このページのスレッド一覧(全94508スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 12 | 2025年10月9日 17:03 | |
| 0 | 4 | 2025年9月30日 22:33 | |
| 0 | 3 | 2025年9月30日 21:56 | |
| 0 | 1 | 2025年9月30日 08:33 | |
| 0 | 1 | 2025年9月30日 08:02 | |
| 11 | 2 | 2025年9月30日 09:46 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > NEC > Aterm PA-7200D8BE
Ver1.2.5にバージョンアップされました。
https://aterm.jp/product/atermstation/info/2025/info0930.html
いろいろ修正されているようなので不具合がある方はこれで直るといいですね♪
6点
>BIGNさん
情報ありがとうございます。早速手持ち機種をアップデート中です。
当方はブリッジモードで使っており、最近はメッシュの利用もやめてしまったので1.1.1でも不具合は無しで運用できてしまっていたのですが、これまで困っている方の不具合が直るとよいですね。
これまで報告されていた不具合は以下だったように思います。
・ルーターモード時に負荷が高くなるとIPv4の通信ができなくなる
・Wi-Fiで親機・子機でメッシュを組むとセカンダリSSIDをオフに出来ない
・特定条件で7200D8BE配下のHUBを接続すると、HUBから先の端末にIPアドレスが配布されない
・iPhoneでWPA3接続をすると、接続がうまくいかずつながらない事がある
どこまで直っているかなあ
書込番号:26303887
1点
早速アップデートしてみたのですが、見えて安心ネットの表示が壊れました…。これハードウエアリセットして1から再セットアップしないと復旧しなそうでかなしい…。皆様ご注意を。
書込番号:26303892
2点
上の見えて安心ネットが壊れた件、ハードウエアリセットをすることで表示は元に戻りました。
なお、設定の保存→復旧でやると、消す事ができない謎の接続が見えて安心ネット条に1つできてしまい、それを開くと、ドキュメントにアクセス出来ませんという謎のメッセージが表示され消す事が出来ません。これを消すにはハードウエアリセットしかありません。
今回のアップデート、少なくとも我が家の2台とも見えて安心ネットの設定がこわれ、完全に初期化を求められる事となりましたので、報告しておきます。
ああ、、、再設定めんどくさ…
あと、既にアプデしてしまったので試していませんが、1.1.1の段階で、設定の保存をし、ハードウエアリセットをし、1.2.5で復元をすれば大丈夫かもしれませんが、もう試せないです…
書込番号:26303902
1点
連投申し訳ありません。見えて安心ねって、ハードウエアリセットをしてもだめでした。
1つ、アクセス不可、ドキュメントにアクセスする権限がありません。という謎の設定が表示されてしまって消えません。
新たなバグが仕込まれたもようですが、たいした問題ではないので期にしないようにしますが、なんだかなあという気持ちです。
書込番号:26303906
1点
自分もアップデートしてみました。
無事終わりましたが、見えて安心ネット、以前は未接続端末は薄い色に変わったのですが、全て濃いグリーン表示で、アイコン開くまで接続してるかどうかわかりません。
表示形式のプルダウンを接続中の端末のみ表示にしても変わらないのでバグかもしれません。
接続失敗の端末のみ表示は端末が見つかりませんでしたになります。
書込番号:26304179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日中の「見えて安心ネット」に関し、消す事が出来ない謎の接続が1つ作られる件についてですが、本体のリセットボタンによる初期化(日中はクイック設定WEBからリセットしていました)を行ったところ、この接続表記は消失しました。
また、ゆうたまんさんがご指摘されている通り「接続していないのに緑色のまま表示される(詳細を開くと未接続になっている)」現象もあったのですが、本体のリセットボタンによる完全初期化を実施することで、表示が薄い緑色に変わるようになりました。ただし、バージョン1.1.1の時と比べると、薄くなるまでにかなり時間がかかるように感じます(気の所為かもしれません)。
加えて、Wi-Fiによるメッシュ構築も行いましたが、以前はメッシュ構築時にセカンダリSSIDをオフにできない不具合がありましたが、こちらは正常にオフにできることを確認しました。
書込番号:26304187
0点
はじめまして、情報ありがとうございました。
この機種で親機ブリッジモード、親機・子機メッシュ接続を組んでいたのですが、定期的に子機のMESHランプが点滅して切断を繰り返しておりました。
オートチャネルセレクト機能をオフにして、チャネル幅を80 MHzに落としたところで安定はしたのですが速度が出ず、ASUSへの買い換えを検討しておりました。
そこでファームウェアアップデートの情報。
これで安定すれば、無駄な出費を抑えられるので万々歳です。
先の事象が改善したら、また、投稿させていただきます
書込番号:26304491
0点
1.2.5 にファームウェアをアップデートしました。
我が家はソフトバンク光のため、
ONU > 光BBユニット > PA-7200D8BE > HUB
という接続構成ですが、HUB 経由でも問題なく通信はできているようです。
