
このページのスレッド一覧(全65652スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 6 | 2025年6月9日 17:37 |
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2 | 0 | 2025年6月9日 17:05 |
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0 | 0 | 2025年6月9日 14:19 |
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1 | 1 | 2025年6月9日 11:43 |
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11 | 0 | 2025年6月8日 12:44 |
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2 | 0 | 2025年6月8日 12:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > LGエレクトロニクス > CineBeam HU710PW [ホワイト]
フランスのプロジェクターレビューサイトmondoprojosでのLG HU710PWのレビューです。
今日改めて読み返しましたが、高評価されています。
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HU710PWでは、カラーホイールがなくなり、各カラーチャネル(赤、緑、青)に専用の光源があります。
理論的には、この手法にはいくつかの利点があります:1つ目は、すべてのカラールーメンの恩恵を受けることです。この概念は、エプソンがBenQや他のチューブとカラーホイールを備えたDLPメーカーとの戦いで定期的に提唱しています。これは、色の品質を判断する際には、白いルーメンとカラールーメンの違いが非常に重要であるためです。真空管ベースの DLP プロジェクターは、非常に高い光出力をアナウンスすることができますが、白色光源がカラーホイールを通過するため、ユーザーはカラールーメンの一部しか認識できません。また、虹の効果も大幅に排除されます。
そして2番目の大きな利点は、レーザー斑点の痕跡に悩まされていないことです!
HU710PWのレーザーは、適応性のあるコントラスト管理を提供します。この力は、各画像の内容によって異なります。このリアルタイムおよびフレームごとの管理は、HDR ソースにも適用されます。そのため、新しいLGには、JVCの最新の4Kプロジェクターに搭載されているものと同様のダイナミックトーンマッピング(DTM)と呼ばれるシステムが組み込まれています。
最後に、コントラストを高めるために、固定された虹彩がHU710PWの武器を完成させ、詳細な夜のシーンを適切なレベルの黒で再現します。
ダイナミックなアイリスはありません。前述のように、その虹彩は 0 (より閉じている) から 10 (完全に開いている) までのスケールと、異なる画像モードに関連付けられた 3 つのプリセットで固定されています。ダイナミックアイリスの代わりに、プロジェクターは適応コントラストを使用し、低、中、高、またはオフに設定できます。レーザーは画像の内容に適応し、コントラストを高めます。
消費電力:100%ホワイトターゲットで、HU710PWは120.7Wしか要求していません。これは、提供できる明るさのレベルを考えると優れています。
シャープネス;ピントをしっかりと固定できる機械式と手動式の原理により、一度調整したピントは動かなくなります。4K解像度のターゲットの研究では、中央グリッドの線上に二重の等高線が強調表示されます。ただし、この負の視覚効果は、シャープネス設定がデフォルトで高すぎる(+25)ことに起因します。これらのアーティファクトを消すには、このパラメータを少なくとも+15、または+10に下げることをお勧めします。
レーザースペックル:HU810PWのデュアルレーザーソリューション(LEDなし)は、斑点が目立ちましたが、HU710PWにはそれが完全に欠けており、視覚的な欠陥のない安定した光源の恩恵を受けることができるため、それは非常に良いニュースです。
HU710PW年の色域の調査では、広告主が謙虚さを示していることが示されています。実際、DCI-P3の103.3%の色空間に注目しています(LGが広告した97%のカバレッジを超えています)。
明るさとコントラスト:HU710PWの最大ルーメンは2039ルーメンですが、色は不適切です。最も正確なファクトリーモードは1080ルーメンに達し、最大光出力の半分の損失です。
LG HU710PWは、再生の適切なレベルに自分自身を配置しており、フレームごとにそれを行います(DTM)。
DTMのないプロジェクターは、投影された作品全体に固定設定を適用することでHDR信号を管理し、この進行方法はシーンが暗すぎる可能性があります。
したがって、LG HU710PWは常にDTMがアクティブであるため、見事に機能し、ユーザーは最適な条件で映画やシリーズを視聴できます。
この新人は、コントラストの点で今日最高のDLPの1つになりました。
彼の夜景の描写は批判不要です。最も複雑な夜のシーンでは、弱点なく明るい部分と暗い部分を表示します。SDRコントラストがすでに非常に高いレベルにある場合、HDRコンテンツではさらに密度が高くなります。
その色域の完全なカバレッジ(DCI-P3;100%よりもさらに大きい)は、rec.709でキャリブレーションされたSDRで提供される色よりもはるかに強い色で画像に見られます。新参者は色を拡大し、シネマスコープで古い映画や最新の大ヒット作を4Kで引き出して、きらめく画像で網膜を楽しませたくなります。
このデバイスは、mondoprojos初のダブルゴールド賞を受賞しました。そのダイナミックなコントラストにより、Acer、BenQ、Optoma、ViewSonicなどのすべてのDLP競合他社を嘲笑することができます。さらに、そのSmartTV機能は完全であり、合法的なストリーミングと豊富なチャンネルが支配しているこの視聴覚の世界でほぼ完璧とさえ言えます。
そのシャープネス、色、流動性はすべて、LGに感謝して、この口径のイメージをこの価格で、地元市場で、JVCやソニーのノルマンディーキャビネットとはほど遠いマシン形式で提供してくれたことに感謝することで、映画やシリーズを楽しむことができる品質です。要するに、手頃な価格で高品質のビデオプロジェクション、私たちが好きなすべて、そして私たちが mondoprojos.fr で強調することを躊躇しないもの!
楽しかったです。
- 価格、
- コンパクトなフォーマット
- 完全で便利なメニュー、
- 現在のDLPコントラストの中で最も優れたものの一つ
- DCI-P3の測色とカバレッジ、
-流動
-切れ味
- HDRメタデータの動的管理
- 利用可能な最高のスマートTV体験の1つ。
ごめんなさい:
- 逸話的なサウンドシステム、
- 入力遅延は少し長くなる可能性があります。
- もう少し高めにできたら良い明るさ。
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https://www.mondoprojos.fr/2022/07/03/test-lg-hu710pw-dlp-4k-hybride/
1点

