
このページのスレッド一覧(全125397スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 7 | 2025年8月23日 20:44 |
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7 | 2 | 2025年8月18日 18:39 |
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27 | 15 | 2025年8月19日 03:38 |
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5 | 3 | 2025年8月16日 10:58 |
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7 | 7 | 2025年9月3日 18:31 |
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2 | 0 | 2025年8月14日 14:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタルカメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM Tough TG-7
基本的にはTG-2あたりから変わってませんよね〜。もちろん各部グレードアップされているところもあるでしょうけどね。
少なくともTG-6からはほぼ同じじゃないですかね?モニタは変わったのか。
バッテリーもずっと同じものが使われているのはある意味嬉しいことでしょうけどね。
しかしながらそろそろFMCを期待したいです。
個人的に希望したい機能アップは以下の通り
1.センサーをLUMIX DC-TZ99で使われている1/2.3型MOS 総画素数 約2,110万画素 に変更。
2.モニタのサイズや画素数は今のままでいいが、チルト機能を付けて欲しい。防水性が損なわれるなら諦める。
3.手振れ補正を5段分くらいは欲しい
価格は上記全てクリアされるなら最大10万までかな?メーカー希望小売価格で。
みなさんはどう思われますか?
0点

高画素化
ダイナミックレンジ低下、ノイズ増がお好みですか?
私は800万画素がいいです。
あるいは600万画素。
書込番号:26265935
4点

私個人としてはズームを無くして広角だけで良いです(Zoomすると明確に解像度低下するので)。
そしてもう少し軽量化と小型化をして欲しい。
あるいはSTYLUS TG-630 Toughあたりの防水コンパクト後継機を出してくれるとか。
タフさに関しては日常使いとしてあの程度でも十分に良いので。
どうでしょうか。
書込番号:26266039
0点

防水15m耐衝撃2.1mでチルトは
コストがかなり高くなると予想。
センサ画素数増やすのなら、
レンズが若干暗くなりますが
リコーのWG−7が2000万画素、USB-Cで実売5万円位。
両機は製造(設計)委託元が多分同じだから、
出す気になればすぐ出せるはず。
購入者目線で考えると、
顕微鏡モードや深度合成使わないなら
JK Imaging(コダック)のPIXPRO WPZ2(3万円しない)とか、
これベースのPENTAX WG−1000とかで充分かな。
自分はWG-3とRX0m2所有なのですが、
深度合成は使ってみたいので以前からTG検討中。
でも、丈夫で壊れないから買い替えに踏み切れない。
書込番号:26266360 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まぁ、1番欲しい機能は手振れ補正性能ですかね〜
もしくはもう少し高性能のモニタですかね。200万画素くらいのモニタにできませんかね〜。
モニタがファインダー替わりなんですから、、、、
でも高級コンデジでもいまだに100万画素だったりするので、こんなもんすかね。
よく考えたら広角側の開放F値は2.0だし頑張ってるほうですかね〜
もしかしてもうこれ以上は望めないほど完成しきってるってことですかね〜。
次期モデルで値上げする前にかっときますか(笑)
書込番号:26266988
2点

TG-5を買ってから早?年。
忘れてしまう位持ち続けています。
その間、メインのカメラはデジ一眼からミラーレス一眼まで、4世代は乗り換えている。
これ程、不満を感じないカメラは他にないと思います。
濡れる事も、落とすことも気にしなくていい。そう思ってぞんざいに使っていると却って傷つける事もないのが不思議です。
壊れる事もなく、バッテリー劣化もまだ大丈夫。
それに、何と言ってもこのデザイン。奇抜でもないし、媚びる感じもしない。それでいて、古臭くも感じない。
偶然かもしれないが、これをデザインした人は素晴らしい仕事をしたと思います。
という訳で、変えてほしくはないですが、強いて言えば、
モニターを発色の良いものにして欲しい。
他のカメラだとモニターで綺麗に見えてもPCで見るとガッカリという事がままある。
それに対して、こいつはモニターで見るより、撮った画をPCで見ると綺麗に見える。
でも、いま直ぐにそういう新モデルが出たとしても、多分買い替えないだろうな〜。
書込番号:26267835
2点

