


ヒルクライムの練習をしているウチに、そのコースに慣れ徐々に余裕が生まれてくると
“下りWに体力や神経を使えるようになってきました!
今までは、ただ単に疲れを癒すためにサーっと降りてくるだけでしたがコーナリング中は外側の足に力を入れると思い通りに曲がってくれるだのって基本的な技術を試す余裕が生まれてきました。
ただ怖いのは、そのおかげであまりにもスムーズにコーナリングできるようになり、ギヤの選択も自分の脚力に適切なモノを選べるようになった為 相当なコーナリングスピードで下るようになってしまった点です!!
道路のセンターラインを超えてしまうような無謀な走行はしませんが、いつか障害物への衝突&落車などに遭遇してしまうのではないかと思っています!
なら、速度を落として走行しなさいというのはごもっともなご意見かと思いますが死んじゃわないために皆さんはどんな点に気をつけていらっしゃいますか!?
書込番号:9353821
1点

頭は必ず曲がる方向の反対側に傾けて、常に先が見えるようにして、速度は障害物(クルマ、落下物、穴など)があってもいつでも回避できるくらいのスピードで走っています。
目線は基本的にはクルマの運転と同じです。後ろから見ていると曲がる方向に頭を傾けているドライバーが多いですが、これではコーナー出口が見えづらく危険です。目線は常にコーナーの奥、奥を見ておくのは言うまでもありません。
何といってもクルマやオートバイより圧倒的にブレーキが効かないので注意は必要ですね。
書込番号:9354045
3点

僕は基本的に下り坂_以外で出せる最高時速以上は出しません。(降りのブレーキが一番難しいですから)
※ 全盛期なら60キロ以上でしたが今は貧脚だから50キロまでですかね・・・(最近は安全に止まれる35キロで抑えてますけど)
其れなりのスピードで降るのなら最低でも空気圧・タイヤ・ブレーキ関係・リムの振れ具合など、基本的項目をチェックをしないと非常に危険ですけど・・・
※ 最初の一本は自分の出せる限界の50%で抑えて、路面を確認して最終的には75%までで抑えた方が安全ですけど・・・
書込番号:9354119
2点

自転車を左右に動かす時、ハンドルを手で操作するのではなく身体の重心移動で行う。具体的には膝と足でハンドルを切っていく。60km超えてくると目と手で動くのではなくて動物的な感、空気と身体の擦れ合うピリピリした感触でコーナーを周る。この時に一番大切なのはタイヤと路面の接触状態が常に足の裏の感触のように身体に伝わってくること、この感触が見えない時は危ない。だからタイヤの特性を事前につかんでおく必要があり、限界スピードを知っておく必要がある。
なれないタイヤを使うと転倒する可能性が飛躍的にあがる。タイヤは非常に重要で違う銘柄のタイヤを使う時は怖くて相当な注意が必要。逆に言えば完璧に特性をつかんでいるタイヤを使い、路面も把握している道を走れば、絶対転倒しない最高の走りができ、自動車やオートバイがいくら全力で追いかけてきても抜かれることはない。コーナーを最も小さく回り、一番早く立ち上がって抜けれるのは自転車。
いつもギリギリの走りをしてるとコーナーで相手が見えなくても、来ているのがわかるようになる。これは交差点などでも車が全く見えなくても来ているのがわかる、殺気というか気配でわかる。しかし長期間自転車に乗らなかったりすると、この気配がわからなくなってくる、同時にタイヤと路面との接触状態も見えなくなってくる。こういう状態だと普通に目と手を使って走るしかない。
シマリス夫さんがどのくらいのレベルで走っているかわからないのですけど、タイヤと路面の接触状態が身体に感じられ目に見えないものが気配でわかるくらいなら、余裕で走れると思います。
>死んじゃわないために皆さんはどんな点に気をつけていらっしゃいますか!?
自転車を絶対人に整備させない。自分で整備した自転車で死んでも後悔しませんが人が整備した自転車で整備不良で死んだら後悔します、わずかな整備ミスで簡単に地獄天国行きになるので、下り100kmでバトルする位の気合い入れて整備しています。あと悪いタイヤはすぐ捨てる、タイヤケチルと命取りになります。
書込番号:9355432
9点

>死んじゃわないために皆さんはどんな点に気をつけていらっしゃいますか!?
私は、往復が同じコースなら帰りの路面状態(落下物等)も見ながら走ります。
けどね、”死”は技術云々・・・ではなく運です。
もうかれこれ、20数年前になりますが自動二輪のバイク乗り(一応夏の鈴鹿の某レースに参加した事もある)だったのであちこち峠に出かけてました。
バイクでの死亡事故は2回生で見た事があります。
1回目は2台前を走っていてコーナーで転倒。すべった先がコンクリートの壁だった。
2回目は自分のすぐ後ろでコーナーで転倒。そこにセンターラインオーバーの対向車・・・
どちらも知り合いの方ではありませんでしたが、残念としかいいようが無いです。
整備する事、乗る技術は大切だと思います。
しかしどんなに整備しようが乗る技術があろうが、路面に偶々砂が浮いていたり、偶々濡れていたり、油でもあろうものなら、速度によっては簡単に吹っ飛びます。
そして事故る時は、多くの偶然が重なる事も多いです。
自動二輪と自転車は違うだろ・・・って方もいるかも知れませんが、実際に走っていた私からすれば同じですね。
ディープ・ インパクトさんのおっしゃる
>いつもギリギリの走りをしてるとコーナーで相手が見えなくても、来ているのがわかるようになる。これは交差点などでも車が全く見えなくても来ているのがわかる、殺気というか気配でわかる
この話は、常に車でもなんでも走っている時間が多いと予測をする技術が秀でてくるだけにすぎません。
気配とか殺気とかでは、そういう物ではないでしょうね。
しかし、どれだけ予測する技術が上がったとしても100%の予測は不可能です。
シマリス夫さんがどう今後どう走るかはわかりませんが、所詮公道は公道であって、イベントで車両規制している道路やレース場では無いと言う事だけは肝に銘じておいてください。
走り慣れた道も決して100%安全では無いですから。
書込番号:9356547
4点

