
このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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92 | 14 | 2016年3月23日 14:44 |
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55 | 14 | 2022年9月24日 22:28 |
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7 | 3 | 2016年1月21日 16:07 |
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17 | 6 | 2015年12月26日 14:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電気料金 > ミツウロコグリーンエネルギー
電力会社に新プランを提案させたのだが電力会社の見積もりでは月4000円も安くなるのに
ここの計算式に当てはめるとまったく違う結果になります。
安くなるどころか高くなる。
10点

スレ主 様
●私も、東電や新電力会社のプランをあれこれ検討していますが、価格コムも当該電力会社もそのサイトで試算した結果はあくまで「参考程度」にすべきと思っています。
●私は、これはと思う各社プランの料金体系について、エクセルで計算表を作り、拙宅の実績値(直近1年間)を入力して試算しました。(これが最良の比較法だと思います)
実際、東電「プレミアムプラン」については、私の試算結果(約¥30,000の節約)と当価格コムの試算サイトでの結果は真逆(¥20,000も割高!)となりました。
これには驚きましたが、その原因と思しき事情は分かってきましたので、下記をお読み下さい。
まず、拙宅の経緯を記します。
現在、東京都内で「従量電灯C(13KVA)」で受電しています。(一般戸建住宅)
昨2015年夏から「スマートメーター」が稼動中で、「でんき家計簿」にて昨年7月からの「30分毎の電力使用量グラフ」も見れるようになり助かっています。<因みに、拙宅の昨夏以来の最大デマンド値(ピーク値)は、30分毎の電力使用量で「2.2kwh」(2016年1月)>
現契約の13KVAは過大で、高額な基本料と従量電気代に悩まされてきましたが、数年前、東電に相談したら、「契約電力値(13KVA)を減じるにはブレーカー等の交換工事をお客様自身の手配と費用負担で行うほかない」と冷たく言われ、諦めていました。
新電力(小売自由化)時代を迎えて、ようやく割高な電気代を減らすプランを選択できそうですが、ここ数日の試算結果によれば、拙宅では、皮肉にも東電の「プレミアムプラン」が最も安くなります。
(余談)
東電が、同プランの先行キャンペーンで、Tポイントを12,000Pも付与するのも破格ですが、これは東電の危機感の表れかもしれませんね。ブレーカー交換工事で東電に冷たくされた私としては複雑な心境です。
(料金節約の期待)
拙宅の場合、同プランの契約当初(2016年4月)の「契約電力」は、せいぜい「2」(来る4月の30分毎デマンド値を「1」と推定)となり、同プラン滑り出し数ヶ月の基本料金は¥936/月になると予測しています。
現況の基本料が¥3,650/月ですから大幅ダウンですね。
エクセル計算表を作り、直近1年間の実績値(年間使用電力量:8080kwh)を基に同プランを試算したところ、拙宅では年間で¥30,000(!)ほどの節約になる計算です。
なお、調整費、再エネ賦課金は計算から外し、同プランのTポイントキャンペーンや月々のTポイント付与(0.5%)も計算外です。
(「試算サイト」の問題)
しかしながら、当価格コムの試算サイトに入力すると、結果は真逆で、「年間で¥20,000以上割高」と出ます。
また、東電のDMに同封されていた試算表(「貴宅の実績値を基に試算した」とある)では、控えめに僅か「¥600の節約」と記載されています。
これらはどうも、拙宅の「13KVA」という過大な契約値に影響されていて、「実測ピーク値」を基に計算される同プランの基本料金とはかけ離れた高い基本料が算出されているように思えます。
確かに「(実測)ピーク値」は各家庭でマチマチですし、本来予測しえないものです。
真冬に自宅で大パーティーを開いて、暖房全開!、朝まで照明全開!したら、恐ろしいピーク値がスマートメーターを通じて電力会社に記録されてしまうでしょう。
そのため、試算サイトでは「現況契約値=最大ピーク値」と見なして基本料を試算するのが企業としては「安全」なのでしょう。
「基本料は定額」の他のプランなら、こうした問題はないので、試算サイトの結果はかなり信頼が置けますが、「実測ピーク値」を基に基本料が計算されるプランでは、ます自宅の年間ピーク値を探って、自分で作った計算表に入力することをお勧めします。
幸い拙宅ではスマートメーターが昨年夏から稼動していたので、確度の高いピーク値(実績)を知ることができました。
以上長々書きましたが、皆さんのご参考になれば幸いです。
書込番号:19680291
18点

