
このページのスレッド一覧(全989075スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2025年9月23日 16:10 |
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0 | 4 | 2025年9月23日 20:27 |
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1 | 2 | 2025年9月23日 20:17 |
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9 | 9 | 2025年9月23日 19:20 |
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0 | 0 | 2025年9月23日 12:49 |
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4 | 4 | 2025年9月23日 12:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


メモリー > Team > CTCED532G6400HC32ADC01 [DDR5 PC5-51200 16GB 2枚組]
特に特価というわけでは無くAmazonでの通常価格なので(良)としました。
(敢えてリンクは貼りません)
クロックや容量など色々選べたのですがこちらの6400CL32が16,180円で販売されています。
スペック的にHynixだろうなとは思ってましたがやはりそうでした。
Ryzen7 8700Gにて現状6400MT/s MCLK 3200MHz UCLK 3200MHz FCLK 2400MHzと1:1
で安定動作しています。
ヒートスプレッダもシンプルでなかなか良く高さも低いので合わせやすいと思います。
多分他の速度とかリピ買いすると思います笑
0点



ノートパソコン > HP > HP 15 Ryzen 5 7530U・16GBメモリ・512GB SSD・フルHD・IPSパネル搭載 価格.com限定モデルG2 [ナチュラルシルバー]

>スピンミルドさん
CPUスコア(PassMark)がCPUの処理能力を表します。
Ryzen 5 7530U 15457
Core i5-13420H 17366
書込番号:26298159
0点

>スピンミルドさん
7530U vs 13420H
https://www.cpu-monkey.com/ja/compare_cpu-intel_core_i5_13420h-vs-amd_ryzen_5_7530u
https://versus.com/ja/amd-ryzen-5-pro-7530u-vs-intel-core-i5-13420h
書込番号:26298180
0点


逆に言うと、Ryzen 5 7530Uは省エネ仕様で、ゲームや動画処理など重たい処理ををしなければ、普通に使えるCPUです。
Core i5-13420Hは、ゲームや動画処理など重たい処理にも不向きな性能です。
せめて、重たい処理にはCore i7-13620HのようにPassMarkのマルチスコアが24000超えが最低限。
書込番号:26298347
0点



セキュリティソフト > トレンドマイクロ > ウイルスバスター クラウド3年版
知らないうちに、CドライブSSDが全容量500GBのところ残り35GBくらいとなったため調べたところ、[Program Files]-[Trend Micro]-[AMSP]-[debug]ホルダが230GBもあり、Cドライブのほぼ半分を占めていることが分かりました。
[debug]内のファイル削除方法が分からなかったため、ウィルスバスターを削除して再セットアップしたら「debug」ホルダが35MBと僅少となり、Cドライブは使用量半分強で済むようになりました。
容量圧迫の原因は、6月にwindows11にアップグレードしたためかもしれません。
調べる前に、1TBのSSDを購入してしまい、無駄なお金を使いました。
1点

定期的に一時ファイルの削除を行っていますか?
行わないと、膨れ上がっていきます。
設定 → システム → ストレージ → くるくるが消えるまで待つ →
@ストレージセンサー → [今すぐストレージセンサーを実行する]
A一時ファイル → すべてのチェックボックスにチェックを入れる → [ファイルの削除]
私は、毎月の定例Windows Update(第2火曜日の翌日)を手動実行後に行っています。
書込番号:26298249
0点

>猫猫にゃーごさん
早速のご教授ありがございます。
windows10とウィルスバスターを長らく使い、一時ファイルの手動削除は行っていませんでしたが、今回のような症状は発生しませんでした。
やはり、windows11へのアップグレードが原因のように思われますが、時々一時ファイルの動向監視や手動削除も行っていこうと思います。
書込番号:26298341
0点



