
このページのスレッド一覧(全94311スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 2 | 2025年8月11日 12:27 |
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1 | 0 | 2025年8月10日 21:13 |
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0 | 0 | 2025年8月10日 18:48 |
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22 | 3 | 2025年8月10日 17:00 |
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6 | 2 | 2025年8月10日 15:21 |
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7 | 5 | 2025年8月10日 12:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


>Inside China’s Top Factory: How Premium CPU Air Coolers Are Made | Deepcool
https://www.youtube.com/watch?v=9kul1zlF3UE
ヒートパイプやファンの製造から組み立てまでの工場の動画です。
ヒートパイプ。構造は知っていたけど。ここまで製造に手間がかかるんだなぁ…と。もっと長いのが自動でガンガン出来ると思っていました。一本一本作っていたとは…
あと、完成したCPUクーラー、ちゃんと冷えるかのテストしていたのね。こういう可動部がない物のテストってしないと思っていたから、意外。
こういう動画は、見入ってしまうw
6点

意外にちゃんと作られているんだなと思える点と、作業員の質がそのまま品質に反映されるものなのだなと思える点が双方含まれる良い動画ですね。
以前、我が国のバイクメーカーが中国に製造委託した際、低レベルな製造現場の有り様の話から、そりゃあ品質の低下が起きて当たり前と思いましたが、この動画の現場は清潔で作業員の身なりも綺麗。
安心感があり、選択肢に入れても良いかなという気にさせてくれますな。
書込番号:26260498
2点

これだけのクオリティーで世の中に1万円以下で出回る
簡易水冷の出来るまでのYouTubeも観ましたけどちゃんとテストしてるのですね〜!
知り合いの社長も中華も人件費上がりすぎて 最近はベトナム人使ってると嘆いてました
工場内部の人も賃金安いのでしょうね! でなければ安価な製品は出来ないって事
書込番号:26260527 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > Blackmagic Design > DaVinci Resolve Studio ライセンスキー版
固定カメラ(pana)撮影動画に
アクションカメラ(dji)撮影動画を合成する
TimeDateSRTCreatorを使用(時間情報取得)
15:04:24 pana
15:04:47 DJI
04:47 - 04:24 = 00:23
*アクションカメラ(dji)撮影動画を 23秒後から表示する
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TimeDateSRTCreator
動画の撮影年月日・時間情報を直接読み取って
TimeDateSRTを自動作成します。
(mediaInfoで情報 pgs がある場合)
Date Time Format は
Y : 年月 / M : 月日 / D : 年月日 / F : 年月日 時分秒 / G : 2025/08/10 時分秒
https://www.videohelp.com/software/TimeDateSRTCreator
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タイムコード(SRTファイル)を字幕としてタイムラインに追加
* 映像中の時計はアナログなので、時刻はタイムコード情報とは正確には一致しません。
1点



マザーボード > ASRock > B450 Steel Legend
自分のようにこのマザーで困った人の参考になればと思います。
以前、ウエスタンデジタルのWD_Black SN750 SEを購入して動かなかったのですが、サンイーストのSE900NVG50-02TBも動作しませんでした。
調べてみたらASRockのこのマザーボードはいくつかSSDが認識できないみたいです。
私は知らなかったのですがASRockの公式に非対応SSDリストが在りました。
非対応SSDリスト
https://www.asrock.com/support/qa/Technical%20NNotes%20-%20Storage%20Device%20Compatibility.pdf
このリストにサンイーストのSSDはありませんでしたが下のサイトで詳しく説明している方がおられました。
実際に私も試しましたが、どうやらサンイーストのSSDも認識できないようです。
https://pcnomori.blog.fc2.com/blog-entry-578.html
デフォルトだとM2_1とM2_2のどちらのスロットも認識できないですがbios画面で
Advanced→Storage Configuration→Force M2_2 to support PCIe type DeviceをYesにするとM2_2のみ認識できるようです。
この方法で動かなかったウエスタンデジタルとサンイーストのSSDがM2_2で認識できました。
このマザーはM2_2がPCIe3x2なので速度は大分遅くなってしまいますが・・・
私は二つのSSDしか動作確認できませんでしたが、多分この方法で非対応リストSSDは認識できるかと思われます。
このマザーはM2_2がPCIe3x2なので速度は大分遅くなってしまいますが、一応、M2_2限定ですが動作報告と言うことで・・・
18点

