
1点

>スタジオ録音の物にはパイオニアアンプのようなスッキリ系の音がマッチするのですが
アンプよりも、DACを変えないと解決しないような気が。
AK4480というか旭化成のDACは解像度重視のスッキリ系だから。
書込番号:16262176
1点

皆さんこんばんは。
たくさんのお返事ありがとうございます。
また繰り返し読み直してみたところ、もしかしたらアンプの交換だけでは好みの音色にはならないのかもと思い始めました。
最後のコメントの旭化成のDACは解像度重視だというところも含めてです。
両方のイイトコ取りを狙ったのに、結果はどっちつかずの中途半端になってしまったという失敗はしたくないですから。
もうここからはスマホの画面をにらめっこしていても前進はないので、皆さんからオススメして頂いたアンプを実際に試聴してみようと思います。ローテルやナノコンポやトライオードも聞いてみたいと思います。そして残念ながら試聴出来なかった物は、縁が無かったとしてスパっと諦めます。
また迷子になりましたら相談させて頂きますので、その時はよろしくお願い致しますm(_ _)m。
ありがとうございました。
書込番号:16262671 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

blackbird1212さんおはようございます。
当方もだんだんとそんな気がしてきました。
つい先日ですがプレーヤー部をオンキョーのCR-N755から変更してみたのですが、かなりの解像度アップになりましたが逆に低音の量感は下がってしまった感があります。
ここは二兎を追わずにスタジオ録音一本でいったほうがいい結果が出そうですね。
当方が考えもしなかった側面から指摘していただき感謝しています。
これはグッドアンサーを5個進呈したいくらいです(笑)。ありがとうございました。
書込番号:16262915 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
色々と悩まれているようですね。
あくまでも私個人の見解ですが、やはりここは当初の予定通り、ご自身で実際に色々聴きまわってみて、「ご自分の耳にとって良い」と思える物をチョイスして行くのが、一番の近道だと思います。
オーディオシステムとは「音楽を鑑賞する為の物」だと思ってます。
各御本人がどういうポリシーでシステムを見ていこうと考えるかは、それこそ自由にやっても良いとは思いますが、失礼を承知で言わせて頂けば、エンジニア気質とばかりに、「実際の音そっちのけ」で、「機材のスペック」は元より「ソースの成り立ち」がどうだからとか、そう言う能書きや肩書きは「音を聴く」と言う行為に対して、さほど重要度は無いと思います。
まなたんは満腹さんは、実際に保有されるシステムの出す「音」に対して、色々と不満や欲求が出てきているのですよね?
ならば、その不満点の解消は、「音」でしか解消する術はありません。
その結果、「もっとグレードの高い音を聴いてみよう」とか言う風な流れで性能アップに目が行くのなら良いのですが、どういう音かも分からないのに、やれこの製品の方が性能が良いとか、こう言う経緯で作られた曲はこう言う視点で見なければいけないとか、非常にナンセンスではないでしょうか?
少なくとも、能書きや肩書きを重視し、高額機材を買いながらも、検証的な視点でしか結果を見れずに、あーだーこーだと悪戦苦闘してなおゴールが全然見えてないよりは、携帯プレイヤーをヘッドフォンで聴いたり、コンポベースであっても変なこだわりを持たずに気軽に音楽鑑賞をされている人等の方が、実は健全かつハイセンスなんではないかと思います。
私自身、アニメ主体ですが、同じ機材を使ってのシステムで、シアター音声もスタジオ録音のCDもライブ収録のBDも特別分け隔てしなくても良いレベルまではとりあえず辿りつけています。
(まぁ、あまり能書きなど気にせずに、素直に直感的な物のみを頼りにしていると言うのもありますが)
元・副会長さんも紹介して下さっている様に、最高度ではないにしろ、どのような録音形態でも問題に思わない様な音を出してくれるアンプは必ず存在すると思います。
まぁ、いきなりアンプポン置きで結果は出ないでしょうから、細部を詰めるのに更に悪戦苦闘を要する可能性は大きいですが、まなたんは満腹さんはその辺りの手間は十分楽しめる方だと思うから、その辺りは大丈夫でしょうか?
やはり、多くのベテランさんが言う様に、「欲しい音」があるのでしたら、素直に「欲しい音を出す製品」その物を探しに行かれるのが吉かと思います。
書込番号:16264609
3点

ましーさんこんばんは。
コメントのとうりに仕事そっちのけで悩みに悩んでおります(笑)。
まさに寝る間も惜しんで一日中考えてみて少し光が見えてきたのですが、やっぱりパイオニアの高繊細な感じが好きみたいです。
ですけど現在の不満点はやはり低音です。
でもデノンみたいなむっちりではないみたいです。
キレのある低音がバリバリ出て欲しいです。
そこがA6で物足りなく感じている点です。
スピーカーのセッティングでだいぶ出るようにはしたのですが、これ以上はなんともならないかと。
こうなりますとアンプではなくもう少しスピーカーのサイズを大きくした方がいいのかなと思ったりもします。
最初の思惑からだいぶそれてはきましたが、当方の聞きたい音がだいぶ明確になってきた気がします。
書込番号:16266420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先ほどのコメントの補足なのですが、一口に低音と言いましても軽い低音から重低音までありますよね。
当方が洋楽でよく聞くのがTOTO、ダイアーストレイツ、ジョージマイケル、a-ha、デュランデュラン、マドンナなどの80年代なのでわりと軽目の低音までしか入っていません。
ですのでドンドンではなくタンタンといった軽いドラムの音がしっかり聞こえるようにしたいですね。
アンプの試聴のついでにスピーカーもいろいろと聞いてみたいと思います。
書込番号:16266435 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

訂正です。
そこがA6で物足りなく感じている点です。
ではなく、
そこが現在のシステムで物足りなく感じている点です。
にしておきます。
書込番号:16266452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

-> トピ主さん
スレッドのはじめの方で言われていた、リモコンやヘッドフォン端子の有無の件はどうなったのでしょうか。
いずれにしろ、随分と悩まれているようですが、まずはショップに出向いていろいろと聴いてみることをお奨めします。
>現在の不満点はやはり低音です。
ならば、取りあえず電源ケーブルを市販品に付け替えてみたらどうでしょうか。低域の出方が変わってくると思います(すでに換装済だったらゴメンナサイ)。
それと、電源ケーブルを含めて、現在使用されているスピーカーケーブルやRCAケーブルの銘柄は何でしょうか。セッティングはもちろんのこと、ケーブルやアクセサリー等を詰めていくとか、機器を買い替える前に出来ることをやっていくのもひとつの方法だと思います。
書込番号:16266711
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
いまお持ちのCDPのDACについて話題が出たので、ひとこと書きます。
たとえばDACが異なる2台のCDPを同一のアンプで聴き比べれば、もちろんDACによる音の違いは顕著に出ます。ですが今回はアンプを買い換えようとされているわけですよね? だったら今のDACのままでいることによるデメリットと、アンプを替えることで新しく生まれるメリットを差し引きすれば、新しいアンプのメリットの方が大きいですよ。
つまりアンプを替えたときの音の変化は、DACの違いを塗りつぶしてしまうくらい大きいということです。具体的に言えば、DACがいくら高解像度なアッサリ系でも、アンプが「ライヴ音源のよさがよく出る」熱くワイルドな機種であれば、出てくる音はワイルドになります。
ですから現段階では、DACを気にする必要はありません。もしアンプを買い換えされるのであれば、今のアンプを替えたあとに「次はもっと違うDACを搭載したCDPに乗り換えようか?」と考えるのが順当な順番です。
>現在の不満点はやはり低音です。でもデノンみたいなむっちりではないみたいです。
>キレのある低音がバリバリ出て欲しいです。そこがA6で物足りなく感じている点です。
エネルギー感とキレのある痩せてない低音が出ることが条件なら、候補の中ではSOULNOTEのsa3.0が抜けていますね。もちろん試聴なさった上でのことですが。
>こうなりますとアンプではなくもう少しスピーカーのサイズを大きくした方がいいのかなと思ったりもします。
もちろんスピーカーを替えれば音の変化は大きいですが、DM2/6をA6レベルで鳴らしただけで見切ってしまうのはいかにも惜しいです。(ことに私はなまじ100万以上のセパレートで鳴るDM2/6の音を聴いてるだけに(笑))
>アンプの試聴のついでにスピーカーもいろいろと聞いてみたいと思います。
その場合は、いまお持ちのA6か、あるいは極力A6に近い音のアンプで聴くのが望ましいです。ヘタに「熱くワイルド」なアンプで鳴らしてしまったりすれば、「うわー、こっちの『スピーカー』の方がぜんぜんいいじゃん!」などと思い違いしてしまう可能性があります(それはスピーカーでなく「アンプの違い」なのに)。
ではいろいろ試聴なさってみてください。コツは、今回みたいに聴く前にあまり頭で考えすぎないことです。音を聴く前から、パソコンの前に座って頭で考えてばかりいても百害あって一理なしです。疑問があれば「まず音を聴きに行く」。「まず音を聴いてから」考える。これがコツです。意味のない余計な「思考」は、正しい判断のさまたげになります。
ではご成功をお祈りしています。
書込番号:16266717
0点

なんか凄い勘違いされているようなので一応指摘しておきますが・・・・
クラシックの場合は、同じ曲を違う年代や録音状態で聞き比べることができます。例えば、私はCDプレイヤーの購入からはじめたのですが、CDプレイヤーなんて鉄くずみたいなことを書いてあるリンクがあって、本当かどうか確かめてみました。そこにはカラヤン指揮ベートーベン交響曲第9番が「合唱」には、第2楽章の冒頭にあるティンパニー(ドラムのようなもの)の音が入ってないとありました。それでベーム指揮のものには入っていると。私はベームはすでに持っていましたから、カラヤンの「合唱」を買って聴いてみました。すると、確かにまったく入ってませんでした。その楽曲がどういうものか決めるような有名な旋律がないんですよ。
なぜないかについては長くなるので詳しく書きませんが、途中で失われてしまったようです。それでも私はデノンの1500SEを買いました。理由は欲しかったからです。パソコンやブルーレイでもCDの再生はできるけど、SACDに興味があったのと、音楽聴くだけにパソコンを立ち上げるのはなんか嫌というのが主な購入動機です。それで、アンプを買い、スピーカーを買ったところで、ソースを増やしに行きました。古い音源は劣化が激しいので、新しいデジタル録音と古いアナログ録音のリマスターをいくつか買って、同じ曲を比較してみました。
すると、昔の録音には定位(前後方向)があまりなく、最新の録音には強調しているものとそれほどでもないものが混ざっているということが解りました。さらにスピーカーがエラックの310HBなので、低音が期待できないという不安があり、ティンパニーが鋭く鳴るかに注目していろいろセッティングしていたのですが、そこそこ鳴る状態にしたとき、音源によってそもそも入っている音の強さがまったく違うということに気づきました。
その経験からすると、そもそも定位が強調されていない音源で、奥行き感を出すのはかなり難しい。(録音マイクの指向性で変化するらしいです(カラヤン・ドキュメンタリー、EMI元エンジニアのインタビューより)。そもそも低音が弱くしか入っていない音源で、鋭く切り込むようなティンパニーのアタックを求めるのはきわめて難しいという実感を得ました。普通に、入れるCDによって満足できない音と満足できる音に分かれてしまったとき、録音の状態に着目するのは自然なことだと私は思いますけどね。それで、どうしても録音状態が思わしくないものを聞く(それしかない)となったとき、機材でアタックすることになるんだと思います。そうでないと、それまで満足できていたソースはどうなるの? という疑問が残ります。
最後に付け加えておきますが、私はたまたまクラシックが好きなだけで、クラシックが好きだら自分がいい音解るとか、いい音聴いてるとか、これっぽっちも思いませんね。むしろ、クラシックのCDのなかにこそ本当の音があると主張する人がいたら、1枚1枚同じ曲で違う音(音楽的解釈を遙かに超えて)が入っていることに対して、そもそも気づいているのか、どう感じているか、問いただしたくなります。あと、私は「ノワール」(梶浦由記の出世作)のCDとか普通に持っているので、アニメなんとかはあんまり気にしません。iTunesで「マクロスフロンティア」や「黄昏乙女アムネジア」の歌とかダウンロードして、劣化とか意に介さず普通に聴いてますからね。それはそれ、これはこれです。むしろ、ネガティブな意味でこだわっている方を異様に思います。クラシックですらあれなのに、アニメの音がどうとか変じゃない。いったい何がいい音の基準? という意味で。。。。
書込番号:16266936
2点

家電大好きの大阪さん、こんにちは。
ひょっとしたら私が上のほうで書いた「自分で音を創る」みたいな内容に関するご投稿かな? と思い(違ってたらスミマセン)、書き込みします。
>クラシックの場合は、同じ曲を違う年代や録音状態で聞き比べることができます。
ジャズには「スタンダード」という概念があります。で、いろんな年代のいろんなミュージシャンが、自分のアルバムでスタンダード(往年の名曲)を取り上げ、録音しています。
またロックやポップミュージックの世界には「カバー」という概念があります。で、いろんな年代のいろんなミュージシャンが、自分のアルバムでローリング・ストーンズの「サティスファクション」を取り上げて演奏し、録音しています。
これらの盤は、レコーディング・エンジニアやミキサーが違います。ですから当然、定位や音質は各アルバムによって異なります。それだけでなく曲のアレンジや構成、楽器の構成もアルバムによってバラバラです。
>クラシックの場合は、同じ曲を違う年代や録音状態で聞き比べることができます。
結論としてはジャズやロックでも同じ曲を、違う年代や録音状態で聴き比べることができます。(とはいえ比べてもあまり意味がありません。そもそもそれらは元から「違うもの」ですから)
>昔の録音には定位(前後方向)があまりなく、
>最新の録音には強調しているものとそれほどでもないものが混ざっているということが解りました。
音楽によっては、定位は録音が終わったあとに「人工的」に決めますから、アルバムによって定位が違うのはふつうですね。「マイク1本で録音して自然に定位が決まるのでなく、定位をミキシングで人工的に決めるなんてケシカラン」という方もおられますが、そう思わない人も世の中にはたくさんおられます。(音楽ファンの中には、「定位」なるものの存在を知らない人の方がむしろ多いです)
>そもそも低音が弱くしか入っていない音源で、
>鋭く切り込むようなティンパニーのアタックを求めるのはきわめて難しいという実感を得ました。
おっしゃる通りですね。CDの中に入ってない音や、「音の状態」を、手元のオーディオ機器でまったく新しく作り出すことはできません。そもそも元のソースに入ってないのですから、「無から有を作り出す」というのでは手品ですね。
ただしオーディオ機器で音源を「調整」し、自分の好みの音に「より近い状態」にすることはできますね。さて、このスレの本題とそれますので、このへんで失礼します。
書込番号:16267142
0点

