
このページのスレッド一覧(全8187スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 13 | 2017年8月26日 08:20 |
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0 | 0 | 2017年7月31日 15:25 |
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0 | 0 | 2017年7月31日 00:06 |
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9 | 10 | 2017年8月3日 13:21 |
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2 | 13 | 2017年8月2日 12:59 |
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3 | 21 | 2018年2月25日 11:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ノートパソコン > Dell > Inspiron 15 3000 プラチナ・Core i7 7500U・8GBメモリ・256GB SSD・Radeon R5 M430搭載モデル
グラフィックスチップに期待して、このPC購入したのではありませんが、写真(jpg等)の表示がどうも納得できません。
画像の見え方には個人差がありますので、私が感じた表現ではありますが、他のノートPC(グラフィックスはインテルHD)でハッキリ見える(例えばホームページに掲載されている写真)のに、このAMD Radeon R5 M430を通した画像の表示は、ボヤ〜と言うのでしょうか、ボケ〜と言えばいいのでしょうか、モワ〜かもしれませんが、クッキリしてないのです。(ブラウザはIE、Chrome、Fire FOXどれで見ても同じ。)
設定は専門用語が多く手が出ませんので、初期状態で使用していますが、もう少し何とかならないものかと思っています。
【この口コミ投稿は、独り言であり、回答を求めているものではありません。】
1点

>hogehoge599さん
それは、AMD Radeon R5 M430のせいではなく、液晶パネルのせいなのでは。
ディスプレイを見る視点を変え、上から見下ろす角度から見たり、下から見上げる角度から見たりしてみてほしい。
かなり見え方が変化するだろうか。
変化する場合、最低の品質のTN液晶パネルを採用しているはず。
また、本機のディスプレイは、映り込み低減加工(ノングレア)がなされていて、映り込みが少ないはず。
その代わり、くっきり感は光沢液晶よりも劣る。
他のノートパソコンは、光沢液晶だろうか、ノングレア液晶だろうか。
あと、HDMI端子を使い、外部ディスプレイに接続した場合も同様なのだろうか。
書込番号:21084830
3点

画面が全体的に白っぽくなるのは、モバイル系RADEONの省電力機能によるものです。
Vari-Brightを無効にすることで改善します。暗めの色を明るい色に変更してバックライトの輝度を落とすことでバッテリーを節約する機能です。
書込番号:21084855
4点

外部出力で、液晶やテレビなどに映してみてはどうです?
それでも同じようであれば、グラフィックの処理がそのようにしているのでしょうが。
外部だとくっきりとなると、液晶によるものかと思われます。
書込番号:21084973
2点

>DHMOさん
アドバイスありがとうございます。
最初の投稿で書き落としたのですが、実家の親用に土日にセットアップしてきたので、手元には実機がないのですが、どの角度から見ても変化はありませんでしたね。
ディスプレイのせいではなく、画像そのものの画質(画素数等)を半分くらい落としているように見えています。(例として、よくないかもしれません。)
外部ディスプレイは今度の土日に試してみます。
>ありりん00615さん
画面全体は特に白っぽくなっていなかったと思います。
まあ、今度の土日にアドバイスいただいた項目を試してみたいと思います。
設定でちゃんと見えるようにならなければ、ドライバの確認(まだ納品されて3日なので、それはないと思えますが。)してみて、それでもだめならDELLのサポートに電話して聞いてみます。
書込番号:21084974
1点

>パーシモン1wさん
先のレスと同じ返事となりますが、外部ディスプレイでの確認は、今度の土日にやってみます。
ただ、問題は外部ディスプレイ云々ではなく、本体ディスプレイでどーしてちゃんと(クッキリと)映らないのか、ということなのです。
書込番号:21084985
0点

アメリカのHPはサポート情報を用意してますね。
https://support.hp.com/au-en/document/c02848104
この機能が有効だと一部の色が飛んだような状態になり、階調も段階的になります。
書込番号:21085022
0点

解像度が合っていないか、スケーリングオプションが合っていないような気がします。
解像度はディスプレイ設定で確認。
ディスプレイの周囲に黒枠があるならスケーリングオプションで。
書込番号:21085071
0点


ありりん00615さんが指摘しているとおりVari-Brightが有効になっているとしたら、それを有効にしたまま、Windowsの「画面の色調整」やその他の調整を試すべきではない。
WindPad 110W(の液晶画面) : やんま まのblog(仮)
http://blog.livedoor.jp/yamma_ma/archives/3368573.html
書込番号:21094358
0点

皆様
アドバイス等ありがとうございます。
パソコンは素人なオジサンですので、一番簡単な確認方法として、デバイスマネージャーでRadeonを無効にしてIntel HDと比較してみました。
結果は、全く画像の見え方に変化なしでした。
ますます分からなくなってきましたが、もう少しいじってみたいと思います。
皆さんありがとう。
書込番号:21098380
0点

RADEONを無効とかトラブルのもとにもなりかねないので止めたほうがいいでしょう。AMDのユーティリティはIntel HDとRADEONを状況によって切り替えるために常に機能しています。
普通にPowerPlayメニュー内にVari-Brightの設定項目がないか確認した方がいいでしょう。
書込番号:21098528
1点

>ありりん00615さん
設定を確認するのは簡単なことですが、メーカーは出荷する段階で、当該PCに
最も適した設定で出荷する義務があると思います。
従って、正常な設定がされていると仮定して、AMDとIntelのグラフィックチップ
での見え方を比較する手段をご存知でしたら、ご教示願います。
書込番号:21100340
0点

>ありりん00615さん
>DHMOさん
>ガリ狩り君さん
>あさとちんさん
>パーシモン1wさん
皆様へ
素人の質問等にお答えいただき、大変ありがとうございました。
解決したので報告します。
文字や写真がボヤけて見えていたのは、グラボのせいではなく
ディスプレイの設定で倍率(?)が125%になっていたからでした。
100%に戻したら、スッキリ見えるようになりました。
Windows10になってからなのか知る由もありませんが、最近の
ノートPCは倍率の設定125%がデフォルトという書き込みも目に
しました。
デスクトップのみをお使いの方は気が付きにくい点ですが、私の
単純な思い違いでお騒がせしたことをお詫びします。
書込番号:21145813
0点



