
このページのスレッド一覧(全3828スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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5 | 0 | 2022年5月19日 11:45 |
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8 | 4 | 2022年5月18日 12:23 |
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84 | 3 | 2023年8月26日 07:35 |
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4 | 0 | 2022年5月5日 14:07 |
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21 | 7 | 2022年5月1日 07:35 |
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8 | 1 | 2022年4月28日 08:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


vストローム650で特筆すべきはメーターの位置です。最近のネイキッド、ストリートファイターはデジタルメーターも相まってメーターの位置がすごく低いです。ハンドル位置を高くして楽なポジションにすればするほどメーターを見るのに視線または頭を下げなければならずロングツーリングだと疲れてきます。以前トライデント660を試乗した時にはフルフェイスでメーター、ハンドルが見えませんでした。それも含めて疲れないということは300KM走った後に峠が来た時に楽しく走れるということです。
5点



ゴールデンウィークに下道で東北に行きましたが区間距離の燃費がなんと最高で34km/L行きました。平均速度は60-70くらいが良さそうでした。400km/日で6日間走りましたが5日目でやっとけつが痛くなるくらいでした
1点

こんにちは、
素晴らしい燃費ですね。充分楽しんだ結果の燃費だろうと視察します。
以前のっていたNC700s/DCTでは北海道で35キロを超えたことがあります。
700クラスの燃費の向上は素晴らしいものがありますね。
かえって、原付二種のリッター45キロくらいが悪く思えてきますね。
書込番号:24750392
1点

Vストローム650、良いバイクですね。
以前、友人のですが100kmほど試乗させてもらったことがあります。
低回転から扱いやすく、回せば結構速いバランスのいいエンジンと、安定感抜群の乗りやすい車体。
「バイク交換しない?」と冗談を言いたくなるほど気に入った1台です。
燃費も良さそうですね。
大型バイクは頑張ればカタログの60km/h定地燃費値以上出ることがありますね。
私のはVFR800Fで定地燃費値が28.7となっていますが、のんびりゆったりツーリングですと30km/L近くいきます。
Vストローム650ですと下手をすると40km/L近くも夢ではないかもしれませんね。
20L大容量タンクですから、600〜700km無給油も可能かも?
素晴らしいですね〜!やっぱり欲しくなってきました〜(^^ゞ
書込番号:24751547
1点

燃費もそうですが今回のツーリングを通じてXストローム650はストレスが溜まらないバイクなのだと感じました。決してエンジン特性、コーナーリング性能、デザイン等特段刺激的とはいえません。ただ何でも普通にこなせるのでストレスを感じる場面がありません。普通に感じるのです。生活もそうですが普通なことが一番なのだと。もしこのバイクから乗り換えたときにその普通さがいかに重要だったのかわかるような気がします。
書込番号:24751825
1点

分かるような気がします。
とにかく乗りやすいバイクですよね。軽いダートなら何の苦もなく乗れちゃうような感じです。
これに100kmほど乗った後に自分のバイクVFR800Fに乗り換えたら、「乗りにくっ!」と思いましたから。(^^ゞ
3万キロ以上乗って体に馴染んだバイクよりも、初めて乗ったVストロームのほうが乗りやすいのは感動ものでした。
でも実は私は、そんなクセのあるVFRが可愛くて仕方ないんですけどね。(^^ゞ
バイクはそれぞれ味があって楽しいですね。
書込番号:24751857
4点



