


フルクラムRacing5Evoへのスムースなタイヤのはめ方について、ご教示ください。
このホイールへのタイヤの装着は手間取る旨の記事がいろいろなサイトで見受けられます。
「うーむ。。。さん」も以前、プラスチックタイヤレバーを折り、チューブもパンクさせたという苦戦した感想を述べられていました。
この度、このホイールを調達したので、
VITTORIA OPEN CORSA EVO CX W/O 23C
VITTORIA EVO55 ブチルライトチューブ51mmバルブ
の組み合わせで、タイヤ装着に挑戦しました。
@タイヤの片側のビート部をリムにいれ(この段階でも、最後の部分は、タイヤレバーを使用せざるを得なかった。)
Aチューブが丸く膨らむ程度に空気を入れ、このチューブを海苔巻きにするようにタイヤをかぶせ、ビート部をリムの中に押し込んだ。
B残り、40cmを入れる段階で、手ではどうやっても入らず、抵抗を軽減するため石鹸水でビート部とタイヤレバーを濡らし、左右6〜7cmごとにチューブを傷つけないよう慎重にタイヤレバーを使い、どうにか装着。
1本は、最後の20cmがはまらず、一旦外して、反対のビート部分(若干は伸びているとの想定のもと)を使って、ようやく装着できた。
というわけで、額に汗を浮かべ、ウンコラいいながら装着できましたが、出先でのパンクを想定すると、もう少し、簡単に装着できないものかと思います。
このホイールで、もっと簡単に脱着する方法を経験されている方、その秘法を公開願います。
書込番号:8476214
1点

レーシング1を使っています。レーシング5より多少タイヤは入れにくいです。しかしビットリアは比較的入れやすいタイヤだと思います。
コツとしてはチューブには口で入れるくらいのわずかな空気を入れた上で、バルブ部分を確実に落としたあと、バルブの両側から、親指の付け根でタイヤを上にしごくようにして入れていきます。慣れればタイヤレバーは要りません。ただヴェロフレックスだけはちょっと強敵です。
いったんタイヤを入れてしまえば空気圧で自然と伸びますので次回の脱着は全く問題ありません。
書込番号:8476733
1点

えるまー35さん
いつも的確なアドバイスを拝見させていただいておりますが、早速ご教示ありがとうございます。
>いったんタイヤを入れてしまえば空気圧で自然と伸びますので次回の脱着は全く問題ありません。
出先でのパンク修理には、予備のチューブとCO2ガスボンベを用意していますが、タイヤの脱着が思うようにできないと……と心配しましたが、安心しました。
20年以上前に、今はなつかしの三連勝の朝練に参加しており、20年ぶりのロードバイクです。
当時は、チューブラーでしたので、パンク時のタイヤ交換はアッと言う間にできましたが、クリンチャーですと手間がかかるので、少しでも楽をしようと携帯ポンプはCO2ボンベにしております。
本題に戻ります。既存のホイールは、シマノWH-R20にPanarecerエクストリームEVO3を装着しており、今回のような四苦八苦をせずに済んでいましたので、面食いました。
タイヤによって入れ易い、入れづらいがあることもご教示いただきましたので、タイヤはあまり浮気せずにいこうと思います。
もし、いれ易いメーカー名がありましたら、ご教示ください。
20年前は、3Renshoのフレームを手に入れ、後は部品を調達し、スポーク1本から組み立てて1台のロードバイクを完成しましたが、今回は、MTBについて、同じようにした結果、完成車の方が圧倒的に安いことに気づいて、ロードバイクについては、完成車を購入しました。
でも、昔の虫が騒いで、すぐ、ステムだ、サドルだとかを交換し始め、今回ホイールのところで四苦八苦した次第です。
また、何かありましたら、よろしくお願いいたします。
なお、質問時のアイコンは年寄りすぎるので、少し若返ったものにしました。
書込番号:8477133
1点

どうもどうも、玄米黒酢さん。
うーむでございます。
やはり、一番の対策は練習することです。
うちで使っているビットリア Revo KXS (Open Corsaを両面使えるようにしたタイヤ)は一年リムにはめっぱなしでも、最初ちょっと伸びた以上の伸びは殆どなく、現在でもタイヤレバー三本使わなければはめられません。でも、慣れとは素晴らしいもので、10回も脱着を繰り返せばそれほど時間かけずに、チューブも破損せずに、出先でも何とかなります。レバー三本はそれぞれ右手、左手、胸で支えます。右手左手でタイヤレバーが折れない程度にまくりつつ、胸で真ん中の一本を「えいや!」と三本のレバーがほぼ均等な力になる程度で押し込めばスポッとはまります。ただ、チューブを挟んでしまうとその状態からの救出はきつすぎて不可能なので注意してください。たぶんもっと慣れれば2本でも大丈夫になるかも知れません。
でもあの堅さは危険なので、今は自転車に最初から付いていたA-Classのホイールにつけています。こっちにはタイヤレバーなしで装着できるんですよね。。。
現在、うちのRacing5 EvoにはコンチネンタルのGrandPrix 4000Sが付いています。こちらも緩くはありませんが、ビットリアよりは数段装着しやすいです。
なお、当方はサンプル数が少ないので、製品の誤差かも知れませんので注意です。
タイヤをつけやすいホイールとつけにくいホイールの差ですが、観察してみるにリムの凹みの深さ(写真参照)が大きく関係しているように思えますが、いかがでしょうか?この深さとはリムテープ装着後の深さになります。
うちのRacing5 EvoはもともとA-Classよりも外径は1mmほど?大きいように思いますが(いい加減な計測なので詳細は不明)、それだけでなく深さが浅いです。
この凹みの底ははタイヤをリムに挟むときにはビードが落ち込むところですから、ここが浅いとその分ビードが乗り越えなければならないリムの壁が高くなります。
次にホイールを買うときはここをチェックしようかと思っておりますが(^^;)、他に注意点はありますか?
書込番号:8478569
1点

