
このページのスレッド一覧(全11325スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
83 | 88 | 2025年9月19日 09:54 |
![]() |
102 | 19 | 2025年9月16日 15:44 |
![]() |
1 | 5 | 2025年9月15日 14:05 |
![]() ![]() |
1 | 2 | 2025年9月12日 16:39 |
![]() |
135 | 5 | 2025年9月11日 21:31 |
![]() |
37 | 10 | 2025年9月15日 17:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


一充電走行距離(が245km@N-VAN e: から 295km@N-ONE e: になりました。
諸元表が公開されるまで、駆動系のギア比を変えることで大きく改善するんだろうと思っていましたが、
諸元表における最終減速比、モータースペック、バッテリースペックは同値で、電費に影響しそうな違いは、車重、全高(空気抵抗)、タイヤ 程度です。
全高(空気抵抗)の影響を見るためにスペックをリストしてみると
N-ONE e: / N-VAN e: 比率
走行距離 295km 245km 120%
AC電力量消費率(wh/km)
市街地 76 85 89%
郊外 96 112 86%
高速道路 124 147 84%
速度による電費差(max5%程度)は、全高(空気抵抗)に起因するんだと思いますが、
車重差+タイヤ差 でこれほど(残りの10%程度?)変わるものですかね?
それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
2点

>MIG13さん
>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
それは無いと思います。
N-VANと同じものを使わないとコストが跳ね上がりますから。
モーターも最終減速比も同一ということは、同じ駆動系をそのまま使っているということです。
もちろんコストダウンのためです。
とすれば
両車の電費の差(=同じ電力量のバッテリーによる航続距離の差)を生み出す要因は
10%近く違う車重(最大110kgの差)と空気抵抗が主な要因だと思います。
特に後者の影響が大きいと考えます。
実体験ですが
私の通勤路は信号が少なく、60km+くらいの速度で定速走行する割合が多い田舎の道です。
この道を通勤に使うと400kgも重いリーフの方が、軽いN-VANよりも電費が良くなります。
加速と減速が少なければ、車重の影響は小さく、空気抵抗が電費を左右しますし、
加えて、
EVでは、回生ブレーキにより、加速に使ったり坂道を上るために使ったエネルギーを回収できますから、車重が燃費(EVなら電費)へ与える影響は、ガソリン車よりも小さくなる、と考えています。
ということで、N-VANとN-ONEの空気抵抗の差が電費の差に直結していると思います。
割合は少ないと思いますが、車重の影響も無視はできないでしょうね。
また
タイヤの差はあまり関係ないでしょう。
電費の悪いN-VANが転がり抵抗の大きいハイグリップタイヤ(ネオバのような)を履いてるわけではないですから。
(たぶん、N-ONEのタイヤの方がグリップは良いと思います)
書込番号:26287640 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>それとも実使用するバッテリー容量を増やしているんですかね?
N-VAN e も N-One e も同じ29.6kWhですね。
書込番号:26287674
1点

むしろ諸元表を見る限りでは単純計算だとN-VAN eの方がバッテリー容量多いって計算になるけどな??
書込番号:26287798 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
私も航続距離の違いの要因は走行抵抗でそのうち空気抵抗の違いが大きいと思います。
カタログで発表されているのは型式認定の際、国土交通省の審査機関で試験車を室内のシャーシダイナモに乗せて実際に走らせて測定しています。(一部の輸入車以外、すべて"国土交通省審査値"と注釈がつきます)
室内なので空気抵抗もないわけですが、その車の走行抵抗は事前にメーカーで測定されてその数値を元にシャーシダイナモに負荷を設定します。
設定する負荷の元になる数値はメーカーで決められた環境、測定方法によって空走距離などを実測して国土交通省に報告しているわけです。
その測定で不正があったことは以前ニュースになっていました。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/notice/nenpi/problem/index.html
余談ですが、この負荷に重量も関係してきます。
以前のJC08モード測定では重量は100kg単位の段階的な数値を用いていたので、各社重量を各段階の上限で収めるべく努力していました。グラム単位の軽量化なんて言われていたのはそのためです。
しかし、WLTCモードでは実際の重量を用いるので段階の上限に収める必要はなくなったようです。
書込番号:26287914
3点