ユーティリティソフト > メディアナビ > InkSaver 6
前回クチコミを書かせて頂いた入手に苦心したデジカメを苦労して使い方をマスターし色々撮影していたら精神病が落ち着いてきた。自宅療養中の精神障害者でも務まるアルバイトを教会に紹介してもらった。働くことはどんなに小さなことでも尊い。と思った。
私は顔料インクを使うエプソンPX-G930を使っている。この度インクセーバー6をwindows10用に購入した。しかしインストールをすると「TSドライバーが登録できません。」とエラーメッセージをはいてインストーラーが止まった。この現象はインストール環境などをどの様に変えても回避できなかった。
そこで強制的にインストールしてみるとB5の手紙から封筒から葉書までユーザの用紙設定を無視して勝手にA4に拡大印刷してしまって使い物にならなかった。まあA4専用と割り切って使おうと思ったらこれが印刷位置がずれて全く使い物にならなかった。
全てのソフトウェアからの印刷で再現性良く起こる不具合なのでインクセーバーの問題だろうと思った。またインクセーバーをアンインストールするとトラブルは完全解決するのでサポートに連絡した。
ところがこそサポートの女性が気が強いというのかけんか腰で役にも立たない頓珍漢なことばかり言って本当に困った。最後にはwindows10では正常動作しないパッチをレジストリファイルに当てろとまでいってきた。
メディアナビ社は全く顧客の環境で起きたトラブルで実験をしようと思っていることは明白なのでインクや紙と時間の無駄が嫌になってきた。製品をアンインストールしてパッケージごと突っ返して2度と連絡するなと手紙をつけた。
しかも私のパソコンは勤務先支給の業務機だったので会社にインクセイバーをインストールしようと色々いじったことを厳しく叱責されて泣き面に蜂となった。とても他人様にお勧めできるソフトウェアではない。
メディアナビ社はいつもサポート電話は話し中で手紙を書かされた。不具合のある製品を売るのはやめてほしい。サポート体制をきちんとしてほしい。と思った。
0点



無線LAN中継機・アクセスポイント > TP-Link > RE305
設定画面に無いので多分無理だとは思いますが、
混信と安定接続のため、2.4GHz帯の下流を20MHzに限定したいのですが、
40MHz幅でしか出す事が出来ません。
家庭用廉価機に、無い物ねだりですかね…
0点



ノートパソコン > ASUS > ASUS VivoBook S200E S200E-CT3217S
リカバリーイメージを作ってないで、windows 7へダウングレードして、
純正ドライバーじゃないせいか、システムがおかしくなりました。(;_;)
windows7だから、タッチパネルも台無しになちゃいました、起動速度も遅くなっています。
タッチパネルがよかったので購入したのに、もったいないことをしちゃって。
誰かS200EのリカバリーUSBを作ってくれませんか?
メイカーに問い合わせたら、少なくとも15000円はかかるそうです。
以前にも修理で2万円ほどかかったことがありますので、機種代がすごく高くつきますイタイので、
誰かタダか少額で作ってくれる人いらしゃいませんか?
誰かまだこの機種を使っていますか?
工場出荷時の状態に戻りたいです。
宜しくお願いします。
1点

掲示板利用ルール
http://help.kakaku.com/bbs_guide.html
抜粋
ユーザー間での取引を目的とした投稿はお控えください
ユーザー間での取引(交換・譲渡や金銭などの対価が発生するもの全般)を目的としたご利用は、重大なトラブルの原因にもなるためお控えください。
に抵触すると思われます。
S200E ドライバ
https://www.asus.com/jp/supportonly/S200E/HelpDesk_Download/
から「純正」ドライバを探して頑張ってください。
書込番号:21082815
1点

先ほど紹介したURLのサイトには、Window 7のドライバはありませんね。
Windows8/8.1をインストールするのが、低コストで済む方法のように思えます。
書込番号:21082826
1点

いっそのこと、Win10へアップグレードしてしまうのもアリかと。
書込番号:21082833
1点

>papic0さん
>パーシモン1wさん
コメントありがとうございます。
windows7のドライバーじゃないから、めちゃくちゃ不安定な状態だと思います。
コスパがいいから買ったのに、もし今回もメイカー修理頼んだら、本体代が10万円ほどまで上がります。
本機種を諦めるかどうかを迷っています。><
書込番号:21082847
1点

Windows 8.1のドライバは入手できるのだから、インストールメディアを入手すれば
Windows 8.1に戻せます。
・Windows 8.1 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows8
ダウンロードできない場合は、↓から。
・Microsoft Windows and Office ISO Download Tool
https://www.heidoc.net/joomla/technology-science/microsoft/67-microsoft-windows-and-office-iso-download-tool
Windows 10にする手もありますが、ドライバが用意されていないので、
やるとしても、Windows 8.1に戻してからですね。
書込番号:21083110
3点

>猫猫にゃーごさん
初めまして、提案してくれてありがとうございます。
windows 8.1を確かにダウンロードできます。
でも、システムを入れ替えているから、プロダクトキーが必要みたいです。
それも分からないです。メーカーに問い合わせたら分かるものですか?
書込番号:21084533
1点

プロダクトキーは、DPK(Digital Product Key)といって、BIOSに登録されています。
BIOSセットアップ画面で確認できるかどうかは分かりません。
対応OS(Windows 8/8.1/10)インストール時は、プロダクトキーの入力は求められません。
尚、DPKはフリーソフトの「Produkey」で確認することができますが、Windows 7が
インストールされている状態では無理だと思います。
インストールメディアの入手先は二か所のうちダウンロードできる方でどうぞ。
書込番号:21084826
0点

>猫猫にゃーごさん
ご返答を大変ありがとうございます。
なんどもすいませんが、今はどうやってwindowsのイメージをusbに書き込めばいいか戸惑っています。
8Gのusbを使っているのに、s200eでリンクのツールでダウンロードすると、ディスク空間不足ってエラーがでます。
macでどうやってisoイメージをusbに書き込むかも知らなくて、全然進んでいません。
もし、その方法をご存知であれば、また宜しくお願いしたいところです。
m(_ _)m
書込番号:21088672
0点

Windows 7/8/8.1/10 のisoイメージをUSBメモリに書き込むには、
フリーソフトの「Rufus」を使えば簡単にできます。
・Rufus のダウンロードと使い方 - k本的に無料ソフト・フリーソフト
http://www.gigafree.net/system/os/Rufus.html
Macは触ったことがないですが、ネット検索すると見つかります。
・MacでWindows 10の起動ディスク(USBメモリ)を作成する方法
http://ottan.xyz/mac-windows10-usb-1879/
書込番号:21088971
0点

外付け光学ドライブをお持ちなら、Windows 8.1のインストールメディアは
USBメモリではなく、DVD-Rに焼いても良いですよ。
Windows 7をUSB3.0対応化したUSBメモリからインストールされたと
思っていましたが、DVD版で行った可能性があるので、付記します。
書込番号:21090389
0点



