
このページのスレッド一覧(全94342スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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20 | 19 | 2025年6月18日 06:33 |
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3 | 1 | 2025年6月13日 03:42 |
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3 | 2 | 2025年6月13日 02:54 |
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0 | 0 | 2025年6月12日 21:19 |
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0 | 1 | 2025年6月12日 05:43 |
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0 | 1 | 2025年6月12日 05:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


久しぶりにWin11 22631を起動して見ました。
Win11非対応機のメイン機には23H2が、対応機のサブ機には24H2が降りてきました。
24H2は多分、以前と同じで失敗するでしょう。
メイン機の23H2のビルドやいかに?
結果は後程。
1点


サブ機、元に戻されることなく終了したものの、やはり以前と同じく、NASやネットワークドライブに繋がらなくなり、現在元に戻す作業実施中。
再度、22631(23H2)の最新ビルドにチャレンジするつもりです。
書込番号:26209015
1点

爺、以前・・・↓ で 乗り切ったことが有ります 参考になれば ???
[Windows 11 24H2を搭載したPCで共有フォルダーを開けません(nasne(ナスネ)、LS411DX)]
https://www.buffalo.jp/support/faq/detail/124162678.html
書込番号:26209654
1点

>メイン機のビルドは図のとおり22631.5472です。
UUPの最新ビルドは.5545ですが・・・
.5545はRelease Previewなので、Insider Programに登録しないと降りてきませんよ。
書込番号:26209666
1点

>tokyo122319さん
あっ、うっかりしてた。22631はInsider登録してないビルドでした。
サブ機には相変わらず24H2が降りてきます。
>沼さんさん
そこまでして24H2にしようとは思いません。しかし以前と違って、Win10のアプリを引き継いでアプデできるようになったのはやや進歩ですが、ネットワークドライブやNASが使えないのには参ります。ただメイン機からサブ機へのアクセスはできるようになりました。サブ機からメイン機へのアクセスさえできれば・・・ NASかネットワークドライブのどちらかでも繋がればものすごく使い心地の良い物になるのに。
書込番号:26209776
1点

以前のアプデでは、最後になって元に戻されるか、起動しても真っ黒画面でそのうちPCが固まってしまったので、その点ではやや進歩が見られました。
もう一度チャレンジしてみるか? うーん、面倒が臭い。
書込番号:26209780
1点

朗報!朗報!大朗報!
>沼さんさんご紹介のサイトから、 PowerShellでコマンドから実施しても受け付けてもくれず、最後は何も期待せずローカルグループポリシーを変更したところ
できちゃいましたー! (S:はメイン機の外付けHDDで電源断)
昨年からこの件でさんざん悩み、24H2の導入には消極的でしたが、これにてすべて解決!
感謝、感謝!大感謝! Thanks 謝謝 これで私のWin11も24H2になりました。
>沼さんさんに超ウルトラビッググッドアンサーを送りたいです。
さらにこの作業中にもアプデが下りてきており、実施すると(Insider Previewではないので)図のとおり、26100.4351になりました。
本当に感謝いたします。m(__)m
書込番号:26210113
1点

調子にのってメイン機をやったら、二度も失敗、そのまま外出したので、帰宅したらもう一回チャレンジしてみるつもりです
非対応機では無理かも。そこをなんとかするのが
書込番号:26210472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

何回やっても、サブ機でやっても、すべて失敗、メイン機の方は諦めました。当分22631で・・・
書込番号:26211201
1点

失敗が継続?していますね ・・・・
「仮想環境」の構築辺りに問題が有るのでは?? (爺 門外漢ですが・・・)
シンプル イズ ベスト、 爺は、「ガチャポンパ」で 問題なし 〜
書込番号:26211459
1点

失敗と言っても単なるインストールではなく、Win10、Win11の設定・環境を引き継ぐアップデートです。
一太郎やExelその他のアプリがそのまま動くようになってます。
普通にインストールして、後から各種アプリをインストールすればできることはわかってるのですが、いちいち再インストールするのが面倒が臭いので・・・
書込番号:26212014
1点

