
このページのスレッド一覧(全94497スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  Windows10→11へアップグレード時、空き容量40GBで出来た | 0 | 1 | 2025年10月14日 18:33 | 
|  CPUID HWMonitor 1.60.0 | 0 | 1 | 2025年10月14日 02:28 | 
|  安い | 0 | 4 | 2025年10月14日 05:55 | 
|  WIN 11 プリンタードライバー 更新終了 困っている人へ  | 0 | 0 | 2025年10月13日 17:15 | 
|  AOMEI Partition Assistant Standard 10.9.1 | 1 | 1 | 2025年10月12日 06:47 | 
|  LS710D0401で作成した共有フォルダにアクセスする方法 | 0 | 3 | 2025年10月12日 13:37 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


既出でしたらご容赦を
昨日、OSをWindows10からWindows11へ無料アップグレードする作業を無事、完了させたのでご報告!
当方の機種、Cドライブ:内蔵SSD[256GB](容量表示219GB)、Dドライブ:内蔵HDD[1TB](容量表示931GB)というDellのハイブリッドタイプのノート機です。
Cドライブの空きが常に15〜35GBという状態で使っていたので、アップグレード時、空き容量不足でトラブルにならないか、ずっと不安で、サポート期限の終了までギリギリ粘ってまいりました。
覚悟を決めて、いざ、空き容量がCドライブ(40.1GB)、Dドライブ(43GB)という状態でアップグレード開始。
ダウンロード開始15%で、そこから先へ進まず・・・その事に30分程、気付かず無駄な時間を費やし、トラブルシューティングに載っていた「取り敢えずパソコンを再起動してみる」を試したら、すんなりダウンロード再開、最終的に、開始から2時間ぐらい掛かって作業終了、まあ、10からの変更点に戸惑いつつ疲れて寝てました。
あ、Dドライブの画像・動画データも無事に残っていました。(異変はありませんでした)
もう最終日ですが、まだ悩んでる人の後押しにでもなれば幸いです。(^o^)丿
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ついでに事前準備したトラブル回避の注意点的な事も書いて置こうと思います。
パソコン購入時に、有料オプション(確か5千円弱ぐらい)の[リカバリUSB]を購入していたので、普段のバックアップは全然意識してませんでした。
そこで、どこにバックアップがあるのか事前に確認したのですが、クラウドに保存されているという表示はされるのですが、そこからの修復を試そうとしても「修復の為のデータが存在しません」という表示が出るだけで作業が進まないという状況なのに気付きました。
そこで、いつもは15GBぐらいしか空き容量がないDドライブのデータを2TBの外付けHDDに全コピーし、それでも普段使いに不便にならないように、かなりのデータは残し、空き容量を280GBまで増やしました。
そして、Dドライブ上にバックアップデータの作成をしてみる事に。
すると30分強の時間が掛かりましたが、無事にバックアップファイルが完成。(ファイルサイズ:223GBと表示されてる)
修復作業が出来るかどうかの確認をしてみても、ちゃんと作業開始のボタンを押す直前まで実行出来る事が確認出来たので、これで事前準備完了。(バックアップデータを作ったのでDドライブの空き容量が、最終的に43GBになったって訳)
それと関係ないかも知れませんが、デフォルトで「仮想メモリ」が30GB前後設定されてるのですが、実装メモリが8GBが2枚の合計16GBあるので「仮想メモリ」は”なし”に設定しました。
空きがその分(30GB前後)増えるのかと期待したのですが、全然増えず、それでも前日まで空きが36GBしかなかったCドライブの空きが40.1GBまで増えてたのは、何か関係してるのか?その辺は不明です。
それと細かいですが、普段、イヤホンジャックにイヤホン差して使ってるんですが、アップグレード作業時には外して置きました。
こんな感じ。
書込番号:26316201
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VERSIONS HISTORY
(Microsoft Edge 訳)
バージョン1.60 for Windows® x86/x64
・Intel Core Ultra X9 388H、Core Ultra X7 368H および 358H、Core Ultra X5 338H (Panther Lake-H)。
・Intel Core Ultra 9 375H、Core Ultra 7 355H および 345H、Core Ultra 5 325H (Panther Lake-H)。
・Intel Core Ultra 7 360U、Core Ultra 5 350U および 340U、Core Ultra 3 320U (Panther Lake-U)。
・Intel Core Ultra 3 205 (アローレイク)。
・Intel Core 3/5/7 2xxE (バートレット レイク)。
・Intel Core i5 110 (コメットレイク)。
・AMD Ryzen 5 5600F (フェルメール)。
・AMD Ryzen 9 PRO 9945、Ryzen 7 PRO 9745、Ryzen 5 PRO 9645 (グラニット リッジ)。
・AMD Ryzen AI 7 350 および Ryzen AI 5 340 (Kraken Point) のサポートが改善されました。
書込番号:26315612
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このマザボ安いので買っておこうかなと思ったのですけど、AMDのCPUは中古含めWin11対応のを買おうと思うと、インテルより割高になってしまうようですね。