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---|---|---|---|
1回目 走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L |
2回目 走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L |
3回目 走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L |
4回目 走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L |
2022年2月19日に納車されてからの走行1378.6km:4回の燃費記録です。
1月に契約し雪国のため比較的積雪の心配がなくなる2月中旬に登録しました。
販売店での納車直後の帰宅前にセルフスタンドで満タンにした時点を基準点とした4回の燃費記録です。
貼付画像は、4回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しました。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
実燃費とメーターの燃費には、約0.8km/L〜2.5km/Lの差があります。
運転条件は、以下のとおり慣らし運転として「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
交差点等の発進は、出来るだけマイルドな加速を心掛け、巡航時は出来るだけ前走車に追随する走りをしつつ法定速度+αを心掛ける。
雨の日(予報含む)は、乗らない。
アイドリングストップ機能は、常時作動。
【給油―1回目・3月20日】
走行距離:335.0km 給油量:7.69L 実燃費:43.56km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
まだ雪の予報も出る時期のため通勤には使用せず、週末だけの運転です。
一般道を片道1時間半、往復100km強を1度走行しています。
後は1日あたり30km〜50km程度走行しています。
【給油―2回目・4月2日】
走行距離:337.1km 給油量:7.58L 実燃費:44.47km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
ETCの動作確認のため約30km高速道路を90km/h〜100km/hで巡航した外は、1回目同様通勤には使用せず週末のみ一般道を走行しています。
【給油―3回目・4月12日】
走行距離:353.0km 給油量:7.73L 実燃費:46.56km/L
(燃費計との誤差:約0.8km/L)
全て通勤に使用した記録です。
多少の寄り道は有りますが、往復約43km強の職場との8往復の通勤燃費になります。
通勤路は、「快走路:8割弱」「市街地:2割強」になります。
【給油―4回目・5月14日】
走行距離:351.7km 給油量:8.03L 実燃費:43.79km/L
(燃費計との誤差:約2.5km/L)
燃料残量警告が、点滅してから約20km走行してから初めて給油量が8Lを超しました。
3回目の給油前に1,000kmを走行したので4月16日に初回点検とエンジンオイル交換をしています。
ゴールデンウィーク前は、天気予報的に悪かったため数回しか通勤に使用していません。
3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク中は、コロナ禍で走行距離が伸びていなかったメルセデスで久しぶりに日帰りですが、何度か遠出したためPCX160は、本屋やコンビニ程度の下駄替わりでしか走っていません。
通勤だけでなく近所の短距離使用併用だと燃費は、悪くなりますね。
<上記4回の通算記録>
走行距離:1,376.8km 給油量:31.03L 実燃費:44.36km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
当初は、35km/L前後の実燃費を想定していたためWLTCカタログ燃費を軽く上回るなど想像もしていませんでした。
通勤方法の気分転換として購入したため購入時は、現在の世界情勢における燃料費高騰を想像もしていなかったので大変満足できる結果です。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
29点

