
このページのスレッド一覧(全84246スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 13 | 2025年10月22日 16:59 |
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1 | 2 | 2025年10月22日 19:23 |
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29 | 2 | 2025年10月21日 15:29 |
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5 | 5 | 2025年10月21日 09:47 |
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11 | 3 | 2025年10月19日 21:32 |
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5 | 1 | 2025年10月20日 20:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > コニカ ミノルタ > DiMAGE A1
GoogleのAI、Geminiに聞いてみました。
MINOLTA DiMAGE A1の発売当時から現在に至るまでの評価を日本、ヨーロッパ、北米地域のレビューを中心に教えてください。
MINOLTA DiMAGE A1は、2003年9月下旬に発売された有効約500万画素のハイエンド向けデジタルカメラで、特にデジタル一眼レフが登場する過渡期において、独自の技術と操作性で高い評価を獲得しました。発売当時から現在に至るまでの評価をまとめると、以下のようになります。
発売当時の評価(2003年〜2005年頃)
DiMAGE A1は、高画素化が進むデジタルカメラ市場で、他社製品にはない独自機能を評価されました。
評価された点
世界初のCCDシフト方式手ブレ補正「Anti-Shake」: CCDを動かして手ブレを補正する画期的な機能で、特に望遠撮影や低速シャッター時に威力を発揮しました。これにより、室内など光量の少ない場所でもフラッシュを使わずに自然な写真が撮れると好評でした。
優れたレンズ性能: 28mm〜200mm(35mm判換算)の7倍光学ズームレンズは、画質が高く、特に色収差が少ない点が評価されました。
洗練された操作性とエルゴノミクス: 機械式ズームリングや、豊富なボタン、2つのコントロールダイヤルなど、写真家の意図を反映しやすい操作性がプロ・ハイアマチュア層に支持されました。剛性の高いボディと握りやすいグリップも評価点でした。
高速なオートフォーカス(AF): 「最速AF」と銘打ち、動く被写体にも追従する性能は、当時のデジタルカメラとしては高水準でした。
高いカスタマイズ性: ホワイトバランスの微調整やユーザーメモリー登録など、細部にわたる設定が可能でした。
「フィルムライク」な画質: 高画素化一辺倒の風潮の中で、画素数以上に階調表現を重視した「フィルムライク」な描写を好むユーザーもいました。
課題とされた点
価格: 当時1,200ドル(実売13万円前後)という価格は、手頃な価格帯のデジタル一眼レフが登場し始める時期と重なり、一部では割高と見なされました。
EVFと液晶のタイムラグ: EVF(電子ビューファインダー)と液晶モニターの表示には、ごくわずかなタイムラグがあり、シャッターラグの一因となりました。
ホワイトバランスの癖: 特定の光源下(白熱灯など)では、オートホワイトバランスに黄ばんだ色味が出る癖がありました。
2006年の事業撤退による影響
2006年1月、コニカミノルタはカメラ事業からの撤退を発表し、αシリーズのデジタル一眼レフ関連資産をソニーに譲渡しました。この出来事は、DiMAGEシリーズの終焉を決定づけることとなり、後継機種の開発も終了しました。
現在の評価(オールドデジカメとしての評価)
発売から20年以上が経過した現在、DiMAGE A1は「オールドデジカメ」として再評価されています。
評価されている点
「CCD画質」への再評価: 近年のCMOSセンサーとは異なる、当時のCCDセンサー特有の温かみのある発色や階調表現が再認識され、独特の写りを求める写真愛好家から人気があります。
優れた操作性: 物理ボタンやダイヤルが豊富で、直感的な操作が可能な点は、タッチパネルが主流の現代のカメラにはない魅力として評価されています。
手ブレ補正機能: 独自の手ブレ補正技術「Anti-Shake」は、現代のカメラと比較しても依然として有効であり、望遠での手持ち撮影に役立ちます。
ユニークなデザインと可動式液晶/EVF: アングルの自由度を高める可動式液晶やEVFのデザインは、撮影の楽しさを再発見させてくれる要素として評価されています。
課題となっている点
部品の供給終了: コニカミノルタがカメラ事業から撤退したため、修理や部品の入手が極めて困難です。故障した場合は、現状渡しの中古品を探すしかありません。
低解像度: 当時の500万画素は、現代のカメラと比べると低解像度であり、大きく引き伸ばす用途には向きません。
高感度性能の低さ: 当時の技術水準では、高感度撮影時のノイズが目立ち、最新のデジタルカメラには遠く及びません。
総括
DiMAGE A1は、発売当時には独自の技術と優れた操作性で高い評価を獲得し、デジタル一眼レフが登場するまでの橋渡し役として重要な存在でした。事業撤退という歴史的な経緯をたどったことで、中古市場では比較的安価に取引されており、現代では「CCD画質」や「物理ダイヤルの操作性」といった、当時の魅力が再評価されています。ただし、修理が困難であるため、中古で購入する際は状態の確認が必須です。
0点

