このページのスレッド一覧(全94634スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2025年12月8日 15:13 | |
| 0 | 5 | 2025年12月8日 14:32 | |
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| 0 | 9 | 2025年12月7日 21:14 | |
| 0 | 0 | 2025年12月7日 16:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ノートパソコン > ASUS > EeeBook X205TA
使っていたMX Linux(32bit)がサポート終了していたので、バージョンアップしてみました。
このマシンのCPUは64bit対応なのですが、BIOSが32bitEFIにしか対応シていません。
EFIさえ何とかなれば64bitOSも使えると思ったのですが、、、
以前使えていたLinux Mintの64bit版をインストールしたら起動しません。
現行バージョンからは32bitEFIは削除されたようです。
rufusで作成したUSBには32bitEFIは入っているのでライブ起動はできるのですが、
本体にインストールするとISOには32bitEFIは含まれなくなったようで、grubに落ちます。
これは他のLINUX OSでも同様でした。
仕方なく、28年までサポートされる予定のMX Linuxのバージョン23.6の32bi版tにバージョンアップしました。
OSを色々いじった後だったので新規インストールになりましたが、以前より改善されていてインストールも楽でした。
WiFiもTP-Linkの子機をUSBポートに挿したら以前同様すんなり繋がりました。
これで28年まで安心して使えるようになりました。
その先は、、、まあ、その時に考えましょう。
1点
Linux Mintが忘れられなくてネットで調べていたら、ライブUSBに32bitEFIをインストールして
それをそのまま本体にインストールする方法を見つけました。
かなり手間のかかる方法なので、今度時間の余裕のある時に試してみたいと思います。
その記事はLinux Mintについて書かれていましたが、ライブUSB機能のあるディストリビューションなら
他のOSでも使えそうです。
書込番号:26359194
0点
Linuxも、32bitで悩む時代ですね。
私なら Slackware 15.0の32bit版かな、古いけど
まだ使えそうです。
Plamo linuxで馴染みがあるので。
書込番号:26359236
0点
Version 25H2 (OS Build 26220.7344)(ge_release_upr)となる。
評価版です。有効期限 xxxx/xx/xx x:xx」
や
ウォーターマーク
は、現れない !
書込番号:26356952
0点
[Announcing Windows 11 Insider Preview Build 26220.7344 (Dev & Beta Channels)]
https://blogs.windows.com/windows-insider/2025/12/05/announcing-windows-11-insider-preview-build-26220-7344-dev-beta-channels/
(Microsoft Edge 訳)
こんにちは、Windows Insidersの皆さん。
本日、Windows 11 Insider Preview Build 26220.7344(KB5070316)を開発者およびベータチャンネル向けにリリースします。
念のためお伝えしますが、Windows 11バージョン25H2の開発者チャンネルとベータチャンネルの両方に同じビルドを提供しています。
もしあなたが開発者チャンネルのインサイダーであれば、希望すれば開発者チャンネルからベータチャンネルに切り替えるウィンドウができた。
この期間は、開発チャネルとベータチャンネルの両方で同じ25H2ベースのアップデートをリリースしている間のみ有効です。
Dev Channelをより高いビルド番号に移すと、これらのチャネル間を切り替える機会は閉鎖されます。
Devチャンネルが先行すると、現在ほど安定していないかもしれませんので、切り替えのタイミングでどのチャンネルにいたいかをぜひご検討ください。
DevおよびBetaチャンネルのビルドやアップデートの変更は、2つのカテゴリに分かれて記録されています。
1つは、Windows Update*>の設定から最新アップデートを入手できるトグルをオンにしたInsider向けに徐々に導入されている新機能、改善、修正と、DevおよびBetaチャンネルの全員に新機能、改善、修正が展開されることです。
詳細は、このブログ記事の下部にあるリマインダーセクションをご覧ください。
○新機能が徐々に導入され、トグルオン*が入っています。
WindowsにおけるMCPのネイティブサポートのパブリックプレビュー
