
このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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28 | 3 | 2017年5月2日 07:46 |
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92 | 14 | 2016年3月23日 14:44 |
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7 | 3 | 2016年1月21日 16:07 |
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17 | 6 | 2015年12月26日 14:53 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電気料金 > auでんき(KDDI)
既にauでんきをご契約されている方、現在の新規契約者向けキャンペーンの中身を、ご存知でしょうか?
1.auショップに検針表を持参すると「auでんち(単3×2)」がもらえます。
2.新規契約後3ヶ月に限り、月額使用料金が¥8,000を越えると、通常の5%プラス5%=10%のキャッシュバックが受けられます。
私は、2月に契約し4月末から利用が開始されていますが、契約した時点では上記のキャンペーンは全くありませんでした。
さらに、1.に関しては、既存契約者でももらえるようですが(ショップによって対応がまちまちです)全く案内も無く、たまたま夏フェスでauショップへ行って初めて知りました。どうやら4月から行っているらしいので、ショップによっては既に在庫が無くなっている可能性もあります。
はっきり言って、早期契約したのは損した気分です。
いち早く契約した人に対して全く失礼な話だと思いますし、既存契約者を大切にしない「釣った魚には餌をやらない」スタイルだと分かりました。
結局、携帯と同様に「乗り換えた方が得」って流れになりそうです。
最初からこんな損した気分にさせてくれたauでんき。1年経てば、契約解除料金は掛からないらしいですから、さらにお得なキャンペーンを見付けて乗り換えた方が賢いようです。
書込番号:19964965 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

1のau夏フェスは6/10〜、2の最大10%キャッシュバックキャンペーンは6/1〜なので2月の段階では企画すら決定していなかったのでは?
書込番号:19978053
2点

>エメマルさん
2月の時点では、決まっていなかったことは間違いないでしょうけど、私が言いたいのは、早期契約者に対する特典の少なさです。
たった2〜3ヶ月の差で、後から契約する人の方が得をするって、納得出来ません。
稀少な早期契約者を軽視しているのは明らかですし、いち早く契約した自分が愚かだったって事になります。
まぁ平然とこんなことされるなら、まだこれから電力会社の変更を検討している人には「もう少し待てば、もっと良い条件で契約できるかも。だから、慌てて契約する必要は無い。」と言いたい。
書込番号:19979203 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

契約から1年が経過し、自由に解約できるようになりました。
auでんきから、何かしら契約の継続特典があるのか?と思っていたのですが、全く音沙汰なしです。
新規顧客の開拓にのみ執着していて、既存契約者の解約を食い止める手立てが無いのでは、契約者の絶対数は増えないのではないか?と思うのですが、どういう考えなのでしょうか?
書込番号:20860927 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



電気料金 > ミツウロコグリーンエネルギー
電力会社に新プランを提案させたのだが電力会社の見積もりでは月4000円も安くなるのに
ここの計算式に当てはめるとまったく違う結果になります。
安くなるどころか高くなる。
10点