シマリス夫さん
先に無謀な考えはやめてくださいませ。
極端ですが2輪は前輪が滑った時点でほぼ100%OUTです。4輪なら
ブレーキやアクセルを緩める事でラインは膨らみますが
クリアできる場合があります。(限度を微妙にオーバーしているだけならば)
しかしながら公道では限界点付近でブレーキングやコーナリングしている
最中に突然砂が浮いていたり、何かが飛び出してきたりもします。
限界付近ではブレーキングやライン変更で回避できる余裕はありません。
回避行動⇒転倒or衝突となるのが普通です。その結果、死が待ってます。
この質問からしますと命を捨てるおつもりは無いようですので安心できますが
限界の見極めを行うのはクローズドコースで行い、日々のダウンヒルでは
流す程度にスピードは留め、技術の確認をメインに行うようにしては
いかがでしょうか?
>ディープ・ インパクトさん
整備とタイヤの重要性について納得できます。
が、自転車好きのあまり現実が見えていらっしゃらないようですね。
レベルが上がればあがるほど4輪が一番です。ミニサーキットや単車用ジムカーナのような
狭い幅では2輪に分がありますが100kmも出すような道では上り下り関係なく4輪ですね。
あなたは抜かれたことが無いかもしれませんが
単に後続車から見ていてあなたの走り方を危険と判断し
抜いてこないだけではないとは思い(感じ)ませんか?
ちょっとディープ・ インパクトさんのレスは危険すぎるなとレスしましたが
他の方々もあおらないで、先人として自粛を促すような意見を
していただきたければと切に願います。
書込番号:9356793
8点

まだまだ自転車は初心者ですが、スピード感は正直、楽しいです。
初心者なのでどうしてもタイムが気になっちゃいます。
私は公道は走らず自然公園内オンリーですが、自動車との併走も一部あります。
今日は頑張ってXX分切るぞーとか考えちゃいますしね。
あと、やはり不測の事態が怖いですね。
昨日も下り70キロくらいで走ってたら、路面にきつねの死骸が落ちていました。
何とか避けましたが、これ、踏んだらズルッと滑ると思います。
スピードと言えば安全なのは間違いなくクルマでしょう。
私はポルシェRSとTVタスカンで時々サーキットを走りますが、もしもの時は自分のかわりにクルマが死んでくれます。
自転車と似たスピード感と言えばスキーかなー。
スキーでもケガがたえなかったけど、クルマでもスキーでも自転車でも、公道(公の場)を走るのは怖いです。
書込番号:9357355
0点

マージンを残す。
自分が気を付けているのはこれです。
多少の読み違えがあってもコースアウトしないだけの余裕を持って走る。
《ブライドコーナーの奥の見えないところには何かが有ると思わなくちゃダメ》
何かがあっても回避できる余裕がないと、いつか死にます。
左コーナーで膨らむと対向車にドッカン!
右コーナーで膨らむと砂利や砂で転倒・コースアウト!
命の危険は左コーナーの方が大きそうですが、右のほうが怖い思いをする機会が多いっす。センターライン近くは道がきれいだけど、左端には砂や砂利が浮いてますから。
昔のロードバイクには、フォークの剛性が足りなくて高速コーナリング中にブルブルと振動を始める物がありました。あれは走ってて怖かったです。
自分はもうレースに出る気なんかないので、命大事に走ってますよ。
自転車がクルマより速いなんてありえないです。
それは車がのんびり走ってるだけ。
相手は競ってる気なんてハナから無いのに、ガキが自分だけその気で突っかかってるのは痛い限り。
書込番号:9357451
6点

ゾラックさん>>>
『多少の読み違えがあってもコースアウトしないだけの余裕を持って走る』は、私は出来てないですねー。
私が自転車で走っているのはウサギやアライグマや鹿が野生で生息するかなり広い自然公園なのですが、それでも何かあったらコースアウトして樹木に激突することマチガイなし。
対向車も怖いです。
でも、転倒の危険は回避できないし、スピードの魅力(目標)は抑えきれないです。
時々怖くなって、ゆるゆる走ることもありますが。。。
程度問題こそあれ「ケガや転倒が怖いならやめろ」っていうのは、乱暴な考え方なんでしょうかね???
クルマだとサーキットではフェンスがしっかりしているので、クルマは大破しても身体はまず大丈夫。
それでも壊れたらお金もかかるしかわいそうだしうちに帰れなくなるので、最後は抑えて走ります。
書込番号:9357697
1点