Athlon 3000Gなんか手ごろで良いかなと思いましたが、i5の4000番台ぐらいの性能しかないのでやっぱりやめとこうとなりました。
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3400G以上を選べばそれなりのパフォーマンスが出ます。
https://www.cpubenchmark.net/compare/2236vs3498vs5853/
流用できるグラボがある場合は、i3-14100Fのコスパが高いといえます。
書込番号:26315517
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Ryzen 5 3400G 中古相場で1万円前後ですね。これぐらいの性能があれば自分の用途では全く問題ないです。
ありがとうございます。
書込番号:26315547
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Win11 クリーンインストール後、ドライバーをインストールしたくても
ブラザーホーム  サポート では「このページの更新は終了しました。」
HL5240を使用できなくて困っていました。ネット検索しても解決策が見当たりません。
試行錯誤後、Win7(64bit)の中の、プリンタードライバーの下端に
「+全部見る」をクリックすると、
「モノクロ用ユニバーサルプリンタードライバー PCL」が表示されていました。
https://support.brother.co.jp/j/b/downloadlist.aspx?c=jp&lang=ja&prod=hl5240&os=93
このドライバーをインストールしたら、HL5240が使えました。
困っている人は、自己責任で試してください。
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AOMEI Partition Assistant Standard 10.9.1
https://partition.aomei.jp/campaign/download-latest-version.html?source=check-updates&lang=jp&ver=std10.7.0&latest=std10.8.0
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変更履歴
https://partition.aomei.jp/changelog.html
2025
バージョン 10.9.1
10月11日
・「仮想ディスク」を追加:仮想ハードディスク(VHD/VHDX)を簡単に作成、接続、切断できるため、ストレージ管理が簡素化されます。
・新しい言語を追加:チェコ語(Čeština)が利用可能になりました。AOMEI Partition Assistantで言語を変更する方法はこちらへ。
・修正された問題:「重複ファイルファインダー」が一部の環境でスキャン中にクラッシュすることがある問題を修正しました。
・修正された問題:「ブータブルCD/USBを作成」が一部の環境でWindows PEブータブルディスクの作成に失敗することがある問題を修正しました。
書込番号:26314036
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NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS710D0401
Windows11 24h2にて確認
アドミンストレータ権限で、Windows資格情報の追加を行う
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124162295.html
コントロールパネル>ユーザーアカウント>Windows資格情報の管理>Windows資格情報
〇NASのIPアドレス
〇管理者アカウント
〇パス
を入力する
同じパソコンに標準ユーザーアカウントがセットされていて、資格情報の入力を促された場合は入力する
他のアカウントでアクセスできない場合は一旦アドミンストレータに変更してから資格情報を入力する
標準ユーザーに戻してもそのままアクセスできます
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パソコンのアドミニストレータ、パスと
NASのアカウントが違う場合は
NASにパソコンのアカウントを追加するそうです
書込番号:26313876
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とはメーカーさんの意見ですが
※資格情報の追加、削除は標準ユーザーでもできました
アクセス先が特定のNASと限定されたことなのでパソコンのユーザーアカウントとは関係なさそうに思います
しかし、1台のパソコンで一部の操作で権限を要求され、パスが合わない事態が発生したが資格情報の設定とは関係なさそう
資格情報はNASのアカウントを設定して運用してみます
書込番号:26313917
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>1台のパソコンで一部の操作で権限を要求され、パスが合わない事態が発生
アカウントにサインインした状態でアクセス手順によってパスが合わないってバグだと思う
Windows11のアクセス権とかは結構いい加減
1台のパソコンでは標準ユーザーでWindowsの資格情報がなくても最初からNASにアクセスできる
(アドミニストレータはアクセス権は設定してあります)
資格情報の中に複数の汎用資格情報があってソレのどれかでアクセス出来ている模様
しかしどういう過程で作成されたか分かりません
今のところ最初からWindows11のメーカー製のパソコンでは標準ユーザーがアクセスすると
資格情報の入力を促すダイアログが出て、
そこにNASのアカウントとパスを入れれば運用できます
それは一番望ましいと思いますがどうしたらダイアログが出るのか分からず
これではサポートも嫌になりますね
書込番号:26314299
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