また、Apple 端末 (iPhone/iPad) でも接続に問題は生じてないです。
しかし、アップデート後から高頻度で 5GHz のみ接続ができなくなるという症状が発生しています。
書込番号:26305916
2点
これまで何度か投稿している「見えて安心ネット」の件ですが、バージョン1.2.5において、削除できない接続先が1つ作成されてしまう現象につきハードウェアリセットで解消されたと思っていたのですが、残念ながら再発してしまいました。
添付画像のとおり、該当項目を開こうとすると「ドキュメントにアクセスする権限がありません」というエラーが表示され、削除することもできません。
もう1点、スマホアプリの「ホームネットワークリンク」も起動できなくなりました。ログインすると「アクセスに失敗しました」というエラーが表示され、再度アカウントログインを選択すると、機器情報が表示されない画面に遷移してしまいます。
こちらについても「7200D8BE」のハードウェアリセットや、アプリの削除、再インストールを行い、初期状態から再設定することも試しましたが、症状は改善されませんでした。
今のところ「見えて安心ネット」の件はそれほどクリティカルではないためNECには問い合わせていませんが、「ホームネットワークリンク」アプリについては、メッシュの子機がどちらに接続されているかを確認したり、新しい機器が接続された際のプッシュ通知を受け取ったり、外出先から遠隔操作できるなどの利便性があるため、現在NECに問い合わせ中です。1度返答がきて専門部署で検証を行うとの事で、現在はその回答を待っている状況です。
書込番号:26308138
0点
設定を変えようとしたところ私もログインできなくなり調べていました。
問い合わせ返答が来た際は共有して頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26308294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動アップデート更新されてなかったのでアップデートしてみました。通信速度計測はアップしてませんがキビキビアクセスするようになりました。
それ以外は今のところ問題なしです。
書込番号:26311413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>えがおいっぱいさん
履歴の「2. 見えて安心ネットの改善を行いました。」項目が更新されました。
Ver1.2.5 (2025/9/30)
2. 見えて安心ネットの改善を行いました。
※見えて安心ネット上にバージョンアップ前に接続した端末情報が残っている場合、見えて安心ネットの表示が正しく表示されない場合があります。その場合は、一度、初期化を実施した上でご利用ください。 <2025年10月8日追記>
書込番号:26311948
0点
Version 24H2 (OS Build 26120.6760となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26303851
0点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.6760 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/29/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-6760-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26120.6760 (KB5065793) を Windows 11 バージョン 24H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的にロールアウトされている新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、ベータ チャネルのすべてのユーザーにロールアウトされる新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
○新機能は、トグルをオンにしてベータ チャネルに段階的に展開されます*
[タスクバー&システムトレイ]
・タスクバーからアクセスできる組み込みのネットワーク速度テストを実行する機能を導入しています。
Wi-Fi とセルラーのクイック設定ページから、またはシステム トレイのネットワーク アイコンを右クリックして起動できます。
このツールはデフォルトのブラウザで開き、イーサネット、Wi-Fi、およびセルラー接続のテストをサポートします。
この機能は、ネットワーク パフォーマンスの評価とトラブルシューティングのサポートに役立ちます。
.
システムトレイのネットワークアイコンから、ネットワークの問題の診断、速度テストの実行、およびネットワークとインターネットの設定のメニューオプション。(画像省略)
[はじめに/Microsoft 365 Copilot]
・アクティブな Microsoft 365 サブスクリプションで管理されているマネージド商用デバイスの [作業の開始] エクスペリエンスに新しい Microsoft 365 Copilot ページが追加されています。
このエクスペリエンスは、ユーザーが Microsoft 365 Copilot をより簡単に検出して操作できるように設計されており、主要な機能と役立つガイダンスにすばやくアクセスして、作業の開始フロー内で直接提供します。
.
