
このページのスレッド一覧(全14スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2016年4月19日 05:42 |
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5 | 4 | 2016年4月30日 19:45 |
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33 | 3 | 2016年3月26日 02:58 |
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2 | 0 | 2016年3月4日 15:18 |
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11 | 6 | 2016年3月7日 01:23 |
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26 | 4 | 2016年2月14日 23:38 |

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電気料金 > HTBエナジー
三月末に申込み、20Aで登録して四月の末にスマートメーターを取り付けることになっています。
登録後にホームページを見たら20Aの契約が四月に申し込んだ人はできなくなっていました。
これって、ラッキーだったのでしょうか?北海道では消費電力が少ないと安くなるところがほとんどないので。
それとも消費電力が少ないと、12月より数%単価が安くなった北海道電力に対抗できないので、なくなったのでしょうか?
北電の12月の価格から5%安くなると書いてありましたが、それももう消されています。
一番安くなると思って切り替えたのに、がっかりです。
価格設定はどのタイミングで変わるのか、スマートメーターを付ける前でも違約金がかかるのか、聞いてみます。
4点




電気料金 > HTBエナジー
HTBエナジーに4/14から切り替わるとメールが来ました。
おそらくいつもの検針日ころからということなのかもしれません。
しばらくしたらスマートメーターに替わってるのかな?
マイページにもログインして、クレジットカード登録済みなので
後は開始日を待つのみですね。
1点


私のところは4月18日頃に切り替え予定だそうです。
混雑してるみたい。
書込番号:19755831
0点

中部尾張地区です。2月上旬から仮登録で3月上旬本登録,3月下旬マイページID通知でしたが,ようやく本日契約切替日の案内メールが来ました。4月の検針日が4月初旬だったためか5/7と記載されていました。
書込番号:19767050
2点

ちなみにまだ、スマートメータはまだ設置されていません。申し込み多数で遅れてる模様。
東京電力からは【でんき家計簿】データ更新停止のお知らせ なるものがメールで着てデータ
更新はされなくなりました。スマートメータでもないので、HTBのwebで電力量を見られない状態です。
宙ぶらりんで、困ったもんですね。
書込番号:19833644
0点



電気料金 > H.I.S.でんき
贅沢品はステータスとかあって、ある程度の物を持ちたいと思いますが、電気は無くてはならない物、必ず買わなければならない物だから同じサービスを受けられるのであれば安価にしたいと思いました。我が家の使用状況を調べて、価格ドットコムさんの比較サイトで検索した結果、1番安い結果が得られたれたので、ここに決めました。今回、初めて知った会社なので不安とかもありますが、サービスが始まって現状と変わりなくやっていけるのであれば、どれだけ価格に差が出るのが、家計簿を見ながら楽しみながらお付き合いしていこうと思います。
書込番号:19680633 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>きたもぐさま、お住まいはどちらでしょうか。
私は東北で、同じくHISが最安と表示されております。
ただ、やはり供給元がハウステンボスのHTBエナジーと決して大きな会社ではない点、
次点のミツウロコが工場向けなどの高圧である程度実績のある会社である点などから、
HISではなくミツウロコを選択する予定でおります。
書込番号:19680841
6点