皆様ありがとうございます。
私が特に印象に残ったご返答について、意見&質問をさせていただきます。
@自転車を絶対人に整備させない
私はおととい初めてロードをショップに預けました。オーバーホールのためです。
正直、自分の腕を信じてないんでプロショップに頼んだ方が安全だと思っています!
自分でできる範囲とプロに任せる範囲を決めてその領域を超えないようにしています。
Aタイヤの重要性は頭では理解しているつもりですが、結局交換時期がわかりません。
自動車用タイヤと違ってスリップサインがあるわけでは無いので・・・
距離で管理するのがイイかもしれませんが、俗に言う5千キロって本当にそんなにもつの?
というカンジです。 ローテーションしての5千キロなのかどうかチョットわかりません。
Bいったい幾人の人が本気で、クルマVS自転車 オートバイVS自転車 を試したかなんて わかりませんが、登りにしろ下りにしろ渋滞していれば自転車の方が早いですホ
紅葉の時期はそれが一段と現れますね! 混むのがわかっていてなんでわざわざクルマなん かで来るのカナ? と正直思います。
書込番号:9358257
1点

私、下りでマジに死を考えたことが2回ほど有ります。
1回は雨降り。
下りのコーナーで、外に膨らんでいくです。一般道なので対向車があり、ホント恐怖でした。
幸いなことに途中でグリップを回復して、事無きを得ました。
2回目。
晴れ。60km/nくらいで快調に下っていたところ、コーナーで突然横からの突風にあおられ、一瞬レーサーごと浮いたような感じで直進しかできなくなりました。やはり対向車がいましたが、遠くだったこととスピードを落としてくれましたのでぶつかることなく良かったです。交通量は多く、皆かなりスピードを出す道でした。仲間は70k越えたとか言う道です。
はっきり言って、2回とも運が良かったとしか言いようがない。隣に併走している車や自転車がいなかったこと。対向車が遠くにいたこと。転倒しなかったこと。
これだけは自分の実力で回避できたのは、ブレーキを強く握らなかった事。強く握っていたら、即転倒で大事故間違い無しでしょう。意志の力で、握りたいのを我慢していました。
危険を回避するには、
ブラインドコーナーの向こうは、状況クリアだと思わないこと。
先を見ながら、手前も見る(覚えておく)。浮き砂、小石、落ち葉、亀裂、陥没、段差、マンホールの蓋、道を横切るグレーチング、等々。
最低1mくらい横へ動ける余裕を持つこと。
狭い下りで、車やバイクが後ろから来ていたら、先に行かせるか、ブロックして先にコーナーを回るか、素早く判断する。
コーナーでブレーキを強く握ない。握ったら大事故。特にフロントは注意。
後、最低限のことですが、ヘルメット。
私、2回目以降、下りはずいぶん弱気になりました。
書込番号:9358291
0点

>自転車がクルマより速いなんてありえないです。
ゾラックさんのおっしゃる通りありえません。
車や自動二輪で限界ぎりぎりまで乗った事が無い人は、なんとでもいえますね。
峠で車に乗っている時(一応若い時4輪のレースも出ていた、その当時の愛読書はバリバリ伝説(笑))は後ろについた自動二輪は合図して先行させますが自転車を先行させるのは危ないからありえないですね。
道を知っている同じ条件であれば腕の立つ人間がその気になれば、自動二輪ならコーナーの立ち上がりで楽勝に自転車なんて抜けます。(もちろん自動二輪によりけりだけど)
しかし、わざわざ自分の為にも相手の為にも危険を冒して公道で抜きに行く事はほとんどしないでしょう。
バックミラーが付いていない自転車なんて、後ろの車の挙動が確認できないから抜く側にしたら合図が送れないのでなんともならないですからね。
安全に止まれる通常ブレーキ以外に強力なエンジンブレーキを装備する車や自動二輪に比べて貧弱なブレーキしか装備しない自転車では、そもそも走っていた頃は眼中になかったですね。
シマリス夫さん
>渋滞していれば自転車の方が早いですホ
つまらない考え方ですね。
安全の話をしていると思ったのですが、そういう捉え方しかできないのであれば、痛い目を身をもってしないと駄目かもしれません。
書込番号:9358636
3点

渋滞云々は、場を和まそうとした洒落でしょ。
下りは、「きもちええ〜」と分泌される脳内物質と、自制心とのせめぎあいですね。
僕も峠の下りでコケて怪我してからは、惰性だけで下るようになりました、単にへたくそだということもありますが、
60km以上出たらブレーキで止めます、コーナー前では思いっきり減速です。
慣れたコース、人馬一体になって気持ちよく下っていても、モモンガが突然顔にひっつくかもしれません。
鹿が飛び出してくるかもしれません。
無理してコケて二度と自転車に乗れない体になったらと思うと、死ぬよりつらいですから、
一時の快感に呑まれず、マージンをしっかり取って下りましょー。
それが大人のたしなみ、趣味を楽しむということでしょう。
趣味でなく、自転車に命をかけてる場合は別ですが。
書込番号:9358846
1点

