
このページのスレッド一覧(全94277スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 7 | 2025年9月6日 16:16 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > Victor DLA-Z5-B [ブラック]
わりと詳しいレビューが掲載されましたので 導入をご検討の方はご参考程度に…
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1669128.html
※最終的にはご自分の目で確認されますことをお奨めします
2点

>pompomtaさん 初めまして。西川氏のレポートを見てから「最安価格は?」とコチラに来ました。
現在のところアバックが\792,000と最安で上位機と比べて半額以下ですが、この80万と言う価格は以前の2Kハイエンドモデルが新品で買えましたので決して安くないと思います。
去年(2024)2月に中古のDLA-V7を50万円台で買い求めました。
もしも、DLA-Z5が最安60万円台なら、10万違いでレーザー光源ですから極めて残念な気持ちになっていたでしょうが、まだ30万近い値段差があるのでホッとしました。(笑)
DLA-V7は寿命の長いレーザー光源ではありませんが、当時の上位機の機能と古いモデルから外した3Dアダプターも継続利用できるのでコスパ的に納得して使っています。 まぁ、でも、ランプ寿命を気にせずに使えるレーザー光源が理想的ではありますけど・・(汗)
本当はレーザー光源のDLA-V80Rを目標にしていたのですが、中古で120万前後なのと8K放送をHDMI2.1で出力できる機器が事実上、存在しないことから現実的な選択をしました。
今後もDLA-V7と同等性能のプロジェクターがリリースされるたび実売価格が気になるかもしれませんが、4Kを超えるソースは少なく、リリースされる映像機器も4K画質で頭打ちの状態で性能的にはDLA-V7やZ5の画質や機能で必要十分。
昨今の値上げラッシュもあって、DLP機を除くと50万円以下でピュア4K画素のプロジェクターがリリースされる可能性は少ないかもしれません。
その一方、最近は100インチレグザの旧モデルなどが70万を切っていて、当方も普段は70インチの4Kテレビで殆んど満足できていますので、もしも100インチディスプレイがあればプロジェクターの出番はかなり少なくなるかもしれませんね。(笑)
書込番号:26111993
1点

>ニックネームちゃんさん
中古V7導入から1年ほどでしょうか
当方もV9中古が未だ好調ですのでV7もまだまだ使えそうですね
他スレで挙がりましたが現在ではV9も中古価格がだいぶ下がってきたようです
中古に抵抗なければあと3〜5年でV7を使い倒して次はV80の中古狙いも有りかと思います
その頃の最新機種には及ばなくともV7→V80の画質・機能UPはなかなかに魅力的かと
V7の基本画質に不満が無ければ更にV800の中古価格が落ち着くのを待つ手もありますね
nobo64さんのように時間をかけて手を入れていくと画質の向上が感じられるのも
このクラスの魅力ですので次回入替までじっくり楽しんで下さい
中古とはいえ3D表示が可能なのは大きなアドヴァンテージですね
光源については3〜4年使えれば交換費用はそれほどコスパ悪くないと個人的に思っていて
交換できることで電装系以外ではリフレッシュになるので…
レーザー光源だと当方では導入から入替まで使いつぶして終わりになりそうです
V7:99万円、V5:79.2万円 レーザー光源でネイティブ4Kパネル…(しかもV7は最新世代パネル)
で、より洗練された「原画探求」画質…
Xシリーズを使っていた身としては「いい時代になった」と感じてしまいますね
ただ自宅に3Dソフトがあふれてるのでこれからも中古の上級機狙いになりそうです
書込番号:26112330
1点

