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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


DVDドライブ > バッファロー > DVSM-PTS8U3-BKB [ブラック]
パソコン初心者です。
折角DVDドライブを購入するなら、多少高くても自身が持っているDVDが再生できるソフト付属の物を購入したいと思っています。
付属ソフトのため、再生できる範囲もかなり少ないと思いますが、付属のCyberLink PowerDVDでAVCREC方式(テレビ番組をDIGAで録画)で録画したDVDの再生は可能でしょうか?
お分かりの方がいらしゃいましたら教えて下さい。
0点

Power DVDの最新バージョンは24だけど、
バージョン一桁のやつでも再生できるから大丈夫だと思うけれど。
不安なら↓から体験版落として試してみればいい。体験版で再生できればバンドル版でも動くはずだよ。
https://jp.cyberlink.com/downloads/trials/index_ja_JP.html
書込番号:26251565
1点

MIFさん
早速、ご連絡ありがとうございました。
昨年、所有するディスクトップパソコンで、メルカリで購入したダウンロード版POWERDVD22では上手く取り込めず、また、POWERDVD12のDVD版ではAVCRECのDVDが再生できなかったため、当サイトを利用させて頂きました。
一度体験版を落として、試してみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26251616
0点

マニュアルによれば、バンドルソフトはCyberLink Media Suite。
https://manual.buffalo.jp/buf-doc/35022396-02.pdf
CyberLink Media SuiteのPowerDVDのバージョンは14みたい。
https://membership.cyberlink.com/stat/digital-copy/Buffalo/dc-step2.jsp?langId=3&productId=186&prodVerId=1350
書込番号:26251692
1点

キハ65さん
ご指導ありがとうございました。
PowerDVD14は、AVCRECやAVCHDに対応しているようですね。教えて頂いた「CyberLink Media Suite」のサイトで確認致しました。
テレビより録画したAVCREC方式のDVDがたくさんあるため、再度検討の上購入したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26251705
0点

再生出来る筈の12や22で再生出来なかったことが謎ですが・・・・
現在のドライブの問題なのかCPRMキーの関係なのか
CyberLinkへの登録&設定が未実行だったとか
CPRMキーの更新がネット未接続だったりとか
現状の環境でも再生できる筈と思うのですが
書込番号:26251754
1点

>komukitiさん
DVDドライブの場合は、付属ソフトはDVD用限定の場合があります、(自分の買ったドライブが、そうだった)
なので、AVCRECやAVCHDはBlu-rayの規格なので、再生出来ない可能性があります、なので、メーカーに問い合わせるか、Blu-rayドライブを購入することをおすすめします。
書込番号:26251786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>komukitiさん
AVCRECで記録されたDVDを再生できるDVDドライブを探すより、ブルーレィドライプを購入した方が間違いないと思います。
以下はバッファローのFAQです。
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/1124.html
ご参考まで。
書込番号:26257770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>星写真初心者さん
バッファローのFAQで対象の回答を探して頂いたようで、大変ありがとうございました。
今まで無料ソフトやPowerDvd12を試していましたが、中々テレビで録画したDVDが見られずイライラしていました。
テレビドラマ大好き人間で、数多くの枚数(DVD)を録画しており、会社退職後はゆっくり見て楽しもうと思っていました。
今回、星写真初心者さんから頂いた確実な情報で、今後、バッファローのブルーレイ用ドライブを探してみようと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26257805
0点




Version History
https://www.hwinfo.com/version-history/
(Microsoft Edge 訳)
・NVIDIA GeForce RTX 5050を追加しました。
・PCI Express エラー カウンターが強化され、NVIDIA 50 シリーズのサポートが追加されました。
・同期の問題により、ACPIセンサー(ARM64を除く)を削除しました。
・SVID VRモニタリングの改善。
・統合された Intel GPU の共有ビデオ メモリ サイズのレポートが改善されました。
・NVIDIA GeForce RTX 5090 D v2を追加しました。
・将来のGIGABYTEメインボードでのセンサー監視の強化。
・ASUS W890シリーズのセンサー監視が強化されました。
・Intel Grand Ridgeのサポートを改善しました。
・プレリリースをダウンロード: v8.29、ビルド 5790
書込番号:26250862
0点



