
このページのスレッド一覧(全84176スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2025年5月22日 20:12 |
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8 | 1 | 2025年5月22日 18:13 |
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7 | 6 | 2025年5月21日 22:53 |
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41 | 9 | 2025年5月21日 22:17 |
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4 | 12 | 2025年5月21日 18:41 |
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9 | 7 | 2025年5月21日 16:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > ニコン > AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR

>ユキ/yukiさん
こんにちは、写真上手く撮れてると思います。
細かい事ですが、夜中の2時や3時に青空は不自然に見えますが、UTCに合わせてる?
書込番号:26186879
2点

ありがとうございます。
14:00に設定すべきところを12時間表記と思ったのか02:00に設定していました(笑)
書込番号:26187242
0点



ユキ/yukiさん
素敵な写真が並びました。
スレ主様の呟かれた「イロハを知ったカメラ」の言葉に惹かれました。
このカメラは充分に練れており、これで撮影は充分すぎる性能ですね・・・とのカメラ愛のお言葉でしょうか。
それとも
このカメラの動作や性能・機能、使い込んで充分知っている愛機です・・・の含みでしょうか。
どちらにせよ、D90ってこれがその後のニコンカメラの分岐点になったのではないか、と思えるほど完成度の高い、今でも充分使い回せるカメラだと思っています。同機種を愛機としている私にとりましては、ナイス過ぎる作例と呟きでした。感謝!!
書込番号:26187117
4点



デジタル一眼カメラ > SONY > α7R II ILCE-7RM2 ボディ
FW50バッテリーが多数予備として必要な問題が
NP-FW50 ダミーバッテリー USB アダプター 導入で補完されました。
FW50が1020mmAしか無いのに比べ携帯可能な範囲でも5000mm〜30000mmAも可能です
ジャンパーの袖に5000mmAのモバ突っ込んで移動していますがFW50の4〜5個分
バッテリー喰いのα7RUが一日以上元気に動き続けてくれます
モバの進化のおかげで、小型化軽量化は目覚ましい
これは当分α7RU引退できませんねw
6点

NP-FW50はコンデジやNEX系の流れを組んでますから、サイズ・容量ともにキツイですよね・・・
FZ100とNP-FW50にほぼ統一されているので、絶版にならないのが救いですけど。
書込番号:26066354
0点

NP-FW50 ダミーバッテリー USB アダプターが
70cmカールコードを含めてもNP-FW50と同じ重さというのも利点ですね
縦グリが2個分しか電池搭載できないのにかなりの重量増しですので
軽薄短小なαの利点が無くなる
NP-FW50 ダミーバッテリー USB アダプターならカメラの重さを変えずに
ポケットその他にスマホ用に軽量強化され100均でも売ってるモバ突っ込んでるだけで
100g超で圧倒的容量なので安心です
アダプターはNP-FW50搭載機なら全機種使えるのでZVE-10などにも使えます
これも良いですねW
書込番号:26066483
0点

昔からこの手の商品は一部の人には大人気ですよね♪
USB接続の商品だと昇圧回路が内蔵されてるってことなのかな?
欠点は正規対応のUSB給電と違って、使用中にコードが抜けると電源が落ちてしまう事
バッテリーが無い状態なの当然だけども
USB接続はコネクタ部分の接触が不安定なので要注意
端子に力がかかった拍子に接続が切れれば電源落ちます
近い未来に全固体電池の小型軽量モバイルバッテリーが出たとき
すぐにその恩恵が受けられるのが最大の魅力と思ってます♪
常に最新のバッテリーが使える
書込番号:26066670
1点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
そうですね。ただこの機器の接続端子USB-Aなのでかなり安心です
USB-Cは電力供給がフレシキブルなので誤作動が怖いです
その点USB-Aはダミー側は定格なので少しは安心かも(中華の闇はありますが)
一応、テスターで調べた限りですが
ケーブルもカールコードなので少しは自在性があります
しかし、残量カウンター付きのモバを見ているとガンガン減っていく数値に
α7RUの電池喰いが良くわかりますw
書込番号:26066819
0点

最近、モバイルバッテリーをカメラの底面に両面テープで張り付け
短いケーブルでカメラとつないでバッテリー容量少なすぎ問題を解決しました。
オーディオファン microUSB 短い ケーブル L字 約12cm パターン3 ブラック AFSSLCBL
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KZS8JDT?ref=ppx_yo2ov_dt_b_fed_asin_title&th=1
FW50は7.3Whの容量しかない。
モバイルバッテリーは10000mAhものだと3.7Vで計算すると37Whになる。
約5個分の容量になる。
20000mAhのものを使えば10個分だ。
カメラの端子の蓋が邪魔なので切ってしまおうかと考え中だ。
書込番号:26166147
0点

