
このページのスレッド一覧(全94276スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 8 | 2025年9月6日 14:18 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


>【 TSUKUMO×インテル 】ツクモさん提供の最強PCでフォールアウト4を遊んでみるのら!!!【姫森ルーナ/ホロライブ】
https://www.youtube.com/watch?v=k-aF0iS4cLQ
うなー。
>▼使用パーツ
>CPU:intel Core Ultra 7 265K
>GPU:玄人志向 GK-RTX5070-E12GB/WHITE/DF
>M/B:ASRock Z890 Steel Legend WiFi
>CPUクーラー:CORSAIR NAUTILUS 360 RS ARGB White
>メモリ:CORSAIR CMK32GX5M2B5600C40W
>SSD:WestanDigtal WDS200T4X0E
>電源:CORSAIR RM750e White 2025
>OS:MicroSoft Windows 11 Home 日本語版
>ケース:CORSAIR 3500X ARGB TG White
>ケースファン:CORSAIR RS120 ARGB White Single Fan
値段調べようかと思ったけど、TSUKUMOのページが重たい。多分25万行かないくらい?
売れっ子VTuberにしては安いPCというイメージですが。これでゲームに不満が出るほどでもないというそこそこなスペックですな。
多分メインPCはもっと良いのを持っている…と思ったけど。
https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/%C7%DB%BF%AE%B4%C4%B6%AD#content_2_26
>CPU:Core i9-12900K
>GPU:GeForce RTX 3080 Ti
買い換え時ではあるのか。
マインクラフトで座標確認すると、同じ画面でCPUとGPU表示されるから、それで拡散する。
放送は9/4 19:00から。
2点

来たばかりの芸人に脚本渡してはいどうぞ…みたいなぐだぐた。10年前の古いゲームをプレイしてどうするんだろう?
まず、ゲーム選択またはコラボ先、間違えてます。
Gが出てくる画面でギャーギャーいいながら足踏みしているだけのプレイ見せられても…
ゲームが悪いorVTuberが悪いではなく、組み合わせが悪くて。事前の調節もしていない。まともなディレクティング、していないんじゃないか?という出来の番組でした。
使用機材は応募者にプレゼント…ということで、一応応募はしましたけど。
もし当たったら妄想。
ケースとメモリは今使っているヤツに移植して(16GBx2じゃね)。マザーボードはM-ATXに買い換えて、空冷クーラー化して、SSDはDRAMキャッシュ付きに買い換えて。 マザーとCPUクーラーとSSDが新規購入になるのか。
…面倒だな。ビデオカードだけ移植して、あとは売るか。
書込番号:26281495
1点

組み立て動画始まるまでの尺長くて途中で止めました
鼻詰まりの様な声? 不快感だけ(笑)
しょぼい構成貰っても置き場に困るw
書込番号:26281533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

インテル自身が正式に失敗を認めた、まれにみるCPU・・・CoreUltra
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2043555.html
そんな物のための妄想ですか・・・まあせいぜい頑張れや(笑)
書込番号:26281574
1点

私はそもそもCPUに200W突っ込みたいとも思わないし、ベンチマーク自慢する目的でPC買うわけでもないからね。空冷レベルの消費電力数で「安定」するのが一番の性能。 選択の基準が違うのですよ。
>失敗
別に、壊れるとか製品の欠陥とかそういう話では無く、マーケティングの話ですね。これで製品に庇護があるかのような書き方は、レビューワーとしてはどうかと思います。
まぁHT無くなったので興味は薄れたCPUであることは確かですが(最近の依頼では14400を使ったし)。
書込番号:26281587
1点

>別に、壊れるとか製品の欠陥とかそういう話では無く、マーケティングの話ですね。
投資家向けの言い訳としてはマーケティングだけの話だけにしたいだけの希望的観測でしょう。
実際は記者が書いてる通り・・・
>リリース当初十分な性能が発揮できず、競合のRyzen 9000シリーズを相手に苦戦したほか、一部ゲームにおいては旧モデルの第14世代Coreにも遅れを取るなど課題が多かった。
この14世代に負けてたというところなのは明らかです。
>従来のCore i3に相当するエントリーからメインストリーム帯もカバーできていない
ここがマーケティングかなというところでしょう。
最近BIOSでオーバークロック設定でちょっとましにはなったものの、依然ゲーム性能イマイチですからね。
発売当初はゲーミングCPUとうたってたんだから、それが全世代よりも負けてたら失敗作だと思うけど。
レビュアーとしては当たり前の意見ですね。
書込番号:26281602
1点