バックアップソフト > アーク > HD革命/BackUp Next Ver.5 Standard 通常版 1台用
データー保存用のDドライブの復元をしようとしたところウイルスソフトのシステムウォッチャーでNEXTがマルウェア的動作だと判断されてソフトの起動ができないようにされてしまいました。仕方なくクローンから復旧させてウイルスソフトの諸設定をOFFにして行いました。
Cドライブの復元では検知動作しないようなので良いとは思いますがこの一件で起動中の復元には念のためネット遮断 ウイルスソフトの動作停止の上、実施しないとだめかと感じました。
あまりCドライブ以外の復元はしませんが失敗も経験だと感じました。
結局、最終的に役立ったのは、クローンで作っておいたSSDでした。これがなかったらおしまいでした。
0点

OS用ドライブには、C:のファイルだけではなく、PCを起動する前段階の領域があって。起動できる環境をコピーするにはそれらもコピーする必要がありますが。
それ以外のデータ用ドライブは、ファイルをコピーすれば事が足りるので。普段は差分バックアップしておいて、問題が出たらファイル単位で書き戻せば済む話ですから。データ用ドライブの復元なんて事は普通は考えません。
書込番号:26250239
0点




Version 24H2 (OS Build 26120.5722となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26250164
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.5722 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/07/28/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-5722-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26120.5722 (KB5062669) を Windows 11 バージョン 24H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的に展開される新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、ベータ チャネルのすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇新しい Copilot+ PC エクスペリエンス
AMD および Intel® 搭載の Copilot+ PC 向けに展開される設定での新しいエージェントの紹介
AMD および Intel® 搭載の Copilot+ PC の設定エクスペリエンスで新しいエージェントを展開しています。
このエクスペリエンスは、私たちが耳にした最も一般的なフラストレーションの 1 つである、PC の設定を見つけて変更するのに役立つように設計されています。
この設定のアップデートにより、「音声で PC を制御する方法」や「マウス ポインタが小さすぎる」など、サポートが必要な内容を簡単に説明できるようになり、エージェントは問題に対処するために実行できる適切な手順を推奨します。
エージェントは、PC 上の AI を使用してユーザーの意図を理解し、ユーザーの許可を得て、ユーザーに代わってタスクを自動化して実行します。
このエクスペリエンスは、メインの表示言語が英語に設定されている場合に機能することに注意してください。
マウスポインタのエージェントによる検索結果が設定で小さすぎます。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [設定] > [その他すべての設定] でフィードバックを提出してください。
〇変更点と改善点は、トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開されます*