AIの回答した内容を垂れ流す意図は?
ハルシネーションの可能性もあるし。
書込番号:26322080
1点

XのAI、Grokにも聞いてみました。
MINOLTA DiMAGE A1の概要MINOLTA DiMAGE A1は、2003年8月に発表され、2004年に発売された5メガピクセルCCDセンサーを搭載したブリッジカメラです。光学7倍ズームレンズ(35mm換算28-200mm相当)、世界初のボディ内手ブレ補正(Anti-Shake、CCDシフト方式)、電子ビューファインダー(EVF)、チルト式LCDを備え、当時はハイエンドのデジタルカメラとして注目されました。
RAW撮影対応で、手動コントロールが豊富な点が特徴です。以下では、日本、ヨーロッパ、北米地域のレビューを基に、発売当時(2003-2005年頃)と現在(2020年以降)の評価・問題点をまとめます。情報源は主に専門レビューサイト(DPReview、価格.com、PCMag UKなど)とユーザー投稿(Reddit、X/Twitter)からです。日本地域のレビュー日本では、ミノルタの伝統的なレンズ設計と操作性が評価され、発売時は「プロユースに近いコンデジ」として人気でした。
価格.comのユーザー評価平均は4.3/5(2025年時点、数百件)。最近はオールドデジカメブームで再評価されていますが、センサー不良の影響で中古市場での注意喚起が多いです。
発売時 (2004年)
- 高速AF(クラス最速)と手ブレ補正が革新的。ボケ味の良い画質とマニュアル操作のしやすさが好評(PC Watchレビュー)。
- メニューが直感的で、RAWのラチチュードが広い(価格.comユーザー)。
- 全体的に「ミノルタらしい高級感」(ASCII.jp)。
- 高感度(ISO400以上)でノイズが多く、室内撮影に弱い。
- バッテリー消費が激しく、長時間撮影で交換必須。
- メニューが多機能ゆえに初心者には複雑。
現在 (2020-2025年)
- CCDのフィルムライクな色再現が魅力。Xで「夕焼けや花のマクロに最適」との投稿多数(例: ことら2009氏のスナップ)。
- リコール交換済み個体は今も健在で、テレマクロ+EVFの組み合わせを褒める声(価格.com 2019年投稿)。
- オールドファンから「α-7 DIGITALの原型」との再評価(X投稿)。
- センサー不良(ピンクの光漏れ)が多く、リコール未交換品は避けるよう警告(X: ことら2009氏)。
- 500万画素ゆえに現代の解像度ニーズに合わず、バッテリー劣化で修理難。
- 底面割れの耐久性問題(X: キャノルタ氏)。
ヨーロッパ地域のレビューヨーロッパでは、コンパクトさとAnti-Shakeの革新性が強調され、ドイツや英国のレビューで「旅行カメラの理想形」と称賛されました。alaTestの集計評価は85/100(2004-2013年、235件)。最近はレトロコミュニティでCCDの「フィルムライク」な魅力が語られますが、EVFの古さが指摘されます。
発売時 (2003-2004年)
- レンズのシャープさと手ブレ補正が優秀で、「軽量で頑丈」(PCMag UK)。
- 操作ダイヤルが直感的で、EVFの視認性が良い(digitalkamera.deテスト)。
- 光学ズームの汎用性が高く、風景・ポートレートに適す(ePHOTOzine)。