システムトレイのネットワークアイコンから、ネットワークの問題の診断、速度テストの実行、およびネットワークとインターネットの設定のメニューオプション。(画像省略)
ALT-TEXT: Microsoft 365 Copilot でできることを説明し、アプリケーションへのリンクを提供する [作業の開始] エクスペリエンス。
○変更点と改善点は、トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開されます*
[Windows検索]
Copilot+ PC での Windows Search の改善のために、次の変更と改善が展開されます。
・Copilot+ PC を使用している Insider 向けに、今年初めに導入された改善された Windows Search エクスペリエンスの認識を高めるために、エクスプローラーの検索ボックスのプレースホルダー テキストを更新しています。
詳細については、1 月のブログ投稿をご覧ください。
.
「画像またはファイルの記述を試してください」という単語を含む虫眼鏡検索アイコンを備えたファイル探索検索ボックス。(画像省略)
[ファイルエクスプローラー]
・新機能! クラウド プロバイダーがエクスプローラー ホームと統合するための StorageProvider API。開発者向けドキュメントは、こちらから入手できます。
[絵文字]
・絵文字 16.0 を一時的にオフにし、今後のリリースで復活させる予定です。
[音声アクセス]
・音声アクセスに新しい「動作までの待ち時間」設定を導入し、ユーザーが音声コマンドが実行されるまでの遅延を構成できるようにします。
これにより、さまざまな音声パターンを持つユーザーに柔軟性が高まり、ゆっくりと話す場合でも速く話す場合でも、より正確な認識が可能になります。
これを設定するには、音声アクセス設定> [動作するまでの待ち時間] に移動し、好みに最も適したオプションを選択します。
(続く)
書込番号:26304358
0点
(続き)
○トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開される問題を修正しました*
[全般]
・最新のフライト後に一部のスクリーンリーダーが画面コンテンツを読み取れなくなる根本的な問題を修正しました。
[クリックして実行(プレビュー)]
Copilot+ PC の Click to Do に対して、次の修正が展開されます。
・WIN + P を押すと、Click to Do が予期せず呼び出されることがある問題を修正しました。
[タスクバー&システムトレイ]
・最新のビルドで、バッテリー アイコンが実際の充電状態と同期しなくなる可能性がある問題を修正しました (たとえば、接続しているときに接続されていないことが示されます)。
[ファイルエクスプローラー]
・フォルダーのビューをカスタマイズすると (たとえば、ファイルを名前で並べ替えたり、アイコン サイズを変更したりする)、それらの設定が特定のナビゲーション パスにのみ適用される問題を修正しました。
別のアプリ (ブラウザなど) から同じフォルダーを開いた場合、設定は引き継がれないため、毎回手動で再適用する必要があります。
これは、日付でグループ化をオフにした場合、ダウンロード フォルダーで特に顕著でした。
[ロック画面とログイン画面]
・最新ビルドで、メディア コントロールをサポートするアプリでメディアが再生されていたにもかかわらず、メディア コントロールがロック画面に表示されない可能性がある問題を修正しました。
[Windows Update]
・「更新とシャットダウン」が実際にPCをシャットダウンしない可能性がある根本的な問題を修正しました。
[設定]
・[設定] > [システム > ストレージ] のドライブ情報にアクセスするときに、一部の Insider の設定がクラッシュする問題を修正しました。
これは、ファイル エクスプローラーでドライブを右クリックしたときに、プロパティからドライブ情報にアクセスすることにも影響を与えました。
・[設定] 検索ボックスのプレースホルダー テキストが垂直方向にずれて表示される可能性がある問題を修正しました。
○ベータ チャネルのすべてのユーザー向けの修正
[ネットワーキング]
・最新の更新プログラム後に、TCP/IP NetBIOS (NetBT) 経由の NetBIOS でサーバー メッセージ ブロック (SMB) v1 プロトコルを使用していた場合、共有ファイルやフォルダーに接続できない可能性がある問題を修正しました。
[開発者向け]
・Windows 上の PIX が最新の OS バージョンで GPU キャプチャを再生できないという問題がありました。これは、先週後半の新しいPIXリリースによって対処されました。
[動画再生]
・HDCP で拡張ビデオ レンダラーを使用する特定の Blu-ray、DVD、およびデジタル TV アプリで保護されたコンテンツの再生に影響する問題を修正しました
○既知の問題
[クリックして実行]
・右端のジェスチャでプライマリ ディスプレイで Click to Do を起動すると、スワイプ ビジュアルが正しくないディスプレイに表示されます。
この問題は調査中です。
[タスクバー&システムトレイ]
・タスクバーのプレビューの新しいアニメーションは、プレビューからウィンドウを共有する機能を妨げていたため、一時的にオフになりましたが、元に戻されたときにお知らせします。
「タスクバーを自動的に非表示にする」が有効になっている場合の前回のフライトの変更で解決する必要がある問題がいくつかあり、システム・トレイが予期せず覗く可能性があるなど、フィードバックを共有してくれたインサイダーに感謝します。
私たちはそれに取り組んでいます。
[検索]
・特定の検索では、予期した結果や画像ではなく、予期しないテキストが表示される場合があります。
[Windows Studio エフェクト]
・一部のクラスの外部 Web カメラでは、カメラの詳細設定で [Windows Studio エフェクトを使用する] をオンにすると、カメラのプレビューが失敗することがあります。
これはカメラファームウェアとの互換性の問題によるもので、今後のアップデートで対処される予定です。.