玄米黒酢さん、こんばんは
最近まで自分のバイクもレーシング7にオープンコルサでした。
前後3回ずつくらい脱着しましたが、はめるときにタイヤレバー使ったことないです。
コツというほどのモンじゃないですけど、最後の部分を向こう側に絞るようにしてビートとリムを慣らすように左右徐々に入れていきます。残り25cmくらいまで頑張ると割と簡単に入りますよ。
ビットリアは他にルビノプロUも使ってましたが、こちらも入れやすかったです。
>既存のホイールは、シマノWH-R20にPanarecerエクストリームEVO3を装着しており、今回のような四苦八苦をせずに済んでいましたので、面食いました。
パナレーサーはエクストリームとVALIANTを試しましたが、自分の感覚としてはビットリアの方がはるかに入れやすかったです。リムとの相性もあるんでしょうか。
書込番号:8478685
2点

うーむ。。。さん
ありがとうございます。
勝手に、貴殿の古傷??を載せて、ごめんなさい。
はめるときに、3本のタイヤレバーを使う技。思いもしませんでした。秘技です。φ(..;)メモメモ
A-ROADさん
ありがとうございます。
うーむ。。。さんも言われていますが、やはり、慣れが必要ですね。
実際のパンクに遭遇する前に、何度か、脱着の練習をしてみます。
皆さんのお話から、規格品にも係らず、リムもタイヤも個体差が結構あることが良くわかりました。でも、この個体差も、PC部品の相性(自分では、「相性」の問題ではないだろう。欠陥部品だろうと思っていますが・・)ほどのシビアさはなく、慣れで乗り越えられることもわかりました。
話はずれますが、昔の悪い虫が益々動き出し、今度は手組みをと考え、振れ取り台も新調しました。
リムをDT RR1.2(+7850DURA-ACE + DTcompe)で組んでみようかと思っていますが、このリムをお使いの方から、脱着を含めたタイヤの相性、乗り心地について、情報がいただけるとありがたいのですが。
書込番号:8479901
0点

玄米黒酢さん、
お気にしなくて結構ですよ。いくらでもネタにしてください。
というより、余談に反応して寄生虫質問です。
>今度は手組みをと考え、振れ取り台も新調しました。
どこの振れ取り台をお買いになりましたか?
僕もいま同じ事を考えており、振れ取り台の製品紹介とにらめっこしています。
どうせそんなに頻度高く使うわけでもないので安いので良いかな、折りたためる小さな奴の方が都合が良いかなと思っているのですが、ディープインパクトさんは安い奴はだめだといってます。
世の常として、ディープインパクトさん基準だと安い奴はだめなんだろうなとか分かるのですが、こちとら競走馬というより人間ドックのMRI写真で医師から松阪牛のお墨付きをもらったおっさんなので、それだとどうでしょうかね? ミノウラの一万円くらいのを買おうかと思っているんですが。=>ディープ・ インパクトさん。
少なくともこれまでやってきた自転車をひっくり返してブレーキシューを基準にやるよりは大分良いと思いますが。。。(バラから組んではいませんけど、ちょっとくらいの調整ならそうやってました)
リムに関しても玄米黒酢さんと同じ質問です。あとMavic Open Proとの比較とか、素人がいきなりそんなの組んでまともなのが組み上がるのかとか、皆さんの経験談とか聞かせてください。
書込番号:8482586
2点

私もフルクラム5EVOを使ってます、前輪はビットリアルビーノプロ、後輪はPANAのRIBMOです。 ビットリアは入れやすいので、練習次第と馴染み(3000km走行)で、レバー無しで入れられる程度になりましたが、後輪は、現在でも金属レバーで相当うまく入れないと入らない状態、一度、レバーでチューブを傷つけてしまい、大きな穴が開いてしまいました。通勤に使っていますので、それ以来、チューブは2本常備するようになってしまいました。5EVOとRIBMOの組み合わせは気に入っており、変えたくないのでパンク時はベテランの私でも大変です。現在、プラのタイヤレバーから薄手の金属タイヤレバー(2本)に変えて、根性で入れてます。
>うーむさんへ
触れ取り台はあれば、組みやすくなりますが、フレームに組み付けた状態でも、触れ取りはできます、何事も経験と修行で、何とでもなるものです。
頻繁に使うのであれば、購入を勧めますが、後はお財布(or嫁)と相談してください。
書込番号:8482943
1点

