
このページのスレッド一覧(全84178スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA sd Quattro ボディ
今日令和7年5月15日(2025.5.15)、SIGMAからFOVEON関係の特許が公開されましたね。
読み出しモードの特許ですけど、何か起きそうですね。
Lマウントで35mm判となると、FOVEONが普通のベイヤーセンサーよりテレセントリック性が問題になる構造だということで、ちょっと心配です。
手ぶれ補正も、もはや必需という感じですから、何とかして欲しいです。
2点

国内出願されていない外国出願は?
と思って検索してみました(^^;
※ブラウザ翻訳でソコソコ把握できます
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=&AP=&PR=JP&PD=2005-2025&PA=SIGMA+CORP&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
↑
2005年以降にしているので、Espacenetの500件の制約以内で出力できます(^^)
※2025/5/15現在
書込番号:26180161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3層という構造上、感覚的にはレンズのテレセントリック性が問われるのは何となく理解できます。
とすると、トップ自らが「センサー側で配慮し、レンズ側のテレセントリック性は一切考慮してない」といあライカMレンズみたいなのはFoveonだと使うのは厳しそうですね
ベイヤーセンサー機につけても手前のガラスが分厚いと意図した性能からかけ離れたりもするし...
書込番号:26180475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
以前からの、受光素子毎の「マイクロレンズ」が、
seaflankerさんの懸念事項への対策手段の1つかと思いますが、
その前にある赤外線カットフィルターなどのとの相関が気になっています(^^;
書込番号:26180557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
一番最初に表示される US2025130410 (A1) は500mm/F5.6の特許ですね。
日本では 2025-071886 ですね。
その次のFOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
>seaflankerさん
>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトすることで、斜め入射光を少しでも多く取り込もうという涙ぐましい努力をしているフォーマットが多いですけど、光束自体が斜めになっているわけですから、隣の素子に漏れてしまうクロストークは無視できませんから、画面周辺の解像度とコントラストは原理的に落ちちゃいますよね。
更に、レンズによって斜めになる確度が異なるわけですから、画角が異なる広角レンズから望遠レンズまで同じ入射角に統一するのはまず不可能でしょうね。
SONYのFEマウントレンズだと普通に設計すればテレセントリック性が撮れてしまう望遠系のレンズでも、わざわざマウント付近に凹レンズを配置して斜めにしちゃってますね。
赤外線カットフィルターなどの厚みに関しては、FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
その分、ホコリやゴミが写り込み安くなりますが…
書込番号:26180702
0点

>ポロあんどダハさん
フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
https://s.kakaku.com/bbs/K0001569665/SortID=25737767/
別スレで試してみましたが、同じ24MPクラスで2012年のLeica Mと2023年のNikon Zfと、10年以上の年代差があるボディを、レンジファインダー用のZEISS Biogon 2/35 ZMで比較したところ、このビオゴンのような後玉が大きく後ろにせり出てて射出瞳が後ろにあるようなレンズだと、Zfでの使用だと隅の大きくピント位置が大きくズレて像面湾曲のようになってしまうようです。
ただ、FSIとBSIの違いでライカMの方はマゼンタが出るシーンはありました
オンチップマイクロレンズもですが、センサー前のカバーガラスや赤外カットフィルターの差はかなりあるようですね。ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです。
ライカはその分をコストに反映しても問題のない売り方をしてるので成り立つんでしょう。
ライカM系はライカSL系よりも薄く、レンジファインダーレンズを使うならMの方がいいと答えてますね
書込番号:26180953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
>フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
真逆ですよ。
フォーサーズの方が更にシビアでしたけど、マイクロフォーサーズもかなりテレセントリック性を追求して設計されていますよ。
パナが小型化したがったようで小さくしちゃいましたけど、もしフォーサーズと同じマウント口径だったらF0.95のレンズもAF対応させられたでしょうね。
CANONから135mm/F2の大変興味深い特許が出ていますけど、もし製品化できるならNIKONの135mm/F1.8 S Plenaが完全にかすんじゃうレベルですね。
前玉の直径は83.10mmとPlenaより10mm程度しか大きくないですけど、後玉の直径は63.39mmと約43.2mmのイメージサークルに対し十分な大きさが確保できています。
最大の差はPlenaの後玉が凹レンズで小さなマウント口径から画面周辺に光束を広げる設計になっているのに対し、CANONの方はフォーサーズやマイクロフォーサーズと同じように凸レンズで撮像素子に対して可能な限り真っ直ぐになるように設計されています。
多分マウント口径はマイクロフォーサーズの2倍の80mmぐらいは必要でしょうね。
>ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです
画面周辺に向かって光束を斜めにフィルターを通過させることを考えれば、薄くしないと駄目でしょうね。
2002年2月に発売された京セラ・CONTAXの「N DIGITAL」の場合、629万画素でしたからモアレ除去の為にも強力なローパスフィルターが必要でしたから、通常の素材では厚くなりすぎ、非常に高価な「高複屈折ニオブ酸リチウム」を使用せざるを得なかったわけで、CONTAXほどお金を掛けられないメーカーにとっては死活問題だったでしょうね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20011115/kyocera.htm
ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
書込番号:26181134
0点