[全般]
・Dev チャネルとベータ チャネルの一部の Windows Insider には、PC の推奨設定を確認するための更新された SCOOBE 画面 (Second Chance Out of Box Experience) が表示されます。
この再設計された画面は、より直感的で合理化されることを目的としており、複数のセットアップ画面を移動することなく、PC に必要な推奨設定を選択できます。
この画面が表示された場合は、フィードバック Hub からフィードバックがあればお知らせください。
ALT-TEXT: 推奨設定を確認するための SCCOBE 画面を更新しました。(画像省略)
[クリックして実行(プレビュー)]
Copilot+ PC の Click to Do に対して、次の変更と改善が展開されます。
・Click to Do の新しいチュートリアルの展開を開始しています。
Click to Do を初めて起動すると、タスクをより迅速に完了する方法を示す簡単なインタラクティブなチュートリアルが表示されます。
チュートリアルでは、テキストと画像の両方に対してアクションを実行するため、大きなテキスト ブロックの概要をすばやく取得する方法や、画像から背景を削除する方法がわかります。
チュートリアルは、 ...、 チュートリアルの開始の順に選択することで、いつでも再確認できます。
Copilot+ PC でのクリックして実行の新しいチュートリアル。(画像省略)
[タスクバー&システムトレイ]
・IT 管理者によって開始されたときに、Windows がエンタープライズ ピンをタスク バーに適用できる速度を変更しています。
IT 管理者がピン留めポリシーを適用するときと、ユーザーがタスク バーにピンを表示するときの間のギャップを減らしたいと考えています。
現在、このポリシーはエクスプローラーが再起動した場合にのみ適用されます。
この変更により、ギャップは最大 ~8 時間 (ポリシー更新間隔) にとどまり、エクスプローラーの再起動要件が回避されます。
[タスクバーで検索]
・タスク バーの [Windows 検索] ボックスの検索結果の左側のウィンドウに、検索内で目的の画像をより迅速かつ正確に識別できるように、新しいグリッド ビューが導入されています。
Windows Search ボックスの検索結果が表示され、画像のグリッド ビューが赤いボックスで強調表示されます。(画像省略)
[ロック画面]
・ロック画面の [設定] > [パーソナライゼーション] > [ロック画面] でウィジェットを構成するための UI をいくつか更新しました。
[通知センター]
・フィードバックに対応するため、通知センターの機能をセカンダリ モニターに拡張しています。
これは、どのモニターでもカレンダーを表示できるだけでなく、カレンダーの上に秒数のある大きな時計を表示するオプションも使用できることを意味します。
タスクバーのシステムトレイで日付と時刻をクリックすると、任意のモニターで通知センターを開くことができます。
[タスクマネージャー]
・いくつかの問題を修正するために無効にした後、タスク マネージャーがプロセス、パフォーマンス、およびユーザー ページの CPU 使用率を計算する方法の変更を、開発チャネルとベータ チャネルの Windows Insider に再度展開し始めています。
タスク マネージャーは、標準メトリックを使用して、すべてのページで CPU ワークロードを一貫して表示し、業界標準やサードパーティ ツールに合わせます。
下位互換性のために、[詳細] タブに [CPU ユーティリティ] という新しいオプションの列が用意されています (デフォルトでは非表示) [プロセス] ページで使用された以前の CPU 値が表示されます。
タスクマネージャの「詳細」ページの新しいCPUユーティリティ列オプション。(画像省略)
(続く)
書込番号:26250222
0点