>失敗と言っても単なるインストールではなく、Win10、Win11の設定・環境を引き継ぐアップデートです。
一太郎やExelその他のアプリがそのまま動くようになってます。
普通にインストールして、後から各種アプリをインストールすればできることはわかってるのですが、いちいち再インストールするのが面倒が臭いので・・・
至極当然、所謂 「Windows Update」 で「更新プログラムのチェックをクリック」 して進行・・・・
爺は、「仮想環境」の構築辺りに問題・・・と言ったまで!
書込番号:26212258
1点

いえいえ、大恩ある>沼さんさんに口答えなど、とんでもないです。
>沼さんさんの言葉をヒントに考えると、今思い当たるのはサブ機は実マシンで成功、メイン機はWun11非対応機なので仮想マシンでやりことごとく失敗、この辺りに解答があるのかも・・・・ 実マシンでもう一度チャレンジしてみます。
書込番号:26212271
1点

メイン機、サブ機とも面倒な準備が終わり、今両方とも実マシンでアプデ開始、どちらか一方でも成功すれば良いのですが・・・
書込番号:26212297
1点

両方失敗でした。
症状は、Windowsロゴが出た後、下のクルクルが出る前に再起動させられます。起動できません。
でもいいんです。サブ機だけでもWin11が24H2になったのですから。非対応機のメイン機は、23H2で使っていくか、27xxxのInsider Previewで使ってますから・・・
書込番号:26212588
1点

表題と変わってしまい、これで最後にしたいと思います>
メイン機のWin11 22631を26100にアプデできなかったので、最後の手、禁断の技を実施しました。 それはサブ機のWin11 26100を移植することです。サブ機のWin11 26100のVHDXファイルをメイン機上で動かします。
これは実機では成功、78個のドライバを入れ替え、動かすことに成功。但しこれには大きな欠陥があります。
元々はサブ機のWin10をWin11にしたもので、マルチブート、マルチパーティションのG:ドライブですので、メイン機にもってきてもWindows自身が自分をG:ドライブと思ってしまうことです。つまり別にC:ドライブが無いと起動しません。つまり単独で仮想マシンとしてHyper-V上では動きません。
それでも実マシンでWin11 26100として動きます。NASもOK、ネットワークドライブはまだ確認してません。ただ動きが何かギクシャクしてます。
将来本運用する際にはプロダクトキーの打ち替えをしなくっちゃと考えてます。
また、マルチブートのG:ドライブから起動するWindowsを、C:ドライブに変更する裏技は無いのでしょうか?
書込番号:26213314
1点



変更履歴 (英語)・・・Microsoft Edge 訳
バージョン 4.8 (2025.06.11)
○すべての WIM 画像処理を wimlib に切り替えます。
・Windows ISOを開くときの画像分析を大幅に高速化
・Windows To Goドライブの作成を高速化できます(ただし、がらくたドライブがある場合は奇跡は起こりません)
・MacでのParallelsの制限に役立つかもしれません(ただし、ParallelsのRufusはまだサポートされていません)
・Alt-Eで>4GBのファイルを分割できます(ただし、UEFI:NTFSを使用するよりもはるかに遅くなります)
○MinGW DLL の遅延読み込み制限により、どこでも Visual Studio バイナリを使用するように切り替える
○DD モードに制限されている Linux ISO (Nobara、openSUSE など) の例外を追加
○ログ内の UEFI ブートローダーのレポートを改善し、セキュア ブートの状態に関する情報を提供します
○非圧縮 VHD を同じドライブに書き戻すときのサイズ制限の問題を修正します
○32 ビット MinGW コンパイル済みバージョンでログを開くとクラッシュする問題を修正
○コマンドラインパラメータが元のWindowsに転送されない問題を修正setup.exe
書込番号:26208441
1点