>pompomtaさん 返信ありがとうございます。。
>光源については3〜4年使えれば交換費用はそれほどコスパ悪くないと個人的に思っていて
>交換できることで電装系以外ではリフレッシュになるので…
当方もJVC一辺倒で2008年に新品HD750 ⇒ 2022年に中古のX55で3Dアダプターとグラス2個つきでハードオフで6.5万!で入手しました。
旧モデルは交換ランプが1万くらいだったので寿命の半分程になったら交換するとランプが「低」モードでも十分に明るくなり画質も向上することから、ジワジワとゆっくり劣化するレーザー光源と比較して水銀ランプにもメリットがあると思います。まっ、Vシリーズの交換ランプは5万前後と安くないですが・・
HD750や中古のX55でそれほど不満なかったのですが、4Kレコーダーで投射する際、いちいち2K解像度にする必要があってピュア4KモデルのV7にしました。ランプ使用1000時間超でちょっと割高な印象はありましたが、やはり絶対数が少ないことから中古があるウチに導入・・
ここだけの話?ですが、120インチスクリーンのモデル番号まで入力しセッティングを煮詰めても率直に言って「伸びしろが少ない」と思っています。
かえって、HD750から擬似4KのX55にした時のほうが伸びしろがあったような印象です。
おそらく、V7が悪いワケじゃなく、X55の出来が良すぎて「伸びしろが少ない」のかもしれませんし、やはり古いハイビジョン用のスクリーンのままですので4Kスクリーンとセットじゃないと真の性能を発揮できていないかも知れませんね。
そのほか、HDMI伝送方式はケーブル性能が悪いと映像信号を圧縮し低レートで伝送することから、光HDMIケーブルも導入してみたいと思いますが、とりあえずプロジェクターの真下に再生装置を設置して最短ケーブルで繋いで画質向上を図れるか試してみたいと思っています。
ちなみに知人宅でスチュワートの140インチスクリーンとV9の組み合わせに、当方のDMR-Z1を持ち込み4K番組を再生した際は、とても緻密な映像で大径レンズを用いたハイエンドモデルの威力を感じましたので、その印象が強く、ウチのV7のイマイチさを感じてしまったかも知れません。
それでも4K HDRソースの鮮明な画質はX55じゃ出せませんけど、今後、グレードアップする際はV90Rクラスを導入しないと後悔するかもしれませんね。(笑)
書込番号:26115613
0点

>ニックネームちゃんさん
こちらこそ再度のご返信ありがとうございます!!
X55→V7だとずいぶんと明るく感じたんじゃないでしょうか
JVCの4K e-shiftは世間で「なんちゃって4K」と揶揄されるほどひどいものでなく
しっかり4Kらしさを感じられると思うので個人的には評価高いです
これがなかったら2K入力→2Kネイティブ投影か低コントラストの
他社4Kパネル搭載機種しか選択肢なかったわけですから
自分の中ではコントラスト性能の方が優先するので
Xシリーズ機の映像が今でもまったく見劣りしないのは十分評価に値するかと
ランプ費用については純正品が近年値上がりしたので正直少しきついです
最黒レベルが下がるので相対的に色乗り・輝度ピークも感じられるため
ウチでは3D(作品による)以外HDR表示でもランプ低モード常用です
スクリーンは予算制限でエリートなので諸般のような高級幕面では決してございません
最新機種はFrame Adapt HDR Ver.2ですがV7は旧バージョンなので
他スレでも何回か書いてますがPana再生機のHDRトーンマップをONのまま
画質モードFrame Adapt HDRを組み合わせることで絵が化けます
余分な明部に輝度パワーを割く必要がなくなるので階調・色情報を丁寧に
拾い出してくれるため解像感が爆上がりします
詳細は書込番号:25908467あたりを
順序逆転しましたが設置対策効果が高いのは電源→対ノイズ→接続ケーブルで
電源は200V→専用トランスが無理なら壁コンセント直給電でメッキ線は使わない
対ノイズは未給電HUBにLANケーブルつなぐだけでターミネートとわりと簡単
見落としがちですが視聴環境・迷光(二次反射)対策が大前提です
自宅視聴室はハイミロンに手が届かないのでベルベット生地でスクリーン周辺を
囲いましたが階調表現だけでなく解像感までガラッと変わりました
大げさでなく画質決定要因の半分はこれです
視聴条件は個人それぞれなのでできる範囲で取り組んでいくとまだまだ伸び代はあるかと
上を見るときりがないですがV800はV9ラインと違う意味で満足度高いと思います
価格対実力性能の意味でも
100oレンズの実力見ちゃってるならV80は検討除外の方が無難かもしれませんね
書込番号:26115775 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