新規IDのディープ・ インパクトです。
>ミノウラの一万円くらいのを買おうかと思っているんですが。
http://www.cycle-yoshida.com/fukaya/minoura/tool/8true_pro_combo_page.htm
これは絶対やめた方がいい。おもちゃです、全く使い物になりません。
振取台っていうのは砥石みたいなものです。日本刀は砥石で研ぎますけど、完璧な切れ味に研げれば心が澄み切って「よしって」気合いが入ります。ボロ砥石使って真剣の切れ味出せると思います?
自転車もホイールが自分の足のようになってくると振れが気になってきます。難しいのは横の振れではなく縦の振れを取ることです。振れ取り台の精度が落ちると5mmの振れでもとれません。ミノウラだと5mm無理です。
僕が中学の時に買った振れ取り台はこれ。
http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/wheel/C-330.htm
今でも使っています。精度1mmでとれます。
刀を研ぐのと同じで、精度を上げるのは、とても時間がかかる真剣勝負の整備になります。ホイールのセンターゲージも必要です。
http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/wheel/C-335.htm
これはミノウラのアルミの安物でもいいです。精度はそんなに変わらないです。
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/minoura/fcg310.html
僕はカンパ使ってます。
こっちの振り取り台を使うとセンターゲージはいりません。精度もホーザンと同程度出るのでお勧めします。
http://www.cycle-yoshida.com/kawashima/parktool/wheel/ts_2_page.htm
僕は中学の時に一番最初に買ったのは振り取り台と3本ローラー台、この2つを持ってるかどうかで、その人がどのくらい自転車を真剣に乗るつもりなのかがわかります。たとえば練習は一日も休めません。手組ホイールのスポークなんて、いつでも折れます。リムなんて段差はまれば一発でまがります。振取台がなければ練習を休むしかありません。家に帰ってきてから次の日の朝までにホイールを治します。予備のリムとスポークはいつでも常備。ブレーキシューを使った振り取りでは横の振りはとれますが縦はとれません。また一番大事なスポークの張り調整ができません。
さらにタイヤをはめる時にも振取台がなければ上下の振りとセンターだしができません。WOタイヤでもセンターだしと振り取りは必要です。ビットリアはましですけど、パナとかはWOでも振りが出ているのでなんとか修正します。
ミノウラは安いからダメではなくて、まともな整備ができないおもちゃだからダメなのです。ミノウラ買うくらいならブレーキシューと定規使って自転車のフレームでやった方がまし。
今日クロスのホイール振り取りしたけどリムの精度がいまいちなので誤差2mm、心に迷いがなく澄み切っている時はビシッと決まります。日本刀研いでるみたい。ハブもビシッと調整してないと振り取りできません、全てを完璧に調整したホイールで走るのは気持ちいいですよ。
ホイール自分で組めるようになったら一人前です。
あとタイヤのはめ方ですけどWOでもチューブラーでも基本は同じです。うーむ。。。さんチューブラータイヤのはめ方知ってますか?
チューブラータイヤの場合無理に引っ張ると伸びてしまいテンブリ(縦振り)が出ます。だから引っ張らず均等にはめていきます。そして最後は裸足になって両足の指でスポークをはさみリムを足で踏んで押さえ背筋をあげるようにタイヤをひっぱりあげます。WOでも全く同じで足と手と背筋を使うのがコツです。レバー使わないでも入りますよ。がんばって!
書込番号:8483237
5点

タイヤのはめ方写真をアップします。チューブに少し空気を入れ、丁寧にタイヤを上から下へ押さえていき、最後に反転させ足の指でスポークをはさんで固定しながら硬い部分を指で押し少しづつ入れていきます。ものすごく硬くても少しづつ入れていけば入ります。
大事なことは一発勝負で丁寧に入れていく、タイヤから手を離さず最後まで息を抜かない。
フルクラムみたいな音うるさくて寸法が最初からデタラメなホイールは、好んで買う価値はないでしょう、タイヤは通常でも使ってれば伸びます。伸びれば繊維が弱り寿命がきます、寿命をのばすには、できるだけ伸ばさないようにします(必要以上の高圧にしたらすぐに伸びて痛みます)タイヤはめる時にギンギンに引っ張らないと入らないホイールって最初からタイヤを痛めてるようなものです。フリーの音うるさいしタイヤ痛めるしフルクラムなんてろくなものじゃないと思うけど。うーむ。。。さんご苦労様です。
あとひとつ補足です。現在は完組ホイールが主流で完組ホイールは振り取り台で調整できません。だから昔みたいに振り取り台の出番は多くないです。完組ホイールはとても丈夫で調整しなくていいですからビギナーにはお勧めです。完組で練習すれば振り取り台なくてもいけると思います。
書込番号:8485679
9点