Windowsは現在、モデルコンテキストプロトコル(MCP)のネイティブサポートを提供しており、これはAIエージェントがアプリ、ツール、サービスと普遍的に接続できるオープンスタンダードです。
エージェントは、安全で管理しやすいWindowsデバイスレジストリ(ODR)を通じて、これらのツールや他のエージェントを発見し接続できます。
デフォルトでは、Windowsのオンデバイスレジストリ内のすべてのエージェントコネクタは、それぞれ独自のアイデンティティと監査トレイルを持つ安全な環境に含まれています。
OSレベルの統合により、Windows上のMCPは安全な発見可能性、一貫したコントロール、エンタープライズレベルの管理性を提供し、開発者、IT専門家、エンドユーザーが大規模にエージェント型ワークフローを構築し展開できるようにします。
MCPはWindowsアプリやサービスへの安全なエージェント接続を可能にします。(画像 省略)
このリリースの一環として、WindowsにはファイルエクスプローラーとWindows設定という2つのエージェントコネクタが組み込まれています。
・ファイルエクスプローラーコネクタエージェント
は、ユーザーの同意のもとでローカルファイルを管理、整理、取得するためにファイルエクスプローラーコネクタを使用できます。
Copilot+のPCでは、コネクターは自然言語検索も行い、説明、内容、メタデータに基づいて正確なファイルを取得することができ、画像の場合は画像分類に基づく強化検索も可能です。
・Windows設定コネクタ Copilot+のPCデバイス
では、Windows設定コネクタを使えば、ユーザーが自然言語を使ってディスプレイ、マウス、キーボード、音声などの特定のページに直接アクセスしたり確認したり変更したりできます。
フィードバック:フィードバックハブ(WIN + F)の開発者プラットフォーム >その他の問題についてご意見をお寄せください。
クイックマシンリカバリー
クイックマシンリカバリ(QMR)は、ドメイン参加していないWindows Professionalデバイスに対して自動的に有効になります。
これらのデバイスはWindows Homeユーザーと同じリカバリー機能を提供します。
ドメイン参加しているエンタープライズコンピュータでは何も変わりません。
組織がQMRを有効にしない限り、QMRはオフのままです。
フィードバック: フィードバックハブ(WIN + F)の「Recovery and Uninstall > Quick Machine Recovery」でご意見をお寄せください。
オーケストレーションプラットフォーム(UOP)の更新
統一アップデートオーケストレーションプラットフォーム(UOP)は、開発およびベータチャンネルでWindows Insiders向けに展開を開始しています。
UOPはアプリの更新をより一貫性があり予測可能にし、中断も少なくなります。
内部関係者は「Apps > Updatesの設定>に新しいページが表示され、アップデートの進捗を確認し必要に応じて対応できます。
仕組み
・アプリはAPIを通じてUOPに登録されます。
UOPは登録アプリをトリガーし、ユーザーの活動やシステム状態に基づいてスキャン、ダウンロード、インストールを行います。
・アプリは引き続き独自のバックエンドを使ってアップデートを取得しています。
・アプリは更新状況をUOPに報告し、ユーザーはApp Updatesページで確認できます。
可用性
まだ新しい機能なのでUOPを活用しているアプリはありませんが、今後はアプリが使い始めるでしょう。
この機能は本日、DevおよびBeta Channel Insiders向けに部分的に有効化されており、まもなくこれらのチャネルで完全な対応が実現される予定です。
APIのドキュメントは後ほど作成されます。
フィードバック:フィードバックハブ(WIN + F)の「Windows Updateのダウンロード、インストール、設定」でご意見をお聞かせください。
(続く)
書込番号:26357056
0点
(続き)
Windows MIDIサービス
待望のWindows MIDI Servicesの本番版リリースを発表できることを嬉しく思います。
本日、DevおよびBeta Windows Insiderチャネルでリリースされ、数か月以内に小売版Windowsにも展開されます。
これはWindows版MIDIのアップデートで、MIDI 1.0またはMIDI 2.0を使うミュージシャンにとって素晴らしい体験を提供することに焦点を当てています。
2025年2月5日のCanary Channel Windows Midi ServicesプレビューについてフィードバックをくださったすべてのInsidersの皆様に感謝します。
Windows 11 Insider プレビュー ビルド27788(Canary Channel)の発表 |Windows Insider ブログ。
皆さんのフィードバック、バグ報告、テストは本当に貴重です!
