
このページのスレッド一覧(全94385スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 0 | 2025年4月15日 14:50 |
![]() |
4 | 3 | 2025年4月15日 08:20 |
![]() |
0 | 3 | 2025年4月15日 09:02 |
![]() |
1 | 6 | 2025年4月30日 17:20 |
![]() |
0 | 2 | 2025年4月15日 13:38 |
![]() |
0 | 0 | 2025年4月14日 10:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




Releasing Windows 10 Build 19045.5794 to the Release Preview Channel
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/04/14/releasing-windows-10-build-19045-5794-to-the-release-preview-channel/
(Microsoft Edge 訳)
こんにちは Windows Insider は、本日、Windows 10 22H2 ビルド 19045.5794 (KB5055612) を Windows 10 バージョン 22H2 を使用している Insider 向けのリリース プレビュー チャネルにリリースします。
この更新プログラムには、次の機能と機能強化が含まれています (角かっこ内の太字の項目は、文書化されている変更の領域を示しています)。
・[グラフィック] 修正済み: Windows Subsystem for Linux 2 (WSL2) で GPU 準仮想化のチェックで大文字と小文字が区別されていました。この問題により、GPU 準仮想化のサポートが失敗する可能性があります。
・[OSセキュリティ] 修正済み:Windows カーネルの脆弱性のあるドライバー ブロックリスト (DriverSiPolicy.p7b) の更新。Bring Your Own Vulnerable Driver (BYOVD) 攻撃で使用されたセキュリティの脆弱性を持つドライバーをブロックリストに追加しました。
書込番号:26147048
1点




Version 23H2 (OS Build 22635.5235)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26147020
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 22635.5235 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/04/14/announcing-windows-11-insider-preview-build-22635-5235-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、こんにちは、本日、Windows 11 Insider Preview Build 22635.5235 (KB5055615) を Windows 11 バージョン 23H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
注: Windows 11 バージョン 24H2 は、ベータ チャネルの Windows Insider のオプションのアップグレードとして使用できます。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、新機能、改善、およびトグルをオンにして最新の更新プログラムが利用可能になったときに取得する Insider 向けに段階的に展開される修正 ([設定] > Windows Update* を使用) と、新機能、改善、修正の 2 つのバケットで文書化されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇変更と改善は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[全般]
・この更新プログラムには、PC でこのビルドを実行している Insider の全体的なエクスペリエンスを向上させる一般的な改善と修正の小さなセットが含まれています。
〇修正は、トグルがオンの状態でベータチャネルに徐々に展開されます*
[ファイルエクスプローラー]
・[開く] ダイアログと [保存] ダイアログ ナビゲーション ボタンの要素のキーボード フォーカスの視認性を向上させるために、いくつかの調整を行いました。
境界線が暗くなりました。
[設定]
・[アカウント] > [サインイン オプション] で [不在の場合、Windows で再度サインインする必要があるか] を調整するときに設定がハングする可能性がある問題を修正しました。
〇既知の問題
[スタートメニュー]
以下は、スタート メニューの [すべて] ページの新しいグリッド ビューとカテゴリ ビューに関する Windows Insider の既知の問題です。
・アプリを右クリックすると、アプリのコンテキストメニューが表示される前に、[スタート設定]コンテキストメニューが点滅します。
〇ベータチャネルのWindowsInsider向けのリマインダー
・Windows 11 バージョン 23H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 22635.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 23H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルの多くの機能は、Controlled Feature Rollout テクノロジを使用してロールアウトされ、Insider のサブセットから始まり、フィードバックを監視してどのように着地するかを確認しながら、このチャネルの全員にプッシュする前に徐々に強化されます。
・ベータチャネルのWindowsInsiderで、機能を徐々に展開する最初のユーザーになりたい場合は、トグルをオンにして、[設定]>[Windows Update]*から最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新機能の準備が整うと、時間の経過とともに徐々にPCに展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能とエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は、時間の経過と共に変更、削除、または置き換えられる可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は、完全にローカライズされていない可能性があり、ローカライズは機能が完成するにつれて行われます。
お客様の言語でのローカライゼーションに問題がある場合は、フィードバック Hub から問題をご報告ください。
・開発チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並列開発パスを表しているため、機能とエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのInsiderチャネルにどのビルドがあるかを完全に確認してください。
書込番号:26147095
0点