>ポロあんどダハさん
自分で書いた文章読み返して、意味不明でしたね
>FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
に対して
>ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
がまさに自分も言いたかったことです
キヤノンの特許、後玉の直径は63.39mmとのことだけどRFマウントの内径54mmなので厳しいですね笑
専用設計のレンズ非交換式なら作れるか?
Nデジがべらぼうに高かったのはライカ判センサーが世界初ってのもあるけど、LPFが高価っていうのもあるとは聞きました。
キヤノンの1DX系のGD LPFもコストかかるって聞きますね
ちなみにライカMはめっちゃゴミ目立ちますw
ズマロンM 28/5.6なんか開放がF5.6だから、開放でもゴミ見えることあったり...
アポズミクロンみたいな超高性能があのサイズで実現できるのもテレセントリックとか無視してるからなのかな
書込番号:26181145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(お話し中にスミマセン)
>ポロあんどダハさん
レス、ありがとうございます(^^
>FOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
↑
日本への出願のみでした。
パテントファミリーリスト: JP2014068053 (A)
https://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/inpadocPatentFamily?CC=JP&NR=2014068053A&KC=A&FT=D&ND=3&date=20140417&DB=EPODOC&locale=jp_EP
※基本的に、2014年(日本)公開で、いまだに外国で公開されないことはありません。
(特許になっているか、ならなかったかは、別として。かつてのサブマリン特許の件は、下記参照)
優先権主張期間を考慮すると、基本的に最初の出願から1年以内に外国出願が行われ、
PCT出願経由の場合でも、各国移行(米国など)は、最初の出願から 30ヶ月(2年半)以内なので、
公報発行の遅延があったとしても、先進国への外国出願の場合は、
最初の出願から 遅くても 3年以内に「公開の確認が可能」になり、
それで公開が発見できない⇒当該国へ出願されていない、
ということになります。
※米国の、かつてのサブマリン特許は、昨今では基本的にありません。
もちろん、実質的なサブマリン特許廃止「以前」に米国出願された場合は、当該特許法改正以前が適用され続けるかもしれませんが(^^;
なお、日本(優先権)⇒右記のいずれかの外国出願(PCT、米、欧、独、中)があるのは、現時点で11件のみ。
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=WO+US+EP+DR+CN&AP=&PR=JP&PD=&PA=%22SIGMA+CORP%22&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
※無料の Espacenetでは検索条件の制約が大きいので、他社ノイズが入らない程度のテキトーな範囲にしており、上記では外国(※)への直接出願が漏れる条件ですので、
大手メーカー関連での検索条件としては不適切になる場合が多くなります(^^;
※PCT出願時点は日本語のまま出願できるので、PCT出願時点では費用以外は日本国内出願と比べて大差ありませんので。
書込番号:26181420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズ=集光率
IRフィルター、カバーガラス諸々=像面湾曲、球面収差etc
かな?オンチップマイクロレンズより手前にカバーガラス等はあって、そこを通った時に屈折して収差が大きくなったりとか。
それも含めた専用設計のレンズなら良いんだけど、問題はバヨネットLマウントで、ライカはSL系は他社のLマウントカメラよりカバーガラスは薄いと答えていて、とすると
シグマ、パナソニック、ライカカメラのそれぞれLマウント専用設計のレンズでも周辺部の画質は異なるメーカー間でイコールにならないかもしれないです
書込番号:26181827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
レス、ありがとうございます(^^)
それらフィルターなどの、オンチップマイクロレンズの「前にあるモノ」が気になっていたけれども、
もう少し踏み込むと、seaflankerさんが書かれているような事に関連するわけですね(^^)
光の透過方向の事ながら、関連メーカー間の対応は縦割りのような感じがしました(^^;
書込番号:26183373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SAマウントのSD Quattro、バヨネットLマウントのS5IIなんかで前から見ると、マウントの内径に対してSAマウントはまだ四隅は余裕ありそうなんですよね
Lマウントはマウント内径はSAより大きいんだけどそれ以上にセンサーが大きいので、マウント内側の結構ギリギリまでセンサーの端が来てます。
Lマウントという縛りではFoveonの設計は難しそうですねぇ
書込番号:26185725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>seaflankerさん
マウント内径が大きいと後玉を大きく出来るということですから、マウント口径は重要です。
テレセントリック性を重視した場合、後玉の直径と後玉から撮像素子までの距離(バックフォーカス)とイメージサークルが重要な要素になります。
簡単な計算だと、バックフォーカスをF値で割った数値にイメージサークルを足した数値より後玉の直径が小さくなければOKということです。
具体的にいうと、仮に35mm判用でF1.0のレンズの後玉がマウント面にあり、マウント面から撮像素子までの距離(フランジバック)20mmだとすると、後玉の直径が20mm÷1にイメージサークル43.2mmを足した63.2mmあればOKということです。
ちなみにF1のレンズの光束の最外周の角度は約26度34分で、撮像素子の入射角が30度越えるあたりから感度が激減することを考慮すると、大口径レンズほどテレセントリック性が大切になってくるようです。
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトしても隣のセルに漏れるだけですね。
画面中心がF1で周辺はF4もないレンズって、つくづくナンセンスだと思います。
m4/3 17.3×13mm 21.6mm
APS-C_SD15 20.7×13.8mm 24.9mm
APS-C_CANON 22.3×14.9mm 26.8mm
APS-C 23.5×15.6mm 28.4mm
APS-H 26.7×17.9mm 32.1mm
35mm判 36×24mm 43.2mm
ライカL/Tマウントの場合、フランジバックは20mmですから、F1.4のレンズ対応でもマウント面で67.5mmの後玉が望ましいんですけど、ZマウントでもRFマウントでも駄目ですね。
レンズ構成図を見ても、イメージサークルより大きな後玉を採用した35mm判のレンズって皆無ですから、FOVEONにだけ特別な超大口径マウントと超高性能レンズを用意するのは大変ですけど、マイクロフォーサーズは開発時点で、それをやっているのでSIGMAにはFOVEONのメリットを最大限化するためにも頑張って欲しいです。
何ならOMDSと組んでマイクロフォーサーズFOVEON機を商品化してくれたらとも思います。
SD15までは2,640×1,760ピクセル(×3)の約464万画素(×3)ですけど、これはFOVEON社がセンダーが2,640×2,640ピクセル(×3)の約697万画素(×3)正方形で開発し、それを2:3にカットした為だそうです。
この撮像素子を21.9×15.3mmにして更に高画素化しマルチアスペクト化すれば、15.3×15.3mmの正方形から21.9×11.6mmのCinema(17:9)に相当する画像データが得られますから、最高だと思うのですがどうでしょうかね。
3板式の映像制作用テレビカメラの場合、RGBデータを取り扱いますから、動画系は直出しでフルのRGB/YCbCr=4:4:4で外部記録するように出来れば最高でしょうね。
テレビスタジオ内の映像伝送や録画レベルの4:2:2やテレビ放送、DVD/Blu-ray録画レベルの4:2:0だと、クリエーターには向かないですね。
書込番号:26186130
1点