スレ主 様
●私も、東電や新電力会社のプランをあれこれ検討していますが、価格コムも当該電力会社もそのサイトで試算した結果はあくまで「参考程度」にすべきと思っています。
●私は、これはと思う各社プランの料金体系について、エクセルで計算表を作り、拙宅の実績値(直近1年間)を入力して試算しました。(これが最良の比較法だと思います)
実際、東電「プレミアムプラン」については、私の試算結果(約¥30,000の節約)と当価格コムの試算サイトでの結果は真逆(¥20,000も割高!)となりました。
これには驚きましたが、その原因と思しき事情は分かってきましたので、下記をお読み下さい。
まず、拙宅の経緯を記します。
現在、東京都内で「従量電灯C(13KVA)」で受電しています。(一般戸建住宅)
昨2015年夏から「スマートメーター」が稼動中で、「でんき家計簿」にて昨年7月からの「30分毎の電力使用量グラフ」も見れるようになり助かっています。<因みに、拙宅の昨夏以来の最大デマンド値(ピーク値)は、30分毎の電力使用量で「2.2kwh」(2016年1月)>
現契約の13KVAは過大で、高額な基本料と従量電気代に悩まされてきましたが、数年前、東電に相談したら、「契約電力値(13KVA)を減じるにはブレーカー等の交換工事をお客様自身の手配と費用負担で行うほかない」と冷たく言われ、諦めていました。
新電力(小売自由化)時代を迎えて、ようやく割高な電気代を減らすプランを選択できそうですが、ここ数日の試算結果によれば、拙宅では、皮肉にも東電の「プレミアムプラン」が最も安くなります。
(余談)
東電が、同プランの先行キャンペーンで、Tポイントを12,000Pも付与するのも破格ですが、これは東電の危機感の表れかもしれませんね。ブレーカー交換工事で東電に冷たくされた私としては複雑な心境です。
(料金節約の期待)
拙宅の場合、同プランの契約当初(2016年4月)の「契約電力」は、せいぜい「2」(来る4月の30分毎デマンド値を「1」と推定)となり、同プラン滑り出し数ヶ月の基本料金は¥936/月になると予測しています。
現況の基本料が¥3,650/月ですから大幅ダウンですね。
エクセル計算表を作り、直近1年間の実績値(年間使用電力量:8080kwh)を基に同プランを試算したところ、拙宅では年間で¥30,000(!)ほどの節約になる計算です。
なお、調整費、再エネ賦課金は計算から外し、同プランのTポイントキャンペーンや月々のTポイント付与(0.5%)も計算外です。
(「試算サイト」の問題)
しかしながら、当価格コムの試算サイトに入力すると、結果は真逆で、「年間で¥20,000以上割高」と出ます。
また、東電のDMに同封されていた試算表(「貴宅の実績値を基に試算した」とある)では、控えめに僅か「¥600の節約」と記載されています。
これらはどうも、拙宅の「13KVA」という過大な契約値に影響されていて、「実測ピーク値」を基に計算される同プランの基本料金とはかけ離れた高い基本料が算出されているように思えます。
確かに「(実測)ピーク値」は各家庭でマチマチですし、本来予測しえないものです。
真冬に自宅で大パーティーを開いて、暖房全開!、朝まで照明全開!したら、恐ろしいピーク値がスマートメーターを通じて電力会社に記録されてしまうでしょう。
そのため、試算サイトでは「現況契約値=最大ピーク値」と見なして基本料を試算するのが企業としては「安全」なのでしょう。
「基本料は定額」の他のプランなら、こうした問題はないので、試算サイトの結果はかなり信頼が置けますが、「実測ピーク値」を基に基本料が計算されるプランでは、ます自宅の年間ピーク値を探って、自分で作った計算表に入力することをお勧めします。
幸い拙宅ではスマートメーターが昨年夏から稼動していたので、確度の高いピーク値(実績)を知ることができました。
以上長々書きましたが、皆さんのご参考になれば幸いです。
書込番号:19680291
18点

東電の「プレミアムプラン」を検討中の方へ
●毎月の基本料金が電力ピーク値(実績)によって決定されるプランでは、試算サイトはあてになりません。
そこで、エクセル計算表を作ってジックリ検討しました。
●ウチでは、東電「プレミアムプラン」が、「まさかの最安プラン」でした。
詳細は私のブログをご覧下さい。
http://24267456.at.webry.info/201603/article_2.html
書込番号:19705315
6点