デスクトップパソコン > ドスパラ > Magnate IM 価格.com限定モデル K/06783-10a
書き込む場所を間違えたので、こちらに再書込します。
Chromeの拡張機能を使うためだけにドスパラPCを購入したのですが、使いたかった拡張機能が使えませんでした。
ドスパラに問い合わをしてみると、windowsの問題ということ、分からないと言われました。
・ドライバ
・DLLファイルが足りない
これが足りないせいで使えないという返答でしたが、ここを一般人が探し出すことが出来るのでしょうか?
使いたいChrome拡張機能は、PageMonitorというものです。MacとThinkPadでは普通に使うことができています。
詳しい方がいれば、よろしくお願いします。
0点

>Chromeの拡張機能を使うためだけにドスパラPCを購入したのですが、使いたかった拡張機能が使えませんでした。
>使いたいChrome拡張機能は、PageMonitorというものです。
特に、パソコンの機種固有のドライバが必要だとは思えません。
わたしの、マウスコンピュータで購入したWindows7パソコンで、
Chrome ウェブストアに入り、「Page Monitor」を検索したところ、
「お使いのパソコンに対応」と表示されました。
Google Chrome Browserのバージョン:は、60.0.3112.78(Official Build) (64 ビット)で最新版です。
もし、yukiyukiiさん のGoogle Chrome Browserが最新バージョンなら、Windows10 では使えないのではないかと思います。
書込番号:21081318
1点

返信ありがとうございます。試していいただいて感謝です!
友人のPC(富士通)のwindows10、ThinkPadのwindows10で拡張機能はちゃんと使えている状態でした。
一旦Chromeを削除して、Chromeは最新版にしています。
Page Monitor拡張機能を削除して再起動したりを繰り返して試しましたができませんでした。
似たアプリでdistill web monitorというのがあるのですが、そちらでもMacや富士通、ThinkPadは動いたのですが、
ドスパラPCでは部分的にうまく使えない状態になっています。
書込番号:21081435
0点

ウィルスチェックソフトや他のサービスが邪魔をしているのかもしれません。
一時的に常駐ソフトを終了させてから、PageMonitorを試してみてください。
書込番号:21081569
0点

使えないというのは、インストール出来ても全く反応がないということですか?
Page Monitor自体が新しいハードウェアに対応していないのではないでしょうか?
Visualpingでも同じですか?
書込番号:21081623
0点

返信ありがとうございます。書き方を少し間違っていました。スミマセン。
☓ Page Monitor
○ Page Monitor Pro
Proが付いているほうを使っていました。確認のためPage Monitorも試してみましたが、ほぼ同じ作りのようで同じ状態で使えなかったです。
Sound Alert の部分がNoneになっていて、選択肢も選べないのが不思議だなと思っています。
distill web Monitorは再起動が必要だったらしく、使えそうでした(先程の書き込みで止まった部分より色々なことができました)
Visualpingを試してみたところ、Page Monitor Proが使えるPCでは上手く作動しましたが、
ドスパラPCでは、jobsのところに項目を追加出来ない状態で使えない状況(点線を枠で囲むまでは出来ましたが)。
ウィルスチェックソフトや他のサービスが邪魔をしているとのご指摘、これから試してみます。
どういう検索でやり方を探せば良いでしょうか?やり慣れていないことなので方法を探すこと自体に今困難中です。
親切な回答、本当にありがとうございます。
書込番号:21081665
0点

>ウィルスチェックソフトや他のサービスが邪魔をしているとのご指摘、これから試してみます。
ウィルスチェックソフトは、お使いのソフトのアイコンを右クリックして終了させられるとは思いますが、使用しているソフトで終了のさせ方は異なると思います。
その他の常駐ソフトを終了させるには、
Smart Close
http://forest.watch.impress.co.jp/article/2005/03/09/smartclose.html
を使用すると良いです。
終了させたソフトは、Smart Closeで再起動することもできますし、Windowsを再起動した時に再起動します。
書込番号:21081705
0点

ありがとうございます。
セキュリティソフトをオフして再度Chromeをインストールして、拡張機能も追加させて
Page Monitor Pro を使ってみましたが、上手く作動しませんでした。
googleと名前のつくファイルも全部消してみましたが、何も変わらずの状況で…
同じドスパラPCで動作確認できる方もいるかもしれないので、引き続き回答を待つ状態にさせてください。
よろしくお願いします。
書込番号:21081827
0点

>セキュリティソフトをオフして
完全に止まるセキュリティソフトはほとんど無いです。
一部機能は動き続けます、特に独自ファイアーウォールを持っているものは。
何をお使いでしょう?
書込番号:21082862
0点

返信遅れてスミマセン
マカフィーを使用しています。一応はオフしたつもりで試してみたのですが…
今週末の時間がある時にウインドウの初期化してみようと考えています。
ドスパラのサポートはマイクロソフトに電話してくれと言われ、
マイクロソフトではお買上げのショップに電話してくれとたらい回しです…
書込番号:21088013
0点

マカフィーなら結構アプリのブロックをしますね。
http://www.internal.co.jp/support/common/security/mcafee.php
上記の様に明示的に許可にしないと動かないのかも。
書込番号:21088096
0点

オフではなくアンインストールするのが確実ですよ。
書込番号:21088118
1点

特に、McAfee 90日間無料のライセンスでしたら、捨てても惜しくはないでしょう。
他の方がレスされておられるように、McAfeeをアンインストールするのが良いと思います。
McAfeeをアンインストールすると、Windows Defnderが有効になり、ウィルスチェックを行ってくれます。
書込番号:21088146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マカフィーもライセンスを買っているのなら、
先の対策をして使ってください。
おまけなら削除もありです。
削除の場合は、必ず専用の ”マカフィー・個人向け製品専用削除ツール(MCPR.exe)”
を使ってください。
Windows10でも動きますが、かなり古いので、タスクマネージャーで
マカフィー自体を停止しないと、処理が終了しません。
上記処理をしないと、かなりの確率で一部機能は生きています。
書込番号:21088227
0点