- 低ISOでも軽いノイズが発生し、ダイナミックレンジが狭い。
- バッテリー持ちが悪く、連続撮影で熱暴走の懸念。
- EVFにモアレ(干渉縞)が出やすい。
現在 (2020-2025年)
- 「フィルムのような自然な色合い」が再発見され、Facebookグループで「2003年の傑作」との声(CCD Sensor Photography Group)。
- コンパクトさがミラーレス時代でも魅力(35mmc.com 2024年レビュー)。
- EVFの低解像度(モアレ・色ずれ)が現代のハイレゾLCDに慣れたユーザーには不満。
- センサー不良の報告が増え、中古品の信頼性低下。
- シャッターラグ(1秒以上)が動画/アクション撮影で不便。
北米地域のレビュー北米ではDPReviewの影響力が強く、発売時は「デジタルSLRの代替」として高評価(8.5/10)。Redditでは「伝説のブリッジカメラ」との声が目立ちますが、バッテリーとノイズの弱点が一貫して指摘されます。
発売時 (2003-2004年)
- Anti-Shakeとレンズのクオリティが画期的で、「堅牢で重みのあるビルド」(DPReview)。
- RAWサポートと手動コントロールがプロ志向に好評(Shutterbug)。
- EVFの革新性で「未来のカメラ」(Photo.netフォーラム)。
- 高ISOノイズが目立ち、室内/夜景で劣化。
- バッテリー消費が激しく、予備必須。
- シャッターラグとAFの遅れ(AudioCircle)。
現在 (2020-2025年)
- CCDの「フィルムライク」画像が魅力で、Redditで「低解像度だが面白い出力」(r/Cameras 2023年)。
- コンパクトフラッシュ使用がレトロファンにウケ、雪景色スナップなどで再利用(35mmc.com 2024年)。
- Facebookで「RAWで美しい」との投稿(2025年)。
- センサー不良(ピンクの光漏れ)が頻発し、修理不可(Reddit r/minolta 2025年)。
- EVFのモアレ/色ずれと1秒以上のラグが現代使用でストレス。
- バッテリー劣化で「重く電池食い」(Neweggユーザー)。
全体の傾向とアドバイス発売時の共通評価: 革新的な手ブレ補正とEVFで、当時のブリッジカメラのベンチマーク。地域問わずレンズと操作性を褒める声が多かったが、高感度弱さとバッテリーが弱点。
現在の共通評価: CCDブームで再燃。フィルムライクな色とボケが魅力だが、センサー不良(主に日本/北米報告)が最大の問題で、中古購入時はリコール履歴を確認を。ヨーロッパでは耐久性が相対的に好評。
問題の推移: 発売時は性能面、現在は経年劣化(バッテリー、センサー)が主。修理は専門店推奨。
このカメラは今も中古で入手可能(日本で1-2万円程度)で、オールドファン向け。詳細レビューはDPReviewや価格.comを参照ください。
書込番号:26322081
0点

ハルシネーションとは、AI(人工知能)が、事実とは異なる情報をまるで事実であるかのように生成してしまう現象です。もともとは「幻覚」や「幻影」を意味する言葉ですが、AIがもっともらしい嘘をつく様子から、この名称で呼ばれるようになりました。学習データの不足や誤りなどが原因で、事実に基づかない回答や根拠のない情報を作り出します。
書込番号:26322094
3点