このリリースの新機能は以下の通りです:
・WinMM MIDI 1.0およびWinRT MIDI 1.0の完全サポートと、サービス内翻訳機能を備えたため、任意のAPIが任意のMIDI 1.0またはMIDI 2.0デバイスを使用できるようにします。
つまり、既存のアプリケーションは新しいサービスを利用し、複数のアプリが同時にMIDIポートを開ける機能やカスタムポート名など、重要な新機能を得ることができます。
・新しいループバックおよびアプリ間MIDIサポート。
・活気あるコミュニティのおかげで、多くのパフォーマンス改善とバグ修正が行われています。ありがとうございます!
App SDKとツールパッケージは、Windows外でバージョン管理される別のダウンロードです。
これにより、アプリケーションは内蔵のMIDI 2.0機能を利用できるようになり、Windows上でMIDIセットアップを管理するためのMIDIコンソールやMIDI設定アプリも含まれます。
現在のリリースは、GitHubのリポジトリリリースページまたはメインのWindows MIDI Servicesランディングページで入手可能です。
現在は署名されていないリリースなので、ダウンロードとインストール時に警告が表示されますのでご注意ください。
Windows MIDIサービスコンソールモニター(画像 省略)
Windows MIDIサービス設定アプリ(画像 省略)
音楽制作を行うWindowsインサイダーの皆さんに、特に現在のアプリケーションやデバイスでWindows MIDIサービスリリースを試してもらえることを楽しみにしています。
質問があれば、Discordでのディスカッションに参加したり、助けたりフィードバックを提供したりすることもできます!既知の問題点のリストはこちらで確認できます。
フィードバック:GitHubやDiscordであなたの考えを共有してください。
○トグルオンで徐々に展開される変更と改善*
[「Open With」アプリ連携]
Open Withを更新し、必要なアプリをインストールしていない場合でも、Microsoft Storeを開いて探す必要がなく、このリストに直接「インストール可能」として表示されるようにしています。
これにより、必要なアプリを見つけてインストールするのがより迅速かつ簡単になります。
ファイルを開くアプリを選択してください—今やMicrosoft Storeと直接連携可能です。(画像 省略)
○修正が徐々に展開され、トグルオン*が入っています。
[検索]
・最近の問題を修正しました。タスクバーの上に検索ウィンドウが突然浮かび始めた原因がありました。
[ファイルエクスプローラー]
・利用可能な、または有効になっているAIアクションがない場合、このセクションはコンテキストメニューに表示されなくなります。
・最新のアップデート後にファイルエクスプローラーが特定のSMB共有を検索しなかった問題を修正しました。
[ウィンドウズのハロー]
・最新のフライト後に一部のInsiderで指紋認証が機能しなくなった問題を修正しました。
[表示とグラフィック]
・WIN + Pボタンを押してもプロジェクト画面が表示されなくなる問題を修正しました。
[PC用のXboxフルスクリーン体験]
・PC向けの新しいXboxフルスクリーン体験を利用しているInsidersにとっては、タッチスクリーンがないデバイス上でコントローラーユーザーが必要な時にバーチャルキーボードを正しく表示するようになったはずです。
[その他]
・前回のフライトで、コントローラー使用時にエラー DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUALのバグチェックが出ていた問題を修正しました。
・非管理者アカウントからWindowsターミナルを起動しようとした際にPCがフリーズする原因となる根本的な問題を修正しました。
(続く)
書込番号:26357059
0点
(続き)
○既知の問題点
[PC用のXboxフルスクリーン体験]
・特に特定のサイズにロックされていると予想されるアプリや追加のウィンドウを起動すると予想外の動作が起こる場合があります。
[タスクバー&システムトレイ]
・一部のInsiderがクリックするとスタートメニューが開かない問題の修正に取り組んでいますが、Windowsキーを押すと開きます。
この問題は通知センター(WIN + Nで開ける)やクイック設定(WIN + A)にも影響を及ぼす可能性があります。
・一部のInsidersアプリがシステムトレイに表示されるべき時間に表示されない問題を調査しています。
[ファイルエクスプローラー]
