このページのスレッド一覧(全298007スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 1 | 2025年9月16日 21:04 | |
| 1 | 0 | 2025年9月16日 20:28 | |
| 37 | 0 | 2025年9月16日 19:37 | |
| 92 | 48 | 2025年9月16日 15:15 | |
| 5 | 0 | 2025年9月16日 14:10 | |
| 3 | 1 | 2025年9月15日 22:03 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
掃除機 > Narwal > Narwal Freo Z Ultra
我が家の二代目のルンバが掃除中に頻繁に止まってしまうのでメーカーを変えてみることにした。静音設計とのことだが、実際に静かさにはとても驚かされた。
ルンバだと部屋の縁を体を擦り付けるように掃除してくれたが、本機はソファーの裏にある壁際には目もくれず、一度も掃除をしてくれない。センサーはルンバより優れたものを積んでいる筈なのに残念。
アプリも日本語化が未熟で、掃除スケジュール設定にある「定時清掃」の「時」が中国本土で用いる簡体字のまま。ユーザーの目に一番触れるところが修正されていないのが気になる。
比較的若い企業なので、これからの成長に期待だが、期待をやや下回る出来であると言うのが正直な感想だ。
0点
アプリの日本語化について一向に改善する様子が見られない。
ストレスを軽減するためにアプリの言語を英語に切り替えて使うことにした。
ローカライズを疎かにしてはメーカーは成功しない。こうした点について真摯に学びを得てもらいたいものだ。
書込番号:26292072
0点
掃除機 > Shark > EVOPOWER SYSTEM STD CS102JGY [グレージュ]
メイン掃除機はルンバで、トイレやカミさんの部屋(笑)のサブ掃除機として購入。
重心が低いので取り回しがとにかく楽。ゴミもちゃんと貯まります。ゴミ捨てで巻きついた埃をほぐすとき、なんだか快感。
合理的でコストパフォーマンス高し。良い買い物でした。
1点
デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-3 Mark III ボディ
下手の横付きでも写真を続けていてよかったな という投稿です。
東日本大震災の前 仙台に暮らしていた頃 大好きな光景で毎朝のように通っていたのが蒲生干潟です。
初デジタル一眼レフのDSからK10D、K20D、K-7、K-5、K-3とここを撮ってきました。
津波で壊滅的な被害を受けた沿岸部 そして自身の転勤も伴いここを訪れることはありませんでした。
機会があって14年ぶりに恐る恐る訪れました。
周囲はすっかり整備され立派な駐車場も完備されていました。
短い階段を登り干潟に降りるとかつての光景が広がっていました。
自然の回復力 仙台港に隣接しながら生き物の楽園は見事に蘇ったように見えました。
ずっと使い続けたPENTAX K-3Vはその様子をしっかり写し止めてくれて感謝の気持ちです。
37点
この様な情報共有の場が出来て良かった。
エヌワンイーの価格を見ると、
いかにサクラが割高か再考させられます。
そうではなくて、
2年の月日が低価格を実現したのか、
という要因も有りながら、
流石電気自動車です。
家電並みの進化がありますね。
買い時に悩みます。
書込番号:26263703 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
日産のサクラとHondaのN-one e では
パッケージング及びエクステリアデザインの違いが180度対極にあるのでは?
実際購入される方々の客層が違うのではないかと思います。
車は使い方及びデザイン性
もちろん販売価格などで選択されると思いますので
今後発売されてどのような購入者傾向及び動機など興味があります。
先日実際軽EVはどんなものか
N-VAN eを試乗してきました
静かな上に加速がとんでもなく良く目から鱗が落ちる体験
0〜60km/h車速域でのその加速は2LクラスのGAS車を
遥かに超えているような感覚
アクセル開度が少なくドライビリティが良かったです。
N-one eの簡易的なカタログから
EVはBTTが高価なためコスト削減も大変だったのではないかと
たとえはワンペダルドライブボタンがありましたが
推測ですがe:HEVなどで採用しているブレーキバイワイヤは搭載されていないのではないか?