砥石10個持ってるうーむです。
砥石修正用の砥石まで持ってます。
なお、得意料理はカレーと麻婆豆腐と焼きそばです。
ディープ・ インパクトさん、了解です。例えがツボに入ったのでよくわかりました。
研ぎひとつで刺身の味が全然違うのは自分で包丁を研ぐまでわかりませんよね。最初その話聞いたときに「あほか」と思いましたけど、これもそれも経験して初めてわかるという世界ですね。。(でも研ぎより包丁さばきの腕の方が重要なのは、自転車の世界で機材より心身の方が重要なのと同じ)
ミノウラのは僕の実力からすると恐らく十分すぎ(包丁じゃなくて鉈でも十分)だとしても、道具としては満足出来ないレベルの代物と理解しました。
使えるおもちゃが欲しかったんですが、使えないおもちゃなら仕方ありませんね。
たぶん、もう一個欲しくなることになるでしょうから、安くても買う分だけ余計にお金を払うことになりそうです。
ホーザンのは高すぎるし、邪魔なので漬け物石化して錆びるのは目に見えているので、買うときにはPARKTOOLを検討することにします。
#毎日練習はしませんけど。。。雨降っても風吹いても暑くても寒くても休むけど。。。
びりけんさん、
情報有り難うございます。やはりベテランさんでも苦労するんですね。
これがイタリア地獄ですか・・・。楽しい地獄で、これなら地獄でも言いかななんて思ってしまったりしますが(^^;)
ちなみに、僕はフリーはうるさい方が好みです。歩行者への合図と、足を止めて休んでいる自分へのプレッシャーになりますので。。。
書込番号:8486862
1点

う〜ん 出たな妖怪!! これにZ***K氏が登場すれば、役者そろい踏みだぁ。
うーむさん
>どこの振れ取り台をお買いになりましたか?
ピンポン! 妖怪さんがこき下ろしている、「ミノウラ True-Pro キット」です。
20年前も、ミノウラのその当時の同等品でしたが、これで、TUホイールを初めて組み、縦横1mm以内の精度を出せました。
それに比べれば、ある程度のセンター出しができること、縦ぶれゲージも格段扱いやすくなっていることを考えると、素人(定義:あくまでも趣味の範囲で、サイクリングもしくはホビーレースに参加する。他にも楽しみはあり、別に”自転車命”ではないが、乗るからには、まじめに乗りたい)が使うには、コスト面から満足できる商品だと思います。
なお、商品の箱に描かれている、センターだしのトライゲージは精度が悪いとのことから、ロングTゲージというものに替わっております。
小生、商品を受け取って、内容物が写真と異なることから、購入先に問い合わせたところ、以上のような回答でした。【本日現在、ミノウラのHPではトライゲージを最新版として広告しておりますが……このあたりは、この業者のレベルをあらわしていますが。】
既存のホイールも今回調達のホイールも完組の新品同様もしくは新品なので、振れもなく、この振れ取り台での調整第1号は、27インチママチャリの前輪の縦・横の振れ取りとなりました。2mm以内の必要十分な振れ取りができ、よい練習台となりました。……妖怪さんから、ロードバイクはそんな精度じゃダメじゃぁ--という声が聞こえてきますが。
ロードバイクも所詮、遊び。自分にとって、必要十分なもの、気に入ったものであれば、それ以上は望みません。……欧州、日本人はマニアックで、必要以上のものを欲しがり、そのもっている機能を使わない・使えないケースが多いと聞きます。まさに、自転車の趣味が当てはまります。まぁ、この必要以上の機能を追及するのも趣味の一部ですが。
そうそう、フルクラム(カンパ系)はうるさいのは承知で、今回調達しました。日ごろのコースが、手賀沼CRのため、人と自転車がゴッチャで、ラチェット音を警笛代わりとするためにあえて選びました。
びりけんさん さん
こんばんは。
皆さんそれなりに、苦労していることがわかりました。
考えてみたら、タイヤレバーを使わずに入れなくてはいけないというルールはありませんし、手だけで入れたからといって、だからなんなのさ!の世界ですね。
要は、チューブ&タイヤを傷つけずに、早く確実にタイヤが入れればよいわけです。
したがって、タイヤレバーを上手に使いこなすのも、一手段ですね。
ところで、金属製のタイヤレバーをお使いとのことですが、ホイールへのダメージは大丈夫ですか? XC用タイヤでは、モーターバイク用のプロテクターを使うとかの話を聞いたことがありますが。
よかったら、レバーの商品名をお教えください。
妖怪さんもひとつだけいいことを言ってくれました。
>必要以上の高圧にしたらすぐに伸びて痛みます。
ありがとう。気をつけます!!
でも、W/Oは、TUの場合ほどではないと思うけど。この辺ゴチャマゼではないのかなぁ。
書込番号:8486925
1点

