
このページのスレッド一覧(全94279スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 9 | 2025年9月5日 02:13 |
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0 | 5 | 2025年9月5日 01:56 |
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0 | 0 | 2025年9月4日 11:32 |
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35 | 1 | 2025年9月3日 17:07 |
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1 | 0 | 2025年9月3日 12:53 |
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1 | 2 | 2025年9月3日 05:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


OSソフト > マイクロソフト > Windows 10 Pro 日本語版 HAV-00135
ヤフオクで「Windows10 Home」を購入しましたが、偽造品であることが判明しました。
購入したプロダクトキーでライセンス認証すると、エラーコード 0x803fa067 のエラーが出てライセンス認証できません。
Microsoft のカスタマサポートに問い合わせたところ、「該当のプロダクトキーは偽造品」と回答が得られました。
正規品と偽造品は、パッケージ上部に貼られたシールにホログラムが貼られているかどうかで判別できます。
添付した画像の上の画像が偽造品で、下の画像が正規品です。偽造品には偽造防止のホログラムが貼られていません。
ヤフオク、PayPayフリマ、メルカリで同様の商品を調べると、「Windows10 Home」の他に、「Windows10 Pro」の偽造品も
多数出品されています。
一人の出品者が複数の「Windows10 Home」または「Windows10 Pro」を販売している場合、怪しいと思ったほうが良いです。
商品の画像にパッケージのシールが写っている場合は、ホログラムが貼られているかどうか確認してください。
プロダクトキーがライセンス認証できない場合、Microsoft の問い合わせ先は、0120-54-2244 です。
自動音声で問い合わせの種類を聞かれるので、数字を入力していくと、
「Windows10 のライセンス認証」のオペレータが電話口で対応してくれます。
Microsoft へ偽造品を報告するには、ブラウザで
https://www.microsoft.com/ja-jp/howtotell/default.aspx
のページを開き、「偽造品の報告」をクリックして、自身の個人情報、プロダクトキーを入力し、報告します。
10点

ヤフオクで「Windows10 Home」を・・
見つけた段階で、すでに怪しい、という気付き。
買ったら負けです。
書込番号:23656608
10点

コアラベルでの判別は無理だと思います。
画像の下のホログラムが貼ってあるのは最新のパッケージで
その前は上のコアラベルでした。ですので上のパッケージも一概に偽物ではありません。
偽物の見分け方を説明してるサイトなどもありますが
よくその間違いをしています。
偽物でもパッケージはかなり精巧です。
1人が大量に出品しているものとか、極端に安い製品に手を出さない以外に手はないですね。
書込番号:23940832
1点

>どんたらさん
ホログラムについては、Microsoft 公式サイトの以下のページを参照して下さい。
https://www.microsoft.com/ja-jp/howtotell/software-packaged
Windows10の正規品においては、私が指摘したように、
偽造防止の「ホログラム機能」と「カラーシフト機能」が対策されています。
書込番号:23941328
2点

>時の河さん
最新のパッケージはその通りですが、
載せていただいたURLにもあるように2020年5月以降のものであり
以前のパッケージにはホログラムはありません。
画像に載せていただいた2つのパッケージの上のものが旧パッケージです。
わたしも昨年2月頃、量販店で購入しましたが旧パッケージで上と同じです。
クチコミでもショップで買って上のパッケージだから偽物じゃないかと疑って返品したという人がいますが
それは本物を返品してる可能性が高いです。
さらにいうと、最新パッケージの偽物も出回っています。
それにはホログラムも貼られているので、
手に取れば私はわかりますが、画像などでパッケージから見分けるのは相当困難なのが現実です。
Windowsの偽物パッケージは歴代にわたり精度が高い。。。
書込番号:23955506
6点