つまりブレーキ操作は従来の油圧
回生での減速はアクセルOFF状態のみ
従ってワンペダルドライブボタンをONにし
停車まで少し強めの回生とし走行エネルギーを多く充電させるのではないかと考えます。
HEVの開発経験からブレーキバイワイヤシステムコストはかなり高額になります。
他にはN-one Baseからの違いを最小限とし
償却台数を多くできているのでは
秋にはN-oneのMMCが噂されていますがインパネ廻りは
ほぼ同じになるのではないでしょうか
今日本はBEVは少数派ですが
一度体感されたらとても運転しやすいですね
価格、充電時間、充電箇所など多くの課題がありますが
今BEVを企業努力によって少しづつ広めていく各社へ
応援したいと思います。
スポーツタイプから軽自動車まで選択できる車両開発
選択幅を大いに広げて下さい。
日本ではまだまだ普及初期段階
一般性能、耐久性など各社の考え方がありますが
個体BATT開発など従来車両と同じような利便性確立まで
書込番号:26265551
0点
コーラのSかL…
実はどっちもSサイズで誤算の範囲ってことに気づいてほしいな
書込番号:26265726 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Hm futureさん
>推測ですがe:HEVなどで採用しているブレーキバイワイヤは搭載されていないのではないか?
おっしゃるとおり、たぶん、ブレーキバイワイヤは採用されてません。
ウチのN-VAN e: を上下から覗いた範囲ですが。
>つまりブレーキ操作は従来の油圧、回生での減速はアクセルOFF状態のみ
>従ってワンペダルドライブボタンをONにし停車まで少し強めの回生とし、走行エネルギーを多く充電させるのではないかと考えます。
この点は違うと、思います。
ワンペダルコントロールはブレーキバイワイヤを必要としません。
開発担当者として、リーフなど、日産のワンペダルを採用している車種に乗った経験もあると思われますが、いかがでしょうか?
リーフは、ワンペダルはもちろん、回生ブレーキと油圧ブレーキの協調制御をしてますが、ブレーキバイワイヤではありません。
ノートは、もちろんブレーキバイワイヤではなく、しかも協調制御すらしてませんが、
ワンペダルで回生ブレーキの強弱=回生される電流値の大きさをコントロールしてます。
そして
N-VAN e: には、パワーメーター(電流計ですね)が備わっていないので、正確にはわかりませんが、
アクセルペダルで回生ブレーキの強弱がコントロールできるようです。
したがって
必ずしも、アクセスオフ状態で回生ブレーキを効かせているだけではなさそうです。
(具体的には、Bレンジで強く回生ブレーキを効かせている際に、
アクセルペダルでその強さを制御できます。少し踏めば、回生ブレーキが弱くなります)
実際には、N-ONE e: が試乗できるようになればわかることだと思います。
なお、
リーフの経験から、市街地を走る際には、「停止までできる」ワンペダルコントロールは、
便利だと思います。(電費は悪くなりますけど。ね)
書込番号:26265786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ku-bo-さん
>どっちもSサイズで誤算の範囲ってことに気づいてほしいな
20kWhと29kWhは、誤差の範囲ではないと、気づいて欲しいな。
実際には、車の使い勝手をかなり左右しますよ。
書込番号:26265794 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>リーフは、ワンペダルはもちろん、回生ブレーキと油圧ブレーキの協調制御をしてますが、ブレーキバイワイヤではありません。
https://car.motor-fan.jp/article/10003361?page=4
これを読むと電動ブースターという言葉が使われておりブレーキバイワイヤーなのではないですかね?
ただ細かく協調するのではなくバトンという言葉が使われてますね。
N-ONE eについては回生協調ブレーキを持たずノートのe-Pedalと同等レベルのような気がします。
書込番号:26265854 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>ワンペダルドライブボタンをONにし停車まで少し強めの回生とし、走行エネルギーを多く充電させるのではないかと考えます。
>この点は違うと、思います。
文章が分かりずらかったでしょうか?