>玄米黒酢さん
>う〜ん 出たな妖怪!! これにZ***K氏が登場すれば、役者そろい踏みだぁ。
本筋と関係ないことで偉そうに申し訳ありませんが、
冗談とか親しみを込めて言っているのかもしれませんけどこういう表現止めませんか?
意にそぐわないアドバイスであってもアドバイスしてくれた人に失礼だと思います。
もう掲示板が無意味な私恨で荒れていくのを見たくないし、
それと無意味な伏せ字は価格.comでは禁止なはず。
書込番号:8487397
4点

>20年前も、ミノウラのその当時の同等品
20年前にミノウラが振取台を売っていたのは知りませんでした。
いつだったか忘れましたが知り合いの自転車屋さんがミノウラの振取台を使って感想を聞かせてくれと言われて(20年も前じゃなかったと思うけど)モニター代わりに家に持って帰って使ってみました。軽くてグラグラ動くし、ねじは締め込めないし、これは道具じゃなくておもちゃですね。使い物にならないですよと回答しました。今のミノウラは少し改良されてよくなってるかもしれませんがチェン切りで言えばシマノ製とホーザン製くらいの差はあるでしょうね。シマノ製でもチェーンは切れますから、それで満足な人は買えばいいと思います。うーむ。。。さんのスキルだと、そんな中途半端な工具は、すぐ捨てたくなると思うよ。
>W/Oは、TUの場合ほどではないと思うけど。
その通りですけどWOも細く軽くなるにつれてチューブラー化しているので振りが出てきています。修正はチューブラーの方が簡単でWOの振りは非常に修正困難です。
タイヤは細い状態を維持するのは結構大変です。写真1は20Cと23Cのタイヤ、20Cが23くらいになって23Cは28Cみたいになってきます。写真2は僕が使ってるタイヤレバー、いつ頃、買ったのか忘れましたけど鉄製で3本あって値段100円位、アルミとかプラスチックは弱いので僕は工具は鉄を使っています。たぶん小学生の頃買ったから20年以上使ってる。工具の寿命は長い!
>早く確実にタイヤが入れればよいわけです。
手で入れるのがチューブを傷つけず一番速いです。*WOタイヤ外すときはタイヤレバー必要です。
書込番号:8487607
2点

私が使っているタイヤレバーはブルックス製のものです。
http://www.cycle-yoshida.com/nichinao/brooks/others/wheel_kit_page.htm
25年前に買ってから、まだ使っているので、コスパは最高。
高くてもいいものを使いましょう。
お勧めです。
金属製ですから、下手に、こぜるとリムに傷がつきますし、チューブも傷つけます、
でも、プラでは折れそうだし、耐久性がない。
側面の傷は、ブレーキシューで消えるからってことで
ごまかしてます。
できることなら、タイヤレバーを使わないで入れるほうが
リムにも、チューブにもやさしいのですけどね。
書込番号:8488069
1点

ディープ・ インパクトさん
20年前のミノウラの振り取り台は、今のそれよりも土台はどっかりと安定はしていましたが、細いコの字型の金属棒の先に、縦横のゲージがあり、今出回っているものに比べれば、それはそれはちゃちでした。でも、その時代はそれで、ナントカできたものです。
先日、プロショップの振れ取りの写真をWebで見てましたら、なんとその台が現役で活躍しているには驚きました。慣れているので、あえて新調せずに、使い続けているのでしょうね。
まぁ、振れ取りは、台がやってくれるのではなく技術ですから、よほど腕のいい人なのでしょう。本人曰く、0.5mmに抑えると豪語していましたから。
>タイヤは細い状態を維持するのは結構大変です。写真1は20Cと23Cのタイヤ、20Cが23くらいになって23Cは28Cみたいになってきます。
今日天気が回復したので、60kmほど走ってきました。途中の休憩所で隣の方のタイヤが23Cにしては太いタイヤだなと思ったのですが、まさにこの状態かもしれません。
気をつけます。
それと、フルクラムのラチェット音を警笛代わりに走行しましたが、残念、気づいてくれる人は、歩行・ランニング・ママチャリの人は2割、ロードバイクの人は8割と、所期の目的を達成できませんでした。
びりけんさんさん
早速情報ありがとうございます。
ディープ・ インパクトさんが20年物。そしてびりけんさんさんは25年物。
確かに、道具は使えば使うほど愛着がわきます。小生も20年以上前に買ったシマノのハブスパナは、いまだに現役ですし、傷みもほとんどありません。
早速、購入します。 今度買ったら、棺おけまで同行することになりますが。
ご両人はじめ皆さんが、手ではめるメリットを述べられていますので、それなりに練習します。
皆さん、ありがとうございました。
何かありましたら、またよろしくお願いたします。
書込番号:8489542
0点