・コピーダイアログのダークモードでテキストを拡大縮小すると、スクロールバーとフッターが欠落し、代わりに白いブロックが表示されます。
・最新のフライト後にページ間を移動する際にファイルエクスプローラーで白い点滅が現れる問題の修正に取り組んでいます。
・[ニュー]前回のフライト後に一部のInsiderがコンテキストメニューを開くとexplorer.exeがクラッシュする問題の修正に取り組んでいます。
[Bluetooth]
・一部のInsiderでBluetoothデバイスのバッテリーレベルが表示されない問題を調査しています。
○開発者およびベータチャンネルのWindowsインサイダーへのリマインダー
・アップデートはWindows 11のバージョン25H2をベースに、イネーブルメントパッケージ(ビルド26220.xxxx)を経由しています。
・多くの機能はControlled Feature Rollout技術を用いて展開されており、まず一部のインサイダーから始まり、フィードバックを監視しながら徐々に増やしていきます。
このチャンネルの全員に配信します。
・Windows Insiderの方が、徐々に機能を導入したい方は、設定>Windows Update*から最新のアップデートを入手できるトグルをオンにできます。
今後、トグルをオンにしたすべての人への機能展開を徐々に拡大していきます。このトグルをオフにしておくと、新機能が準備でき次第、徐々にPCに展開されます。
・これらのビルドに含まれる機能や体験は、さまざまなコンセプトを試しフィードバックをもらううちに、リリースされないかもしれません。
機能は時間とともに変更されたり、削除されたり、置き換えられたりし、Windows Insiders以外ではリリースされないことがあります。
これらの機能や体験の一部は、準備が整った将来のWindowsリリースに搭載される可能性があります。
・Windows Insidersでプレビューしているアクティブな開発機能の中には、完全にローカライズされていないものもあり、機能の最終化に伴いローカライズが進むでしょう。
あなたの言語でローカライズに問題が見られた場合は、フィードバックハブを通じてご報告ください。
・どのビルドがどのInsiderチャンネルにあるかはFlight Hubで詳しく調べてみてください。
書込番号:26357061
0点
現在、OneDrive (法人向けプランを含む) において、一部のファイルだけサムネイルが表示されない状況が続いています。
以下の対処を試しましたが、残念ながら改善には至りませんでした。
・「常にアイコンを表示し、縮小版は表示しない」のチェックを外す
・「表示」メニューで「大アイコン」「特大アイコン」を選択する
・ディスククリーンアップで「縮小表示」を削除する
・「詳細設定」→「パフォーマンス」→「設定」で「アイコンの代わりに縮小版を表示する」を有効化する
・「AV1 Video Extension」をPCにインストールする
・K-Lite Codec Pack をインストール
・Icaros を導入
OneDrive の同期を解除するとサムネイルが正常に表示されることから、原因は OneDrive 側にあると考えています。
また、この問題は 2024 年半ば頃から英語圏の Microsoft フォーラムでも複数報告されており、Microsoft 社も不具合を把握しているものの、現時点で修正されていないことも確認できました。
そこで、少し強引ではありますが、次の方法をご提案いたします。
OneDrive と同期する「フォルダ A」と、ローカルでサムネイルを表示するための「フォルダ B」を用意する方法です。
ファイル容量は 2 倍になりますが、サムネイル表示の利便性を優先するのであれば、有効な選択肢になり得ます。
とはいえ、手動でコピーを行うのは負担が大きいため、フォルダ A とフォルダ B を自動同期させることで、その手間を解消できます。
私の場合は Resilio Sync を使用しており、両フォルダを相互監視させ、どちらかに変更があれば自動的に反映されるように設定しています。
Windows 標準の robocopy コマンドも大変優秀ですが、アプリのほうが直感的に設定でき、ミスが起こりにくい利点があります。
いろいろ試しましたがリアルタイム同期アプリでは Resilio Sync が最も使いやすかったので、私はこのアプリを強くお勧めします。
NAS などでも工夫次第ではこの方法を応用すれば問題を解決できるかもしれません。
Resilio Sync はシンプルで扱いやすいので、同様の問題でお困りの方の参考になれば幸いです。
ではでは!