元・副会長さんおはようございます。
ご質問に答えていなかったですね。申し訳ありません。
アンプに求めるものとしてはリモコンはなるべく必要(最低限ボリュームの調整は欲しい)、ヘッドホン端子はなくてもいい、トーンコントロールもなくてもいい、期待する音質は先ほどのレスのような感じです。
それと使用しているケーブルは
電源ケーブル→プロケーブルワットゲート仕様
RCAケーブル→プロケーブルモガミ2534
スピーカーケーブル→ビクターの安物(3m)
です。
皆さんのコメントを見ていますとソウルノートが、弾けるような低音を出してくれそうですね。期待度かなりアップです。
吉田苑さんで貸し出ししてくれないかな?
あとスピーカーですがDM2/6の購入時には同サイズの物しか試聴しなかったので、もう少し大きいやつはどうなんだろうと気になりました。
もしかしたら当方の期待する低音の出方とは違うかもしれませんね。やっぱりディナウディオが好きなのでDM2/7かX-16を1度聞いてみたいと思います。
書込番号:16267279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
試聴機の貸し出しについてですが、吉田苑もソウルノートもやってますよ。
FOCUS160の低音聴いてみてほしいですよ。速い低音がお好きならオススメです。
書込番号:16267377 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

バスレフに速い低音もへったくれもないと思いますよ。
速いような気がするのなら分りますが 新規IDさん・・
書込番号:16267516
1点

B&WとDynaudioの低音は同じに聴こえるのかな?古株さんw
書込番号:16267597 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

誤解を招くかもと思いましたので、訂正させて頂きます。
今回はあくまでもアンプの更新のみでいきたいと思います。
スピーカーは経験値をあげる為の試聴にとどめておきます。
あっちにふらふらこっちにふらふらになってしまっていますが、申し訳ありません。
書込番号:16267606 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん
お好みに近いのはソウルノートですかね。
まあ感じ方は人によって違うのでじっくり試聴してみて下さい。ではでは。
書込番号:16267633 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>スピーカーケーブル→ビクターの安物(3m)
どのくらいの太さですか?
CN-403A、CN413Aというのが見つかったのですが、線の太さの記載がなく見た目は細そうな感じです。
とりあえず、低音に不満があるなら太いケーブルに変えてみたらどうでしょうか。
ベルデン STUDIO718EX とかオーディオテクニカ AT6159 あたり。
私がDACに言及したのは、現状のPD-30とN-50のDACはチップも同じだし、おそらく回路もあまり変わらない。
で、製品のグレードが、スピーカー>アンプ>プレーヤー、という感じになってるからです。
それぞれの比率をどうするかは、各人意見の分かれるところですが、
上流で失われたものは、下流で取り返すことは出来ません。
アンプを強化したところで、その手前で音質が落ちていればどうしようもありません。
だから、ソースの送り出しの部分を強化したほうが良いかとの考えです。
理想をいえば、アンプもプレーヤーも強化した方が良いですが、それをいったら切りがないです。
たとえば、ikemasさんが書いているBenchmarkDAC2を導入すれば、世界が変わると思います。
約20万ですから、変わらないと詐欺ってところもありますけどね。
それならアンプもセパレートで・・・ってことになって、予算は?ってことになります。
限られた予算をいかに効率よく使うか、に頭を悩ますのもオーディオの楽しみです。
私の考えは、スレ主さんとは少し違います。
>プレーヤーは収録されたデータをきっちりと再生してくれればいい
確かにそうですが、これが出来るプレーヤーは、最低で20万以上かな。それ以下は妥協と工夫が必要。
それに、ここである程度の方向性が決まってしまうと思ってます。
>スピーカーはアンプから出た音を脚色せずに出してくれればいい
ここは全然違って、スピーカーはシステム全体の「音色」を決めるもので、
ある程度の価格以上のものなら、質はそれほど問題ないです。
>最終的な音の方向性を決定するのがアンプ
ここも違って、アンプが「音質」を決めると思っています。
基本的には、アンプというのは、入力を大きくして出力するのが仕事ですから、
特徴的な音がないのが本来です。
ですから、アンプの音色が良く語られますが、アンプのグレードが同じなら、それほど差は無いし、
差があるくらい音色が変わってしまうのなら、それはイコライザーでアンプではありません。
アンプよりもスピーカーに予算を使えとの主張も、このあたりに根拠があるのですが、
実際には、アンプの価格による質の差は歴然としていて、高い方が音質は良いです。
でも、大きな音で再生しなければ、より上質のスピーカーを使わなければ、差がわからないことも多いです。
音楽を聴く場合、元の楽器の音そのものが純音ではなく倍音成分を含んだある意味歪んだ音なので、
純粋に元の音を多少歪ませても、それほど不快には感じないし検知出来ないらしいです。
また、アンプの特性を見ると、歪み率は低いしどうして音に差が出るのか?と思うこともありますが、
どうも安いアンプは、実際に音楽を再生しているときに、余計な歪みをつけているようで、
高いアンプになるほど、音全体に静けさを感じられるようになります。
こういうところは、アンプの特性グラフにはあらわれないところなので難しいですが、
安い中華デジアンでもけっこう良い音に聞こえてしまうのはこのあたりに原因があるかもです。
というようなことを考え合わせると、アンプをより良くするとプレーヤーとの差が開いてしまうので、
かえってバランスが崩れてしまい、別の不満に悩むような気もしたので。
書込番号:16267736
3点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
良いパートナーに出会える事をお祈りさせていただきますので、努力を惜しまずがんばってください。
後、脱線スレをさせて頂きます事、ご容赦ください。
家電大好きの大阪さんのスレは、後半にアニメ関係が記載されてますので、恐らく私のレスにも反応した物だと思います。
同じクラシック曲の収録CDで、演奏別の盤で片やその曲を象徴する微細部分が正しく収録されている盤と、その肝心の部分の欠落した残念盤があったとの事ですが、だから何だと言うのですか?
勘違いがあると言うよりも、家電大好きの大阪さんご自身の方がきちんと整理出来ていないんじゃないですか?
再生ソースで品質にかかわる差のある物が存在する点に関しては、「再生ソースとして良いか悪いか」以上でも以下でもありません。
なので、残念ソースの時に不満を感じるのは、ソースのせいであって、それを帳消しに出来ないオーディオシステムを呪う行為は全く持って筋違いでしかありません。
>入れるCDによって満足できない音と満足できる音に分かれてしまったとき、録音の状態に着目するのは自然なことだと私は思いますけどね。それで、どうしても録音状態が思わしくないものを聞く(それしかない)となったとき、機材でアタックすることになるんだと思います。そうでないと、それまで満足できていたソースはどうなるの? という疑問が残ります。
結局は、スレ主さんは不満点を吸収・集約出来る様なシステムにできないか、どうにかしようと努力する一環で今回の質問をされた訳であり、家電大好きの大阪さん自身は屁理屈をつけて努力を続けない事を正当化しているだけの違いではないのかな?
少なくとも、思う様に行かない事を正当化する屁理屈を並べているだけで、「私もレベルアップを目指してますので、お互いにがんばりましょう」等と言う切磋琢磨な前向き姿勢がある様には全く見えない。
家電大好きの大阪さん自身として、仮に今の状態で打ち切りにされると言うのでも、それは全然個人の自由だと思う。
ただ、これからも努力をしようと言う人に対して、自身が努力しないのだからあなたも努力する価値は無いよとでも言う様な台詞を、わざわざ口を挟むのはいかがな物でしょう?
と言うか、今回のトピ主さんは多少システム構築のスキルを身につけられている方だけど、たまたまこの機会に新規でオーディオシステムを組んでみたと言う、将来に夢多きビギナーさんが見ているかもしれない手前、それこそ高度な音響ノウハウを理解していなければオーディオとか成立つ物ではないと、敷居を跳ね上げまくっている行為にお気づきでしょうか?
むしろ私はその事を一番危惧しています。
真意はどうあれ、家電大好きの大阪さんの書き込まれた文面の方が、事実上の出来ない事の立証ばかりで、明らかなネガティブ普及と見られてもおかしくない内容ですよ?
あくまでも、「問題の解決に助力する」と言う趣旨に留意して、意見は選んだ方が良いと思います。
後、提示されたアニメ作品は全部存じ上げております。
全くの余談ですが、偶然にも梶浦さんの名前が挙がってるので言及します。
私のオーディオを今の形に導いたのは、何名かのアーティストさんのライブではあるのですが、話が通じやすい所で梶浦さんプロデュースのkalafinaさんの曲があります。
(他にも個人名義での南里侑香さんや石川智晶さん等梶浦さんと縁のある方や、その他著名でCDも持っている方のライブも聴いています)
で、Fate/Zeroの後期EDの「to the beginning」のCD促販でのインストアライブで、録音伴奏での数メートル先のステージ上での歌唱と、恐らくは相乗りでの計画であろう、合同アニソンライブでのバンド伴奏のライブ歌唱、当然同曲の購入CDとで、同じ曲におけるシチュエーション違いと言う事で、かなり目標とする状態が明確になっています。
と同時に、kalafinaさんのアルバム連動ライブBD(2chPCM音源)も持っており、上記での印象を元に私の嗜好の範囲として、それぞれのシチュエーションにおける最大公約数となるシステム状態を見つける事は、決して不可能ではないと実際に経験しています。
なお、私のリファレンスにしたライブBDは2chPCMなので、少なくともライブ動画はマルチサラウンドの恩恵で効果があるんだなどと言う逃げの余地はありません。
別に、私自身が高い音楽スキルを持っている等と思ってすらいませんし、単に私はお金を掛けて構築した自分のためのエンターテイメントを余すと事無く楽しもうとしているだけに過ぎません。
結局は、貪欲に可能性を探して回る努力をするか、理性の名の下に理由をつけて限界を決めてしまうのかの違いでしかないのだと思います。
書込番号:16269065
1点

【その1】 blackbird1212さん、こんばんは。
※長くなったので(^^; 投稿を2本に分けます。
さて端的に言えば、「次はアンプを買い換えるべきか? それともCDPか?」という議論ですね。
スレ主さんがお持ちのアンプとCDPは、どちらもパイオニア製品です。あっさり薄味の淡いキャラで、透明感や繊細さが特徴です。しかもスピーカーは色付けのないDYNAUDIOですから、出てくる音はこれ以上ない「ザ・パイオニア」な音でしょう。つまり躍動感やエネルギー感、元気のよさなどとは対極にある、大人しいテイストだろうと思われます。
ところがスレ主さんは、「ライヴ音源が元気に躍動するエネルギー感のある音」を希望されています。とすればいま出ている音から、思い切り正反対の方向に舵を切らなければなりません。ではどうすればいいでしょうか?
幸いスピーカーに色はありませんから、アンプとCDPさえ、そっくり丸ごと「ライヴ音源が元気に躍動するタイプ」の機種に替えれば済みます。ですが予算の都合上、いっぺんには無理です。
私の考えでは、アンプが現状のパイオニア A-A6MK2のままでは、スレ主さんが希望されている「ライヴ音源がホットに躍動する音」にはなり得ません。で、私は「アンプを替えましょう」とご提案しました。CDPだけ替えるより、先にアンプだけとりあえず替えた方が「ライヴ音源がホットに躍動する音」を実現できる可能性が高いと考えるからです。で、スレ主さんには以下のように申し上げました。
※Dyna-udia [16266717]
>つまりアンプを替えたときの音の変化は、DACの違いを塗りつぶしてしまうくらい大きいということです。
>具体的に言えば、DACがいくら高解像度なアッサリ系でも、
>アンプが「ライヴ音源のよさがよく出る」熱くワイルドな機種であれば、出てくる音はワイルドになります。
また、その先のグレードアップ計画を以下のようにご提案しました。
>現段階では、DACを気にする必要はありません。もしアンプを買い換えされるのであれば、
>今のアンプを替えたあとに「次はもっと違うDACを搭載したCDPに乗り換えようか?」と考えるのが順当な順番です。
まずアンプを買い換えたら、次はCDPだ、という順番ですね。
一方、blackbird1212さんの方は「まずCDPを替えた方が、ライヴ音源がホットに躍動する音を実現できる」とお思いであればそれはそれでひとつのお考えです。なにより私も、アンプよりふた回りもグレードが上の単体DACを所有している身ですから(笑)、それはそれです。ただし「上流(CDP)に注力すれば、より基本的な音質がアップする」という「一般論」をおっしゃっているのだとすれば、議論が噛み合ってない感じはします。
書込番号:16269451
1点

【その2】 blackbird1212さん、こんばんは。
その他の論点については、以下、逐次レスです。
※blackbird1212さん [16267736]
>>最終的な音の方向性を決定するのがアンプ
>
>ここも違って、アンプが「音質」を決めると思っています。
まず「音の方向性を決定するのがアンプ」というのはスレ主さんではなく、私の発言ではないかと思いますが、これはスピーカーが色付けのないDYNAUDIOである今回のケースに「限定したお話」です。広く適用できる「一般論」ではありません。
また私は(大雑把にいえば)「音色」を取り沙汰していることになるのでしょうが、一方のblackbird1212さんは「音質」について論じられています。ここも議論が噛み合ってない感じです。確かに一般論として「音質を向上させるにはどうすればいいか?」という問いであれば、答えが「すべての元になるCDPを替えること」であっても辻褄は合うでしょう。
ですが本スレはそうした一般論ではなく、色付けのないDYNAUDIOを所有されているスレ主さんが、「ライヴ音源がホットに躍動する音」に変えるにはどうすればいいか? と質問されているスレッドです。であれば一般論でなく、スピーカーがDYNAUDIOである場合に限定し、また同時に「ライヴ音源がホットに躍動する音に変える方法とは?」という問いに特定した議論をするのが筋道ではないかと考えます。
>アンプの音色が良く語られますが、アンプのグレードが同じなら、それほど差は無いし、
>差があるくらい音色が変わってしまうのなら、それはイコライザーでアンプではありません。
スレ主さんは「同じグレード」のアンプに買い替えようとされているのではありません。アンプをグレードアップしようとなさっています。ですのでこれについても、このケースに即した議論をするのが筋道かと思います。
また余談ですが、アンプをイコライザーとして使い、「音色を大きく変えたい」と持ち主さんが考えているのであれば、それはそれで個人の自由かと思います。それに対し第三者が「それはまちがっている」等と言うのもおかしなお話でしょう。音をどう楽しむかは、人それぞれですから。
>音楽を聴く場合、元の楽器の音そのものが純音ではなく倍音成分を含んだある意味歪んだ音なので、
>純粋に元の音を多少歪ませても、それほど不快には感じないし検知出来ないらしいです。
この論点は非常に興味深いですね。私も近いことを考えています。ただしその「正体」は倍音とは限りませんが。
ある種の歪みは「味」であり、「つや」なるものの元もこれではないかと感じます。また歪みがある程度の幅で存在すると、それは「響き」や「余韻」に転化されるのではないかとも思います。
たとえば機器のトランジェント特性がよくなればなるほど、音の余韻は少なくなるでしょう。音源として収録された楽器の音が鳴り止むそのジャストタイミングで、オーディオ機器の音も消えることになりますから。
先日、おもしろい体験をしました。通りすがりにオーディオ・ショップへ寄ったのですが、そのときB&W 805SDがデノンのSA11で鳴っていました。ソースは熟年の女性ヴォーカルで、ジャズです。このシステムの出音は大人の女性の色気たっぷりで、「余韻」が豊かでした。声にツヤや厚みがあり、かつ潤いのある音です。
で、試しにアンプを、正反対のキャラのラックスマン L-507uXに替えてみました。すると音がとたんに豹変し、「余韻」などまるでない、歯切れのいいハイスピードな(笑)鳴り方に変わりました。もはや大人の女性の色気もへったくれもありません。要はこの場合、アンプのキャラクターがソースに合わなかったわけです。
「トランジェント特性に優れている」といえば、絶対的な「正しい音」であるかのようなイメージがありますが、実はそうではなく、まあ「馬鹿とハサミは使いよう」みたいなお話です(笑)
書込番号:16269455
0点