>犬と仲良しさん
良い感じですね。ちょっと今、出費があってすぐに手は出せないのですが、いつかはTGっては思ってます。
何しろ、今愛用してるGRIIIとバッテリー同じですから(笑)
サイズ感もほぼ同じなんで、おそらくGRIIIで使ってるホルダケースがそのまんま使えそうに思います。
モニタはやはり変わってほしいですよね。モニタがファインダーなんですからねー。チルト無しでもいいので、もう少し高精細なモニタにしてほしいものです。
書込番号:26267847
0点

GRWが予想通り値上げされてますので、TG-7の次期モデルも値上げしそうですね。
代わり映えの無いモデルチェンジで価格だけアップって可能性は高いですから、今のモデルのうちに買うのが良いように思います。
お気に入り登録して限定特価とか出た時が狙いですかね〜。
まぁ、そういう意味では今のタイミングも今のキャッシュバック1万円はねらい目ともいえますね。
https://jp.omsystem.com/campaign/c250617a/index.html
書込番号:26271214
0点



レンズ > ニコン > NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
Plenaのレンズケース、「Nikon CREATORS レンズケース」が、ちょうど良いらしいですね。
https://nij.nikon.com/products/lineup/accessory/lenscase/120808328/?srsltid=AfmBOoqFP8sOUG9_KGCRh8NDvOwiCCv-eRJB9GBdl2viU8L1_P798_XG
「NIKKORレンズ用アクセサリー製品一覧」で、なぜか「レンズフード」のジャンルに掲載されているので、気づきませんでした。
5点

届いたので、Plenaにフードを逆付けした状態で収納してみました。
幅、高さともピッタリのサイズという印象です。
これで安心して保管できるので、購入して良かったです。
書込番号:26266435
1点

「NIKKORレンズ用アクセサリー製品一覧」で、「レンズケース」のジャンルに掲載されていますね。
ひょっとしたら、このスレ見て、訂正したのかな?
書込番号:26266764
1点



もう終わりの見えているレフ機ですが、写真を撮る楽しさから言えばミラーレス機とは比較になりません。
便利機能に乏しく、良い写真を撮ろうとすればある程度の技量を要求されますが、良い写真が撮れた時の感動はミラーレス機では味わえないものです。
五感に訴えてくるシャッター音、目に優しいファインダーってとっても良いものですよね。
自動車で言えば、レフ機はMTオープンスポーツカー的なものでしょうか。
自分もミラーレス機は持っていますが、初めての撮影地に行く場合や、落ち着いて撮影できない場合、シャッター音等が撮影の障害になる所などにミラーレス機を使用し、レフ機は、気合いを入れて撮影したい場合に使っています。
ニコン最後のレフ機であろうD780、とても良いカメラです。
書込番号:26264585 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>さすらいのニコ爺さん
おはようございます、 初めまして
ご意見同感です
ミラーレスと1眼レフを併用してますが
気合を入れて撮る時に1眼レフを使用しています
撮影してワクワクするのが1眼レフの醍醐味だと思いますね。
D7500で撮影した昨年の写真ですが
UPさせて頂きます。
書込番号:26264717
2点

返信ありがとうございます。
ミラーレス機は便利で、画質もZマウントになってからは画質も向上しましたが、カメラ任せの感が強く、撮ってても何となく物足りないですよね。
鉄道や飛行機を撮っていた頃使っていたD5などはシャッター音が官能的でとても気持ち良かったです。
職業カメラマンの様に撮ってナンボでは無いアマチュアの場合、楽しく撮れる事が重要だと思います。
書込番号:26264788 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さすらいのニコ爺さん
はじめまして
>目に優しいファインダー
これは激しく同意です。暗い所、照明がされていても夜間屋内で長時間撮影しているとミラーレス機では目が痛くなった事すらあります。虹彩(目の絞り)が全開なので、自発光の電子ファインダーでは網膜への刺激が強すぎるのでしょう。
>ニコンレフ機
10代の頃初めて手にしたレフ機(フィルム機)がニコンF2フォトミックでした。その標準レンズはワンオーナーで手許にあり「オールドレンズ」扱いですが現用中です。
>デジタルレフ機
フィルム時代にAF化のおり勘違い?でキヤノンにマウント変更しました。キヤノンのデジタルレフ機はEOS10Dから始め、EOS1DX迄使いました。
一番酷い目の合わせたのはEOS1DmkUN(APS−H)でした。
今はソニーミラーレス機がメインです。
「EOS10D」初めてのデジカメ
https://review.kakaku.com/review/00500210000/ReviewCD=884027/#884027
「EOS5D」初めて手にしたフルサイズ機
https://review.kakaku.com/review/00500210882/#1009070
「EOS1DmkUN」一番酷い目に遭わせたカメラ
https://review.kakaku.com/review/00500210881/ReviewCD=1902861/#1902861
レフ機の良いと思う所は
1)モーターやソレノイドが多いのに電池の消耗がミラーレス機より遥かに少ない。
2)適切な機種を選定すればファインダーの「ブラックアウト時間」は普通のミラーレス機より遥かに短い。
3)水しぶき等の輝きが電子ファインダーよりリアルに見える。
4)電源OFFでもファインダー像を確かめられる。
書込番号:26264827
1点