(続き)
〇トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開される問題を修正しました*
[タスクバー]
・タスクバーのタスクビューアイコンをオフにしてから設定で再度オンにすると、予期せず表示されなくなる可能性がある問題を修正しました(スペースは予約されており、クリックしてタスクビューを開くことはできましたが、スペースには何も表示されません)。
・ウィジェットアイコンが設定で有効になっているにもかかわらず、タスクバーに表示されない可能性がある競合状態を修正しました(スペースが予約されておらず、領域をクリックしても何も行われませんでした)。
[ログインとロック]
・ロック画面ウィジェットのテキストが明るい背景に白であるために、場合によっては読めない問題を修正しました。
・スリープ状態から抜け出した後にPCのロックを解除するときにタスクバーの読み込みが遅くなる可能性のある根本的な問題に対処するためにいくつかの作業を行いました。
この問題により、スリープ後にロック画面からログイン画面に移行するときに、パスワード フィールドやその他のログイン画面の内容がレンダリングされない可能性もあります。
引き続き問題が発生する場合は、フィードバック Hub の [インストールと更新] の [ログオンがハングする>] で報告してください。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイルの [プロパティ] で開くブロック解除を使用しようとすると、次回 [プロパティ] を開いたときにブロック済みとして表示される問題を修正しました。
[スタートメニュー]
・新しいスタートメニューを使用している場合、タッチを使用して新しいスタートメニューをナビゲートすると、確実に機能しない問題を修正しました。
たとえば、上にスワイプするジェスチャーをサポートしていませんでした。
[入力]
・以前のビルドで Microsoft Changjie 入力メソッドが正しく機能しない原因となっていた問題を修正しました。
・以前のビルドでは、ヒンディー語の発音入力キーボードやマラーティー語の発音キーボードなどの発音キーボードが正しく機能しない問題を修正しました。
[管理者保護]
・管理者保護が有効になっているときに Xbox アプリが起動しないという根本的な問題を修正しました。
これは他のアプリにも影響を与え、エラー 0xC0000142または0xC0000045を示している可能性があります。
[設定]
・[設定] > [システム>ストレージ] > [ディスクとボリューム] の下に、BitLocker ドライブ暗号化のリンクが表示される可能性がある問題を修正しましたが、その場合はサポートされていませんでした。
これをクリックすると、BitLocker が開き、エラー 0x80004005が表示されます。
[その他]
・グループポリシーエディターを開いたときに、インサイダーが予期しない要素に関する複数のエラーポップアップを表示する問題を修正しました。
・最新のビルドで少数のインサイダーがエラー DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALを伴うバグチェックを経験する原因となる根本的な問題を修正しました。
・ARM64 PC 上の特定のアプリのインストーラーに影響を与える根本的な問題を修正し、インストール プロセス中に長時間の停止が発生する可能性がありました。
〇ベータ チャネルのすべてのユーザー向けの修正
[グラフィック]
・Thunderbolt 経由で接続された外部グラフィックス カードが、場合によっては予期せず検出できない問題を修正しました。
〇既知の問題
[全般]
・一部の Windows Insider は、Windows Update の0x80070005を使用してこの更新プログラムをインストールしようとしてロールバックが発生する場合があります。
影響を受ける Windows Insider の修正に取り組んでいます。影響を受ける場合は、[設定] > [システム > リカバリ] > [Windows Update を使用して問題を解決する] を使用して問題が解決する場合があります。
[ライブキャプション]
・Copilot+ PC でライブ翻訳を使用しようとすると、ライブ キャプションがクラッシュすることがあります。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。問題を解決する方法は次のとおりです。
タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。
「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
[クリックして実行(プレビュー)]
次の既知の問題は、Windows Insider の今後の更新プログラムで修正される予定です。
・AMD または Intel® 搭載の Copilot+ PC 上の Windows Insider は、新しいビルドまたはモデルの更新後に Click to Do でインテリジェントなテキスト アクションを最初に実行しようとしたときに、長い待ち時間を経験する可能性があります。
(続く)
書込番号:26250224
0点