長文で失礼します。
MSI A88X-G43 で 仮想マシン(vmware player)を使用すると
仮想マシン起動直後や、8時間程度たったときなど、不定期に
BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT(101)が発生し、ホストOSごと落ちてしまいます。
A88X-G43で、vmware playerを使用すると同じように
BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT(101)が発生している方いましたら教えてもらえませんか。
逆に、AMDプラットフォーム上で、vmware playerを使用しているが、全く問題ないという方がいたら
CPUやBIOS情報、マザーボード名などを教えていただけませんか。
いろいろと試行錯誤していると仮想マシンが起動している状態で、
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]を押すと、
この障害が発生する環境であれば必ず再現することがわかりました。
当初はハードの障害かとおもいUSB、拡張カードなど接続機器をすべて外し
CPU、メモリ、ハードディスク、電源、マウス、キーボードと最小構成にしてみても
vmware playerを実行中にBSODが発生します。
メモリ(windows OS付属ツール、memtest)やハードディスク(WD純正のハードディスク診断ツール)の
診断を行ってもハードの異常はないことも確認しました。
さらに、別に同型番のマザーボードA88X-G43を用意して、
まったく別の電源、別のCPU、別のメモリ、別のマウス、別のキーボード、別のハードディスクと
まったく共通する部品がないマシンを一台用意しました。(詳細については末尾を参照)
そのうえで、ハードディスクにOS(Windows 10)をオフラインでクリーンインストールしたところ
vmware player実行すると、やはり、BSOD が発生します。
ゲストOS自体もWindows 10をクリーンインストールしたのですが、やはり、BSOD が発生します。
よって、ハードの個体の問題でもOSの問題でもないようです。
ここで、BIOSが気になり、
最新の 3.C(3.12)を使用していたのですが、これを3.9にまで下げると、
まったく、BSODは発生しなくなりました。
上記のとおりA88X-G43が2枚あるのですが、2枚とも3.10以上だと
BSODが(CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT)発生し、3.9だと発生なくなります。
(不具合のある、V3.10(3.A)は2016/01/14にリリースされており
1年ぐらい前から発生しだしたという理由とも一致します)
AMDはAGESAコードという形でCPU、メモリコントローラー、HTバスコントローラーなどのmicrocodeを提供しています。
BIOS内のAMD AGESA バージョンを調べてみると 3.9と3.10(3.A)の間で大きく変わっているようです。
HWINFO64で、BIOSとAGESAのバージョンを調べると下記のようになっています。
■BSODになるBIOS
(1)BIOS Version: V3.12(3.C)
BIOS Date: 08/10/2016
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.4X
(2)BIOS Version: V3.11(3.B)
BIOS Date: 04/08/2016
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.3X
(3)BIOS Version: V3.10(3.A)
BIOS Date: 01/14/2016
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X
■BSODにならないBIOS
(1)BIOS Version: V3.9
AMD AGESA Version: GodavariPI V1.0.0.0
BIOS Date: 04/20/2015
結論として、BIOSを、V3.10(3.A)以上に上げるとこの不具合が発生し
BIOSをV3.9にまでダウングレードすると、問題は全く発生しなくなります。
よって、BIOSを2016/01/14に作成されたV3.10以降に更新して
仮想マシンvmwareにて、AMD CPUの仮想命令セットAMD-Vを使用したときにBSODが発生するようです。
BSOD時の完全メモリダンプをwindbgで解析したところ、
4つコアがあるのですが、0,1,2番プロセッサは3番プロセッサの完了を待っており、
逆に、3番プロセッサは0,1,2番プロセッサの完了を待っており、デッドロックになっているように見えました。
この時3コアで実行されているプログラムはvmwareでした。
そこで、ためしにBIOS(3.12)の設定で0番プロセッサのみ有効にしてシングルコア状態でOSを起動し
vmwareを実行したところ、BSODは問題は発生しなくなりました。
でも、シングルコアではおそくて使用に耐えません。
BIOSを古いV3.9を使用すればよいかと思ったのですが、この古いバージョンだと
PCI-eにAsmedia 1061 SATA Hostcortrolerをつなげると、
別のBSODが頻発し、OSが起動すらできない状況で、
V3.12に上げないと使用できない状況で、V3.9にダウングレードして運用することもできず困っています。
問題が発生する、V3.10以降は、新CPU Carrizoに対応しているようですが、迷惑なことに古いCPUだと
CLOCK_WATHDOG_TIMEOUTが発生するという問題が混入してしまっているようです。
このマザーボードが対応する、carrizoコアのCPUは、Athlon X4 845、Athlon X4 835で、
GPUもなくクロックもそれまでの世代より、低くなっているという、
全く、メリットのないCPUで、AGESAコードが原因であれば、はなはだ迷惑な話です。
1点

内容がディープすぎて分からない部分が多いのですが、今年に入ってBIOSのUpdateの有るマザーはA88XM-PLUSが行っている様です。こちらにかけてみるしかない感じがするんですが
何がやりたいのか分からないのですが、他の仮想マシン、例えばVirtualBoxを使ってみるとか?
取りあえず、VMWareは分かるんですが、ESXiでクライアントをぶら下げる程度に事しかやったことがないので(汗)
VMWare Communityのフォーラムにも同じ投稿が有ったので、こちらで回答が貰えるかは微妙じゃないですかね?
書込番号:21081312
0点

仮想PCでのOSは32ビットと64ビットどちらでしょうか?
取り敢えずA10-7850KではVM Ware Playerを動かしたことはありますが、32ビットのWindows XPなので参考にならないと思います。
書込番号:21082185
0点

訂正
「仮想PCでのOSは」を「ゲストOSは」に訂正します。
試してみるにしてもどちらか判らないのでは手間なので...
書込番号:21082982
0点

少しだけ試してみました。
ホストOSはWindows 10 Pro Insider Preview 16251 64ビット、VMWare Playerは12.5.7、ゲストOSはWindows 10 Pro Insider Preview 16232 64ビットです。
取り敢えずホスト側で「設定」を押しても何も起きませんでした。
数回の起動でも問題はありません。
ハードウェアは
ASUS A88XM-A(FW:3001、2016年4月8日公開)
CPU A8-7670K
メモリー PC3-19200 16GB(8GB×2、PC3-17000相当で使用)
他です。
Carrizoにも対応するバージョンです。
書込番号:21083548
1点