アゴアシ代4万いじょうでコレを外すと結構痛い。D750で撮影。 |
先幕制御設定忘れて上が暗いのはご愛敬。NEX-6で撮影。 |
何使おうが結果が出さればそれでOKにしてます。 |
引き伸ばしレンズ母艦で使ってます。NEX-6+EL-Nikkor135mm |
多分『誰が撮った場合』と言う主語が重要かと思われます。
>便利機能に乏しく、良い写真を撮ろうとすればある程度の技量を要求されますが、良い写真が撮れた時の感動はミラーレス機では味わえないものです。
『当方の場合』、一眼レフだろうがミラーレスだろうが良い写真が撮れた時は感動よりは
ああ、アゴアシ代損せずに撮れてほっとした
の感覚の方が大きいのです。
テッチャン撮りの場合、結構な移動費用掛けて1本/日の列車撮影を失敗した暁にゃもう、割に合わん趣味は止めてしまおう、とさえ思うこともあります。…まあ今のところそんな失敗はほぼ無いかと言えばないです。
因みにどちらの機材使っても9割方マニュアルフォーカス、ほぼ10割マニュアル露出。
ミラーレスの場合、ほぼ『レンズ母艦』として使っているので、10割方マニュアルフォーカスタイプのレンズです。
ミラーレスの場合EVF主体なので、これは一眼レフメインで使ってると『ピントの山』掴みが厳しいので機動性・即応性に欠けるのは充分承知で、フォーカスアシスト用拡大表示メインでピントの山を追い込み、ショット位置はファインダーでなく実景を見てシュート、これが一番成功率が高いテッチャン撮りでした。
要は『当方の場合』、一眼だろうがミラーレスだろうが
どちらも撮影には同程度の技量が必要
の認識で居ます。
書込番号:26264964
2点

僕も併用してます。
やっぱりレフは楽しいので。
書込番号:26265108 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ファインダーから見たピントの山を掴む快感はレフ機ならではのもので心地よいです。
一方でミラーボックスがあることによるボディの厚みやレンズのフランジバックなどスペース的な無駄もあったので廃れていった感は否めません。
書込番号:26265177
0点

>誰が撮った場合
というより、「誰が何を撮る為の手段(道具)なのか」でしょうね。
「手段の目的化」=どうしても「この道具を使って」撮りたい。
という事なのか、
「手段は目的が教えてくれる」=目的に合った道具の選択。
なのか。
費用対効果にシビアなプロとは違い、私達アマチュアは、多くの場合「手段の目的化」であり、「趣味」なのでそれでも構わないと思います。
所謂「オールドレンズの味を楽しむ」というのはその典型かと。
写真1)50mm前後の標準レンズ、左から
インダスター55mmF2.8(旧ソ連製、新品在庫品、約6000円)
ニッコール50mmF1.4(外爪レンズ)
キヤノンEF50mmF1.8STM(現行品)
写真2)夜間動体撮影、こういう写真をMFのオールドレンズで撮影しようとは考えもしません。フリースタイルモトクロスナイトセッション、キメラゲームVOL.7 撮影、掲載可。
写真3)古民家でお人形さんを撮影、インダスター55mmF2.8(旧ソ連製)使用、こういうお題ならばMFのオールドレンズでもOKと思います。
写真4)ファインダー3態、左から電子ファインダー(ミラーレス)、距離計連動ファインダー、一眼レフ。
夫々背負った歴史も異なり、使用に当たっては利害損得が有ります。
ただスレ主様の趣旨に従えば、私は先の書き込みで述べた通りです。
書込番号:26265222
0点