グラフィックボード・ビデオカード > ASRock > Radeon RX 9070 XT Steel Legend 16GB [PCIExp 16GB]
次は電力制限をしていこうと思います。
電力制限をするとベンチなどは下がると思いますが
今でも十分すぎる性能です。消費電力に見合った性能を引き出すには
どの程度の電力制限が最適なのか。
何%電力制限するのが消費電力とパフォーマンスに最適なのかでしょうかね。(*^◯^*)
1点

GPUの電力制限-30%でこのくらいですが
GPU HotSpot温度のMAXが80度が気になりますね。
低電圧化したほうがいいですかね(*^◯^*)
書込番号:26147541
0点


この様にオフセットを最小、電圧を-100mvなどにしても普通に使えて
発熱はめちゃ落ちますね。電力制限も-30%にしても大丈夫です。
これで使うと発熱問題は安心ですね。すこしパフォーマンスが落ちますが。(*^◯^*)
書込番号:26159927
0点

この状態でもFF15ベンチを回すと
ネットに上がっているRX9070よりスコアは良いです。(*^◯^*)
書込番号:26159930
0点

FF15ベンチ 2560x1440
電力制限-30%、-100mv -500Mhz
この程度です(*^◯^*)
書込番号:26159936
0点




Changelog
OCCT PERSONAL Ver 14.0.1
(Microsoft Edge 訳)
・エンタープライズ:修正済み : 非推奨の 3D 標準テストでスケジュールを読み込むと、GUI がクラッシュする
書込番号:26146941
0点

ありゃりゃ !
OCCT PERSONAL Ver 14.0.2 (2025/04/15)
https://www.ocbase.com/download
になっていた ??
書込番号:26147391
0点



Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー > SONY > h.ear go 2 SRS-HG10
Sonyのホームシアターシステム「HT-XT2」と「SRS-HG10」2台をリアスピーカーとして組み合わせ、4.1chワイヤレスサラウンドを構成していますが、以前から時々勝手にワイヤレスサラウンドの接続が切れてしまうことが続いていました。
その場合、再度接続を試みてもダメでHT-XT2の電源プラグを抜き差しして再起動したり、ルーターの電源を再起動すると接続できました。
ただ、接続が不安定なのは変わらず、ワイヤレスサラウンドの接続状態が数日持つ場合もあれば(通常はテレビやHT-XT2の電源を切っても翌日電源ONで再接続する)数分で切れる場合もありました。
HT-XT2は有線LANでネットに接続していますが、これを無線LANにしてみたりHT-XT2の通信設定を変えてみたりしましたがやはりダメでした。SRS-HG10の方に原因があるかどうかもわかりませんでした。
最近 HT-XT2の通信設定のメニューを確認した時、IPv4の接続はOKなのにIPv6の接続がNGになっていることがありました。
ワイヤレスサラウンドの接続不安定はホームシアターシステム側の通信状態に問題があるのだと推測し、ルーターの設定を見直してみました。
ルーターはニューロ光の「F660A」を使用していますが、IPv4は「DHCPを有効」にして「SRS-HG10」「HT-XT2」ともDHCP固定アドレスにし、DHCP開始IPアドレスをそれ以降で設定しています。
IPv6についても「DHCPを有効」にしていますが、プレフィックスデリゲーション(IPv6)の設定は「RA/DHCPv6」有効にしていました。
今回「DHCPv6」が不安定要因かと思い「RA」のみ有効に設定しなおしました。
その結果、ワイヤレスサラウンドの接続が安定し、以来1ヵ月近く接続が切れることなく使用できています。もちろんこれは初めての事です。
「SRS-HG10」と組み合わせる機器やネット環境の違いがあっても適用できるかわかりませんが、ワイヤレスサラウンドの接続不具合が続く場合には、ルーターの設定見直しも1つの解決方法かもしれません。
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)