揚げかつパンさん
わたしも、仕事では、ESXi使っています。
ESXiはマシン1台が仮想マシン専用になり、もう一台使用するためのマシンがないと
いけないので、家で運用するのはちょっと難しいですね。
また、サーバメーカーごとにカスタムISOを提供している状態で、
PCなら何でも動くというものでもないようで、
普通の個人向けPCにインストールするには、対応するドライバ少ない
ことからも難しいとおもっていたのですが、
ひょっとしてこのA88X-G43でESXiが使用可能なのでしょうか。
しかし、ESXiはベアメタル型で非常に安定しています。
導入当初はハイパーバイザが落ちたら、ゲストOS全滅なので
大丈夫か心配しましたが、今まで1度も落ちたことないです。
ただ、バックアップが、結構難しく、時間もかかるので、
バージョンアップすると、起動しなくなるのではと
ハージョンアップできないというのが問題です。
一方Vmware Playerは、ゲストOSが落ちるのはしょっちゅうあります。
まあ、個人で作業用に使っているだけなので、ほかの人に迷惑を
かけるわけではないので、こんなもんかと思っています。
しかし、今回のようにVmware PlayerがホストOSを落とすというのは初めてです。
>取り敢えずA10-7850KではVmware Playerを動かしたことはあります
BIOSのバージョンとVmware Playerのバージョンはいくつかおしえてもらえませんか。
いままでのvmwareのマシンが結構あるので、それを使用したかったのですが、
VirtualBoxも試してみました。
vmwareではブルースクリーンになるホストOSの
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]
という操作を何度繰り返してもBSODは発生しませんでした。
ところが、ゲストOSをシャットダウンすると、
ホストOSが BSOD 1A MEMORY_MANAGEMENT となり、落ちてしまいました。(涙)
(ただ、1回だけで、再現性がないです、ただ数回しかやっていないうちの1回なので、
何回か繰り返すとまた発生すると思います)
やはり、A88X-G43のBIOSの仮想関係に何らかの不具合がありそうです。
----------------------------------------------
uPD70116さん、揚げかつパンさん
検証ありがとうございます。
大変参考になりました。
>試してみるにしてもどちらか判らないのでは手間なので...
すいません書き忘れていました、
ゲストOSはWindows 10 Pro Creater Update 64bitを
オフライン状態でインストールしています。
BIOSファイル内のAGESA コードのバージョンを確認できる
UBU_v1.69-incl-Upd1_without-MMTool ツールで調査しました。
ASUS A88XM-A
BIOS Version: 3001 BIOS Date: 2016/04/08
Filename:A88XM-A-ASUS-3001.CAP
AMD AGESA CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X
揚げかつパンさんから教えてもらった、A88XM-PLUSのBIOSは下記の通りでした。
ASUS A88XM-PLUS
BIOS Version: 3004 BIOS Date: 2017/05/26
Filename:A88XM-PLUS-ASUS-3004.CAP
AMD AGESA CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X
一方、MSI A88X-G43は下記の通りです。
3.10(3.A)以降はBSODが発生します。
BIOS Version: V3.12(3.C) BIOS Date: 2016/08/10 ← BSOD発生
Filename:E7793AMS.3C0
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.4X
BIOS Version: V3.11(3.B) BIOS Date: 2016/04/08 ← BSOD発生
Filename:E7793AMS.3B0
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.3X
BIOS Version: V3.10(3.A) BIOS Date: 2016/01/14 ←このバージョン以降 BSOD発生する。
Filename:E7793AMS.3A0
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X
BIOS Version: V3.9 BIOS Date: 2015/04/20
Filename:E7793AMS.390
AMD AGESA Version: GodavariPI V1.0.0.0
A88X-G43のBIOS3.10はASUS A88XM-Aと同じ、AGESA CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2Xなのに
ASUS A88XM-Aでは、BSODは発生しないようですが、なぜか MSI A88X-G43 ではBSODが発生します。
ASUSの AGESA V1.2.0.2X では問題は発生しないということは、
この問題はAGESA由来ではないということを示しているのではないかと思います。
さらに、MSIの方が、AGESAバージョンは2つも、おそらく何かの修正が入っている
新しいバージョンを使用しているのに、まったく謎なはなしです。
やはり、AGESAバージョン部分以外に、不具合があるということを示していると
考えるのが妥当なような気がします。
書込番号:21084320
0点

AMDプラットフォームで、vmware playerを使用している方で
BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTは発生せず、全く問題ないという方がおられましたら
CPUやBIOS情報、マザーボード名などを教えていただけませんか。
仮想ソフト Vmware workstation Player 12.5.7
ホストOS Windows 10 Pro Creater Update 64bit
ゲストOS Windows 10 Pro Creater Update 64bit
この環境で、ゲストOSを起動し、ホストOSにて
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]を押すと、
A88X-G43のBIOSが3.A以降であれば、必ずBSODが発生することがわかりました。
ゲストOS、ホストOSが違っても、発生したしなかったという
情報を教えていただけますとありがたいです。
とくに、チップセットとして
A88Xを使用されている下記のようなマザーボードでの情報が欲しいです。
ASRock FM2A88M-HD+ R3.0
MSI A88XM-E45 V2
ASUS A88X-PLUS/USB 3.1
GIGABYTE GA-F2A88XN-WIFI
書込番号:21088348
0点

