
このページのスレッド一覧(全84158スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 0 | 2025年9月6日 09:49 |
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8 | 9 | 2025年9月5日 23:01 |
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29 | 3 | 2025年9月5日 21:12 |
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13 | 0 | 2025年9月5日 11:26 |
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34 | 33 | 2025年9月4日 03:20 |
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10 | 3 | 2025年9月3日 15:29 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-H2 ボディ
操作性についてこちらであったり、動画などでも指摘がありますが
自分自身Xシリーズが始まって以来ほとんどのボディを使用してきて
このボディでも操作性にむぅと思うようなことはあります。
(初期のAやMの背面縦に配置されたダイヤルなど本当に使うこと
考えているかよくわからない設計は昔からですね)
ただ1600万画素時代から一貫して出てくる画に関して個人的に
好みに合うこともあり使用し続けています。
人物撮影においてこのボディは50mmF1.0や56mmや90mmの
他のボディではフロントヘビーになるようなレンズでも撮影の
ホールド感は問題なく使いやすいと思います。
画質については拙作ですがご参考になれば幸いです。
個人的に諧調に関して現像時にGFXと比較すると物理的なセンサー
面積差を感じますが出た後の画そのものがそんなに悪い印象
は持ちません。画素数なりに高精細な画と思います。
同日の同場所でH2とGFXの画を並べてみます。
12点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS-1D Mark III ボディ
オリンパスの拡大アイピースME-1の装着レポートが以前ありましたが、予算的にPENTAXの拡大アイカップO-ME53の方が安く済むし接眼部のゴムも大きいので好みなのですが、ググッってみても装着レポがないので人柱となってみました(^^)
結論から言いますとポン付不可です。加工無では厳しいです。
てな訳でしばらく放置されてましたが、本日強制年休取得で外も雨だったのでシコシコ加工して取り付けました。ポイントはケラレを極力抑えるために可能な限り拡大アイピースレンズを本体ファインダーに近づけて装着させるように加工したことです。
装着後のファインダー画像はα900並のファンダーに仕上がりました(言い過ぎ!?)
上下左右ケラレもなく、画像がファインダーいっぱいに広がりました。ファインダー内情報もキチンと全部見られます。眼鏡を掛けると若干四隅が厳しいですが、これはα900も一緒!とにかく気持ちの良いファインダーに仕上がりました。
先ほど完成したばかりなので実際の撮影レポはできてませんが、色々なレンズで覗く限りではかなりいけそうな感じです。弊害もそれなりに感じればすぐに純正アイピースの戻せるのも気が楽です。
「この手の加工は嫌いじゃないよ」という方(笑)には是非お勧めです!
4点

EOS-1D MarkVさん、こんばんは。
素晴らしい作品ですね。
私もO-ME53は40Dで使用していますがこのような改造が出来るとは思いもしませんでした。
私以外にも沢山の方が興味を持たれる事と思います。
是非、詳細について解説をお願いしたいのですが如何でしょうか?
宜しくお願いします。
書込番号:8753800
0点

そうそう、純正アイカップとどうやって合体させたのか、非常に興味があります。あと、O-ME53 のゴムは切っちゃったんでしょうか?
書込番号:8754485
0点

書き忘れてましたが、下記のような加工で直接装着している方もいます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00500210807/SortID=5847264/#5887301
書込番号:8754606
0点