Dyna-udiaさん、こんばんは。
>私の発言ではないかと思いますが
スレ主さんの質問を見てください。
>当方の考え方としてはプレーヤーは収録されたデータをきっちりと再生してくれればいい、
>スピーカーはアンプから出た音を脚色せずに出してくれればいい、
>最終的な音の方向性を決定するのがアンプだと思っています。
これを分解コピペしただけです。
これの元がDyna-udiaさんだったとしたら、それは当方のあずかり知らぬところです。
書込番号:16269692
3点

blackbird1212さん、こんばんは。
>これを分解コピペしただけです。
灯台下暗しですね(笑)。
分解されていたので、どの書き込みかわかりにくかったです。
このスレのように長くなりますと、どのレスがどの書き込みに対するものかわかりにくくなります。お手数ですが(一部の引用文だけにでも)書き込み番号を添付していただけると、まちがいがなくわかりやすくなります。ではでは。
書込番号:16269771
0点

blackbird1212さん、Dyna-udiaさんこんばんは。
いろいろなご意見ありがとうございます。
当方としましてはスピーカーを購入する際に気にしたのが、アンプから出た音をなるべく脚色なく再生してくれる物という点です。それがディナウディオだったという訳です。
そういう考えに至った理由を今思い浮かべますと、今後当方の好む音色がどういう風に変化していったとしてもその時にちゃんと対応してくれそうな懐の深さを感じたということです。
ぶっちゃけその頃はオーディオを始めたばかりなので自分の好みがまだ定まっていなかったのです。
そこで保険をかけたような感じですか。
でも今思うにディナウディオにしておいて大成功だったと思います。
こんな清らかな音は他のメーカーでは決して聞けないと思います。
女性の好みと同じな感じだとは思いますが、厚化粧だと拒否反応をおこしてしまいます。
ここでまとめておきます。
当方はまずスピーカー(ディナウディオ)ありきです。
その次にスピーカーを活かすアンプを選ぶ。
さらにその次にスピーカーとアンプを活かすプレーヤーを選ぶ。
といった感じでしょうか。
書込番号:16270275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

blackbird1212さんこんばんは。
お返事ありがとうございます。
スピーカーケーブルですが調べてみたところCN-403Aでした。
この他にベルデン8470とオーテクの16GA程度の物を使ってみたのですが、結局ビクターに戻ってきてしまいました。
理由は繊細さが失われてしまう感じがしました。
今回に関してはケーブル交換やスピーカーセッティングで対処できる範囲ではなく、根本的な音の傾向を変えていきたいのです。
書込番号:16270286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ましーさんこんばんは。
励ましのお言葉誠にありがとうございます。
まずは大本命のソウルノートを試聴してみようと思っています。
ですが吉田苑さんで中古が安く出ているんですよ。
今日だけでも何度ぽちっとなしそうになったことか(笑)。
いかんいかんと思い直しているところです。
書込番号:16270292 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、リアルタイムでおはようございます。
吉田苑で中古がある?先にポチろうかな(笑)。
ソウルノートはいいアンプですよー。なんとなく背中を押してみる(笑)。
書込番号:16270299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>まずは大本命のソウルノートを試聴してみようと思っています。
いえいえ、まだ音をご自分で聴いてないのですから、本命も何もないですよ(笑)
本命というのは、候補の各機種をひととおり聴き終えてから決まるものです。
>ですが吉田苑さんで中古が安く出ているんですよ。
>今日だけでも何度ぽちっとなしそうになったことか(笑)。
必ずまず試聴してみてからにしたほうがいいです。一度も聴いたことがないのですから、本当に好みかどうかわかりませんよ? sa3.0の中古ならときどき見かけますから、焦ることはありません。
最寄りの取扱店の店頭で試聴するか、または吉田苑は試聴機を貸し出ししていますから、連絡してみてください。売りに出ている中古は、店に頼めば「商談中」にしてもらえるかもしれません。
ただいずれにしろ、「sa3.0だけ聴いて気に入ったら買う」というのは私はおすすめしません。候補の機種の中には、もっと自分の好みに合う機種があるかもしれませんからね。ただこればっかりはご本人が聴いて確かめる以外ありません。
ひとついえることは、sa3.0は50万以上のクラスのスピーカーも平気で鳴らしてしまえることです。ディナのC1やB&W 805SDも当たり前のように鳴ります。ですから試聴してもし気に入りさえすれば、確かに買っておけば今後、スピーカーをグレードアップさせることがあっても当面アンプ買い替えの心配はありません。ただ繰り返しになりますが、「もし気に入れば」の話です。ではでは。
書込番号:16270325
1点

Beldenの8470やAUDIO-TECHNICAのケーブルがお気に召さなかったということは、トピ主さんはひょっとして中高域の音像のエッジが立った音がお好みでは無いのではという気もします。
で、今のところアンプはSOULNOTEのsa3.0が有力候補のようですが、御自身で「あっちにふらふらこっちにふらふらになってしまっています」と言われているように、お好みの音が定まっていないような印象も受けますので、いろいろと聴いてみることをお奨めします。PIONEERのA-70も再浮上してきますし、ROTELやTRIODE、AUDIO SPACE、Nmodeなど、幅広く聴いてみた方が良いですね。
それと繊細感があるケーブルとなると、CHORDとかQEDみたいな欧州ブランドが挙げられます。また低域重視ならば、RCAケーブルはMOGAMIの他にBeldenの8412や88760なども用意するという手もあるでしょう。
書込番号:16270456
2点

ディナウディオ、ソウルノート。いずれも吉田苑で高い評価を受けているようですね。吉田苑の評価が絶対だとか、誰にとっても正しいなどとは申しませんが、
吉田苑の「いい音」基準
http://www.yoshidaen.com/qanda/poliocy.html
ここでノイズについて触れられているので、一読されることをお勧めします。こういうことは、カセットテープの時代からオーディオを嗜んでいる方なら知っている人は知っているはずなのに、なんで誰も指摘しないのでしょうか? 少なくとも吉田苑では、この基準でオーディオ機器の選定をしています。ディナウディオも、ソウルノートもです。
吉田苑では「吉田苑が良いと言った機器=皆様にとって良い音がする機器とは必ずしも一致しないと思います」とは言っているものの「基準の中に皆様の賛同を得れる部分もあるでしょうし、そうでない部分もあると思います。吉田苑が低評価したからと言って、誤解しないで下さい」 と言ってますから、吉田苑が高評価している機器については、吉田苑の価値基準が反映されています。
だったら、昔のライブ録音が物足りないのは、ここに書いてあることがその通り出てしまっていて、解像度を闇雲に上げる(グレードを上げればいくらか嫌でも上がります)などすれば、どうなるかも見えていることだと思います。もちろん、聴いて確かめる。自分の好みが一番大切。これは解っていますが、そもそもなぜ物足りなく感じるのか? 解らない方には伝えるべきではないでしょうか? 原因が分かれば対処も立てられます。持ち込んだときに何を確かめればよいのかも明確になります。
私はこれらのことが事実であるか否か、できる範囲で全部確かめましたよ。その結果、何枚かのCDはお気に入りのものも含めて聴けなくなってしまいましたが、よいものを求めた結果なので致し方ないと思っています。ただ、もともと入ってないものを無理に追えば、入っているものでは簡単に手に入る音が、もの凄く遠いものになってしまいます。それが楽しい人はいいですが、お金も時間もかかるし、個人的にはお勧めできませんけど。。。
あと、これは別に論争したいわけではないので、非常に変わった人間の偏った意見という扱いでけっこうです。私はそれを別に否定しません。結局オーディオは、どうやって自分を納得させられるかにかかっていると思いますから。
書込番号:16270685
2点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
先日、通りすがりの短い時間でしたがショップに寄り、冗談半分でPIONEERのA-70をたぶんタイプが似ているであろうラックスマン L-507uX、プライマーのセパレートと軽く聴きくらべてみました。すると音の厚みや情報量、エネルギー感などは当然価格なりの差がありましたが、A-70がハイスピードであることはまちがいなかったです。
また、こと「タイトに引き締まっていること」や「透明感、繊細さが魅力的であること」に限定すれば、A-70が三者の中でいちばん上でした。ポテンシャルは高いと思います。(ただしあの音を聴いて「味気ない」と感じる好みの人は一定数いそうですが)
またA-70については「ザ・ステレオ屋」オフィシャル・ブログがレビューし、以下のように書いています。
>『なんなの?この低音域の狂ったようなバランスは』…と、そのくらい低音が耳につくバランスの悪さです。
http://www.digitalside.net/?p=727
ですが私が聴いた限りでは、まったくそんなことはありませんでした。それどころか、タイトに引き締まっていると感じました。(ただし「低音が多いか・少ないか?」という閾値は、聴く人の感覚や好みによって大きく違うのでいちがいにはいえませんが)。
ついでにいえば同ブログはA-70とA-50を比較試聴し、「とても同じようなサウンドには聴こえなかった」と書いています。タイプが違う、と明言しています。
http://www.digitalside.net/?p=736
ですが私がA-70をちょい聴きした限りでは、A-70とA-50は基本的に同じ方向性を向いたアンプだと感じました。(両者を並べてじっくり聴き比べれば印象が変わるのかもしれませんが)
かたやA-50ならじっくり試聴したので確言できますが、透明感や繊細さをウリにするタイプのアンプにしては、それらの要素とトレードオフになりがちな「エネルギー感」や「躍動感」は十二分にありました。ただの大人しいアンプではありません。なので恐らくライヴ音源も、オリジナル・ソースのテンションを落とさず元気に聴けるのではないかと思います。ですのでその上位機のA-70は、ぜひ試聴してみることをおすすめします。
個人的にはDYNAUDIOにA-70とsa3.0を組み合わせ、並べてじっくり聴きくらべてみたいです。非常におもしろいことになりそうです(笑)
書込番号:16270848
2点

ご報告します。
吉田苑さんからソウルノートsa3.0とエヌモードのX-PM2Fをお借りする予定となりました。
今週末に到着するので、とても楽しみにしております。
その他のデノン、パイオニア、アトール、ナノコンポは名駅のビックカメラやノムラ無線さんなどで試聴できそうなのですが、残りのローテルとトライオードをどこで聞けるのかを調べないといけないですね。
書込番号:16272542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは。
お近くでローテルの試聴ですと、愛知のゴトウ無線さんに置いてあると思います。
トライオードですと、うーん、ノムラムセンさんになかったですかね?春日井のオタイオーディオさんに置いてあった気がします。うろ覚えなので問い合わせてみて下さい。
書込番号:16272896 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

髭が薄いトンズラーさんこんばんは。
情報ありがとうございます。
頑張って試聴してきますね。
Dyna-udiaさんこんばんは。
いろいろと教えて頂きありがとうございます。
ちょっと気になったのが「ハイスピード」という言葉です。
これは一瞬で音が出て、また瞬時に消えてなくなるということなのでしょうか?
なかなかイメージが湧いてきません。
でもA6がハイスピードではなさそうだということは用意にわかります。マッタリ系というかダラダラ系ですね。もっと元気が欲しいです。
A-70の試聴も楽しみですね。
試聴しましたらコメントを書いてみたいと思います。
書込番号:16274061 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

元・副会長さんこんばんは。
低音が出るケーブルがあるのですか。1度試してみたいです。ベルデンの物ならプロケーブルで買えそうですね。
当方のRCAケーブルに対するイメージとしては、高音がキラキラになったり細かい音が聞こえるようになったりといった感じでした。
アンプに関してはまずはとにかく試聴ですね。
びびっとくるものがあればいいのですけど。
今回のアンプ更新は当方としては金銭的な部分を含めかなりのチャレンジとなりますので、絶対に失敗したくありません。
ですので今後もご助言をお願いしたいと思います。
書込番号:16274078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>ちょっと気になったのが「ハイスピード」という言葉です。
>これは一瞬で音が出て、また瞬時に消えてなくなるということなのでしょうか?
単純に「音にスピード感がある」と思っておいていいと思います。
正確には、「過渡(トランジェント)特性がいい」ということです。これは簡単に言えば、音が素早く立ち上がり、「消えるべきタイミング」で素早く消えることです。
たとえばギタリストが指で弦をはじいたとしますね。すると指ではじいて音が出た「瞬間」に、タイムラグなく「オーディオから」素早く音が出る(立ち上がる)こと。
一方、ギタリストが鳴り響いている弦を指で押さえると、音が止まります。このギタリストが弦を指で押さえて音が消えた「瞬間」に、タイムラグなく「オーディオの音」も消えて止まる(立ち下がる)ことです。つまり上に書いた「消えるべきタイミング」というのは、ギタリストが弦を押さえて実際の音が止まった瞬間のことを指します。実際の音が止まった瞬間に、オーディオの音も止まるということです。
書込番号:16274812
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
分かり易いご説明ありがとうございます。
ハイスピードという概念はアンプにもあるし、スピーカーにもありそうですね。
切れ味抜群のフォステクスGX-100MAがそんな感じなのかな。
もう1つ質問よろしいですか?。
ソウルノートのアンプは駆動力がかなりあるということですが、ありすぎることによる弊害はないのでしょうか?
例えば生半可なスピーカーだと音が割れてしまうとか、音を大きくすると壊れてしまうとか、です。
かなり的外れな質問だとは思いますが、よろしくお願い致します。
書込番号:16277606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>切れ味抜群のフォステクスGX-100MAがそんな感じなのかな。
お持ちのDM2/6もハイスピードです。個人的には、すべての面でGX-100MAを上回っているとの認識です。
>ソウルノートのアンプは駆動力がかなりあるということですが、ありすぎることによる弊害はないのでしょうか?
「一般論」として以下のようなことはあります。読んでみてください。
■VIOLAの低音に悲鳴を上げたFOSTEX G1302
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-29.html
ただしSOULNOTEのすべてのアンプが駆動力があるわけではありません。機種によります。
また上のほうにも何度か書きましたが、お持ちのDM2/6はスレ主さんが買えるクラスのアンプであればどのクラスの製品を当てても心配ないです。ご安心ください。(というか試聴機が届いて実際に音を聴けば疑問は解決しますよ)
書込番号:16277700
1点