ワンペダルコントロールはブレーキバイワイヤを必要としない減速装置であることを書いていたつもりでしたが
そのように理解できなかったとしたら私の文章力が足りなかったということですね
まっ良いでしょう
力行又は回生の制御は当然知っております
またHondaのHEV制御もですがね
これまでのHondaの電動車の、Bレンジでは回生トルクを単純に比例的に多くするのでは無く
N-one eは停車まで1ペダル操作で行うようなので
MOTの特性として停止付近における違和感なき制御は
かなり制御に苦労したのではないかと思います
三相MOTのトルクカーブからの推測ですが
アクセル戻し量に応じた力行トルク低減と回生トルク見極めとその制御量ですね
日産がどのような制御しているかはわかりませんが
Hondaにてこの1ペダルが制御から考察しても
電費は悪くなる技術的理由が分かりません。
ひとつ考えるとするならば
ドライバーの操作次第ですが1ペダルは惰行が苦手なところだと思いますが
さてHondaでは惰行付近どのように制御しているか楽しみです。
書込番号:26265866
0点
>tarokond2001さん
>20kWhと29kWhは、誤差の範囲ではないと、気づいて欲しいな。
使い方次第ですが、満充電で快適使用(エアコン、暖房フル使用)で200kmいかないのは誤差の範囲だと思います。
いくら途中で急速充電できるとしても、30分休憩を何度もはストレスです。
高速道路に乗らない日帰り使用なら誤差とは言えないかもしれませんが、高速道路で越県移動する使用方法なら誤差となるかと。
書込番号:26265922 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
>電動ブースターという言葉が使われておりブレーキバイワイヤーなのではないですかね?
「電動ブースター」は、エンジンの吸気負圧を利用できないEVで、ブレーキペダルの倍力を行うための装置です。
「バイワイヤ」はブレーキペダルと油圧シリンダーが物理的に接続されておらず、
ブレーキペダルの踏み方(踏力や踏み込み量)を電気的に伝えるモノで、プリウスなどトヨタの主要HEVで採用されてます。
>N-ONE eについては回生協調ブレーキを持たず
それは無いです。
N-VAN e: は協調制御しているようです(パワーメーター=電流計がないので、視覚的にはわかりませんけど…)
書込番号:26265995 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Hm futureさん
>電費は悪くなる技術的理由が分かりません。
電費を考えるなら、「回生」させるよりも、「惰性走行(コースティング)」させる方が、明らかに有利です。
(回生よりも惰性走行の方が効率的に有利なのは、物理の法則上、明白でしょう)
サクラのエコモードのように、ほとんど回生させず(メーター上は、ほぼ回生無し)、
アクセルオフで、完全には惰性走行させることが、電費向上の必須条件だと思います。
実際に、
リーフでワンペダル走行するよりも、Nレンジに入れて惰性走行させる方が、電費は良くなります。
さて
>アクセル戻し量に応じた力行トルク低減と回生トルク見極めとその制御量ですね
バッテリーEVにおいては、「力行」と「回生」は同時には実現できません。絶対に。
バッテリーの制御では、常識だと思いますけど。
つまり、ワンペダル制御では
あるポイントを境に、力行から回生に切りかわり、
その回生の強弱をペダルの戻し具合により操作する制御です。
書込番号:26266013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ku-bo-さん
>途中で急速充電できるとしても、30分休憩を何度もはストレスです。
慣れたBEVのユーザーなら、必ず30分充電するなんて、そんな使い方はしません。
ましてや、バッテリー容量の小さいサクラなどでは、とても非効率ですから。「タイパ」が悪いですね。
40kWhのバッテリーを積むリーフを乗る時も、急速充電は10分から15分がほとんどです。
>高速道路で越県移動する使用方法なら誤差となるかと。
軽BEVで、日常的に「高速道路で越県移動」する方は少ないと思いますよ。
したがって、
多くの軽BEVのユーザーにとっては、20kWhと29kWhの違いは、「誤差とならない」という帰結になると思います。
書込番号:26266030 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>Hm futureさん
>tarokond2001さん
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/n-van-e/202406/
N-VAN e:については、ブレーキバイワイヤ採用されていますよ。
N-ONE e:についても、ブレーキバイワイヤなしにこの航続距離は不可能と思われますので、同様に採用されていることでしょう。
書込番号:26266068 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>ブレーキペダルの踏み方(踏力や踏み込み量)を電気的に伝えるモノで、プリウスなどトヨタの主要HEVで採用されてます。
そうですね。
所有しているFITでも電動サーボブレーキとして使われています。
私の貼ったリンクに目を通されたどうかわかりませんが
「e-Pedalは、電動ブレーキを使って、回生と摩擦を最適配分」とありますのでブレーキペダルを踏まずに摩擦ブレーキが働くもとれますね。
これはペダルを電動で動かすという事なんですかね?