>MIG13さん
最終減速比の公式スペックでてます?
一番の違いは最終減速比だと思います。
空気抵抗は確かに大きいですが試験モードでは
そんなに高速ではないので大差はつかないと思う。
実際には高速(100km/h)では大差がつくので
実燃費では大きく開くと思います。
N-VANeは120km/hでは4km/kWhと大型EVより悪化
N-VANeが最終減速比11.001
サクラが8.139 リーフが7.9-8.1
モーターの特性で一概には言えませんが
N-ONEeは荷物を積む商用車ではないので
サクラと同程度だと思われます。
車重も軽く荷物を積む前提ではない乗用車で
N-VANeと同じ最終減速比は考えられません。
スポーツカーでもないし。
但し、カタログの統一性が決まっていないので
単純に295km走れると勘違いされがちです。
29kWhの電池は全部使えるわけではなく
ホンダはバッファを多めに取っているので
サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
(サクラはバッファ少なめ)
後はタイヤの影響も少しあるでしょう。
N-VANeは荷物を積むことを考えているため
耐荷重のあるタイヤ、N-ONEeはエコタイヤ
転がり抵抗は少し違うと思う。
書込番号:26287987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

素晴らしいですね。
エヌワンイー。
今朝の読売新聞でサクラとの比較表が出てました。
ほぼほぼ同額、でも100kmも長く走れるエヌワンイー。
サクラは50万円引きくらいやらないと、
サクラは選択肢にも入らんでしょうね。
かく言うわたくしはサクラユーザーです。
補助金縛りが解けるまで忍の一字です。
購入できる方が羨ましいです。
書込番号:26287988 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>最終減速比の公式スペックでてます?
https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/common/pdf/none-e_spec_list.pdf?from=car_footer
にて(11.001と)公開されています。
モーターの高効率な回転数領域が広く、荷重差をギア比で調整する必要が無いということかな?
書込番号:26288034
3点

何か小細工すれば、+5Kmで300Km台に乗せられなかったのか?
その辺りが商売下手。
書込番号:26288079
1点

電池容量については、N-VAN:e の場合でも30kwといいながら、実質22kw程度しか使っていないと色々な試乗レポートで指摘されています。余裕を取りすぎているところを他車並みに変更して数値上は良くしたのではないでしょうか。ただし、ヒートポンプが非搭載ということで冬場の電費は悪くなるので、実質200kmも走れないのではないかと想像しています。
書込番号:26288132
2点

ULTRA1172さん
その様な過酷な条件では、
サクラは100kmも走れません。
エヌワンイー、イーなー。
書込番号:26288162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>サクラの1.5倍走れるのではなく1.2-1.3倍程度です
つまり使ってる電池容量が1.2-1.3倍程度なのに航続距離は1.5倍になってるという事ですね。
ちなみにバッファにどれだけ使ってるのかホンダに問い合わせたけど公表してませんと教えてもらえませんでした。
とにかく航続距離はメーター残量がゼロとなるまでだそうです。
書込番号:26288195 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

よく話題になる ”バッテリー容量のバッファー”ですが、以下のような推測はいかがでしょうかね?
国土交通省審査値を使って推測してみると。。。
N-ONE e:/ N-VAN e:/ サクラ
交流電力量消費率[Wh/km] 105 127 124
普通充電損失を一律10%と仮定すると
バッテリー電力量消費率 94.5 114.3 111.6
(1km走るのに消費するバッテリーに蓄電された電力)
電費[km/kWh] 10.6 8.75 8.96
(バッテリーに蓄電された電力1kwhで走れる距離)
一充電走行距離(試算) [km] (電費xバッテリー容量)
314 259 179
一充電走行距離(国交省審査値)/一充電走行距離(試算)
295/314=94% 245/259=95% 180/179=100%
この計算から解ること。。。
・ N-ONE e: と N-VAN e: のバッファー比率は同程度
・ 最新開発のN-ONE e:/ の普通充電損失率がサクラより大きいとは考えにくいので、
N-ONE e:、N-VAN e: のバッファー割合はサクラより、5%以上大きいだろう。
書込番号:26288242
2点