OSソフト > マイクロソフト > Windows 11 Home 日本語版
こんにちは。
いま、最後までWindows10を残していた自作PCをWindows11とデュアルブートにする方向で作業を始めたところです。
そこで、特に御経験者の方に、環境が整っていれば以下の目標を達成できるか、そもそも無理か、を知りたいです。
(もちろん必要な限りのHW環境などは書きますが、おま環でどうしても動かない時はあきらめます、、、)
目標:
i)Windows11を通常問題なく使える
ii)できればWindows11は、M.2SSDにインストールしてドライブレターCにしたい
iii)Windows11のブートメニューか、それと同様の使い勝手(タイムアウトでWindows11を自動起動程度)でマルチブートしたい
iv)現状動いているWindows10をできるだけ完全に動かしたい
v)Windows10のドライブレターはきっと変更になってしまうと思うが、C:\以下にインストールしたソフトと、既存F:\_Program以下に
インストールしたソフトを再インストールなしで動かしたい
vi) このようにデュアルブートで利用しながら、Windows11対応ソフトは一個一個Windows10でディアクティベーションして移行したい
その他要件:
Windows11については、安定動作が確認出来たらHomeを購入予定であり、インストール時はシリアルなしでインストール予定
(これはできると思っていますが、もしかして廃止されたら教えてください)、なおDSPが高いので普通のパッケージを購入
現状構成です。
HW:
M/B: ASUS B450M-PRO TUF
CPU: AMD Ryzen5 3600
RAM: 64GB
GPU: GeForceRTX3050
SSD:
1TB M.2 SSD --> C: MBR BIOS上でBootに設定
1TB SATA SSD --> F: MBR \_Program下に複数ソフトをインストール済み
HDD:
D:、E: が存在(その他は、USBのためOS移行時は電源OFFして切り離し予定)
OS: Windows10 Pro 22H2 -->DSP(動かしていないLANカードを抜けないのでPCI1スロット殺してる、、、)
・自分としての作業手順
1) EaseUS Partition Master でOS搭載ディスクC:のクローンを新規2TB SATA SSDに作成(←イマココ、ドライブレターはJとなっている)
2) 上記1TB SATA SSDの _Program を上記1)にコピーし、このドライブレターをFに変更
3) 上記2)を1TB SATA SSDと交換
4) M.2SSDをBIOSで無効化
5) これでBIOS書き換えれば上記2)の2TB SSDで起動する、はず、、、
6) 起動したら、起動ドライブのレターを参照し、CだったらFに変更 ※
7) Windows11で動かない情報のあるアプリを全部起動テスト
8) M.2SSDを有効化して同様に起動し、いくつかのアプリを起動テスト
までは、方針立ってるのですが、
この後、どのようにWindows11を入れればよいかが決められない
というのが一番大きいです。
多分できそうだ、と思っているのが、
9) 上記構成のまま、Windows11をダウンロードして作るUSB起動ディスクで起動し、M.2SSDをGPTパーティションテーブルで
フォーマットしてWindows11をインストールする。この際、インストーラーがWindows10を認識してくれる、、、(と期待
10) 9)が成功すれば、BIOS上は変更せず、(つまり、2TB SATA SSDをいったん経由して)デュアルブート(起動後にWindows11をデフォルトに設定すればよい?)
ポイントとして、経験者の方に伺いたいのは、
2) の時点で、起動ドライブはC:となっていると思われるが、その状態で、つまりドライブレターをFに変更して、
もともとc:\Program Files等にあったプログラムと、F:\_Program 下のアプリを両方起動できるか?
⇒もしくは、M.2SSDを無効化せずに起動する等でなにか変わるか?
⇒もしくは、6) ※の時点で改めてFにする必要がある?そうすれば もとのc:\Program FilesをF:\Program Filesと読み替えてくれる?
というあたりと、
9) ⇒ 10) が(私のように複雑な構成じゃなかったとしたら)動くことは一応期待できるか
というあたりです。
まあ、大事なデータはUSB外付けドライブ(上記に示していないGとかHドライブ)なので、そこは移行時には影響受けないと思うのですが、9)のあたりで、一応もとのWindows10を(既存Fドライブの1TBを使って)バックアップ予定ではありますが、このへんでどうあがいても起動できなくなるという恐れがどの程度あるかと、9)はそこまでノートラブルで勝手に動いてくれるわけではない、というあたりが見えてくると、HW的になにかをするか、ちょっと考え直さないといけないなと思っています。
また、ここまで複雑になっている理由の一つは、PCをできれば分解したくない設置状況でして、3.5ベイにのせてあるリムーバブルケースに入っているSATA SSDの入れ替えだけは、簡単にできるという状況があります。
私の状況は複雑ですが、もっとシンプルな構成であれば似たことができてるよ、というコメントでも結構ですので、頂ければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
PS. 今気づいたんですが、8)で起動したら、M.2SSDをGPTにして再起動し、Windows11要件をちゃんと満たしている確認は入れたいと思います。
0点