東電の「プレミアムプラン」を検討中の方へ
●毎月の基本料金が電力ピーク値(実績)によって決定されるプランでは、試算サイトはあてになりません。
そこで、エクセル計算表を作ってジックリ検討しました。
●ウチでは、東電「プレミアムプラン」が、「まさかの最安プラン」でした。
詳細は私のブログをご覧下さい。
http://24267456.at.webry.info/201603/article_2.html
書込番号:19705315
6点

<2016.3.20緊急追記>
今迄ノーマークだった「looopでんき」の「ビジネスプラン」がウチにとって最安料金になりそうです。
https://looop-denki.com/low-v/
この会社は3月始めに新電力プラン(小売向け)を発表したばかりの「後発」で、設立後5年のベンチャー企業(太陽光発電で注目)のようですが、「基本料無し」と「自然派」が売りです。
東電・従量電灯C契約のウチが乗り換える場合、「looopでんき」(「ビジネスプラン」)の従量単価は一律に¥27/kwh(税込)となり、ダントツの料金節約が期待できそうです。
大企業の系列ではないベンチャー企業にウチの電気を委ねて大丈夫かとの不安もありますが、東電「プレミアムプラン」の申込みは当面見合わせて、「looopでんき」をジックリ検討することにしました。
今日(3/20)現在、価格コム様の新電力比較サイトでは「looopでんき」は完全に無視されていますが、その理由は分かりませんね。
一方、有力な比較サイト(「エネチェンジ」)は、しっかり「looopでんき」も取り上げています。
https://enechange.jp/
※私のブログも修正しましたので、ご覧下さい。
http://24267456.at.webry.info/201603/article_2.html
書込番号:19712946
8点

<2016.3.22 緊急追記(2)>
今迄ノーマークだった「みんな電力」の「スタンダードプラン」がウチ(東電「従量電灯C<13KVA>)にとって最安料金になりそうです。(「LOOOPでんき」よりも大幅に低料金!)
但し、破格の従量料金(¥23.7/kwh)は、「第1期試験サービス」(4月から供給開始)契約が対象で、その販売は既に終了しています。
次回販売分は6月から供給開始のようですが、この破格料金が維持されるかは分かりません。
http://enect.jp/power_service/
この会社(みんな電力梶jも設立5年のベンチャー企業で、三井住友銀行系のベンチャーキャピタルが出資しているようです。
次回販売分の従量料金は不確定(多分、料金UP?)ですので、悩ましいところです。
さてさて、どうしたものか・・・。
(価格コム様の試算サイトでは、「ベンチャー企業」は除外する方針のようですね)
(2016.3.22現在、「エネチェンジ」サイトでもこの会社は載っていません)
書込番号:19718183
7点

<一部訂正>
●価格コム様の試算サイトには「みんな電気」がリストアップされていました。(お詫びのうえ訂正します)
でも、ウチの場合、ここで試算すればダントツお得な電力会社として「みんな電気」がヒットするはずなのに、ヒットしないのです。(現在、同社が「契約受付休止中」のためでしょうか?)
書込番号:19719325
5点

再訂正です。
●正しい社名は「みんな電力」でした。
<「みんな電気(元気?!)」も良いネーミングだと思うけど・・・。>
書込番号:19719449
5点

みんな電気のHP
【電気料金の計算方法】
電気料金 = 基本料金 + 電気量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
燃料費調整額は計算れてませんね
(例)東電の場合は3月の燃料費調整額は1KWあたり2.3円です
原油安の場合は無視できない金額です
電気料金は厳密には
基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金=合計で手計算が無難かも
書込番号:19720491
4点

補足
(例)東電の場合は3月の燃料費調整額は1KWあたり2.3円です
金額はマイナスです1000KW使用時はは2300円の減額です
書込番号:19720496
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
●「調整費」、「再エネ賦課金」については、当該契約者の使用電力量を元に計算され、契約する電力会社に拘わらず、どこでも負担額(或いは控除額)は同じ と理解しています。
●特に、調整金は、原油ほか世界のエネルギー事情によって加算されたり、控除されたりする大変不確かなものです
そのため、私の試算(東電での実績額と新電力会社を比較)では、「調整費」・「再エネ賦課金」は敢えて除外して計算・比較した次第です。
以上の認識に問題があるようでしたら、ご教示下さい。
書込番号:19720689
5点

