
このページのスレッド一覧(全84162スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 4 | 2025年8月30日 08:18 |
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1 | 0 | 2025年8月29日 21:40 |
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6 | 0 | 2025年8月29日 12:51 |
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8 | 3 | 2025年8月29日 12:27 |
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9 | 4 | 2025年8月29日 08:02 |
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23 | 6 | 2025年8月29日 06:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


レンズ > シグマ > 18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]
今更ながらと思うのですが、買いました
α6600のキット標準をアップデートに18-50mmF2.8を買いました
理由は軽量、コンパクト、画質については手持ちのシグマ性能を信じての通販ギャンブル買い
もっと早く決断すれば、安く買えたかもw
ただ、目算違いは手持のZV-E10の使い勝手が向上した事。
ファインダーの無いZV-E10では撮影スタイルが全く違います。
AFは当然ながらE10任せ、そんなカメラにAFモーターも早いし、レンズは軽い、
暗所に強いE10がさらに良い感じになった気がする。
手持ちのSEL11mmF1.8との相性も良く、軽量コンビです。
6600の為に買ったはずが望外の効果です
3点

>mastermさん
・・・「コンパクト」で「軽い」、その上、「通し F2.8 の高性能」ですから言う事無しですよね。
・・・私も、「10-18mmF2.8」と「コンビ」で使ってますよ。
・・・「小さい・軽いは正義」ですね。 やはり「APS-Cフォーマット」は「画質とシステムのコンパクトさ」の「バランスが絶妙」ですね。
書込番号:26276060
4点

そうですねW
その上、得意の全画素超解像ズームを使用すると望遠端は1.5〜2倍へと延びる
11mmが18-50迄届いてしまうし、18-50の望遠端は75mmでもE10ならば簡単に実用できるくらい
F2.8の力技が発揮されますね。
最近は禁断の2倍の100mm域さえも躊躇なく使っていたり、
元画像の高精細さが超解像のキモなのでキリッとした画質のシグマレンズには向いているみたいです
という訳で簡単に11mm〜100mmF2.8迄シームレスに利用中w
キットレンズでコンパクトさにアチコチ妥協していた自分が勿体ない時間を浪費していたと反省
軽さが寄与する機動性を改めて実感しました
書込番号:26276127
0点

好みに合えばばっちりでしょう♪
僕はこのクラスだとやっぱりE16-55の一択だろうなあ
シグマはこれに対して広角端も望遠端も削ってるけども
それやるなら広角側か望遠側によせて欲しい
DSLR時代にそれやって24-60出したけどタムロンの28-75に負けたのがトラウマになってるのかな?
書込番号:26276606
1点

手持ちのE11F1.8との組み合わせで
レンズがとても似ている挙動をするので使い易い
ブリージングが少ない、極端に寄れる接近戦に強いレンズ仕様、AFがそこそこ早い(迷わない)
ZV-E10の動画-静止画モードのどちらにも悠々使える
この二つのレンズで使い方を気にしないで使えるのは楽
何よりこの軽さでの操作性はカメラ本体の軽さと伴って異次元
同様の理由でなかなかキットレンズを手放せなかった身としては最高の展開です
本来の6600への装着よりE10に奪われていますw
書込番号:26276937
0点





デジタルカメラ > リコー > RICOH GR IIIx Urban Edition
GRユーザーの皆様、はじめましてm(_ _)m
私はこれまで日常の記録や旅先でのスナップ用途に、IXY2000ISというコンパクト機を愛用していました。
一眼でも珍しいチタン外装と曲面を多用した流麗なデザイン、やや大型なセンサーと正確なAWBで、見た目、画質、可搬性のバランスが取れた名機と評価しています。
ただ、購入時の2016年当時でさえ9年落ち(なぜかアマゾンで新品の出品あり、変なプレミア価格でもない2万円台の価格だったため即購入)で高感度性能は心許ないこと、動画は解像度はともかくフレームレート云々以前に、単なる記録としての品質しかないことの二点が主だった不満点で、「いずれはより大型センサー搭載機に」と思いつつも、ここまでずるずるとリプレイスの時期を伸ばしてきたのは、用途を考えれば妥協できることと、メイン機材の方にどうしても注力せざるを得なかったからです。
個人的には1インチセンサーが画質とコンパクトさのバランスが良いと感じていて(初代G7Xを使用経験あり)G7XやRX100あたりを漠然と候補にしていたものの、今やミラーレス一眼ボディよりも高価になり、結果としてより大型のセンサーながら、価格的には大差ない本機に落ち着きました。
「アーバンエディション」を選んだのは青が好きなので、青みがかったグレイの塗色とレンズリングの美しさに惹かれたからです。
40oという画角もIXYのワイド端が換算36oだったのでそこまで戸惑わないだろうという判断でした。
4点