>M_MOTAさん
違う違う 反対
カタログ値は電池搭載量に対して出している距離
メーターの0-100%ではない。
上下のバッファの取り方で実際に走れる
0-100%が決まる。
使えない電池の分までカタログ値に入れていまうから
思ったより走れないと言う事象が起きる。
Bz4xは71.2kWhに対して約61kWh
アリアは90kWhに対して81kWh
SEALは82.5kWhに対して約80kWh
電池搭載量が多くても実際に使える量が少なければ
カタログ値からのダウン率は大きくなる。
日本のメーカーは三元電池でもあり余裕を持たせすぎるので実際の0-100%は小さくなる。
ホンダは約24-25kWhだと思われ105Wh/kmで
割と240-250kmあたりがカタログ値
実用的には200km前後かと思われる
(冬の悪条件だと120kmとかも)ヒートポンプなし
書込番号:26288673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
N-VANeと全く同じ何だね
本来車格に対して最終減速比を決めるべきだと
思うけど同じだと荷物を積まない軽量なN-ONEe
には最高速も伸びないし重量が嵩む。
最終減速比が同じでもモーターはエンジン車の
CVTなどと同じ動きをする。
トヨタがHVで電気式CVTと名付けたのと同じ
モーターは同じ回転数でも自由に出力を可変出来る。
なので変速器を持たなくてもCVTと同じように
動くことができるので変速機は不要。
BYDのU9は最高速度472km/hを記録している。
だからより軽量なN-ONEeはインバーターの出力次第
で燃費は向上出来る
書込番号:26288674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
ホンダ客相の回答なので、
書込番号:26288695 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

もちろん実走行でガソリン車と同じく電費は変わるの実走行距離は落ちると思います。
特にホンダヒートポンプを採用しなかったので特に冬場の落ち込みは大きいだろうと思います。
書込番号:26288699 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

関係無いですが、
今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
定価で買った人可哀想な。
こういうの見ちゃうと、
暫く待ってからにしようかなってなっちゃいますよね。
書込番号:26288746 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さあ、がんばろうぜ!さん
>今朝の新聞折込広告で
N-VANイー購入資金30万円プレゼントですと。
購入資金30万円プレゼントは、日産とスバル だけだと思っていましたが、
ホンダも始めたんですね?
ちなみに何県ですか?
書込番号:26289448
0点

MIG13さん
わたくしの住んでいる東京都です。
書込番号:26289583 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

北陸ですがこちらではオプション25万円分プレゼントですね。
全国規模のキャンペーンだと思ってましたがそうではないみたいです。
でもトータル値引きの一部となってしまうようなので東京のような購入資金プレゼントの方が購入される方にはありがたいでしょうね。
私は購入する予定はないですが東京は都からの援助金もあるのですごいですね。
書込番号:26289601 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートフォン・携帯電話 > Apple > iPhone 17 256GB SIMフリー
もちろんこのシリーズもeSIMになります。
賛成反対など色々とあるとおもいますが実際の率直なご意見を聞かせていただけますと幸いです。
m(_ _)m
書込番号:26287557 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

SIMを指したら買い換えるまで入れっぱなしの人は関係ないでしょう。
別の端末を併用していて入れ替えることがある場合はめんどくさいです。
私は後者です。
でも中国向けのSIMトレイがあるモデルはバッテリー容量が少ないそうなので、どちらか選べたとしても悩ましい選択になると思います。
書込番号:26287573
7点

>sato-mi/airi-nさん
eSim ・・・。アクティベート時のトラブルが頭をよぎります。
なんか物理Simの方が安心感があります。
書込番号:26287596
12点

>sato-mi/airi-nさん
そもそも北米モデルは大分前からはesimのみだったの遅かれ早かれ日本も時間の問題だったといった状況です。
それに一般ユーザーの多くは自分で率先してSIM入れかえしたりしないので半数以上の人には影響ないんじゃないでしょうか。
それにesim専用モデルのほうが物理simスロットあるモデルより電池容量が数百mAh大きいものがついてるので電池持ちの面ではメリットになってますので、多少不便を感じる場面はあるかとおもいますが、esim環境がととのえば自分としてはありじゃないかとおもいます。
書込番号:26287600 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>sato-mi/airi-nさん
ソフトバンク系が、esim再発行料金確か3850円必要になったと思います。
無料なら自由に再発行してもらえるのですが、確かまだpovoは無料かと思います。
iPhoneが正常なら物理SIM、esim両方別のiPhoneに転送出来るようですが、故障した時は再発行しかありませんね。
書込番号:26287616 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