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---|---|---|---|
5回目 走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L |
6回目 走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L |
7回目 走行距離:353.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L |
8回目 走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L |
前回からの続きの実燃費【計8回:45.75km/L】。
前回の4回で走行1378.6kmして実燃費44.36km/Lでしたが、5回目以降の実燃費記録になります。
貼付画像は、5回〜8回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
前回までは、慣らし運転中と言うこともあり運転条件は、「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
5回目以降は、徐々にですが慣らしを意識しないで運転するようになりましたが、法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走りました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
結果は意外なことに更に燃費が伸びる結果となりました。
気温の関係も有るかもしれませんが、実燃費も伸びましたが、実燃費とメーターの燃費には、約1.8km/L〜3.1km/Lと前回よりも差が大きく開くようになりました。
【給油―5回目・6月1日】
走行距離:381.6km 給油量:8.20L 実燃費:46.53km/L
(燃費計との誤差:約1.9km/L)
1回の給油としての航続距離の自己記録を更新しました。
給油量もカタログ値(8.1L)を上回る量でガス欠寸前だったと思われます。
ほとんど通勤による結果です。
【給油―6回目・6月10日】
走行距離:316.7km 給油量:6.70L 実燃費:47.26km/L
(燃費計との誤差:約1.8km/L)
前回がカタログ値を上回るガス欠寸前の給油量だったため燃料計のメモリが残り2個になったところで給油しました。
1回の給油としては、一番走行距離が短い結果となりました。
これ以後は、メモリ2つで残念量は1.5L未満だと意識するようになりました。
【給油―7回目・6月30日】
走行距離:351.6km 給油量:7.39L 実燃費:47.57km/L
(燃費計との誤差:約2.1km/L)
多少の寄り道を含む8往復の通勤燃費になります。
今のところ1回の給油として実燃費の自己最高記録となります。
【給油―8回目・8月8日】
走行距離:371.5km 給油量:7.83L 実燃費:47.44km/L
(燃費計との誤差:約3.1km/L)
画像Gのとおり車載燃費計が50.5km/Lと初めて50km台に乗ったため実燃費もかなり期待していたのですが、上記のとおり実燃費との乖離が大きい結果となりました。
前回の給油から1か月以上経過していますが、これは6月末に梅雨明けしたのに7月が梅雨のような雨の多い天候が続いて通勤に使用できなかったためもあります。
それと1月年明けにPCXの契約前に購入した別のバイクがようやく6月末に納車されて7月の週末は、そちらの慣らし運転に時間を費やしていたせいもあります。
<上記5回〜8回の記録>
走行距離:1,421.4km 給油量:30.01L 実燃費:47.19km/L
前回の慣らし運転中の実燃費(44.36km/L)より明らかに数値が伸びてくれて満足の行く結果となりました。
反面メーターの燃費計との乖離が大きくなったことに少し戸惑ってもいます。
<上記8回の通算記録>
走行距離:2,798.2km 給油量:61.15L 実燃費:45.57km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回る燃費で前回よりも更に燃費が伸びてくれて満足です。
実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
今後も自分なりのルールとして走行距離3,000kmまでは、高速道路を利用せず慣らし運転期間として今のような運転を心掛けて走ろうと考えています。
書込番号:24877879
21点

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---|---|---|---|
9回目 走行距離:326.1km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L |
10回目 走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L |
11回目 走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L |
12回目 走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L |
3回目の実燃費レポート【計12回:45.26km/L】。
前回のレポートでは、2022年の8月上旬までに8回の給油で2,798.2km走行して実燃費45.75km/Lでした。
今回は、9回目以降の実燃費記録になります。
冬季を挟んでいるためもありますが、4回給付するまでに7カ月以上かかりました。
前回同様に貼付画像は、9回〜12回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として9回目以降は、慣らし運転は意識せずに走っていましたが原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
法定速度+αで交通の流れに乗るよう心掛けて走っていたおかげで2度ほど帰宅途中の通勤路で行われていた速度取締を無事通過することが出来ました。
前回同様で雨の日(予報含む)は、乗らずアイドリングストップ機能は、常時作動です。
7月に納車された大型バイクを秋に結構乗ったため通勤がメインになりました。
また10月下旬以降は、帰宅時には陽が沈んでいるため通勤に使用しなくなったせいで走行距離が延びなくなりました。
【給油―9回目・8月31日】
走行距離:320.8km 給油量:6.99L 実燃費:45.89km/L
(燃費計との誤差:約2.7km/L)
貼付画像のとおり給油ランプが付く前に余裕をもって給油してみました。
カタログ値のタンク容量が8.1Lのためまだ燃料は1L残っていることになります。
【給油―10回目・10月29日】
走行距離:326.1km 給油量:7.30L 実燃費:44.67km/L
(燃費計との誤差:約2.8km/L)
通勤でしか乗っていませんが、慣らし運転を意識しなくなったせいか実燃費が若干悪くなりました。
前述したとおりこの給油以降は、夕方陽が落ちて帰宅する6時頃には真っ暗になるため通勤では使用していません。
【給油―11回目・12月31日】
走行距離:200.0km 給油量:4.55L 実燃費:43.95km/L
(燃費計との誤差:約1.0km/L)
通勤に使用せず2カ月余り近場のチョイノリ程度しか走っていなかったせいで燃費が悪化しました。
大晦日に給油や200kmピッタリは、狙った訳ではありません。
例年としては珍しく12月20日頃に大雪が降ったため路面に雪が無くなったタイミングで燃料満タンにして越冬(冬眠)させるために給油しました。
【給油―12回目・5月4日】
走行距離:317.6km 給油量:7.55L 実燃費:42.06km/L
(燃費計との誤差:約2.6km/L)
大晦日の給油から4カ月以上経過しての給油です。
冬の間は、降雪の状況を見ながらバッテリー維持のためのチョイ乗りしかしていません。
昨年2月に納車されたときは、4月当初から積極的に通勤に使用していましたが、恥ずかしながらこのレビューを書いている時点でもまだ通勤で使用していません。
春以降もチョイ乗りばかりのため実燃費最低記録になりました。
<上記9回〜12回の記録>
走行距離:1,164.5km 給油量:26.39L 実燃費:44.13km/L
4回給油するのに真夏から年を越して半冬眠を経てゴールデンウィークまでかかりました。
通勤で使用した回数が少なくなった半面、チョイ乗りが多くなったため当然ながら実燃費が悪化する結果となりました。
<上記12回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年2カ月経過の走行実績になります。
走行距離:3,962.7km 給油量:87.54L 実燃費:45.26km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
WLTCカタログ燃費を軽く上回り辛うじてではありますが、実燃費で45km/Lを上回るまで伸びるとは嬉しい限りです。
乗り方にも左右されると思いますが、記録した12回の実燃費を比較すると季節により気温が低いと燃費が悪く気温が高いと燃費が良いように思われます。
新車で納車されて1年以上経過したため今回の実燃費記録を最後といたします。
追記
12回目の給油後翌日に走行距離4千kmを越しました。
その後前回のオイル交換からも3千kmが経過してオイルチェックランプが点灯したため4,050kmでオイル交換をしました。
書込番号:25316528
18点