ロードバイクを買ったばかりの時、大雨を走っていてブレーキを掛けるもあまり効かず、怖くてそれ以上レバーも握れず、そのまま60kmになってしまった事がありました。それから暫くして、いい気になって急坂を下っているうちに想定以上の急坂に突入、速度が出すぎてしまい、怖くてブレーキを掛けられず80kmまで出てしまったことがありました。そのときは空気抵抗でブレーキを掛けるという技をこの板で教わっていたのを思い出し無事減速できました。あとそんなに高速ではありませんでしたが(30km/hくらい?)、山を下っているときにタイヤが釘を拾ってチューブが破裂したこともありました。
いずれも走っているときには死ぬかと思いましたね。
あれ以来、下り坂ではスピードを出さない、上限を40km/hに抑えるように気をつけています。坂が急になるほど、ワインディングなら特に、スピードを落とします。路面が見えなければ穴や浮き砂、ブラインドカーブでは対向車を想定して走っています。競技をする人はそれでは勝てないかも知れませんが、競技でないならスピードを出さないに超したことはありません。
以前実験してみましたが、8-10%程度の下り坂をノーブレーキで下るとロードバイク(上ハン)で60km/h, MTBで55km/h位で空気抵抗と均衡します。線形が良ければ、上体を高くし、空気を受ければタイヤのグリップに頼らず比較的安全に減速できるので覚えていた方がいいです。(でも風圧で吹っ飛ばされないように)
ちなみに僕が自転車で骨折した二回、車が後ろから突っ込んできたのと小動物を避けて堤防から転げ落ちた自損ですが、前者は5kmくらい(前を歩く人と同じ速度)、後者もたぶん20km以下だったりします。運というのは確かです。。。
>Aタイヤの重要性は頭では理解しているつもりですが、結局交換時期がわかりません。
> 自動車用タイヤと違ってスリップサインがあるわけでは無いので・・・
ものによってはついています。
コンチネンタル GrandPrix 4000Sには二個ほど、直径・深さ1mmほどの穴が開いています。その穴が無くなったら寿命だそうです。
でも僕の走り方だとトレッドのゴムがズタズタになって換える方が先でしたね。(以前は結構ロードバイクで砂利道を走っていたんで。。)
書込番号:9359010
3点

シマリス夫さん、
自転車の下りはいいですね。下りのために登る、ような時期もありました。(私)
昔の事、峠道の下りで、十分に減速する間もなくコーナーに入ってしまった事がありました。
コケたらガードレールに激突するか、下の隙間から崖に落ちるような道だったので、減速したかったのですが、
この状態ではブレーキも掛けられず、ガードレールが近づいても走行ラインも変えられません。(コケルので)
幸いコケずに済みましたが、こういう運を天に任すような状態は、御免だと思いました。
それ以来、かなり速度に余裕を持って走っています。
あと、下りの最初のコーナーでは、特に速度を落とすように心がけています。
ついついスピードを出し過ぎがちなのと、体が慣れていないせいかバランスを崩しやすいので。
やはり、死なないためには速度を落とす、に尽きると思います。
道路事情は千差万別ですので、どの速度が安全かは一概には言えませんが、
障害物があっても避けられる、万が一コケてもどうにかなる、ぐらいを目安にしています。
ニ之瀬越えさん
渋滞の時は、車は歩くよりも遅いぐらいですから。
それよりは自転車の方が速い、という程度の話で、安全から外れるような状況の話ではないと読みました。
書込番号:9359334
1点

>> バイクでの死亡事故は2回生で見た事があります <<
ニ之瀬越えさん 霊は憑いてませんか? おー怖わ (ガリンクソン?)
下りの肝はやっぱブレーキ強化と最近ならABS付きでロック予防 (でもブレーキは早めにね)
書込番号:9359819
0点

僕のレスはシマリス夫さんがもう一歩前に進むためにと書きましたが初心者でも何でもみんなに危険行為を勧めているみたいな誤解をうみそうなレスになってしまいましたね。
整備を極めるのも、走行技術を高めるのも全て自転車を安全に楽しく使うためで、ケガしたり危険に走るためではありません。僕は過去に20回以上死にかけてますし運がいいから生き残ってるというのも実感してますけど、その運がいいところへ持っていくのも、実力が必要です。
僕もシマリス夫さんと同じ経験をしてきて、現在どの辺にシマリス夫さんがいるのか、よくわかるので答えましたけど、わからない人にはわからないし、シマリス夫さんが今後壁を乗り越える時に、思い出してもらえればと思います。もうひとつ書き忘れてました。(シマリス夫さんへのレスです)自転車はブレーキをかける時が一番危険です。ブレーキを使わないで走れるように技術を磨いてください。
>レベルが上がればあがるほど4輪が一番です。ミニサーキットや単車用ジムカーナのような
>狭い幅では2輪に分がありますが100kmも出すような道では上り下り関係なく4輪ですね。
これは同感です。高速道路やサーキットで自転車が自動車より速く走れることはありません。僕が書いているのは現実の日本の峠道の話です。たとえば僕が練習で走っている峠道は時速40km以下でないと回れないコーナーが延々と続き、道幅もせまく車が僕に追いついてくることはありません。日本の峠は直線がほとんどなくコーナーがきつく道幅がせまい、そういう道では自転車が最も速く余裕で走れます。自転車は普通の人が思ってる以上に速く走れます。シマリス夫さん厳しい修行と匠の整備技術を駆使して、もうひとつの自転車の世界を体験してください。(でもプロでレースしないなら無茶しない方がいいよ休業補償出ないし)
僕も日本ではダウンヒル最速だーって自信持ってたけど、ヨーロッパ行くと、こいつら何考えてるー、そんな走りしてたら命いくつあっても足りないぞーってバカがいっぱいいて、やっぱ「井の中の蛙大海を知らず」だったなーって思った。シマリス夫さんもヨーロッパで切れた連中と走ってみてください。日本はドライバーとかライダーが自転車の本当のスピードを知らないので、日本の下手な自動車やオートバイは相手せず道を譲り、事故に巻き込まれないように注意して楽しんでください。
書込番号:9360357
7点