玄米黒酢さん、
同じ単位を使っていても同じ土俵で話をしていないかも知れませんね。
1mm振れていると言っても、
・片や緩く張って振れ取り台の上で回っているだけ、
・片や競輪選手の決戦用並にガチガチにテンション掛けて、ちょっとニップルを回し間違えると形が歪むレベル、
とか
・片やたまたま数回やって1mm以内に収まっただけ、
・片や何度繰り返しても前部を一定以上の精度に追い込むことを大前提にしている、
とか
・片や丈夫で精度の高い部品を使ったときの話、
・片や精度も強度もなくすぐ歪む部品を使った話、
で違ってくるかも知れませんね。想像ですけど。。。
余談ですがこの前なるしまの方が他のお客さんと雑談しているのを聞きましたが「安い部品を使ってホイールを組むと、良い部品を使う時より、使えるレベルになるまでに倍以上の時間が掛かる」とかいうようなことを言ってました。使えるレベルというのはかなりの上級者かプロ基準でしょうが、それが決戦用とか満足出来るレベルになると、どうなるのでしょうか?
>それと、フルクラムのラチェット音を警笛代わりに走行しましたが、残念、気づいてくれる人は、
>歩行・ランニング・ママチャリの人は2割、ロードバイクの人は8割と、所期の目的を達成できませんでした。
徐行しながら足を逆回しです。
ヘッドフォンをしていない方ならたいてい気づいてくれます。
ヘッドフォンしている人とお年寄りは聞こえていないので要注意です。
ディープインパクトさんが教えてくれた方法、僕がやっていた方法と大体同じでしたけど、今日改めて試してみました。
・Continental GrandPrix 4000S:
かなり頑張れば一応タイヤレバー無しでも入れられました。でもレバー1本使えば時間は1/3になりますね。これは春にタイヤをはめてから外すのが最初ですから、まあ順当に伸びた(?)のかな。
・Vittoria Revo KXS:
相変わらずタイヤレバー三本必須です。しかも、金属レバーか、折損覚悟の堅いプラレバー必須です。ミシュランの黄色のタイヤレバーでは腰が無く曲がってしまい、全然太刀打ちできません。曲がっても折れないだけが取り柄です。。。というか、常識的にはこれで良いのでしょうけど。
僕の場合、かなり相性の悪い個体同士を組み合わせて使ってたという理由もあるのかも知れませんね。
GrandPrixならレバーなしで入ったので、これからはもうちょっと安心して遠出できます。
これで途中のお寺や神社で「パンクしませんように」以外のお願いができます。
書込番号:8495031
1点

うーむ。。。さん こんばんは。
>徐行しながら足を逆回しです。
>ヘッドフォンをしていない方ならたいてい気づいてくれます。
なるほど、これなら、警笛代わりになりますね。
「徐行しながら足を逆回し」φ(..;)メモメモ
来週、試してみます。
昨日、フルクラムR5Evo+OPEN CORSA EVO CX(空気圧9Bar) を初めて転がしてきました。
SHIMANO-WH-R20+PanarecerエクストリームEVO3(空気圧8Bar) から劇的に変化するわけもないことは承知済みです。
でも、9Barの割には、はねる感覚もなく、路面への吸い付き、衝撃吸収性ともよく、快適に走れました。
フルクラムR5Evoは、別名プアマンズ・キシリウムとか呼ばれるそうで、コストパフォーマンスから見ても、十分満足なホイールです。
小生のレベルでは、これ以上のクラスを履いても宝の持ち腐れなので。
>・Continental GrandPrix 4000S:
>かなり頑張れば一応タイヤレバー無しでも入れられました。
このタイヤの評判は他所でもなかなかよろしいですね。
今度、手組みホイールを製作したら、履かせてみようかな。
手組みは、DT RR1.2+7850DURA-ACE + DTcompe を予定していますが、この部品なら、なるしまの方の話ではないですが、腕をカバーしてくれるのではないかと期待しています。
特に、DTは縦ぶれが出にくいとの評判もあり、選択した次第です。
いずれにしても、”決戦用”とかには縁のない走りをしていますので、部品は何でも良いのですが、所詮趣味の世界ですから。
そういえば、フルクラムを購入したショップの方の話では、ミシュランは工場を台湾に移してから質が悪くなったので勧めないと、言っていました。真偽のほどは定かではありません。
また、CRの休憩処の顔身知りの方曰く、
経験上、タイヤとホイールの相性は、同じ国の品どおしが良いようだ。カンパにミシュランははめにくいが、イタリアメーカーのタイヤは履かせやすい。
そんなものですかね。
でも、DTのホイールだと、スイスのタイヤメーカーを探す羽目になりますが。
ところで、8月に江戸川CRであった青年が、鎖骨と左膝のところに大きな手術跡があり、聞いたところ、昨年筑波耐久レースで集団の落車に巻き込まれ鎖骨を、今年は雨でスリップし、膝の皿を割ったとのこと。また、知り合いで昔、取手の競輪選手の方がいますが、この方も現役時代、鎖骨とあばら骨を7回折ったとのこと。……競技は楽しいだろうが、怖い!!
サイクリングをしていて、一番の心配は、怪我ですね。
その意味からも、小生は、がむしゃらな走りを控えております。(実態は、もうそんな走りができる体力・気力・器量がない。)
大怪我をしない限り、怪我をしても、人間はそのうち治癒しますが、自転車は自然治癒をしません。
その意味からも、落車するような、自分にとって余裕のない走りは控えて、修理代がかからないように、コントラブルな走りと走る場所を選んでいます。
特に、今回あまり考えもせず、カーボンモノコックフレームにしたことから、一箇所ヒビが入ったら終わりなので、おとなしーく乗ってます。(ガンガン走れることができない言い訳でもあります。)
書込番号:8497293
0点