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---|---|---|---|
13回目 走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L |
14回目 走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L |
15回目 走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L |
16回目 走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L |
4回目の実燃費レポート【計16回:45.85km/L】。
前回「3回目(計12回)」で納車から1年以上四季を通じた燃費報告で終了する予定でしたが、13回目の給油の時に4,000kmを超えて2回目のオイル交換した効果なのか、それまでの慣らしが運転でエンジンの効率が良くなったためか、燃費が延びるようになったため追加で書かせていただきます。
前回までの12回の給油で3,962.7km走行して実燃費45.26km/Lでした。
13回目から16回目の4回の燃費記録になります。
貼付画像は、13回〜16回の燃費記録の参考として給油直前のメーターを撮影しています。
以下は、すべて同じセルフスタンドで給油した満タン法による実燃費です。
運転条件として4,000kmを超えて慣らし運転は意識せずに走っていましたが、原則として無茶な「急発進」「急加速」「急減速」はしていません。
【給油―13回目・6月3日】
走行距離:252.5km 給油量:5.56L 実燃費:45.41km/L
(燃費計との誤差:約2.19km/L)
4千kmを超してオイル交換ランプが付いたためオイル交換をしています。
オイル交換をしたためと目盛り4つを残しての給油量を知るために早めの給油をしました。
【給油―14回目・7月2日】
走行距離:350.6km 給油量:7.30L 実燃費:48.02km/L
(燃費計との誤差:約2.28km/L)
梅雨のせいで前回給油から1カ月かかりましたが、結果は画像のとおり車載燃費計表示で50km/Lを超しただけでなく初めて実燃費でも48km/Lを超えました。
【給油―15回目・7月22日】
走行距離:402.1km 給油量:8.33L 実燃費:48.27km/L
(燃費計との誤差:約2.83km/L)
車載燃費計及び実燃費、給油量共にこれまでの最高値を更新したばかりでなく1タンクでの走行距離も初めて400kmを超しました。
カタログ値8.1Lの燃料タンクで給油量が8.33Lでしたが、給油前の給油口からタンクを覗くとまだ底にガソリンが残っているように見えました。
公称8.1Lですが、実際は8.5L位の容量が有るのでしょうね。
【給油―16回目・7月31日】
走行距離:361.0km 給油量:7.50L 実燃費:48.13km/L
(燃費計との誤差:約2.97km/L)
前回同様に通勤でワンタンク400km台に再チャレンジする決断が出来なかったため翌日の通勤(往復44km以上)を考慮して帰宅直前に給油しました。
<上記13回〜16回の記録>
走行距離:1,366.2km 給油量:28.69L 実燃費:47.62km/L
14回目以降3回連続で車載燃費計が50km/L台を記録し、4回の実燃費が47km/L台後半との結果となりました。
梅雨も明けその前の燃費の良さもあり前回の給油以降「猛暑の中」平日(朝・夕)の通勤に休日の下駄代わりのチョイ乗りと毎日乗りました。
ガソリン価格が再びジリジリと上がっていますが、PCX160は1人で移動する手段として本当に良き相棒です。
冒頭でも書きましたが、オイル交換効果か慣らし運転効果か、それとも両方か、これまでで一番良い燃費結果になりました。
<納車からの上記16回の通算記録>
2022年2月新車登録から1年5カ月経過の走行実績になります。
走行距離:5,328.9km 給油量:116.23L 実燃費:45.85km/L
(PCX160:カタログ燃費(WLTC) 40.7km/L)
書込番号:25397120
16点