追記です。
アマゾンの初売りセールでG-Storategy NV47004TBY3G1が安かったので購入してみました。
一応、B450 Steel LegendでM2_1とM2_2の両方のスロットとも認識しました。
中身は噂の232層のSSDでした。
OSまでは入れてませんがBios画面まで確認しました。
ウエスタンデジタルのSN750SEをM2_2に差し込んでwindows11をインストールしてみましたが問題なくできました。
二日ほど動かしてますが特に不具合なく動作しております。
書込番号:25575415
4点

追記です。
ORICO O7000 2TBとSAN ZANG MASTER S7000 4TBを付けてみましたが無事に認識して使えました。
先日、タイムセールでS7000 4TBが20999円でアマゾンポイント1300付いていたので購入してみました。
メーカーに拘りがなければコスパは良いと思います。
ただ、クリスタルディスクインフォで確認したところ時間が正常に表示されない感じのSSDっぽいです。
4時間くらい使用した気がしますが0時間のままでした。
もともと認識できなかったWD_BLACK SN750 SEも下のM.2 SSD 拡張カードで認識できるのでM.2 SSDをトリプルで使う事ができました。
3つめのSSDを使うにはPCIe 2.0 x1のレーンしか使えないみたいなのでSATAと同じくらいの速度になってしまいますが使えるだけでも便利かなと思いました。
非対応SSD(WD_BLACK SN750 SE)の為に購入したPCIe 2.0 x1用の拡張カード
↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B09P3HY3P3?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title
書込番号:26259876
0点

上3つのSSDのベンチマークもとりました。
B450 Steel Legendの仕様上
それぞれ
PCIe 3.0 x4
PCIe 3.0 x2
PCIe 2.0 x1
の速度で動作しました。
書込番号:26259890
0点