V7とX55Rとでは、ネイティブ4Kと疑似4K、色域もV7の方がかなり広いので差が感じにくいとしたら
コントラスト差が小さいからかもしれませんね。
スクリーンは安価な某メーカーの4KスクリーンからピュアマットVに変えても変化が大きかったので
スクリーンも無視できないと思います。
レンズが良いと画質が上がるというのがどういうことなのか、カメラで経験しました。120インチなら
10cmレンズの威力を発揮出来るので、次は9シリーズが良いでしょうね
書込番号:26115844
1点

>ニックネームちゃんさん
補足になりますが先述の「Pana再生機のHDRトーンマップ:ONのままFrame Adapt HDRで再生」は
該当再生機経由のYouTube等ネットワークHDR再生でも有効に機能しますので画質UPが感じられます
自宅では試していませんがBS4K放送のHLGソースもHDR変換出力では有効に働くかと思われます
※DMR-Z1は所有していないもので
前回書き込まなかったHDMIケーブルについてウチではINAKUSTIK HDMI2.1(2m)がわりと良好で
映像/音響伝送で使ってますが生産完了になってしまったので買い足し出来ずで弱ってるところです
これも上を見ると価格も含めてキリがないですね
書込番号:26117044
1点

>pompomtaさん
書き込み後、失念してしまい返信をいただいていて大変失礼しました。
当宅V7はかなり使い倒してしまっていて、ランプ寿命5000時間の半分くらい逝っているかも・・最近はランプの劣化なのかちょっと画質がイマイチな印象で、V7のほうにボヤキを書き込みます・・(汗)
書込番号:26283018
0点



マザーボード > ASRock > B650 LiveMixer
9月5日付でバージョン 3.40 がリリースされていました。
変更内容は以下の3つのようです。
1. Update AGESA to ComboAM5 1.2.0.3f.
2. Improve memory compatibility and system stability.
3. Enhance CPU operating stability.
0点



>【 TSUKUMO×インテル 】ツクモさん提供の最強PCでフォールアウト4を遊んでみるのら!!!【姫森ルーナ/ホロライブ】
https://www.youtube.com/watch?v=k-aF0iS4cLQ
うなー。
>▼使用パーツ
>CPU:intel Core Ultra 7 265K
>GPU:玄人志向 GK-RTX5070-E12GB/WHITE/DF
>M/B:ASRock Z890 Steel Legend WiFi
>CPUクーラー:CORSAIR NAUTILUS 360 RS ARGB White
>メモリ:CORSAIR CMK32GX5M2B5600C40W
>SSD:WestanDigtal WDS200T4X0E
>電源:CORSAIR RM750e White 2025
>OS:MicroSoft Windows 11 Home 日本語版
>ケース:CORSAIR 3500X ARGB TG White
>ケースファン:CORSAIR RS120 ARGB White Single Fan
値段調べようかと思ったけど、TSUKUMOのページが重たい。多分25万行かないくらい?
売れっ子VTuberにしては安いPCというイメージですが。これでゲームに不満が出るほどでもないというそこそこなスペックですな。
多分メインPCはもっと良いのを持っている…と思ったけど。
https://seesaawiki.jp/hololivetv/d/%C7%DB%BF%AE%B4%C4%B6%AD#content_2_26
>CPU:Core i9-12900K
>GPU:GeForce RTX 3080 Ti
買い換え時ではあるのか。
マインクラフトで座標確認すると、同じ画面でCPUとGPU表示されるから、それで拡散する。
放送は9/4 19:00から。
2点

来たばかりの芸人に脚本渡してはいどうぞ…みたいなぐだぐた。10年前の古いゲームをプレイしてどうするんだろう?
まず、ゲーム選択またはコラボ先、間違えてます。
Gが出てくる画面でギャーギャーいいながら足踏みしているだけのプレイ見せられても…
ゲームが悪いorVTuberが悪いではなく、組み合わせが悪くて。事前の調節もしていない。まともなディレクティング、していないんじゃないか?という出来の番組でした。
使用機材は応募者にプレゼント…ということで、一応応募はしましたけど。
もし当たったら妄想。
ケースとメモリは今使っているヤツに移植して(16GBx2じゃね)。マザーボードはM-ATXに買い換えて、空冷クーラー化して、SSDはDRAMキャッシュ付きに買い換えて。 マザーとCPUクーラーとSSDが新規購入になるのか。
…面倒だな。ビデオカードだけ移植して、あとは売るか。
書込番号:26281495
1点