HPを読んでみても【燃料費調整額】は記載が無いです
【燃料費調整額】の調整はないと理解してますが、間違いですか?
●スタンダードプラン【第1期試験サービス時】
基本料金 月額 830 円
電気量料金(従量) 23.7円 / kWh
※上記は第1期(4月より供給開始)のお客様の価格です。第2期(6月より供給開始)は、価格を改訂する場合があります。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金、各種割引は含みません。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は、国の制度に基づき電気を使うすべての方にご負担いただくもので、国が定める単価に従って請求させていただきます。
※金額はすべて税込となります。
【電気料金の計算方法】
電気料金 = 基本料金 + 電気量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
1ヶ月で320kWhの電気を使用した場合の電気料金
基本料金 830円 + (電気量料金 320kWh × 23.7円) = 8,414円(税込)
※上記に加え、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
書込番号:19720720
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
●「みんな電力」の請求(又は控除)には「調整費」はなさそうですね。(ご教示感謝いたします)
●ウチの東電契約(従量電灯C 13KVA)との比較において、それがメリットになるか否かは、今後の世界の(又は東電の)燃料事情等によるでしょう。
でも、ウチの場合、東電の現契約料金(調整費・賦課金部分を除く)が圧倒的に割高なので、「みんな電力」(第1期)は、何と年間7万円安くなる試算結果でした。
●とは言え、「みんな電力」(第2期)は6月からですし、ヒョットすると単価もUP、契約も限定数のようですから、迷います。
書込番号:19720955
4点

殆どの電力小売は
±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金
を含んでます、今までは合わせても相殺されていましたが
現在は原油安で減額が殆どです
再生可能エネルギー発電促進賦課金は年々単価は増加する傾向にあります。
単純に考えてください
太陽光発電の買い取りは1kw昨年が33円、今年は31円です
1KW26円で販売しても今年は5円の差額が生じます
その差額分を再生可能エネルギー発電促進賦課金の名目で個人に徴収されてます
昨年が 1KW1.58円徴収されてます
【みんな電気】の場合は
1KW 23.7円+1.58円合計1KW 25.28円です
基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金=合計で計算しないと
本当の電気料金は分からないということです
書込番号:19720993
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
ご主旨は理解しました。
賦課金は日本全体で広く浅く負担でしょうし、電力会社で違いはなく、公平ですよね。
原油安も一時的市況ですから、不確定な話です。
そんなこんなで、私の比較では、調整金、賦課金は計算外とします。
書込番号:19721023
4点

電力小売全面自由化以降は資源エネルギー庁の電気料金審査専門小委員会で審査はなくなり
電力会社が自由に電気料金を設定できるようになりますから「燃料調整額」は設定しなくともいいようです
シェルティー大好きパパさん以外の方は
【みんな電気】の場合は単価に再生可能エネルギー発電促進賦課金をプラスした
1KW 23.7円+1.58円合計1KW 25.28円が1KWの単価と思って計算したほうがいいです
書込番号:19721041
4点



今回、際安のシュミレーションを行うために各社に問い合わせたが、どの会社に問い合わせても燃料費調整部分と再エネ発電賦課金は東電と同じとの説明を受けたがそれは虚偽。
再エネ発電賦課金は東電と同じでも、各社が自分の所で発電設備を持っている場合や他から供給を受けている場合などは、東電と燃料費の調達コストが異なるためこの「燃料費調整」額部分は異なるので、それは東電と同じだから、無視して計算してよいという各社の説明は虚偽であると言えます。
電力取引監視等委員会 http://www.emsc.meti.go.jp/general/consult.html
http://www.emsc.meti.go.jp/info/faq/index.html
に問い合わせたところ今後、そのような説明をしているか調査するとの話となりました。
シュミレーションの落とし穴なので再確認をしようと思いました。せっかくミツウロコに事前申し込みしたのに面倒なことになり残念です。
10点

ちなみに価格.COMの燃料費調整額は私がシュミレーションした時点では各社一律の1kwh、-1円96銭の設定で計算しているのでシュミレーション自体が全く当てにならないことが分かりました。
書込番号:19575003
6点

[19575252]の書き込みでミツウロコとのやり取りで新しい進展が有りましたのでご覧ください。
書込番号:19575270
2点

別のところにも書き込んでしまったようです。
私も概ね同意ですが、本来的な部分に関する議論も必要なテーマと感じました。
そもそも燃料費調整額というのは一般電気事業者側の概念であり、
新電力側には燃料費の変動によるコストを従量料金の単価に織り込むという選択肢もあるはずです。
つまり、燃料費調整額なんてものが新電力側においてそもそも必要かどうか、という話で。
見方によっては、一般電気事業者に合わせて、「燃料費調整額」という都合の良い名称で、
消費者に対して追加で課金しているとも受け取れます。
尚且つそれを一般電気事業者と同じ額にすることで、「わかりやすい」という大義名分のもと、
巨人の影に隠れている、と。
とはいえ、これはミツウロコさんに限った話ではなく、現在の新電力すべてに言えること。
目利き屋さんの指摘どおり、会社によって発電方法・コスト異なりますので、
中長期的には「わかりにくく」なって、結果として「燃料費調整額」自体なくなるのでは、
というのが私の考えですがいかがでしょ。
書込番号:19575577
9点