ESXi6.5のパッチがでましたね。
書込番号:21088939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ESXiのバッチ適用ってリスクか大きくて、適用できず運用しています。
インターネットにはつながっていないので、直接攻撃を受けることは少ないと思うのですが、
脆弱性を放置していることになり、不安の種です。
10台ぐらいのゲストOSがESXi上で動いていて、10人ぐらいの人が、
平日はバリバリ仕事に使っていて、障害がおこると、まったく仕事にならないという状況です。
ESXiはWindows Updateと違って、簡単に適用前に戻すことはできないようです。
簡単に早くバックアップを取るソフト、ハードは発売されているようですが、
びっくりするような値段でとても購入できません。
よって、converterなどで、バックアップしていますが、かなりの時間がかかります。
一度覚悟を決めて、みんなが使用しない休日に休日出勤して、バックアップを取ったうえ、
Updateをしたのですが、なぜか、Updateができないというメッセージが出てきて
結局アップデートできませんでした。(涙)
メーカーのカスタムISOからカスタムISOの次のバージョンへのアップデートで
ハードもメーカーが対応をうたっている型番で、あまり不具合が入る余地が少ない
アップデートだったのですが。
で、ESXiの話は、ここまで。
仮想ソフト Vmware workstation Player 12.5.7
を使用すると下記の操作で、ホストOSが落ちるという件です。
同じAGESA CarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X を使用している
ASUS A88XM-A では問題は発生しないということは、
この問題はAGESA由来ではないということを示しているのではないかと思います。
さらに、MSIの方が、おそらく何かの修正や改善が入っている
AGESAバージョンは2つも上がった CarrizoFM2r2PI V1.2.0.4X をV3.12で使用しています。
ASUSの製品に不具合が起きるというのであればわかるのですが、
逆にMSIのみに不具合は起きています。まったく、謎なはなしです。
このことからも、これは、AGESAバージョン部分以外に、不具合があるということを
示していると考えるのが妥当なような気がします。
AMD CPUで仮想マシンvmware workstation playerの使用者は全体のPC利用者からすると、
少ないかもしれませんが、それなりシェアはあり、
A88Xチップセットを採用したマザーボードは
さまざまなメーカー(ASUS,GIGABYTE,ASRock,BIOSTARなど)から発売されているので、
共通のAGESAコード 1.2.0.2X(2016/01/14)に不具合が混入した場合は、もっと早く発覚していると思います。
現在のUEFI BIOSは非常に複雑で200以上のモジュールの組み合わせになっています。
具体的には下記のような種類に分けられるの様です。
(1)AGESA コード
(2)MSI社作成部分
(3)BIOSメーカーのAMI社作成部分
(4)さらに使用されているチップメーカー(IR社,Fintek社,Realtek社など)から提供されている部分
BIOSファイルをモジュール毎にファイルを分解して、バイナリDIFFを取ると
V3.9→V3.10では、(1)のAGESAコード以外の(2)(3)(4)などにも大きな変更が入っていることが確認できました。
原因は、下記の状況から、仮想命令セットAMD-V関係で、おそらく、排他処理がデッドロックしています。
(1)BSOD時の完全メモリダンプのwindbgの解析の結果、4つあるプロセッサの
0,1,2番プロセッサは3番プロセッサの完了を待っているように思われます。
逆に、3番プロセッサは0,1,2番プロセッサの完了を待っており、よって、永久に止まったままで、
いわゆる、典型的なデッドロックになっているように思えます。
この状態により、タイマーがタイムアウトして かなり優先度の
高い割り込みIRQL CLOCK_LEVEL (13) がかかり、
OSはこの割り込みをうけて、状況からシステムがロックしていると判断し、
BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTを発生させて、OSが自ら強制停止しています。
いわゆる ウォッチドクタイマーに引っかかっています。
ただ、状況的にこの割り込みがうまくかからないのか、
OSが自ら異常検知して強制停止するBSODまでいたらず、
単にロックとなってしまうこともあります。
(ロックとは、BSODとはならず、画面はそのままで、
マウスも、キーボードも動かず、リセットボタン、もしくは電断するしかない状態のことをいっています)
(2)BIOSにて、シングルプロセッサ設定にすると、発生しなくなる。
(シングルプロセッサでは一度に1つずつしか処理しないので、原理的にデッドロックは発生しずらくなります)
(3)ロックしているプロセスはvmware関係である。上記(1)の場合3番プロセッサ。
このVmware workstation Player 12.5.7を
使用すると下記の操作で、ホストOSが落ちる現象についてですが。
もう少し、情報が欲しいです。
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]を押すと、
必ずBSODが発生することがわかりました。
私と同じように、このマザーボードももしくはAMDプラットホームで
vmware実行時にBSOD が発生して困っている方いらっしゃいませんか。
また逆に、BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTは発生せず、全く問題ないという方がおられましたら
CPUやBIOS情報、マザーボード名などを教えていただけませんか。
とくに、チップセットとしてA88Xを使用されている下記のような製品の
情報あればありがたいです。(使用しているBIOSのバージョンを教えてください)
ASRock FM2A88M-HD+ R3.0
MSI A88XM-E45 V2
ASUS A88X-PLUS/USB 3.1
GIGABYTE GA-F2A88XN-WIFI
書込番号:21109459
0点

>free_manさん
ESXi上の動いているVMの(VMDKの)バックアップならば
http://www.unix-power.net/vmware/ghettoVCB_55.html
ghettoVCBスクリプト(無償)
が有名です。
お試しください。
# もっとも動いているVMのメモリやCPUレジスタまではバックアップできませんけど。
手元の検証用のマシン
AMD Ryzen 1700
ASRock AB350 Pro4
BIOS P3.00
Windows 10, 64-bit (Build 15063) 10.0.15063
に
VMware(R) Workstation 12 Player
12.5.7 build-5813279
を入れてみました。
VM(vCPU:4個, vMem:8GB)上にゲストOSとして、
CentOS Linux release 7.3.1611 (Core)
3.10.0-514.26.2.el7.x86_64
を
入れてみました。
特に問題はなさそうですよ。
書込番号:21111041
0点

>ESXi上の動いているVMの(VMDKの)バックアップならば
>http://www.unix-power.net/vmware/ghettoVCB_55.html
>ghettoVCBスクリプト(無償)
>が有名です。
>お試しください。
返事遅くなってすいません、ありがとうございます。
今度、試してみします。
ホストOS(win 10)がBSOD CLOCK_WATHDOG_TIMEOUTで必ず落ちる条件というのは
ゲストOSがWindows 10 Pro Creater Edition 64bitにて、下記の操作をしたときです。
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]
また、ゲストOSを起動して、8時間ぐらいほおっておくとBSODが発生します。
Ryzen + CentOSでは、8時間ぐらいほおっておいても、BSODは発生しなかったのか
教えてもらうと助かります。
書込番号:21126283
0点

>free_manさん
ちょっとこの暑さですからね。
もう少しお待ちください。
書込番号:21140820 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