1点
上記の方法は強引ですが、速度重視であり、動画編集等でもローカル環境の速度的恩恵を受けられます。
もう1つの方法は、同じパソコン内で SMB することです。
僕は複数のパソコンをファイル共有していて、OneDriveで同期したフォルダでもクライアントのパソコンではすべて正常にサムネイルが表示できることから、
同一のパソコン内でファイル共有すれば、サムネイルを表示させるという目的は達成できます。
アクセス速度はそのパソコンが属している環境に左右されるため、僕の場合だと 10GbE 環境を構築しているので、
異なるドライブへファイル移動やコピーなどでは約 1.1GB/s 程度の速度は出ます。
4K 動画編集などのシークバーをぬるぬる動かすのには向きませんが、
サムネイルを表示させるという目的は上記方法よりも簡単に達成できるのではないでしょうか。
1つの方法手段としていかがでしょうか。
書込番号:26359182
0点
SSD > ADATA > LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS
これの2TBを買って色々実証実験をしてみたらびっくりするぐらい優秀なスペックでした!
(時間がある時に2TB版のレビューは必ずします)
SLCキャッシュアレルギーのある僕を黙らせたのは本当に凄いです。
できたら新しいPc組み上げついでに4TBを3枚買おうか4枚買おうか本当に迷ってます…(;'∀')
1点
非MAXな LEGEND 960 は、MAX品のHS無しモデルの様なので、4枚も買うなら非MAX品を買う手も有るかと。
価格差を考えると、HSを自前で用意する方が安そうですし。
(今だと「ドスパラ限定モデル」しか無いのが微妙かも?ですが。)
でも非MAXなだけのネーミングは良くないですね。
安いのはDRAM無しなHMB品が多い(殆ど?)ので、自分は誤解してました。
ADATA Legend 960 Max 4 TB
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/adata-legend-960-max-4-tb.d1178
| < Same Drive >
|This section lists other SSDs in our database using the exact same hardware componentskome ※
|
|・ ADATA Legend 960
|・ XPG Gammix S70 Pro
|・ XPG Gammix S70 Pro (w/ Heatsink)
※このセクションでは、データベース内の同じハードウェアコンポーネントを使用している他のSSDをリストします。
◇
あと最近T500の値下げ攻勢もあって、(拘りの無い人には)ブランド&価格で負けてますし。
LEGEND 960 ALEG-960-4TCS-DP (M.2 2280 4TB) ドスパラ限定モデル
https://kakaku.com/item/K0001591846/
|最安価格(税込): \42,680
T500 CT4000T500SSD3JP
https://kakaku.com/item/K0001659927/
|最安価格(税込): \38,980
|(前週比:-3,747円↓)
書込番号:26199603
1点
あと下記レビュー記事を見ると、1TB品のせいかSLCキャッシュサイズ(30GB)やTLC直書き速度(1GB秒未満)と、大分辛辣な評価でした。
ADATA LEGEND 960 MAX Review – A little Underwhelming…
https://techteamgb.co.uk/2023/03/10/adata-legend-960-max-review-a-little-underwhelming/
まあ4TB品とは違うでしょうが、960は一応最新Firmにアプデが必須と考えた方が良いかと。