自己ツッコミですが、まだクローンが終わらないのでググっていたら、(すみません、投稿前に頭が回ってなくて、、、)
WindowsがインストールされているCドライブ(C:)のドライブレターを変更することはできません
というのがまず前提にあるみたいですね。
昔そういうことが起こったので、「ドライブレター変更」するとなんか整合性がとれてくれるのかな?と思っていたのですが、そう簡単じゃないことは理解できました。
そのうえで、上記を実現するのであれば、
・6) はやらない。 Windows10が起動したら、そこはC:\のはず
・適宜F:ドライブを割り当て、F:\_Programを配置する
・その状態で9)をすると、特に変なことは起こらずにC:\Windowsにインストールされる??
という感じでしょうか、、、
書込番号:26298065
0点

>だくおさん
>既存Win10とのデュアルブート構築時のポイントを教えてください
●文章が長くて、タイトルしか読んでいません。スミマセン。
ストレージを2つ使って、それぞれに Windows10 と Windows11 をインストールしてBiosのBootタブで起動順位の変更で都度切り替えるってのは手間ですか?
この方法が何かと手堅いと思います。
書込番号:26298145
3点

これはちょっと反則ですが、
クローンしたドライブ(Win10)をGPTに変換した後、Win11にアップグレードする。そうすると普通はBIOS切り替えで二つのOSが利用できます。更にF:ドライブの\Program Filesiにインストールされているアプリがそのまま利用できます。
このようにすればいずれのOSをブートしても起動ドライブはC:になります。
更にもう一つ、Easy Bcdというソフトを使えば、起動の際どちらのOSを使うかが選択できますので便利かと思います。
書込番号:26298161
2点

と言うのも、大昔は、マルチブートは同時に起動されるのではないので、それぞれ起動されたOSは1台のPCになるということで、Microsoftは「2台での同時使用にはならない」ということで許可されていましたが、その後これも「いわゆる」同時使用として禁止されました。他のソフトウェアハウスも同じではないかと思料されます。つまり1台のPCで1本のアプリ、だと思います。2台以上のPCにインストールできる権利を与えてあるソフトは別ですが・・・(例えばATOKとかは10台まで)
私の認識が古いという方がおられれば、そのご指摘は喜んでお受けしますが・・・
書込番号:26298170
0点

10と11のデュアルブート。何てそんなことをしたいのかが不明。
カーネルレベルでは差が無いOSなので。まぁMSが「うごかさない」ドライバはあっても、基本的に動かないソフトは出ないはず。(私は2008年のツール系ソフト、未だに使っているし)。
MSが「うごかさない」ドライバはいくつか経験していますが。まぁ解決しています。
11が素晴らしいOSなんてことは言いませんが。
誰もやらないようなことを他人に聞くよりは。11にしてみて何か問題が出たのなら、その問題について質問した方が建設的かなと。
書込番号:26298172
4点

主様
こんばんは、 YAZAWA_CAROL です。
ストレージ2本立てと考えます。
係るBIOSは随時?
しかし、なんか危険な感じもしますが^^;。
では失礼します m(__)m。
書込番号:26298221
0点