すみません
ウェブでは、物理sim esim再発行料金当面無料でした。
ソフトバンクの物理SIMは受け付け対象外だそうです。
書込番号:26287626 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ダンニャバードさん
>JAZZ-01さん
>kumakeiさん
>南風5893さん
貴重なご意見ありがとうございます。
私はいま現在「iPhone 16 Pro Max」を使用中です。
新しい物好きなのでこれをどうするか考え中です。
まだ情報を集めたい気持ちがありますので恐れ入りますが発売後まではこのままにさせて下さい。
さすがに「iPhone 17」は発売前に知り合いから借りる事が出来そうにないですが発売後に借りる事が出来た時はまたレビューしたいと思います。
以上宜しくお願い申し上げます。
<(_ _)>
書込番号:26287863
4点

私はイヤホンジャック、SDカード、SIMトレーを廃止してまで隙間を完全密閉したがる欧米人の感性が理解できません
それが防水機能を高めるためなら違います
イヤホンジャック、SDカード、SIMトレーが全部ついてる国内メーカーXperiaやarrowsはちゃんと防水機能が備わってます
arrows weに至っては私自身が3年ずっと使用中で毎日洗剤や石鹸で洗いまくってますが全くノーダメージです
クラウドにバックアップを・・・という感性についても、もう慣れたもののやはり最初は欧米人の感性は理解できない、が本音でした
書込番号:26289651 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

物理SIMカードが廃止されることで
紛失盗難のときにSIMカード抜取りによる電話番号乗っ取りと探す機能の無効化が出来なくなる。
これは多くの人にとってはメリットで盗難時のセキュリティ高める効果が期待できるのではと思ってる。
AppleとしてはAirの薄型化設計のために廃止したのかもしれないがeSIMはiPhoneの強固なセキュリティに守られる形となったのでこれは良い点といえるのでは?
ピン一本で簡単に抜取れる物理SIMカードをやめてeSIMに移行するいい機会です。
…と私は良い方に捉えているのですが賛同はあまりしてもらえないのですが…なぜでしょうね??
書込番号:26290035 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>CapLockさん
私は物理SIMカードはもれなくSIM PINを設定してるので、番号の悪用は大丈夫だと思ってます。
SIMカードを抜かれたiPhoneはセキュリティーがなくなるわけではなく、SIMを抜かれてしまったとしてもWi-Fi等に接続した時点でセキュリティーロックやデータ消去などが機能するので、これも問題ないと思います。
だからeSIMのメリットは特にないと思いますが、どうですかね?
書込番号:26290076
3点

私はiphone12とアンドロイドを同じsimで併用しているので、どうしても物理simが必要です。
iphone17はesimなので購入対象外となると今後発売されるモデルもesimになるでしょうから、メモリの選択肢の多いiphone16eが対象となってきます。
急いではいないのですが予備機として新春セールまで待ってiphone16eを購入するつもりです。
書込番号:26290263
4点

>矢崎@ルート案内所さん
>完全密閉したがる欧米人の感性が理解できません
推測ですが防水のためにsimスロット廃止したわけじゃないと思いますよ。スロット有るモデルもないモデルもどちらもIP68
ですし。
物理simスロット削減は単純にコスト削減が一番の目的かとおもいます。
部品点数が少なくなれば、部品代、組立て工数、さらに信頼性(故障の要因を減らせる)的に見てもメリットですし。
書込番号:26290282 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>sato-mi/airi-nさん
eSIMのみになるとの事ですが、個人的には物理SIMが使えないのは、何かあった時に困るような気がする。
eSIM再発行にしても、契約してるキャリアによっては、事務手数料もかかるし、iPhone→iPhone間なら簡単ですが、iPhone→Androidまたはその反対になると出来るかどうかは、キャリア次第。
ちなみにAndroidでもY!mobileのeSIMを移行させようとしたら、出来ないようです。ソフバン系は相性が悪いようです。
au系は大丈夫でした。
書込番号:26291508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分解してみれば分かりますが(って、私も分解したことはなく写真で見ただけ)、限られたスペースに超精密にギッチリと詰め込まれた部品の数々の中で、SIMカードスロットは相対的にもの凄く無駄にばかでかいスペースを占有しているようです。
なので小型化、薄型化にそれを廃止するのは自然な流れかと。
その分、バッテリーを少しでも大きくした方が良い。
コストの問題は大きな理由ではないと思いますよ。
書込番号:26291521
6点