渋滞中か4輪が徐行しなきゃならないほど狭い道であれば自転車が4輪より速いでしょうね。(自転車が自動2輪より速い状況はちょっと想像がつかないのですが。)
そしてディープ・インパクト氏が峠道で4輪よりも自動2輪よりも速い理由は・・・皆さんお察しのことと存じます。
さて、ディープ・インパクト氏がこういう論争を巻き起こすのはもう何回目になるのでしょうか?本当にいい加減にしてほしいものです。
中学生や高校生じゃあないでしょうに、公道で危険な走り方をすべきでないことがなぜ理解できないのでしょうか?それくらい理解しているというならば、自分の走り方が危険なものだということになぜ気づかないのでしょうか?
命張ってるからとか死ぬのは自分だからとかうまいとか下手とか速いとか遅いとか知ってるとか知らないとか、そんなの関係ないです。法律がどうのという以前に危険行為は「迷惑」なんです。危険かどうかは走っている人だけでなく周囲のドライバーにも判断されるものです。マージンをとって走るのはその人自身のためだけじゃありません。この世の中は自分ひとりのためのものじゃないはずです。
>日本はドライバーとかライダーが自転車の本当のスピードを知らないので
独りよがりで、まさに象徴的なお言葉だと感じます。
何度も何度も同じことを繰り返す人物に注意を促しても無駄だと確信していますが、以前から公道での武勇伝をひけらかすかのような書き込みには閉口していましたし、ひとりのドライバー&ライダーとして、この手のライダーが礼賛され跋扈するような世の中にはなってほしくないという意思を表明するために書き込みました。
書込番号:9361187
11点

念のため補足しますが、いい加減にしてほしいと思っているのは、非常識な見解を無反省に書き込むこと、です。
論争を巻き起こすこと自体は結構なことだと思ってます。
書込番号:9361317
3点

>> 公道での武勇伝をひけらかすかのような書き込みには閉口していました <<
何度も同じ事を話す老人のような書き込みには辟易しますが、一度くらいならそのような武勇伝も聞きたいですね。
書込番号:9362202
1点

いつもどうしてこういった結末になるのかわかりませんが、質問をさせていただいているのは私で 自分が今後どういった自転車の乗り方をしていくのかは皆さんのご意見を総合的に判断して決めさせていただきます!
なので、私は他人の意見にあーだこーだ注文をつけるような書き込みを必要としているわけではありません! みなさんレベルが違うのですから、いろんなレベルの話が出てきて当然です。
それと、二之瀬越えさん
私がどういった意図でそういう書き込みをしたかを理解しようとなさらずに、そういう表現をするのは大変失礼な行為に値すると思いませんか? そいう捉え方しかできないとありますが、ご自分のことだとお感じになりませんか!?
コレを読んで大変残念に思いました。
とにかく、みなさんの体験談やお考え大変参考になりました。
ロードバイクライフを人生のウチで少しでも長く続けていけるよう、今後の糧とさせていただきます。 ありがとうございました!!
書込番号:9362302
2点

私のようなロード初心者としてはディープさんのような話は
とても役に立つし面白いですね。
おかげさまで楽しくロード生活を楽しんでいます。
もちろんギリギリの走りをする気などはありませんけどね。
書込番号:9362310
2点

シマリス夫さん
気分を害したのであればすいません。
ですが、渋滞中に速い???
横をすり抜けるのが安全だと思っているのでしょうか???
登りならまだしも下りで???
>私がどういった意図でそういう書き込みをしたかを理解しようとなさらずに、そういう表現をするのは大変失礼な行為に値すると思いませんか? そいう捉え方しかできないとありますが、ご自分のことだとお感じになりませんか!?
ならばわかりやすく、どういった意図で書き込んだか説明してください!
意図がはっきり見えないのですが。
いや本当にシマリス夫さん説明してもらいたいです。
もっとも、渋滞云々は、場を和まそうとした洒落でしょ。というasa-20さんの話は、理解できますが取り方によっては、横をすり抜けるのが本当に安全だと思っているの?とも思えた(私はこちらで意味を取った)のですけどもねえ。
書込番号:9362792
0点

>You_Tubeさん へ
おかげさまで霊は憑いていません・・・と思う。
しかし当時、死神○○○ちゃんと仲間うちで呼ばれてました。(笑)
・・・本当は笑い事じゃないんですけどね。
書込番号:9362960
0点

二の瀬超えさん、
>(笑)
分かっていらっしゃるようですが、読み手としてはあなたの指摘する
>>渋滞していれば自転車の方が早いです
>つまらない考え方ですね。
より不謹慎な発言ですよ。このスレで最悪の発言と感じます。
他人の発言のアラをほじくるのも結構ですが、そんな暇があるくらいなら我が身を振り返る方がよっぽどこのコミュニティを発展させられると思いませんか?
書込番号:9363049
5点

シマリス夫さん>>>
なんか板が変な方向にすっ飛んじゃいましたが「こういう乗り方は危険です」という見本を板を通じて示していただいたということなのでしょう。
私もまだまだ初心者で危険な経験も少ないので、スピードとスリルへの誘惑には勝てないんですね。
「スリルなんて感じちゃだめだよ」なんて怒られそうですが、やっぱスピード感や爽快感ってスリルの隣りに住んでいますから。
私はいつも周回コースを「タイム計測」して回ります。
前までは何周でも極限まで飛ばしタイムのみ目標にしていましたが、今は奇数周は「タイム」、偶数周は周りを見ながらリラックスして走るように変えました。
タイム計測して自分に挑戦するのも楽しいですが、周りの景色を見ながら走るのもまた良いものだと思っています。
安全を確保しつついろんな方向から楽しめる自分を探すのも、安全を考える上で有意義だなーと思います。
書込番号:9363242
1点