∠(^_^) こんにちワン!
インテルのCPUってまだあったのね。懐かしいような。
書込番号:26282753
1点

私の周りで、仕事用PCにRyzenやRADEON使いたいって人、いないんだよね。何でだろ。
MAC並みに使う人がいない。
焼損ギリギリのハイエンドの競争は御勝手にですが。そういうのに釣られて高いパーツ買ってくれる人たちのおかげで、実用範囲のCPUが高性能になってありがたいです。もっとやれw
再起動は月一回が理想な仕事PC。
書込番号:26282795
0点

CPUの性能がどうなってるのか全く分かってない人間ばかりが集まってるだけの話だろ・・・
そんな物何の自慢にもなってないけど・・・
あと君が再起動いつするとか誰も興味ないから・・・(笑)
書込番号:26282940
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
メーカー製のwin11proパソコンとMSサイトからのダウンロード版win11の付属しているメディアプレーヤーで再生ファイルのMP4動画で片方は普通に再生できるのに片方はサポートされていない音声ファイルのため音声再生はできませんという警告文が出ます。絵は再生されます。
PCメーカーに配布しているproとMSサイトのダウンロード版proとでは違いがあるのだろうかと疑念が浮かびました。そいえばダウンロード版のproでも細かなところが英文表記であるものとそうでないものとに出くわしました。ダウンロードをする時間帯によって違ったりしているのでしようか。なんかいろんな種類があるようで品質に疑問を持ちました。
0点



マザーボード > GIGABYTE > B550 AORUS ELITE V2 [Rev.1.0]
購入当時に最新版にアップデートして以降、RyzenMasterが「終了するとエラーを返す」という以外は
特に不具合なかったので以降アップデート放置していた。
最近ふと思い出してリリースBIOSを見たら適用バージョンが除外されていたのでひょっとしたら
不具合あるかもしれんと思って最新版にアップしようとした次第。
手持ちのUSBメモリを空にし、最新BIOSをダウンロードして入れ込み、シャットダウンし、メモリを
対応のポートに挿し、ボタン押し実行、反応なし、、、電源ユニット1→0→1、反応なし。
BIOS画面から実行してみるかと確認してみたところ、どうやらQ-Flashポートの優先順位が低いようで、
+バグ(選択肢にG:が複数表示されていた)で、結局は接続しているUSB全部外したところアップデート
できました。
まあ、おかしいと思ったらよけいな接続器機は全部外してみ、という話。
RyzenMasterが閉じるとエラーを返す問題だけは解決しました。
0点