ミラーレスはDSLRの進化系では無いと思っています。機械構造を持たず、映像を見て使用するミラーレスはDSLRとは全く別のラインで、従来のカメラとは一線を画しています。なので、どちらが良いかと言う比較はできません。ただ言えるのは、ミラーレスはを消音モードで使っている時の無味無冠な感じはビデオカメラに通じるものがあり、そういう意味ではDSLRよりビデオカメラの進化系と捉える方が良いのかも。大きさに関しても、フルサイズとなるとレンズとの兼ね合いもあり、ミラーレスの得意とする小型化にも程遠い。となると、官能的なDSLRの方が面白いし、D500,D5辺りになるとレフ機でも充分な性能と位相差の優れたAFがあるので無理にミラーレスに変更する必要は無さそうです。勿論、暗所での使用などはEVFはそれなりのメリットはありますが、限定されますね。写真は文字どうり真を写す物なので、作られた映像を見て撮影するのは”何だかなー”という感じです。DSLR使用者からミラーレスへの移行もほぼ終わった今、改めてDSLRを見なおす方が増えてきているように思います。
書込番号:26265500
2点

>ミラーレスはDSLRの進化系では無い
1)各社のミラーレス化の推進力は「コストカット圧力」が主。
2)一眼レフを作る技術を先に失ってしまったメーカーがある。
3)初期のミラーレスは一眼レフに追いつけなくなってしまった「劣化一眼レフ」だった。
>ビデオカメラに通じる
構造的にはコンパクトデジタルカメラやカムコーダー(ビデオカメラ)の延長線上。
>DSLRよりビデオカメラの進化系
アナログ時代からカムコーダーを使っていた私からすると使い心地では3板肩乗せ型のカムコーダーの方が使いやすいですね。「進化系」というより3板カメラより遥かに安価な単板=ミラーレス機(それ以前にレフ機のEOS5DUが動画撮影に使われた)を動画撮影用に流用した方が遥かにコストを抑えられると言うのが、「プロの事情」だったと思います。
>暗所での使用などはEVFはそれなりのメリットはあります
私の暗所での使用実感は以下です。
>>暗い所、照明がされていても夜間屋内で長時間撮影しているとミラーレス機では目が痛くなった事すらあります。虹彩(目の絞り)が全開なので、自発光の電子ファインダーでは網膜への刺激が強すぎるのでしょう。
>改めてDSLRを見なおす方が増えてきているように思います。
まぁそれを言うならライカM3の登場で日本メーカーが諦めてしまった「距離計連動カメラ」の大昔の前例があります。
↓デジカメのファインダー三態
https://bbsimg03.kakaku.k-img.com/images/bbs/004/064/4064395_m.jpg
>写真は文字どうり真を写す物なので、作られた映像を見て撮影するのは
レフ機とミラーレス機では内部の信号処理が大差無いので「出来上がりの写真」を考えるとそれはどうでしょう。
写真を見る人にはそれがレフ機で撮影されたのかミラーレス機で撮影されたのかは分からない、その点は評価されない、と思います。
結果=「出来上がりの写真」を求めるのか、「撮影のプロセスを楽しむ」のかで大きく違って来ると思います。所詮は私達アマチュアは「お遊び」ですから後者で良いのですが、
「写真の出来」に真剣な方は、
>くらはっさんさん仰せの様に、
>一眼だろうがミラーレスだろうがどちらも撮影には同程度の技量が必要の認識で居ます。
となります。
これはかなり厳しいご指摘と思います。
写真:「本郷界隈」レフ機でもミラーレス機でも無い、ある意味「元祖ミラーレス機」と言える距離計連動カメラでの撮影です。
写真だけご覧になって何で撮影したのか分かりますか?
ロケ地、東京都文京区本郷、ライカM8+エルマー24
兎に角理屈抜きに(自爆)写真をレフ機を楽しみましょう。
書込番号:26265644
0点