t-narasakiさん
コメントありがとうございます。私も大きな会社ではないとは存じておりますが、せっかく選べる時代になったので価格重視という考え方を採りました。住まいは北海道で暖房を灯油に頼ってきましたが、灯油供給会社を選ぶにもやはり価格重視となる傾向が強くあります。安かろう悪かろうという言葉もありますが、選ぶのは消費者ですからそれなりのサービスをしないと顧客は離れていき企業も成り立っていかないので、とりあえず様子を見ようと思っております。ひとの考え方は多種多様でどれが正解かはわかりません。大手企業や実績を考慮して安心感を得て選ぶのもありだとおもいます。選べるのだから失敗したと思ったら携帯電話会社みたいに乗り換えることもできますからね。
書込番号:19681513 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>t-narasakiさん
今回の電力自由化ですが、安定供給はどの電力会社と契約しても2020年までは心配ありません。
理由は、新電力会社が万が一トラブルで電力供給が不足したり滞ったりしても、既存の地域電力会社がカバーするルールになっているからです。
更に、発電は各社が行いますが、送電は全て既存の電力会社(もしくは分社化した送電会社)が担います。
そうした意味からすれば、特定の家電を、どこの家電量販店で購入するかの違いだけになります。
(発電方法こだわっても、供給安定性は同じなので、消費者にとってはありがたい話です)
つまり、短期的には経営母体の大小にはこだわる必要がなくなります。
ただし長期的に考え、倒産・廃業のリスクを考慮すると一定規模以上の発電設備の有無や、実績や規模の大小を検討する価値はあります。例えば、先日のロジテック協同組合の廃業のような場合でも既存の地域電力会社が供給はカバーしますので供給は問題ありませんが、廃業のゴタゴタで心配するよりは安定した電力会社と契約するほうが得策だと思います。
書込番号:19729258
6点



自前で発電施設を持つ大手新電力がいまだに家庭向けの受付をしていないのが気になります。
エネット、F-Power、丸紅などどのような料金体系で提供してくれるのか非常に期待しております。
エネットはガス会社が母体ですので、家庭向けはガス会社経由にして直接販売はしないのかもしれませんが、他の2社はどうしたものか不思議です。
まだ、様子見なのでしょうか?それとも何らかの事情で家庭用小売りには参入しないのでしょうか?
どなたか詳しい方がおいででしたら教えてください。
現状はとりあえずエネオスかなぁと考えていますが、大手上位が参入するなら料金を比較してから決めたいので…。
2点

お答えできる範囲でお答えします。よく勉強されていますね。エネットと丸紅ですが、様子見が70%、参入を躊躇が30%ですね。まず様子見ですが、他社の料金プランを見て採算の見通しを立ててるといった感じです。参入を躊躇というのは、小売の場合は儲け率が低いので魅力がないといった感じです。儲けようと思うと、都市部やベッドタウンでの建物一括契約の方が、一件一件契約をとる手法よりコスト削減(営業所の費用や提携先への報酬など)に繋がり、より安く確実に顧客数を伸ばせます。
小売り分野にいち早く参入を発表した会社は宣伝効果を狙った部分が大きいですが、エネルギー分野の恐ろしさを分かっていない会社が多いです。ニュースで、燃料費の高騰で。。。とか、火力発電の影響で。。。などの情報を聞きますが、それも国民は理解できていないので過度に期待してしまいます。以下理由です。
電力は原価率が非常に高いという事があまり知られていないので、顧客の希望額を提示できないのです。ガスやガソリンなどは原油の加工で済むのに対し、電力は一度、熱エネルギーなどに変換し、運動エネルギーとして取り出すというのがマイナーです。
ここが恐ろしいのです。世界最高水準の火力発電設備を有する日本でさえ熱効率が60%程度です。つまり、100リットルの油を燃やしても60リットルの油分しか電力を取り出せないです。残りの40%は温水に変えられ市民プールなどに提供しているのが現状です。これが24時間365日も続けば赤字になります。そうすると、中東等の取引先から信用を失います。なので燃料費調整などで回収が必須になってきます。原油は先物ですしね。
どれだけ多くの発電設備を持っても、どれだけ多くの原油やガスを輸入しても半分近くは捨てているのです。
他にもガスや原油は輸入する際にシーレーンを海上自衛隊、海上保安庁、民間警備会社に護衛されながら日本に輸入しています。コストの塊です。なので、東電や東京ガスは共同で輸入している所もあります。みんなの前ではライバルでも知らない所ではエネルギーのない国として苦労しています。
燃料や設備資材を自前で揃えられない国が日本なのです。世界にもたくさん同じような国はありますが。。
新規参入した会社で、自前の発電設備を持たない企業は発電設備を用意した所で、今度は燃料費と燃料調達で壁にぶつかります。また、エネットや丸紅も日本のエネルギー事情からたくさんの痛手を負っており、安易な決断はできません。通常の小売り分野と違い、電力分野は失敗すると莫大な負債を抱えて破綻するので躊躇してしまいます。
ちなみに丸紅は海外の電力業界に進出したり、原油元を抑えたりと最前線で戦っています。海外の電力業界に進出している大手電力もありますが、商社ほど広く自由には動けません。公共事業ですので。
考えられるとすると、丸紅とエネットは卸会社になる可能性が高いです。仲介があるのでコストは増えますが、顧客の選択肢を広げるという国の目標は達成できます。ただ、やはり原価を下げるには限界があり、国民が期待する電気料金は難しそうです。実際に電気料金が安い国は、自由化以前にエネルギー自給率がもともと高いのです。最近では2030年の太陽光発電パネル廃棄問題など課題が山積みです。
エネルギー自給率が低いので、安くならないというのは絶対ではありません。ご安心下さい。日本のエンジニアは水面下で次のステージに向けて動き出しています。半世紀近い計画ですが、今の子どもたちにエネルギー問題まで投げないよう、今は耐えましょう。
書込番号:19627278 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