>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
返信ありがとうございます。
初めて購入したデジカメなのでAIの回答に興味があり、評価の総集編的な意味合いで掲載しました。
中古品を購入される方の参考になればと思った次第です。
書込番号:26322097
0点

>エフオートさん
ご指摘ありがとうございます。
この機種の所有者ですので記述の内容に同意できましたので、レビューの総集編として記載しました。
他意はありません。
書込番号:26322102
0点

AIの回答は注意したほうがよいですよ。
仕事でAIにたずねることが多々ありますが、
彼の回答は誤りが多くてたいへんです。
さも正しいようにシレっと嘘をつくので厄介です。
書込番号:26322108
4点

>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
AIの信頼性は自身の専門分野で質問すると誤りが多いことに気付きます。
なので専門外の事柄については信用していません。
今回は手持ちの機種であることと、評価が定まっていることから掲載しました。
AIに頼り切った生活は危ないですね。
書込番号:26322120
0点

いきなり嘘があるね。
Geminiでは
2003年9月下旬に発売された・・・
とあるけど、
Grokでは
2004年に発売された・・・
とあるよ。
ここはGrokが嘘ついてます。
AIの回答を垂れ流すのよくない行為と思います。
書込番号:26322121
2点

2004年はA2じゃね?
私が手元に残してあるのはSONYのDSC-F828です。
書込番号:26322133
1点

AIの結果として、
詳細レビューは価格.com参照なのだから、
ここにAI情報載せると無限参照で
情報の質の劣化が進むかと。
書込番号:26322166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ここの常連さんの回答は誤りが多くてたいへんです。
さも正しいようにシレっと嘘をつくので厄介です。
書込番号:26322281
1点

AIの回答に興味があるのは別にいいけど、あくまで個人で気になるだけなので自身が納得すれば良いよではと思いますけどね。
敢えてスレ立てて書き込みしなくても興味があるなら検索すれば出てくる答えなので、内容が全て正しいかは別もして。
AIの回答よりも一枚の写真の方が説得力はあるんじゃないかな。
書込番号:26322370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-G9M2 ボディ
2025年10月20日リリースのファームウェアver 2.5において,起動時間の短縮がアナウンスされました。早速試してみたところ,一晩置いても素早く起動するようになり,起動時間の問題は解決したものと考えます。
G9M2発売当時の初期のファームでは,起動時間が遅いことにだいぶイライラさせられました。ver.2.1までは電源を落として数分経つと起動がもたついてシャッターチャンスを逃してしまうことが多々ありました。常時オンからのスリープ復帰ですら,もたつく感じがしていました。
公式にはアナウンスされていませんでしたが,2024年10月9日リリースのファームウェアver 2.2の時点で一部問題が改善していました。一晩置いて翌日電源を入れると起動に3秒かかりましたが,一回起動するとその後はクイックに撮影が可能になっていました。またスリープからの復帰時間も明らかに改善しました。この時点では部分的な改善だったため,公式なアナウンスをしていなかったものと思います。
1点

>hamachan2951さん
ちなみに再生ボタンを押してから画像が表示されるまで微妙に間がある問題は解決してますでしょうか?
本機は既に売却して手元に無いのですが、自分は電源スタート時間よりは再生ボタン問題の方がイラっとしていたので興味本位の質問です。
書込番号:26322110
0点