同じサイトからの引用です。
https://www.mondoprojos.fr/2022/07/03/test-lg-hu710pw-dlp-4k-hybride/
>>明るさとコントラスト
>>HU710PWは最大2039ルーメンの明るさを誇りますが、発色が不十分です。最も正確な工場出荷時のモードでは1080ルーメンに達しますが、これはLGのこのモデルの最大光出力の半分に相当します。
>>ポンピング効果のないダイナミックコントラストは4167:1です。この機構がなければ、コントラスト値は517:1という悲しい値に制限されます
色が正確な場合の輝度は1080ルーメンで、ネィティブコントラスト値は517と言うことですね。
ネィティブコントラスト517ですと、SDRガンマ2.2の時におよそ6IRE(6%)以下の表現はできず黒つぶれすることになります。低コントラスト機の常套手段として、ブライトネスを上げて暗部を出すことはできますが、コントラスト感が落ちます。
書込番号:26204851
1点

同サイトからの引用です。
------------------------------
「ビビッド」モードと全開の虹彩からのキャリブレーション後、明るさは1148ルーメンで、ポンピング効果は4167:1のダイナミックコントラストです。この工夫がなければ、コントラスト値は悲しい517:1に制限されますが、前述のように、厳密にポンピングやダイナミクスの損失がないため、ためらうことなく、その結果、驚くべきコントラスト比が得られます。
書込番号:26204915
1点

プロジェクターの場合テレビのように部分駆動ができないので、全面ディミングになります。
画面内に明るい部分が少しでもあると、その輝度を出すために光源は絞れなくなりますから、黒が浮く結果となります。あくまでパネルのコントラストは517ですからね。
書込番号:26205045
1点

これが早く商用化できるのを期待しましょう
https://simplehomecinema.com/2024/01/09/dynamic-light-steering-coming-to-consumer-projectors-sooner-than-we-thought/
書込番号:26205062
3点

HiVi誌2022年5月号では二人のAV評論家により、本機のハイコントラスト感や暗いシーンでの黒い衣装の黒レベルの再現性が賞賛されています。
書込番号:26205084
2点

見ず知らずのライターが耳当たりのいい言葉でほめてくれていたら、それを聞いて満足できちゃう人はそれでいいんじゃないかと思います。mondoprojosは安くてコスパの良い製品をほめると決めているサイトですから。
でもプロジェクターは、投射光量やコントラスト値が性能指標にはっきりなり、それが製品の実力を示しますので、測定値だけあれば製品の素性はわかってしまいますね。ライターの余計な修辞は必要ないわけです。
ちなみに、ビクターのようにコントラスト10万:1あれば、1IRE未満の信号まで再現できますし、これに光源ディミングも加わりますので、表現力の差は圧倒的です。
書込番号:26205199
1点