free_manさん、初めまして。
私の環境でも同様の症状が発生しておりまして、解決のお役に立つのは難しいかとは思いますが、ひとまず事象報告だけさせていただきます。
私もAsRock A88M-G/3.1 + AMD A10-7890K + Win8.1 Pro x64の環境でVMware Workstation Pro 12を使用しておりますが、ホスト側で頻繁にCLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTが発生します。
ほぼ確実に止まるのは、仮想化したWinServer2012R2の上でWSUSサービスを走らせ、クライアントからアクセスを掛けたタイミングです。
また、仮想化したWin8.1 Pro x64を動かしている際にも頻繁にホスト側でBSODが発生していました。
BSODが発生しないような設定がないかと色々試してはいるのですが、現状何らかのタイミングでBSODが発生する始末で手に負えませんね...
また、以前、AsRock A75-Pro4M + AMD A8-3870K + Win8.1 Pro x64の環境でも同様の現象は(現環境ほど頻繁ではないものの)発生していました。
AMD固有の問題なのか、AsRockマザーとの噛み合わせが悪いのか...と思っていましたが、スレ主様はMSIマザーを使用しておられるようですし、前者が濃厚そうですね。
書込番号:21168224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なかなか、原因の切り分けのつかない厄介な不具合のようですね。
前にも書いたように、
現在のUEFI BIOSは非常に複雑で200以上のモジュールの組み合わせになっています。
具体的には下記のような種類に分けられるようです。
(1)AMD提供 AGESA コード
(2)マザーボードメーカー作成部分
(3)BIOSメーカーのAMI社作成部分
(4)さらに使用されているチップメーカー(IR社,Fintek社,Realtek社など)から提供されている部分
今までの話では、ASUSでは起きないので、MSI独自となる、(2)や(4)の可能性が高いと考えていました。
しかし、keinishi729さんの話を聞くと
逆に(1)や(3)の可能性がありますね。
ASRockのA88M-G/3.1 BIOSは、正式版とベータ版に分かれているようです。
ASRockのホームページからダウンロード調べたところ、下記の3つのバージョンがあるようです。
どのバージョン使用されていますでしょうか。
ベータ版
BIOS Version: 1.40C BIOS Date: 2016/12/09
Filename:A88MG311.40C
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.0X
正式版
BIOS Version: 1.40 BIOS Date: 2016/06/01
FileName:A88MG311.40
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.0X
BIOS Version:1.300 BIOS Date: 2016/1/20
FileName:A88MG311.30
AMD AGESA Version: CarrizoFM2r2PI V1.2.0.0X
BIOSメーカーはざっとバイナリデータを検索したところAMI社のように思えましたが、
AMI社でしょうか。
(BIOSをモジュールごとに、分解するとはっきりわかるのですが、そこまで、手が回りませんでした)
MSI社のA88X-G43場合、AGESAコードをGodavariPI V1.0.0.0までバージョンダウンすると、
BSODが起きなくなるのですが、残念ながらASRoskはA88M-G/3.1は
新しい、CarrizoFM2r2PI しか提供されていないようですね。
GodavariPI バージョンがためせれば、AGESAコードの問題かどうかの切り分けが
ついてきたとおもうのですが残念です。
あと、AsRock A75-Pro4MでBSODが発生していた時の、BIOSバージョンはわかりますか。
書込番号:21170553
0点

free_manさん
A88M-G/3.1(AMI BIOSでした)では1.30を、A75 Pro4-Mでは1.90を使用していました。
前者については1.40を使用していた際にも同様の症状が発生していたので、今回の現象についての改善は無かったようです。
後者については結構前のことですのではっきりとBSODが発生するタイミングなどは覚えておらず、あまりアテにはならないかもしれませんが...
また、現環境でBSODが発生する際、(あくまで傾向ではありますが)ホストOSとゲストOSで同時に負荷を掛けていると特に事象が再現しやすいように見受けられます。
例えばホスト側のWMPで音楽を再生しつつ、ゲスト側でWSUSの同期を行ったりするとすぐに落ちますし、前レスに記したホスト側からゲスト側WSUSへの更新プログラムのリクエストを行った時などもホスト・ゲスト両側からの負荷に当てはまるように思います。
逆にホスト側には触れず、ゲスト側だけで作業している間は多少ですが発生しづらいように感じますね。
とはいえゲスト側のみで作業していても落ちるときは落ちますし、長時間動かしていると結局は落ちるのですが...
一度他社仮想環境でも検証してみるべきかとは思っていますが、Intel環境では問題がない上、これまでVMwareを使用してきたが故の仮想マシン資産の変換の手間を考えると、他社製品への移行とまでは中々踏ん切りがつかないところですね...(^^;
書込番号:21170593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

free_manさん
追記です。
free_manさんが仰っていた「仮想マシン起動中にホストOSの″起動と回復″の設定を開くと必ず落ちる」事象ですが、こちらでも再現出来ましたのでお伝えしておきます。
仮想マシンの仮想化アクセラレーション設定を「自動」「AMD-V優先」「バイナリ変換優先」「バイナリ変換無効」で検証しましたが、全設定において、同様の手順を踏むと全て確実に落ちるようです。
また、OSの入っていない空の仮想マシンを起動した状態(OS not found状態)でも同様に再現しました(このケースでは設定画面は出てきたのですが、ウインドウのOKをクリックしたタイミングで応答しなくなりました)。
書込番号:21170616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

uPD70116さん、keinishi729さん
仮想マシンが起動している状態で、
ホストOSの[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]を押すと、この障害が発生する環境であれば、
この手順で必ず、ホストOSが、即BSOD、もしくはロックする件の続報です。
(ロックとは、BSODとはならず、画面はそのままで、
マウスも、キーボードも動かず、リセットボタン、もしくは電断するしかない状態のことをいっています)
新たに発生する、1つ条件がわかりました、
BIOS/UEFIのモードが"UEFIモード"の時のみ発生します。
uPD70116さん
下記の障害の発生しない、マシンのホストOSのBIOS/UEFIモードがどちらになっているか、
教えてもらえませんか。おそらくBIOSモードになっていると思います。
>ホストOSはWindows 10 Pro Insider Preview 16251 64ビット、
>VMWare Playerは12.5.7、ゲストOSはWindows 10 Pro Insider Preview 16232 64ビットです。
>取り敢えずホスト側で「設定」を押しても何も起きませんでした。
>数回の起動でも問題はありません。
windows 10がどちらのモードで動いているのかの確認方法は、
システム設定の「BIOSモード」が「レガシ」になっているときは
BIOSモード、「UEFI」となっているときはUEFIモードです。
その他のOSでは、bcdeditを管理者で実行してpathを確認という方法もあるようです。
windows ブートローダのpathが
\windows\system32\winload.exeであるならば、BIOSモード、
\windows\system32\winload.efiになってならば、UEFIモードのようです。
いままで、わかっている条件をまとめると下記のようになります。
1)AGESAコード CarrizoFM2r2PIの世代以後
以前ではなく以後です、つまりBIOSアップテートにより、発生するようになります。
2)ホストOSのCPU数が、マルチコア(2コア以上)
ホストOSのmsconfig.exeのブートタグ、ブートの詳細オプションで、
プロセッサの数を1個に制限すると、BSODは全く発生しない。
ホストOSのプロセッサ数を1個に制限するため、同時にゲストOSのプロセッサ数も1個と設定することになります。
(ホストOSのBIOSで、制限できるCPUであればそれでもよさそうでした)
3)ホストOSのBIOS/UEFIのモードがUEFIモード
Windows OS 32bitのUEFIモードという組み合わせはあまり一般的ではない様子。
BIOS/UFEIのモードはインストール時に決まり、基本あとからは変更できないようです。
しかし、windows インストール画面にBIOS/UEFIの明示的な選択画面、確認画面はありません。
インストール時のブートに使った、CDドライブ、USBメモリが
UEFIで始まる、UEFIデバイスか、従来のデバイスかにより、自動的に切り替わります。
よって、どちらかを使用しているか、あまり意識することがないです。
ユーザにとっての大きな違いは、2TB以上のパーティションからブートできるかできないかのようです。
keinishi729さん
ホストOSがwindows 7,8.1,10でUEFIモードの時、障害が発生することを確認しました。
ゲストOSはあまり関係ない様子というか組み合わせが大変で
すべてのパターンでは試せていないです。
わたしも、一番初めにゲストOSの仮想化アクセラレーションは
「自動」、「バイナリ変換」、「AMD-V」、「AMD-V/RVI」を
いろいろと切り替えてみたのですが、あまり影響はない様子でした。
書込番号:21175362
0点