<2016.3.20緊急追記>
今迄ノーマークだった「looopでんき」の「ビジネスプラン」がウチにとって最安料金になりそうです。
https://looop-denki.com/low-v/
この会社は3月始めに新電力プラン(小売向け)を発表したばかりの「後発」で、設立後5年のベンチャー企業(太陽光発電で注目)のようですが、「基本料無し」と「自然派」が売りです。
東電・従量電灯C契約のウチが乗り換える場合、「looopでんき」(「ビジネスプラン」)の従量単価は一律に¥27/kwh(税込)となり、ダントツの料金節約が期待できそうです。
大企業の系列ではないベンチャー企業にウチの電気を委ねて大丈夫かとの不安もありますが、東電「プレミアムプラン」の申込みは当面見合わせて、「looopでんき」をジックリ検討することにしました。
今日(3/20)現在、価格コム様の新電力比較サイトでは「looopでんき」は完全に無視されていますが、その理由は分かりませんね。
一方、有力な比較サイト(「エネチェンジ」)は、しっかり「looopでんき」も取り上げています。
https://enechange.jp/
※私のブログも修正しましたので、ご覧下さい。
http://24267456.at.webry.info/201603/article_2.html
書込番号:19712946
8点

<2016.3.22 緊急追記(2)>
今迄ノーマークだった「みんな電力」の「スタンダードプラン」がウチ(東電「従量電灯C<13KVA>)にとって最安料金になりそうです。(「LOOOPでんき」よりも大幅に低料金!)
但し、破格の従量料金(¥23.7/kwh)は、「第1期試験サービス」(4月から供給開始)契約が対象で、その販売は既に終了しています。
次回販売分は6月から供給開始のようですが、この破格料金が維持されるかは分かりません。
http://enect.jp/power_service/
この会社(みんな電力梶jも設立5年のベンチャー企業で、三井住友銀行系のベンチャーキャピタルが出資しているようです。
次回販売分の従量料金は不確定(多分、料金UP?)ですので、悩ましいところです。
さてさて、どうしたものか・・・。
(価格コム様の試算サイトでは、「ベンチャー企業」は除外する方針のようですね)
(2016.3.22現在、「エネチェンジ」サイトでもこの会社は載っていません)
書込番号:19718183
7点

<一部訂正>
●価格コム様の試算サイトには「みんな電気」がリストアップされていました。(お詫びのうえ訂正します)
でも、ウチの場合、ここで試算すればダントツお得な電力会社として「みんな電気」がヒットするはずなのに、ヒットしないのです。(現在、同社が「契約受付休止中」のためでしょうか?)
書込番号:19719325
5点

再訂正です。
●正しい社名は「みんな電力」でした。
<「みんな電気(元気?!)」も良いネーミングだと思うけど・・・。>
書込番号:19719449
5点

みんな電気のHP
【電気料金の計算方法】
電気料金 = 基本料金 + 電気量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
燃料費調整額は計算れてませんね
(例)東電の場合は3月の燃料費調整額は1KWあたり2.3円です
原油安の場合は無視できない金額です
電気料金は厳密には
基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金=合計で手計算が無難かも
書込番号:19720491
4点

補足
(例)東電の場合は3月の燃料費調整額は1KWあたり2.3円です
金額はマイナスです1000KW使用時はは2300円の減額です
書込番号:19720496
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
●「調整費」、「再エネ賦課金」については、当該契約者の使用電力量を元に計算され、契約する電力会社に拘わらず、どこでも負担額(或いは控除額)は同じ と理解しています。
●特に、調整金は、原油ほか世界のエネルギー事情によって加算されたり、控除されたりする大変不確かなものです
そのため、私の試算(東電での実績額と新電力会社を比較)では、「調整費」・「再エネ賦課金」は敢えて除外して計算・比較した次第です。
以上の認識に問題があるようでしたら、ご教示下さい。
書込番号:19720689
5点