この書き込みを見た時に、多分こんな流れになるだろうなと思っていました。
公道は安全に走行しましょうという意見が多いのは、良くわかるのですが、技術は磨かないと上達しないし、タイヤの性能はある程度、限界付近まで使わないとわかりません。
私が何より危険だと思うのは、自分の技術に自信を持てない状況(タイヤの性能も良くわからない状態)で、すぐ後ろに車につかれる事です。(後方の車に気をとられて、コーナリングに集中力できない状況。)
公道を走る以上、ある程度の技術は必要だと考えた私は、去年下りの練習をする事にしました。
まず、近隣で車がこない峠を探しました。(万一ケガをしても自力で帰れる距離内で他者が絡まない状況。)
見通しの良い複合コーナーでスムーズに立ち上がれるラインを探しながら、徐々にコーナーへの進入速度を上げていきます。
繰り返し練習していくと、徐々に良い感じで走れるようになりました。
危険だといわれる方の意見も十分わかるのですが、私自身は、コレをやったおかげで、かえって安全に走ることができるようになったと思います。(危機回避能力が上がった。)
ただ危険なのは間違いないので、やるのなら細心の注意を払って自己責任で…
ちなみに、やってみて私が思ったこと。
・暖かい時期にやった方が良い。
路面温度が低いとタイヤの食い付きが悪い。何より寒いとパフォーマンスが上がらない。
・転倒する際、ハンドルを離さない。
ドロップハンドル(しかも下ハン)で手を離さないのは結構怖いのですが、体へのダメージは少ないです。
・STIは結構丈夫。
ただ、削れてしまいますけど。
・ハンドルはアルミの方が安心。
もちろん車が多い状況では、安全運転です。(他者と絡む状況が一番怖い。)
書込番号:9363587
4点

10日ほど前にビックサイトのモータサイクルショーに行く途中で、空いててクルマが左斜線1台しか走行してない陸橋を加速してたら意味無く急に車線変更してきたその白のマークUに衝突しそうになったのでガッツリブレーキを掛けたらフロントロックで転倒しました。
バイクは横倒しのまま滑って行き後で警察で聞いた話だと50m以上道路にこすった後が付いていたそうです。
じぶんは転倒時に右足を挟んだようで、その後レースでよく観るようなゴロゴロ転がり、起き上がれましたがウェアーのジャケットパンツはボロボロで手袋は両手ともズタズタでした。
右膝から落ちて強打したのでさすがに歩けず全身これまでの転倒で一番の激痛でした。
救急車で運ばれ、搬送途中は痛さもそうですがナゼか全身寒いかのような痙攣を起こして病院着いてしばらくは震えがとまりませんでした。
ジェトヘルでしたが顔面から落ちたのでシールド右半分が削れていてフリースの首巻してましたがアゴも擦っていました。
検査の結果は左手小指の骨折と右膝靱帯が腫れ上がって右足だけが相撲取りみたいに太くなりました。
なので当分クラッチ付きのバイクは乗れず、2日後からスクーターで病院通いをしてます。
これからはプロテクターの予算を引き上げて更なる転倒時の安全を図っていきます。
転倒翌日に足引きずってモータサイクルショー会場で新しいジャケットは買いましたが、さすがに試乗は出来なかった・・・
書込番号:9363807
0点

>うーむさん
ご指摘どうもです。
実際、そう呼ばれていたのは間違いないですので否定なんぞしません。
ただですね、ここでの(笑)はね・・・むなしい笑いなんですよ。
本人が自慢でも楽しくも笑っちゃいませんから。
自分の紹介した事故の話には続きがありますし、その後の事も長くなるし今でも気がめいるので説明する気もありません。
事故は自業自得といえばそれまでです。
しかしその場に居合わせた人でなければ、どんなに説明してもあの場所での出来事の心の傷はわからないと思いますし、人が死んで行く最後の言葉の重みや全然知らない人でも肉親にその言葉を伝える時の精神的な重みなどわからないと思います。
こんな話は、本当は思い出したくもないのだが・・・
ただ、こういう経験をしたからこそ言える事は、
一般公道でむやみにスピードを出すのは止めておけ!
道具を過信するな!
痛い思いやあっちの世界に行くのは勝手だが、悲しむのは辺りの人間だっての!
これだけ書いてもわからん人にはわからんと思うし、わかる事を期待しちゃいない。
人間なんてエゴの塊だからねえ。
書込番号:9363828
4点

ニ之瀬越えさん、
そうとしか捉えていただけませんでしたか。
こちらの文章が下手くそであることが主因であるのは重々承知してはおりますが、それにしても残念です。
書込番号:9363984
1点

一般道では"かも知れない運転"に徹することでしょうか
砂利があるかも、オイルがこぼれているかも、対向車がセンターラインをはみ出して来るかもなど
リスクを予想して走るようにするしか無いと思います
ブラインドコーナーの先には何があるか判りません
このRでこのバンクでこの路面状況ならこのスピードでいける筈だ、とりゃ〜っ
という感じで突っ込んで行かないで
「何かあるかも、、、」と心のどこかで考えながら走って頂ければと思います
詰まらないレスで済みません
書込番号:9365078
7点

