
このページのスレッド一覧(全408321スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2025年9月9日 11:56 |
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6 | 2 | 2025年9月9日 11:18 |
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20 | 4 | 2025年9月9日 09:52 |
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1 | 1 | 2025年9月9日 09:47 |
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0 | 0 | 2025年9月9日 08:52 |
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36 | 11 | 2025年9月9日 08:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > KAWAI > DIGITAL PIANO CX202R [ローズウッド調]
日本語の翻訳ナレーション付き
https://m.youtube.com/watch?v=Yey5zuLqapA
やはり、CX202はカワイKDP120の後継機種でした。
書込番号:26275466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


カワイCX202のFacebook演奏動画です
https://m.facebook.com/watch/?v=1687996691879432&surface_type=vod&referral_source=search
書込番号:26285342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-T5 ボディ
X-T5も発売から4年が経過して、古臭くなってきました。そろそろX-T6の登場でしょうか。
今どき常用感度がISO12800までしかないのは時代遅れだし、AFはニコンZ50 IIよりかなり遅いので、X-T6はZ50 II同等にして欲しい。
書込番号:26285091 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

X-T5は高感度ノイズが多いので出番が少ないです
4000万画素もいらないので、高感度ノイズを少なくして欲しいですね
書込番号:26285102 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

発色は素晴らしいけどISO高感度時のノイズ、AFの遅さは、T5だけでなく富士フィルムのカメラに共通の課題かと.
さてT6でそれらが最低でも他社並みに改善できるのかは、神のみぞ知るのかな.
書込番号:26285315
2点



デジタルカメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-HF1

>SMBTさん
海外では、女子高生が、パパから買って貰ってます。
みんな、欲しがってます。
書込番号:26284548 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

公式直販は在庫なし。量販店等の正規店では、一律106920円相当で売られている製品です。
ここでの登録店舗数が65にもなったのは、転売目的で買えた人が異常に多かったというだけの話でしょう。
書込番号:26284554
4点

中国市場では人気がなく値下げされてるようですね。
発売当社の4999元(約10万3000円)が現在では3898元(約8万円)となって、かなりの値下がりみたいです。
書込番号:26284628
5点

そんな売れそうにないカメラですもんね。
好きな人にだけハマれば良い。というような...
すぐに手放す人が多いだろうというのは、確かに予想できました(^^
カメラの作り次第では、もっと満足度が高かったかも知れませんけど...ちょっと惜しいですね。
書込番号:26285259
2点



レンズ > 富士フイルム > フジノンレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR II
xf23mm f2とこちらのレンズしか持っていないのでほとんど比較できていないのですが、絞りリングのクリック感が開く時と絞るときで違います。
具体的には開けるときに弱めのクリック感があり、絞る時はほとんどありません。当然絞りリングのデクリックスイッチは切ったままです。
また感触が違うだけならいいのですが、絞る際に止めたい値でうまく止められないくらいスムーズです。
このレンズはほとんど旅行などの記録用で買ったので十分満足なのですが、xf23mm f2と比較するとクリック感が少し寂しいなとも思います。
みなさんのレンズはどうでしょうか?個体差でしょうか?
1点

>みなさんのレンズはどうでしょうか?個体差でしょうか?
フジの交換レンズは所有してませんが、FマウントとKマウント中心で言えば、クリッカブルな物もあれば感触だけで無音な物もあったり、天体望遠鏡用の絞りユニットなど(例えばBORGの絞りユニット)では完全無段階的なのもあったりします。
最適な例えが出来ませんが、自転車のペダル、正転と逆転では音が変わります。正転時は無音で逆転時にはチャリチャリという『ラチェット音』がする筈。この仕掛けのおかげで下り坂はペダルを漕ぐ必要がなくて済みます。
同様に(と言って良いか不明ですが)レンズの絞り環のクリック音も正転と逆転では機構上対称形に出来ず、どうしてもクリック音が変わってしまうのでは?と言う推測に一票。
ついでに絞り込む時と開放方向に向かう時では、絞り機構側から絞り環に向かう負荷=バネやら絞り羽根の抵抗力やら、の量が微妙に変わるので、それがクリック時の音又は感触に影響している、と言う推測も御座います。
書込番号:26285256
0点



機種依存で、一定の時間で途切れるというのはありそうですね。
低速回線等も考えられますが、よくこのアプリを使うなあって思いますね。
利用者が多いアプリで安定性が低いってのもありえますね。
利用アプリも分散すればいいのに、不具合言ってるアプリを使ってるのが不思議ですね。
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
これまで山道の電費について何度か紹介していますが、今回も同様にデータを取りましたので紹介いたします。
行き先は大台ケ原登山口駐車場(標高1574m 自宅との標高差1340m、距離約56.5km)
日時 8月19日
@07:00 自宅充電量100%で出発
A08:33 大台ケ原登山口駐車場到着 電費4.0km/kWh 残量74%
東大台コース登山
B13:50 大台ケ原登山口駐車場出発 残量73% (着替えや履き替え時間にエアコン稼働のためか1%減)
C15:22 帰宅 電費7.9km/kWh 残量72% (復路約56kmはほぼ消費なし)
往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
大台ケ原の様子はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=w7su8FCEbNU
6点