>これはかなり厳しいご指摘と思います。
デジイチにせよミラーレスにせよ、そのオーナーさんが機材に対して求めているもの、が色々あるかと。
当方のように、デジイチ、ミラーレスいずれも
『それ程には性能や品質(の限界)に、期待はしていない』場合もあれば、
一般的な
『高いオカネ出してるから、その性能ギリギリまで使い込んで成果を求める』場合もあるでしょう。
或いは
『難しい事はすべてカメラ任せにしときゃ良い』と言うポリシーも大いにあると考えます。
当方がデジイチ、ミラーレス何れの場合にも、その持てる機能のうち『何を必ず使っているか?』と言えば、
・日付時刻設定
・メディアフォーマット
・色調、彩度などの基本設定
・縦横画素数
・記録フォーマット形式
・連写設定
・内蔵露出計
・絞り、SS、ISOをレンズ、本体ダイヤル、ボタンで設定
こんなもんです。ザックリ言えば50年以上前の機能程度で充分間に合っている。だから他には期待してない。
逆に言えば、フォーカス精度も露出精度も、他の小難しい便利機能も疑問しかもっていないので喰わず嫌いで使わない/使おうと努力しない。
ミラーレスのフォーカスピーキングさえ、最初は存在を知らず偶々掲示板で存在を知り取説みたら有ったので使い始めました。
カメラ側で出来ない/足らないところは結構な範囲をPC側のフォトショ等のアプリで賄えてますので、そちらを使って楽すりゃ良いと楽観視してます。
まだ暫くは目玉と気力体力が続いているから趣味で充分遊べていますが、いよいよとなれば全機材売り飛ばして写真機の世界からアシ洗います。
書込番号:26266163
2点

>みきちゃんくんさん
「写真以前」の(技術的)知見の違いと、翻訳の妙からの「イメージの差」かと思います(^^;
>写真は文字どうり真を写す物なので、作られた映像を見て撮影するのは”何だかなー”という感じです。
このレスにおいての「写真以前」とは、
「カメラ・オブスキュラ」
https://vermeerpaint.com/348.html
の(技術的)知見の有無あるいは多少。
日本において、私の知る限りでは、「カメラ・オブスキュラ」は 少なくとも一定層以上で知られる域には達していなかったと考えています。
先のリンク例ではフェルメールでしたが、「カメラ・オブスキュラ」の登場は もっと以前で、私が鑑賞した美術展の記憶では、フランス革命前後で ベルサイユ宮関連の絵画の解説に「カメラ・オブスキュラ」の利用が示唆されていました。
さて、訳語について。
英語のphotographなど欧米系では「直訳すると、光画」、
中国語の「照片」は、印画紙を見てのイメージのような感じで、
「写真」は「真を写したもの」を意味する中国語に由来するらしいけれども、
日本以外には「真を写す」のような大げさなイメージの語句では無さそうです。
特に「写真発明の本場の欧州」では、例えば下記の
映像装置カメラ・オブスキュラの研究(神戸芸術工科大学図書館)
https://www.mlib.kobe-du.ac.jp/bulletin/kiyou_old/07/report/10-01.html
↑
にも記載の通り、
・紀元前には、(原始的な)知見あり。
・絵画制作の「過程」の利用は、ルネサンス時代になると可搬型が制作されている。
・19世紀には、低解像でモノクロ(というか濃淡)ながら化学的に「記録」できるようになり、その後は現代に至る。
↑
このような、数百年から千数百年の知見の差と「訳語からのイメージの差」は、
「共通認識」としての差になっているように思います(^^;
書込番号:26266231 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くらはっさんさん
僭越ながら、貴殿はご自身を客観視され、達観されているのだと思いました。
これは撮影の実体験を沢山積まれたから成せる事だと思いました。
私は散財した挙句「私レベルでは何を使っても大差し」と諦めています。
よく言い争いになるセンサーサイズや画素数の違いも私には意味が有りません、ファインダー形式もしかりです。
まぁ事私に限っては800万画素も有ればネットにも、今は亡き紙の専門誌にも十分でした。
ただレフ機に回帰されそれを楽しまれる方々を否定する気にはなりません。「オールドレンズ」も私には苦手科目ですがこれも同じく。
>いよいよとなれば
かのブレッソン氏も元々は画家、晩年は絵画に回帰されたとか、漫画家の中沢啓二氏も晩年は「細かい線が描けなくなった」とかで、油絵に回帰されたそうです。
人夫々ですが、帰る事が出来る実技的ルーツがある事は良い事に思います。
価格コムに有りがちな実体験が乏しく言葉だけで写真を奏でる「コトバ写真家」は空しいものですね。
書込番号:26266268
0点