>是非、詳細について解説をお願いしたいのですが如何でしょうか?
詳細と言う程のものでもないのですが、、、
(1)分解したO-ME53の爪がついているホルダー(写真1枚目)の赤い部分をニッパーでバッサリ切り落とします。あとは鉄ヤスリで整形しながら適当な形にします(今回はたまたま台形に落ち着きました)。
(2)分解した純正アイカップの目が当たる側の部分を(1)で整形した形に四角い枠を削っていきます。この作業が面倒です(-_-;) 鉄ヤスリとカッター整形の繰り返しで何とか形を合わせて合体したのが2枚目の写真です。今回はややきつくはまり合うようになりましたが、一応瞬間接着剤で固めました。
(3)O-ME53のゴム製アイカップの下側もカッターでバッサリ切り落とします。
(4)あとは分解した純正アイカップを元に戻していけば完成です。
ざっとこんなものです。分かりにくいかも知れませんね。申し訳いです、、、。
私自身何の計画性もなく突然始めて、突貫工事を気合いでやってしまったようなものでしたので、途中の過程もあまり写真がなくて申し訳ないです(鉄ヤスリの粉でそれどころではなかったのですが!)
箱から出したアイカップをいきなり分解して、ニッパーで切り落としたりするので思い切りも必要かも(笑)
大雑把で申し訳ありませんが、こんな感じです。もっと簡単にできる方法もあるのかも知れませんね。
※1 純正アイカップを分解する時は、ある程度の力技で離します(接着剤でくっついているようです)
※2 O-ME53を分解したら、中のレンズ(2枚)の向きは覚えておいてください。2枚とも形が違うし上下も指定されており、メモしておかないと分からなくなってしまいますので注意して下さい
書込番号:8754705
3点

こんばんは
私はME-1ですが
5D2でもやろうかどうか迷ったんですけど
ためしに1D3のME-1を当ててのぞいてみたら
広すぎてかえって目が疲れちゃうのでやめにしました(笑)
そろそろキヤノンも純正オプションで出してくれてもよさそうな物なんですけどねぇ。
書込番号:8754709
0点

>OhYeah!さん
>書き忘れてましたが、下記のような加工で直接装着している方もいます
ご紹介の方法は1D MarkVにはでません。
アイカップの爪の幅が純正の方が一回り大きいです (T T)
書込番号:8754747
1点

ありがとうございます。O-ME53 の枠と純正アイカップの接眼部分の両方を切って、合わせたんですね。
O-ME53 のプラスチックは柔らかそうですが、純正アイカップの接眼部分のプラスチックは硬いので、なかなか大変な作業ですね。以前、DK-17M を純正アイカップにはめ込む際に、金属用ハンドリーマーでもなかなか削れなくて苦労した経験があります。
書込番号:8755693
0点

EOS-1D MarkVさん。
分かりやすい写真付き解説、大変参考になりました。
私も試してみます。
有難うございました。
また、いろいろ新作ができましたらご紹介ください。
書込番号:8756292
0点

>EOS-1D MarkVさん
素晴らしいですね。
チャレンジしてみたいと思います。
ところで純正アイピースの分解は、レバーみたいなのは、どのように外されたのでしょうか
やり始めたはいいが かなりハードルが高そうですね
なんとか頑張ってみます。
よろしくお願いします
書込番号:26282482 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-3 Mark III ボディ
8月31日は松島基地航空祭でした。
前日は基地の地元、東松島市の夏祭りで両日に渡りブルーインパルスの展示飛行が行われました。
土曜日は晴天に恵まれましたが、航空祭当日は曇り空。
K-3Vでは初めての航空祭参戦です。
航空祭会場での撮影事情はスマホでの動画撮りが圧倒的多数だったのに時代を感じます。
本格的に撮影している方々の機材は超望遠レンズを装着したキヤノンとニコンのレフ機が意外に多かった気がします。
もちろんミラーレス勢も多数でF値を落とした小型軽量の超望遠ズームレンズが目立った印象です。
見た限りペンタ機は皆無でした。
持参したのは唯一の望遠ズーム55-300PLMです。最近AFの不具合が頻発しているので不安を抱えながらの撮影となりました。
20点

続報になります。
土曜日の東松島市夏祭りの空は最高でしたが、
日曜日の航空祭当日が同じ天候だったら熱中症被害が増大していたかもしれません。
会場内には給水・塩分補給スポットがたくさんありましたが、
荷物検査のための長時間待ち、1時間待ちのトイレや飲食ブースでの行列、
今般の気候に合わせた対策が必要に思いました。
書込番号:26280668
6点