そのうちUSBも排除するかもしれませんね。
実際AirもUSB排除検討されたようですし。
EUの規制のせいで断念したらしいですが。
https://reinforz.co.jp/bizmedia/73949/
書込番号:26291555
4点

>sandbagさん
ワイヤレス充電一切使いたく無い派としてはUSB排除は嫌ですね…音量ボタン排除ぐらいがギリギリ許容範囲な気がします。
書込番号:26291594 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ふっくらもっちりぱんさん
USB排除は外部DAP繋げられないので、そういった用途で使う人にも不便になりますね。
ワイヤレス充電に関しては、実用はまだまだ先ですがこういった研究があるので、数十年後は充電ポートが無いのが当たり前になっているかもしれません。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/19/news046.html
書込番号:26291632
2点

>ダンニャバードさん
>コストの問題は大きな理由ではないと思いますよ。
推定の話ですが、
実績でiphone16の年間出荷台数見込みが8500万台
simスロットのスロットと受け側の部品代を100円と仮定
出荷台数の割合が不明の為、年間台数の1/3がesim専用と仮定
8500万÷3×100円=約28.3億円
部品代とesim専用モデルの出荷台数次第で前後するかとおもいますが全てsimスロット有で生産した場合に対して、少なく見積もっても年間で億(円)単位の部品コストカットになるかとおもいます。
(これに部品へ実装などの製造コストや部品の管理コストなど様々な費用が乗ってくるので…さらに額はおおきくなるはずです)
実際はesim専用モデルと物理simモデルとで別々に生産する都合上単純に削減分丸々利益になるとは思ってませんが、それでも部品削減による数字的なインパクトは大きいかとおもいます。
昔携帯電話の開発現場で仕事したことありますが、部品は0.1円単位で切り詰める世界でした。(数がでる生産現場みな同じだとおもいますが)
そういうコスト管理の世界では「simスロット部品がまるまる全部いらない」というインパクトは非常に大きいものかとおもます。
書込番号:26291670 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kumakeiさん
もちろんコスト面も理由の一つだと思いますが、スペース面での制約のほうが大きいんじゃないかと、個人的には予想しています。
17Proですが、こんな記事もあります。
https://www.gizmodo.jp/2025/09/without-esim-the-iphone-17-pros-operating-time-would-have-been-reduced-by-two-hours.html
ずっと薄いAirならさらに影響は大きいのではないかと思います。
書込番号:26291781
5点

>ダンニャバードさん
>スペース面での制約のほうが大きいんじゃないかと、個人的には予想しています
iPhone airは体積的に厳しいのはそのとおりですが、
iPhone17シリーズはsimスロット有モデルとなしモデルがある以上、スペース的な制約が要因の第一とはいえないとおもいます。
またandoroidなのであまり直接比較できませんが、iPhone airに似たようなサイズ感でgalaxy edge25はnano sim2枚収納可能で厚み5.8mm実現してるので必ずしも体積容量が一番のネックとはいいきれない気がします。
書込番号:26291858 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



イヤホン・ヘッドホン > Bose > QuietComfort Ultra Earbuds 第2世代
Panasonicのレッツノートに接続はできるものの、動画を再生しても音声が鳴ったりならなかったりとかなり不安定です。
またヘッドセットとして認識されずリモート会議で使えません。
iPhoneとの接続では全く問題ないのですが。
これはこの製品とPanasonicの相性の問題でしょうか。
書込番号:26287536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

出力デバイス・入力デバイスの選択を行っていないだけでは?
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=2311-3190
書込番号:26287587
0点