書込番号:26266076 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日産リーフは、この技術が凄い! 開発担当者が、4つの開発秘話&うんちくを大公開!!
https://car.motor-fan.jp/article/10003361?page=2
「「プロパイロットパーキングは、ステアリング、アクセル、ブレーキ、パーキングブレーキのすべてが“バイ・ワイヤ”化されているリーフだから可能になったシステムです。」
とありますね。
書込番号:26266099 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>use_dakaetu_saherokさん
情報、ありがとうございます。
N-VAN e: は、バイワイヤなんですね。知りませんでした。
ならば、N-ONE e: も当然バイワイヤですね。
ほんとに違和感のないブレーキバイワイヤです。
せっかく高コストのシステムを載せてるのだからメーター表示がないせいで、
ブレーキキング時の回生量がわからないのは、惜しいです。何とかして欲しいですね。
書込番号:26266111 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
リーフも、バイワイヤですか。
これも認識してませんでした。悪しからず。
書込番号:26266115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
>慣れたBEVのユーザーなら、必ず30分充電するなんて、そんな使い方はしません。
ましてや、バッテリー容量の小さいサクラなどでは、とても非効率ですから。「タイパ」が悪いですね。
ぶっちゃけ10分でもタイパ悪く無いですか?(^^;;
いざという時に長距離走ってもガソリン車なら給油で済むのが10分の充電…しかも100kmは走れないかもしれない。
そんなのを繰り返しながら走行するのはストレスになりかねません。
私はサクラが優れているor劣っていないと言っている訳ではありめせん、どちらもSサイズでしょ?
って主張ですので…
> 軽BEVで、日常的に「高速道路で越県移動」する方は少ないと思いますよ。
これってあなたの感想ですよね?
書込番号:26266211 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スレ主様、話がスレのテーマからされてしまいますが、悪しからず。
>ku-bo-さん
>いざという時に長距離走ってもガソリン車なら給油で済むのが10分の充電…しかも100kmは走れないかもしれない。
>そんなのを繰り返しながら走行するのはストレスになりかねません
これは、少し前のミヤノイさんの書き込みの「1000kmチャレンジ」ならば、おっしゃるとおりです。
しかし、
それは軽BEVの想定される使い方ではありません。
仮に10分の急速充電で50kmしか走らなくても、
それで自宅に帰り着くだけの電力を蓄えられればOKです。
それが、EVの大きなメリットです。深夜でも自宅に帰れさえすれば、翌朝までに充電できますから。
(家庭に充電設備があることが、小さいバッテリー容量の軽BEVを所有する条件だと思います)
>どちらもSサイズでしょ?