CPUクーラー > DEEPCOOL > AK400 R-AK400-BKNNMN-G-1
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_2456.php
以下引用
株式会社アユートが正規代理店を務めますDeepCool社のCPUクーラー製品の交換プログラムについてご案内させていただきます。
この度、DeepCool社のCPUクーラー「AK400」について、製品性能を向上させた新モデル「AK400」(CTT 2.0 ver.)の取り扱いを開始いたします。
つきましては、下記対象期間中に旧モデル(CTT 1.0 ver.)をご購入されたお客様を対象に、無償で新モデル(CTT 2.0 ver.)へ交換させていただく「AK400アップグレード交換プログラム」を2025年8月8日午前11時より実施いたします。
本プログラムの内容をご確認の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
敬具
※「CTT 2.0(Core Touch Technology 2.0)」は、CPUクーラーのヒートパイプをCPU熱源に密着させて配置し、ヒートパイプ間の接触面積を増加させることで、CTT 1.0と比較して熱効率変換を12%向上させたDeepCool独自のテクノロジーです。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://jp.deepcool.com/CTT/DeepCool_Core_Touch_Technology_2.0.shtml
【AK400アップグレード交換プログラム概要】
■対象期間
購入対象期間:2025年7月8日(火)〜 2025年8月24日(日)
交換受付期間:2025年8月8日(金)〜 2025年8月24日(日)
■対象製品
DeepCool「AK400」(旧モデル:CTT 1.0 ver.)
※購入対象期間中にご購入された製品のみ
※アウトレット品、中古品、二次販売品(オークション等)は本プログラムの対象外となります
新旧モデルの見分け方について
ご購入の製品が交換対象の旧モデル(CTT 1.0 ver.)か、対象外の新モデル(CTT 2.0 ver.)であるかは、製品外箱(化粧箱)にてご確認いただけます。
【確認方法】
製品外箱の背面に、下画像の青枠で囲まれた「CTT 2.0」ロゴの記載があるものが新モデル(CTT 2.0 ver.)です。ロゴの記載がないものが旧モデル(CTT 1.0 ver.)となり、本プログラムの交換対象となります。
また、シリアル番号でもご確認いただけます。上画像の赤枠部分をご確認いただき、10000122933AC251500000以降の番号が記載されている製品は新モデル(CTT 2.0 ver.)のため、本プログラムの対象外となります。
■ご参加条件
本プログラムにご参加いただくには、以下の条件をすべて満たす必要がございます。
・2025年7月8日(火)から2025年8月24日(日)までの期間にご購入された製品であること
・正規代理店・株式会社アユートを通じて国内正規販売店へ出荷された製品であること
・製品名、購入日、購入店舗名が確認できるレシートや領収書、納品書などをご提示いただけること
・製品本体のほか、外箱(化粧箱)を含め、付属品がすべて揃っており、製品に破損や一部パーツの欠品がないこと(フィルム、グリスを除く)
※アウトレット品、中古品、二次販売品(オークション等)は本プログラムの対象外となります
■お申し込み手順
1. サポートフォームからお申し込み
本案内の末尾に記載されている「サポートフォーム」より、必要事項をご入力の上、製品名、購入日、購入店舗名が確認できる書類(レシートや領収書、納品書など)と、外箱背面のシリアル番号*を撮影し、画像をアップロードしてください。
*製品本体のシリアル番号と外箱のシリアル番号が一致していることをご確認ください。もし、一致しない場合はその旨、ご記載ください。
2. 対象製品の発送
お申し込み内容の確認後、弊社サポートセンターより製品の送付先をメールにてご案内いたします。メールの案内に従い、お手元の対象製品一式を送料元払い(送料はお客様のご負担)にてご発送ください。
3. 交換品の発送
サポートセンターに製品が到着後、製品の状態を確認し、2週間ほどで新モデル(CTT 2.0 ver.)を発送いたします。
■注意事項
・サポートフォームにご入力いただいた内容に不備があった場合、交換品の発送手続きをいたしかねる場合がございます。メールアドレス等、よくご確認の上、ご入力ください。また、サポートセンターからの案内メールが迷惑フォルダ等に入っていないかどうか、ご確認をお願いいたします
・ご発送いただいた製品が、本プログラムの「ご参加条件」を満たしていない場合、交換をお断りし、製品を着払いにて返送させていただく場合がございます
・お申し込みが集中した場合、交換品の発送までにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください
■サポートフォーム
株式会社アユート・DeepCoolサポートページ
https://www.aiuto-jp.co.jp/support/maker_64.php
●DeepCoolブランドページ(アユートWEBサイト)
https://www.aiuto-jp.co.jp/products/maker_64.php
●DeepCool公式サイト
https://jp.deepcool.com/
2点

購入したばかりの物が残念ながらCTT 1.0 ver.でした。
交換対象ですが2週間以上PCが使えなくなるのは死活問題なので交換には躊躇しています。
購入者にそれらの負担をさせずに交換出来ないものかと今回の対応には少々不満を抱くと共に大手販売店舗にも不信感を持ちました。
購入を検討されている方はその辺りの確認も込みで選択される事をお勧め致します。
書込番号:26259475
0点

今、最安ショップになっているコジマネットで8/8に注文しましたが、CTT2.0対応済でした。
裏面のCTTロゴの位置にASKシールが貼られていてシリアルでしか判別が出来ないですが、参考までに。
書込番号:26259838
4点