HPを読んでみても【燃料費調整額】は記載が無いです
【燃料費調整額】の調整はないと理解してますが、間違いですか?
●スタンダードプラン【第1期試験サービス時】
基本料金 月額 830 円
電気量料金(従量) 23.7円 / kWh
※上記は第1期(4月より供給開始)のお客様の価格です。第2期(6月より供給開始)は、価格を改訂する場合があります。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金、各種割引は含みません。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金は、国の制度に基づき電気を使うすべての方にご負担いただくもので、国が定める単価に従って請求させていただきます。
※金額はすべて税込となります。
【電気料金の計算方法】
電気料金 = 基本料金 + 電気量料金 + 再生可能エネルギー発電促進賦課金
1ヶ月で320kWhの電気を使用した場合の電気料金
基本料金 830円 + (電気量料金 320kWh × 23.7円) = 8,414円(税込)
※上記に加え、再生可能エネルギー発電促進賦課金が加算されます。
書込番号:19720720
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
●「みんな電力」の請求(又は控除)には「調整費」はなさそうですね。(ご教示感謝いたします)
●ウチの東電契約(従量電灯C 13KVA)との比較において、それがメリットになるか否かは、今後の世界の(又は東電の)燃料事情等によるでしょう。
でも、ウチの場合、東電の現契約料金(調整費・賦課金部分を除く)が圧倒的に割高なので、「みんな電力」(第1期)は、何と年間7万円安くなる試算結果でした。
●とは言え、「みんな電力」(第2期)は6月からですし、ヒョットすると単価もUP、契約も限定数のようですから、迷います。
書込番号:19720955
4点

殆どの電力小売は
±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金
を含んでます、今までは合わせても相殺されていましたが
現在は原油安で減額が殆どです
再生可能エネルギー発電促進賦課金は年々単価は増加する傾向にあります。
単純に考えてください
太陽光発電の買い取りは1kw昨年が33円、今年は31円です
1KW26円で販売しても今年は5円の差額が生じます
その差額分を再生可能エネルギー発電促進賦課金の名目で個人に徴収されてます
昨年が 1KW1.58円徴収されてます
【みんな電気】の場合は
1KW 23.7円+1.58円合計1KW 25.28円です
基本料金+電力量料金±燃料費調整額+再生可能エネルギー発電促進賦課金=合計で計算しないと
本当の電気料金は分からないということです
書込番号:19720993
4点

TOMO蔵 様
コメントありがとうございます。
ご主旨は理解しました。
賦課金は日本全体で広く浅く負担でしょうし、電力会社で違いはなく、公平ですよね。
原油安も一時的市況ですから、不確定な話です。
そんなこんなで、私の比較では、調整金、賦課金は計算外とします。
書込番号:19721023
4点

電力小売全面自由化以降は資源エネルギー庁の電気料金審査専門小委員会で審査はなくなり
電力会社が自由に電気料金を設定できるようになりますから「燃料調整額」は設定しなくともいいようです
シェルティー大好きパパさん以外の方は
【みんな電気】の場合は単価に再生可能エネルギー発電促進賦課金をプラスした
1KW 23.7円+1.58円合計1KW 25.28円が1KWの単価と思って計算したほうがいいです
書込番号:19721041
4点



2016年4月に向けて、様々な電力会社から、多種多様な電気料金プラン・料金メニュー、
更には(そこに便乗しての)関連サービスが続々と発表されることでしょう。
…というわけで、恐縮ながらスレ立てします。
電力会社と一口に言っても、現・一般電気事業者と呼ばれる、東京電力や関西電力のような既存の大手電力会社もあれば、
PPS・新電力(最近は新・新電力も…?笑)と呼ばれる、他の業界などからの新規参入の電力会社も含まれます!
どの業界もそうですが、自由化・規制緩和のあとは、有象無象の事業者がワラワラと現れ、
聞いたこともないような電力会社による活発な宣伝活動・電話営業・訪問営業もありえるでしょう!
しかし今回の自由化で小売、つまり「電気を売る」ことは登録制に変わりますので、
資源エネルギー庁がWebでも公開している「登録小売電気事業者」というのが、
我々、一般消費者から見たときの「契約先の電力会社」ということになります。
■登録小売電気事業者一覧|資源エネルギー庁
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/summary/retailers_list/
こちらのスレでは、【どんな会社が、どんな電気料金メニュー・料金プラン(約款)を出しているのか】を
みんなで情報シェアして、目の前の情報に踊らされず、最強の電気料金プランを選択することを目指します。
(もはや電気料金に留まらず通信・光熱費みたいな総合的な話にもなりそうですが…)
とにかく安けりゃいいという方、再エネ志向の方、アパート一人暮らしから2世帯住宅まで、
志向もバックグラウンドも様々かと思いますので、幅広く情報共有しましょ〜!
4点