>らぶくんのパパさん
素晴らしいですね!
私もよく高地へ行きますが、HEVだとすぐに回生放棄になってしまうので悲しい気分になります。
BEVはもちろん、PHEVでもかなりの標高分を取り戻せると思うので、もっと安価でコンパクトなPHEVが増えて欲しいと思ってます。
大台ヶ原の動画も素晴らしいですね。久しぶりに行きたくなりました。
関係ないんですが、大台ヶ原へ行く途中の道の駅・杉の湯川上で鮎の塩焼きを販売してるじゃないですか。
あれ、もの凄く美味いですよね〜!
それを食べるのを目的にツーリングで行くこともあります。(^^)v
書込番号:26279456
3点

>らぶくんのパパさん
何時も情報ありがとうございます。大台ケ原については以前にもお聞きしております。近くにEVにとって絶好のコースがありますね。
さて、対抗するわけでは無いのですが、先般サクラで平湯峠へ行った投稿したのですが「サクラ平湯峠周回エネルギー」(書込番号:26260214)
SEALでも同じ道ではどうなのかと思い行って来ました。
結果は次の通りでした。
走行距離=218km/B消費量30%==>7.28km/%
充電量:QC19.2kWh+自宅(帰宅後) 14.7kWh=33.9kWh===>6.43km/kWh
平湯峠標高:1691m/富山市内:15m程
平坦地の電費(4.6km/%=半年強の平均値)より良い結果が出ました。
明細(本当の詳細は画像の通り)
自宅発満充電−平湯バスタ着:区間距離76km/B残81%==>4km/%
平湯BTにてQC:30分/19.2kWh充電/B残100%
平湯峠上り:区間距離6km/B残97%==>2km/%
平湯峠から高山側へ下り、忘れ物あり平湯BTへ戻る(平湯峠トンネル経由):区間距離9km/98%==>-9km/%
再度平湯峠上り:区間距離5km/B残95%==>1.66km/%
高山側ほおのきBT:7km/B残97%==>-3.5km/%
土産屋惣市:18km/99%===>-9km/%
ウインキーポッフ゜(喫茶店):302.75km/%km/96%==>10km/%
数河峠上り:11km/92%==>2.75km/%
帰宅:54km/89%==>18km/%
自宅充電:100%/14.7kWh
※平湯現地での区間距離は小数点省略していますので距離誤差(短距離の為)があります。
らぶくんのパパさんの言われるよりも良い結果です。
書込番号:26280095
0点

>ダンニャバードさん
以前、大台ケ原ドライブウェイ途中の展望の良いところで撮られたバイク写真を拝見した覚えがあります。
春、夏、秋といろいろな景色があり、素晴らしい所だと思います
是非また訪問してください。
残念なのは帰路ドライブウェイ途中から林道を下ったところにあった山奥の小処温泉が閉業になってしまったことです。
秘湯感いっぱいの温泉でした。
https://www.naratv.co.jp/tvnnews/detail.html?id=4a4f502b6d5176644e766e4a69505750474e75786f673d3d
書込番号:26280199
1点

>Horicchiさん
今回の大台ケ原往復電費7.9km/kWhも8月の月間平均値7.3km/kWhと比べるとかなり良い数値になります。
また2025年間(1-8月)の平均電費は7.6km/kWhなのでそれよりも良い数値です。
電費が悪くなるのは短距離の繰り返しですね
特に冷暖房の電力消費はオンから10分以内が大きく、その後は徐々に小さくなり、30分も経過するとかなり小さくなります。
そのため、短距離+冷暖房必要な季節が一番悪くなってしまいます。
大台ケ原往復電費7.9km/kWhは8月の長距離走った日の電費と同じ程度ですね
書込番号:26280205
5点

>らぶくんのパパさん
ありゃ?小処温泉閉業してましたか・・・
確か以前に教えてもらったんですよね?Googleマップの「行ってみたい」にブックマークしてたんですが、まだ行けてませんでした・・・残念です。
大台ヶ原や龍神ドライブウェイ、高野山など奈良南部〜和歌山は全域行きたいところだらけなんですが、神戸方面からだと大阪縦断の苦行があるのでなかなか行けませんね。らぶくんのパパさんのお住まいが羨ましいです。
こちらから行きやすい高地は氷ノ山や少し足を伸ばして大山辺りでしょうか。
宜しければその辺りも是非ドライブされてください。
書込番号:26280315
1点