>風 丸さん こんばんは
私も30日、31日、 基地内に入らず海側から写真撮ってきました
展示飛行は 派手さはなかったですが 楽しかったです
ペンタックスでなくて 申し訳ないですが....。
書込番号:26282374
1点

>趣味 写真さん
コメント、投稿ありがとうございます。
もしかしたら基地の外からのポジションの方が良かったかもしれませんね。
サクラは街中で撮りました。
基地内のお楽しみはブルーインパルスジュニアかな。流し撮りしてみました。
書込番号:26282403
2点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-E5 XF23mmレンズキット
昨夜届いたE5専用のレザーケースを取付けてみました。
黒もありましたが、商品サイトの茶色より現物はシックで好感持てます。これに合わせて純正の硬いストラップも取替え。
いい感じに収まりました。
涼しくなったら持ち出し回数増えそうです。
書込番号:26281932 スマートフォンサイトからの書き込み
13点



レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]
このレンズとE-M1の組み合わせで月を手持ちで撮って、ブリッジカメラ NIKON Coolpix P610 と比較してみました。軽く脇を締めて、気楽に撮っています。P610の画像で充分に月を描いていますが、E-M1とこのレンズの描写には全く及びません。
1枚目:35ミリ換算 600mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
4点

デジタルテレコンの絵と大差はないと思うけども
差をもっとつけたいなら600oレンズ使わないと無理なのでしょう…
書込番号:25569283
2点

>両津テツさん
2枚目がベストの様子ですね。
これはOMの強力な手振れ補正やデジタルテレコンの優秀さ以前に、この安価な高倍率ズームが相当凄いレンズだという証明ですね。
書込番号:25569370 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ニューあふろザまっちょ☆彡 さん
月を撮るとき、デジタルテレコンは結構有効だと感じています。
書込番号:25569592
2点

>ナタリア・ポクロンスカヤ さん
カメラもレンズも10年前のモデルなのに、ここまで撮れるとチョット嬉しくなります。
このレンズは価格を遥かに超えた性能を有していると思います。
書込番号:25569599
6点

有効であることに異論はないのだけども
NIKON Coolpix P610と大差はないと思うよってはなしですよ
MFTで×2クロップだから2/3インチより一回り小さいくらいなので
NIKON Coolpix P610の1/2.3型センサーとは
フルサイズとAPS-Cの差よりも差が無いので
物理的に当たり前なことだが
書込番号:25569858
1点

>両津テツさん、(>ニューあふろザまっちょ☆彡さん)、こんにちは。
自分も月目当てで本レンズを購入して、デジタルテレコンで撮ってますが、個人的には十分満足しています。これ以上拡大して撮りたい場合は、月相手だったら AF の速さもボケの美しさも不要なので、ヘンにレンズに投資するより、とっとと天体望遠鏡に行ってしまった方が良い気がしてます。
また冬の夜空は透明度は最高ですが、シーイングは逆に最悪なので、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像くらいの拡大率(※)だとレンズ性能に加えて、そろそろ気流の状態の影響もかなり受けるでしょうから、この季節の写真は、あまり比較には向かないかもしれません。
※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
書込番号:25571317
3点