価格は比較出来ないし、未だにサイトの対応がかなり遅れていますね。
早い所取り掛かって頂きたいです。
書込番号:19487070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

関東民4/1からのプラン発表状況
東電 済
東京ガス 済
JX日鉱日石エネルギー 済
東燃ゼネラル 済
昭和シェル 済
東急パワーサプライ 済
KDDI 済
ソフトバンク 済
めぼしいところは出そろってきた感じで?
4/1からかえるならどうするか決めないとでしょうかね
賢く使えばもっと安くなるとかありそうだけど
無難に安くなりそうなJXに傾きつつあります
書込番号:19511001
1点

色々なプランはでてますが
割安な深夜電力を使えるオール電化プランは何処も発表されてません
逆に東電の場合は4月以降の新しいオール電化プラン【スマートライフプラン】
は現在の深夜電力は1KW12.16円
4月からのスマートライフプラン1KW17.46円
1KWで5.3円の値上げですね
メリットは有る方は従量制で月額8000〜1万6000円程度を支払っている家庭でしょうか
書込番号:19511493
2点



これからどうなっていくんでしょうね。
KDDI(au、auでんき)のサービス提供エリアは沖縄県と離島を除く全国、とな。
電気を各家庭に送り届けるには、そのエリアの送電線を使わないといけない。
そのエリアの送電線は各エリアの既存大手電力会社によって管理されている。
その既存大手電力会社に対して、「託送料金」というネットワーク利用料的なものを払わなければならない。
そしてそれが沖縄と離島だと割高である。ってことなのかな。
ただ、結局は電源(発電所、電気を卸してくれるところ)がどこにどれだけあるかだよね。
沖縄や離島って、そもそも発電所が多くはないだろうし、KDDIなどのキャリアからすれば、
あくまで既存商品・商材・サービスのクロスセル(セット販売・抱き合わせ販売)でしかないわけで、
そのために沖縄や離島に発電所を建設するってのも、よっぽどそれ以外の理由、
例えば、地域創生や環境保全みたいなCSR的な観点での大義名分がないと会社的にも通らないでしょう。
引き続き、ドコモユーザーの私はNTTドコモの動向を待ちますw
ただ、MVNOにしちゃおうかなとも思ってるので、なんとも悩ましいところです。
4点

>ultimate-yujiさん
>既存大手電力会社に対して、「託送料金」というネットワーク利用料的なものを払わなければならない。
そしてそれが沖縄と離島だと割高である。ってことなのかな。
沖縄は離島が多いから他の地域より託送料金が高いらしいですね。
とはいえ、コープおきなわと沖縄ガスなどが新電力を設立検討というニュースもありますし、今後は家庭向けに電気を供給する会社がきっとでてくるでしょう。そうなってくればセット販売みたいなこともでてくるかもしれませんね。
>引き続き、ドコモユーザーの私はNTTドコモの動向を待ちますw
ただ、MVNOにしちゃおうかなとも思ってるので、なんとも悩ましいところです。
わたしもドコモユーザーなので、動向が気になりますね。
ソフトバンクやauがセット割やってドコモはやらない、なんてことは無いとは思いますが…
書込番号:19249484
6点