20kWhと29kWhでは、「日常の使い勝手に差が出る」と、申し上げました。ご理解いただけないようで。
BEVを使ったことがない方は、わからないのはやむを得ないでしょうが、日常生活の中で、
片道100km(往復200km)を走り切ることができれば、「困ることは少ない」と私は思います。
そして
片道100kmの往復は、20kWhのサクラでは無理ですが、29kWhのN-ONEなら、たぶん可能です。
この差は無視できません。
24kWhリーフに乗っていた頃、往復85kmの通勤に使っていて、「もう少し長く走れれば」と思ったことはあります。
しかし、今の40kWhリーフなら、250kmは走れるので、ほぼ困ることはありません。
軽BEVを「どんな使い方をするか」によりますが、
カタログデータで180kmのサクラと270kmのN-ONEでは「差はある」と思います。
決して、ku-bo-さんのおっしゃる「誤差」ではありません。
書込番号:26266234 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
n-one e展示車座ったけどサクラと比べるとリアシートは高さが無い分圧迫感あります。
2名乗車前提ならn-one eで良いですが、子供等リアシートに頻繁に乗せるのでしたらサクラの方が使い勝手が良いです。
走行距離に関してですがサクラは50km走るのに10分の急速充電では不可能です。
30分で10kwhが精一杯なので10分だと3.5kwhとすると3.5×7.5=26.25kmしか走れません。
サクラの欠点は急速充電にあり。
そもそも遠出を想定してないので、普通充電だけの運用が基本でしょうけど。
どちらが良いかは家庭の使い方次第。
書込番号:26266677 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
> BEVを使ったことがない方は、わからないのはやむを得ないでしょうが、日常生活の中で、
片道100km(往復200km)を走り切ることができれば、「困ることは少ない」と私は思います。
そして
片道100kmの往復は、20kWhのサクラでは無理ですが、29kWhのN-ONEなら、たぶん可能です。
この差は無視できません。
日常生活で片道100kmなんて、それこそ「それは軽BEVの想定される使い方ではありません」と私は思ってますが…すごく矛盾したことをお話をされていると感じております。
また、n-one eのバッテリー管理がn-van eと同じであれば、予想される使用可能バッテリー容量は22kWh。これで200km走るには電費として9km/kWhが必要となるのはご自身がよくわかっておられるのでは?
ごくごく限られたベストな条件と思われる走行距離を簡単に出してしまうのはどうかな…と思いました。
また冬の電費の落ち込みはひどい…暖房使うと走行距離が半減するとは…まあサクラも冬の電費がひどいのは承知です。
https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/honda-n-van-e-test-drive-part-1-lack-of-battery-and-regeneration-display-disappointing/
なので、やはりどちらもSサイズです。
片道100kmという距離は不適切です。
書込番号:26266775 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイ2さん
>1000kmチャレンジを参考に計算すると
サクラは実使用領域17.2kWh、Nバンは22.9kWh
>ホンダの軽自動車EVは29.6kWhに対して実使用領域
は22.9kWhで実際に使えるのは78%しかありません
サクラは20kWhに対して約19kWhで95%実使用
上記の内容はあなたが自分で書いてるものです。
またしても適当な書き込みです。
こんな短時間に同じサクラで数字が1割も違って書かれている。
いつもいい加減で信用できない発言なのか? それとも意図的にサクラを良く見せようとしているのか?
サクラを褒めてN-ONE E を落としたいのは、思惑が見て取れます。
サクラの20KW程度の電池容量と金額では、来年発売されるBYD軽の相手になりません。
逆にホンダの約30kWの電池と抑えめの価格はライバルになり得るから、早めに潰したいと考えたのでしょう。
行動が単純なので思惑が分かりやすいです。
国産メーカーに安く出されるとあなたは困るんですよね?
Eービターラが安く発表された時も、貴方は大反発してましたし。
BYDと密接な関係があるとバレバレですよ。 極端すぎて。
もう少し抑えられては?
書込番号:26291840
0点
デジタルカメラ > SONY > VLOGCAM ZV-1
永らくmFTの小さいカメラを発売日に購入。それ以来、ポケット、カバンに入れていましたが、ついに壊れました。
動画はまず撮りません。静止画目的です。光学手振れ補正で、M設定+isoAutoができるコンデジってChatGPTに聞いてみたら本機種を推薦してくれました。半信半疑でしたが、買ってみました。
なんとちゃんとできますね。どの操作も一回抑えてから、Tv、Av、iso、WBですが、操作は想像以上に簡単。おまけに焦点もダイヤルで再調整できます。JPEG撮って出しの画像の色あいも良く(13年前のmFTとの比較ですが)、多少暗めのところ、室内では最近のスマホよりはかなり良いです。
mFTのコンパクト版がでるまでと思っていましたが、十分です。
5点
プリンタ > NEC > Color MultiWriter 4F150 PR-L4F150
OCNオンラインショップ
42,980円
夜割引10000=32,980
brother MFC-L3780CDWにしようと思ってたけどNECのほうが
スペックいいし、3.3万は破格すぎるのでポチってしまった。
トナーも互換品売ってるからベストだと思っている
3点
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