こんにちは。
たまたまYouTubeを見てみたのですが、DM2/6で検索すると出てくるマランツPM6004との組み合わせの音がなかなかいいなぁと思ってしまいました。
特に序盤のギターだったかな?の切れ味は聞いていて気持ちいいです。中盤からはごちゃごちゃしだしてよくわからなくなりますが。
こうなるとマランツも聞いてみたくなりました。
書込番号:16283240 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
黒のマランツもなかなか渋いですね!
ユーツーブ見ましたが良い音ですね。マランツはビックカメラ名古屋にあったので聴いてみて下さい。日曜日に出没するかもしれません(笑)。
書込番号:16283273 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
髭が薄いトンズラーさんお返事ありがとうございます。
先ほどは急いでいたのでもう一度見てみたのですが、ぜんぜんギターではなかったですね(爆)。
あれはサックスとシンバル?でしょうか。
楽器のことはぜんぜんわかりません。
自分のことながらなんだか先が思いやられます。
書込番号:16283480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
吉田苑さんからの試聴機が届きました。
まずはソウルノートから聞いてみました。
第一印象は・・・
む!
元気がいいなぁ
噂のとうりのキレ味だ
でも少し荒い気がするのが痛いぞ
これは現代ロックが合いそうだ
残念!
次にエヌモードです
第一印象は・・・
むむむ!
おお、凄いぞこれ
これホントにデジアンなのか!?
繊細さと暖かさと力強さが見事に共存してる
ボーカルもハッキリ聞こえるし
求めてたのはこれだよ、コレ!
でも、リモコンがないんだったシクシク
という感じでした。
でもこれから聞き込んでいったら評価は変わるかもしれないです。
とりあえずのインプレッションでした。
書込番号:16286557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
おお、エヌモードがお好みでしたか!
木曜日の試聴後の感想が楽しみです。
マランツやヤマハ辺りが浮上してきそうな予感です(笑)。
書込番号:16286581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トンズラーさん、いつも即レスありがとうございます。
なんだか最初に候補にしていたアンプは見事に外れていきそうな感じです。
当方が希望する音色の説明がまったくダメでした。皆さん一生懸命考えてコメントして下さったのに。申し訳ありません。
やっぱり試聴は大事ですね。しかも自宅試聴ならなおよしです。
エヌモードはパイオニアのA6をベースにさらにパワフルにした感じです。
あとはマランツに加えヤマハですか!
ヤマハはまったく候補外でした。
2000は高いですし。でも聞いてみます。
書込番号:16286647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>まずはソウルノートから聞いてみました。
>
>少し荒い気がするのが痛いぞ
「エネルギッシュで駆動力がある=荒々しい」みたいな先入観で見ていませんか。実際の音を聴いていますか? すなわち「エネルギッシュで駆動力がある」と「他人が言って」いる、それなら荒いのだろう、的な発想のような気がしますね。
こういうプラシーボが脳内にあると、正確な判断がしにくくなります。たとえば「価格が高いから音がいいはずだ」と思いながら試聴すると、実際に「音が良く感じる」というのと同じです。
>あっちにふらふら、こっちにふらふらになってしまっていますが、申し訳ありません。
スレの流れを拝見していると、(上のほうでも一度ご指摘しましたが) スレ主さんはあらかじめ他人の意見をあれこれ細かく聞き、ご自分で音を聴く前から頭の中に余計なイメージ(プラシーボ)を作り上げる思考のクセがあります。で、何か他人の意見を聞くたびに、考えがふらふら揺れてしまうのです。機器の貸し出し期間はまだ残り長いでしょうから、まあ先入観を捨ててあらためて聴き直してみるといいでしょう。
また、まだデノンやマランツの試聴も控えていますが、いったん頭をカラッポにし、こうした余計な雑念(先入観)を捨ててから機器の音を聴かれることをおすすめします。
>エヌモードはパイオニアのA6をベースにさらにパワフルにした感じです。
方向性としてパイオニアとそう大きく変わりないですね。ご希望では「ライヴ音源を熱くエネルギッシュに再生させたい」というお話でしたが。
「自分の好みがなかなか見つけられない」というのはよくあります(実際、私もそうでした)。おそらく「エネルギッシュな音にしたい」というのは一種の錯覚で 、やはりスレ主さんはパイオニアのような静的な音がお好みなのでしょう。それならA-70にも可能性が出てきますね。いずれにしろじっくり試聴なさってみてください。
なお、X-PM2とX-PM2Fはもう生産終了ですが、その旨は了解済みですか?
http://www.kyodo.co.jp/release-news/pcaf/2013-06-21_91122/
では残る試聴もがんばってください。ご成功をお祈りしています。
書込番号:16287929
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
もう何もかもご指摘のとうりで、事前に情報を集めすぎた感があります。
ここは1度頭を空っぽにして音と向かい合いたいと思います。ありがとうございました。
もう1つ謝らなければならないことがあります。
エヌモードを聞いてみてわかったのですが、当方が希望する音色としてもっとエネルギッシュにしたいとコメントしましたがこれは的確ではなかったということです。
ここを言い直しますと「A6の音から大きく変えずにもう少しエネルギッシュにしたい」のが正確だったと思います。申し訳ありません。
こうなりますと自分でもコメントするのが怖くなってきました。経験値が足りなさ過ぎですね。
だんだん最終着地点がどこになるかわからなくなってきましたが、頑張って試聴してみたいと思います。
書込番号:16288101 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

お節介だと思いますが・・・・
音楽にはいろいろよい音の要素があって、どこに注目するかによって基準が変わってきます。例えば解像度ですが、鮮明に分離して聞こえると、大編成のオーケストラでは馴れないとかえって聞きづらくなるときもあります。解像度が高い方が確実にいいとすぐ解るのは、声音やピアノのようなはっきりとした音で、ちょっとが聞こえる聞こえないで音楽性まで違ってきます。
でも、音源(録音)の状態にバラツキがあるので、結局は全体の傾向くらいしか掴めず、いい音基準がふらふらしてしまうのでなかなか狙いが定まりません。
BOSEのようなスピーカーが高い評価を受けるように、電子的に作られたキックのあるはっきりとした低音に馴れてしまうと、昔の録音は物足りなく、非常に軽いように思えるかも知れません。ですが、どうしても今持っているソースにこだわるというなら、主題にだけ注目して、あとは捨ててしまうくらいのつもりでいた方がいいかも知れません。
録音の悪いソースを切り離して、状態のよいものだけ聞き込んでみてはいかがでしょうか? いきなりビックリするくらいよい音を求めるのは、ハードルが高すぎます。同じ曲を何十回、何百回と聞き込んでから時間をかけて試聴に行けば、一発で惚れ込んでしまえるような出会いがあるかもしれません。
いい音聴きたいと焦る気持ちも分かりますが、あまりに過ぎると楽しくリラックスするための音楽が苦痛に変わってしまいます。こだわり、ハードルを上げれば上げるほど、どんな音を聞いても納得できなくなってしまいます。ほかの方はどうなのか解りませんが、数十万を注ぎ込んでも完璧はないです。最後は妥協して、自分の方から音にすり寄っていかなければなりません。
書込番号:16288848
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>だんだん最終着地点がどこになるかわからなくなってきましたが、頑張って試聴してみたいと思います。
「どこになるかわからない」と不安に思うのは、自分の耳で試聴する前にヘタにネットで下調べしたり、何人もの人の「相反する意見」を聞いたりするからです。機器選びというのは、本来、「試聴のみ」で行うものなんです。試聴する前にヘタに余計な情報を頭に入れると、それが先入観となり、「聴いた音のみ」で判断できなくなってしまうものです。
「最終着地点がどこになるかわからない」のは、試聴がまだすべて終わってないのですから当然です。逆に試聴する前から「ゴール」がわかっているなら、試聴など必要ありませんよね?
オーディオ選びというのは、試聴を進めるにつれゴールが徐々に見えてくるものです。候補のアンプをひと通り試聴し終えれば、必然的に「目の前にゴールが」ありますよ。滅入らずがんばりましょう。
書込番号:16289117
2点

おはようございます。
あれからずっとエヌモードを聞いています。
ずっと感動しっぱなしです。
音に包まれる感覚があり身体の中に溶け込んでくるかのような気持ちよさが心地いいです。
さらに当方の聞くジャンル(軽目のロックやしっとりとしたバラードやライブ音源の物など)をどれをかけても違和感ないのが嬉しいです。
これならリモコンがないのは問題になりません。
とにかく癒されます。
現時点でこれを購入したとしてもまったく後悔しないと思います。
いきなり大当たりを引きましたよ\(^o^)/。
書込番号:16289555 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

家電大好きの大阪さんこんにちは。
コメントありがとうございます。
当方も昨日まではどのアンプにも一長一短があり、どこかで妥協しないといけない可能性があると思っていました。
でもエヌモードを聞いてこの不安は消え去りました。
あとはこれを越えるアンプがあるかどうかです。
基準が決まったので、今後の試聴のポイントがわかり易くなりました。ありがとうございました。
書込番号:16289599 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Dyna-udiaさんこんばんは。
エヌモードの試聴が終わり今日からソウルノートの出番です。
ご指摘のとうりに頭を空っぽにして聞いています。
リセットして聞いてみてわかったのが、これは生音を目指しているのかなと。
うまく表現できなくて申し訳ないのですが、以前に当方が荒いかもとコメントしたのはメリハリ感が強いからのような気がします。
逆にこのメリハリ感が音に生命感を与えていて生音のように感じるのだと思います。
躍動感やキレがありますからロックはもちろんのことバラードでも元気よく聞こえますし、かなりの魅力を感じるアンプだと思います。
結果としてソウルノート、エヌモード共に確かな個性があり性能において優劣をつけることは出来なさそうです。
最終的な判断としてDynaudioに合うのはどちらなのか?というところになってしまいますね。
ソウルノートの音が気に入ったのならば他のスピーカーを選ぶと思います。
残すは木曜日の試聴です。
かなり楽しみにしております。
追伸・・・
スピーカーだけではなくアンプでもかなり音は変わりますね。
ケーブルで音が変わるのか?という所でも同じようなことが言えますが、可能性を自ら放棄している気がします。
書込番号:16296281 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>今日からソウルノートの出番です。
では余計なことを言わないほうがいいですね(笑)。プラシーボの元になりますから。
>最終的な判断としてDynaudioに合うのはどちらなのか? というところになってしまいますね。
参考までにおうかがいしたいですが、どちらはどういう理由でDynaudioに合い、他方はどんな理由で合わないと思われますか? (じっくり試聴してからで結構ですが)
>残すは木曜日の試聴です。
その日は何と何を聴くのですか? 楽しみですね。ではでは。
書込番号:16296375
1点

こんにちは。
お返事ありがとうございます。
どういう理由でDynaudioに合うか合わないの判断しているか?というお題ですね。
これはなかなかむつかしいのでもう少し聞いてからにしておきます。今のところは滑らかさかな、と思ったりもしていますが。
それとソウルノートはオンキヨーのデジアンみたいなデジアンのクセ(へんに音が硬い)がする気がするのですが、それは感じられませんか?
木曜日はビックカメラに置いてあるものをいろいろと聞いてみます。
メジャーメーカーはどんな音を出すのか興味津々です。
書込番号:16296877 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
現在試聴中の機器に関しては、先入観の元になりますから、試聴期間が終わってからにしましょう。
木曜日、いろいろ聴いてみてください。DM2/6を店に持ち込み試聴するのでなければ、なるべくDM2/6の音に近い色付けの少ないスピーカー(例えばフォステックスのGX100MAなど)と組み合わせて試聴なさるとよいですよ。
では木曜の試聴の感想も、楽しみにしています。
書込番号:16296947
1点

どうでもいいコメントだとは思いますが・・・
ソウルノートとPerfumeはめちゃくちゃ相性がいいですね。完璧だと思います。
もっと大きいスピーカーで聞いたらノリノリになれそうですね。
やっぱりデジタルサウンドでしょうか〜(笑)。
書込番号:16299930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
先ほど1時間以上かけて試聴記を書いたのですが、コメントを登録できませんでした。
かなりショックでもう書く気ありません。
簡単にまとめますとラックスマンは素晴らしい、でも高い。
現実味のある物だとパイオニアのA-70がいいかもしれないといった感じです。
お疲れ様でした。トホホ
書込番号:16302299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
ちなみにラックスは何を聴きました?
というか、せっかくだからもう一度書きましょう(笑)
書込番号:16302323
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
コメント登録には時間制限があるのですかね。
それはさておきラックスマンは505ufと550AXを聞いてきました。
当方の予算の12万前後のアンプではどれも一長一短がありオールマイティにどんなジャンルでも無難に鳴らすことができないということがわかりました。
ですがラックスマンだとそれが出来そうなのです。懐が深いというか実力があるのですね。
さらにスピーカーも選ばないといった感じです。
また505の後に550を聞いたのですが、かなりの衝撃を受けました。それまでの音とは違って元気があるのです。次元が違いました。素直にこれ欲しいですと思いましたが、高すぎます(笑)。
書込番号:16302373 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。ちなみに組み合わせたスピーカーは何ですか?
あ、その前に投稿は文字数制限がありますが、いったん入力した文字は消えないはずですよ。(「戻る」ボタンでOKかな?)
>505の後に550を聞いたのですが、かなりの衝撃を受けました。それまでの音とは違って元気があるのです。次元が違いました。
はい。それはグレードの違いというより、「タイプの違い」です。
今までスレ主さんが聴いてきたアンプは、基本的に冷たい寒色系でそれほどエネルギー感はなく、「元気な躍動感」よりも「静かな透明感や繊細さ」が特徴のアンプばかりですからね。つまり前者の音を、今まで聴いたことがないだけでしょう。
それだったらデノンの2000とか、ATOLLを聴けば、たぶん550に近い印象を持つと思いますよ。
それにしても実際に試聴してみると、やっぱり「自分で聴いてみない限りわからない」というのを実感するでしょう?(笑)
ああ、こんど試聴するときに、以下のことを気をつけて聴くといいですよ。
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-180.html
書込番号:16302447
2点

気を取り直してもう一度書きます。
試聴した機器達
デノン2000RE
マランツ8004,15SA2
パイオニアA-70
ラックスマン505uf,550AX
オンキヨー9000R
ダメだった順から
オンキヨー9000R、高音がキンキンカンカン→話にならん→即却下
マランツ8004、低音スカスカで中高音は盛りすぎ感ありあり→即却下
デノン2000RE、低音はモリモリしているが特にインパクトなし→即却下
最後にパイオニアのA-70ですが、最初にビックカメラで聞いたときはスピーカーがモニターオーディオのRX1だった為かキンキンカンカンで正直ダメかなと思っていましたが、後にノムラ無線さんでDynaudioX36で聞いたときはこれはありかもと思いました。Dynaudioの繊細さは抜群だけど全体として大人しい性格に元気さを与えてくれてマッチングはいいと思います。これはもう一度DM2/6を持ち込んで聞いてみてのからの判断となりますが。
それとビックカメラの若い店員さんはラックスマンを海外のメーカーだとおっしゃっていました。もう一度小学校からやり直してきて欲しいですね(笑)。
また同時にたくさんのスピーカーも試聴してきましたので、後日試聴記を書いてみたいと思います。
書込番号:16302470 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