ミラーレスが主流となっても継承不可能なもの
デジタル化は無理ないくつかに
『シャッターフィーリング』と
『ファインダービューイング』があると思います
電子シャッター撮影はもちろんのこと
物理シャッターがあるものでも
ミラーが存在しないので “ミラーショック” は感じない
電子ファインダーの進化は目覚ましいし
デジタルだから可能な表示も多い
光を直接見る光学ファインダーとは異なり
“映像を切り撮っている感覚” はなかなか拭えない
私も Z8 購入にあたり迷いはしましたが、
発売日から使用している D780 は手放せない愛機として
普段の写真は レフ機で撮る機会が多いですね
カフェでの休憩が良い光だと写真に残したくなります
書込番号:26266593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

夜中に眠い目こすりこすりなので、おかしい所もあるかと思いますが、私もブツ撮りでレフ機の撮影に参加させて下さい。今しがた撮影しました。
レンズ:ニッコール50mmF1.4(外爪レンズ)絞り開放で使用。
ボディ:キヤノンEOS1DX
被写体:キャストドール40cm
光源:LEDリングライト
環境光:家庭用LEDシーリングライト
RAW現像ソフト:シルキーピックスPro10
トリミング4:3
書込番号:26267102
0点



デジタル一眼カメラ > オリンパス > OM-D E-M10 Mark IV ボディ
https://www.43rumors.com/rumor-has-the-the-om-10-series-been-terminated/
https://digicame-info.com/2025/08/om-systeme-m10om-10.html <日本語
Rumor: has the the OM-10 series been terminated?
に、E-M10(OM-10)シリーズは終了って載ってますけど、どうなりますかね?
DigitalCameraWorld
https://www.digitalcameraworld.com/cameras/will-om-system-develop-an-advanced-compact-camera-i-asked-om-execs-about-compacts-the-pen-line-and-cheap-mirrorless-and-what-they-said-surprised-me
で、
OM System head of business for EMEA (Europe, Middle East, Asia) and AmericasのSandro Rymann,氏が「E-M10シリーズは、引き続き開発を続けていく」と発言していましたけど、営業畑なのでトータルの収益性とか本社の意向とかからは離れているのかもしれないですね。
M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZやM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 Rといったキットレンズは他社のキットレンズに対し画質的に差別化できていないレベルですから、そういったレンズキットを利益率が低い条件で10万円ぐらいで薄利多売しようとしても、販売数がスマホの影響で減少している現状では商売的には成立しないでしょうね。
一般的な白物家電の場合、中古市場より在庫一掃セールの方がメインになりがちですけど、カメラやレンズの場合、中古市場が結構大きいですから、格安のエントリー機は中古品市場に任せた方が理に叶っていると思います。
パナソニックの場合、白物家電の延長で過剰在庫分を投げ売りしすぎましたけど、今後は高価格路線が功を奏するかちょっと疑問が残ります。
PEN-Fの中古市場価格はUS$1.200〜1,500クラスで後継機を出せる状況ですが、PANAのGM5だとUS$1.000未満でもちょっと厳しそうです。
2点