EringiDXさん
早速のご返信ならびにわかりやすく教えていただきありがとうございます。
新電力大手は様子見か卸売りに徹するかのどちらかなのですね…。
新電力のビジネスモデルは限られ、結局寡占化が進むと思います。
1転売に徹して、電気は各種サービスのひとつとし、顧客を囲い込み、グループ全体で収益を図る。(ソフトバンク、au)
2卸売りに徹する。
3自前で発電、販売する。(エネオス)
低コストの発電も「製鉄所の廃熱から発電(副産物としての電気)」「効率が良い最新鋭の設備での発電」くらいしかないと思います。
実は新電力各社から発電所の新設の発表があると心配でなりません。
余剰発電所のコストは結局消費者が負担することになるのではないでしょうか。
(ただ、大震災で発電所に被害が生じた場合は余剰設備でカバーする必要があり、危機管理からすれば余剰設備も必要ですが…)
そう考えると、計画経済ではありませんが、地域独占にしておいたほうが需要に合わせた発電設備の投資ができ、結果として自由競争よりも安上がりの可能性があると思います。
電気は保存しにくいのに需要の変化にフレキシブルに対応する必要があるうえ、安定供給も求められる難しい商品だと思います。
24時間稼働の工場を顧客にすれば設備稼働率が高く、燃料需要も安定して見込めるため無駄が少ないですが、オフィスや一般家庭を顧客にすると、確実に昼間と夜間での需要変動があり、設備に無駄が生じます。
理想的な電気の仕組みは、蓄電池の活用だと思います。夜間に蓄電し、日中に放電する。1日の電力需要の平準化を図れるので発電設備の無駄も生じない。
現状なら、走る充電池と言われている日産リーフを購入し、充電し放題のプランに加入して、毎晩ディーラーで充電して日中の電力をリーフから供給するのが一番安い電気の購入法だと思います。(そうでなくても、夜間電力で充電して日中に放電すれば結構安くなるのではないかと思います)
低圧は単価だけ見れば高圧に比べて高く感じますが、収益性を高くするのは難しいと思います。
そのような中、現状コンシューマー市場に参入しているエネオスやミツウロコが積極的なのは一般消費者向けのノウハウがあり自信の表れなのだと思います。
以上の様に考えると、新電力大手が一般消費者向けの小売りに二の足を踏むのは当然ですし、発電と販売は住み分けることになるかもしれませんね。
書込番号:19630543
2点