マランツの15SA2が抜けてました。
これは8004とは違いフラットな感じがしました。でも印象が薄かったので候補には残りませんでした。うん残念惜しい。
書込番号:16302516 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
ほー、デノンは即却下ですか(笑)。
>A-70ですが、最初にビックカメラで聞いたときはスピーカーがモニターオーディオのRX1だった為か
>キンキンカンカンで正直ダメかなと思っていましたが、
>後にノムラ無線さんでDynaudioX36で聞いたときはこれはありかもと思いました。
A-70は音が肉厚なタイプじゃない(うす型)ので、スピーカーが同様に肉がうすいタイプ(RX1)だと音がタイトすぎてキンキン感が出てしまうのでしょう。一方、X36は当然、肉厚ですから、そのあたりのバランスが取れたんじゃないかと思います。というかRX1とX36じゃ、えらい違いですよね(笑)
>たくさんのスピーカーも試聴してきましたので、後日試聴記を書いてみたいと思います。
楽しみにしています。ではでは。
書込番号:16302569
1点

ラックスマンの凄いところはDynaudioの特徴である繊細さを生かしながらも迫力を出してくる所ではないでしょうか。
ソウルノートだとDynaudioの長所を潰してしまっている気がします。
これで候補はエヌモードとパイオニアと値段はさておきラックスマンが候補に残りました。
本音を言えば将来を考えて多少高くてもラックスマンを買っておけよという声が聞こえてきそうです。
書込番号:16302588 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
>ラックスマンの凄いところはDynaudioの特徴である繊細さを生かしながらも迫力を出してくる所ではないでしょうか。
まあガチガチのDYNAUDIO信者なら、「ラックスの550と組み合わせる」と聴いただけで顔をしかめますよ(笑)。550とはぜんぜん方向性が違いますから。で、ただしそのへんの「逆方向の兼ね合い」を許容するかどうかが「好みの問題」というやつなんです。私はそういうのはけっこうイケる口です。
>ソウルノートだとDynaudioの長所を潰してしまっている気がします。
あー、誤解されているようですが、私はSOULNOTEのプリメインはsa3.0以外評価してないんですよ。ぜんぜん好みじゃないので。
>将来を考えて多少高くてもラックスマンを買っておけよという声が聞こえてきそうです。
今度は「値段」という名のプラシーボにかかっていますね(笑)。「きっと高いものの方がよいに違いない」と思うのが人間です。まあ今は頭に血が上っているでしょうから、少し頭を冷やされ、明日以降にまた再考されるといいと思いますよ。
ではご成功をお祈りしています。
書込番号:16302694
1点

まなたんは満腹さん、おはようございます。
>また505の後に550を聞いたのですが、かなりの衝撃を受けました。それまでの音とは違って元気があるのです。
>次元が違いました。素直にこれ欲しいですと思いましたが、高すぎます(笑)。
550AXを気に入られましたか。
私も550AXのオーナ-です。
値段の問題は店員さんと仲良くなれば何とかなるかも?
私はポイントとかオマケとかで実質24万円ぐらいで購入
しました。
>本音を言えば将来を考えて多少高くてもラックスマンを買っておけよという声が聞こえてきそうです。
多少高くてもラックスマンを買っておきましょう。
書込番号:16303795
0点

デジタル貧者さんこんばんは。
お返事ありがとうございます。
550はもちろんですが505よかったですよ。
ソウルノートやパイオニアみたいな演出的な派手さはないけれど基本に忠実な感じがして好印象でした。それに加え力強さもかなりありましたし。特に550の弾ける感じがよかったです。
いろんなスピーカーと組み合わせて聞いてみましたが、どれもマッチングいいなぁと関心しました。
ですがやはり予算が足りませんので、ラックスマンは今後のお楽しみとしてとっておきますね。
書込番号:16305458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

試聴期間が終わったので久しぶりにA6の音を聞いてみました。
エヌモードと比べると音の繊細さや滑らかさはけっこう劣るなとは思いますが、なかなか色艶があっていいではないですか。
これはこれでありだと思います。
パイオニアの新しい機種はデジアンになってしまって音色がガラリと変わってしまったのが残念な所です。色艶からパワー重視への変更です。
それと先日の試聴ではナノコンポも聞きました。これもエヌモードと同じようにデジアンらしくない音でした。少し馬力が足りない感はありますが、まさに小さな巨人ですね。
スッキリ系なのでどんなスピーカーと組み合わせても問題ない万能選手でした。
書込番号:16306977 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
パイのデジアンに興味があるんですが、パワー感がある音とはどのような音でしょうか?ソウルノートの3.0みたいな音でしょうか?宜しければ教えて下さい。
書込番号:16308172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Dyna-udiaさんこんばんは。
あれからいろいろ考えてみました。
そこで疑問になったのがDynaudio信者さんはなぜラックスマン550と組み合わせると顔をしかめるのでしょうか?
550は温かみが一番の魅力だけではなく、力強さやDynaudioの繊細さを殺さない能力はあると思います。
それに比べればソウルノートは話にならんです。
どんなスピーカーを使ってもソウルノートの音になってしまう気がします。
エネルギッシュ感はバリバリですが、やり過ぎ感もバリバリです。
書込番号:16310731 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ほったらかしジャーマンさんこんばんは。
ソウルノートとパイオニアの方向性は大ざっぱに言えば同じですが。
ソウルノートはエネルギッシュさをわざと誇張した感がありますが、パイオニアはデジアンを採用したらそうなっちゃった感があります。
ですのでソウルノートは繊細さを捨ててでも力感を取ったと、パイオニアは繊細さと力感を両方兼ね備えているといった感じでしょうか。
以前にA-70のクチコミに偏人さんのコメントだったかな?にありましたが、例えるならA-70は空母で2000REは戦艦だとのことでしたが、当方もまさにそのとおりだと思います。
戦艦は空母には敵わないと。
またソウルノートは残念ながら戦艦ですね。
A-70は低音を前に飛ばす飛距離はピカイチだと思います。
これまた個人的な感想でした。
書込番号:16310745 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
このスレッドはどこまで続くんだと思いながらコメントを書いております。
先日の試聴ではスピーカーもいろいろと聞きましたので特に印象が残ったものを紹介します。
まずはB&WCM1から
雑誌の好評価やらなんらかの賞を取ったりとかで期待して聞いてみました。
小〜中音量だとかなり貧相な音でまったく候補にあがりません。音がこじんまりとしていて魅力無しです。大音量で本領を発揮するタイプみたいですね。
次にKEFR100です
同軸の良さってなんなのよ?と思いました。
同じ所からいろんな音が出てくるのでごちゃごちゃして良くわからんです。
やっぱり高音は高い所から低音は低い所から出て欲しいものです。
LS50を試聴した時に感じたのですが、ボーカルメインの曲や花火を打ち上げた時の破裂音や歩いている足音とかの1つだけの音だとめちゃくちゃリアルで生々しいと思います。
書込番号:16310773 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

少し疲れましたので残りは明日書きたいと思います。
書込番号:16310784 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>Dynaudio信者さんはなぜラックスマン550と組み合わせると顔をしかめるのでしょうか?
その背景を詳しく書くと削除されるので書けません(笑)。私が皮肉をこめて「Dynaudio信者」と書いた理由を想像してみてください。「Dynaudio信者」というのは、「Dynaudioに○○や●●を組み合わせるのが正しい」と頑なに信じる人たちのことです。(その意味では私は「Dynaudio信者」ではありません)
さて要素だけ簡単にいえば、いろんな意味でDynaudioの方向性と逆方向なので、アンプがボトルネックになりシステム全体の足を引っ張る可能性があるからです。たとえばDynaudio特有の立体的な空間表現がスポイルされる、Dynaudio特有のトランジェントのよさや高解像度の足を引っ張る、などポイントは数多いです。
ただし作用があれば反作用があります。550の音色を気に入った人が、Dynaudioと組み合わせても一向におかしくないと「私は」思います。上に書いたような「Dynaudio原理主義者」の人たちは顔をしかめるでしょうけどね。
書込番号:16311774
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
それと「ソウルノート」と十把一絡げで呼ぶのはやめたほうがいいですよ。同じブランドでも機種によって音はけっこう違いますから。例えば生産終了したda1.0は同ブランドのプリメインで最も駆動力がありエネルギッシュでしたが、いかにもデジアンな無機的で味気ない音でした。一方、ma1.0は音場が広く緻密な音でしたが大人しすぎて面白みがない。いずれの機種も、音楽を再生させるとベース・ギターの音が「ギャイン」と金属的なイヤな音で鳴りました。あり得ません。
また現行製品のsa1.0は端正な音ですが力不足。この機種も好みじゃなく、唯一、sa2.0と組み合わせた時のみは力感が出ましたが、音の「金属臭さ」はソウルノートらしく相変わらず。気になって音楽に乗れませんでした。このように同じブランドでも機種によってかなり音は違います。ちなみにこれはソウルノートだけでなく、他社製品でも同じです。
書込番号:16311894
1点

Dyna-udiaさんこんにちは。
そんなに崇拝している信者さんがいるのですか。でもその方々の気持ちはなんとなくですがわかる気がします。Dynaudioでしか成立しない音というものがありそうですから。
当方はDynaudio特有の立体感空気感というのをまだ味わったことがないのですが、それは高額製品だけがなせる技なのでしょうか。
書込番号:16311945 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

次にソウルノートの件ですが、機種によってぜんぜん音が違うのですね。今後気をつけます。
当方はまだSA3.0しか聞いたことはないです。
ご指摘ありがとうございます。
書込番号:16311954 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>それは高額製品だけがなせる技なのでしょうか。
金額の問題でなく機種によります。
書込番号:16311975
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>立体感空気感というのをまだ味わったことがないのですが、
ではやってみましょう。いま自宅にあるアンプはパイオニアだけですか? まずボーカルはどの位置で鳴っているか確認してください。だいたいはスピーカーとスピーカーの間の中央です。そのほかギターやベース、ドラムなど、それぞれの楽器が目の前の空間のどの位置から聴こえるか? 楽器ごとによく注意して聴き、それらを書き込んでみてください。
書込番号:16312069
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
このスレは、まなたんは満腹さんのアンプが決まるまで終わらないのでは?w
パイのデジアンのレビュー、大変参考になりました。低音の力感と繊細さを兼ね備えたアンプなんですね。
週末に試聴してみたいと思います、ありがとうございました。
書込番号:16312334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
文中でちょっと気になったので少しだけ。
>同軸の良さってなんなのよ?と思いました。
>同じ所からいろんな音が出てくるのでごちゃごちゃして良くわからんです。
>やっぱり高音は高い所から低音は低い所から出て欲しいものです。
>Dynaudio特有の立体感空気感というのをまだ味わったことがないのですが、それは高額製品だけがなせる技なのでしょうか。
Dyna-udiaさんがアドバイスしてくれていますが、再現させようとするシーンの、それぞれの音源の位置関係が表現される事を一般的には「定位」と呼んでいます。
そして根本的な所で、どのようなメーカーの、どのようなランクの製品であっても、この定位を満足する能力は程度の差こそあれ必ず持ち合わせていると思います。
また、スピーカーの前の空間に「立体的な音像」を再現させると言う趣旨はどこのメーカーも同じなので、特に高域ユニットと低域ユニットが別々に配置されているタイプを製造されているメーカーは、そう言う別々から音が出る事による分離感を可能な限り排する様苦心されています。
個人的な好みや、物理的にそうであるがために100%払拭できない事実もあるので、そう感じる事が間違っているというつもりはありませんが、「高音は高い所から低音は低い所から」と言うのは、メーカーの努力の前ではぜんぜん褒め言葉にはならないかなと。
また、同軸に対する感想についてですが、左右のスピーカーと言う二ヶ所の発信元と言う構成から、一つの音像を作り出す際に、2箇所の発信源の合成で全帯域をカバーできる優位性から、一般的な複数ユニット別配置の物に比べて、「スピーカーから音が出ている感」は早い段階でなくなります。
まぁ、異軸多音源をうまく合成できた音像に比べて、立体感のレベルがどうかと言うのはまた別問題となりますが、どのような製品であれ、少なくとも最終的には「スピーカーの存在が消えた」状態に近づいた物にはなると思うので、「どこのユニットから音が出ている」という事が容易に聴き取れる状態なのであれば、試聴された所のデモセッティングがお粗末だったのでは無いかなとも思います。
専門店における、特定製品のための特別試聴会はもとより、個人予約の本格試聴であっても、時間をかけて100%のポテンシャルを十分に発揮できる様に、その製品のためだけのセッティングをしてくれます。
なので、本当の意味での試聴とは、単に予定の機材を無造作に繋ぎ変えて音を出す程度の物と遥かに次元が違います。
さすがに。多種多様な製品の組み合わせや、一生掛かっても手が出せない高級品等をご自身でどうにかとか言うのは無理ですが、専門店の色々な製品試聴会というイベントの企画や、常設デモシステム等でいくらでも体験する機会はあるし、専門店側も「買い手にならない事」を十分承知の上で、参加の入り口を開いて待ってくれています。
ご自身のホームオーディオの正しいあり方を知る意味でも、プロの施す本物のオーディオシステム体験の機会をドシドシ活用されると良いと思いますよ。
書込番号:16312889
2点

スピーカーによっては音像がスピーカーの奥に来る製品もあります。人によってはそちらを好む人もいます。
>次にKEFR100です
>同軸の良さってなんなのよ?と思いました。
>同じ所からいろんな音が出てくるのでごちゃごちゃして良くわからんです。
>やっぱり高音は高い所から低音は低い所から出て欲しいものです。
>LS50を試聴した時に感じたのですが、ボーカルメインの曲や花火を打ち上げた時の破裂音や歩いている足音とかの1つだ>けの音だとめちゃくちゃリアルで生々しいと思います。
KEFのRシリーズは比較的アンプの駆動力を要求します。上記のような印象を持たれたのであれば、アンプの能力が不足している気がします。
高い解像度を持つスピーカーでも、生かすも殺すもアンプの能力次第のように思います。
書込番号:16313135
1点

音源のコーディネイトの基準もなければ、個人個人が持っている音に対する認識も違う。SF映画のように作られた音響でも受け入れてしまうことのできる感受性、あるいは曖昧さ、柔軟性を人間は持っているわけですから、目指すシステムも多岐にわたります。どれがいいとかはないのでしょうね。
だから何が優れているとか、劣っているとかではなく、これはこんな個性なのかとすれば、不愉快に感じる人も極力減らすことができる。いろいろと勉強になりました。
書込番号:16313278
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
さっそく聞いてみました。
話を簡素化するために音の前後の定位はとりあえず置いときまして、左右の定位だけとりあげます。
当方の聞こえ方としてはボーカルはセンターの一点にバシッと決まらず左右のスピーカーに近い所まで広がって聞こえてしまいます。
かなり大きな口ですね。
これはスピーカーの間隔が広すぎるのでしょうか?それとも内向きの角度が甘いのかな。
ボーカルですらこんなんですから多少でもどちらかに偏りますとそちらのスピーカーから出ているのがあきらかにわかってしまいます。
書込番号:16313473 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