書込番号:26199605
1点
非MAXな LEGEND 960 が更に値下がってました。
LEGEND 960 ALEG-960-4TCS-DP (M.2 2280 4TB) ドスパラ限定モデル
https://kakaku.com/item/K0001591846/
|最安価格(税込): \40,980
MAX品は同価格なままだった為、4個買うと差額は計31,240円ですねぇ…。(~_~)
LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS
https://kakaku.com/item/K0001503476/
|最安価格(税込): \48,790
書込番号:26204568
1点
>翠緑柄眸さん
返信遅れてすみません。いま気づきました。
アカウントは違いますが、投稿者本人です。
その後、Amazonで普通に 4TB を 4枚購入しました。
合計でおよそ 18万円ほどでした。
現状(2025年時点)でも、Gen5 を除けば Gen4 規格内の NVMe ではトップ3に食い込む性能だと思います。
4TB モデルの場合、SLC キャッシュは素の状態で約 1.1TB あり、回復速度も速く
使用状況にもよりますが、だいたい 15〜30 分ほどで残容量の 1/3 程度まで SLC キャッシュが戻る仕様が素直で扱いやすいです。
大量書き込みを行う際は「残り容量の 1/3 が SLC キャッシュ」と覚えておくと分かりやすく、非常に扱いやすい NVMe だと感じています。
追加購入する場合は上記の記事を参考にさせていただきます!
ありがとうございます。
書込番号:26359125
0点
>翠緑柄眸さん
素の状態でSLCキャッシュは全体容量の約1.3TBあり約1/3でした。
さらに素の状態という条件付きであれば空っぽならSLCキャッシュは約1.35TBあります。
何かしら1度でも書き込むと最大でも残り容量の1/3程度になるということです。
書込番号:26359139
0点
【ショップ名】
ZHITAI 4TB 内蔵SSD NVMe M.2 2280
R:14000MB/s W:12500MB/s PCIe 5.0 3D NAND TLC
TiPro9000 ヒートシンク付属 5年保証
https://www.qoo10.jp/gmkt.inc/goods/goods.aspx?goodscode=1154819927&jaehuid=2026361668
【価格】
商品金額(1) 69,810円
ショップ/カートクーポン(1) ← 11/21 16:59迄
クーポンの適用 -1,000円
送料 0円
68,810円
【確認日時】
2025/11/20
【その他・コメント】
ZHITAI はYMTC社のSSDブランドです。(KIOXIA社のEXCERIAと同じです。)
PCIe 5.0 SSD
ZHITAI TiPro9000 SSD
https://www.ymtc.com/en/products/52.html?cat=41
尚、今現在は技術サポート頁が、更新作業で一時休止してますが、ネット検索
すると、SSD製品個別にFirmUpツールを提供してるので、保守は安心出来ます。
https://www.ymtc.com/en/techsupport.html
◇
尚、下記DataBaseに依れば、DRAM有で6nmなSM2508コンと、YMTC267層TLC搭載です。
(NANDは最新の Xtacking4.0 技術で、多分?BiCS218層TLCと同程度な消費電力です。)
Zhitai TiPro9000 4 TB
https://www.techpowerup.com/ssd-specs/zhitai-tipro9000-4-tb.d2335
なので構成的には「SN8100」と同程度と判断出来そうですが、
TiPro9000 の方が大分お安いですし、ヒートシンクが同梱されてます。