ここに記す内容をミツウロコの個別の会社の口コミに書いてしまいましたので注意します。
改めまして、、、。
t-narasakiさん
こんにちは、有意義な視点有難うございます。
「結果として「燃料費調整額」自体なくなるのでは」
私もそう思います。家のプロパンガス等はそのような調整項目は無いですしね。
それにしてもこの部分はブラックボックスみたいで長期間先の利用料のシュミレーションをかなり不透明にしていますね。
ただ料金表の変更が頻繁になる不便さを事業者側は避けたいという、利便上の仕組みとして「燃料費調整」項目を設けているのかもしれませんがいかがでしょう?
書込番号:19575922
3点

目利き屋さん
横から失礼します。
>ただ料金表の変更が頻繁になる不便さを事業者側は避けたいという、
>利便上の仕組みとして「燃料費調整」項目を設けているのかもしれませんがいかがでしょう?
そういう観点もありますが、燃料費調整を名目に、
収支悪化した事業者が勝手な値上げをすることを防ぐという目的もあるかと思いますよ。
原油が上がったことを理由に値上げした事業者が値下げしないのを防ぐこともできます。
現に、2月は、各社の燃料費調整単価は軒並みマイナスに設定されています。
つまり原油が上がったから、料金を上げるだけではなく、下がった場合は、それを電気料金に反映しなさいよというのが制度の趣旨かと。
ご存知かもしれませんが、燃料費調整制度は国が指定する仕組みで、
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/fee/fuel_cost_adjustment_001/
航空運賃の燃油サーチャージや運送・トラック業界のサーチャージも、同じ様な仕組みですね。
逆に、加工食品などの業界では値上げはあるものの、値下げは聞いたことがありません。
原油価格が中期的に安定していないことは明らかですし、これからも乱高下する可能性は十分あります。
燃料価格に影響を受けない電源のみの電力会社はほとんどいないわけですから、今後計算方法の変更の可能性があったとしても、それを事前に計算式として提示するのはよい仕組みだと思います。
かなり乱暴な言い方ですが、各燃料別に約款に指定されている計算式で計算したら、燃料がいくらになったら、電気代がどれくらいあがる計算することもできますよ。(面倒くさくてやりませんが)
エネルギーは、いってみれば原料(燃料費)の割合が高く、加工費の低い業界ですから、加工食品業界のよう勝手な論法で値上げばかりされるより、同じ計算式で値下げも反映されるしくみのほうが個人的には安心します。
ただただ、計算式の中身はちゃんと国や専門家がチェックする仕組みが必要だと思います
↑これは重要です
実際よりも事業者に有利な計算式となっていないか、それこそ、お役所でチェックしてほしいですね!
書込番号:19602793
7点

たまんごさん
いろいろ教えていただき有難うございます。
現在私が問い合わせているミツウロコでも、また最近紙での申込書(事前申し込みでない)を送っていただいてエネオス(JXエネルギー)でも今は比較の為に東電と同じ設定額で計算しているとの事ですが、今後は異なるものとなる可能性があることを、ミツウロコは電話回答待ち、エネオスは紙面に記載が有りました。
「燃料費調整額」は、各社調達量によるスケールメリットが異なるわけですから当然、スケールメリットの大きい大手の東電などに同じ調整額で勝てるわけが有りません。
それで電力取引監視等委員会では、「顧客獲得目的の営業トーク」で一時的な同金額の設定を「燃料費調整額」に関して初めからしているとするなら、東電と同じと謳う事の是非を只今調査中となっています。
今後もし「燃料費調整額」が各社異なるようになった場合にその「変動性」を考慮し長期に契約し利用する場合、どこが本当に安いのかの比較シュミレーションが出来なくなるので、明瞭な比較が出来る仕組みになるよう検討してほしいと電力取引監視等委員会の調査担当者に伝えました。
今はこの件でのパブリックコメントの募集の予定はないそうですが、問い合わによる意見が多い場合そのような仕組みの見直しもありうることを回答いただきました。
何れにせよ比較シュミレーションをしやすい制度にしてほしいものです。
書込番号:19606357
0点