左右の定位の確認でしたら、AMラジオやTV音声などのモノラル音声で確認されるのが良いと思います。
NHK総合はモノラルが多いので、分かりやすいと思います。
内振りについては、まずスピーカーをまっすぐに設置して聴いてみて、気に入るまで少しずつ内側に振って確認してみると良いと思います。なお、設置の際、定規などで正確に測定して配置するのが理想ですが、それはどうしても決まらない場合でいいと思います。
スピーカーによってはあまり内振りにしすぎない方が良い場合もありますし、よく行くオーディオショップでも極端な内振りにはしてなかったので。
試聴位置からスピーカーまでの距離と、左右のスピーカー間の距離が極端に違いすぎるのも良くない気がします。
書込番号:16313536
2点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
>それとも内向きの角度が甘いのかな。
ikemasさんがおっしゃる通り、まずスピーカーをまっすぐ前に向けた平行置きの状態から、少しづつ角度をつけては音を聴き、また角度をさらにつけては音を聴き、を続けてください。このようにしてスイートスポットを探ります。
さらに内振りにすると音がどう変わるかは、プラシーボの元になりますからあえて言いません。角度を変えたら鳴り方がどう変わったか、書き込んでみてください。ではでは。
書込番号:16313817
1点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
>同軸の良さってなんなのよ?と思いました。
>同じ所からいろんな音が出てくるのでごちゃごちゃして良くわからんです。
>
>ソウルノートは繊細さを捨ててでも力感を取ったと、
上のほうでも「スレ主さんはプラシーボに左右されやすい」という点をご指摘しましたが、前者は「同軸だから同じところから音が出るに違いない」という思い込みによるプラシーボです。
また後者は、「sa3.0はエネルギッシュだと『他人が言っていた』。エネルギッシュなのであれば繊細さがなく、音が荒いに『違いない』」というプラシーボです。前者、後者とも事実と異なります。
「そう聴こえた」ということでしょうからそれをうんぬんしても意味ないのですが、今回の定位の件については少し頭をカラッポにして聴いてみてください。ではでは。
書込番号:16314027
0点

ikemasさんこんばんは。
アドバイスありがとうございます。
まずはスピーカーの間の距離とスピーカーとリスナーとの距離を測ってみました。
スピーカー間の距離は1,500でスピーカーとリスナーとの距離は1,600でした。
これは問題がなさそうだと思います。
次に内向きですがまずは完全に平行にしてみました。そしたら以前よりはボーカルが一点集中になった気がします。広げたのに集中するとは摩訶不思議な感じがします。それとスピーカーの少し外まで音場が広がった気がします。向きを変えただけなのにこんなに良くなるとは、なんか得した気分です。
今までは内に向け過ぎていたのかもしれません。イメージとしてはスピーカーの内側の側面がかすかに見える位でした。
これから少しずつ調整していきたいと思います。
書込番号:16314045 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

鳴っているスピーカーの横に立ってみると分かりやすいと思いますが、スピーカーから出る音は思った以上に左右に広がってます。
そのため、中・低域がスピーカーの後や横や前の壁などとの位置関係によって、打ち消されたり増幅されたりすると思われます。
高域は指向性があるのでさほど広がりませんが、中・低域はスピーカーの裏にも回り込む位に広がるようなので、しっかりした音場をリスニングポジションで確保できるように適切に調整してあげてください。
既成概念にとらわれることなく、自分の好みに合うにセッティングすればいいと思います。
機器の性能を生かすも殺すもセッティング次第と考えてます。
書込番号:16314231
2点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
僕はアンプについてはノータッチで、今話している定位についてだけ。
僕も間にTVを置いている関係で、ちょっとしたことでボーカルが横にずれたりして、気になって何度SPの角度を調整したことか。
理想はSP間には何も置かないのが良いんですが、なかなか出来ませんよね。
昔から、リスニングポイントからSPを見て、内側の面が少し見えるのが最適だとか言われてますが、
当然それぞれに部屋に置いてある物は違う訳で。
僕も、R500は若干内振りしたりしてますが、間にあるラックからは20cm、TVの画面からは50cm程SPの前面を前に出しています。
それ位出さないと、ボーカルが中心にピタッと来てくれないようで。
で、いろいろ試してみると、間にある物とSPの前面が近い程、内振りじゃ無く正面に向けた方が中心定位が良い。
これは内振りすることによって、間にある物に音が反響してしまうからなんだなと。
で、間に何も無いときは、内振りすることによって・・・・
ごめんなさい、せっかくDyna-udiaさんが自分で試した方が実感できる的な事を書かれているので、
これで止めます(笑)
SPの音を生かすも殺すも、空間とその場所にあったセッティングなんだなぁ〜、って感じです。
失礼しました。
書込番号:16314272
4点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
もうひとつポイントがあります。それは、定位というのはスピーカーだけで決まるのでなく、組み合わせている他の機器の能力も関係があるということです。L-550AXとディナの組み合わせの説明のときにも、「ボトルネック」という言葉を使いましたね。今回の定位や空間表現についても理屈は同じです。
スピーカー自体はいくら立体的な空間表現が得意でも、定位が甘く立体感が損なわれやすい機器と組み合わせると、その機器がボトルネックになってシステム全体の足を引っ張ります。つまりシステム全体として出る音の空間表現が甘くなります。なので、どうやってもうまく行かないときは、組み合わせている機器を疑うのもひとつの方法です。
書込番号:16314336
1点

Dyna-udiaさんこんばんは。
ずばり教えて下さい。
DM2/6はどのアンプを組み合わせると定位がわかりやすいですか?
書込番号:16314351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
>DM2/6はどのアンプを組み合わせると定位がわかりやすいですか?
それを書くとプラシーボの元になりますから……(^^;
ヒントは、「繊細さがなく荒い」とおっしゃるアンプも定位のいい製品のひとつです。
書込番号:16314376
1点

むー、頭が爆発してしまいそうです。
当方の感性がまだその領域まで達していないのでしょうね。
こんな状態でどうやってアンプを選んだらいいのでしょうか。
オーディオ道はいばらの道ですシクシク。
書込番号:16314408 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
>当方の感性がまだその領域まで達していないのでしょうね。
いえ、「感性」というより単なる経験不足です。
>こんな状態でどうやってアンプを選んだらいいのでしょうか。
ひとつでも多くの機器の音を聴く。実際にセッティングを自分の手で変えてみる。ひたすらその積み重ねです。それが経験となり、やがて正しい判断ができるようになります。
スレ主さんはいつも先に「答え」をほしがり、「近道」しようとします。経験することなく。
たとえば先に「どの機器と組み合わせるのが正しいですか?」と人に聞き、最初からその機器を購入してしまうと、確かに形だけは「正しい組み合わせ」になります。ですがそれはマニュアル的にそうしているだけで、肝心の持ち主さんは経験を積んでいません。つまり「形だけは正解」なのですが、ご本人の能力は養われないままになります。
この状態でもし何かトラブルが起きたり、「もっと音をこう変えたい」という状況の変化があるとしますね。ですがご本人はスキルを身に付けていませんから、応用力がありません。応用力がなければ、当然、問題を解決できません。つまり「近道」というものはなく、ひたすら経験を積む一手だということです。別に脅しているわけではなく、オーディオというのはそういうものなのです。がんばってください。
書込番号:16314526
3点

おはようございます。
パイオニアA-70を自宅試聴してみたいのですが、やっぱりムリですか。
書込番号:16315232 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
近くのお店に問い合わせてみては如何です?
もしかしたら自宅試聴できるかもしれませんよ!
書込番号:16315688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

連投失礼します。
うーん、でも、パイを置いてある店ってなかなか無いですよね。
これは自宅試聴システムをやってもらうよう頼みましょうか♪
書込番号:16316073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

男は黙ってマッキントッシュの出力トランスの入ったブルーメーターのついたアンプだ!!!を夢見ている
なんて言ってみたかっただけだ
書込番号:16318574
1点

ましーさんこんばんは。
お返事遅くなり申し訳ございません。
たしかにビックカメラで聴いた時は壁一面にスピーカーが並んでいる設置状況でした。
もっときちっとセッティングしてあるシステムで聞きますと定位感はよくわかるのでしょうね。
これからいろんなシステムの音を聞く機会を作っていきたいと思います。
書込番号:16318827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは。
皆さまのご意見を聞いてみまして思ったのですが、今回のアンプ選定の基準には定位感という概念を除いた部分で気に入った物(音色や音調などで)を購入したいと思います。
当方が定位という物を理解するのにはまだ何年かかかりそうなので、理解できたその時が来ましたら再度アンプの選定に入るのが一番かなと。
Dynaudioとn-modeのハイスピード組み合わせで修行しようかな。
書込番号:16318860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スピーカー試聴記の続きです。
今回いろんなスピーカーを聞いてみまして、これはいいなと思ったのがB&Wの685でした。
とにかく鳴りっぷりがいいなと。トランペットとかの管楽器は聞いていてとても気持ちいいです。若干繊細さは不足しているかもですが、そんなことをはねのけるだけの魅力があります。
これはオススメしますよ。
さらにもう一つ。
モニターオーディオのRX1とRX2です。
この二つはサイズが違うのですが、低音の迫力は同等のレベルにあると思います。
RX2のウーファーが大きいのは量感を増やす為ではなく、キレのある低音をさらに低いところまで出したいからなのかなと思いました。
カテゴリ的にはモニター系なのですが、さらに明瞭という色付けをされていますね。
カラッと明るい感じがします。
アンプの試聴時には最初はKEFを使いましたがすぐにモニターオーディオに切り替えて聞いていました。
繊細さも迫力も量感も兼ね備えていて、これも聞いていてとても気持ち良かったです。
書込番号:16318895 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ、スピーカーを音色で判断するのは正しいことだと思います。いくら定位がなんとか言ったらところで、そもそも好みの音が鳴らなかったらどうしようもないですから。
定位については「定位感」ということで理解すればいいと思います。ここからは個人的な意見になりますが、私が分析したところでは、定位というものには「個人差」が生じます。それは経験によって生じるものです。定位感は作った音と現実の音を脳内ですりあわせによって得られるものであり、持っている音に対する認識と合致しなければ正確な定位感は得られません。
こういう風に説明すると、実際コンサートに行った人や楽器をやっている人にしか定位感は得られないかと思われるかも知れませんが、そんなことはありません。私たちは日常から「声音」に触れており、誰の声がどこからするといった情報を脳内で処理しています。膨大な情報の蓄積が声音についてはありますから、定位感についてはヴォーカルだけを合わせられれば問題ないと思います。また、原音(実際の音)については、正確な情報を持っているほど、脳内情報とスピーカーが作り出す音とのミスマッチに悩まされるというようなことも起こりますから、必ずしも本当の音を知っていることがよいとは限らないと個人的には思います。
「宇宙戦艦ヤマト」を例に出して説明すると、昔の声優の声を知っている人は、今の声優の声を自然に聞くことができません。脳内情報との相違が生じ、違うと思ってしまうわけです。また、宇宙空間は真空なので音は鳴らないという超原音(現実)主義者の方も、ヤマトを自然に見るのは大変だと思います。
こうあるべきだという情報は無視してしまって、理解し、妥協し、自分だけの音を見つけることが先決だと思います。さらに、一回で正解を得ようとしないことも肝心で、7割くらい満足できれば、残りの3割は買い換えの楽しみにできるというものです。
定位をしっかりさせれば音がよくなる(波形が乱れたり反響音が入ると定位が曖昧になる)とは思いますが、必ずしもこだわる必要なないと思います。あったらあったでおもろしい。まあそんな程度のものでよろしいかと。。。。
書込番号:16319133
1点

こんにちは。
あったらあったでおもしろい。
そういう考え方って、年を重ねてくと忘れてしまうような気がします。良い勉強になりました。
書込番号:16319160 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
>アンプ選定の基準には定位感という概念を除いた部分で気に入った物(音色や音調などで)を購入したいと思います。
一般に、あまりオーディオを知らない人は音色だけで選ぶことが多いです。それが自然ですし、いいんじゃないでしょうか。とりあえずまずいろんな音を聴いてみて、自宅でもセッティングをいじってあれこれ音を変えてみて、そうすれば音色以外の要素、たとえば解像度やトランジェント、定位などの要素が自然に気になり始めると思います。
書込番号:16319213
0点

こんにちは。
もうひとつ付け加えれば、マニアの中には定位にばかりこだわって「ボーカルの口が大きだ、小さいだ」と神経質にああだこうだやっていたり、あるいはトランジェントに異常に固執していたり、または型式にばかりこだわって「密閉型のスピーカー以外は速い音は実現できない」などと、とにかく頭でばかりこねくり回して考える人が多いです。
大切なのは「聴いて楽しい音」というシンプルな要素であるはずなのに、いろんな知識がつくに従って本質を忘れて行ってしまうんでしょうね。くれぐれもそうならないようにしましょう。
書込番号:16319243
2点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>当方が定位という物を理解するのにはまだ何年かかかりそうなので、
>理解できたその時が来ましたら再度アンプの選定に入るのが一番かなと。
何か深く考えすぎのような・・
手っ取り早い方法。
試しに今置いてある場所から動かして、部屋の真ん中付近にSP間に何も無い状態を作って、
三角形の頂点、もしくは少しSPよりに座って音楽を鳴らしてみましょう。
SP間は1mでも1.2mでもいいです。
今のシステムなら、目から鱗以上の感動が得られると思います。
今の設置状況が分からないので、的違いだったらごめんなさいですが・・
あとは自分の好きな音色を求めるだけですね(^^)
書込番号:16319297
3点

メダリストさん、こんにちは。
それ、私もやりました。
本当に目から鱗ですよね(^-^)
書込番号:16319677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ほったらかしジャーマンさん、こんにちは。
部屋と置き方が全てと言う気はありませんが、ミニコンポなどで棚に置いている人には、
置き方を工夫するだけでこんなにも音が違うんだよ!って事を知って欲しいです。
ただ、実際にはそんな贅沢に空間を取ることができないので、
何も間に置かない状態の音を頭にインプットして(忘れられるものではありませんが)、
少しでもその時のイメージに近い鳴り方を模索する感じですね。
今でも部屋の利便性との兼ね合いで、いろいろ位置移動して最良を探している状態です。
ありがとうございました。
書込番号:16319703
3点

スピーカーの位置決めをする基本は、
スピーカーバッフル面から出した左右2本の垂直線の交点をどこにするか、になります。
そして、理想は顔の前数十センチです。
それが出来ないときは、交点を作らない平行配置も選択肢です。
>スピーカー間の距離は1,500でスピーカーとリスナーとの距離は1,600でした
この「スピーカーとリスナーとの距離」とは、各スピーカーからの斜めの距離でしょうか?
それとも、2台のスピーカを結んだ中点からリスナーへの垂直線の距離でしょうか?
各スピーカーからの斜めの距離だと、2台のスピーカーとリスナーの位置関係がほぼ正三角形になり、
スピーカー中点からの垂直距離は1.4m弱になります。
これは近すぎます。垂直距離で2mくらいにしたいところですが、
無理なら、スピーカーを30度かそれ以上内振りにして、
スピーカー正面から出した2本の垂直線が顔の位置か、それより手前で交差するようにしてみてください。
いまのリスニング距離だと、スピーカーは平行配置のままにするか、
内振りにするならこのくらいまで角度をつける必要があります。
もしくは、スピーカーの間隔を狭めるかです。
いままで、ボーカルが広がって聞こえていたのは、
距離が近いのに内振りの角度が少なかったため、頭の後ろに交点があったからではないでしょうか?
平行にした場合は、垂直線は交わらないですから、広がりが感じられるのだと思います。
なお、ボーカルの中心定位にアンプの質など関係ないです。
細かな音の定位と、重要な音の定位は分けて考えないと、混乱するだけです。
書込番号:16320588
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
以下のページの最下段にある写真はスレ主さんがアンプを借りたところですが、かなり極端な内振りなのがわかるでしょう。
http://www.yoshidaen.com/takechan/akira9.html
ただし別にこれも「絶対の正解」ではなく、人それぞれの好みや部屋の環境によってセッティングは変わってきます。ただしある程度はマニュアル化されていますから、ヒマなときにでも以下あたり読んでみてください。ではでは。
●スピーカー設置の「これだけはやっておきたい」
http://www.k3.dion.ne.jp/~kitt/audio/speak.html
●オーディオ・セッティングのポイント
http://www.pluton.jp/HTM/setting.html
●スピーカーの位置を決める
http://ask2010.web.fc2.com/ask_parts/setting_ichigime.htm
●振動をコントロールする
http://ask2010.web.fc2.com/ask_parts/setting_sindou.htm
●スピーカーのセッティングと吸音対策
http://diystudio.web.fc2.com/styled-4/
書込番号:16320699
1点