WD_Black SN8100 NVMe SSD WDS400T1X0M
https://kakaku.com/item/K0001694022/
|クレカ支払い \80,880
|最安価格(税込): +送料無料 [配送先:愛知]
| Joshin
0点
尚、本日は「0の付く日」で、楽天SPDを見ると、同じく1,000円クーポンが付き、
ポイントアップ期間中で4倍になってます。
【ショップ名】
ZHITAI 4TB
YMTC ZHITAI 4TB 超高速PCIe 5.0 内蔵SSD NVMe M.2 2280
R:14000MB/s W:12500MB/s 3D NAND TLC
TiPro9000 ヒートシンク付属 海外パッケージ【5年保証 】宅配便送料無料
https://item.rakuten.co.jp/spd-shop/ztssd4tb-tipro900/
|2,600ポイント(3倍+1倍UP)
|ポイントアップ期間:2025/11/27(木) 01:59まで
【価格】
小計 69,800円
送料 送料無料
クーポン利用 -1,000円
支払い金額 68,800円 ※
獲得予定 2,560ポイント(円相当)
※ありゃりゃ? こっちの方が10円安かった。(^_^:)
書込番号:26344723
0点
おっと、下記の野良サイトの情報を見ると、FirmUpは個別Toolではなくて、
ToolBox相当な「UNIMASTER SSD」toolで出来る様です。
(ちゃんと TiPro9000 も対応してます。)
ZHITAI UNIMASTER SSD V3.0 - [USBDev.ru]
https://www.usbdev.ru/files/ymtc/zhitaiunimasterssd/
|- TiPlus5000
|- TiPro7000
|- TiPlus7100
|- Ti600
|- TiPro9000
|- TiPlus7100s
|- Zhitai e7
何だかんだ言っても、NANDメーカー提供のSSDブランドなので、結構しっかり
してた様です。
書込番号:26344731
0点
何か此れを書いてるうちに、楽天での4TB品の価格が値上がってた!
額面で72,700円になってますぅ…。orz
Qoo10の方は今現在は未だ大丈夫だが、そのうち上がる気が…。
尚、うろ覚えですが、楽天での2TB品の価格は、当初4万円超えで
9100 PRO/2TB 相当だな、と思ってたのですが、4TB値上げと
合わせて、逆に4万円切れ(額面で39,980円)に値下がってた。(~o~:)
恐らく、SN8100やT710の2TBが、4万円切れしてるので、それに
対応したっぽいですが、それにしても慌ただしい事ですねぇ。
書込番号:26344755
0点
先のFirmUp用ツールの頁を、ブラウザの翻訳機能で日本語化したら、少し気になる点が。
(見づらい所等を、大分手動修正してます。)
|バージョン:V2.3 (20/08/2025)
|1.ファームウェア更新:
| - TiPlus7100:ZTA22007 に更新。
| -- SSDのバックグラウンドチェックのプロセスを最適化しました。
| - Ti600:ファームウェアをZTA23004 に更新しました。
| -- NVMeプロトコルの最適化されたコンテンツ;
| - TiPro9000:ZTA31002 にファームウェアを更新しました。
| -- NVMeプロトコルの最適化されたコンテンツ;
| -- SSDのバックグラウンドチェックのプロセスを最適化しました。
既に TiPro9000 用の新Firm = ZTA31002 が出てました。
そうなると他社のSM2508コン採用なSSDも、初期Firmだと危ない可能性が…。
(Firm名は違っても、どうせ中身は Phison製リファレンスFirmの筈なので。)
書込番号:26344834
0点
ミスった!