Version 24H2 (OS Build 26120.5790となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26282636
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.5790 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/05/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-5790-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26120.5790 (KB5065779) を Windows 11 バージョン 24H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的に展開される新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、ベータ チャネルのすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
○新しい Copilot+ PC エクスペリエンス
音声アクセスに流動的なディクテーションを導入
流動ディクテーションは、Copilot+ PC の音声アクセスの新機能であり、音声ベースのディクテーションをよりスムーズかつスマートにします。
話すと文法、句読点、つなぎ言葉が自動的に修正されるため、手動編集の必要性が軽減されます。
このエクスペリエンスは、デバイス上の小規模言語モデル (SLM) によって強化されるため、高速でプライベートな処理が保証されます。
初めて利用する場合は、音声アクセスを起動し、セットアップを完了してください。
流体ディクテーションはデフォルトで有効になっています – 右上隅の設定フライアウトから確認または切り替えるか、「流体ディクテーションのオン/オフを切り替える」と言うだけです。
音声アクセスの設定ポップアップで流動的なディクテーションをオンまたはオフにするオプションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
どのテキスト アプリでも機能しますが、プライバシーを保護するためにパスワードや PIN などの安全なフィールドでは無効になっています。
音声アクセスの流動的なディクテーションは、現在、すべての英語ロケールで利用でき、すべての Copilot + PC で利用できます。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [アクセシビリティ] > [音声アクセス] でフィードバックを提出してください。
○Windows Studio Effects を追加のカメラで使用できるようにする
Microsoft は、統合型ラップトップ カメラから Windows Studio Effects エクスペリエンスを幅広いカメラ ハードウェアに導入し、プロフェッショナルであり続け、より多くのセットアップで最高の状態を維持できるよう支援しています。
サポートされている Copilot+ PC では、Studio Effect の AI を活用したカメラ拡張機能を、USB Web カメラやラップトップの内蔵背面カメラなどの追加の代替カメラで使用する機能を展開しています。
[設定] 内の新しいオプションを使用して、赤いボックスで強調表示された追加のカメラで Windows Studio 効果を使用する機能を有効にします。(画像省略)
開始するには、[設定] > [Bluetoothとデバイス] > [カメラ] に移動し、接続されているカメラ リストから好みのカメラを選択します。
次に、カメラの詳細オプション メニューを開いて、新しい [Windows Studio エフェクトを使用する] トグルを見つけます。
有効にすると、カメラ設定ページから、またはタスクバーのクイック設定メニューから直接 Studio Effects にアクセスして調整できるようになります。
注: Windows Studio Effects ドライバーに必要なアップデートは、まず Intel® 搭載の Copilot+ PC に展開され、今後数週間以内に AMD および Snapdragon 搭載の Copilot+ PC 向けにアップデートが展開されます。
Windows Studio Effects とデバイスの前提条件の詳細については、「Windows Studio Effects – Microsoft サポート」を参照してください。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [デスクトップ環境] > [Studio Effects] でフィードバックを提出してください。
○変更点と改善点は、トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開されます*
[設定のエージェント]
Copilot+ PC の設定でエージェントに対して、次の変更と改善が展開されます。
・設定エクスペリエンスの新しいエージェントを、主要な表示言語がフランス語に設定されている Windows Insider に展開し始めています。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイル エクスプローラー ホームでは、ファイル管理を高速化するためのホバー アクションが提供されるようになりました。
ファイル エクスプローラー ホームでファイルにマウスを合わせると、[ファイルの場所を開く] や [このファイルについて Copilot に質問する] などのコマンドが表示されます。
Copilot 統合を試して、ファイルを簡単に添付できるようになります。
このエクスペリエンスは、現在、Microsoft アカウントでサインインしている場合にのみ機能します。
職場または学校のアカウント (Entra ID) のサポートは、今後のフライトで提供される予定です。
この変更は、EEA (欧州経済領域) の Windows Insider にはまだ展開されていません。
エクスプローラー ホームでのホバー アクションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
[設定]
・このビルドに更新すると、詳細設定は以前の「開発者向け」エクスペリエンスに戻ります。この変更はまもなく戻ってきます。
(続く)
書込番号:26282730
0点