>はとぽっぽ。さん
返信ありがとうございます!
返信つくと思っていなかったので完全にぼやきでしたw
何やらNTTドコモさんは保険商品とのセット販売を検討しているみたいですね。
(様子見してた私としては、ちょっとがっかりですがw)
基本的には、どこの新電力さんもセット販売することで、本業商材・サービスの
LTV(Life Time Value/顧客生涯価値)を伸ばしたいという考え方で、
電気が売りたいというより、他のキャリアへの離脱・流出防止を図りたいということだと思うので、
そういう意味で、息の長そうな保険はよいですね。(私は契約しようとは思いませんがw)
NTTドコモさんの「保険とセット」も、単なる(同目的における)手段の違いだけなのかなと思いました。
セット販売で安いと言っても、本業の利益を原資に無理くり値引き・割り引きするようなものなので、
ARPU(Average Revenue Per User/一人当たり収益)という意味ではつらいですよねぇ。。
逆に金融・保険業界の会社さんがこっち(エネルギー)に入ってきたら面白いですね。
ただ、そこは保険業法、金融業法?などで難しいんですかね(^_^;)
ちなみに私自身は電力担当ではありませんが、
某エネルギー系の会社に身を置いてますので、この分野は引き続きウォッチですね〜
ただし自社へのロイヤリティはゼロなので、一番お得な料金プランを狙いますw
書込番号:19249958
4点

私はソフトバンクユーザーなので、ソフトバンクからの電気料金プラン発表が楽しみです!
(CMもやるなら、どういうのになるかも楽しみ。)
毎月1万円近くの通信料、4000円程度の電気料金がいったいどこまで安くなるのか・・・。
はやく出てほしいです。
そもそも、新電力会社たちからの電気料金プランっていつ発表されるんでしょうかね。
個人的な事情ですが年明けには引越しの可能性もあるので、早く検討したいです。
書込番号:19261108
1点

大阪だとケイ・オプティコムってプロバイダとかありますよねー
MVNO?ですが、旦那がケイ・オプティコムのmineo使ってるので、そのうち案内あるかもです
うちは安ければ何でもOK派です
ただ、電気代のためにわざわざキャリア変えるかって言うとそこまでじゃないですけど
結局、電気代あんまり気にしていないってことか
>eddie0310さん
うちは戸建て35年ローンだから、しばらくそういう機会なさそうで残念(引っ越したい)
書込番号:19262142
0点

携帯電話とのセット販売は良さそうですよねー。
携帯電話で規制が入る前は、乗り換えて7万円キャッシュバックとかやっていた頃も
あったから、電力自由化後もしかして大手キャリアがおっきくキャンペーンやる・・・?
なんて淡い期待を寄せています。
とはいえ、私はSIM(ケイオプ)に変えてしまったんですけどね。
電力自由化になったらどっちかで検討中
・ケイオプ×電気で安くなるプランが出たらケイオプ継続
・携帯キャリアで手厚いMNPキャンペーンがでたらキャリアに乗り換え
一番お得になるプラン(メニュー?)ってどんなのが出てくるんだろう。
手厚いプラン期待していますw
書込番号:19263841
1点

携帯料金の見直しガイドラインが総務省から出ていますが、キャッシュバック販売は原則禁止になったので、どん栗の背比べな気がします。
携帯キャリアとのセット販売が何処までメリットあるのか?。少し疑問が残ります。
電気、ガス、通信(携帯、ネット)の抱き合わせ販売よりも、電力の場合は設備スケール(余剰供給量)と発電コストで原価が振れる事を考えると、新電力として結果的に生き残るのは、化石燃料元締め会社、商社、ガス、電力で纏まる気がします。
ただし、太陽光などの自然エネルギー中心の事業者は若干安いと思いますが、供給力を含めた信頼性に不安が残るので、コストと信頼性のバランスを取るべきとは思います。
あと想定出来るのは、ポイント付加サービスの競争になるのでこれも、nanaco、ポンタ、WAON、楽天、Tポイントの還元率くらいですかね。
僕が個人的に期待しているのは、家電販売店を経由した電力販売です。
家電量販店では一定のサイクルで、白物家電買い替えがあればビジネスになるので、例えば家電量販店経由で電力契約し、電力コンシェルジュサービスを付加して家電販売価格を安くするとか、家電量販店ポイントを電力料金に応じて還元するなど、新しいビジネスモデルに期待してます。
書込番号:19435694
1点


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