道の駅西山からミニ動物園までは結構な長さの階段(エレベーターも有り) |
階段を登りきったところからの眺め。更に登れば展望台。 |
夜間ライトアップされる西山公園の噴水 |
西山公園と嚮陽庭園を結ぶ橋も夜間ライトアップ |
箱から取り出した実機は写真で見るより好印象で、本体の色も落ち着いたブルーグレーで適度なざらつきのある手触りも良く、レンズリングの青も鮮やかすぎず程よいアクセント。
何よりグリップの良さが気に入りました。
IXYはアクセサリー的な美しさが気に入ってはいましたが、お世辞にも持ちやすいとは言えず、出し入れの際取り落さないように注意が必要でした。(キヤノンのロゴが絶妙な位置にあり、フォントの表面がギザギザした仕上げの為滑り止めにはなっていた)
G7Xはともかく、店頭で触ったRX100も似たような印象でしたから、用途を考えると結果的には正しい選択だったようです。
同時購入の保護ガラス、ロゴ入りステン製シューカバー、純正本革ストラップGS-2を装着。ハクバのプラスシェルシリーズのシティ4Mというポーチをベルトに通して運用、さっさく近場で試し撮りしてきました。
書込番号:26276300
1点

自宅から車で数分の「西山公園」に出かけました。
ここは小高い丘に広場やミニ動物園、東には日本庭園、西の頂には展望台があり市民の憩いの場となっています。
展望台まではちょっとした山登りのため、バッグではなく、ベルトケースに収まる本機はIXYと同様に携帯性の高さにありがたみを感じます。
ぱっと撮ってまず感心したのは画質の良さです。
一見きれいでも拡大すると途端に粗の出る、これまで私の経験してきたコンパクト機の画質とは全くの別物、むしろ安価なキットズームで撮られた一眼の画質よりも上だと感じました。
高感度は正直もう少し低ノイズだったら、と思わないでもありませんが、「近年登場のAPS-C機」という先入観から私が変にハードルを上げていただけの話で、ISO3200が躊躇なく使えるのは十分助かります。
何しろIXYはその感度自体は選択できるものの、別の露出モード扱いな上、画素数も制限あり。そもそも800以上にするとノイジーな上に1枚撮るのにも記録時間を要することになるので、夜間のスナップには制限が多かったのです。
連写は今となってはささやかなコマ数ですが、コンセプトを考えれば弱点でもなんでもなく、妥当な仕様と言えるでしょう。
また、暗所でのAFが緩慢かつ完全に合焦をあきらめる場合も散見されますが、測距動作をスキップできるフルプレススナップという機能があるのでうまく活用すれば快適に撮影できます。
初GRとあって大半の機能が使えておらず、云々する資格もありませんが、このカメラ本当に気に入りました。
一言で言えば「一本筋が通っている」これにつきます。
富士のXシリーズが代を経るごとに迷走(少なくとも私にはそのように見える。)し、当初の志を本当に覚えているのか?と問いかけたくなるのとは対照的です。
私にとっての「X」はX-T2とX-H1までであって、所有しているのもその2台のみですが、GRは全くブレを感じさせません。
書込番号:26276309
1点

センサーが1/1.8インチだった「GRデジタル」の時代、店頭で触って惚れ惚れとしたことを思い出しましたが、当時とさほど変わらぬサイズに大型センサーが収まっていることに、改めて驚きを感じます。
コンデジに一眼レフのセンサーが載っていたら、等とは誰でも思いつく発想であり、ネットでも当時話題に上ることもありましたが、「ジムニーにV8載せろというようなものだ」と一笑に付すような意見も目にしたものです。
しかし、その「コンパクトカーに大排気量エンジン」という発想を実行に移しただけでなく、パッケージとして完成させていることに感心しました。
コンセプトが明快だったからこそ、画質と引き換えに何かを失うということもなかったのでしょうし、それがこのシリーズに根強いファンが多く存在するゆえんなのでしょう。
いわゆるハイエンドコンパクトのご多分に漏れず本機も価格高騰、GR初代が10万円以下、あるいは初期型G7XやRX100が5万円前後で変えていた時代もあったわけで、「あの時買っていれば」と思わないでもありませんが、結果論にすぎず、愚痴ったところで何が変わるわけでもありません。
ただ、「このカメラでなければ」という方々には、代金(無論妥当な価格で)さえ払えば手に渡るようにはして欲しいと思います。
ことの真偽はわかりませんが、間接的、あるいは直接的にメーカーが値を吊り上げているという意見も目にします。
私はかつてキヤノンユーザーであり、キヤノンのカメラは信頼していたし好きでもありましたが、メーカー自体は好意的になれませんでした。
リコーもそうならないことを心より祈りつつ、大枚をはたいて入手した本機を存分に使い倒したいと思います。
書込番号:26276312
2点



レンズ > TAMRON > 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ニコンZ用]
札幌テレビ塔から直線距離で11kmにある丘珠空港で試写してきました。
夕暮れの暗い中Z7IIのAFでも問題なく、300mmの写りも悪くありませんでした。
手振れ補正もSONYようより少しコチラが良さげでした。(SONY用も持っています)
但し自分の個体はズームが硬めでカクカクしました。
薄暗い中色は中々綺麗に出ました。
良いレンズでした。買って正解でした。 オススメできます。(^^)
2点