>Seagullsさん
僕は再生ボタンを殆ど使わないので,言われてみれば動作がもさっとしてるなと感じることもありますが,再生ボタンは撮影機能ではないため, あまり気にしたことがないですね。試しにVer 2.5で再生ボタンを押してみましたが,まあこんなもんでは?といった感想しかなく,遅いといえば遅いのでしょうけど,今となっては昔のファームと比較できないので何とも。Seagullさんはどのくらい爆速だと満足なさるのでしょうか。
電源ON/OFFやスリープ解除から撮影可能になるまでの起動時間は,まさに撮れる撮れないに直結するので,僕にとっては遥かに重要です。
書込番号:26322470
0点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
OM-1MK2(OM-1/OM-3/OM-5MK2)では手持ち撮影アシスト機能を使って簡単に手持ちで星景撮影ができます。
手持ち撮影アシストについては以下の公式動画を参照ください。
OM-1の「手持ち撮影アシスト」とはどのような機能ですか?《OM SYSTEM PLAZA》
https://www.youtube.com/watch?v=Fk9EVxDe4S4
手持ち撮影アシストの挙動は以下の動画を参照ください。
OM-3で手持ち星空撮影はいかに?雑談LIVE (Akiraxe_Lab) 32分くらいから
https://www.youtube.com/watch?v=X65p8iapKe0&t=2184s
撮影時、宿泊先のバルコニーから天の川が撮れるのではないかと思っていたのですが、実際は木が生い茂り絶望的な状況にがっかりしました。
しかしながら、宿泊先のご厚意で敷地内の高台にある広場を21時まで解放して頂けるとのことで
なんとか超広角による雄大な天の川を撮影することができました。
しかしながら、42.5mm(35mm判85mm相当)を使用したツインピークに掛かった天の川を撮影するには23時台後半でないと撮影できない状況でした。
バルコニーからの撮影をするにあたり、三脚使用では高さが足りず建物の光が当たった木々が丸かぶりになるので、救済措置として手持ち撮影に頼った結果、なんとか撮影することができてとても満足です。
さすがに35mm判85mm相当の中望遠での手持ち撮影は無謀かとも思えましたが
手振れ撮影アシストのおかげで成功率1/2か1/3くらいでは結果を残すことができました。
しかもレンズはパナソニック製なので手振れ補正は本体側のみに頼った状況です。
撮影体勢としては手すりの補助はもちろん無く、レンズを上向きにするので脇も締めれない状態でした。
これなら広角レンズや超広角レンズでは楽勝だろうなと思った次第です。
当方は星景ガチ勢なので普段は三脚必須ですが、OMシステムユーザーのみなさん、外へ出て気軽に星空を撮りましょう。
ピント合わせはもちろん星空AFです。
21点

>Seagullsさん
10月に天の川写真?と思って拝見したら、7月20日に撮影されていた写真でしたね。
手持ちでもいけるのですね。関心しました。
私はと言うと、モニターを広げたり、石ころで固定したりとやっておりました。
今年、人生でほぼ初の天の川写真を撮りました。私は三脚を利用しました。
7月に小学生の息子達と北米でテント泊旅行した時の挑戦です。
(数十年前の小学生時代、オリジナルのOM-1で挑戦しましたが、散々でした...)
よーくみると、開放13秒で星が流れちゃってますが(レンズ外周なのか、私が揺らしたのか)まあいっかという感じです笑。
友達界隈とスマホへ送っても、息子たちと画面で眺めても喜んでもらえるレベルです。
星空AFは楽ちんですね。天の川だったら、24mmから50mmくらいでもいけますし、
登山やキャンプをしていると、翌朝早いため夜遅くまで起きているのはしんどいのですが、それでも、星空AFは途中で起きて数カット撮ってみようという動機になります。
書込番号:26320477
7点

>R232さん
針葉樹(?)と天の川、あおり気味の構図最高ですね。やっぱり7o良いなあと思いました。(持ってないので)
周辺部の星の流れは超広角なので致し方ないと思います。変なコマフレアも無いので優秀なレンズですね。
星空AFはほんと便利ですね。
当方は星撮影のメインはLUMIX S5なのですが、マニュアルで合わせているので、家に帰ってから「なんかピントイマイチかも」みたいなことが未だによくあります。
手持ち星景撮影の時は「速度優先」に設定しましたが、特に問題ありませんでした。
書込番号:26321468
1点



デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA fp L ELECTRONIC VIEWFINDER EVF-11 キット
ここしばらく仕事が忙しくて、趣味の時間がゼロだったので知りませんでしたが、このカメラ製造終了していたんですね。
「いつでも手に入るからいいや。」と、購入は先送りにしていたのですが、登場してからすでに4年?
確かに、製造が終了していてもおかしくない。
ヨドバシやビックカメラそしてアマゾンでは在庫払底。
シグマのサイトでも在庫限り。
という訳で慌ててボディとEVFを入手しました。
昨日届いて充電して、「さて、レンズどうしよう?」と、今考えているところです。
「このカメラが生きるレンズはコンパクトな35mmだろう。」と理解しているのですが、手持ちにその35mmは無い。
35mmはみんな処分してしまったので。
このカメラに、手持ちのSigma40mm F1.4を付けるのは野暮。
たぶんコシナのカラースコパーかウルトロンあたりが似合うかな?と。
あるいは、コシナのビオゴン?
このカメラの用途は、天体写真。
ASCOMドライバーをフランスのプライベーターが造ってくれたので、それを使って自動撮影をするのが本来の目的。
そうすると、電源を常時供給しないとならないので、電源アダプターが必要。
L-EF変換リングも必要。
これでEFレンズ用のロシア製AF装置がようやく生かせる。
Sigma135mmF1.8用のレンズサポートもこれに併せて入手出来たので、カメラに負荷がかからず天体写真のAF撮影が出来る。
と、仕事が忙しい中慌てて取り揃えました。
今はアマゾンでほとんどのものが揃えられるので本当に便利。
カメラを持ち出して撮影できるのは、数か月先かな?
と、とりあえずの報告でした。
1点

シグマもせっかくボディを出すようになったのに今や尖りまくったBFのみというのも凄いですねw
Biogonも考えてるとのことですが、自分はfpだとおすすめできません。fpユーザーから色々書きましたが、相当カバーガラスが厚く、テレセントリックが宜しくないレンズだと色被りすら起きるそうです。
カバーガラスが薄いニコンZですらBiogonは色被りはなくとも四隅は流れてしまうので(デジタルMライカでは起きない)ので、後玉が引っ込んでて光線が比較的に真っ直ぐ入るレンズを選ぶといいかと思います。
COLOR-SKOPAR 35mm F2.5と同じ光学系のSC SKOPAR 35mm F2.5をNikon Z6で使ったことありますが、こっちは遥かに休みも綺麗に写ってくれるしこっちの方が良さそうな気がします。
小さいボディにデカいレンズをつけるのは個人的には賛成ですw
書込番号:26320079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>seaflankerさん
私は、てっきりFPをアップデートした機種にするのかな?と思っていたらあっさり引っ込めてしまいましたね。
BFは、肌合いが違う別物という印象です。
そうでしたね。
対称構成のレンズは、センサー周囲の入射角が寝てしまうので、干渉型赤外線カットフィルターの波長が変わってしまいますよね。
以前、
8枚玉ズミクロンをキャノンMに取り付けた際少し周囲が色被りしたのを思い出しました。
私のメインに使っているCapture oneには、カラーキャストの補正機能はあるのですが、フラットデータを撮影しなくてはならないのが億劫でした。現行のライカレンズではメーカーが提供しているようですが。
その点、カラースコパー35mmF3.5は、後ろ玉を大きく後ろに近づけて対策しているようですね。
それでこのレンズにするか、
八枚玉ズミクロンF2にそっくりなレンズ構成のウルトロン35mmF1.4とするかに決めかかっています。
絞り開放だと球面収差でホワホワなところまで真似たように見えます(笑。
手持ちのレンズはどれも十分シャープなので、久々にクラシカルなレンズも良いか?
と思いつつですね。
とりあえず、EVFを取り付けて、アルカスイスマウント用のフレームで囲いました。
ジャストで嵌り、びっくり。
ストリートシューティングでは、これにコシナのどれかになるのかな?
書込番号:26320161
1点