組み立て動画始まるまでの尺長くて途中で止めました
鼻詰まりの様な声? 不快感だけ(笑)
しょぼい構成貰っても置き場に困るw
書込番号:26281533 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

インテル自身が正式に失敗を認めた、まれにみるCPU・・・CoreUltra
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2043555.html
そんな物のための妄想ですか・・・まあせいぜい頑張れや(笑)
書込番号:26281574
1点

私はそもそもCPUに200W突っ込みたいとも思わないし、ベンチマーク自慢する目的でPC買うわけでもないからね。空冷レベルの消費電力数で「安定」するのが一番の性能。 選択の基準が違うのですよ。
>失敗
別に、壊れるとか製品の欠陥とかそういう話では無く、マーケティングの話ですね。これで製品に庇護があるかのような書き方は、レビューワーとしてはどうかと思います。
まぁHT無くなったので興味は薄れたCPUであることは確かですが(最近の依頼では14400を使ったし)。
書込番号:26281587
1点

>別に、壊れるとか製品の欠陥とかそういう話では無く、マーケティングの話ですね。
投資家向けの言い訳としてはマーケティングだけの話だけにしたいだけの希望的観測でしょう。
実際は記者が書いてる通り・・・
>リリース当初十分な性能が発揮できず、競合のRyzen 9000シリーズを相手に苦戦したほか、一部ゲームにおいては旧モデルの第14世代Coreにも遅れを取るなど課題が多かった。
この14世代に負けてたというところなのは明らかです。
>従来のCore i3に相当するエントリーからメインストリーム帯もカバーできていない
ここがマーケティングかなというところでしょう。
最近BIOSでオーバークロック設定でちょっとましにはなったものの、依然ゲーム性能イマイチですからね。
発売当初はゲーミングCPUとうたってたんだから、それが全世代よりも負けてたら失敗作だと思うけど。
レビュアーとしては当たり前の意見ですね。
書込番号:26281602
1点

∠(^_^) こんにちワン!
インテルのCPUってまだあったのね。懐かしいような。
書込番号:26282753
1点

私の周りで、仕事用PCにRyzenやRADEON使いたいって人、いないんだよね。何でだろ。
MAC並みに使う人がいない。
焼損ギリギリのハイエンドの競争は御勝手にですが。そういうのに釣られて高いパーツ買ってくれる人たちのおかげで、実用範囲のCPUが高性能になってありがたいです。もっとやれw
再起動は月一回が理想な仕事PC。
書込番号:26282795
1点

CPUの性能がどうなってるのか全く分かってない人間ばかりが集まってるだけの話だろ・・・
そんな物何の自慢にもなってないけど・・・
あと君が再起動いつするとか誰も興味ないから・・・(笑)
書込番号:26282940
1点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Pro 日本語版
メーカー製のwin11proパソコンとMSサイトからのダウンロード版win11の付属しているメディアプレーヤーで再生ファイルのMP4動画で片方は普通に再生できるのに片方はサポートされていない音声ファイルのため音声再生はできませんという警告文が出ます。絵は再生されます。
PCメーカーに配布しているproとMSサイトのダウンロード版proとでは違いがあるのだろうかと疑念が浮かびました。そいえばダウンロード版のproでも細かなところが英文表記であるものとそうでないものとに出くわしました。ダウンロードをする時間帯によって違ったりしているのでしようか。なんかいろんな種類があるようで品質に疑問を持ちました。
0点