[Releasing Windows 10 Build 19045.6029 to the Release Preview Channel]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/06/12/releasing-windows-10-build-19045-6029-to-the-release-preview-channel/
(Microsoft Edge 訳)
こんにちは Windows Insider は、本日、Windows 10 22H2 ビルド 19045.6029 (KB5061087) を、Windows 10 バージョン 22H2 を使用している Insider 向けのリリース プレビュー チャネルにリリースします。
この更新プログラムには、次の機能と機能強化が含まれています (角かっこ内の太字の項目は、文書化されている変更の領域を示しています)。
〇[携帯電話会社のプロファイル]更新:国とオペレーターの設定資産(COSA)プロファイル。
〇[アプリプラットフォームとフレームワーク]
・修正済み: Windows プラットフォームでのコンポーネント オブジェクト モデル (COM) 機能に影響する問題で、リモート COM のアクティブ化がエラー 1 0x8001011で失敗していました。
・Windowsに含まれるcurlツールのバージョンをv8.13.0にアップグレードしました。
〇アプリの既定値] 新機能!EEA 地域では、既定のブラウザーの [設定] > [アプリ] > [既定のアプリ] の [既定の設定] ボタンを使用して、いくつかの小さな変更を展開しています。
・新しいデフォルトブラウザが登録する場合、追加のファイルタイプとリンクタイプが設定されます。
・新しい既定のブラウザーは、チェック ボックスをオフにしてピン留めしないことを選択しない限り、タスク バーとスタート メニューにピン留めされます。
・ブラウザが.pdfファイルタイプに登録されている場合に、ブラウザが.pdfのデフォルトを変更するための別のワンクリックボタンが追加されました。
〇【認証プラットフォーム】修正済み:Entra ID Windowsアカウントマネージャー(WAM)プラグインのデバイス登録に影響を与える問題。
〇[インプット&コンポジション]修正済み: 未使用の言語パックとオンデマンド機能 (FOD) パッケージの完全な削除に影響する問題。
これにより、不要なストレージの使用とWindowsUpdateのインストール時間の増加につながりました。
〇[プリント&周辺機器]修正済み: デュアルプロトコルインターフェイスを備えた USB 接続の多機能プリンターに影響する問題で、スキャンが失敗し、OS の組み込みスキャン機能を使用できない可能性があります。
〇[スタートメニュー]
・修正済み: スタート メニューからジャンプ リストが消える問題。
・修正済み: 更新プログラムのインストール後にスタート メニューが起動しない問題。
〇[設定]修正済み: [設定] > [システム>バージョン情報] に、バージョン 22H2 ではなくバージョン 2009 が予期せず表示される。
〇[サービス]修正済み: ForceAutoLogon 構成と Shift Override を使用しているキオスク デバイスが、サポート管理者によってロックおよびロック解除された後、ブルー スクリーンで応答を停止する可能性がある問題。
〇[ファイルサーバー]修正済み: SMB 共有にあるリソースで Oplock の中断を確認するときにシステムがハングすることがある問題。
書込番号:26208432
1点



タブレットPC > サムスン > Galaxy Tab A9+ [グラファイト]
こんにちは。
昨夜未明、使おうと思ったら、メジャーアップデートへの確認画面(通知)が来ていました。
…ということで、Android 15 にアップデートしてみました。
ユーザーの中には すぐアップデートする派 と そうでない派 がいると思いますので、各々で判断してみてください。
尚、このスレは 情報の共有 の為のスレなので、返信されても返答致しかねますので あしからず…。
書込番号:26208281 スマートフォンサイトからの書き込み
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Version History
https://www.hwinfo.com/version-history/
(Microsoft Edge 訳)
・監視される温度の数が拡張されました (最大 256 コアの CPU の場合)。
・タイトルバーのないOSD独立ウィンドウを追加しました。
・Arrow Lake-H でサーマル スロットリングがスティッキーにスタックする回避策を追加しました。
・OSDウィンドウのタスクバーエントリを削除しました。
・次世代のAMDサーバーおよびワークステーションプラットフォームのサポートが向上しました。
・Intel Sapphire Rapids 以降の CPU での I3C バス同期が改善されました。
・一部の ASRock B850 シリーズメインボードのセンサー監視を修正しました。
・ITE IT8698Eのサポートが追加されました。
・GIGABYTE Q870M D3Hのセンサー監視を強化しました。
・Intel Wildcat Lake のサポートを強化しました。
・NVIDIA PCI Express エラー カウンターの監視が追加されました。
・プレリリースのダウンロード: v8.27、ビルド 5755
書込番号:26207687
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Changelog
OCCT PERSONAL Ver 14.0.14
(Microsoft Edge 訳)
・Gpu3Dダプティブ:暫定的な修正 : 場合によっては、起動直後に 3D Adaptive が正確に785808エラーを連続して報告することがありました。
非常に稀なことですが、私たちはそのようなことが起こらないように行動を起こしました。
書込番号:26207681
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