続き
Z5iiで撮ればZ7IIより色がもっと綺麗に出たかな?
自分は画質は解像度ではなくて光を良く拾えるセンサーが決めると考えています。
だからAPS-Cのレンズはフルサイズセンサーのフォトダイオードが大きい方が
画質は良いと考えています。
画質数は600万画素あれば充分だし等倍鑑賞の趣味がないので1400万画素と3400万画素の解像度の違いが
よくわかりませんが、
多分自分は目が悪いんだと思います(笑)
書込番号:26275861
3点

>モモンガ1さん
こんにちは。
参考になる画像ありがとうございます。
フジですが同レンズ愛用しています。
画像拝見しましたが、解像度を落とされてるんですね・・・
私も等倍鑑賞などには興味ないのですが、レンズチェックや画質チェックはやはり高解像度が参考になるので、可能ならオリジナルのままを見てみたいです。(^^ゞ
ちなみに価格コムでは何ピクセル解像度までアップできるんでしたっけ?
試しにiPhone16での最大解像度のデータを貼ってみます。(8064x6048)
書込番号:26276046
2点

>ダンニャバードさん
コメントありがとございます♪
仰せの通り自分のネット環境の事情でここ5年程200万画素でアップしています。
D40はそのまま600万画素でアップできてます。
ここで面白いのはD40が一番解像度良さげに見えます。
さて、元の解像度をパソコンで見てみると、見た目大して変わらないどころか、ブレている写真多いのがわかってしまいました。!
精進しなければ!
書込番号:26276123
2点



OM-3のスレでも過去に投稿したのですが、モデルさん撮影ははダブルスロットのOM-1が中心なので、OM全体のスレでアートフィルターについて作例投稿し、語りたいと思います。アートフィルター作例貼っていただける方、是非お願いいたします。
私の場合、最近はポートレート中心なので、ポトレ作品からまず出しますね。
1.ファンタジックフォーカス
2.ポップアート
3.ビンテージU
4.ジェントルセピア
高コントラストのポップアートはiPhoneで彩度上げたような仕上がりになるのが意外でした。使いどころは難しいです。
4枚目はOMWorkspace使ってのアートフィルターでこのように周辺ホワイト、あるいはブラックにすることも可能です。
7点

もう少し続けます。
1.ジェントルセピア
2.トイフォトU
3.ライトトーン
4.トイフォトV
WBがかなり暴れるトイフォト系もレトロ風作品だと顕著な周辺減光と相まって使えます。
ただ、狙って使うのはかなりスキルが必要なので、基本はOMWorkspaceの後掛けです。
なのでPen-FやOM-3のような専用スイッチがなくてもOLYMPUS・OM機があればインストールして使えるはずです。
こういうのやっているとアートフィルターの沼に少し入りますが、この沼はお金がかからないのでありがたいですね。
もちろんLightRoomでも追い込めばできると思いますが、アートフィルター機能だけならOMWorkspaceが使っていて快適なのでこちらを使ってます。なおRAWではなく、Jpegに掛けています。
書込番号:26274985
5点

>レトロとデジタルさん
アートフィルターは写真じゃ無いとか、絶対に使わないという方が多い(特に価格でウンチク出してるような方々)かと思いますが、私は有りだと思ってますし、コムロミホさんとか山写真家に蔵変えしちゃった川野 恭子さんはCP+とかで使い方の講演してましたね。
パナもオリもフィルター機能は他のメーカより豊富に設けてますので、もっと前面に押し出して宣伝してもいい機能だと思うんのですが
書込番号:26274987
3点

>しま89さん
ですね。私もそう思います。
OMのアートフィルターって、純正現像で後掛けできるので使わないともったいないです。
少なくともSONYの純正現像でこんなことはできないので、、、
モデルさんに撮影データ提供する時も、ゆるふわ、レトロ、セピア風とかをセットで送ると結構喜んでいただけます。
使いどころは試行錯誤ですね。
書込番号:26275012
2点

レトロとデジタルさん
おはようございます。
本クチコミとレビューに添付されていた写真を拝見しました。
素晴らしいです、
時間を作ってPCサイトからも拝見しますね。
書込番号:26275043 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私は旧オリンパスのコンデジしか持っていませんでしたが、ドラマチックトーンとかデイドリームとかは気に入って使っていました。
『O.I Palette』改め『OI.Share』という無料アプリで後からアートフィルター処理もできるのはありがたいですね。
書込番号:26275227 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Tio Platoさん
>えうえうのパパさん
ありがとうございます。
OMのアートフィルターはあと掛けできるのが良いんですよね。PCのOMWorkspaceでいつもやってるんですが、返信いただいたの見てスマホアプリのO.I.Shareでも出来ることを知りました。
OMの無料アプリ優秀ですね。Sonyの純正現像はJpegに対しては限りなく無力なのでOMに。
書込番号:26276062 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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