ムシバラスさんの「かもしれない運転」に一票!公道ではこれ基本ですよね。
クルマでも事故る多くのドライバーは「だろう運転」しているのです。「ここでは横からの飛び出しはないだろう」「対向車がくることはないだろう」「まだまだスピード出しても大丈夫だろう」と思って事故るわけです。
私は一応ずっとゴールド免許ですが、「かもしれない運転」に徹しています。
逆に言えば自転車に乗るときも「前のクルマが突然曲がるかもしれない」「ドアが開くかもしれない」「コーナー出口にクルマがいるかもしれない」と思って走っています。
レースでなく、少なくとも日本の公道を走る以上は自転車も常識ある乗り方をするべきだと思います。
ついでに言えば、日本では自転車は「チャリ」と呼ばれ馬鹿にされ、特に不慣れなドライバーはレーサーの速度を考えずに飛び出してきたり、無理な左折をしたりします。私はあまり悪質なときはクルマを追いかけて停止させ謝罪させます。それでもガタガタ言ってくるクルマには110番してパトカーにきてもらったこともあります。もちろんこちらが道交法を守っている限りはクルマのドライバーが大目玉を食います。
自転車の地位向上のためにも目立つロードレーサーは節度あるライディングを心がけて欲しいと思う限りです。
書込番号:9365975
7点

皆さんの安全走行のお話は、大変参考になりました。
話がこじれてきましたが、当初のディープ・インパクトさんの書き込みは、危険運転を奨励しているようには私には取れませんでした。
技術・知識・常識が伴わないのに危険な走りをしちゃうような人は、誰がどんな風に書いても自分に都合の良い解釈をして危険走行すると思います・・・。
書込番号:9365992
4点

ディープ・インパクト氏の、安全な走行のために限界を知る必要がある、という意見はごもっともですが、それはしかるべき場所で試すべきものです。
私だって公道での限界走行は絶対ダメと考えているわけじゃなく他人を巻き込まないような場所であればどうぞご自由にと思ってますが、彼の書き込みからは他人の安全への配慮がまったく感じられません。
自転車が自動車よりも速いと信じているような人物が、いつもギリギリの走りをしてると見えないものが来ているのがわかる、なんて・・・書いているだけならただの笑い話ですが、20回以上も死にかけているそうなので恐ろしいことに実際この信念に基づいて走っているのでしょう。
その強運が尽きた時、犠牲になるのが他人でないことを願うばかりです。
書込番号:9366498
4点

シマリス夫さんの書き込みがあってからずっと読んでいました。
皆さんの意見をいろいろ読んで、なるほどな〜と思うところもいっぱいあります。
私も自転車が好きでそれなりに乗ってきました。(この表現もいい加減ですね)
下り50km超でフロントタイヤパンクで制御不能になったこともあります。(レース中)
通勤途中に落車して鎖骨骨折1週間手術入院なんてのもありました。
そんなときに思うのはやはり家族のことです。
1週間も休めば職場に迷惑かかるし、家族にもつらい想いをさせました。
生活基盤があってからこそ、ホビーの自転車ですから。
私のまわりには、自転車で死ねたらええねん、なんて自転車乗りの方もいますがそれでは家族が悲しすぎると思うのです。楽しんでこその自転車でしょ?体が資本ですから。
事故は自己責任と言いますが、乗れなくなったらつらいでしょ?私は入院中めちゃめちゃつらかったです。やはり、無理をしないスピード厳守ですよ。(これはこれで難しいのですが)
私は事故でトラウマになったこともあり下りは40kmでセーブです。
でも、仲間と走るとついつい自制心失っちゃうこともありますねw(反省)
皆さんそれぞれの意見を否定するつもりはありません。場違いのような書き込みすみませんでした。
書込番号:9367378
0点

よりレベルの高いパフォーマンスを発揮していくために限界点を知る必要があります。
しかしそれは安全が確保された場所でやるべきです。
安全とは、他者に危害を加える可能性が限りなく0であり、救護体制が整っている場所です。
そこで得た経験をもってマージンをもった走りをすべきではないでしょうか?
下りの走行で気をつけるポイントをレスする前に
『限界は安全な場所で確認してください。』
とあればとても有意義ではないですか?
マージンを取る理由として他の車などの危険性をあげて諭し
安全を確保した上で走行ポイントやタイヤや整備の重要性を唱えればいいのです。
Web掲示板は子供でも見ることが可能です。下りはこうすればいいんだねと
真似をするやもしれません。むしろ積極的に真似をします。
だからこそ知識、経験、常識を踏まえた方々の正しい行動や発言を期待しております。
鍛えられたきれいな体と整備されたきれいなバイクで他者への配慮を限りなく行いながら
周りに安心と爽やかさ感じさせてしまう上級ロードバイク乗りのように。
書込番号:9369512
0点