>低圧は単価だけ見れば高圧に比べて高く感じますが、収益性を高くするのは難しいと思います。
もともと低圧の3段階料金は認可制であり国が単価を牛耳っていました。(H12より値下げのみ届出制)
電気が生活必需品であることから、低所得者でも使えるよう1段目は低く、またオイルショックや省エネの観点から使いすぎ抑制のため3段目は高く設定されています。各社下げられる幅が大きいのは3段目なので、この部分をたくさん使っている顧客を確保できないと収益性を高めるのは難しいと思います。1段目、2段目だけでは利益は出にくいのでセット割引による囲い込みが目的になるでしょうね。
>発電と販売は住み分けることになるかもしれませんね。
自分もこの部分はどうなるのか注目しています。民間企業がコストを追求すれば火力しかありません。小売各社は原子力の稼働がなければ夜間電力を安く販売することが出来ないのでピークシフトも出来ません。通常電源構成比は政府のエネルギー基本計画で策定されますが、今後どのように発電会社に負担させるのかが疑問です。
書込番号:19630827
2点

>エメマルさん
コメントいただきありがとうございます。確かに3段階制の3段階目の価格帯まで使用する顧客をいかに取り込むかが新電力の収益を左右する訳ですね。(確かに、電力の製造コストは3段階のどの電力量でもさほど変わらないはずですからね。)
そうすると、全価格帯で一定割引をするHTBエナジーは単身世帯などには救世主となり、片や事業継続できるか心配ともいえる訳ですね。
また、ピークシフトプランを見かけないのも意外でしたが、ベースロード電源である原子力が殆ど稼働していない現状を反映しているわけですね。
コスト面でいえば、東電管内の場合、柏崎原発が再稼働すると東電のコスト競争量が増して、新電力が太刀打ちできない可能性が出てくる可能性があるように思います。
書込番号:19639709
1点

丸紅新電力のサイトを見ましたら、家庭用の電気料金プランが掲載されていました。
40A契約からしか料金がなく、やはりファミリー層を狙っているのが明らかです。
料金体系は、エネオスでんきに近く感じますが、エネオス、ミツウロコの方が安いですね。
書込番号:19654792
0点

自己レスです。日経トレンディによれば、以下の様です。
・エネット:関係会社と競合しないエリアとして北海道から(東京ガス、大阪ガスの管外ですね)
・F-Power:代理店制度を取り、まずは北海道から
どうやら、東電管内ばかりが先に始まる訳ではなさそうです。北海道電力の電気料金が高い水準であることが北海道から始める要因なのかもしれません…。
これにて上位2社と丸紅新電力、エネオスの3、4位が出揃った訳で、エネオスが取りあえずの選択肢になりそうです。
書込番号:19666342
0点



電気料金 > ENEOSでんき
神奈川県で、オール電化の家に太陽光発電して「電化上手」で契約しています。
昼間の料金が高い部分を、太陽光発電で賄い、余剰電力は売電しています。
これで、電気料金は年間通して222,000円くらいです。
別途売電で、120,000円くらい入ってきています。 しかし、太陽光発電システムをローンで支払っているので、
差し引き、支払いが48,000円くらい出ています。
都合、270,000円でしょうか。
JXエネルギーでシミュレーションをすると、210,000円程度になる見込みですが・・・
これでいいのかなぁ??
7点

電化上手は夜間単価が12.16円なのでご自身の電気の使い方を良く把握し、シミュレーションを使用せずに手計算した方がいいと思います。
太陽光が余剰か全量かわかりませんが、一月の平均使用量から考えると電化上手から変更して安くなるとは思えません。
書込番号:19588130
9点

ありがとうございます。
やっぱり、シミュレーションだけでは出ませんよね。 手計算で、算出してみようと思います。
書込番号:19589128
3点

電化上手で「全電化割引」や「スマイルクッキング割引」を適用していると、その辺の割引もなくなるので注意が必要かと思います。
書込番号:19589875
7点

たしかに、「全電化割引」という割引がありますね。 そのあたりも、しっかり検討材料に入れないといけないのですね。
ありがとうございます。
書込番号:19591272
0点


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