ありがとうございます。
最近Windows11にアップデートしたので、設定がわかりづらくなっています。
音声出力設定などは全てBOSEを選択しています。
音が鳴ったり無音になったりを繰り返し、無音の方が圧倒的に長いです。
一度お示しいただいた設定も確認してみます。
書込番号:26287597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

EarTrumpetを入れれば、右クリックで表示される「Windowsの機能」から直接録音デバイスを選択することも可能です。
https://apps.microsoft.com/detail/9nblggh516xp?hl=ja-JP&gl=JP
書込番号:26287639
0点

>坊主マニアさん
>Panasonicのレッツノートに接続はできるものの、動画を再生しても音声が鳴ったりならなかったりとかなり不安定です。
レッツノートで不安定なのは動画再生のときだけでしょうか? レッツノートで音楽再生アプリで音楽を再生したときはどうですか? Bluetoothで接続するマウスやキーボードは使っていませんか?
とにかく、まずは一番基本的な動作が安定して動作しないことには話にならないので、次の方法を試してみてください。このとき、他にBluetoothを使う機器(テレビ、Bluetoothスピーカー、マウスなど)があったら、念のためそれらの電源はすべてオフにしてください。
@ レッツノートのBluetoothからQuietComfort Ultra Earbuds 第2世代(以下、QCUE2)の「デバイスの削除」を行う。もしQCUE2に関係しそうなデバイスが複数あったら、それらもすべて「デバイスの削除」する。
その後、レッツノートをシャットダウンし、しばらく後にレッツノートを電源オンする。
A Boseアプリ(iPhoneからですかね?)で、マルチポイント接続機能を無効にする。その後、iPhoneを電源オフする。
B 「イヤホンを工場出荷時の設定に戻す」(取説 68ページ)を行う。
手順が多いので注意して確実に行ってください。「3秒間オレンジに点滅」まで確実に行ってください。
C QCUE2をレッツノートから50cm以内の距離に置き、レッツノートを操作して、BluetoothにQCUE2をデバイスを追加する。
以上で、正常にレッツノートの音がQCUE2で再生できないでしょうか?
なお、iPhoneとは接続できなくなっているので、再ペアリングが必要ですが、まずはiPhoneのBluetoothからQCUE2を「このデバイスの登録を解除」(関係しそうなデバイスが複数あったら、それらもすべて解除)し、その後ペアリングをやり直してください。
iPhone/iPadでは、ペアリング情報が残っていると、同じ機器とは再ペアリングできない仕様になっているので、十分注意してください。
書込番号:26290768
0点

>osmvさん
アドバイスありがとうございます。
A以外は全て実行しました。
会社のPCなのでなんとも言えませんが、今まだ様々なワイヤレスイヤホンをヘッドセットとして使ってきました。
BOSEの1世代目もです。
全て正常に使えています。
全く使えないのは本機種だけとなります。
しかしiPhoneやMacBookでは全く問題なく使えています。
休み明けに再度試してみますが期待はできません。。。
書込番号:26290902
0点



マウス > ロジクール > ERGO M575SP
3っつの押下できるボタンがありますが
オリジナルカスタム設定?
は3っつしか登録できない
ということでしょうか?
.......いやいやもっと登録できるんだぞ
と、ご存知のお方はいらっしゃいませんか?
どうぞよろしくお願いいたします。
0点

持っていません。
・ERGO M575SP
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/shop/p/m575sp-ergo-wireless-trackball
の、仕様および互換性に、
>ボタン
>・ボタン数: 5(左/右クリック、戻る/進む、ミドルクリック付きスクロールホイール)
>・カスタマイズ可能なボタン数: 3(戻る/進む、ミドルクリック)
と書かれています。
3ボタン以上の設定はできません。
ショートカットキーが登録できるなら、それで複数機能を切り替える(実行できる)
スクリプトなりを起動して操作支援可能にできるかも知れません。
※スクリプトはご自身で好きなように考えると良いです。
スクリプトの作成やテストにこの機種は必要ありません。
書込番号:26287744
1点