1枚目:35ミリ換算 600mm
⇒対角線長≒21.6mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒10.8mm
※2/3型の対角線長=11mmに対して「1.97/3型」(^^;
↑
1.39倍
0.72倍
↓
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒7.75mm
※実f=258mm、換算f=1440mm
フルサイズ
⇒対角線長≒43.3mm
APS-C 1.5倍系
⇒対角線長≒28.8mm
APS-C 1.6倍系
⇒対角線長≒27.0mm
書込番号:25571334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アナキン@自社待機中さん
>※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
↑
超広視野の仕様でなければ、150倍の場合は「月」がハミ出しそうな?
※「月」を 視野角 0.5°とすると、
見掛け視界は、66.4°以上の広視野仕様
(旧JISの見掛け視界では、75°以上)
書込番号:25571702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん、こんにちは。
全然厳密な数字じゃないんですが、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像 (元画像は>両津テツさん)くらい月の縁を拡大するには、眼視だと 150 倍くらい必要じゃないですかね?
書込番号:25571731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アナキン@自社待機中さん
換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では?
という意味なら、
適切では無いと思います。
換算=1200mmは、対角画角≒2.07°ですので。
見掛視界 ⇒ 換算f=1200mm
約66.4°(旧75°) ⇒ 36.3倍 ※旧 超広視界
約63.4°(旧70.8°)⇒ 34.3倍 (私的規準)
60° (旧66.2°)⇒ 32.0倍 ※現 広視界
約47.1°(旧50°) ⇒ 24.2倍 ※「標準」扱い
↑
「望遠鏡の倍率として」は、上記のような感じかと(^^;
なお、「月」の視野角≒0.5 °ですので、
望遠鏡において標準扱いされている旧JISの見掛視界50°に対しては、
(旧JISの計算で) 50°/0.5°=100(倍)になります。
同じく(旧JISの計算で)、150倍とすると、
旧JISの見掛視界は、0.5°*150倍=75°になります。
(現JISの見掛視界≒66.4°)
書込番号:25571763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が使っている天体望遠鏡では、約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。この倍率になるとシーイングの影響を大きく受けますので、奇麗な月面の画像を撮るには大気の状態が落ち着いている春が最適です。昔は重い赤道儀を離れから持ち出して、赤道儀をモータードライブで駆動させて撮っていましたので、望遠鏡で撮った画像には遥かに及びませんが、手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
書込番号:25571776
2点

>アナキン@自社待機中さん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
私のレスは、ごく一般的な範囲になりますし、
「月 望遠鏡 倍率」などで画像検索しても、同程度の範囲かと思います。
※換算fと倍率については、定義が無いので「前提条件」別に列挙しました
書込番号:25571783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

・50倍で見た月 ・150倍で見た月 https://www.mizar.co.jp/howto.html |
「倍率による見え方」 https://my-best.com/products/496484 |
一応、ご参考
・50倍で見た月
・150倍で見た月
https://www.mizar.co.jp/howto.html
↑
※150倍では月の全景ではなく、月の一部
※見掛視界は47°以下?
「倍率による見え方」
https://my-best.com/products/496484
(サイトロンジャパン)
・150倍で見た月をコリメート撮影
https://nyancotan.hatenadiary.com/entry/2016/09/24/064241
↑
こちらも、150倍では月の全景ではなく、月の一部
書込番号:25571812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では? という意味なら、適切では無いと思います。
はい、「換算f=1200mmの画像」 は>両津テツさんの 2 枚目写真や自分の月写真で、これでは 「月の縁の拡大」(≒150倍くらい?と想像) には遠く及ばないので、「換算1200mm=150倍」 ではないつもりです。
>接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか? できれば、本体とアイピースの機種名を。まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
あ、有り難うございます。天体望遠鏡は 「将来的に月写真はそちらの方が良いのでは?」 と思っている段階なので、まだ入手前です。汗)
>両津テツさん
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。(中略)
>手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
有り難うございます。自分は今よりちょっと安い \42k 台の頃に入手しましたが、自分も手持ちでこれだけ撮れるのかと驚きました〜。
書込番号:25571883
1点

すみません、宛名間違いでした(^^;
>両津テツさん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
書込番号:25571887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