それまでの間、この問題の影響を受ける場合は、カメラ設定内の Windows Studio Effects をオフにしてください。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。
問題を解決する方法は次のとおりです。
タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。
「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。
そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
(続く)
書込番号:26304361
0点
(続き)
○ベータ チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Windows 11 バージョン 24H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルに配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。
詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・ベータ チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルのすべてのユーザーにプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26304363
0点
Version 25H2 (OS Build 26220.6760)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 2026/08/12 3:09」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26303832
0点
[Windows 11 Insider Preview ビルド 26220.6760 の発表 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/29/announcing-windows-11-insider-preview-build-26220-6760-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26220.6760 (KB5065793) を Windows 11 バージョン 25H2 の Windows Insider の Dev Channel にリリースします。
Dev Channel のビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的にロールアウトされている新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、その後、Dev Channel のすべてのユーザーにロールアウトされる新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
○変更点と改善点は、トグルオンで開発チャネルに段階的に展開されます*
[タスクバー&システムトレイ]
・タスクバーからアクセスできる組み込みのネットワーク速度テストを実行する機能を導入しています。
Wi-Fi とセルラーのクイック設定ページから、またはシステム トレイのネットワーク アイコンを右クリックして起動できます。
このツールはデフォルトのブラウザで開き、イーサネット、Wi-Fi、およびセルラー接続のテストをサポートします。
この機能は、ネットワーク パフォーマンスの評価とトラブルシューティングのサポートに役立ちます。
システムトレイのネットワークアイコンから、ネットワークの問題の診断、速度テストの実行、およびネットワークとインターネットの設定のメニューオプション。(画像省略)
[はじめに/Microsoft 365 Copilot]
・アクティブな Microsoft 365 サブスクリプションで管理されているマネージド商用デバイスの [作業の開始] エクスペリエンスに新しい Microsoft 365 Copilot ページが追加されています。
このエクスペリエンスは、ユーザーが Microsoft 365 Copilot をより簡単に検出して操作できるように設計されており、主要な機能と役立つガイダンスにすばやくアクセスして、作業の開始フロー内で直接提供します。
システムトレイのネットワークアイコンから、ネットワークの問題の診断、速度テストの実行、およびネットワークとインターネットの設定のメニューオプション。(画像省略)
[Windows検索]
Copilot+ PC での Windows Search の改善のために、次の変更と改善が展開されます。
・Copilot+ PC を使用している Insider 向けに、今年初めに導入された改善された Windows Search エクスペリエンスの認識を高めるために、ファイル エクスプローラーの検索ボックスのプレースホルダー テキストを更新しています。
詳細については、1 月のブログ投稿をご覧ください。
「画像またはファイルの記述を試してください」という単語を含む虫眼鏡検索アイコンを備えたファイル探索検索ボックス。(画像省略)
○変更点と改善点は、Dev Channelの全員に段階的に展開されます
[ファイルエクスプローラー]
・新機能! クラウド プロバイダーがエクスプローラー ホームと統合するための StorageProvider API。開発者向けドキュメントは、こちらから入手できます。
[絵文字]
・絵文字 16.0 を一時的にオフにし、今後のリリースで復活させる予定です。
[音声アクセス]
・音声アクセスに新しい「動作前の待機時間」設定を導入し、ユーザーが音声コマンドが実行されるまでの遅延を構成できるようにします。
これにより、さまざまな音声パターンを持つユーザーの柔軟性が向上し、ゆっくり話す場合でも速く話す場合でも、より正確な認識が可能になります。