この機種ではありませんが、ロジクール製のマウスを普段から使ってます。
>オリジナルカスタム設定?
>は3っつしか登録できない
>ということでしょうか?
機能を割り当てることが出来るボタンが3箇所ということです。
この3箇所に割り当てた機能をプロファイルという形で記憶させることが出来て、このプロファイルは複数(個数の上限は不明)作ることが出来ます。
特定のアプリの操作時に自動的にプロファイルが変更されるといった設定も可能ですが、1つのアプリに対しては1つのプロファイルしか割り当てることが出来ません。
また、3箇所のボタンのうち1つに「プロファイルの切り替え」という機能を割り当てることも可能で、この機能を使用することによって2箇所のボタンに限定されますが割り当てることが出来る機能の数を増やすことも可能です。
ただし、結構使いにくと思いますので、こういった使い方は個人的にはおすすめ出来ません。
多くの機能を使いたい場合には、機能割り当て可能なボタン数が多いマウスを買うことをおすすめします。
書込番号:26288328
0点



スマートフォン・携帯電話 > サムスン > Galaxy Z Fold7 SC-56F 512GB docomo
1TBが欲しかったのにdocomoは毎回黒しか出ません。
たまには黒以外のその端末でしかない色にしてくれないものだろうかと思います。
女性が選ぶ際にも受ける色などがあってもいいのでは。
最低でも2色あれば好きな方を選べるのにこれでは選択肢から外す必要がありSIMフリーの方を買おうか検討中です。
事情を知ってる人がいたら教えてください。
書込番号:26287467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

高い機種ほど販売台数が限られるからですよ。昔のように大幅割引して投げ売りしにくいから、キャリアとしてはできるだけ在庫抱えたくないですし、調達量もかなりシビアに調整してるっぽいです(特にau)。
なのでZ Fold7に限らずですが、Galaxyハイエンドモデルの大容量モデルは店頭では扱わずオンラインショップ限定にしてますよね。
書込番号:26287471 スマートフォンサイトからの書き込み
51点

補足
ドコモとauは、512GB版と1TB版を扱ってるのでまだ選びやすい方ですよ。
SoftBankなんかは、256GB版のみの取扱いでカラバリもブルー1色に絞ってますからね。
サムスンと長年仲違いしていたSoftBankは10年ぶりのGalaxy取り扱いですが、折りたたみモデルなので、ストレートモデル以上に販売台数が限定的になるからという感じでしょうね(S25 512GB、S25 Ultra 1TB、Z Flip7 512GBを扱ってないのも同じ)。
キャリア版は割賦購入して、1年~2年返却前提の価格設定なのでオープン市場版より高いですし、キャリアの返却プログラム利用して負担抑えたい、またキャリアの手厚い端末補償が必要な場合を除きオープン市場版を選べばでいいと思いますよ。
私は一括購入派なので、最近のGalaxyシリーズはキャリア版より安価で定期的にキャンペーン割引してるオープン市場版ばかり購入してます(笑)
書込番号:26287480 スマートフォンサイトからの書き込み
46点

>まっちゃん2009さん
ありがとうございます。
シムフリー版の唯一の心配点はドコモメールが使えるのかという点です。
Googleピクセルだと自動でリアルタイム受信ができず15分くらい間隔があったりすると聞いたことがあるのでその点どうなのかということですね。
それと分割が34回払いがないのでしょうか。
書込番号:26287667
1点

Z Fold7はまだ購入してませんが、オープン市場版S25、S25 Ultra、Z Fold6などでPlayストア版ドコモメールアプリを利用してドコモメール問題なく利用できてます。
ただ、ドコモ型番が付与されたAndroidスマホにプリインされてるドコモメールアプリとは違い、機種ランクに関係なくレスポンスが悪いのがネックですが(^^;
オープン市場版は基本一括払いですし、分割にしたい場合はクレジット利用または後払いのペイディ(3回、6回、12回)利用ですね。
書込番号:26287682 スマートフォンサイトからの書き込み
30点