これだけ、クリーンインストールで、何もインストールしていない状態で、
BSODを完全に再現方法もわかっているのに、
MSIによると不具合は確認できたが、AMDがAGESAコードを修正版を提供しないため、
対応できないのこと。
AMDに問い合わせると、MSI A88X-G43とASRock A88M-G/3.1で起きるといっているのに、
なぜか、わけのかわらんことに、ASUS A88X PLUSで、
テストしてBSODは起きないとしか回答してこない。
MSI A88X-G43 でテストしてくれと何度言っても、テストの結果をおしえてくれない。
BSODの時の完全メモリダンプも送っているのに、その解析結果も教えてくれません。
では、ASUS A88X PLUS の BIOSバージョンによる違いを聞くと、下記のように即答。
バージョン 3003 2016/04/08 AGESACarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X BSODは発生しない
バージョン 2901 2015/12/25 AGESACarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X BSODは発生しない
バージョン2801 2015/11/11 AGESACarrizoFM2r2PI V1.2.0.2X BSODは発生しない
それ以下のバージョンにはダウングレードできないという制限があるのでわからないとのこと。
uPD70116さん がASUS A88XM-A が起きないといっていましたし、
ASUS でおきないというのはどうもほんとらしいです。
しまいには、ASUSではおきないので、AMDの問題ではないようなことを言ってきます。
しかし、状況から明らかに、AMD でも、MSI A88X-G43 でBSODは確認できているのだか、
不具合を認めないという最悪の対応。
次はAMD CPUはやめようと思います。
(RyzenはよいのだけどあきらかなBSODも修正しないようなメーカーの製品はやめようとおもいます)
MSIも不具合は認めたけど対応してくれないし、マザーボードもトラブルのないASUSがよいのかな?
仕方がなく
CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUTはUEFIモードの時のみに起こるということが分かったので、
通常は、インストール時に決まって切り替えはできないのですが。
下記の方法ですべての設定、アプリなど
そのまま保持した状態で、UEFIモードから、BIOSモードに切り替えました。
UEFIモードで、C:\はGPTフォーマットでインストールされていたので、
(1)現在のディスクをほかのディスクにイメージコピー、念のため起動することを確認
(2)現在のディスクを消去
(3)windowsのインストーラーをBIOSモード起動しMBRディスクとして
インストールしなおす。この時、C:\の容量を
現在のGPTのC:\と同じもしくは大きくしておく。
(4)コピーしておいたGPTのC:\のパーティションをBIOSモードでインストールしたMBRのC:\に
AOMEI Partition Assistant を使って上書きする。
(5)bcdeditを使用してブートローダーを更新
(たしか、BIOSモードでインストーラを起動して、[SHIFT]+[F10]で
cmdを出して変えたような、あとパーティーションをアクティブにしたようなしないような)
これで、次回起動時にBIOSモードに切り替わりました。
結果 vmwareを起動していても、BSOD CLOCK_WATCHDOG_TIMEOUT(101)は起きなくなりました。
ホストOSの[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]-[システムの詳細設定]-
[詳細設定]タグの"起動と回復"の[設定(T)]を押してもBSODは発生しません。
しかし、vmwareを起動していなくても、BSOD 101 よりかなり頻度は少ないのですが、
DPC_WATCHDOG_VIOLATION(133)が1か月に1回ぐらい発生します。
BSODの完全メモリダンプを見てみるとhcmon.sys(vmwareのusb関連ドライバ)が
関係していて、やっぱりvmware関係がなんか怪しいです。
Widows8 以降では ドライバが10秒以上タイムアウトすると、
BSOD DPC_WATCHDOG_VIOLATIONが発生するようです、
windows8レスキューという、それ以前のWindows 7のように
この10秒タイマー監視をなくせるソフトでなくしてみたのですが、
BSODは起きませんが、1か月に一回ぐらい、完全にロックします。
よって、DPC_WATCH_DOG_VIOLATIONはドライバのロックを正しく
検知して、BSODにしているようで役に立っているようすです。
うーん、結局AMDのプラットホーム安定化できませんでした。
書込番号:21627775
1点

>free_manさん
長いので、すべてに目を通していません。
>仮想ソフト Vmware workstation Player 12.5.7
今日現在の最新は、14.1.1 です。
Ver.12まではBIOSブートがデフォルトでした。
※「*.vmx」ファイルに記述追加でUEFIブート可
bios.bootDelay = "5000"
firmware = "efi"
Ver.14からUEFIブートがデフォルトになっています。
バージョン、ゲストOSのブート方式を変更して
試されてないなら、試してみてください。
VMware Workstation Playerをバージョンアップして
起動させたゲストOSは、旧いバージョンでは起動
できなくなるので、バックアップをお忘れなく。
BIOS⇒UEFIブートに伴いゲストOSも再インストールが
必要になりますが、Windows 10標準の「MBR2GPT.exe」
で再インストールせずに変換することもできます。
AOMEI Backupper Standardで、GPTで初期化した仮想HDDに
現在のMBR HDDをクローンしても変換できます。
※どちらの場合もBIOSブートで起動し、変換が完了したら
シャットダウンして「*.vmx」ファイル]を書き換えます。
書込番号:21628073
0点

>free_manさん
お久しぶりです、keinishi729です。
ずっと原因調査してくださっていたようで、本当にありがとうございます。
結局のところ根本的な解決策は無く、ホスト側でのUEFIブートを諦めるしかないようですね...
当方の環境的に再構築がかなり面倒になりそうで、切り替えるか否かしばらく悩んで、もし決断できたら時間のあるときに決行しようかと思います...
>猫猫にゃーごさん
レスありがとうございます。
今回のスレッドの件はホスト側がUEFI環境であればゲスト側がBIOS/UEFIかに関わらず発生することをスレ主様と当方でも確認済みですので、どうやらゲスト側の環境切り替えでは解決が出来ないようです。
最新バージョンはまだ検証出来ておりませんので、時間が出来たら改めて検証したく思います。
書込番号:21628963 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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