これを設定するには、音声アクセス設定>「行動するまでの待機時間」に移動し、好みに最も適したオプションを選択します。
○トグルをオンにして開発チャネルに段階的にロールアウトされる問題を修正*
[全般]
・最新のフライト後に一部のスクリーンリーダーが画面コンテンツを読み取れなくなる根本的な問題を修正しました。
[クリックして実行(プレビュー)]
Copilot+ PC の Click to Do に対して、次の修正が展開されます。
・WIN + P を押すと、Click to Do が予期せず呼び出されることがある問題を修正しました。
[タスクバー&システムトレイ]
・最新のビルドで、バッテリー アイコンが実際の充電状態と同期しなくなる可能性がある問題を修正しました (たとえば、接続しているときに接続されていないことが示されます)。
[ファイルエクスプローラー]
・フォルダーのビューをカスタマイズすると (たとえば、ファイルを名前で並べ替えたり、アイコン サイズを変更したりする)、それらの設定が特定のナビゲーション パスにのみ適用される問題を修正しました。
別のアプリ (ブラウザなど) から同じフォルダーを開いた場合、設定は引き継がれないため、毎回手動で再適用する必要があります。
これは、日付でグループ化をオフにした場合、ダウンロード フォルダーで特に顕著でした。
[ロック画面とログイン画面]
・最新ビルドで、メディア コントロールをサポートするアプリでメディアが再生されていたにもかかわらず、メディア コントロールがロック画面に表示されない可能性がある問題を修正しました。
[Windows Update]
・「更新とシャットダウン」が実際にPCをシャットダウンしない可能性がある根本的な問題を修正しました。
[設定]
・[設定] > [システム > ストレージ] のドライブ情報にアクセスするときに、一部の Insider の設定がクラッシュする問題を修正しました。
これは、ファイルエクスプローラーでドライブを右クリックしたときに、プロパティからドライブ情報にアクセスすることにも影響を与えました。
・[設定] 検索ボックスのプレースホルダー テキストが垂直方向にずれて表示される可能性がある問題を修正しました。
(続く)
書込番号:26304328
0点
(続き)
○Dev Channel の全員向けの修正
[ネットワーキング]
・最新の更新プログラム後に、TCP/IP NetBIOS (NetBT) 経由の NetBIOS でサーバー メッセージ ブロック (SMB) v1 プロトコルを使用していた場合、共有ファイルやフォルダーに接続できない可能性がある問題を修正しました。
[開発者向け]
・Windows 上の PIX が最新の OS バージョンで GPU キャプチャを再生できないという問題がありました。これは、先週後半の新しいPIXリリースによって対処されました。
[動画再生]
・HDCP で拡張ビデオ レンダラーを使用する特定の Blu-ray、DVD、およびデジタル TV アプリで保護されたコンテンツの再生に影響する問題を修正しました
○既知の問題
[クリックして実行]
・右端のジェスチャでプライマリ ディスプレイで Click to Do を起動すると、スワイプ ビジュアルが正しくないディスプレイに表示されます。この問題は調査中です。
[タスクバー&システムトレイ]
・タスクバーのプレビューの新しいアニメーションは、プレビューからウィンドウを共有する機能を妨げていたため、一時的にオフになりましたが、元に戻されたときにお知らせします。
・「タスクバーを自動的に非表示にする」が有効になっている場合の前回のフライトの変更で解決する必要がある問題がいくつかあり、システムトレイが予期せず覗く可能性があるなど、フィードバックを共有してくれたインサイダーに感謝します。
私たちはそれに取り組んでいます。
[検索]
・特定の検索では、予期した結果や画像ではなく、予期しないテキストが表示される場合があります。
[Windows Studio エフェクト]
・一部のクラスの外部 Web カメラでは、カメラの詳細設定で [Windows Studio エフェクトを使用する] をオンにすると、カメラのプレビューが失敗することがあります。
これはカメラファームウェアとの互換性の問題によるもので、今後のアップデートで対処される予定です。.
それまでの間、この問題の影響を受ける場合は、カメラ設定内の Windows Studio Effects をオフにしてください。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。
問題を解決する方法は次のとおりです。タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。
「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
○Dev Channel の Windows Insider へのリマインダー
・Dev Channel の Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26220.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 25H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・デベロッパー チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジーを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始めて、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・開発チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26304330
0点
Windows 11 Insider Preview 26100.6725 (ge_release) が Release Preview Channel に・・・ !