マザーボード > GIGABYTE > B550 AORUS ELITE V2 [Rev.1.0]
購入当時に最新版にアップデートして以降、RyzenMasterが「終了するとエラーを返す」という以外は
特に不具合なかったので以降アップデート放置していた。
最近ふと思い出してリリースBIOSを見たら適用バージョンが除外されていたのでひょっとしたら
不具合あるかもしれんと思って最新版にアップしようとした次第。
手持ちのUSBメモリを空にし、最新BIOSをダウンロードして入れ込み、シャットダウンし、メモリを
対応のポートに挿し、ボタン押し実行、反応なし、、、電源ユニット1→0→1、反応なし。
BIOS画面から実行してみるかと確認してみたところ、どうやらQ-Flashポートの優先順位が低いようで、
+バグ(選択肢にG:が複数表示されていた)で、結局は接続しているUSB全部外したところアップデート
できました。
まあ、おかしいと思ったらよけいな接続器機は全部外してみ、という話。
RyzenMasterが閉じるとエラーを返す問題だけは解決しました。
0点




Version 24H2 (OS Build 26120.5790となる。
ウォーターマーク は,現れず・・・・Insider Preview であることは どこにも表示されない。
書込番号:26282636
0点

[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26120.5790 (Beta Channel)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/09/05/announcing-windows-11-insider-preview-build-26120-5790-beta-channel/
(Microsoft Edge 訳)
Windows Insider の皆さん、本日、Windows 11 Insider Preview ビルド 26120.5790 (KB5065779) を Windows 11 バージョン 24H2 の Windows Insider のベータ チャネルにリリースします。
ベータ チャネルのビルドと更新プログラムの変更は、トグルをオンにして利用可能な最新の更新プログラムを入手する Insider 向けに段階的に展開される新機能、改善点、修正プログラム (設定> Windows Update* 経由) の 2 つのバケットに記載され、ベータ チャネルのすべてのユーザーに展開される新機能、改善点、修正プログラムです。
詳細については、このブログ投稿の下部にある「リマインダー」セクションを参照してください。
○新しい Copilot+ PC エクスペリエンス
音声アクセスに流動的なディクテーションを導入
流動ディクテーションは、Copilot+ PC の音声アクセスの新機能であり、音声ベースのディクテーションをよりスムーズかつスマートにします。
話すと文法、句読点、つなぎ言葉が自動的に修正されるため、手動編集の必要性が軽減されます。
このエクスペリエンスは、デバイス上の小規模言語モデル (SLM) によって強化されるため、高速でプライベートな処理が保証されます。
初めて利用する場合は、音声アクセスを起動し、セットアップを完了してください。
流体ディクテーションはデフォルトで有効になっています – 右上隅の設定フライアウトから確認または切り替えるか、「流体ディクテーションのオン/オフを切り替える」と言うだけです。
音声アクセスの設定ポップアップで流動的なディクテーションをオンまたはオフにするオプションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
どのテキスト アプリでも機能しますが、プライバシーを保護するためにパスワードや PIN などの安全なフィールドでは無効になっています。
音声アクセスの流動的なディクテーションは、現在、すべての英語ロケールで利用でき、すべての Copilot + PC で利用できます。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [アクセシビリティ] > [音声アクセス] でフィードバックを提出してください。
○Windows Studio Effects を追加のカメラで使用できるようにする
Microsoft は、統合型ラップトップ カメラから Windows Studio Effects エクスペリエンスを幅広いカメラ ハードウェアに導入し、プロフェッショナルであり続け、より多くのセットアップで最高の状態を維持できるよう支援しています。
サポートされている Copilot+ PC では、Studio Effect の AI を活用したカメラ拡張機能を、USB Web カメラやラップトップの内蔵背面カメラなどの追加の代替カメラで使用する機能を展開しています。
[設定] 内の新しいオプションを使用して、赤いボックスで強調表示された追加のカメラで Windows Studio 効果を使用する機能を有効にします。(画像省略)
開始するには、[設定] > [Bluetoothとデバイス] > [カメラ] に移動し、接続されているカメラ リストから好みのカメラを選択します。
次に、カメラの詳細オプション メニューを開いて、新しい [Windows Studio エフェクトを使用する] トグルを見つけます。
有効にすると、カメラ設定ページから、またはタスクバーのクイック設定メニューから直接 Studio Effects にアクセスして調整できるようになります。
注: Windows Studio Effects ドライバーに必要なアップデートは、まず Intel® 搭載の Copilot+ PC に展開され、今後数週間以内に AMD および Snapdragon 搭載の Copilot+ PC 向けにアップデートが展開されます。
Windows Studio Effects とデバイスの前提条件の詳細については、「Windows Studio Effects – Microsoft サポート」を参照してください。
フィードバック: フィードバック Hub (WIN + F) の [デスクトップ環境] > [Studio Effects] でフィードバックを提出してください。
○変更点と改善点は、トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開されます*
[設定のエージェント]
Copilot+ PC の設定でエージェントに対して、次の変更と改善が展開されます。
・設定エクスペリエンスの新しいエージェントを、主要な表示言語がフランス語に設定されている Windows Insider に展開し始めています。
[ファイルエクスプローラー]
・ファイル エクスプローラー ホームでは、ファイル管理を高速化するためのホバー アクションが提供されるようになりました。
ファイル エクスプローラー ホームでファイルにマウスを合わせると、[ファイルの場所を開く] や [このファイルについて Copilot に質問する] などのコマンドが表示されます。
Copilot 統合を試して、ファイルを簡単に添付できるようになります。
このエクスペリエンスは、現在、Microsoft アカウントでサインインしている場合にのみ機能します。
職場または学校のアカウント (Entra ID) のサポートは、今後のフライトで提供される予定です。
この変更は、EEA (欧州経済領域) の Windows Insider にはまだ展開されていません。
エクスプローラー ホームでのホバー アクションは、赤いボックスで強調表示されています。(画像省略)
[設定]
・このビルドに更新すると、詳細設定は以前の「開発者向け」エクスペリエンスに戻ります。この変更はまもなく戻ってきます。
(続く)
書込番号:26282730
0点