皆さまこんばんは。
たくさんの方々からのアドバイスを受けまして、やっと踏ん切りがついたというか購入するアンプを決定しました。
やはりエヌモードX-PM2Fにします。
あの繊細さと滑らかさは別格です。
音源もデジタル、アンプもデジタルなのに、まるで上質なレコードを聞いているかのようです。
この音は他のメーカーでは出せないオンリーワンなのだと思います。
結局リモコンなどの便利性より音をとってしまいました。
ご声援ほんとにありがとうございました。
書込番号:16322864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
ご購入おめでとうございます。
エヌモードの1bitはオイラも聴いたことありますが、透明感と滑らかさは30万円クラスといい勝負してますョ。
これで安心して成仏できます(笑)。
ではでは。
書込番号:16323299 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ご購入機決定おめでとうございます。
本当に良いものを選ばれました。レビューの方も期待しています。
書込番号:16323775
2点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>たくさんの方々からのアドバイスを受けまして、やっと踏ん切りがついたというか購入するアンプを決定しました。
まあ他人は好き勝手いいますからね(笑)。人のいうことを聞いていると、かえって迷いが出てしまうかもしれませんね。
書込番号:16325432
1点

メタリスト7900さんこんばんは。
メタリストさんもいろいろセッティングで悩まれて試行錯誤されているみたいですね。
当方は6畳の洋間にオーディオと布団しかない部屋で聞いています。
ですのでいろんな配置の仕方ができるので、ある意味恵まれているのかもしれません。
が、なかなか思うようにはいきませんね。
それと先ほどリモコンのないアンプを注文しましたので、到着したら大幅な配置変えをしなければならないです。
これから少しずつ調整していきたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:16325930 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ほったらかしジャーマンさんこんばんは。
お返事ありがとうございます。
陰ながらのご支援ありがとうございます。
ホントは誰なのかはだいたい見当がついていますよ(笑)。
せっかくなので成仏しないでこれからも活躍して下さい。
ではでは。
書込番号:16326003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

安達が原のヤスベエさんこんばんは。
お返事ありがとうございます。
ヤスベエさんもDynaudio仲間になりませんか?
ハイスピードの魅力を知ってしまうと元には戻れませんよ(笑)。
当方もヤスベエさんがいい音と巡り会えることを願っております。
ありがとうございました。
書込番号:16326084 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どうでもいいコーナーです。
DynaudioDM2/6はハイスピードを求める為か低音がかなり締まっていて、量感的には物足りないです。
そこで当方のセッティングを紹介しますが、スタンドはハヤミSB302でインシュレーターは十円玉1枚の上にオーテクのAT6089CKを使用しています。
ハヤミのスタンドがなかなかいい音を出してくれますよ。
不思議なことにスタンドから低音が出ているように聞こえます(笑)。
どうでもいいコーナーでした。
書込番号:16326239 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんばんは。
R500を買っても、何故か転売できないクリプシュのRB-61U。
このSPも、メタル素材ウーファーのおかげか結構低音はタイト。
たまたまハードオフで見つけたハヤミのSB304(5250円)に乗っかっています。
最初は低音の弾力を出すために付属のゴム足付けていましたが、
今はオーディオテクニカのハイブリッド・インシュレーターAT6099使っています。
ゴム足を付けているときは床への振動を抑えるため、SPスタンドの底面に袋ナット四個をを両面テープで付けていましたが、AT6099にしてからは外しています。
安くお手軽に「変わる」を体感するのがモットーでございます(^^)
書込番号:16326525
1点

呼ばれた気がするんですが、気のせいかしら(°▽°)?
書込番号:16328101 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

blackbird1212さんこんばんは。
お返事なかなか書けなくて申し訳ありません。
本日の昼過ぎにアンプが届きますので、それからスピーカーセッティングなどいろいろと試行錯誤してみます。
スピーカーの配置の仕方としての基本は、リスナーの顔から少し前の所でスピーカーから出た垂直線が交わればいいのですね。
これだとかなりの内向きになりますね。
当方みたいな素人には思いもつかないような配置ですが、1度おっかなびっくりやってみます。
アドバイスありがとうございました。
書込番号:16334752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メタリスト7900さんこんばんは。
クリプシュを手放せないのは、R500が優等生だからではないでしょうか。
たまにはクリプシュのワイルドな音を聞いてみたくなるのかもしれませんね。
注…クリプシュの音は聞いたことありませんので当方の勝手なイメージです(笑)。
その点ラックスアンプですとAB切替が出来て羨ましいです。
エヌモードは便利な機能はほとんどありませんから。
でも一目惚れしてしまったので仕方がないです(笑)。
今後もいろいろ試してみましての感想がありましたらぜひともお聞かせ下さい。
コメントありがとうございました。
書込番号:16334762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

またまたどうでもいいコーナーです。
先日の試聴の際にですが、B&W805Dを聞いてしまいました。
はっきり言って異次元の世界が待っていますね。
聴く者をとろけさすような、さらに周りの物体を侵食してしまいそうなとても不思議な感覚になりました。
このスピーカーを使うなら専用のオーディオルームが必要になりそうです。
まあ宝くじでも当たらないと買えませんが(笑)。
どうでもいい負け惜しみのコーナーでした。
書込番号:16334785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
秋に出るDynaudioEXCITEシリーズが気になります。見た目もスッキリしていていい感じですね。早く実物を見て聞いてみたいです。
お目当てはやっぱりブックシェルフのX14ですかね〜。
書込番号:16334819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

おはようございます。
呼ばれてませんが来ましたョ♪
805の広大な音場と解像度の高さはズバ抜けてますよね。目の前に音の粒子が飛んできて手で掴めそうなくらいです。
excite x14は私も狙ってます。バッフルがつき板になって高級感が出たのとネットワーク改良されましたね。早く試聴したいです(^3^)
書込番号:16334923 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あっ、言い忘れてたけど、短期間の間によくそこまでオーディオの知識詰め込みましたね(笑)
書込番号:16334934 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは、まなたんは満腹さん
>ヤスベエさんもDynaudio仲間になりませんか
DM2/7に興味はあるんですが、DM2/6と比べてウーファーが大きい分スピード感に劣るのですかね?
>ハイスピードの魅力を知ってしまうと元には戻れませんよ(笑)。
>当方もヤスベエさんがいい音と巡り会えることを願っております
>本日の昼過ぎにアンプが届きますので
えへへ、実は既に片足を突っ込んでいたりして(^^;
音が全く変わりました。不満点が無くなったどころでは無く、同じスピーカーかと言うぐらいに。やはり686もモニター系だったんだと認識を新たにしています。今度はAzur651Aに合うスピーカーを探さなきゃ。
書込番号:16335011
1点

安達が腹のヤスベエさん、こんにちは。
勿体振らずに教えて下さい。
そんな言い方されたら気になるじゃないですか(笑)。
書込番号:16335229 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

安達が原のヤスベエさん、こんにちは。
>音が全く変わりました。不満点が無くなったどころでは無く、同じスピーカーかと言うぐらいに。やはり686もモニター系だったんだと認識を新たにしています。
686を別のアンプで試聴してみた、ということですか? 気になるので教えてください(笑)
書込番号:16335648
0点

安達が腹のヤスベエさんへ。
ディナさんや私だけでなく、こちらのスレをご覧の10万のオーディオマニアが注目してますので教えて下さい(笑)。
書込番号:16335700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんは、岡崎に似てるらしいさん、Dyna-udiaさん(連名で失礼します)
実は親戚の叔父さんにNMODE X-PM2Fを譲ってもらいまして・・・・・・・・。なんでも、買ったものの自分には合わないと言うことでしまい込んでいたそうですが、5月に法事で親戚が集まった際に、最近JAZZなんぞを聞き始めたという話をしたら、使っていないアンプがあるからあげると言われていたんですね。酒の席の話ですしそのまま忘れていたら、先日大きな荷物が届きまして、開けてみたら電源タップやらと一緒に入っていたのがそうだったと言う次第で。
早速Azur651Aとそのまま入れ替えて音を出してみたら、これがもうただ、びっくり。最初はやけにあっさりした音だと思いましたが、プリヒートが必要だと言う話を思い出して一時間ほどそのままにして再度音を出してみると・・・・ハイ。あっさりしていると言うよりクッキリしていると言う感じでしょうか。金管楽器は綺麗に伸びて、ボーカルは若々しく(Azur651AではSameDayの佐野元春の声が若い頃ではなく今の声に聞こえていた)、ドラムやベースの低音は短くしっかり鳴り止まる。それまで、聞こえてはいたもののそんなに強く感じなかった音がしっかり聞こえて、左右のセパレーションがきっちりしている(佐野元春のNoDamageに入っているハッピーマンという曲はボーカルが中央に定位しないように録音してある?のですが、それがしっかりわかります。Azur651Aの時は、スピーカーの内側全体でボーカルが鳴っている感じだったのですが)。潤いがあると言うのとは違うのですが、もちろんカサカサした感じなどは微塵もありません。azur651Aとは全く違う音でした。ただ多少高音が響きすぎでしたので、スパイクはやめてウッドブロックに変えましたが。
と言うわけで、まなたんは満腹さんの言われるハイスピードの世界(NMODE + Dynaudio)に、一足先に片足だけ突っ込んで満足していると言うお話です。
書込番号:16337601
2点

安達が原のヤスベエさん、こんばんは。
>NMODE X-PM2Fを譲ってもらいまして・・・・・・・・。
えっ、てことはスレ主さんと同じ機種でしたっけ? (^^;
>あっさりしていると言うよりクッキリしていると言う感じでしょうか。
いえ、Nmodeは淡白であっさりしてますよ。よくいえば「静謐な音」ですね。そこが好みだ、という方が買うアンプです。また「クッキリしている」というのは、おっしゃる通りですね。
>Azur651AではSameDayの佐野元春の声が若い頃ではなく今の声に聞こえていた
えっ? これはどういうことでしょうかね(^^; 年取った声にきこえたのですか??
>佐野元春のNoDamageに入っているハッピーマンという曲は
>ボーカルが中央に定位しないように録音してある?のですが、それがしっかりわかります。
うーん、もしくはシステムのいずれかの機器に問題があるのかもしれませんね。メインボーカルをセンター定位させないミキシングが行われることはまれにありますが、ふつうはめったにないと思います。
いずれにしろよい出音のようで何よりです。ちなみにAzur651Aもよいアンプだと思いますが、両者のちがいをもっと聞きたいですね(と、さりげなくリクエストしてみる(笑))
書込番号:16337669
1点

ヤスベエさんこんばんは。
思わぬ所からぼた餅が出てきてよかったですね。
それでしたら今晩寝るときに電気を消して目を瞑って音を聞いてみて下さい。
たぶんですが今まで聞こえなかった音が聞こえてくると思いますよ。
書込番号:16337899 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さまこんばんは。
昼間にアンプが届きまして、仕事が終わってから開封してやっと聞ける状態になりました。
まずは完全な新品のファーストインプレッションです。
最初に感じたのが高音が刺さるというかキツイです。それと低音も出ていません。繊細さや滑らかさを感じ取れるレベルには達していません。試聴機とはぜんぜん違う音です。
これはエージングに時間がかかりそうですね。
これからどう変化していくのかが楽しみです。
ですが結果はわかっているので安心してます。
ヤスベエさんのアンプもまだまだエージングが足りない感じがしますね。
今後PM2Fが本領発揮した時に叔父さんが聞いたら、返せと言い出すかもしれませんよ(笑)。
書込番号:16339047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヤスベエさんこんばんは。
DynaudioDM2/7の件ですが、当方は試聴したことはありませんがスピード面でDM2/6に劣ることはないと思います。
先日トールボーイのEXCITE X36を試聴してみたのですが、見た目の大きさとは裏腹に低音はかなりスッキリしていました。
それでDynaudioはサイズは大きくなったとしてもやはりスピード重視のセッティングにしてあるのだと感じました。
ですがまずは実際に聞いてみるのが一番です。
もしかしたらDyna-udiaさんがいいコメントをしてくれるかもしれませんね(と期待してみる)。
書込番号:16339052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もしかしたら問題発言になるかもしれませんが。
あくまでも個人的な意見としてお聞き下さい。
よくPM2Fはあっさりしてると書かれますが当方はそうは思いません。
これは一般的なアンプとは音の出し方が違うのだと思います。
これは例えですが同価格のアンプで比べて、まずプレーヤーから出た音の情報量を100だとしますと、PM2Fは90を再現できるが一般的なアンプですと70しか再現できない感じがします。
ですのでPM2Fは一粒は小さいけれども情報量(細かい音の積み重ね)をたくさん出すことにより音に厚みを出している。
また一般的なアンプは若干情報量は減ってはいるが、大電圧をかけることでブンブン大きな音を出すことにより、聴覚上の音の厚みを出していると感じます。
これはDynaudioとB&Wの関係にも近いものがあるような気がします。
素人の戯言として聞き流して下さい。
書込番号:16339064 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おはようございます、Dyna-udiaさん
>これはどういうことでしょうかね(^^; 年取った声にきこえたのですか??
年寄りの声に聞こえたと言うことではないですが、SameDayを録音した頃の佐野元春の声の印象ではなかったと言うことです。去年でしたか、NHK BSで佐野元春のライブの放送(8月の再放送ですね)で久しぶりに声を聞いたときに、やっぱり歳をとったよなと感じたのですが、Azur651Aで聞いたSameDayはその時の印象に近かったんです。気のせいかと思っていたのですが、X-PM2Fで聞くとイメージの中にある、あの頃の若々しい佐野元春の声が聞こえてきました。
>もしくはシステムのいずれかの機器に問題があるのかもしれませんね
ドラムやギターは中央にあるんですけど、ボーカルやピアノ辺りは左右のスピーカーからそれぞれ分かれて聞こえますから、やはり録音でそうしてあるんだと思います。もちろん、他の曲はばっちり定位しています。
書込番号:16339552
0点