目利き屋さん
>それで電力取引監視等委員会では、「顧客獲得目的の営業トーク」で一時的な同金額の設定を
>「燃料費調整額」に関して初めからしているとするなら、東電と同じと謳う事の是非を只今調査中となっています。
なるほど、そういうことでしたか。
約款が公開がされているという前提で1つ前のような返信をさせていただきましたが、ミツウロコグリーンエネルギーは、そもそも供給約款を公開していないです。とすると「燃料費調整制度」を適用するかどうかも分からないですね。
Webからの申込は、事前予約であって本契約ではなく、法的拘束力はないとミツウロコはいうのかもしれないですが、そもそも詳細な契約条件(≒供給約款)を公開しないで、予約を受け付けるというのはいかがなものかと思います。
「事前予約は本契約ではないから、特に何もお約束はしていない。本契約の前に、最終的な重要事項は説明する予定だった。一部から問合せがあったので、検討中の内容を回答してしまった」といわれてしまえばそれまでですが。
ただ、一般人からしてみれば、事前「予約」したから、他の電力会社はもう選べないと誤解する人も多いでしょうし、キャンセル料が発生する宿泊予約など、一般的に「予約」が契約を意味することも少なくないわけですから、
「予約」という言葉を使い、申込者に他の電力会社を選べないと誤認しうる状況を作っておきながら、詳細な契約条件を全く公表していないという状態自体が「問題となる行為」ではないのか、監視委はしっかりチェックしてほしいですね。
〉何れにせよ比較シュミレーションをしやすい制度にしてほしいものです。
まったくもって、おっしゃるとおりです!
最近出てくる料金は、複雑化しすぎていて、ホントに比べづらいですね。
電力会社ももっとシンプルで分かりやすく、安いプランを増やして欲しいですね〜
書込番号:19617237
7点

たまんごさん
こんにちは、まさに私が懸念していることもご指摘いただいた通りです。
その点も電力取引監視等委員会には同様に説明しておりまして、この価格.COMの書き込みもご覧いただいておりますので、書き込みとしても たまんごさんが書いて残していただき感謝いたします。
書込番号:19617440
1点

追伸:
確かに、電話では初め監視委の方は、事前申し込みしても「本契約の前には、最終的な重要事項は書面を送り説明するはず」と悠長な事を仰っていました。
でも素人にはその時点で、色々な事がやはり事前と異なっていたでは済みませんよねと、お話ししました。又、人によっては事前申し込みの簡易な説明をそのまま信じて、送られた書面をよく読みもせずに本契約してしまう人も要るはずではないでしょうか?と問題提起もしました。
書込番号:19617489
2点

本日、ミツウロコからかねてより質問していた、この「燃料費調整」に関する考え方と契約時の需給約款等に関して資源エネルギー庁に確認いただいたうえでの回答メールが来ましたので、この件は単にミツウロコだけの問題でないので、今回からはこのスレに移動させていただきます。
以下が回答メールの内容です。
=========================
いつも大変お世話になっております。
ミツウロコグリーンエネルギーの・・と申します。
ご連絡が遅くなり申し訳ございません。
弊社の燃料費調整額につきましては、下記の内容で進める方針です。
前提と致しまして、弊社から資源エネルギー庁に燃料費調整額の考え方について質問したところ、「燃料費調整額については、新電力各社の決定に任せる。ただし、需給約款等に内容を記載すること」とご回答をいただきました。
燃料費調整額に関しましては、横須賀様もご存知の通り、「火力燃料(原油・LNG〔液化天然ガス〕・石炭)の価格変動を電気料金に迅速に反映させるため、その変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度」です。
(東京電力「燃料費調整制度とは」より)
極端な話ですが、電力会社が燃料費の変動リスクをお客様に負わせないという方針を需給約款に記載すれば、請求しないことも可能です。
結論と致しまして、弊社の需給約款にて「燃料費調整相当額」を下記の内容で定義し、弊社の料金体系の一料金としてお客様に請求させて頂きます。
<弊社需給約款における定義>
「燃料費調整相当額は該当する月におけるお客様が契約される地域を管轄している旧一般電気事業者である小売電気事業者が公表している燃料費調整額と同等のものとします。」
なお、上記のように約款に「燃料費調整相当額」を定義し、需要家に請求する方針に関しましては、資源エネルギー庁より「問題ない」とご回答を頂きました。
需給約款は本契約のご案内を送付させていただく際に併せてご確認いただきます。
弊社を選定いただけるようであれば、大変恐縮ですが、上記をご確認いただきました上で本契約いただければ幸いです。
前年の燃料費調整額につきましてもご要望いただいておりましたが、正確な数値をご提示することができずに誤解を招く恐れがあると考えております。
大変申し訳ございませんが弊社からは提示致しかねることをご容赦ください。
ご不明点等ございましたら、ご連絡頂けますと幸甚です。
今後ともミツウロコグリーンエネルギーをよろしくお願い申し上げます。
書込番号:19625270
1点