(続き)
○トグルをオンにしてベータチャンネルに段階的に展開される問題を修正しました*
[全般]
・ファイルエクスプローラーやタスクバー(クリックの処理に500ミリ秒かかる場合がある)、ブラウザウィンドウ(特にビデオの視聴時)を操作するときなど、最新のフライト後に特定のデバイスのInsiderがさまざまなシナリオで遅延が予期せず増加する原因となっていた根本的な問題を修正しました。
パフォーマンスの問題には複数の原因が考えられますので、引き続き問題が発生する場合は、できるだけ多くの詳細を含むフィードバックを提出してお知らせください。
[タスクバー&システムトレイ]
・ディスプレイの解像度を変更した後、タスクバーのアプリプレビューウィンドウが位置がずれる(クリック/カーソルを合わせたアプリアイコンから離れる)可能性がある問題を修正しました。
[ファイルエクスプローラー]
・特定のアプリがインストールされている場合、右クリックすると、通常の初期ビューと「その他のオプションを表示」の間で右クリックするたびにコンテキストメニューが予期せず前後に切り替わることがある問題を修正しました。
[設定]
・ファイルのスキャン時に設定>システム>ストレージ>一時ファイルがスタックする問題を修正しました。
[その他]
・起動後に、一部の Insider のイベント ビューアーにエラー 57 とともに「初期化に失敗したため、"Microsoft Pluton 暗号化プロバイダー" プロバイダーが読み込まれませんでした」というイベントが表示される問題を修正しました。
○既知の問題
[全般]
・[ニュー]前回のフライト後に休止状態になっているときに、一部の PC がバグチェック (グリーン スクリーン) になる問題を調査しています。
これにより、休止状態によって PC がシャットダウンされたように見える場合があります。
この問題が発生している場合は、これが修正されるまで PC を休止状態にしないことをお勧めします。
[ファイルエクスプローラー]
・一部のユーザーの場合、表示するコンテンツがない場合でも、エクスプローラー ホームの [共有] セクションが表示される場合があります。
[開発者向け]
・[新規] Windows 上の PIX は、この OS バージョンで GPU キャプチャを再生できません。
これは、9月末までに到着すると推定される新しいPIXリリースによって対処されます。
それまでの間、影響を受ける場合は、PIX の [フィードバックを送信] ボタンを使用するか、DirectX Discord サーバーでお問い合わせいただければ、プライベート ビルドの提供をお手伝いします。
[音声]
・Dev チャネルとベータ チャネルの一部の Windows Insider では、オーディオが機能しなくなり、デバイス マネージャーに "ACPI Audio Compositor" などを含む 1 つ以上のデバイスが黄色の感嘆符で表示されるという問題が発生しています。
これらのデバイスで [プロパティ] を選択すると、「Windows はこのハードウェアのデバイス ドライバーを読み込めません。
ドライバーが破損しているか、行方不明になっている可能性があります。」この問題の影響を受ける場合は、次の手順に従って動作状態に戻すことができます。
・・デバイスマネージャーで黄色の感嘆符の付いたデバイスを右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。
・・「コンピューターでドライバーを参照する」を選択し、「コンピューターで利用可能なドライバーのリストから選択する」を選択します。
・・最新の日付のリストからドライバーを選択し、「次へ」をクリックします。1 つ以上の特定のドライバーではなく、一般的なハードウェアの種類の一覧が表示される場合、このデバイスはこの問題とは関係ありません。
・・このデバイスは修復され、デバイス マネージャーに黄色の感嘆符が表示されなくなります。
黄色の感嘆符が表示され続ける場合、黄色の感嘆符はこの問題とは関係ありません。
・・黄色の感嘆符が付いたデバイスごとにこれらの手順を繰り返します。
[Xboxコントローラー]
・一部のインサイダーは、Bluetooth経由でXboxコントローラーを使用すると、PCのバグチェックが発生するという問題が発生しています。問題を解決する方法は次のとおりです。
タスクバーの検索ボックスからデバイスマネージャーを検索して、デバイスマネージャーを開きます。
デバイス マネージャーが開いたら、「表示」をクリックし、「ドライバー別のデバイス」をクリックします。「oemXXX.inf (XboxGameControllerDriver.inf)」という名前のドライバーを見つけます。
ここで、"XXX" は PC 上の特定の番号になります。そのドライバーを右クリックし、「アンインストール」をクリックします。
(続く)
書込番号:26282731
0点