>LetsTryさん
>シムフリー版の唯一の心配点はドコモメールが使えるのかという点です。
>Googleピクセルだと自動でリアルタイム受信ができず15分くらい間隔があったりすると聞いたことがあるのでその点どうなのかということですね。
ドコモメールはIMAP対応ですので、パソコンやSIM未挿入のスマホでも利用可能です。
■ドコモメール
設定は以下が最も詳細に記載されていると思います。
dアカウント利用設定をして、好きなメーラーを利用するだけとなっています。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
強制的にIMAP専用パスワードが発行されるところだけが注意事項です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000028604/SortID=22176513/#22180823
■補足
Pixelは何も関係ありませんが、
gmailアプリ(Pixelやそれ以外の端末にも入っています)ではプッシュ通知ではなくフェッチ通知(最短15分間隔)になりますので、
プッシュ通知対応のメールアプリの利用で、プッシュ通知が可能です。
書込番号:26287683
7点



自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
今回の再受注の納期が遅くとも令和8年10月とSNSで書き込みがありましたが、これと一般に言われている騒音規制の期限令和8年7月と矛盾する事について ホンダお客様センターへ問い合わせしたところ やはり令和8年7月以降生産できない話は聞いていないとの回答でした。次期シビックの計画も出てる中 年次改良はせず価格の改定だけで、いつまで製造するんでしょうか そもそもこの騒音規制誰に聞けば答がわかるのでしょうかね。
書込番号:26287455 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>umes@nさん
そこまで詳しくありませんが基本的な話で言えば騒音規制クリアなどは車の型式取得と紐付いているはずで、製造がそれ以降でも型式が変わらないなら対象にはならないはずでは?
ですので年次改良する可能性も否定出来ないし、規制には関係ないかと。
書込番号:26287503
5点

現状タイプRはM1カテゴリーなので、2026年10月以降に適用されるみたいですよ。
ただちょくちょく見直ししてるのでいつ適用かははっきりしないです。
以前は2024年7月だった時もあったし。
新型車は既に適用中なので、フルモデルチェンジは無理じゃないかな。
自動車騒音規制の推移(平成22〜28年規制)
https://www.mlit.go.jp/jidosha/content/001614467.pdf
書込番号:26287506
5点

排ガス規制や騒音規制など改正施行される日から遡って適用される事は無く
施行日以降に販売される新車(同車種で、年次改良でもフルモデルチェンジに関わらず、新たに形式認定を取得して車両形式が変わったら適用となります)
新車といっても施行日以前より継続販売されている車両には適用されません。
型式 6BA-FL5が一文字でも変更された発売日が改正後ならば
新規制に対応となります。
書込番号:26287549
0点

大変失礼しました。過去スレがあったんですね。気がつきませんでした。決定しているかは別で最短で令和8年10月なんですね。これでしたら追加発注の納期は矛盾はしていませんね。この受注受付が何ヶ月で終了するか分かりませんが、ここからヨタ話ですが次にくるファイルエディション 出ればの話ですが 騒音規制対象 ならば 走りに特化した改造は難しいと思うのですが 軽量や特別外装色はあってもね。そもそもそもファイルは走りに特化ではなく希少性が売りなんですかねえ。
書込番号:26287717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

他車の例になりますが、マイナーチェンジしてもフェーズ2のままなのが多数あります
この事実より、恐らく若干仕様が変わっても新型とは見なさず、2026年10月7日までは生産可能なんじゃないかと思いますよ
ファイナルエディションあればいいですね
書込番号:26287732 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

メーカー側は何か変わったものを作りたいと思いますが 笑 この再受注枠が埋まったら 何がしかのアナウンスが出るてしょう 楽しみにしています
書込番号:26287991 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

どうせファイナルエディションを出すなら、限定シリアル番号とか,エンブレムで
お茶を濁すのではなくて、エンジンの馬力を上げて欲しいですね。
ランエボは、ファイナルエディションで、パワー上げて,有終の美?を
飾りました。
書込番号:26288229
7点

パワー上げたら騒音規制値がフェーズ2(素で規制値の73dB)から外れるので無理じゃないですかね。
ランエボは余裕で静かでしたけど。
書込番号:26288333
2点

コマメナ価格のブラッシュアップに気を取られ走行性能のコスパなんて言葉はもう存在しないのかも
書込番号:26288493 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

事実なら中古の値下がり待っている方々からすると、朗報なのでしょうね
書込番号:26291069 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】グラボだけのつもりが芋蔓式に総とっかえになっちゃった
-
【その他】BTOパソコンを自作するとどうなるか
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
価格.comマガジン
注目トピックス

(すべて)