この状態で数ヶ月使っていて気がついた事
重いレンズを付けた時にその軽さが使い易い
バッテリ−は胸ポケットに
FW50は小さなバッテリーのはずなのに意外と変わる
一日持ち続けることが苦では無くなる
存外の感想です
書込番号:26186367
0点



仙台旅行に行ってきました。
1日目、31,000歩
2日目、21,000歩
週2で1万歩のウォーキングをしていますがさすがに全身筋肉痛です。
写真の前半2枚はNIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
後半の2枚はNIKKOR Z 50mm f/1.8 S となります。
比較するために似たようなアングルにしました。駅前なので三脚は使わずAUTOモードでの撮影です。
AモードでF値を1.8に固定した画像もありますが、ISOこそ小さいですがちょっと暗いですね。AUTOだと2.8とか4になってISOもその分上がりますが、明るくてそっちの方が好きだと思いました。(ISOを上げると夜空に粒子が見えますがまったく気にならないレベルで驚きです。Z5では夜空の粒子に落胆してましたので、夜景=三脚使用が絶対でした←自分の技術力の問題かも)
さて、レビューにも書きましたがAUTOモードでAF-AエリアをAF-Sなどに変えて、オートエリアAFからシングルポイントAFなどに変えた後で、撮影モードダイヤルを一度変更し、AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っていることに気づきました。
仕様なのかバグなのか、カメラってそういうもんなのか、それとも設定があるのか…(疲労で調べる気力なし)
風景専門としましては、AUTOで撮ってAモードで撮って、移動してまたAUTOでって撮り方をしているので、毎回変更するのが面倒だと思いました。
3点

>AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っている
フルオートモードだとAFはAF-A,オートエリアに自動で設定さるから、それが正常だがや。
書込番号:26180211
7点

>浮雲半兵衛さん
こんにちは
>AUTOモードでAF-AエリアをAF-Sなどに変えて、オートエリアAFからシングルポイントAFなどに変えた後で、撮影モードダイヤルを一度変更し、AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っている
同じNikonのZ50Uも同じなので、コレはNikonの仕様なんでしょうね
書込番号:26180217
3点

>コレはNikonの仕様
ニコンに限らずフルオートモードでは当然だがや。
初心者向けのモードだから殆ど全ての項目はカメラ任せのオートになるがや。
書込番号:26180224
6点

>浮雲半兵衛さん
こんにちは。
>AUTOモードに戻すとAF-A オートエリアAFに戻っていることに気づきました。
AUTOモードは初めての方がとりあえず
これにしとけば大体写る、というモード
ですので、AFや露出設定含め、すべて
カメラに従うオートなモードになるのは
不思議なことではないように思います。
AFや露出設定(とそれらの保持)を
気にされるような撮影者のスキルは、
既にAUTOは卒業しているはず、
という考え方なのではないでしょうか。
書込番号:26180244
5点

自分が良く使う設定をU1-U3に登録しておけば良いです。
そのためのユーザーモードです。
書込番号:26180343 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>サイレンススズキさん
家にあるカメラで試した結果Nikon、PENTAXはカメラ任せのオートになるけど
GF5、G5、GX7mk2などのLUMIXはAF-SなどにしてるとオートでもAF-Sになるので
「当然」では無く、メーカーや機種によって仕様が違うのかもしれませんよ
書込番号:26180864
1点

>浮雲半兵衛さん
ニコンの場合はそういうもんです。
AUTOモードはカメラ任せのフルオートだと思えば理解しやすいかと思います。
露出補正すらできないと思います。
ピント合わせしたい位置をタッチすることでタッチした位置でピント合わせを行い、指を離すとシャッターが切れる仕様なのでとっさに撮りたい場合はこの方法もいいかと思います。
ただし、画面左端にある指のアイコンをタッチして「タッチシャッター」にしておく必要があります。
書込番号:26183073
3点

>Z5では夜空の粒子に落胆してましたので
高感度ノイズ低減を「強め」に設定すれば解決できたかも?
書込番号:26184410
3点

返信が遅れました。
みなさんありがとうございました。
率直に「AUTOモード」の存在意義をはき違えていたようです。
Uに割り当てることにしました。
>キングオブブレンダーズさん
>高感度ノイズ低減を「強め」に設定すれば解決できたかも?
その写真を撮ったのはまさしく初心者の頃で、夜景撮影になぜ三脚が必要なのかさえよく理解していませんでした。
高感度ノイズ低減の設定があることを知ったのは、Z5UのYoutubeですからね。
何事も、習うより慣れろでやってきた弊害ですね。
書込番号:26186332
4点



デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA sd Quattro ボディ
今日令和7年5月15日(2025.5.15)、SIGMAからFOVEON関係の特許が公開されましたね。
読み出しモードの特許ですけど、何か起きそうですね。
Lマウントで35mm判となると、FOVEONが普通のベイヤーセンサーよりテレセントリック性が問題になる構造だということで、ちょっと心配です。
手ぶれ補正も、もはや必需という感じですから、何とかして欲しいです。
2点

国内出願されていない外国出願は?
と思って検索してみました(^^;
※ブラウザ翻訳でソコソコ把握できます
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=&AP=&PR=JP&PD=2005-2025&PA=SIGMA+CORP&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
↑
2005年以降にしているので、Espacenetの500件の制約以内で出力できます(^^)
※2025/5/15現在
書込番号:26180161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3層という構造上、感覚的にはレンズのテレセントリック性が問われるのは何となく理解できます。
とすると、トップ自らが「センサー側で配慮し、レンズ側のテレセントリック性は一切考慮してない」といあライカMレンズみたいなのはFoveonだと使うのは厳しそうですね
ベイヤーセンサー機につけても手前のガラスが分厚いと意図した性能からかけ離れたりもするし...
書込番号:26180475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
以前からの、受光素子毎の「マイクロレンズ」が、
seaflankerさんの懸念事項への対策手段の1つかと思いますが、
その前にある赤外線カットフィルターなどのとの相関が気になっています(^^;
書込番号:26180557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
一番最初に表示される US2025130410 (A1) は500mm/F5.6の特許ですね。
日本では 2025-071886 ですね。
その次のFOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
>seaflankerさん
>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトすることで、斜め入射光を少しでも多く取り込もうという涙ぐましい努力をしているフォーマットが多いですけど、光束自体が斜めになっているわけですから、隣の素子に漏れてしまうクロストークは無視できませんから、画面周辺の解像度とコントラストは原理的に落ちちゃいますよね。
更に、レンズによって斜めになる確度が異なるわけですから、画角が異なる広角レンズから望遠レンズまで同じ入射角に統一するのはまず不可能でしょうね。
SONYのFEマウントレンズだと普通に設計すればテレセントリック性が撮れてしまう望遠系のレンズでも、わざわざマウント付近に凹レンズを配置して斜めにしちゃってますね。
赤外線カットフィルターなどの厚みに関しては、FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
その分、ホコリやゴミが写り込み安くなりますが…
書込番号:26180702
0点

>ポロあんどダハさん
フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
https://s.kakaku.com/bbs/K0001569665/SortID=25737767/
別スレで試してみましたが、同じ24MPクラスで2012年のLeica Mと2023年のNikon Zfと、10年以上の年代差があるボディを、レンジファインダー用のZEISS Biogon 2/35 ZMで比較したところ、このビオゴンのような後玉が大きく後ろにせり出てて射出瞳が後ろにあるようなレンズだと、Zfでの使用だと隅の大きくピント位置が大きくズレて像面湾曲のようになってしまうようです。
ただ、FSIとBSIの違いでライカMの方はマゼンタが出るシーンはありました
オンチップマイクロレンズもですが、センサー前のカバーガラスや赤外カットフィルターの差はかなりあるようですね。ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです。
ライカはその分をコストに反映しても問題のない売り方をしてるので成り立つんでしょう。
ライカM系はライカSL系よりも薄く、レンジファインダーレンズを使うならMの方がいいと答えてますね
書込番号:26180953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
>フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
真逆ですよ。
フォーサーズの方が更にシビアでしたけど、マイクロフォーサーズもかなりテレセントリック性を追求して設計されていますよ。
パナが小型化したがったようで小さくしちゃいましたけど、もしフォーサーズと同じマウント口径だったらF0.95のレンズもAF対応させられたでしょうね。
CANONから135mm/F2の大変興味深い特許が出ていますけど、もし製品化できるならNIKONの135mm/F1.8 S Plenaが完全にかすんじゃうレベルですね。
前玉の直径は83.10mmとPlenaより10mm程度しか大きくないですけど、後玉の直径は63.39mmと約43.2mmのイメージサークルに対し十分な大きさが確保できています。
最大の差はPlenaの後玉が凹レンズで小さなマウント口径から画面周辺に光束を広げる設計になっているのに対し、CANONの方はフォーサーズやマイクロフォーサーズと同じように凸レンズで撮像素子に対して可能な限り真っ直ぐになるように設計されています。
多分マウント口径はマイクロフォーサーズの2倍の80mmぐらいは必要でしょうね。
>ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです
画面周辺に向かって光束を斜めにフィルターを通過させることを考えれば、薄くしないと駄目でしょうね。
2002年2月に発売された京セラ・CONTAXの「N DIGITAL」の場合、629万画素でしたからモアレ除去の為にも強力なローパスフィルターが必要でしたから、通常の素材では厚くなりすぎ、非常に高価な「高複屈折ニオブ酸リチウム」を使用せざるを得なかったわけで、CONTAXほどお金を掛けられないメーカーにとっては死活問題だったでしょうね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20011115/kyocera.htm
ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
書込番号:26181134
0点