>らぶくんのパパさん
>山道は電費が良い その3
素朴な疑問なのですが・・・タイトルの「山道は電費が良い」というのは、
絶対値が「良い」のでしょうか?
それとも何かに比較して「良い」のでしょうか?
もしかして、「リーフの回生割合が高い」ということなのでしょうか?
>往路は標高差1340mの上りで電費4.0km/kWhとなるものの、復路の下りで取り返し、往復では7.9km/kWhと平坦地同等の電費となりました。下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
上り、下りといっても細かい上下はあるのでしょうが、「上りで4.0km/kWh」が
「往復で7.9km/kWh」ならば、復路や細かい下りをコースティング(セーリング)
で下りても大きくは変わりませんよね・・・
だったらBEVでなくても良いいかも・・・
イマイチ、このスレの意味が分からないもので・・・
教えていただけると理解し易いと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26282507
0点

>明日のその先さん
山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
以前このルートで取得したバッテリー電力量の推移グラフと標高推移です。
@大台ケ原往復バッテリー電力量推移グラフ
A自宅-大台ケ原標高推移
復路出発時のGIDs(リーフ内部のバッテリー電力量の数値 1GID=77.5Wh)は119で下りで最大152まで上昇しています。
つまり最大で152-119=33GIDS 33GIDSx77.5Wh=2557Wh増えています。
ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
そのため復路56km、約1.5時間は下りの回生発電により上りや平坦部分、カーブでの減速、電装品の消費電力を含めバッテリー消費0で走ることができています。
書込番号:26282650
5点

>明日のその先さん
同じく、別の日に高野龍神スカイラインの頂上付近のごまさんスカイタワーから龍神温泉まで30分で約20kmを下ったときの残量です。
道の駅ごまさんスカイタワー標高1275m トリップメーター 89.7km 残量28%
龍神温泉(道の駅龍神) 標高416m トリップメーター109.2km 残量33%
距離19.2km、標高差859m 走ってバッテリー残量5%増加 (2.5kWh程度増加)
ここならほとんど下りなのでガソリン車でも消費は最小かもですが、燃料が増えることはないですね
書込番号:26282662
5点

>らぶくんのパパさん
分かりやすいデータありがとうございます。
苦もなくデータが入ってきます。
下の回生エネはやはり優秀ですね。
書込番号:26284287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
書込番号[26282650]のグラフをお借りして、色線で、スレ主さんがすでに
引いておられた細い黒線を更に強調してみました。
内容は変えていませんので、ご容赦ください。
このグラフも、私が素朴な疑問の生じた最初の書き込みと全く同一です。
青線は、リーフのバッテリーの残量の最初と最後を直線で引いたものです。
赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測
される残量です。
もちろん、実際には空調等により終着点はもう少し低くなるとは思いますが、
驚くほど差があるわけではありません。
>下り標高差の位置エネルギーを回生発電でもれなく回収できるBEVの長所だと思います。
やはり、BEVでなくても、それほど大きくは変わらないと思います。
書込番号[26282662]は、「下り」だけを取り挙げられています。
>ガソリンはいくら下っても増えませんが、電気は回生発電で増えます。
確かに一時点だけを捉えればこの一文は正しいです。
が、しかし、上りの始発時点から終点までを一セットとして話していますので、
上りと下りのセットでなければ意味がありません。
青線が頂上から右肩上がりにV字回復していれば、おっしゃる通りに
「リーフの回生は凄い」という証明になると思いますが、実際には右肩下がり
ですので、説得力はありません。
全体を見れば、この一文にたいした意味はありません。
>山道の電費が良いというのは、月の平均値(8月7.3km/kWh)や年の平均値(2025年7.6km/kWh)と同程度かそれより良いということですね
私がこのスレを読む限りでは、「山道は電費が良い」ではなくて、
「一般的な『山道は燃費が悪い』という概念は、BEVには当てはまらない。」
とおっしゃっているに過ぎないように思うのですが・・・
どうやら、ここに違和感があるようです。
老婆心ながら。
書込番号:26285015
3点

>明日のその先さん
大台ケ原復路の標高差はつぎのようです。(地図下部の標高グラフのところ)
@大台ケ原登山口駐車場=>国道合流点(距離19.4km)
標高差 下り1028m-上り196m=832m
A国道合流点=>自宅(距離37.4km)
標高差 下り1036m-上り516m=520m
(地図下部の標高図にある折れ線グラフは勾配を表示したものです ロードバイクでは重要なデータかも)
総合すると標高差1350m程度の下りですけど、上記のように上りもありますね
カーブ直前での減速からアクセルを踏むこともあるし、信号停止も何回かありますから、停止からの加速も必要になります。
ですから今回のルートでは
>赤線は、同じコースをコースティング(セーリング)で下りた場合に推測される残量です。
は無理だと思います。
回生発電だけでなく、山道は平均値より電費良いのは他の理由(渋滞なし、マイペース、比較的低速度)もあると思いますね
書込番号:26285193
6点


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