上記の回答に対するミツウロコに対する、質問は以下の通りです。
================================
ミツウロコグリーンエネルギー
・・さま
燃料費調整額に関するご回答ありがとうございます。
さて、ご回答に関する疑問点を質問させていただきますので、さらなるご回答をお願いいたします。
資源エネルギー庁の回答では、「燃料費調整額については、新電力各社の決定に任せる。ただし、需給約款等に内容を記載すること」との事ですが、極論では、 「極端な話ですが、電力会社が燃料費の変動リスクをお客様に負わせないという方針を需給約款に記載すれば、請求しないことも可能です。」との事との説明ですが、そこで質問です。
御社の様に風力、ソーラー、等の自然エネルギーでの発電と他の発電会社の火力などを利用する「燃料費の調達コスト」が掛るゆえの「燃料費調整額」の項目での調整が必要な発電設備の割合が、東電等や他の新電力会社と異なる場合それぞれ「燃料費調整」の不要な自然エネルギー発電との割合が同じという会社はまずはあり得ないと存じます。
それなのに、例えば8割が自然エネルギー発電に依存している会社があるとすれば、東電などの旧電力会社と同じ「燃料費調整額」を設定している場合。東電が調整費を値上げした場合は、「燃料費」に依存しないその会社は顧客から料金を取りすぎるという不正な料金設定となり、又、その逆に、調整額が燃料費の価格低下で値下げした場合は、全体の料金設定次第では赤字になるというリスクも発生します。この点は未回答の質問の内容が明らかになればはっきりしたのですが残念です。
私は、今までの東電と同じ設定額を時限的に設けているのか、今回の回答にあるように需給約款等に東電と同じ設定であると明示しているのでこれからも継続して変わらずに東電などと比較して「燃料費調整額」の変更は行わないとの方針の需給約款等の記載をしているのかが知りたかったのです。
今後も東電と同じ設定は普遍的に変えないとの意思表示で宜しいのですか?それとも「単に顧客獲得目的」が達成されれば、需給約款等の変更は短期間で行うという意図的な操作はしないと断言して頂けるのでしょうか?
ご回答お願いいたします。
書込番号:19625275
1点

脇から失礼します。
目利き屋さんの論はごもっともだと思いますが、安定供給や実情を踏まえると新電力も一律で燃料調整費を適用するのは理にかなうと思います。
・たまんごさんが書かれてますように、各社が発電原価の変動をそのまま料金に反映するにしても適正に反映するか不透明。
・新電力が供給能力以上に受注した場合、電気を市場調達する。
市場への供給者は一般電気事業者が大半を占める可能性が高い。
新電力各社が市場調達する比率によりますが、市場調達する比率が高まるほど一般電気事業者の電気を購入する比率が高まるわけで、結果一般電気事業者と同様のコスト構成に近づく。結果燃料調整費と同等のコスト変動をする。
電気は安定供給が求められます。安定供給のためには経営が安定する必要があり、経営の安定のためには一定の規制による変動の緩衝が解決策の一つになります。
もし、安定的に安価に発電できる新電力が出てきたら、その会社は料金体系を安くして消費者還元を行い、顧客を増やし、儲けを設備投資して更に安い電力を供給すればよいのだと思います。
一般家庭への電気の小売りはスタートしたばかりですから、ある程度の規制は仕方ないと思いますし、軌道に乗ってから改善されれば良いことだと思います。
また、個人的には一律の燃料調整費により価格比較がしやすいと思っています。そうでなければ、安いガソリンスタンド探しのように、頻繁に契約会社のコストチェックをする必要があり落ち着きません。
書込番号:19627176
2点

結局、ミツウロコに正式申込みしました。
理由は、電気料金定義書に約束通り「燃料費調整相当額は該当する月におけるお客様が契約される地域を管轄している旧一般電気事業者である小売電気事業者が公表している燃料費調整額と同等のものとします。」と追記されていたからです。
他の新電力会社には価格.COMでシュミレーションでは「燃料費調整額」は東電等の旧一般電気事業者と同じとして計算していますが、約款や定義書では旧一般電気事業者とはっきりと同じと明記しているところは有りません。
電力等監視委員会や資源エネルギー庁の考えでは、その場合各社独自の調整額で計算されるので実際の料金がシュミレーションより高くなるか安くなるかは判断できないので不安が残ります。
よって今回ハッキリ私が問い合わせの後監督官庁の指導の下、きちんと定義書に明記された唯一のミツウロコに申し込むことにしました。
書込番号:19730440
3点

一体何の為に議論しているのかよく分からない。要は燃料費調整額はどの会社も東京電力、東北電力などの古くからある電力会社に合わせていて差は出ないから電力会社選ぶ場合、基本単価、基本料で比較すればいいんだよ。あなた方の議論は商品を値段で比較するのでは無く消費税の仕組みから議論している様な物。
書込番号:24938385 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