(続き)
〇ベータ チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Windows 11 バージョン 24H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルに配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。
詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・ベータ チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルのすべてのユーザーにプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26250225
0点




Version 25H2 (OS Build 26200.5722)(ge_release_upr)となる。
「評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や、
「ウォーターマーク」
は、表示されない !
書込番号:26250119
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26200.5722 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/07/28/announcing-windows-11-insider-preview-build-26200-5722-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26200.5722 (KB5062669) を Dev Channel にリリースします。
Dev Channel のビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにした Insider 向けに段階的に展開されている新機能、改善点、修正プログラム (設定>Windows Update* 経由で) と、Dev Channel のすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムの 2 つのバケットに記載されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇新しい Copilot+ PC エクスペリエンス
AMD および Intel® 搭載の Copilot+ PC 向けに展開される設定での新しいエージェントの紹介
AMD および Intel® 搭載の Copilot+ PC の設定エクスペリエンスで新しいエージェントを展開しています。
このエクスペリエンスは、私たちが耳にした最も一般的なフラストレーションの 1 つである、PC の設定を見つけて変更するのに役立つように設計されています。
この設定のアップデートにより、「音声で PC を制御する方法」や「マウス ポインタが小さすぎる」など、サポートが必要な内容を簡単に説明できるようになり、エージェントは問題に対処するために実行できる適切な手順を推奨します。
エージェントは、PC 上の AI を使用してユーザーの意図を理解し、ユーザーの許可を得て、ユーザーに代わってタスクを自動化して実行します。
このエクスペリエンスは、メインの表示言語が英語に設定されている場合に機能することに注意してください。
マウスポインタのエージェントによる検索結果が設定で小さすぎます。(画像省略)
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [設定] > [その他すべての設定] でフィードバックを提出してください。
〇変更点と改善点は、トグルオンで開発チャネルに段階的に展開されます*
[全般]
・Dev チャネルとベータ チャネルの一部の Windows Insider には、PC の推奨設定を確認するための更新された SCOOBE 画面 (Second Chance Out of Box Experience) が表示されます。
この再設計された画面は、より直感的で合理化されることを目的としており、複数のセットアップ画面を移動することなく、PC に必要な推奨設定を選択できます。
この画面が表示された場合は、フィードバック Hub からフィードバックがあればお知らせください。
ALT-TEXT: 推奨設定を確認するための SCCOBE 画面を更新しました。(画像省略)
[クリックして実行(プレビュー)]
Copilot+ PC の Click to Do に対して、次の変更と改善が展開されます。
・Click to Do の新しいチュートリアルの展開を開始しています。
Click to Do を初めて起動すると、タスクをより迅速に完了する方法を示す簡単なインタラクティブなチュートリアルが表示されます。
チュートリアルでは、テキストと画像の両方に対してアクションを実行するため、大きなテキスト ブロックの概要をすばやく取得する方法や、画像から背景を削除する方法がわかります。
チュートリアルは、 ...、 チュートリアルの開始の順に選択することで、いつでも再確認できます。
Copilot+ PC でのクリックして実行の新しいチュートリアル。(画像省略)
[タスクバー&システムトレイ]
・IT 管理者によって開始されたときに、Windows がエンタープライズ ピンをタスク バーに適用できる速度を変更しています。
IT 管理者がピン留めポリシーを適用するときと、ユーザーがタスク バーにピンを表示するときの間のギャップを減らしたいと考えています。
現在、このポリシーはエクスプローラーが再起動した場合にのみ適用されます。
この変更により、ギャップは最大 ~8 時間 (ポリシー更新間隔) にとどまり、エクスプローラーの再起動要件が回避されます。
[タスクバーで検索]
・タスク バーの [Windows 検索] ボックスの検索結果の左側のウィンドウに、検索内で目的の画像をより迅速かつ正確に識別できるように、新しいグリッド ビューが導入されています。
Windows Search ボックスの検索結果が表示され、画像のグリッド ビューが赤いボックスで強調表示されます。(画像省略)
[ロック画面]
・ロック画面の [設定] > [パーソナライゼーション] > [ロック画面] でウィジェットを構成するための UI をいくつか更新しました。
[通知センター]
・フィードバックに対応するため、通知センターの機能をセカンダリ モニターに拡張しています。
これは、どのモニターでもカレンダーを表示できるだけでなく、カレンダーの上に秒数のある大きな時計を表示するオプションも使用できることを意味します。
タスクバーのシステムトレイで日付と時刻をクリックすると、任意のモニターで通知センターを開くことができます。
[タスクマネージャー]
・いくつかの問題を修正するために無効にした後、タスク マネージャーがプロセス、パフォーマンス、およびユーザー ページの CPU 使用率を計算する方法の変更を、開発チャネルとベータ チャネルの Windows Insider に再度展開し始めています。
タスク マネージャーは、標準メトリックを使用して、すべてのページで CPU ワークロードを一貫して表示し、業界標準やサードパーティ ツールに合わせます。
下位互換性のために、[詳細] タブに [CPU ユーティリティ] という新しいオプションの列が用意されています (デフォルトでは非表示) [プロセス] ページで使用された以前の CPU 値が表示されます。
タスクマネージャの「詳細」ページの新しいCPUユーティリティ列オプション。(画像省略)
(続く)
書込番号:26250245
0点