(続き)
○トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開される問題を修正しました*
[全般]
・ファイルエクスプローラーやタスクバー(クリックの処理に500ミリ秒かかる場合がある)、ブラウザウィンドウ(特にビデオの視聴時)を操作するときなど、最新のフライト後に特定のデバイスのInsiderがさまざまなシナリオで遅延が予期せず増加する原因となっていた根本的な問題を修正しました。
パフォーマンスの問題には複数の原因が考えられますので、引き続き問題が発生する場合は、できるだけ多くの詳細を含むフィードバックを提出してお知らせください。
[タスクバー&システムトレイ]
・ディスプレイの解像度を変更した後、タスクバーのアプリプレビューウィンドウが位置がずれる(クリック/カーソルを合わせたアプリアイコンから離れる)可能性がある問題を修正しました。
[ファイルエクスプローラー]
・特定のアプリがインストールされている場合、右クリックすると、通常の初期ビューと「その他のオプションを表示」の間で右クリックするたびにコンテキストメニューが予期せず前後に切り替わることがある問題を修正しました。
[設定]
・ファイルのスキャン時に設定>システム>ストレージ>一時ファイルがスタックする問題を修正しました。
[その他]
・起動後に、一部の Insider のイベント ビューアーにエラー 57 とともに「初期化に失敗したため、"Microsoft Pluton 暗号化プロバイダー" プロバイダーが読み込まれませんでした」というイベントが表示される問題を修正しました。
○既知の問題
[全般]
・[ニュー]前回のフライト後に休止状態になっているときに、一部の PC がバグチェック (グリーン スクリーン) になる問題を調査しています。
これにより、休止状態によって PC がシャットダウンされたように見える場合があります。
この問題が発生している場合は、これが修正されるまで PC を休止状態にしないことをお勧めします。
[ファイルエクスプローラー]
・一部のユーザーの場合、表示するコンテンツがない場合でも、エクスプローラー ホームの [共有] セクションが表示される場合があります。
[開発者向け]
・[新規] Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。
これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
[音声]
・Dev チャネルとベータ チャネルの一部の Windows Insider では、オーディオが機能しなくなり、デバイス マネージャーに "ACPI Audio Compositor" などを含む 1 つ以上のデバイスが黄色の感嘆符で表示されるという問題が発生しています。
これらのデバイスで [プロパティ] を選択すると、「Windows はこのハードウェアのデバイス ドライバーを読み込めません。
ドライバーが破損しているか、行方不明になっている可能性があります。」この問題の影響を受ける場合は、次の手順に従って動作状態に戻すことができます。
・・デバイスマネージャーで黄色の感嘆符の付いたデバイスを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
・・「コンピューターでドライバーを参照する」を選択し、「コンピューターで利用可能なドライバーのリストから選択する」を選択します。
・・最新の日付のリストからドライバーを選択し、「次へ」をクリックします。1 つ以上の特定のドライバーではなく、一般的なハードウェアの種類の一覧が表示される場合、このデバイスはこの問題とは関係ありません。
・・このデバイスは修復され、デバイス マネージャーに黄色の感嘆符が表示されなくなります。
黄色の感嘆符が表示され続ける場合、黄色の感嘆符はこの問題とは関係ありません。
・・黄色の感嘆符が付いたデバイスごとにこれらの手順を繰り返します。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。問題を解決する方法は次のとおりです。
タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
(続く)
書込番号:26282731
0点

(続き)
○ベータ チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Windows 11 バージョン 24H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルに配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。
詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・ベータ チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルのすべてのユーザーにプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26282733
0点




Version 25H2 (OS Build 26220.5790)(ge_release_upr)となる。
「評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や、
「ウォーターマーク」
は、表示されない !
書込番号:26282625
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.5790 (Dev Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/05/announcing-windows-11-insider-preview-build-26220-5790-dev-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26220.5790 (KB5065779) を Windows 11 バージョン 25H2 の Windows Insider の Dev Channel にリリースします。
Dev Channel のビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにした Insider 向けに段階的に展開されている新機能、改善点、修正プログラム (設定>Windows Update* 経由で) と、Dev Channel のすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムの 2 つのバケットに記載されています。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
〇新しい Copilot+ PC エクスペリエンス
音声アクセスに流動的なディクテーションを導入
流動ディクテーションは、Copilot+ PC の音声アクセスの新機能であり、音声ベースのディクテーションをよりスムーズかつスマートにします。
話すと文法、句読点、つなぎ言葉が自動的に修正されるため、手動編集の必要性が軽減されます。
このエクスペリエンスは、デバイス上の小規模言語モデル (SLM) によって強化されるため、高速でプライベートな処理が保証されます。
初めて利用する場合は、音声アクセスを起動し、セットアップを完了してください。
流体ディクテーションはデフォルトで有効になっています – 右上隅の設定フライアウトから確認または切り替えるか、「流体ディクテーションのオン/オフを切り替える」と言うだけです。
音声アクセスの設定ポップアップで流動的なディクテーションをオンまたはオフにするオプションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
どのテキスト アプリでも機能しますが、プライバシーを保護するためにパスワードや PIN などの安全なフィールドでは無効になっています。
音声アクセスの流動的なディクテーションは、現在、すべての英語ロケールで利用でき、すべての Copilot + PC で利用できます。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [アクセシビリティ] > [音声アクセス] でフィードバックを提出してください。
Windows Studio Effects を追加のカメラで使用できるようにする
Microsoft は、統合型ラップトップ カメラから Windows Studio Effects エクスペリエンスを幅広いカメラ ハードウェアに導入し、プロフェッショナルであり続け、より多くのセットアップで最高の状態を維持できるよう支援しています。
サポートされている Copilot+ PC では、Studio Effect の AI を活用したカメラ拡張機能を、USB Web カメラやラップトップの内蔵背面カメラなどの追加の代替カメラで使用する機能を展開しています。
[設定] 内の新しいオプションを使用して、赤いボックスで強調表示された追加のカメラで Windows Studio 効果を使用する機能を有効にします。(画像省略)
開始するには、[設定] > [Bluetoothとデバイス] > [カメラ] に移動し、接続されているカメラ リストから好みのカメラを選択します。
次に、カメラの詳細オプション メニューを開いて、新しい [Windows Studio エフェクトを使用する] トグルを見つけます。
有効にすると、カメラ設定ページから、またはタスクバーのクイック設定メニューから直接 Studio Effects にアクセスして調整できるようになります。
注: Windows Studio Effects ドライバーに必要なアップデートは、まず Intel® 搭載の Copilot+ PC に展開され、今後数週間以内に AMD および Snapdragon 搭載の Copilot+ PC 向けにアップデートが展開されます。
Windows Studio Effects とデバイスの前提条件の詳細については、「Windows Studio Effects – Microsoft サポート」を参照してください。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [デスクトップ環境] > [Studio Effects] でフィードバックを提出してください。
〇変更点と改善点は、トグルオンで開発チャネルに段階的に展開されます*
[設定のエージェント]
Copilot+ PC の設定でエージェントに対して、次の変更と改善が展開されます。
・設定エクスペリエンスの新しいエージェントを、主要な表示言語がフランス語に設定されている Windows Insider に展開し始めています。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイル エクスプローラー ホームでは、ファイル管理を高速化するためのホバー アクションが提供されるようになりました。
ファイル エクスプローラー ホームでファイルにマウスを合わせると、[ファイルの場所を開く] や [このファイルについて Copilot に質問する] などのコマンドが表示されます。
Copilot 統合を試して、ファイルを簡単に添付できるようになります。
このエクスペリエンスは、現在、Microsoft アカウントでサインインしている場合にのみ機能します。
職場または学校のアカウント (Entra ID) のサポートは、今後のフライトで提供される予定です。
この変更は、EEA (欧州経済領域) の Windows Insider にはまだ展開されていません。
エクスプローラー ホームでのホバー アクションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
[設定]
・このビルドに更新すると、詳細設定は以前の「開発者向け」エクスペリエンスに戻ります。
この変更はまもなく戻ってきます。
(続く)
書込番号:26282685
0点