カラーキャストもそうなんですが、カバーガラスで光が屈折してしまい、厚みによっては像面湾曲を起こしてしまうケースがあるんですよ。カラーキャストはまだ補正できるんですけど像面湾曲なのでピント位置ずれちゃってますから、もうどうにもなりません...笑
COLOR-SCOPAR 35とか、Planar 2/50とかこの辺りは良さそうかも。
僕のフラフラしてる時のお供はLeica MとSummaron-M28/5.6です。無限固定みたいなのも楽しいですよ
書込番号:26320939 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>seaflankerさん
ズマロン28ミリ持っていましたか。嬉しいなあ、私も大好きなんですよ。
「ライカのレンズでどれか一つに絞れ。」と言われたら私はこのレンズですね。
次が八枚玉、そして最後が赤エルマー5p。
この三機種、製造年が1958年あたりで、描写が凄く似ているんですよね。
独特の立体感と線の細さが。
1970年代からライカレンズの設計は日本がやっていたようなので、
描写は国産とほとんど同じになってがっかりしたものです。
長玉はシグマの設計製造だったようですね。
ミノルタの40ミリは、当たればライカとそっくりな描写になりますが、外れると全然違って、
かなりバラつきが多かったですね。
キヤノンの35ミリF2.8はこれらと比べ全く遜色ない良い描写のレンズなので、候補には入れています。
でも、せっかくだからコシナの新しいのにしようかな?と考えています。
確かに、FPLのローバスフィルター、極厚ですね。
コストの関係で、EOS-1のようにニオブ酸リチウムの薄いフィルターが使えなかったのでしょう。
レンズ後面に入る極厚ガラスは、昔キャノン25ミリレンズで、製造精度由来の焦点距離のバラつきを補正するのに使われていました。
トポゴンタイプなので日本では製造がかなり大変だったようですね。
キヤノンのレンズ設計者の高野さんも「そんなことをすると非点収差が増えてしまって性能は劣化してしまう。」と言っていました。
性能劣化よりは、像の平坦性を優先したとのことです。
うるさい目で見ると、デジカメの極厚ローバスフィルターにはそんな弊害があるでしょうね。
非点収差だけで考えると、レトロフォーカスのほうがむしろ良いかもしれませんね。シグマ40ミリやキャノンのTSE24ミリのように。
わたしの持っているズマロン28ミリF5.6も当然使う予定には入っています。
それと、ロシア製のオリオン28ミリ。
昔、トポゴンファミリーのレンズをとっかえひっかえ、本家ツァイス、ニッコールの25ミリから、キャノンの25ミリ、しかもそれらを何個もテストして、最後の残ったのがこれでした。
描写が一番良かった。(笑
他のレンズは、非点収差のバラつきが酷くて閉口したものです。
ロシアにもばらつきはあるけれど、平均的に良くて、さらにキープしたのは一番良かったのです。
みかけはポロいので、チープに見えますが、描写は、第一級。
アルミバレルで軽いので、ズマロンのようにカメラが前かがみになりにくいのも好きですね。
バルナックにズマロン28だとめっちゃ重たい。
もはやフィルムは超高級品で現像もプリントも高価なので、もうそんな撮影は出来ないですね。
いずれにしても、FPLがどんな描写をしてくれるのか楽しみではあります。
書込番号:26321139
0点