E-M10系は、そもそも上位機種との差別化にAFで性能差を付けること自体が無理なのです。
撮影で失敗しないために重要なのは、ピントと露出、手ブレが3大要素だと思います。
エントリーでもここは最低限抑えないと、初心者がせっかくカメラを買っても不満が出て来ると思います。
エントリーモデルが「G100D」のパナソニックを覗けば、エントリーを用意しているのはキヤノンとフジのみで、何れもAFでは上位機種と同様な性能です。
キヤノンもフジもボディ内手ブレ補正で差別化していますが、キットレンズに手ブレ補正機能が搭載されており、実用上での大きなデメリットは少ないです。
このクラスのカメラは交換レンズを追加購入をするユーザー比率が低く、実質的にはフルスペックで使えるのですよね。
OMDSはキットレンズに手ブレ補正が無いので、コストダウンすると、他社比較で見劣りしてしまいます。
E-P7の後継機は像面位相差AFを搭載して、利益が出せる価格帯でファインダーの無いOM-5MK2として発売して、これが実質的なエントリー機になれば良いと思います。
書込番号:26264433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポロあんどダハさん
確かにGM5、PEN-Fの中古価格が上がっているのは事実ですが、X100VI、GRVの供給不足からのエントリー機が抜け出せて無いが大きいと思いますし、もともとの玉数が少ないから需要と供給が崩れて値段が上がってるだけで人気がある訳では無いと思います。メーカーも同じように制作しても、フジの X-E5 と同じような値段付けるなら需要は無いと見てると思います
E-M10シリーズの製造中止はセンサーも関係してるかと、パートナー会社で20Mセンサーが製造中止でパナソニックのセンサーが購入できない、今更コントラストAFでIP53の防塵防滴性能付けてもOM-5 Mark IIとの差別化できないあたりが正解かなと思います
書込番号:26264480 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>longingさん
>OMDSはキットレンズに手ブレ補正が無いので、コストダウンすると、他社比較で見劣りしてしまいます。
E-M10mk4はボディー内手ぶれ補正搭載で、17mm/F1.8や25mm/F1.8でも十分な手ぶれ補正効果が得られますから、レンズの方にも手ぶれ補正が必要なのは超望遠レンズか望遠マクロ程度では?
ボディー内手ブレ補正[非]搭載のCANONのEOS R100、EOS R50、EOS R10、EOS RPは初心者にとってキットレンズレベルのレンズ内手ぶれ補正では厳しいと思います。
FUJIもX-M5はボディー内手ブレ補正[非]搭載ですし、キットレンズのXCシリーズは画質的にも????です。
AFに関してはPANA同様のコントラストAFは先が無いですから、止めておいた方が良さそうですね。
像面位相差AF対応の撮像素子を採用するとOM-5(mk2)と同等になってしまいますから、コスト面での差別化は難しいはずです。
OM-5mk2のエントリー機はOM-5やE-M5mk3の在庫品や中古品ということで良いんじゃ無いでしょうか。
書込番号:26264756
2点



ビデオカメラ > DJI > OSMO 360 スタンダードコンボ
こういった物は大抵安い中華社外品(DJIも中華ですが)がたくさん販売されますが、純正と比較してどうなのかとか使える代物かとかそういう紹介があれば有用だと思います。
ココにみんなで情報を寄せ合って共有できればと思います。
まず僕が購入したクイックリリースを紹介します。
これ大失敗です。Osmo360はGoPro式ではなく三脚穴の自撮り棒を使う事になるので三脚穴と両対応のアダプタを何個か購入したのですがこちらは大外れでした。
ネジ穴より折り畳みの足が手前に盛り上がっているので自撮り棒のような細めの物をねじ込むとご覧の通り押されて足が立ち上がってきます。
当然この状態ではしっかりとねじ込めまていませんし、ねじ込めばねじ込むほど足は上がってくるでしょうしどうあがいても無理ゲーです。
しかもこの製品は足も本体もプラスティックです。無理にねじこめば確実に壊します。
ある程度広い面積の平らなプレートへ接続ならまだ大丈夫かもしれませんがアクションカムをそんなものに固定しません。
重量を測ると12gで軽いのでその点は良いのですが使い物になりませんでした。
ついでに満足だった同タイプのクイックリリースも紹介しておきます。
こちらは足も含めアルミでかなりの剛性を感じます。足も折りたたむをパチッと気持ちよく収納され付け替えの際にも勝手に垂れ下がる事もないです。
当然三脚基部と折りたたんだ足が面一なので自撮り棒もしっかり安定してしめれます。
26gなので若干重いですが満足しています。
こういった製品はOEMで複数メーカーが兄弟品を発売しています。
タイプを見極め失敗品と同タイプは避けた方が良いと思います。
2点