X :Phison製リファレンスFirm
〇:SMI製リファレンスFirm
最近 Phison製コントローラばかり(特にHMB用)見てきたので。(_ _;)
書込番号:26344846
0点
Qoo10クーポンが、2,000円に倍増してた。
|商品金額(1) 69,810円
|ショップ/カートクーポン(1) ← 2025.11.21 17:00 ~ 2025.11.25 23:59
|クーポンの適用 -2,000円
|送料 0円
| 67,810円
序でに2TB品の価格も調査したら、同様に2,000円クーポンが適用された。
|商品金額(1) 39,980円
|ショップ/カートクーポン(1) ← 2025.11.21 17:00 ~ 2025.11.25 23:59
|クーポンの適用 -2,000円
|送料 0円
| 37,980円
書込番号:26345908
0点
クーポン倍額は、どうやら「メガ割」第1弾に入ったお陰な様です。
(但し、今回の2,000円クーポンは11月specialで、メガ割とは直接関係無い様ですが。)
https://www.qoo10.jp/gmkt.inc/Special/Special.aspx?sid=162288&banner_no=5244394#none
まあ何れにしても、ヤフショの会員ランク導入で”ブロンズ”になった為、
「獲得ポイントの今すぐ利用」が使えなくなった自分としては、他サイトの
多額な割引に関心を向けざるを得ない訳ですが。
◇
と、思ったらQoo10でも会員ランクを導入してた。orz
(自分は最低ランクの”グリーン”な為、先の2,000円クーポンは誰でもOKな模様。)
尚、会員区分に関する分かり易い情報ページは、見つけられませんでした。
一応下記区分があり、クーポン発行に関して待遇が変わる様です。
|VIP会員
|ゴールド会員
|シルバー会員
|グリーン会員
他の待遇区分については、自分には未だ不明な為、悪しからずご了承下さい。
書込番号:26345938
0点
Qoo10クーポンが、年末大感謝祭で、5,000円に増額してた。
お陰で4TBは前回より、其の分(-3,000円)値下がってた。
|商品金額(1) 69,810円
|ショップ/カートクーポン(1) ← 2025.12.05 00:00 ~ 2025.12.09
|クーポンの適用 -5,000円
|送料 0円
| 64,810円
◇
2TB品にも同様に5,000円クーポンが適用された。
しかし元価格が値上がってた(+4200円)為、前回よりも(+1,200円)高くなってた。
|商品金額(1) 44,180円
|ショップ/カートクーポン(1) ← 2025.12.05 00:00 ~ 2025.12.09
|クーポンの適用 -5,000円
|送料 0円
| 39,180円
(注)
近頃の価格爆上げ状態で、Gen5 DRAM有りで6nmコン搭載な4TB品は、
更にお買い得になりました。
しかし、2TB品も4万円を超えてる他ブランドに比べて、マダマダお得です。
他ブランド2TB:
SN9100 = \41,980
T710 = \44,800
SN8100 = \47,150
書込番号:26358649
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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > バッファロー > AirStation HighPower Giga WXR-2533DHP2
10ギガへの工事費無料などいくつか理由があり、OCN×ドコモ光の1ギガから10ギガに変更しました。
ホームゲートウェイ(XG-100NE)の「データ通信LEDが点灯しない」問題がありましたがOCNに電話して対応してもらい、とりあえず正常に接続できることは確認できました。
レンタル品のホームゲートウェイは早々にレンタル解約して市販のルーターに変更するつもりでしたが、市販のルーターはそれなりに高額で、OCN優待販売のルーターがお得な価格設定なのですが、あまり食指が働きませんし優待購入できるのは1回のみの様です。
というわけで、現状10ギガ環境は当面必要ないため、現在使用しているWXR-2533DHP2を流用してみましたので、その設定・手順について備忘録も含めてここに簡単に記載しておきます。
@ホームゲートウェイ(XG-100NE)の10ギガWANに接続していたLANケーブルを外して。WXR-2533DHP2の1ギガWANにつなぎ変える(ONUから直接接続になる)。
AWXR-2533DHP2の詳細設定を開く(ファームウェア:Version 1.46)
BInternet⇒Internetの「IPアドレス取得方法」で「IPv6オプションを利用する」を選択
C保存
DInternet⇒IPv6の「IPv6接続方法」で「Pv6ネイティブを使用する」を選択
E「IPv6アドレス設定」の「IPv6プレフィックス取得方法」で「自動取得(DHCPv6-PD)」を選択
F保存
GInternet⇒Internetの「IPアドレス取得方法」で「インターネット@スタートを行う」を選択
H保存
I(既に接続できていましたが)念のためWXR-2533DHP2を再起動させる。
ステータス⇒システムを見ると、「インターネット@スタートを行う - OCNバーチャルコネクト」&「IPv6ネイティブ接続」で接続していました。
手順Gで「OCNバーチャルコネクト」を選択してもうまくいきそうです(試していません)。
以上となりますが、どなたかの参考になればと思います。
ホームゲートウェイ(XG-100NE)はしばらく様子をみてから解約予定です。
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