(続き)
〇トグルをオンにして開発チャネルに段階的にロールアウトされる問題を修正*
[タスクバー]
・タスクバーのタスクビューアイコンをオフにしてから設定で再度オンにすると、予期せず表示されなくなる可能性がある問題を修正しました(スペースは予約されており、クリックしてタスクビューを開くことはできましたが、スペースには何も表示されません)。
・ウィジェットアイコンが設定で有効になっているにもかかわらず、タスクバーに表示されない可能性がある競合状態を修正しました(スペースが予約されておらず、領域をクリックしても何も行われませんでした)。
[ログインとロック]
・ロック画面ウィジェットのテキストが明るい背景に白であるために、場合によっては読めない問題を修正しました。
・スリープ状態から抜け出した後にPCのロックを解除するときにタスクバーの読み込みが遅くなる可能性のある根本的な問題に対処するためにいくつかの作業を行いました。
この問題により、スリープ後にロック画面からログイン画面に移行するときに、パスワード フィールドやその他のログイン画面の内容がレンダリングされない可能性もあります。
引き続き問題が発生する場合は、フィードバック Hub の [インストールと更新] の [ログオンがハングする>] で報告してください。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイルの [プロパティ] で開くブロック解除を使用しようとすると、次回 [プロパティ] を開いたときにブロック済みとして表示される問題を修正しました。
[スタートメニュー]
・新しいスタートメニューを使用している場合、タッチを使用して新しいスタートメニューをナビゲートすると、確実に機能しない問題を修正しました。たとえば、上にスワイプするジェスチャーをサポートしていませんでした。
[入力]
・以前のビルドで Microsoft Changjie 入力メソッドが正しく機能しない原因となっていた問題を修正しました。
・以前のビルドでは、ヒンディー語の発音入力キーボードやマラーティー語の発音キーボードなどの発音キーボードが正しく機能しない問題を修正しました。
[管理者保護]
・管理者保護が有効になっているときに Xbox アプリが起動しないという根本的な問題を修正しました。
これは他のアプリにも影響を与え、エラー 0xC0000142または0xC0000045を示している可能性があります。
[設定]
・[設定] > [システム>ストレージ] > [ディスクとボリューム] の下に、BitLocker ドライブ暗号化のリンクが表示される可能性がある問題を修正しましたが、その場合はサポートされていませんでした。これをクリックすると、BitLocker が開き、エラー 0x80004005が表示されます。
[その他]
・グループポリシーエディターを開いたときに、インサイダーが予期しない要素に関する複数のエラーポップアップを表示する問題を修正しました。
・最新のビルドで少数のインサイダーがエラー DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALを伴うバグチェックを経験する原因となる根本的な問題を修正しました。
・ARM64 PC 上の特定のアプリのインストーラーに影響を与える根本的な問題を修正し、インストール プロセス中に長時間の停止が発生する可能性がありました。
〇Dev Channel の全員向けの修正
[グラフィック]
・Thunderbolt 経由で接続された外部グラフィックス カードが、場合によっては予期せず検出できない問題を修正しました。
〇既知の問題
[全般]
・一部の Windows Insider は、Windows Update の0x80070005を使用してこの更新プログラムをインストールしようとしてロールバックが発生する場合があります。
影響を受ける Windows Insider の修正に取り組んでいます。
影響を受ける場合は、[設定] > [システム > リカバリ] > [Windows Update を使用して問題を解決する] を使用して問題が解決する場合があります。
[ライブキャプション]
・Copilot+ PC でライブ翻訳を使用しようとすると、ライブ キャプションがクラッシュすることがあります。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。
問題を解決する方法は次のとおりです。タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。
「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
[クリックして実行(プレビュー)]
次の既知の問題は、Windows Insider の今後の更新プログラムで修正される予定です。
・AMD または Intel® 搭載の Copilot+ PC 上の Windows Insider は、新しいビルドまたはモデルの更新後に Click to Do でインテリジェントなテキスト アクションを最初に実行しようとしたときに、長い待ち時間を経験する可能性があります。
(続く)
書込番号:26250249
0点

(続き)
〇Dev Channel の Windows Insider へのリマインダー
・Dev Channel の Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26200.xxxx) を介して、Windows 11 バージョン 25H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
Windows 11 バージョン 25H2 の詳細については、このブログ投稿を参照してください。
・Dev Channel の多くの機能は、コントロール機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされ、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・開発チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26250250
0点

いつも情報ありがとうございます。
できましたが、少し気づいた点です。
・ 大型アップデートでもないのに、windows.oldができた。
・ タスクバーのアイコンが皆消えた。
???
書込番号:26250401
0点


所謂、ウォーターマーク が現れるのは、「Canary Channel」 のみ ・・・
書込番号:26250858
1点

お詫びと訂正
サブ機に26200があったので早速アプデしてみました。結果
・ ウォーターマークは出ませんでした。
・ windows.oldはできました。
・ タスクバーのアイコンは消えてませんでした。
書込番号:26251055
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追記情報 !
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26200.5722 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/07/28/announcing-windows-11-insider-preview-build-26200-5722-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
○既知の問題
[タスクバー&システムトレイ]
・[7/30追記]ビルド 26200.5722 に更新した後、一部の Insider に対してタスクバーに固定されているすべてのアプリの固定が解除されたという報告を調査しています。
書込番号:26251624
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PCケース > SILVERSTONE > SST-ML07B
PCIe5.0ライザーケーブルに交換。
14600KF Z790 DDR5 64GB PCIe5.0 M.2:1TB SSD.2TD スリムスロットインブルーレイドライブ
体積14Lの極小ウルトラ高画質4K120FPSゲ−ミングパソコン完成。
1点


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