仙台旅行に行ってきました。
1日目、31,000歩
2日目、21,000歩
週2で1万歩のウォーキングをしていますがさすがに全身筋肉痛です。
写真の前半2枚はNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
後半の2枚はNIKKOR Z 50mm f/1.8 S となります。
比較するために似たようなアングルにしました。駅前なので三脚は使わずAUTOモードでの撮影です。
AモードでF値を1.8に固定した画像もありますが、ISOこそ小さいですがちょっと暗いですね。AUTOだと2.8とか4になってISOもその分上がりますが、明るくてそっちの方が好きだと思いました。(ISOを上げると夜空に粒子が見えますがまったく気にならないレベルで驚きです。Z5では夜空の粒子に落胆してましたので、夜景=三脚使用が絶対でした←自分の技術力の問題かも)
さて、レビューにも書きましたがAUTOモードでAF-AエリアをAF-Sなどに変えて、オートエリアAFからシングルポイントAFなどに変えた後で、撮影モードダイヤルを一度変更し、AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っていることに気づきました。
仕様なのかバグなのか、カメラってそういうもんなのか、それとも設定があるのか…(疲労で調べる気力なし)
風景専門としましては、AUTOで撮ってAモードで撮って、移動してまたAUTOでって撮り方をしているので、毎回変更するのが面倒だと思いました。
3点

>AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っている
フルオートモードだとAFはAF-A,オートエリアに自動で設定さるから、それが正常だがや。
書込番号:26180211
7点

>浮雲半兵衛さん
こんにちは
>AUTOモードでAF-AエリアをAF-Sなどに変えて、オートエリアAFからシングルポイントAFなどに変えた後で、撮影モードダイヤルを一度変更し、AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っている
同じNikonのZ50Uも同じなので、コレはNikonの仕様なんでしょうね
書込番号:26180217
3点

>コレはNikonの仕様
ニコンに限らずフルオートモードでは当然だがや。
初心者向けのモードだから殆ど全ての項目はカメラ任せのオートになるがや。
書込番号:26180224
6点

>浮雲半兵衛さん
こんにちは。
>AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っていることに気づきました。
AUTOモードは初めての方がとりあえず
これにしとけば大体写る、というモード
ですので、AFや露出設定含め、すべて
カメラに従うオートなモードになるのは
不思議なことではないように思います。
AFや露出設定(とそれらの保持)を
気にされるような撮影者のスキルは、
既にAUTOは卒業しているはず、
という考え方なのではないでしょうか。
書込番号:26180244
5点

自分が良く使う設定をU1-U3に登録しておけば良いです。
そのためのユーザーモードです。
書込番号:26180343 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>サイレンススズキさん
家にあるカメラで試した結果Nikon、PENTAXはカメラ任せのオートになるけど
GF5、G5、GX7mk2などのLUMIXはAF-SなどにしてるとオートでもAF-Sになるので
「当然」では無く、メーカーや機種によって仕様が違うのかもしれませんよ
書込番号:26180864
1点

>浮雲半兵衛さん
ニコンの場合はそういうもんです。
AUTOモードはカメラ任せのフルオートだと思えば理解しやすいかと思います。
露出補正すらできないと思います。
ピント合わせしたい位置をタッチすることでタッチした位置でピント合わせを行い、指を離すとシャッターが切れる仕様なのでとっさに撮りたい場合はこの方法もいいかと思います。
ただし、画面左端にある指のアイコンをタッチして「タッチシャッター」にしておく必要があります。
書込番号:26183073
3点

>Z5では夜空の粒子に落胆してましたので
高感度ノイズ低減を「強め」に設定すれば解決できたかも?
書込番号:26184410
3点

返信が遅れました。
みなさんありがとうございました。
率直に「AUTOモード」の存在意義をはき違えていたようです。
Uに割り当てることにしました。
>キングオブブレンダーズさん
>高感度ノイズ低減を「強め」に設定すれば解決できたかも?
その写真を撮ったのはまさしく初心者の頃で、夜景撮影になぜ三脚が必要なのかさえよく理解していませんでした。
高感度ノイズ低減の設定があることを知ったのは、Z5UのYoutubeですからね。
何事も、習うより慣れろでやってきた弊害ですね。
書込番号:26186332
4点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
OM-3はグリップがないことを前提として設計されました。
つまり、それが本来の姿と言うことです。
しかし、愚かしい我々はカスタマイズという名の下にそのバランスを崩したくなるときがあります。それが趣味というものです。
iwood製のグリップを手に入れたので、OM3にグリップが必要かどうか実地で検討することにしました。
結果は画像の表に添付します。
一言でまとめるなら、OM3にグリップはいらない、ということです。
普通に両手で撮影する限り、グリップは何の役にも立たないと言っても過言ではありません。
ただし片手で西部劇のガンマンのようにスナップしたり、右手にカメラをぶら下げて歩くスタイルの撮影者には有効です。
また、グローブを付けたまま撮影するときも有効に作用しました。
私はEM5MK2でまさにそのような撮影を好んでいましたが、OM3ではそうしないことを選びました。
「両手で持ってじっくり撮ってくれ」という設計の考えが感じられるからです。
むろん、グリップを付けたいひとは問題ありません。デメリットはごく僅かです。
しかし一つ言えることがあります。
グリップがないことがこのカメラのウィークポイントとなることは、あまりないだろうということです。
少なくとも私にとってはそういうことです。
16点