(続き)
〇トグルをオンにして開発チャネルに段階的にロールアウトされる問題を修正*
[全般]
・ファイルエクスプローラーやタスクバー(クリックの処理に500ミリ秒かかる場合があります)、ブラウザウィンドウ(特にビデオの視聴時)を操作するときなど、最新のフライト後に特定のデバイスのInsiderがさまざまなシナリオで遅延が予期せず増加する原因となっていた根本的な問題を修正しました。
パフォーマンスの問題には複数の原因が考えられる可能性があるため、問題が引き続き発生する場合は、できるだけ多くの詳細を含むフィードバックを提出してお知らせください。
[タスクバー&システムトレイ]
・ディスプレイの解像度を変更した後、タスクバーのアプリプレビューウィンドウが位置がずれる(クリック/カーソルを合わせたアプリアイコンから離れる)可能性がある問題を修正しました。
[ファイルエクスプローラー]
・特定のアプリがインストールされている場合、右クリックすると、通常の初期ビューと「その他のオプションを表示」の間で右クリックするたびにコンテキストメニューが予期せず前後に切り替わることがある問題を修正しました。
[設定]
・ファイルのスキャン時に設定>システム>ストレージ>一時ファイルがスタックする問題を修正しました。
[その他]
・起動後に、一部の Insider のイベント ビューアーにエラー 57 とともに「初期化に失敗したため、"Microsoft Pluton 暗号化プロバイダー" プロバイダーが読み込まれませんでした」というイベントが表示される問題を修正しました。
〇既知の問題
[全般]
・[ニュー]前回のフライト後に休止状態になっているときに、一部の PC がバグチェック (グリーン スクリーン) になる問題を調査しています。
これにより、休止状態によって PC がシャットダウンされたように見える場合があります。
この問題が発生している場合は、これが修正されるまで PC を休止状態にしないことをお勧めします。
[ファイルエクスプローラー]
・一部のユーザーの場合、表示するコンテンツがない場合でも、エクスプローラー ホームの [共有] セクションが表示される場合があります。
[開発者向け]
・[新規] Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。
これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
[音声]
・[新機能]Dev チャネルとベータ チャネルの一部の Windows Insider では、オーディオが機能しなくなり、デバイス マネージャーに "ACPI Audio Compositor" などを含む 1 つ以上のデバイスが黄色の感嘆符で表示されるという問題が発生しています。
これらのデバイスで [プロパティ] を選択すると、「Windows はこのハードウェアのデバイス ドライバーを読み込めません。
ドライバーが破損しているか、行方不明になっている可能性があります。」
この問題の影響を受ける場合は、次の手順に従って動作状態に戻すことができます。
・・デバイスマネージャーで黄色の感嘆符の付いたデバイスを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
・・「コンピューターでドライバーを参照する」を選択し、「コンピューターで利用可能なドライバーのリストから選択する」を選択します。
・・最新の日付のリストからドライバーを選択し、「次へ」をクリックします。1 つ以上の特定のドライバーではなく、一般的なハードウェアの種類の一覧が表示される場合、このデバイスはこの問題とは関係ありません。
・・このデバイスは修復され、デバイス マネージャーに黄色の感嘆符が表示されなくなります。
黄色の感嘆符が表示され続ける場合、黄色の感嘆符はこの問題とは関係ありません。
・・黄色の感嘆符が付いたデバイスごとにこれらの手順を繰り返します。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。
問題を解決する方法は次のとおりです。タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
(続く)
書込番号:26282687
0点