もう一つ
私はいまだにWin10を主たるOSとして、Win11は試験的に仮運用として使ってます。このことを前提に
上記で作成したクローンのHDDをVHDX化。(VHDXファイルは、仮想マシン用の仮想HDDのファイル)
MBRのレガシーブートならVhdMangerというソフトが便利、UEFIなら前記EasyBCDというソフトで起動できます。そしてマルチブートの選択画面が作成されます。
コツとしては、VHDXファイルをなるべくコンパクトにするため、Win11のパーティションをあらかじめコンパクトにしておくこと。できれば空き容量20GBちょっとくらいが使いやすいです。(ファイルの大きさとして70GB前後?) これをVHDXファイルにクローンします。
私のWin11はInsider Previewも含め、ほぼすべてVHDXファイルで運用してます。普段はHyper-Vの仮想マシンで、いざってときは実マシンを起動してます。マルチブートのメニューは複雑多数で、1台のPCで2粒も3粒のもおいしいグリコのようになってます。(唯一の例外は、「Win11はUSBから起動する」という実験用に作ったSSDで、普段はレターケースの引き出しの中で、滅多に使いません)
書込番号:26298259
0点

文章が長いので読んでいません。
デュアルブートを解除する方法を確認してから行わないと共倒れします。
2台のSSD(Windows 10/11)をBIOSの起動順位設定で変更してブートするのが一番安全です。
ワンタイムブート切り替えで行った場合、Windows update等の再起動時に誤ってブートし、
両システムを壊してしまうことがあります。
誤ってでもアクセスしたくないパーティションはディスクの管理でドライブ文字を削除しましょう。
あと、両OSを使い続ける場合は、Windows 11のライセンスを購入してください。
書込番号:26298268
0点

クローンするなら、ローカルアカウントで行わないとサインインできなくなることがあるので注意。
書込番号:26298294
0点



マザーボード > MSI > B850M GAMING PLUS WIFI6E
友人PCのWin11乗せ換え作業に伴い、自身のPCも新たなものを構築したい野望を捨てきれず、大蔵大臣の承諾を得てこのマザーを手配。システム概要、Windows11Home、Ryzen 5 9600 BOX、Crucial DDR5-6400、MSI 750W MAG A750GL、オウルテック ケースファン 120mm など、5年ぶりの作業に取り組む。初めてのAMDに若干の戸惑いもあったが70を迎え最後のシステムと期待をもって構築。OS,ドライバーなどなどインストールした後、数時間で再起動の始まり。それも予兆もなく突然の再起動。周辺機器を取り外し最低限のシステムで挑戦するも収まらず、電源を替え、ssdを替え、メモリエラーチェック、一般的に行う作業もしたが改善されず。結果、アスクさんのサポを受けて、購入のマザーを返品することになった。CPUやメモリがあるため同じマザー再購入。この2日間再起動もなく動いている。気になることはイベントビューアーでメモリの警告が頻回に出現。近々メモリも交換対象であろうか。でも再起動は起こらず。
0点



M.2SSDを持っていないのでM.2スロットにSATA増設カードを刺しSSDをSATAケーブルで繋ぐのと
マザーボードのSATAスロットの5番にSATAケーブルでSSDを繋ぐのとどちらが良いでしょうか
0点

>幸せかな?さん
どちらもSATA 6Gなら速度は同じです。
増設ボードを買わなくても、マザーボードのSATAスロットを使えばよいでしょう。
書込番号:26297929
1点

>幸せかな?さん
普通にM2SSDを買えばいいだけですよ。
M2SSDも安いですよ
以下はそこそこ安いですね。
https://kakaku.com/item/K0001579074/
M2 500GBで7000円です
書込番号:26297933
1点

M2にSATA変換アダプタを挿した所でオンボードのSATAより速くなることはありません。
M2にSATAを挿す場合はオンボードが足りなくなった場合くらいです。!
書込番号:26297934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>幸せかな?さん
>マザーボードのSATAスロットの5番にSATAケーブルでSSDを繋ぐのとどちらが良いでしょうか
●構成パーツが少ない方がトラブルの発生を未然に防げますのでマザーボードのSATAポート(スロット)を使うのが良いと思います。
書込番号:26297948
1点


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