2016年4月に向けて、様々な電力会社から、多種多様な電気料金プラン・料金メニュー、
更には(そこに便乗しての)関連サービスが続々と発表されることでしょう。
…というわけで、恐縮ながらスレ立てします。
電力会社と一口に言っても、現・一般電気事業者と呼ばれる、東京電力や関西電力のような既存の大手電力会社もあれば、
PPS・新電力(最近は新・新電力も…?笑)と呼ばれる、他の業界などからの新規参入の電力会社も含まれます!
どの業界もそうですが、自由化・規制緩和のあとは、有象無象の事業者がワラワラと現れ、
聞いたこともないような電力会社による活発な宣伝活動・電話営業・訪問営業もありえるでしょう!
しかし今回の自由化で小売、つまり「電気を売る」ことは登録制に変わりますので、
資源エネルギー庁がWebでも公開している「登録小売電気事業者」というのが、
我々、一般消費者から見たときの「契約先の電力会社」ということになります。
■登録小売電気事業者一覧|資源エネルギー庁
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/
こちらのスレでは、【どんな会社が、どんな電気料金メニュー・料金プラン(約款)を出しているのか】を
みんなで情報シェアして、目の前の情報に踊らされず、最強の電気料金プランを選択することを目指します。
(もはや電気料金に留まらず通信・光熱費みたいな総合的な話にもなりそうですが…)
とにかく安けりゃいいという方、再エネ志向の方、アパート一人暮らしから2世帯住宅まで、
志向もバックグラウンドも様々かと思いますので、幅広く情報共有しましょ〜!
4点

価格は比較出来ないし、未だにサイトの対応がかなり遅れていますね。
早い所取り掛かって頂きたいです。
書込番号:19487070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

関東民4/1からのプラン発表状況
東電 済
東京ガス 済
JX日鉱日石エネルギー 済
東燃ゼネラル 済
昭和シェル 済
東急パワーサプライ 済
KDDI 済
ソフトバンク 済
めぼしいところは出そろってきた感じで?
4/1からかえるならどうするか決めないとでしょうかね
賢く使えばもっと安くなるとかありそうだけど
無難に安くなりそうなJXに傾きつつあります
書込番号:19511001
1点

色々なプランはでてますが
割安な深夜電力を使えるオール電化プランは何処も発表されてません
逆に東電の場合は4月以降の新しいオール電化プラン【スマートライフプラン】
は現在の深夜電力は1KW12.16円
4月からのスマートライフプラン1KW17.46円
1KWで5.3円の値上げですね
メリットは有る方は従量制で月額8000〜1万6000円程度を支払っている家庭でしょうか
書込番号:19511493
2点



これからどうなっていくんでしょうね。
KDDI(au、auでんき)のサービス提供エリアは沖縄県と離島を除く全国、とな。
電気を各家庭に送り届けるには、そのエリアの送電線を使わないといけない。
そのエリアの送電線は各エリアの既存大手電力会社によって管理されている。
その既存大手電力会社に対して、「託送料金」というネットワーク利用料的なものを払わなければならない。
そしてそれが沖縄と離島だと割高である。ってことなのかな。
ただ、結局は電源(発電所、電気を卸してくれるところ)がどこにどれだけあるかだよね。
沖縄や離島って、そもそも発電所が多くはないだろうし、KDDIなどのキャリアからすれば、
あくまで既存商品・商材・サービスのクロスセル(セット販売・抱き合わせ販売)でしかないわけで、
そのために沖縄や離島に発電所を建設するってのも、よっぽどそれ以外の理由、
例えば、地域創生や環境保全みたいなCSR的な観点での大義名分がないと会社的にも通らないでしょう。
引き続き、ドコモユーザーの私はNTTドコモの動向を待ちますw
ただ、MVNOにしちゃおうかなとも思ってるので、なんとも悩ましいところです。
4点

>ultimate-yujiさん
>既存大手電力会社に対して、「託送料金」というネットワーク利用料的なものを払わなければならない。
そしてそれが沖縄と離島だと割高である。ってことなのかな。
沖縄は離島が多いから他の地域より託送料金が高いらしいですね。
とはいえ、コープおきなわと沖縄ガスなどが新電力を設立検討というニュースもありますし、今後は家庭向けに電気を供給する会社がきっとでてくるでしょう。そうなってくればセット販売みたいなこともでてくるかもしれませんね。
>引き続き、ドコモユーザーの私はNTTドコモの動向を待ちますw
ただ、MVNOにしちゃおうかなとも思ってるので、なんとも悩ましいところです。
わたしもドコモユーザーなので、動向が気になりますね。
ソフトバンクやauがセット割やってドコモはやらない、なんてことは無いとは思いますが…
書込番号:19249484
6点