>どんたらさん
Microsoft 公式ページ「パッケージソフトウェア」
https://www.microsoft.com/ja-jp/howtotell/software-packaged
のページをよく読んでください!
(引用始め)
■ 製品パッケージの COA
Certificates of Authenticity (COA) ラベルは、正規のパッケージ ソフトウェアの外側で利用されているラベルであり、製品名、製品の使用が想定された国、製品の製造国が記されています。このラベルには、次のような偽造対策としてのセキュリティ機能も含まれています:
1) ホログラフィック機能
2) カラーシフト機能
さらに、2020 年 5 月の時点で、東南アジア、インド、韓国向けに、Microsoft は小売製品に独自の認証ラベルを展開しました。これらの国では、このラベルは、次の画像に示すように、Retail Box COA の横に貼られています。
(引用終り)
上記の文章に明記されているように、「COA ラベルは、正規のパッケージ ソフトウェアの外側で利用されているラベル」であり、
そこに「ホログラフィック機能」と「カラーシフト機能」が偽造防止に施されているのですよ。
ですから、私の最初の投稿のように、パッケージに貼られた「COAラベル」に「ホログラム加工」がされているかどうかで、
正規品か偽造品かを判断することが可能です。
Microsoft が「2020年5月時点」と言っているのは、「東南アジア、インド、韓国向けに展開した独自の認証ラベル」のことを指しており、上記「COAラベル」の右に貼られた特別なラベルであって、日本版 Windows10 のパッケージに貼られていません。
書込番号:23956771
1点

ついでに、マイナビニュースの「不正コピーに悩まされる日本マイクロソフトの対策 - 阿久津良和のWindows Weekly Report」の記事から、「買ってはいけないオンラインショップ10の特徴」を引用しておきます。
1.DVDメディア付きのOfficeが販売されている
2.パソコンに同梱されているDVDを単品として販売している
3.「認証保証」などとうたっている
4.「100%正規品・本物」などと強調している
5.他言語版と称した製品を販売している
6.OEM版、DSP版と称したOfficeを販売している
7.「国内より発送するので安心!」などとうたっている
8.「E-メールでプロダクトキーやダウンロード先のリンクを送るので送料無料」などとうたっている
9.レビュー欄に、絶賛する内容のコメントが書き込まれている。同じ文面が他の商品のレビュー欄にも見受けられる
10.法人向けにしか販売されていない『Office Professional Plus』 や、日本で販売されていない『Office Home and Student』などを小売りしている
書込番号:23956777
2点


>空気なのさん
本製品のクチコミで「偽造品をつかまされたのかもしれない」
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001193285/SortID=23759166/#tab
には、「【旧パッケージ】Microsoft Windows 10 Pro April 2018 Update適用32bit/64bit 日本語版|パッケージ版」では
「ホログラム加工がされていない」と報告されているので、
本製品である「【新パッケージ】Windows 10 Pro 日本語版/May 2019 Update適用/パッケージ版」ではないと思います。
Microsoftコミュニティでも同じ質問がされているので、「時の河」として詳しい説明をしておきました。参照してください。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E5%81%BD%E7%89%A9%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%8Dwindo/25ba9258-6330-431c-82aa-89cf09e7a141
「Windows10 Home」および「Windows10 Pro」のパッケージ版は、ヤフオクやフリマサイトで偽造品が大量に出品されているので、Microsoft が推奨するように、大手電機店または Microsoft Store で購入することを強くお勧めします。
書込番号:23980940
0点

もう遅まきながら気付いておられるかもしれませんが…
偽造品のコアラベルはフォントが既に違ってますね
後、分かりやすいところだと「SKU-」の印字位置と
上バーコードの数字、下バーコードの高さも違ってますね
ラベル左の波紋パターンがアングルで変化すると思いますが
画像だけでは判りかねます
書込番号:26281728
0点