納車の際に、バイク屋からECOモードがあるので、以前より燃費は向上してますよって聞いてましたが、聞いた通りまんまでした。
以前乗ってた09モデルだとツーリングは17〜18くらいでした。
燃料タンクはツアラーにしては少な目と思う22Lなので、実質的に20L使えるとしても400kmは持たないということになります。遅くても350kmくらいで給油。余裕を持てば300kmくらいってとこでしょうか?
下道メインでも一日400〜500kmとか走るようなバイクなので、300kmというと、コースしだいでは山間部を走ってる状況もあるので、結構不安になります。
今回は行きで400km、帰りで200kmほどの工程で走ったのですが、20km/L超えしました。バイクに搭載の平均燃費計もほぼ同じ数字を表してます。600kmの工程中高速は120km(行き70km、帰り50km)ほど利用です。
結構山間部も走ったのに、この数字は驚きです。
ライダーへの熱の影響はだいぶ減っていると前回も書きましたが、車体のほうの熱はやはりすごい状況なので、あまり渋滞路を走らせるには向いてませんね。
さすがに昨日今日とグネグネ道を走ってくるとだいぶ乗り方を思い出した気がします。久々乗った時はコーナーがおっかなびっくりでしたが、今は自分なりにスムーズに走れました。まぁ、ガードレールが無かったり、大きな溝がある道が多かったので注意しながら走りましたけどね。あと時折はみ出してくる対向車にも注意ですね。
今回は気温が低いシーンもあったので皮ジャンで走りましたが、暑くなったらメッシュジャケットが必要ですね。まぁ、こういう着替えも余裕で積めるのも良点です。
但し、バイクのツーリングって昔からですが、バイク停めて食事休憩とかなんだか面倒でタバコとトイレ休憩以外ほとんど走りっぱなしです。せいぜい飲み物飲むくらい。おかげで嫁さんへのお土産買うの忘れました(笑)
。
4点



バイク(本体) > スズキ > スカイウェイブ250
先日、中古でスカイウェイブタイプMを購入しました。
ムーバブルディスクやフィクストディスク、クラッチ、スターターリレー など色々交換し、快適になりましたが、右左折時のハンドルの切れ込みや接地感の無さがひどくて、「なんで乗りずらいバイクなんだ」と思っておりましたが、こちらの書き込みでハンドルのふらつきのコメントの中にハンドルバランサーについて書いている方の意見が気になりました。
自分の購入したバイクもハンドルウェイトが軽いモノに変更されていたため、試しにノーマルのハンドルバランサーに変えてみたところ!これがバッチリ!
やはり、メーカーが年月と開発費用をつぎ込んでいるだけあって、考えられた重さだったと痛感しました。
ハンドルのふらつきで悩んでいる方がいましたら、ハンドルバランサーも一考していただけたらと思い書き込みいたしました。
たったあれだけでこんなにカーブでの安定感が変わるとは思ってもいませんでした。
書込番号:24725203 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私も同じような症状(文面で表現するのは難しいですが。。中古バイクを譲り受けて)でショップで修理し治りました。
その時は、右左折時ハンドルがガタガタと言うよりは直進から少しでも左右どちらかに切るとカクカクして右左折し難かったです。
ショップで見てもらったところ、ステムベアリングの摩耗ってことで修理したらガタガタが全く無くなりました。
もしかしたら同じかもしれません。
部品と工賃で15,000円くらいかかりました。
ちなみに譲り受け前にステムベアリングの交換履歴はわかりません。
少しでも参考になりましたらと思いも返事しました。
書込番号:24725268 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