誤
メーカーHPで仕様を航海されているようであれば、
正
メーカーHPで仕様を公開されているようであれば、
書込番号:25571888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
望遠鏡はVIXEN NEW POLARIS 80M 赤道儀(D=80mm F=910mm)
1981年頃発売された物ですが、当たり玉&当たり台のようで未だに現役です。条件が良ければ土星のカッシニの間隙が見えるので、当時の国産光学製品の性能の良さが分かります。
アイピースは左から
・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN 40mm 40°
・SVBONY 23mm 62°
・BORG 15mm 66°
・BORG 6mm 66°
・SVBONY 4mm 62°
です。Or.6mmとH.M12.5mmについては最近全く使っていませんが、以前H.M12.5mmで月を見た時には、イッパイイッパイではないと思いますが、丁度良く視界収まったと記憶しています。SNBONY 4mmについては、偶に庭で近所の子供たちを集めて開催する天体観望会の参加者が「200倍で惑星を見たい」と言うので勉強のために購入しましたが、いわゆる限界倍率を超えており、暗く、直ぐに視界から消え手動追尾困難となるので、殆ど使っていません。
書込番号:25572083
0点

>両津テツさん
ご返信ありがとうございます(^^)
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。
↑
こちらに該当するアイピースは、
>・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
と、
>・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
>・BORG 6mm 66°
↑
不明の見掛視界、web検索で一応40°ぐらいのような記述がありました。
また、見掛視界が旧JISか現JISか不明確ですので、一切合切、旧現の両方で実視界を計算してみました(^^;
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.27° -
6 151.7 0.26° - 0.44°
12.5 72.8 0.55° - -
15 60.7 - - 1.09°
23 39.6 - 1.57° -
40 22.8 1.76° - -
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【現 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.30° -
6 151.7 0.27° - 0.49°
12.5 72.8 0.57° - -
15 60.7 - - 1.23°
23 39.6 - 1.74° -
40 22.8 1.83° - -
月の見掛け視界を約0.5°とすると、
>約75倍で満月が視界一杯に
アイピース 12.5mm⇒約72.8倍の実視界は 0.55°または 0.57°ですので、書かれている通りですね。
アイピース 6mm⇒約152倍については、見掛視界不明を40°で代替して2条件にしていますが、どちらの場合も
>150倍ですと月面が目の前にあるように見えます
↑
この記述では具体的な実視界が不明ながら、
月の0.5°よりも実視界の方が狭まいのでは?と思います。
書込番号:25572386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

誤
月の見掛け視界を約0.5°とすると
正
月の視野角を約0.5°とすると
書込番号:25572396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん、ありがとうございます。
「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
ところで、見掛視界を調べたくて探してみたところ、懐かしい『観測指導書』を見つけることが出来ました。何十年振りかの再会です。これによると、Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
思い出してみると、月と視直径がほぼ同じ太陽を観測する際には溶解防止の為、接着剤不使用のH.M12.5mmを使って太陽の全体像を投影版に映していました。
書込番号:25572462
1点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-GH7 ボディ
夏休みを取ってダナンに行ってきました。
ソンチャ自然保護区で撮影した絶滅危惧種のアカアシドゥクラングールさんです。
GH7に100−300mmズームレンズで手持ち撮影です。
ガイドさんの運転するバイクの後ろに乗って探しながら行くツアーですので荷物は最小限しか持っていけないのでマイクロフォーサーズと小型ズームレンズで行きました。
10点

素晴らしい写真ですね。
この写真は、オートフォーカスのみで撮られたのでしょうか?
特に3枚目、4枚目は、ピントが合いにくいのではないかと思いましたので。
書込番号:26280362
0点

>ken-sanさん
早速ご回答ありがとうございます。やっぱり、マニュアルフォーカスなんですね。
私は、G9M2を使っていまして、期待していたほどオートフォーカスが合わないなと思っていたので。
GH7はもっと進化したのかと思っちゃいました。
短時間でしっかりマニュアルで合わせられる技術は素晴らしいですね。
私はオートフォーカスばかりなので。
書込番号:26280505
0点


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