安達が原のヤスベエさん、こんにちは。
>ボーカルやピアノ辺りは左右のスピーカーからそれぞれ分かれて聞こえますから、
ボーカルがセンター定位でない点についてですが、たとえばアンプのギャングエラーなどでもそういう症状が出ます。本当にソースのボーカル定位がセンターでないならいいのですが……。念のためショップにそのCDを持参され、ボーカルの定位を確認なさってはいかがでしょう? ただそのほかのCDはボーカルがセンター定位しているのであれば杞憂ですが。
書込番号:16339653
0点

Dyna-udiaさん
X-PM2FとAzur651Aの違いですけど、言葉で説明しようとすると難しいです。
以前スピーカー試聴の際に教えていただいたポイントが当てはまるかどうかわかりませんが。
1.その音は暖かみがあるか? それともクールで涼やかな音か?
2.躍動感があり力強い音か、透明感のある繊細な音か?
ここまでは、左がAzur右がNMODE
3.低音の量が多く迫力のある音か? それとも低音が引き締まりキリッとした音か?
左は該当なし右はNMODE
4.大らかでリラッスできて聴き疲れしない音か? あるいは細かい音までクッキリわかるはっきりした音か?
強いて言えば、左がAzur右がNMODE
5.艶やかで潤いのある音か? カラッと乾いたドライな音か?
これはどちらも該当せず(スピーカー次第?)
6.音がストレートに前へ飛んでくるか? それとも音に広がりがあり周囲の空間全体が鳴るような感じか?
7.澄み切ったきれいな音か? あるいは濁っていてワイルドでラフな音か? (この場合の「濁っている」は、それが「味」になっているような音のことです)。
この二つは該当なし(自分の設置環境のためでしょう、スピーカーの外に音場を感じるのは難しいです)
8.太くて柔らかく丸みのある音か? シャープで輪郭がはっきりした細めの硬い音か?
強いて言えば、左がAzur右がNMODE
こんな感じでしょうか。
一番違うなと感じるのは、古いJAZZのライブ版を聴いたときの会場の印象ですね。Azurでは映画で見たような、暗いごみごみした葉巻の煙が立ち込めたBarのような会場をイメージしたのですが、X-PM2Fではもう少し明るい清潔な感じでディナーショーの会場のようなイメージになりました。(多分に個人的なJAZZへの思い込みや過去の映像の影響があります)
書込番号:16339659
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>PM2Fはあっさりしてると書かれますが当方はそうは思いません。
はい、音の感じ方は人それぞれですからね。
たとえば、
>高音が刺さるというかキツイです。それと低音も出ていません。
「私の耳」には、上記はNmodeのデフォルトに聴こえます(もちろんエージング済の機器を聴いています)
>繊細さや滑らかさを感じ取れるレベルには達していません。
こちらは明らかにエージング不足でしょう。
またエージングが済んだら、おいおい各楽器の定位のしかたや音場の様子も観察されるといいと思います。DYNAUDIOはそのへんに優れたスピーカーですから。
書込番号:16339688
1点

まなたんは満腹さん
どうもタナボタで手に入れてしまい申し訳ありません。
>DynaudioDM2/7の件ですが、もしかしたらDyna-udiaさんがいいコメントをしてくれるかもしれませんね(と期待してみる)。
実は自分もかなり期待してみたりしています(^^;
書込番号:16339755
1点

安達が原のヤスベエさん、こんにちは。
>X-PM2FとAzur651Aの違いですけど、言葉で説明しようとすると難しいです。
いえいえ、非常によくわかりました。私のイメージとかなり一致しています。
ありがとうございます。
書込番号:16340190
1点

安達が原のヤスベエさん、こんにちは。
ひとついい忘れました(^^;
>DynaudioDM2/7の件ですが、もしかしたらDyna-udiaさんがいいコメントをしてくれるかもしれませんね(と期待してみる)。
DM2/7は一度聴いたのですが記憶がおぼろです。また、その種の比較は、両者を並べて聴き比べないと正確な分析ができませんから今回はパスします(笑)
書込番号:16340200
1点

名機といわれるアンプも手軽に買えるし、修理しながらアンプの構造も理解できるし、最新のテクノロジーの固まりアンプも買えるし、真空管てんこ盛りアンプも手が伸びそうな価格のものもあるし、キットのアンプもあるし、よりどりみどり何でもござれの時代だなぁー。
若いころは、各社からアンプが発表されるたびにわくわくだったなぁー。ソニーがPMWから普通のアンプに戻ったときは贅沢なつくりだったなあーと思ったけど、ネットの時代によくよく見たらなーんだそうだったのかだった。
書込番号:16342030
1点

こんばんは。
あれから毎日3時間程聞いています。
新品のころよりだいぶ落ち着いてきましたが、まだまだエージング不足です。
この数日で感じた事。
このアンプはゲイン切り替えがありますが、highの方がキレがあって好みです。
当方の試聴時間が深夜な為、ボリュームの位置は9時ぐらいまでしか上げれません。
大出力のアンプだとやばかったな思います。
また小音量でも音痩せしないのが嬉しいです。
もう一つ。
以前のパイオニアA-A6だとCD1枚を聞くあいだに音が大きくなったり小さくなったり感じましてその都度ボリューム調整していたのですが、エヌモードにしてからそれがなくなりました。
ですがこれは何が原因なのかはわかりません。
なにはともあれ最初に音量を決めたらOKなので便利になりました。
最後になりますが、Dyna-udiaさんたくさんのご指導ほんとうにありがとうございました。
おかげさまで大満足できる音を獲得できました。ムダな遠回りせずに最短でここまでたどり着けたと思います。感謝感謝。
秋に新EXCITEシリーズが出ましたら、またご相談をさせて下さいね。頼りにしています。
それでは、ではでは。
書込番号:16346542 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>パイオニアA-A6だとCD1枚を聞くあいだに音が大きくなったり小さくなったり
これは何でしょう。謎ですね(^^;
>Dyna-udiaさんたくさんのご指導ほんとうにありがとうございました。
>おかげさまで大満足できる音を獲得できました。
いえいえ大して何もやってませんよ。スレ主さんがご自身で複数の機種を比較試聴した上で決められたのですから、それが正しい姿勢です。「自分で聴いてみたら音のちがいがよくわかった!」と体感されたでしょう? その体感を経験するかしないかが、えらい違いなのです。その後のオーディオ・ライフがまったくちがったものになります。
>ムダな遠回りせずに最短でここまでたどり着けたと思います。感謝感謝。
でもデノンその他のアンプも試聴しましたよね。それらは一見ムダ足のように見えますが、「デノンの音とはこういう音だ」という知識と経験は、スレ主さんの脳裏にしっかり刻み込まれます。一見、ムダ足のように見えて、実はそれが大きな経験になります。そういう体験の積み重ねが、「音を正確に聴き分ける耳」を作ります。
>新EXCITEシリーズが出ましたら、またご相談をさせて下さいね。
いやぁ、もういっそのことFOCUSに(笑)。いえ冗談です。ではでは。
書込番号:16346823
1点

こんばんは。
今日はスピーカーの配置を変更してみました。
スピーカー間の距離を少し狭めて、さらに完全にリスナーの方に向けてみました。
感想ですがバシッと定位が定まったと思います。曖昧さがありません。
ですが定位よりもさらに驚いたのがスピード感です。
定位が定まった為かかなり速度が上がりました。
うまく表現できませんがとにかく速いのです。
これには参りました。
こんな世界があるとはね・・・
書込番号:16353375 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんばんは。
今回はAV REVIEWという雑誌の2012年9月号に掲載されていたセッティング方法を参考にさせて頂きました。
スピーカーの角度が60度ではなく45度というのがミソくさいですね。
このおかげでオーディオショップレベルの音が獲得できたと勝手に思っています(笑)。
もうすでに寝る時間なのですが、ぜんぜん寝れそうにないです。やばし!
書込番号:16353455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、こんにちは。
>感想ですがバシッと定位が定まったと思います。曖昧さがありません。
それはたぶんボーカルのセンター定位ですよね? ちなみにそのほかの各楽器の定位はどうでしょう? たとえばギターは左スピーカーとセンター位置との中間、ピアノはそれより右寄り、ドラムのシンバルはセンター位置のけっこう上の方、などのように、各楽器がいろんな位置に定位していますか?
それから奥行きにも注意してみてください。たとえばボーカルは前に一歩出て歌っていて、そのボーカリストの背後からベースが聴こえませんか? こういうのが奥行きです。ディナは上記のような左右・上下・前後の立体的な鳴り方が得意ですから、それぞれの楽器の位置に注意して聴いてみるといいですよ。(ただし純粋に音楽を楽しむのにこういう知識はいりません)
書込番号:16353525
1点

こんにちは。
いやあ、それだけSPを前に出せたら十分に実力を発揮できますね。
うらやましいです。
僕の方は、丁度良いラックを見つけるまでの間、ポールの長さを加工したワイヤーシェルフです(^^;)
北海道だから許される機材間の狭さ(笑)
機材を重ねているのは見えないふり。
ガチで「音」や「音場感」を味わいたいときは、いちいちR500を数十センチ前に出してTVに布を掛けています。
目指せ、10畳以上の専用オーディオルーム!
・・・新築できたら。
書込番号:16353852
3点

皆さん、こんにちは。
クチコミ検索でDynaudioと打ち込んだらヒットしましたのでお邪魔します。
まなたんは満腹さんへ。
昨日、excite x36というスピーカーを聴いて広がりがある音に感動したんですが、ブックシェルフタイプのスピーカーは広がりのある音でしょうか?宜しければ教えて下さい。
書込番号:16354539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メタリストさん、こんばんは。
高価な機材をお持ちで羨ましいです。
スピーカーをテレビより前へ出すのがコツですか?
書込番号:16355284 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヌグセヨさん、こんばんは。
>スピーカーをテレビより前へ出すのがコツですか?
はい。
これは、SPから拡散する音の反射を少しでも抑えるためです。
普通に画面と平らな状態から、10cmでも20cmでも前に出すだけで、
それまでのただSPから音が出ている状態から脱却することが体感できます。
できれば、こちらのスレ主さんのように何も無い状態が理想なんですがなかなか(^^;)
まなたんは満腹さんが「スピード感が増した」と実感できたのも、
壁から距離を置いて尚かつ内振りの角度が丁度良く決まって来たからだと思います
当然、SPの外側に有る物や壁との距離で、ヌグセヨさんの求めている「広がり」も変わってきますので、今有る物で色々試してみるのも面白いですよ(^^)
書込番号:16356250
2点

メタリストさん、こんばんは。
おお、そうなんですね!
スピーカーから出てる音の行き先を遮らないようにするんですね!
私もスピーカー間にテレビがあるので、前に出してどうなるのか試したいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
書込番号:16356320 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

Dyna-udiaさんこんばんは。
ボーカル以外の各楽器もバシッと定位してますよ。左右の定位は文句なしです。
ですが左右に比べてしまうと前後はわずかにボーカルが前に出ているかなと感じる程度です。
もう少しセッティングを煮詰めていかねばならないですね。
これは特筆ものなのですが、前の平行向きに比べてかなり見通しが良くなりました。
各楽器の位置がバシッと決まることにより、鳴ってる空間とその間の音の少ない部分にできる隙間の違いがわかるようになりました。
音がごちゃごちゃせずにスッキリしました。
見通しがいいとかなり心地よく聞こえますよ。
これは定位にこだわりを持つ人がいるのもよくわかります。
オーディオを再開してから約半年でこの次元までこれてホントに良かったです。
このスレッドもそろそろ終わりになると思いますが、今までコメントを下さった皆様本当にありがとうございました。めちゃくちゃ感謝してます。
書込番号:16356893 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

メタリスト7900さんこんばんは。
左上のカレンダーといい、なかなか昭和の香りが漂うお部屋だと感じました。子供の頃を思い出してしまいます。
やはりピュアとAVを同時に成立させるのは難しいみたいですね。
いっそのこと本気で音を聞くときはテレビを台ごと右にコロコロと移動させてみてはどうですか?
それかプロジェクターとスクリーンの組み合わせにしてみるとか。
そうなるとやっぱり新居が必要になってしまいますか(笑)。
こうやって試行錯誤するのが楽しいですよね。
またコメント下さるのをお待ちしてます。
書込番号:16356904 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ヌグセヨさんこんばんは。
コメントありがとうございます。
ブックシェルフ型スピーカーに広がり感はあるのかというご質問ですが、これはトールボーイでもブックシェルフでもそんなに違いはないかと思います。
それより各メーカーの音作りのコンセプトの違いのほうが大きなウエイトをしめるのではないでしょうか。
これはあくまでも個人的な意見ですが。
当方が思いますにヌグセヨさんがCM9を気に入ったと感じるのであるならばトコトンCM9でいくべきだと思いますよ。
周りのものをすべてそれ(CM9)に合わせていく気合いと覚悟が必要になると思いますが。
ご検討下さい。
書込番号:16356914 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まなたんは満腹さん、おはようございます。
CM9の音は気に入ったんですが、excite x36も気に入りました。今度ブックシェルフも含めて試聴して決めたいと思います。ありがとうございました。
書込番号:16357015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PCオーディオを兼ねていますので、手前のPC用モニタ付近から音が聴こえてくるようにセッティングしてます。
スピーカーはレーザーセッター等を駆使して設置場所を決めた後、振り角は自分がリファレンスとする曲を流しつつ、1週間くらいかけて地道に微調整を行いました。
(決まった、と思っても次の日に聴くと、「何か違う」ということがあったので)
書込番号:16358939
0点

こんばんは。
今日は余り物でこんなシステムを組んでみました。
オンキヨーレシーバーCR-N755とケンウッドLS-K711です。
聞いてみた感想ですが音質の差はさておき、特に低音が広がり過ぎて定位がぜんぜん感じられません。
でも30分も聞いていると耳が慣れたのか、いい音に聞こえてくるのが摩訶不思議な所ではあります。
ぼちぼちヤフオク行きですかね。
書込番号:16359968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

まなたんは満腹さん、おはようございます。
ケンウッドのスピーカーは私も持ってました。LS-K1000という型番のなんですが、優しい音色で懐かしい感じがするスピーカーでした。
買って半年でヤフオク行きでした(笑)。けど、今思うとちょっと後悔してます。
書込番号:16359974 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヌグセヨさんおはようございます。
当方が思いますにCM9とX36では結構な違いがあります。
試聴の際にじっくりとお聞きになり、何を重視するのかをよく考えますとおのずと答えは出てくると思います。
試聴してもさらに迷うようでしたら、まだ購入時期ではないのだと思います。
ヌグセヨさんが良い音に出会えますように。
ではでは。
書込番号:16359995 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分かりました。次回の際にはしっかりと試聴したいと思います。
そしてそれでも迷うようでしたら購入は見送ることにします、ありがとうございます。
書込番号:16360005 スマートフォンサイトからの書き込み
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まなたんは満腹さん、こんにちは。
>ボーカル以外の各楽器もバシッと定位してますよ。左右の定位は文句なしです。
Nmodeは定位のよい製品ですから、セッティングさえまちがえなければツボにはまりますね。
>これは特筆ものなのですが、前の平行向きに比べてかなり見通しが良くなりました。
スピーカーの内振りの加減で定位がピンポイントになりますね。
さて、次はCDPのテコ入れでしょうか(笑)
書込番号:16360740
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