・・・それ、「ED 100-400mm F5.0-6.3」でやってみ?(笑) 要ると思うよ。
書込番号:26180113
12点

>Albernさん
> OM-3はグリップがないことを前提として設計されました。
つまり、それが本来の姿と言うことです。
想像は人それぞれです。
無いのが本来でも良いと思いますし、実用的に社外製
を着けるのも持ち易く撮りやすさに繋がるかと思います。
OM-3はフィルム時代のノングリップなカメラデザイン
ですが、ただその時代だってワインダーやモードラ的な
機能拡張にはなりますがグリップ的な物を着けてました
から、ぺったんこだけが本来とこだわらなくても良いかな
と思います。
あと持ち易さの観点から言えば、フィルム時代から既に
つき始め、大型化している訳ですから要らない訳でも無く、
OM-3はレトロ感の割合を大きくするデザイン要素なんだと
思います。
個人的にはグリップが似合うカメラなので、重くなって
本末転倒と呼ばれても、バッテリー収納を兼ねたモードラ
っぽいゴツさもカッコ良いかなと思います。
書込番号:26180119
8点

>Albernさん
こんにちは。
>一言でまとめるなら、OM3にグリップはいらない、ということです。
システムのメイン、またはこれ一台だけの所有で、
望遠や12-100のような重いレンズも使う場合、
(見た目は別としまして)グリップがあったほうが
使いよい場合もあるかなと思います。
スナップなどで広角から標準の単焦点や
軽いズーム一本付けての撮影なら、
自分も見た目(見られた目?)優先で
グリップは付けないだろうなと思います。
>少なくとも私にとってはそういうことです。
これは人それぞれですが、
おっしゃる通りだと思います。
書込番号:26180235
3点

>Albernさん
>ただし片手で西部劇のガンマンのようにスナップしたり、右手にカメラをぶら下げて歩くスタイルの撮影者には有効です。
また、グローブを付けたまま撮影するときも有効に作用しました。
そうですね。重いレンズ装着でそれをやると、
カメラのほうの右手指があたるところのラバーなり、シボ皮がダメージ受けやすいです。
またストラップも選ぶというところもありますね。
たすき掛けの速写ストラップやリストストラップはアウト。
昔ながらのかけて胸下辺りにカメラがおおさまるストラップでないと、
カメラを持ち上げるのに両手は難しいとも思います。
書込番号:26180476
1点

>Albernさん
ズーミングを前提にすると、左手でレンズを掴むことになりますし、サードパーティーのグリップを付けるメリットはなさそうですよね。
12-100mm/F4クラスならズーミングをしなければ片手でも撮影は可能ですし…
超望遠(ズーム)レンズを付けた場合は、レンズの方を持つ方が良さそうな気がしますが、OM-3の場合、ボディーの幅がある程度あるので、結構しっかり保持できる感じです。
書込番号:26180776
3点

あらゆる選択肢があるからシステムでして…使いやすいように楽しんだらいいと思います。
それが本来の姿かも(笑)
書込番号:26181059 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

グリップ
OMストアでも 販売されていますので、お好みで、
あるいは装着レンズによって臨機応変にで、良いのじゃないでしょうか。
Leofoto LPO-OM-3 グリップ付きL型プレート
\ 15,840円 (税込)〜\ 14256(税込)
https://jp.omsystem.com/outdoor/product/om3grip.html
UN OM-3 ウッドグリップ
¥ 14800 (税込)〜\ 13320(税込)
https://jp.omsystem.com/outdoor/product/un_om3grip.html
書込番号:26200397
5点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 28-75mm f/2.8
Z5iiで散歩に使い易いレンズはどれかを、あれこれ模索して見たら、自分にはこれがベターでした!
1 f値が2.8なので色々なシーンに対応してくれる!
2 軽い!
3表現が柔らかくて花が良い雰囲気で撮れます!
4絞れば風景もOK。
使えるレンズでした♪
バリバリ解像度が欲しい人は24-70f4がコンパクトに持ち運べて風景にメチャ良いと思います♪
自分の主観100%ですが、参考になれば幸いです♪
4枚目は24-70f4です。結構違いますね
(^^)
11点