>gonigoniさん
Summaron-M 28mm f/5.6とOtus 1.4/28のLeicaとZEISSの両極端な28mm使ってます。清水の舞台をやさなんとやらで、ズマロン28は復刻版を新品で買いました。
ズマロン28ってMTFだけ見るとジェットコースターみたいな曲線なんだけど、実際は四隅以外はコントラストも線の解像も落ちてるように見えないし、何よりあの強烈なコントラストの高さと周辺減光は癖になりますよね。
あとはSummicron-M 50mm f/2 4世代とElmarit-M 90mm f/2.8 E46ですかね~
ズミクロン50 4世代、あれ光学的に70年代設計だねどあんなんもうオーパーツですよ笑
ミノルタの40mmはM-ROKKORでしたっけ、日本以外ではSummicron-Cの。コロの関係でライカ用としては手が出ません笑。
レフ用レンズは元々バックフォーカスも長いので入射角はそれほどキツくなかったので、あまり問題になりにくかったんだろうと思います。レンジファインダーは露出計アームの干渉とかを除けば、現代のミラーレス用レンズのようにショートバックフォーカスな設計もできて、尚且つセンサーカバーガラスなんてものが前提にない時代の設計ですから、そりゃあデジタルカメラで使うには厳しかろうと。
ホロゴンなんかをデジタルで使う例を見たことはありましたが、中々悲惨でした笑
逆に、レフ用の安い定価2万円程度の広角のAFニッコールをライカボディに刺してみたらカラーキャストもなかったので、やはりレンジファインダー銀塩用レンズというものはライカMボディでは厳しかろうと。
EOS-1D系統のニオブ酸リチウムってGDローパスフィルターでしたっけ。確か1D系統のみで、EOS R3にも搭載されてなかったはずですね。R系だとR1が最初でしたね。
確かCONTAX N DIGITALなんかでも採用されてた気がしますが、センサーと周りでコストのほとんどって言われてましたね笑
なお、ローパスフィルターもそうですが、センサー手前のカバーガラスも含めた、センサー手前の諸々ですね。
ローパスレスのモデルでもカバーガラスはついてて、ローパス有無はモデルによって異なりますが、差が小さくなるようにトータルの厚みが単一メーカー内で同じレベルになるようにしてるんだと思います。
Lマウントはボディは4社くらいから出てるわけですが、以前ライカカメラへのインタビューで、Leica SL系統のカバーガラスは他のLマウントカメラより薄いと発言してました
パナソニックを指してからシグマを指してかは書かれていませんでしたが、M型ライカの次にSLボディはMレンズに向いていると発言があったので、僕はシグマ、パナソニックのいずれよりもライカ判薄いと解釈しました。
同一規格内の異メーカー間でカバーガラスが異なるって...異なるメーカー間でレンズの性能を本当に活かし切れるんでしょうかね...
書込番号:26321276 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタルカメラ > パナソニック > LUMIX DC-TZ99
10月上旬、妻とふたりで紅葉も終わった大雪連峰旭岳を散策してきました。
私はTZ99、G100の2台持ち、妻はα7cAを持っての散策です。
その際撮影した写真のうち、同じアングルッぽいものを参考に添付します。
シャッタースピードやISO感度などばらばらですが、どうでしょう、TZ99悪くないです。
晴天の中、フィルターも無い状態で(G100、αはキットレンズ)、白飛びがすごいのですが、
参考に御覧ください。すべて広角端、Jpeg撮って出し。
G100につては、オートISO下限が200のためかなり明るいです(失敗)。
解像度はセンサーサイズ順ですが、A4サイズ位までならTZ99で問題ありませんし良いです。
コンパクトだし、望遠も効くし、色味も良いし、お出かけカメラにTZ99は最適と思います。
7点

>MR.Hさん
いずれもキレイに撮れています。
TZ99が善戦してます。
書込番号:26320092
1点

>江戸紫雲 さん
コメントありがとうございます。
ここにアップする時、初めて気づいたのですが、G100は露出プラス1になってました。
この日の撮影全てです。晴天下でなんと逆補正です。
笑って下さい。
書込番号:26320157
1点



レンズ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
プロレス、ボクシング、大相撲などでは体育館のような場所で開催されていますけど、撮影できる距離のことを考慮すると明るさとそれなりのズーム域が欲しいですね。
撮像素子の進化も実感できます。
5点

今回は体育館などとは異なり、照明による明るさのバラツキが大きすぎた為、シャッタースピードを上げにくかったのですが、次回はもう少し高感度側に設定して、シャッタースピードを上げてトライしてみるつもりです。
以前は工事現場で見かける巨大なぼんぼりのような照明だったのですが、最近は予算縮小のようです。
書込番号:26320935
0点


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