>ポロあんどダハさん
自分で書いた文章読み返して、意味不明でしたね
>FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
に対して
>ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
がまさに自分も言いたかったことです
キヤノンの特許、後玉の直径は63.39mmとのことだけどRFマウントの内径54mmなので厳しいですね笑
専用設計のレンズ非交換式なら作れるか?
Nデジがべらぼうに高かったのはライカ判センサーが世界初ってのもあるけど、LPFが高価っていうのもあるとは聞きました。
キヤノンの1DX系のGD LPFもコストかかるって聞きますね
ちなみにライカMはめっちゃゴミ目立ちますw
ズマロンM 28/5.6なんか開放がF5.6だから、開放でもゴミ見えることあったり...
アポズミクロンみたいな超高性能があのサイズで実現できるのもテレセントリックとか無視してるからなのかな
書込番号:26181145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(お話し中にスミマセン)
>ポロあんどダハさん
レス、ありがとうございます(^^
>FOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
↑
日本への出願のみでした。
パテントファミリーリスト: JP2014068053 (A)
https://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/inpadocPatentFamily?CC=JP&NR=2014068053A&KC=A&FT=D&ND=3&date=20140417&DB=EPODOC&locale=jp_EP
※基本的に、2014年(日本)公開で、いまだに外国で公開されないことはありません。
(特許になっているか、ならなかったかは、別として。かつてのサブマリン特許の件は、下記参照)
優先権主張期間を考慮すると、基本的に最初の出願から1年以内に外国出願が行われ、
PCT出願経由の場合でも、各国移行(米国など)は、最初の出願から 30ヶ月(2年半)以内なので、
公報発行の遅延があったとしても、先進国への外国出願の場合は、
最初の出願から 遅くても 3年以内に「公開の確認が可能」になり、
それで公開が発見できない⇒当該国へ出願されていない、
ということになります。
※米国の、かつてのサブマリン特許は、昨今では基本的にありません。
もちろん、実質的なサブマリン特許廃止「以前」に米国出願された場合は、当該特許法改正以前が適用され続けるかもしれませんが(^^;
なお、日本(優先権)⇒右記のいずれかの外国出願(PCT、米、欧、独、中)があるのは、現時点で11件のみ。
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=WO+US+EP+DR+CN&AP=&PR=JP&PD=&PA=%22SIGMA+CORP%22&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
※無料の Espacenetでは検索条件の制約が大きいので、他社ノイズが入らない程度のテキトーな範囲にしており、上記では外国(※)への直接出願が漏れる条件ですので、
大手メーカー関連での検索条件としては不適切になる場合が多くなります(^^;
※PCT出願時点は日本語のまま出願できるので、PCT出願時点では費用以外は日本国内出願と比べて大差ありませんので。
書込番号:26181420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズ=集光率
IRフィルター、カバーガラス諸々=像面湾曲、球面収差etc
かな?オンチップマイクロレンズより手前にカバーガラス等はあって、そこを通った時に屈折して収差が大きくなったりとか。
それも含めた専用設計のレンズなら良いんだけど、問題はバヨネットLマウントで、ライカはSL系は他社のLマウントカメラよりカバーガラスは薄いと答えていて、とすると
シグマ、パナソニック、ライカカメラのそれぞれLマウント専用設計のレンズでも周辺部の画質は異なるメーカー間でイコールにならないかもしれないです
書込番号:26181827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
レス、ありがとうございます(^^)
それらフィルターなどの、オンチップマイクロレンズの「前にあるモノ」が気になっていたけれども、
もう少し踏み込むと、seaflankerさんが書かれているような事に関連するわけですね(^^)
光の透過方向の事ながら、関連メーカー間の対応は縦割りのような感じがしました(^^;
書込番号:26183373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SAマウントのSD Quattro、バヨネットLマウントのS5IIなんかで前から見ると、マウントの内径に対してSAマウントはまだ四隅は余裕ありそうなんですよね