タイヤや空気圧の影響も大きいのでご注意ください。
片べりしてたり、空気圧が異常だと乗りにくさになったりもします。もちろんベアリングなどの影響もあるでしょうが、それよりもありえるのはフロントフォークの歪みです。転倒などでよじれたりとかはままありますしね。あとはホイールバランスでしょうか?最悪ホイールがゆがんでいるということも、、、疑いだしたらキリがないですので、そんなもんって思って乗るのもありです。
書込番号:24725286
3点

私の購入したスカイウェイブもメーターの距離とプーリーフェイスの摩耗が全く一致していなくて(メーターの付け替え)どこまで手を加えて良いかわからない状態でした。
とりあえず、こちらの書き込みを参考に部品を交換してSDS IIでオールリセットかけたところ、7速まで変速するようになり、60km/h、4000rpmで落ち着くようになりました。
エアクリーナーのダクト外してワコーズのエンジンコンディショナーを吹き込み後オイル交換もいたしました。
スカイウェイブは大柄ですが、乗りやすく気に入っています。今後も大事にしていきたいと思います。
これからも皆様のメンテナンスを参考にしていこうと思います。
ここを変えるともっと乗りやすくなるよ!などあれば教えていただきたいです。
書込番号:24725358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>いぷむしさん
>こちらの書き込みを参考に部品を交換してSDS IIでオールリセットかけたところ、7速まで変速するようになり、60km/h、4000rpmで落ち着くようになりました。
この書き込みですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/76103010127/SortID=24644275/#tab
こういう場合結果を書き込むのが書き込みしてくれた方に対する礼儀かと思いますよ。
解決した場合投げっ放しは良くありません。
書込番号:24725618
3点

ありがとうございます。
どこをタップして、お礼をすれば良いのでしょうか?
書込番号:24725622 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>いぷむしさん
ベストアンサーを付けるのもいいですが、先に載せた結果を書きこんでもらえれば書き込んだ人は
解決したんだなと分かります。
SSDでリセット掛けて落ち着きましたという結果を書くことがお礼になりますし、同じ症状が出てる方の参考にもなります。
書込番号:24725676
1点

>いぷむしさん
すみません。
違う方でした。
勘違いしていました。(汗)
本当にすみません。
書込番号:24725720
1点



通勤に使ってます。pcxから乗り換えました。片道17km程乗ってます。
pcxに比べると足つきは悪いです。燃費もリッター15km程は落ちます。
簡単にスピードが80、90出るので、もう少し出せたらなと持て余す感じはあります。
pcxと比べて、乗っている感じは余裕があるので気が楽です。
書込番号:24720714 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

フォルツァは旧型ですが代車で一週間ほど乗ったことがあります。
乗りやすくて良いバイクですよね。
PCXクラスよりも車体が大きく安定感もあるので、私個人的には好きなタイプです。
最高速度はメーター読みで120km/h弱くらいでしょうか。実測では100ちょっとくらいか。
実用域は80km/hくらいまでかなぁ、という印象ですね。
高速道路を日常的に走るのなら少し不安がありますが、一般道メインなら十分な動力性能だと思います。
ご安全に楽しまれてください。(^^)v
書込番号:24721003
1点


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