「リムの腰を折る」という言葉があります?ホイールを組むとき最高の状態に組めるのは新品から組む一度限りで二度目はありません。特に軽いリムの場合一度組むと変形し、もう一度ニップルを緩めて治そうとしても二度と治りません。つまり一発勝負。「締めすぎた、失敗した」やり直そう!!はできません。
唯一チタンのリムだけ腰が折れにくく、やり直しがききますが、ハブ、スポーク、ニップルが飛びます。
ホーザンの振り取り台でもねじをギンギンにしめてホイールは微動もしないようにしないと最後の振りはとれません。ミノウラの振り取りはグラグラ動くので最終的な仕上げができません。もしミノウラの振り取り台で振りをとっている自転車屋があれば僕なら絶対ホイールはさわらせないです。
僕も優秀な自転車屋さんの知人がいますが、その人たちががんばって組んだホイールでもスポークの張りが弱すぎてレースの実戦で使うのは無理です。うーむ。。。さんは、もしかしてメカニックの現場を知ってるのかもしれませんが?、確かにニップルが変形するくらい張ります、だから一度組めばリムの腰が折れます。
僕が日本刀を研ぐ作業と同じと表現したのは失敗が許されない緊張感を持続する作業だといいたかったからです(といっても僕も日本刀を研いだ経験はありません)ただ僕は包丁研いだりするの好きなので良く研ぎますけど、あの忍耐と緻密な作業は振り取りと似ています。心を落ち着かせてあせらず仕上げていく、やりすぎると終わり。
何も道具を使わなくてもホイールのセンターを出し、ある程度の振り取りをする方法はあります(僕は中学の時にあるレースメカニックのおじさんに教えてもらいました、糸と定規があればできます)しかしリムの腰が折れるくらい張って追い込んでいくにはどうしても、精度の高い重い振り取り台が必要です。
サイクリングくらいなら張る必要もないし自転車屋レベルの組み方で十分なので道具なしでも組めます。甘い組み方してると力をかけた時にスポークが次々と飛びリムがグシャッと壊れ転倒します。
メカトラブルで転倒するほど悔しいことはありません。プロの場合ゴールラインを通過しないと賞金も出ないですから生活に響きます。完組ホイールはプロのメカニックが組んだホイールと自転車屋で売られているホイールが同じレベルというのがすごいです。僕もホイール組む修行を趣味で、かなり積んできましたけど最近は完組ホイールばっかり使ってます。ママチャリとかクロスは手組で遊んでますけど、いい完組ホイールが安く売られているので、あえて手組する必要は感じない、この頃です。
書込番号:8500050
4点

ディープ・ インパクトさん
いろいろと有意義な情報ありがとうございます。
確かに、ミノウラの振り取り台は、折りたたみ式ですので、パークツールやホーザンに比べると、見劣りしますし、ハブを固定する部分については、むしろ昔のものの方がしっかりしていることも事実です。
甘く組んで、走行中スポークが飛んだら、レースでなくとも怪我をしますので、組むときは新調にやるつもりです。20年前、初めて組んで、草レースで走ってもなんともなかったので、甘く考えていましたが、気をつけましょう。
私も、多趣味の方で、刃物用のステンレス角板材からナイフを削りだし、焼入れ、ロウ付け、研ぎ出しをして、マイナイフとしてもう25年使っていますが、グリップ素材を含め良質素材を用いて製作しましたので、いまだに破損せずに実用に耐えています。
研ぎについては、小生もうるさい方で、ディープ・ インパクトさんの例えは十分に伝わります。
趣味の世界だからこそ、良質素材で手を抜かずに製作することは、ホイールでも同じですが、命を預けるものだけに慎重に取り組むつもりでおります。
でも、この金融情勢のなか仕事の方が忙しくなってますので、実際の作業は、年末年始にずれ込むかも知れません。
自転車について造詣の深いディープ・ インパクトさんなら、レースを対象としない素人には完組より手組を勧められるのではと思っていましたが、命を預けるものだけにたしかなものということで完組を推薦ということでしょう。
ちなみに、フルクラムRacing5Evoは、プロショップで初期なじみを徹底的に出し、グリースもチェックした上で、納品してくれましたので、当分調整の必要なさそうです。
メーカー等から取り寄せ、右から左に、そのまま納品する業者が多い中、手間隙かけてくれたショップでした。
完組ホイールを調達するときは、値段だけでなく、業者を選別する必要がありそうです。
また、何かありましたら、また相談に乗って下さい。ありがとうございました。
書込番号:8502170
1点

