
このページのスレッド一覧(全1857スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2003年5月11日 14:30 |
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0 | 0 | 2003年4月26日 14:52 |
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0 | 0 | 2003年4月24日 23:36 |
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0 | 1 | 2003年4月16日 16:00 |
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0 | 0 | 2003年4月9日 23:24 |
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0 | 4 | 2003年4月3日 00:01 |

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知らない方に安すぎ情報!!
キャスコのDD−FOURが新品¥29800!!!
DNA E−340が¥29800!!!
YAMAHAのSECRET01が¥19800!!!
ヨネックスのサイバースターシリーズが¥17000からたくさん
売ってました。ちなみに場所は新宿です。
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ドライバー > テーラーメイド > R580 ドライバー レフティー [TM-500 Plus]


R580 TM-PULS(左)最安の「ワールド」。ずっと最安で掲載されているけど「完売」のまま全く商品入ってません。売るものが無いのに価格だけで掲載されているのは見る側にとっては迷惑です。
販売側も価格COM側もちゃんとメンテして最新の情報を提供していただけたらと感じます。
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2003/04/16 16:00(1年以上前)
同じ内容のメールを直接お店にも入れました。
すぐに返信があり、HPも更新しておりました。このレスポンスの速さはちょっと驚きでしたが、誠意ある対応であると思います。
こういうちょっとしたことでも見る側、買う側からすると随分気持ちも変わります。
もともと欲しかったドライバーなので購入を決めました。
別にどうってこともないのですが、「文句の言いっぱなし」がちょっと気になってたので。
書込番号:1495003
0点





スキー板 > サロモン > Teneighty Fizz [2003-2004モデル]


自分の満足のいくもの(デザインなど)を選ぶのはもちろん大切なことだし
個人の自由だと思いますが、性能を発揮しきれない又は、自分のレベルに
合っていない道具を使っていても無理をして怪我をしたり、下手にこそなっても、決して上達はしないのではないでしょうか? サロモンに限ったことでなく・・・
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2003/03/13 00:32(1年以上前)
自分の経験では、板の違いが気になるのは乗換えた直後だけで、
直ぐに新しい板に順応した滑りになって、だんだんと気にならなく
なりますよ。だから私も選ぶ基準はやっぱりデザインですねぇ。
無論、どういう滑り(モーグル・デモetc)をするかということも
大事ですけど、細かい性能なんかはプロレベルにならないと
解らないとおもいますよ。
書込番号:1387419
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2003/03/18 21:16(1年以上前)
うーん、板の癖に慣れて行くのと順応してるのとは若干違うと思います。
デザインは確かに重要です、それを基準に選ぶのもいいと思いますが。私がイントラやってた時の経験上。自分に見合わない難しい板は変な癖を付けるだけで、上達の妨げになるのは間違いないですね。
使いこなせない上級モデルと使いこなせる中級モデルでは、中級モデルの方が遥かに高性能ですよ、購入されるのであれば自分のレベルちょい上がベターではないでしょうか?
書込番号:1405955
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2003/03/26 04:37(1年以上前)
そうですねぇ。中級者辺りまでよく聞くのですが、デザイン選考で選ぶ方が多いですが危険ですね。自分はメーカーと自分の滑りたい思考に合わせ何本か板を持っていて使いこなしていますがデザインでは選べません。板によってフィルングは違いますし板選びの肝心な所は自分の滑りたいスタイルに合ったシリーズから長さ、しなり具合、ラディウスなどをよく検討して選んだ方が良いのでは?特に最近の上級者板は志向性が強くなっていますから選択は機能面から選んだ方が良いと思いますよ♪自分の滑りたいイメージとかけ離れた板では再現は難しくなり上達を妨げる可能性はあります。
書込番号:1429533
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2003/04/03 00:01(1年以上前)
ぶーこちゃんをはじめ皆さんのいずれの意見も正論です。半人前さんの意見は、一見、相反するようですが、これも程度の大小に関わらずスキーヤ全てに共通する現実です。やはり7693さんの選び方になるでしょう。
スキーは、真摯に追求すれば立派なスポーツです。したがって、技能向上が目的の人は、デザインを無視して性能重視で自分の技術向上の糧となるアイテムを選択すると良いでしょう。そのためには、多くの試乗機会と上級者の助言が必要です。
私は、自称、上級者の部類ですが、人の滑りを観察する時、道具は気にしていません(遠くではスキーが何か見えません)。しかし、滑る姿勢は200メートル先でも評価(身体運動の方向、量、質等と回転するスキーとの調和)できます。その人が近くに来てスキーが何か確認できます。「この道具ならあそこで体をどうすれば滑りが良くなる。」と判断するわけです。このパターンは、私の友人にも共通です。
全てのスポーツに共通だと思いますが、運動の道具は性能が優先されます。
1級以上の人は、性格の全く異なるスキーを使いこなすことも技能向上に欠かせません。似通った特性のスキーは、似通った技術を育みやすいのです。特性の異なる道具を使用することで、技術の幅が広がります。
中級と上級モデルの使い分け、デモとレーシングの使い分け、小回りを鍛えるにはGS用を使用するなど数々の要領があります。3〜4日連泊の人は試してみてください。
特性の異なるスキーで双方近似した滑り、これが技術のなせる業と言えましょう。(最終的にはエィ、ヤーで選択です。何とかナルヨ。)
書込番号:1453296
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