0点
Version 24H2 (OS Build 26100.6725)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26303804
0点
Windows 11 Insider Preview (25H2) 26200.6725 (ge_release) が Release Preview Channel に 降りてきた
0点
Version 25H2 (OS Build 26200.6725)となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26303784
0点
ハードディスク・HDD(3.5インチ) > SEAGATE > ST8000DM004 [8TB SATA600 5400]
過去14年程度、データドライブ用途で約20台ほど新規購入のHDD(1TB〜8TB、外付と内蔵タイプ)を使用していますが、壊れたものは1台もありません。
システムドライブ用途で500GB程度のものを何台か使用していますが、これも壊れたことはありません。
1TB〜3TBの中古HDDを4台ほど購入したりしましたが、こちらも壊れたことはありません。
H社、T社、W社、S社のHDDです。S社のHDDが多めです。
HDDを買ってからPC導入時、必ず接続に使用するSATAケーブル、PC本体電源または外付用ケース電源が安定しているか確認してください。
自作PCを使用する方は特に注意してください。最近話題になったSSD問題と同じです。
盲点としては外付けHDDにして使用時、USBケーブル品質が悪いまたは断線しかけていて動作不安定でダメージを与えてしまう場合もあります。
使用環境が非常に重要で、部屋の温度も注意が必要です。
一般的に25℃標準で機器の設計をしますので、エアコンも25℃の設定がベストです。
ちなみに・・・
8TBの「ST8000DM004」を3台使用していますが、データドライブ用途では全く問題ありません。
8TBの「WD80EAAZ」も3台使用していますが、データドライブ用途では全く問題ありません。
ただし、HDD個体差はありますので、同じ型番のHDDでも同じような書き込み速度が出ない場合もあります。
当然ですが、想定外のストレスを加える使用方法はお勧めできません。
システムドライブは完全バックアップを想定して低容量のHDDかSSDを選択することをお勧めします。
この低容量HDDのバックアップ保管先、動画や画像のデータ保管先として「ST8000DM004」使用が良いでしょう。
保管データを参照する時以外は電源ONも不要でしょうから、必然的に外付HDD(USB変換)して使用する方向になると思います。
HDDは精密機器ですから、保管時を含め、物理的ショックは絶対に与えないでください。
7点
システム管理を生業にしています
サーバからクライアントPCまで、おそらく万単位のHDDを診てきましたが、やはり一定確率で壊れますよ。
印象として
・一般論として語られる高温や使用頻度(スピンアップ、スピンダウン)の影響はほとんどないです。完全にランダムです
・またメーカーによる差はほぼないです
※と言いたいところですが、昔の東芝製2.5インチだけでは異様な確率で壊れましたけど.....
無くなって困るデータが入ってる場合は、壊れる前提でバックアップが基本です。
あとは可用性に応じてお好みのRAIDです。
書込番号:26303810
2点
まぁ私も最近は壊れたことは無いけど。壊れないことを前提には危機管理はしませんね。
20台で壊れたことが無い、まぁ私個人の経験下限以下ですね。1台壊れたら5%なんてレベルでは故障率高すぎですし。
ちと古めのソースの再発見ができませんでしたが。とあるデータサーバーでは、HDDの温度が50度を超えると故障率が増えますが。実はHDDの温度が低すぎても故障率が上がりました。低い方は25度でしたね。動作中で25度ってのは、どんだけ冷やすんだという感じですが。サーバールームでエアコンガンガンなら、場所によってそんなHDDも出るのでしょう。
まぁ、メーカーの宣う動作温度範囲とは、周囲の温度のことなので。常時高温/低温は避けるべき…というよりは、人が居て快適な温度下で使う程度で十二分ってことですね。私にはエアコン25度設定は寒すぎです。
後は、ケーブルとか衝撃とか。当たり前の今更。
>想定外のストレスを加える使用方法
具体的にどうやるのでしょう? メーカーが想定していない使い方があると?
ちなみに私は、HDDを買ったらまずERAZE(Fill0)し、全面の検査をします。8TBなら24時間くらい連続動作させるわけで。これで初期不良はまず弾けます。
これ以上のストレス…ヘッドシークが最大になるようなアクセスを連続で… 逆にどうやったらそんなアクセスが普段発生するのか。
ついでに。私は報復的に、Seagateは二度と買わないし勧めません。1.5GB頃まで買いましたが、無事と言えるSMAT状態なのがありません。
書込番号:26303853
2点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと4日
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)