上に僕がアップした写真でメーターの空気入れの針と説明が違っていました。
気圧ではなく「23Cで70PSI、28Cで60PSI」が、この空気入れメーターの値でした。気圧とPSIの関係は神戸みなとさんが他でリンクされているこの表で御確認ください。
http://liquid-m.hp.infoseek.co.jp/cycleo4.htm
適正空気圧はタイヤの銘柄、リム、乗られる人の体重、走行路面など様々な要因で変化するので、いくらがいいかは言えません。空気圧計もメーカーによって違う値になったりするので、何が正確かよくわからないです。リム打ちしないで走れる硬さならOKだと思います。
レースやバンクに入る時は、とても高圧にしますが、そのままにしているとタイヤが伸びてしまうので、終わるとすぐ圧力は下げます。必要以上に高圧にしすぎるのもタイヤが伸びるので御注意ください。
書込番号:8507136
3点

ディープインパクトさん、
たとえ話をちょっと誤解して理解してましたね(^^ ゞ
手組に興味があるのは、元々アスリート志向ではないし、柔らかめの手組ホイールの方が僕の好みに合っているのかな?と思ったのが一点。もう一点はMTBのホイールが手組であるためどっちみち振れてきて修正は近いうちに必要になるからです。(事故で曲がったホイールは地元のママチャリ屋さんがリムを交換して手組で組んでくれたんですけど、それがまた柔らかい)
ですから、道具一式どうせなら買ってしまおうかなと。
メカニックの現場はよく知りませんが、でもガチガチに張ったホイールを触ったことあります。
学生時代、自転車が趣味だった先輩の古ホイールをもらって振れ取りしようと思ったのですが、ちょっと締めただけのつもりだったのに「バーン!」と音を立ててリムが大きく歪んでしまいました。そして修正しようにもにっちもさっちも行かずに使えなくなってしまいました。。。生兵法はだめだということも分かりました。
#リムのおすすめ何かありますか?Open Proとか有名ですが、軽くて、タフとは言えない、レース向きと聞きました。ツーリングに向いた物の方が自分に向いている気がするのですが、どれが良いのかよく分からないです。。。
書込番号:8520436
3点

僕はリムはマビックとアラヤばっかり使っています。いろいろ使いましたけど強度と精度を考えるとロードはマビックしかありません。新品のリム1度街道練習いって段差一発で終わって捨てたり、今までに50本は潰してますけど完組ホイールは強いです。
リムは柔らかめなら誰でも組めますけど決戦ホイール並の張りにすると匠の域に入ってきます。腰潰してしまうので一発勝負で真剣、だけどいくら匠の組み方してもマビックキシリウム並にできるかというと無理。ハブ側でニップル締めるのは、とても優秀。僕が手組をやめたのは、完組には勝てないと思ったからでした。キシリウムはスポークの穴もないですからチューブレス時代に入ってます。
バイクも車もチューブレスだから自転車もチューブレスになるでしょうね。
そうなってくるとスポーク穴が必要な手組ホイールの出番は終わり。
マビックはタフですよ。台湾系のリムは買ってまで使おうとは思わないので、よくわかりません。重量が重いような気がしますが...
書込番号:8521153
2点

横から失礼します。私もフルクラムレーシング5に苦しめられてきましたが、ディープ・インパクトさんの「タイヤのはめ方」紹介写真に従って、足先をリムに引っかけて反対側にタイヤを引き上げたところ、あれほど、タイヤレバーに力を込めなければはまらなかった、パナのタイヤが、立った今、嘘のように、指の力だけでリムに収まりました。新品のタイヤを何本もレバーで傷付けてオシャカにしていたのに・・・。本当に感激でした。有り難うございます。フルクラムレーシング5に苦しんで、このページに辿り着いた皆様。コレできまりです。私はやっと、このホイールで遠出をしても大丈夫、出先のパンクも怖くないぞ、と思えました。なお、今回、SCHWALBEの「Easy FIT」をタイヤに塗布したのも効果的だったことを付け加えておきます。
書込番号:9345178
0点

シベパパさん
ディープ・インパクトさんの「タイヤのはめ方」で成功したとのこと、よかったですね。
私も、この度ホイールを替えましたので、シマノのホイールにつけていたPana Extream Evo3を新ホイールにつけるときに、ディープ・インパクトさんの方法で装着できました。
でも、ホイールがカンパのSHAMAL Ultraに変わったことと、えるまー35さんが言われているように一度装着したタイヤですので、これでもう大丈夫とまでは自信は持てませんが。
ところで、この新ホイールは、このところの円高のおかげで英国の通販で日本での実勢価格の実に半額で購入できました。そうでなければ絶対買おうなどと思わない私にとってはOverSpecの品物ですが、それでも、上りで違いが歴然と体感でき、高いものはそれなりだと納得した次第です。
ということで、私を悩ましたRacing5は、予備用としてお蔵入りとなりました。
書込番号:9345603
0点


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