ケースファン > ARCTIC > P12 MAX ACFAN00280A [Black]
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---|---|---|---|
@P12MAXとNoctua他120oFAN 騒音20dBAでのP-Q性能曲線比較 |
AP12MAXとNoctua他120oFAN 騒音25dBAでのP-Q性能曲線比較 |
BP12MAXとNoctua他120oFAN 騒音30dBAでのP-Q性能曲線比較 |
CP12MAXとNoctua他120oFAN PWM100%でのP-Q性能曲線比較 |
P12MAXの性能とコストパフォーマンスに関して、静音と性能が高評価なNoctuaと駆動音毎のPWM%回転数でのP-Q性能曲線を一つのグラフに重ねて比較してみました。(Cybeneticsの測定公開データを参照)
価格コム登録FANの中でデータ公開が有り、比較した品は下記
・ARCTIC P12MAX 本製品 価格コム最安1064円 2025/08/08現在
・Noctua NF-A12X25PWM 価格コム最安4180円 約4倍高価(茶色で有名な120oファン)
・ThermalTake ToughFAN12 価格コム最安2000円 約2倍高価(ジェネリックNoctuaと言われていた品)
この3点です。
グラフを見るにあたり補足
※グラフの破線のP1はPCケース、P2はCPUクーラー、P3は水冷ラジエーターに取り付けた場合に必要な参考のP-Q値です。この破線と、実線の交点が取り付ける場所毎で出すことができるおおよその風量=冷却性能となります。
※PCケース取り付けでも、ホコリ対策でフィルタを付けたり、開口穴が細かい程、ラジエター側の破線に移動します。
※PCケースに取り付けるよりもラジエターに取り付けると風切り音等によって音は増加する傾向があります。
※各メーカーが記載しているスペックに風量と静圧値がありますが、これはPWM100%の全力運転でのファン単体(前後に何もない状態)が最大風量で、板で締め切ったような風が流れていない状態が最大の静圧値であり、これを各メーカは揃えて記載しているのです。Noctuaだけはカタログスペックの風量の単位がm3/hと異なるので注意。
※測定音を合わせた、PWM回転数のP-Q数値を参照してグラフで比較しています。
それでは添付のグラフを読み解いていきますと。
@20dBA@距離125pのグラフ(静かであると思う値)
PCケース〜CPUクーラーに取り付けた場合の性能はP12MAXとNoctuaに出せる風量に差がほぼないことがわかります。価格差は約4倍あるにもかかわらずです。そしてToughFAN12の性能の低さが際立ちます。
水冷ラジエターに取り付けた場合はP12MAXがより多くの風量が出せる、冷やせるんだな、ということが分かります。
A25dBA@125pのグラフ(音が気になりだす値)
Noctua NF-A12の性能が幾分か良いことがわかります。静音性が高いというのは間違いでもない。高いし茶色だけど。
B30dBA@距離125pのグラフ(音がうるさいと感じる値)
Noctua NF-A12の性能が幾分か良いことが分かります。静音性が(ry
ただNoctuaはPWM100%の全力運転となり冷却性能はここで頭打ちです。
この段階でP12MAXはPWM50%であり半分程度の力しか出していません。
C100%全開運転であるカタログスペックの比較です。
ベンチマークされる方が重要視する最大の冷却性能です。
より冷やしたいという目的ではP12MAXが圧倒的な力の差を見せつけているのが分かります。
このようにP12MAXは他よりも金額は1/4〜1/2と安価にもかかわらず、騒音別P-Q性能グラフで見ると能力は十分に有り、冷却性能だけを見れば他の追随を許さない圧倒的パワーを持っている、ということが良くわかります。
私はP12MAXをケースの底面吸気に用い、ホコリ対策でレンジフード用のフィルタを追加しているので抵抗はP3に近い予想ですが、十分吸引する静圧値が有ることから新しい空気をしっかり送り込み冷やしながら内部もきれいな状態を保つことができています。
用途によって使い分けられる性能レンジの広いこの性能を他社よりも安い値段で安定して販売してくれたARCTICさんと日本販売代理店のサイズさんはアッパレです。
実は後継機のP12PROがLiquid Freezer III Pro 360に先行搭載され販売されていて、P12MAXよりも性能の良いP-Q数値が出ています。海外では単体販売が始まっており、日本での単体発売も今予定されているとのことです。日本での価格設定に注目です。
4点