Bluetoothレシーバー・オーディオアダプタ > ゼンハイザー > BTD 700
iPhone 15 pro max とBose Qc ultra Earbudsとのペアリングで使っています。
AptX Adaptiveの聴こえ方の感想です。
Apple MusicでハイレゾロスレスのShostakovichのピアノ協奏曲1番でで聴き比べしましたが、好みの音は、QCC DONGLE PROより当機種の方が、障子一枚取り払われたような艶やかな音に聴こえました。
通話品質は、両方とも芳しくないですが、(おそらく、ボーズのイヤホンの不具合かと思います)両者とも聞き返される状態でしたが、ザーというノイズが入っていないというのが、受話していただいた方の共通認識でした。
書込番号:26205162 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > Shanling > SHANLING M7 [128GB]
快適に使えます♪
ホルダーを指にはめて指リモコン♪
電池の残量が少なくなると誤動作のオンパレード♪
なのでCR2025に容量UP♪
電池蓋の削り過ぎに注意、折れます(´・ω・`)ノ
https://www.elecom.co.jp/products/LAT-RC01BK.html
0点



SSD > crucial > T700 CT4000T700SSD5JP
T700 はファン無しですが、標準搭載なヒートシンクが巨大です。
どうやらその原因の一つは全容量品に、2倍量のDRAMを搭載してたせいが有る様です。
(まあ12nmなE26コン搭載も、高発熱な原因でしょうけど。)
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/crucial-t700-4-tb.d1462
| <DRAM Cache>
|Type: LPDDR4-4266
|Capacity: 8192 MB
| (2x 4096 MB)
※1TB品: 2GB DRAM
2TB品: 4GB DRAM
◇
因みに後継のT705/4TB は、標準な4GB DRAM でした。1TB/2TBも標準な1GB/2GB DRAMです。
(尚、12nmなE26コン搭載は継承してます。)
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/crucial-t705-4-tb.d1926
| <DRAM Cache>
|Type: LPDDR4
|Name: Micron
|Capacity: 4096 MB
| (1x 4096 MB)
しかし性能はDRAMを半減しても、当然?ながらT700を上回ってます。
SSDの比較表(T705 CT4000T705SSD5-JP、T700 CT4000T700SSD5JP)
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001614944_K0001544082
|読込速度 : 14100 MB/s 12400 MB/s
|書込速度 : 12600 MB/s 11800 MB/s
でもまあシーケンシャル性能差が少な目?なのは、2倍量DRAMのお陰っぽいか?
1点

まあT700とT705は、コントローラもNANDも同じ(DRAM有り12nmなE26コン/Micron232層TLC)な為、DRAMを半減して発熱が減った分を、性能アップに振り向けたってところでしょうか。
(DRAMを減らした分の性能ダウンもカバーした上での性能アップは、Firmwareの工夫等か?)
でもヒートシンクはT705も同じみたいだし、発熱は若干増えてる気がしますが、DRAM半減によるコストダウンの恩恵を優先したのでしょうね。(^_^;)タブン
書込番号:26204898
0点



ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST24000DM001 [24TB SATA600 7200]
需要なさそうですが動作報告です。
アイオーデータの法人向けNAS、HDL4-XA16にて2台認識しました。
元々は4TB×4だったのを8TB×4で利用していた物です。8TBを2台、こちらのHDDに換装しました。
Web設定からディスク1の取り出しを選ぶとアラームがなります。
ディスクを交換して少し経つとアラームが止まり、再構成が始まるのですが、4TBから8TBにしたときはすんなり認識してアラームが直ぐに止まった気がしていたのですが、鳴り続けていたので、認識できないのか?と思いました。数分するとアラームが止まり、再構成が始まりました。
再構成終わるまでは15時間程度かかりました。
で、次はディスク2の交換なのですが、こちらも同様にアラーム鳴っている時間が長かったですが無事認識、10時間程度で再構成終了。無事に全容量認識しております。
因みに再構成中の動作音は全く気になりませんでした。(ベッドから1m程度の所にNASは設置されているが普通に眠れた)
どなたかの参考になれば幸いです。
11点



CPU > インテル > Core Ultra 7 265KF BOX
といっても新品未開封品をフリマ買いでした(笑)
クーポン使用で38,480円 まったく以って言うことなしの性能です。
ゲームメインじゃなくAI用途なので狙いどころでした。
CPUクーラーも手持ちのAK400クラスのもので行けますね^^
2点


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