Lマウントはマウント内径はSAより大きいんだけどそれ以上にセンサーが大きいので、マウント内側の結構ギリギリまでセンサーの端が来てます。
Lマウントという縛りではFoveonの設計は難しそうですねぇ
書込番号:26185725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>seaflankerさん
マウント内径が大きいと後玉を大きく出来るということですから、マウント口径は重要です。
テレセントリック性を重視した場合、後玉の直径と後玉から撮像素子までの距離(バックフォーカス)とイメージサークルが重要な要素になります。
簡単な計算だと、バックフォーカスをF値で割った数値にイメージサークルを足した数値より後玉の直径が小さくなければOKということです。
具体的にいうと、仮に35mm判用でF1.0のレンズの後玉がマウント面にあり、マウント面から撮像素子までの距離(フランジバック)20mmだとすると、後玉の直径が20mm÷1にイメージサークル43.2mmを足した63.2mmあればOKということです。
ちなみにF1のレンズの光束の最外周の角度は約26度34分で、撮像素子の入射角が30度越えるあたりから感度が激減することを考慮すると、大口径レンズほどテレセントリック性が大切になってくるようです。
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトしても隣のセルに漏れるだけですね。
画面中心がF1で周辺はF4もないレンズって、つくづくナンセンスだと思います。
m4/3 17.3×13mm 21.6mm
APS-C_SD15 20.7×13.8mm 24.9mm
APS-C_CANON 22.3×14.9mm 26.8mm
APS-C 23.5×15.6mm 28.4mm
APS-H 26.7×17.9mm 32.1mm
35mm判 36×24mm 43.2mm
ライカL/Tマウントの場合、フランジバックは20mmですから、F1.4のレンズ対応でもマウント面で67.5mmの後玉が望ましいんですけど、ZマウントでもRFマウントでも駄目ですね。
レンズ構成図を見ても、イメージサークルより大きな後玉を採用した35mm判のレンズって皆無ですから、FOVEONにだけ特別な超大口径マウントと超高性能レンズを用意するのは大変ですけど、マイクロフォーサーズは開発時点で、それをやっているのでSIGMAにはFOVEONのメリットを最大限化するためにも頑張って欲しいです。
何ならOMDSと組んでマイクロフォーサーズFOVEON機を商品化してくれたらとも思います。
SD15までは2,640×1,760ピクセル(×3)の約464万画素(×3)ですけど、これはFOVEON社がセンダーが2,640×2,640ピクセル(×3)の約697万画素(×3)正方形で開発し、それを2:3にカットした為だそうです。
この撮像素子を21.9×15.3mmにして更に高画素化しマルチアスペクト化すれば、15.3×15.3mmの正方形から21.9×11.6mmのCinema(17:9)に相当する画像データが得られますから、最高だと思うのですがどうでしょうかね。
3板式の映像制作用テレビカメラの場合、RGBデータを取り扱いますから、動画系は直出しでフルのRGB/YCbCr=4:4:4で外部記録するように出来れば最高でしょうね。
テレビスタジオ内の映像伝送や録画レベルの4:2:2やテレビ放送、DVD/Blu-ray録画レベルの4:2:0だと、クリエーターには向かないですね。
書込番号:26186130
1点



コンバージョンレンズ・アダプタ > ニコン > Z TELECONVERTER TC-1.4x

>The_Winnieさん
ご購入おめでとうございます。
羨ましい。
私も欲しいのですが、今お金が無くて買えません…。
書込番号:26185810 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>The_Winnieさん
ミラーレスは、一眼レフみたくF8を超えるとAF効かないとかないから(F16でもOK)だからテレコン買う人が激増してますよね。
書込番号:26185811 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>The_Winnieさん
動かない被写体なら全然OK
書込番号:26185825
1点

>ジャイチェルさん
ご返信、有難うございます。
ウィンク・デジタルさんで、58,900円の価格だったのでポチッとしました。
現在は売り切れで、軒並み価格が上がっていますね。
書込番号:26185836
1点

>みんなエスパーだよさん
確かに、ミラーレスは暗所での撮影は便利ですね。
テレコンは小型軽量なので、持ち出すのが億劫にならないのが良いです。
書込番号:26185839
1点

70-200mm F2.8に付けて、F2.8→F4のレンズになりますね。
98-280mm F4の明るさのレンズとして、有効活用できそうです。
書込番号:26186035
1点


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