データがないので仕方がありませんが、P12 MaxはP12の高性能版ですから、TOUGHFANもProやTurboで比較してみたいですね。
もっとも、価格についてはノーマル版より上がるので、まったく比較になりませんが。
私はLiquid Freezer III 420のラジエーターファンをP14 Maxにして使っていますが、P14 Proが手に入ったら交換しようと思っています。
書込番号:26258855
0点

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---|---|---|---|
DP12MAX,P12PRO,NoctuaG2他120oFAN 騒音20dBAでのP-Q性能曲線比較 |
EP12MAX,P12PRO,NoctuaG2他120oFAN 騒音25dBAでのP-Q性能曲線比較 |
FP12MAX,P12PRO,NoctuaG2他120oFAN 騒音30dBAでのP-Q性能曲線比較 |
GP12MAX,P12PRO,他120oFAN PWM100%でのP-Q性能曲線 比較 |
>Toccata 7さん
ARCTIC最新のP12PROと、Noctua最新のNF-A12X25G2、ご要望のToughFAN12PROのデータが追加公開されていましたのでグラフに追加させていただきました。(Turboはデータがありませんでした。)
P12PROはLiquid Freezer III Proに採用されているだけあり、ラジエター等の静圧が必要な用途で特に秀でていることが分かります。
また、P12MAXよりも性能が順当にUPしています。
P3領域のラジエターや、吸引用のケース取り付け+ホコリ対策フィルターを付けるなどで静圧が必要な場合はP12PROですね。
NF-A12X25G2はNF-A12X25旧型よりも宣伝文句通り性能はUPしていますが、ToughFAN12PROの方が数値上は秀でているのは意外ですね。どうしたNoctua。
P1のケースファン、P2のCPUクーラーの静圧が高くなくてよい用途で、且つ、静音性を重視するならToughFAN12PROはコストはかかりますが選択肢として良いと言えます。
後はP12PROの価格次第ですね。
ARCTIC公式の単体販売のMSRPではP12MAX>P12PROとなっていて??? 期待して良いですか?
ちなみにP12PROにはARBGモデルも有りますが、LEDの設置場所が羽やフレームではない場所に取り付けているので、珍しく光るのも光らないのも性能は同じです。他社はフレームに仕込むと羽径が小さくなったりで能力落ちるんですよね。
光るモデルで性能も欲しいならP12PRO-ARGBは良さそうですね。
書込番号:26258997
2点

>Trialさん
データの追加をありがとうございます。
P12 Proの性能は凄いですね。P14 Proも期待できそうです。
NF-A12X25G2が一部の高圧域で妙な挙動をしていますね。
しかし、Cybeneticsというのは興味深いですね。
まだ、まだ手を付けられていない項目もあるようですが、データが揃うと色々役に立ちそうです。
評価手順書も公開していますし。
書込番号:26259435
0点

>Toccata 7さん
申し訳ありません。妙な挙動のFのNoctuaNF-A12X25G2の5CFM時の静圧値の入力を間違えていましたので改訂しました。
グラフは全体的に誤差はあるのと、取り付け環境に依存するので御参考としてください。
P14PROの発売も楽しみですね!
CybeneticsはPC用電源の変換効率ETAと、電源FAN静音性のLAMBDA認証が有名になってきたサイトで、他にもケース、CPUクーラー、ケースファンも測定認証していて一般般消費者にも認証内容を公開してくれているサイトですね。
ケースファンの掲載データの数は知ってる中で一番多くて、今回のARCTICやNoctua等の有名メーカは順次追加されているので助かりますね。
書込番号:26259626
1点

>Trialさん
修正していただきありがとうございます。
ファンも同機種でも個体差が結構ありますしデータを鵜呑みにはできませんが、少なくとも各メーカーがそれぞれの基準で計測したものよりも、同じ環境で計測している分、比較するにあたって信頼性が高そうですね。
書込番号:26259733
0点


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