(続き)
〇Dev Channel の Windows Insider へのリマインダー
・Dev Channel の Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26220.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 25H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・デベロッパー チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジーを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始めて、フィードバックを監視して、このチャネルの全員にプッシュする前にフィードバックがどのように着地するかを確認することで、時間の経過とともに増加します。
・開発チャネルの Windows Insider で、機能を段階的にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます*。
時間の経過とともに、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整ったら、時間の経過とともに徐々に PC にロールアウトされます。
・これらのビルドに含まれる機能とエクスペリエンスは、さまざまな概念を試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider を超えてリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26282688
0点



プリンタ > CANON > PIXUS XK120 [ホワイト]
Windows10でデバイスにXK120プリンターが表示されていたがプリンタードライバーはインストールされていなかった
やはり自動ではプリンターはムリのようです
テストプリントはできましたがドライバーはインストールされていません
Microsoftのドライバーて取り敢えずは印刷できます
----
XK120 MP Driver Ver.1.02、各ソフトウェアもあり
https://canon.jp/support/software/os/select?pr=5802&os=142
よりダウンロードします
ファイルをクリック解凍、インストールします
インストールが終わったら
コントロールパネルを開きデバイス、プリンターのアイコンを表示させます
XK120を選択、右クリックでプリンターのプロパティを開き、テスト印刷を行います
テストページのレポートに
ドライバー名がXK120
プリンター名/プリンターモデルがXK120なっていればオケです
ポート名はC34〜
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ドライバー名がMicrosoft IPP Class Driver
プリンターモデルがMicosoft***になっている場合は該当のドライバーインストールされていません
プリンターを選択し、プリントサーバーのプロパティを開きドライバータブでインストールされているドライバーの一覧が確認できます
この状態ではTCP/IPポートが追加できませんのでドライバーのインストールが先です
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※ドライバーがインストールされていてポート名がWSDになっている場合
デバイスとプリンターを開く
XK120を選択しプリントサーバーのプロパティを開く
ポートを追加する
Standard TCP/IP/Portを選択しポートを追加
プリンター名、ポート名にC34〜を入力する
OKで抜けた後プリンターのプロパティでポート、標準のTCP/IPポートにチェックを入れ適用
これでテストプリントします
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プリンター名は本体歯車より確認します
WSDポートになっていてもテストページが印刷できれば正しくインストールされましたと表示はされます
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プリンターをインストールしたのに該当機種のデバイスのアイコンが2個あり
内一個がコピーとなっている場合
デバイスを選択しプロパティを開く
モデル名がMicrosoftになっているものは削除する
モデル名がXK120になっている方を残す
XK120は正常にテスト印刷できます
書込番号:26041476
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プリンタ名の確認法
ディスプレイの歯車>本体設定>LAN設定>Wifi>設定情報表示>
書込番号:26041943
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プリントサーバーの開き方
設定>デバイス>プリンターとスキャナー>関連設定>プリントサーバープロパティ
書込番号:26282479
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