(続き)
○ベータ チャネルの Windows Insider へのリマインダー
・Windows 11 バージョン 24H2 のベータ チャネルの Windows Insider は、有効化パッケージ (ビルド 26120.xxxx) を介して Windows 11 バージョン 24H2 に基づく更新プログラムを受け取ります。
・ベータ チャネルに配信される更新プログラムは、Windows 11 バージョン 24H2 のサービス テクノロジの機能強化のプレビューを提供する形式です。
詳細については、「https://aka.ms/CheckpointCumulativeUpdates」を参照してください。
・ベータ チャネルの多くの機能は、制御された機能ロールアウト テクノロジを使用してロールアウトされており、インサイダーのサブセットから始まり、フィードバックを監視して、このチャネルのすべてのユーザーにプッシュする前に、フィードバックがどのように着地するかを確認するにつれて、時間の経過とともに増加します。
・ベータ チャネルの Windows Insider で、機能を徐々にロールアウトしたい場合は、トグルをオンにして、[設定] > [Windows Update] から入手できる最新の更新プログラムを入手できます。
今後、トグルをオンにしたすべてのユーザーへの機能のロールアウトを増やしていきます。
このトグルをオフにしておくと、新しい機能が準備が整うと、時間の経過とともに徐々に PC に展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能やエクスペリエンスは、さまざまなコンセプトを試してフィードバックを得るため、リリースされない可能性があります。
機能は時間の経過とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりする可能性があり、Windows Insider 以外ではリリースされることはありません。
これらの機能とエクスペリエンスの一部は、準備ができたら、将来の Windows リリースに表示される可能性があります。
・Windows Insider でプレビューするアクティブな開発中の一部の機能は完全にローカライズされていない可能性があり、機能が完成するにつれてローカライズは時間の経過とともに行われます。
お使いの言語でローカライズに問題がある場合は、フィードバック Hub からそれらの問題を報告してください。
・一部のアクセシビリティ機能は、Windows Insider のプレビュー中は、Recall や Click to Do などの機能では動作しない可能性があることに注意してください。
・Dev チャネルとベータ チャネルは、エンジニアによる並行して開発パスを表すため、機能やエクスペリエンスが最初にベータ チャネルに表示される場合があります。
・Flight Hubをチェックして、どのビルドがどのInsiderチャネルにあるかを完全に確認してください。
書込番号:26282733
0点


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