>はとぽっぽ。さん
返信ありがとうございます!
返信つくと思っていなかったので完全にぼやきでしたw
何やらNTTドコモさんは保険商品とのセット販売を検討しているみたいですね。
(様子見してた私としては、ちょっとがっかりですがw)
基本的には、どこの新電力さんもセット販売することで、本業商材・サービスの
LTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を伸ばしたいという考え方で、
電気が売りたいというより、他のキャリアへの離脱・流出防止を図りたいということだと思うので、
そういう意味で、息の長そうな保険はよいですね。(私は契約しようとは思いませんがw)
NTTドコモさんの「保険とセット」も、単なる(同目的における)手段の違いだけなのかなと思いました。
セット販売で安いと言っても、本業の利益を原資に無理くり値引き・割り引きするようなものなので、
ARPU(Average Revenue Per User/一人当たり収益)という意味ではつらいですよねぇ。。
逆に金融・保険業界の会社さんがこっち(エネルギー)に入ってきたら面白いですね。
ただ、そこは保険業法、金融業法?などで難しいんですかね(^_^;)
ちなみに私自身は電力担当ではありませんが、
某エネルギー系の会社に身を置いてますので、この分野は引き続きウォッチですね〜
ただし自社へのロイヤリティはゼロなので、一番お得な料金プランを狙いますw
書込番号:19249958
4点

私はソフトバンクユーザーなので、ソフトバンクからの電気料金プラン発表が楽しみです!
(CMもやるなら、どういうのになるかも楽しみ。)
毎月1万円近くの通信料、4000円程度の電気料金がいったいどこまで安くなるのか・・・。
はやく出てほしいです。
そもそも、新電力会社たちからの電気料金プランっていつ発表されるんでしょうかね。
個人的な事情ですが年明けには引越しの可能性もあるので、早く検討したいです。
書込番号:19261108
1点

大阪だとケイ・オプティコムってプロバイダとかありますよねー
MVNO?ですが、旦那がケイ・オプティコムのmineo使ってるので、そのうち案内あるかもです
うちは安ければ何でもOK派です
ただ、電気代のためにわざわざキャリア変えるかって言うとそこまでじゃないですけど
結局、電気代あんまり気にしていないってことか
>eddie0310さん
うちは戸建て35年ローンだから、しばらくそういう機会なさそうで残念(引っ越したい)
書込番号:19262142
0点

携帯電話とのセット販売は良さそうですよねー。
携帯電話で規制が入る前は、乗り換えて7万円キャッシュバックとかやっていた頃も
あったから、電力自由化後もしかして大手キャリアがおっきくキャンペーンやる・・・?
なんて淡い期待を寄せています。
とはいえ、私はSIM(ケイオプ)に変えてしまったんですけどね。
電力自由化になったらどっちかで検討中
・ケイオプ×電気で安くなるプランが出たらケイオプ継続
・携帯キャリアで手厚いMNPキャンペーンがでたらキャリアに乗り換え
一番お得になるプラン(メニュー?)ってどんなのが出てくるんだろう。
手厚いプラン期待していますw
書込番号:19263841
1点

携帯料金の見直しガイドラインが総務省から出ていますが、キャッシュバック販売は原則禁止になったので、どん栗の背比べな気がします。
携帯キャリアとのセット販売が何処までメリットあるのか?。少し疑問が残ります。
電気、ガス、通信(携帯、ネット)の抱き合わせ販売よりも、電力の場合は設備スケール(余剰供給量)と発電コストで原価が振れる事を考えると、新電力として結果的に生き残るのは、化石燃料元締め会社、商社、ガス、電力で纏まる気がします。
ただし、太陽光などの自然エネルギー中心の事業者は若干安いと思いますが、供給力を含めた信頼性に不安が残るので、コストと信頼性のバランスを取るべきとは思います。
あと想定出来るのは、ポイント付加サービスの競争になるのでこれも、nanaco、ポンタ、WAON、楽天、Tポイントの還元率くらいですかね。
僕が個人的に期待しているのは、家電販売店を経由した電力販売です。
家電量販店では一定のサイクルで、白物家電買い替えがあればビジネスになるので、例えば家電量販店経由で電力契約し、電力コンシェルジュサービスを付加して家電販売価格を安くするとか、家電量販店ポイントを電力料金に応じて還元するなど、新しいビジネスモデルに期待してます。
書込番号:19435694
1点


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