無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > TP-Link > Archer BE805
1年くらい前に本機を購入。PCはWiFi 6Eで1.5-2.0Gbps, WiFi 6で1.0-1.5Gbps程度の速度が出ています。今年3月にiPad11世代を2台購入したところ、購入直後から数10Mbpsという今まで見たことのないような遅い通信速度を出すことに気が付きました。iPadの問題かと思ってApple に何度も聞きましたが、結局原因は不明でした。実家ではiPadの速度はi問題なく安定して700-800Mbps程度でしたので、本機とiPadの間の何かが問題であろうということは推測されました。
先日、TP-linkのサポートに電話したところ、いろいろと指示があり、最終的にはアクセスポイントモードからルーターモードにかえられていました。それは意味がないと思ったのですぐにアクセスポイントモードに戻したところ、速度が安定していることに気が付きました。モードを変えたときに初期化に近い何かが起きた可能性を考えています。その後、念のため本当の初期化をtether経由で行いました。iPadのネットワークリセットやWifi7をオフにするなどの姑息的な手段はしていませんがとても安定しています。iPadで平均900Mbpsくらい出るようになり、異様に低い数値も出なくなりました。子どもによると今まで待たされていたゲームに待たずにはいれるようになったということでした。もしかしたら治ったかもしれません。
0点

>吉田兼好2さん
我が家も購入から1年が経過しましたが、我が家は相変わらずというか、先週あたりからiOS・iPadOS以外の機器まで切断されるようになり、状況は悪化しています。
すみませんが、「TP-linkのサポートに電話したところ、いろいろと指示があり、最終的にはアクセスポイントモードからルーターモードにかえられていました。」の、具体的な内容を教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。
書込番号:26279545 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://www.tp-link.com/jp/support/download/archer-be805/#Firmware
9/1にファームウェアアップデートされていますが。
書込番号:26279643
0点

tetherで変更しただけです。そんなことしても無駄だと思いますが改善したようです。
書込番号:26279649 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

若干面倒ですが、PCか
tetherで初期化をお試しください。
書込番号:26279653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分もこの問題を遭遇しましたが、TP-Link Community に公開されているBeta版のファームウェアにしたら問題が解決されました。
Apple系のデバイスはWi-Fi7でも6Eでも問題なくスピードが出ています。
Community投稿のリンク: https://community.tp-link.com/en/home/forum/topic/839070?replyId=1605254
書込番号:26281724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



6DLPのCDS Eclipse G3が発表になっています。
Sequential Contrast 2000万:1は従来通りです。
Dolby Cinema劇場も着実に進化しそうですね。
https://www.christiedigital.com/products/projectors/all-projectors/eclipse-g3/
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2000864.html
0点



オフィスソフト > マイクロソフト > Office Home 2024
最近のofficeはWindows版とMac版が同じ販売手段になってきたから、特に驚くべき話ではないかもしれませんね。
office2024買うのを躊躇していたら、Appleのサイトに導かれ、写真をよく見たら、Windows版/Mac版と書いてあり、これならちょっと安く買えることがわかり、ニヤニヤしております。
もう、とっくに知ってた方も多いかもしれませんが。
書込番号:26010777 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

>現役爺爺さん
クレジットカードが使用でき、配送も翌日指定できたので助かりました。
他のサイトではWindows PCにインストールできるか不明とありましたが、
試しに購入したところ無事2台のPCにインストールできました。
書込番号:26280562
3点





キーボード > ロジクール > G512 Carbon RGB Mechanical Gaming Keyboard (Linear) G512r-LN [ブラック]
報告、ご苦労様です。
回答を求めるなら、使用環境、どんな状況で効かないのか、
別のキーボードなら効くのか等、情報を追加して「質」問で
スレ立てしましょう。
書込番号:26280082
1点

ctrl+alt+delはWindows11にもある機能です
Logicool K295キーボードでは使えています
(日本語109キーボードで使用、IMEはATOK)
パソコンがフリーズしたときに強制再起動や電源を切ることに利用出来ます
パソコンがフリーズしたとき「ctrl+alt+del」を押すとロック、ユーザー切り替え、サインアウト、パスワードの変更、タスクマネージャ、画面右下に電源→スリープ、シャットダウン、再起動
書込番号:26280143
0点


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