シマリス夫さん、久しぶりです。
楽しんでらっしゃるようですね。
色々なレスを拝見し、ちょっとコメントしたくなりました(笑
>死んじゃわないために皆さんはどんな点に気をつけていらっしゃいますか!?
このスレコメントが皆さんを煽ってるように思えますが・・・。
言葉って難しいですね。^^;
スピードを出して下りが楽しいのは分かりますが、死なないように気をつけるのは難しいです。
車でもバイクでも同じように、スピードが上がるほど、危険度と死への道は大きくなってしまいますので。
だから、死なないようにってのはノーコメントです。
ただ、自分自身が気をつけてることは
・タイヤのグリップ能力(グレードや空気圧など)
・グローブ(指先まで覆うタイプ)
・しっかりしたヘルメット
・道路の路面状況(砂やウエット面)
・各コーナーの危険具合(対向車が膨らんでくる場合もあります)
・身体を鍛える(自らの実力を過信しない)
・コケても怪我を最低限におさえるようにタイツなどで全身を覆う服装
・初めてのコースは無茶しない
他にもありますが、こんなものでしょう。
ヒルクライムレースで上ったあと、下りるとき、1つ必ずやってることは空気圧を少々下げて、タイヤの接地面を大きくし、グリップ能力をあげています。
それでは、気をつけて楽しんでくださいね。
書込番号:9369628
1点

なんにしてもスピード出すなよ
公道なら自分以外の人がいる可能性はいつもあるんだから
書込番号:9370335
1点

クチコミトピックスから辿って来ました。
4輪、2輪、ロードバイク、MTB タイヤのついたモノは全て大好きなので散々乗ってきました。
私の経験で言えば、登りは2輪が速いかも知れませんが、下りは間違いなく4輪が最速です。勿論コスト重視のしょうもないものは別でしょうが。
自転車のタイヤのグリップ、ブレーキの利き具合を信じている方は只の世間知らずですね。
公道を走行する限り、他者に迷惑を掛けるのは論外ですね。安全運転を心がけましょう。
転倒したあなたを運悪く轢いてしまった人が、何の罪にも問われない事は無いんですよ!
書込番号:9376036
2点

楽しく走るために・・・
とか言ってますが、一番楽しいことは「死」なないことです。
スピードを感じるとか、景色を楽しむとか色々と楽しめる要素があるのですが、
やっぱり生きているからそう考える余裕があるのです。しかし、生には死が隣り合わせです。
車道を走らなくてはいけないので、車と近い距離で走らなくてはいけなく、いつもプレッシャーを感じますが、「死なないように」「死なないように」。いつも考えることはこれです。
コーナーを早くとかかっこよくとか限界ぎりぎりで、とか考えて走ることはないですね。
それは、他に誰もいない坂道でもです。
坂道でこける、しかし、誰も助けない。→後に、車が気付かないで轢いていく。
そして、その後の後続車も轢いていく、轢いていく。
轢いていく。
そういう事件もありましたよね?
その時死んだ人は何を思えるのでしょうか。死んだ以上、「無」です。
何も残りませんよ。
書込番号:9376825
1点

シマリス夫 さん、MTBやBMXでダートを走ってみませんか?
条件が許せばでしょうけど。初期投資がプロテクター込みで7,8万ってとこでしょうか。
アスファルトに比べると圧倒的な低スピードで滑りますので、スライドさせてのコントロールが身につきます。
ジャンプトレイルなら上下の動きがプラスされるので、自転車のコントロールが
メチャクチャうまくなり又、楽しくなります。
身についたスライドや上下の動きは、ふだん自転車乗るのにとても大事です。
娘(5歳)にもダートで遊ばしています。競技としてではなく、むしろ街乗りに必須だと考えてます。
街乗りで交通事故等危険な目に合うような万が一の時最小限の怪我ですむと思います。
ダートでこけてもプロテクターをしていれば死ぬ(条件にもよりますが)ことはないと思います。そこまで攻め切れません。骨折くらいはあるかな。
僕は長距離を走る時はクロカンバイクにスリックタイヤで走ってます、
ロードに登りはまったく付いていけませんが、下りならついていけるどころか、
僕の方が早いです。これもダートを走っている恩恵かと。
ダート以外ではプロテクターを着けていないので足回りがスースーするので
ちょと怖いですがすぐになれます。
お勧めですよ。
書込番号:9377850
0点

いきなりタイヤの限界を試す、なんてことは止めた方がいいです。攻め込んでいって滑る前に限界を予測できないような技術なら、滑ってしまってからもよくわかんないと思いますよ。公道でリスキーな走りをするよりも、エリンギシェイクさんが言うようにダートをやるのも手ですね。闇雲に速度を上げていってどこが限界かを探すより、まずは不安定な状態に陥った荷重をどうコントロールするかを覚えるほうが先です。
四輪レースをやっていた頃、友人に誘われてダートラ競技に参加したことがありますが、ものすごく勉強になったし面白かったです。その後、練習の為に参加したダートラにハマって方向転換した友人も複数いました。
シマリス夫さん、MTBのダウンヒルの映像とか見られたら参考になりますよ。間断なく迫ってくる障害物を、瞬時に判断して荷重移動して避けていく技術はすごいです。あのスキルが身に付けば、他人に迷惑をかける機会は減るかも…。達人が多少のムチャをするのと、達人になろうとしてムチャを続けるのはちょっと違います。
四輪のロードレースにはサーキットがあり、そこには一般人が移動の為に入ってきたりしません。ロード練習は公道でやるしかない。だからロードの練習って峠を走る走り屋と同じスタンスになっちゃう。走り屋は一般人を避けて夜中に走りますが、自転車だとそれも出来ない。その辺がすごく悩ましいわけですが、大人の判断からするとやっぱり公道でいきなりムチャなトライは出来ませんね。
書込番号:9382659
2点

やっぱ下りは早めのブレーキ & スローイン、ファーストアウト
書込番号:9382761
0点


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