非常に分かり易い作例ですね。
1-3枚目はレフ機時代からのタムロンらしいボケ味と発色ですし、4枚目はこれぞニッコールというシャープな描写です。
どちらも揃えておきたいレンズですね。
書込番号:26178768
2点

>kyonkiさん
返信ありがとうございます♪
レンズにキャラが色々あって楽しいですね!
書込番号:26179794 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



コンバージョンレンズ・アダプタ > シグマ > MOUNT CONVERTER MC-11 CANON EF-E ソニー用
もはや古新聞かと思いますが
今回α7C2を購入し手持ちのEFレンズの確認をしました。
室内の環境では以下のレンズが静止画問題無く動きました。
(暗いとこなどでどうなるか?は今後確認)
メーカー的にはAF-Cは動作保証と言ってるわりには問題無さそうだなと。
シグマの古い設計の50-500が動いたのがビックリでした。
EF以外にEレンズ(E PZ 18-105mm F4 G OSS・FE 28-60mm F4-5.6)持っているので
フルサイズのEレンズ何を買うかをじっくり悩むことができます。
シグマ
18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM
キヤノン
EF24-105mm F4L IS II USM
EF50mm F1.8 STM
EF70-300mm F4-5.6 IS II USM
0点

>shaorin_01さん
昔からキャノンのレンズはsonyと相性が良いという事はよく聞きますね。
私は9年ほど前にnikonからsonyに乗り換えましたが、
Fレンズは当時の流通しているマウントアダプタでは
AFが動かない物がたくさんありました(現在はDレンズにも対応していて動く物もありそうですが)。
結局時間をかけてほとんど入れ替えしました。
ただレンズによっては特に超広角域であるとかは、
自分の場合、別にAF能力を活かしての撮影はほとんどしないしとかで、
AFが動くだけでも別に問題がないしで、
資産を活用できるということではうらやましいですね。
総入れ替えは結構大変なので。
特に問題となるのはjpegを撮ってすぐ納品とかの場合、
レンズのディストーション補正が適用できないことぐらいですかね。
ヴィネットはあえてそのままにすることもあるので、
なんともいえませんけど。
書込番号:26177830
1点

>DAWGBEARさん
キヤノンとソニーは相性がいいってのはなんか聞いたことがある気が。
現在レンズの価格も上がっていて入れ替えようとすると
当時揃えた価格の1.5倍は掛かりそうでさすがにそれは無理なので、
全レンズ動いたのは助かりました。
まずはEマウントのフルサイズとして欲しいレンズを買い足す感じで行こうかと。
自分が最近買ったからマウントやシグマレンズのファームも上がってボディも進化していた
おかげでこんなに快適なのかなぁとか思ったりしています。
今回試しにNEX6に付けたら
・キャノンレンズ=AFレンズとして認識しない
・シグマレンズ=AFは動くけどダメダメ
でした。
一応NEXシリーズも対応ボディなはずなんですが
ファストハイブリッドAF機はダメなのかもしれません。
そういう意味では現行のAF搭載機でマウント替えしたのは運が良かったかも。
初期のαでマウント替えしてたら全レンズ取っ替えになってた可能性も。
書込番号:26179233
0点



Z5IIで横須賀の夜景を撮ってきました。
JPEG撮って出し。
長秒間ノイズ除去 OFF
アクティブDライティング OFF
ノイズも少なくて、文句なしです。
15点

>道具一流腕は三流さん
こんにちは。
>Z5IIで横須賀の夜景を撮ってきました。
水面の映り込みも美しいですね。
2枚目の黄色いホワホワは
フィルター上の雨滴でしょうか。
書込番号:26176228
1点

掃海母艦「うらが」だね。
スターボードサイドで接岸しているんだ。
書込番号:26176351
0点

>とびしゃこさん
恥ずかしながら細かなダストが付いてました。
湿度が高かったのでブロワーで飛んでくれなかったようです。
書込番号:26176361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あっ熊が来たりて鰾を拭くさん
うらがですね。
うらがに限らず逸見岸壁のヴェルニー公園寄りに係留するときはスターボード接岸が多いようです。
サービス?
書込番号:26176364 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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