>サブヨガさん
こんにちは。
社外アクセサリも同じ中国製品とはいえ、メーカー次第で大きな差がありますね。
カメラ用品全般のK&F Conceptは中でも高品質の商品が多いと思います。
私も以前から何かと購入してます。
あと、私はクランプ類ですが最近お気に入りのUlanziも良いです。
若干高いんですが、純正品に比べたらずっと安いですし。
クイックリリースもありますね。買ってみようかな・・・
https://amzn.asia/d/4o946Fi
書込番号:26263722
1点

>ダンニャバードさん
バイクに360°カメラ装着は楽しそうですね。
僕が乗っていた頃にこんあものがあったなら面白い記録を残せてたのにと羨ましいです。
■■■■■ 重 要 ■■■■■
最初に紹介したK&F Conceptのクイックリリースマウントですが結果的に欠陥品でした。
新しく追加で買ったVRIGが正解です。VRIGと同じ形の製品(OEM?)がUlanziからもでているようです。
VRIGを買ったことで両者の比較を改めて行っていた所K&F Conceptの欠陥が露呈しました。
両者足の長さはほぼ一緒(穴の位置も)ですが裏面を見てもらうとわかる通りVRIGの方は中央に縦溝が彫られています。
実はこれが重要でGoPro規格の3本脚の真ん中がここに来ます。
そしてK&F Conceptの方は足の長さが短く溝もない為真ん中の足が干渉し奥まで入らないのです。
TELESINやHSU等のサードパーティ製のGoProアダプター全て全滅でした。使えません。
そしていやらしいことに、このK&F ConceptのクイックリリースはGoProマウントが一つ付属しているんですよね。
購入時に意味不明だと思ってましたが、この個体に対してはギリギリ接続できます。
要するに設計的にギリギリ(というかアウト)な製品なので個体差でなんとか大丈夫なマウントを一つ付属して正当性を無言でアピールしている訳です。
同時に動作確認をこれで行うことで不具合に気づくのを遅れさせて諦めさせる効果もあると思います。
(僕もこの付属品でテストした為に欠陥に全く気付けませんでした。)
しかもAmazonでK&F Concept自体が販売元としてこのセットを販売してるのです。
早めに気づいたので速攻Amazonへ返品です。もうK&F Conceptを買うことは無いでしょう。
三脚穴+GoProのクイックリリースを買うならVRIGをおすすめします。
書込番号:26265304
1点

VRIGに限ったことではないですがこの手のマウントは接地面のゴムが出っ張りすぎてフックを掛けるのが厳しい状態がデフォルトです。
軽く押すくらいならいいですが必死に押さないと爪が引っかかる状態に持っていけない物もあります。
個体差なのでしょうがOsmoAction4と比較してOsmo360はその傾向が強いです。
購入後はそのきつさを確認したのちに接地面ゴムを加工することになるのですがこのVRIGは今までで一番加工がしやすい形状になっています。
4本の長い突起が表面に付いているだけなのでこれを精密ニッパーでちょきちょきすればあっというまに平らになり完璧なシンデレラフィットになります。
びっくりするくらいスムーズに装着できがっちり固定です。
VRIGが気に入ったので三脚穴のみの別タイプも購入しました。
OsmoActionの標準マウントもあるのでもうこれ以上は必要ないのでマウント購入は終わりです。
一安心です。
書込番号:26266238
1点

■■■ やばい事実有り ■■■
DJI純正のGPSリモコン購入しました。
リモコン自体の使い勝手は良いです。
接続も一瞬ですし操作の反応も良く動作はとてもスムーズです。
モード切替がリモコンから出来てカスタムプリセットを複数登録しておけばリモコンからそれらを切り替えできます。
カメラのON、OFFリモコンから出来ます。
ただしカメラONができるのはペアリング状態でカメラの電源を切り、なおかつリモコンの電源を切らずに待機してる間のみです。
OFFはペアリング状態から出来ます。
ここまでは良いのですがやばい事実があります。
このリモコンはOsmoAction4でも使用できるのでOsmo360と併用しようと考えていましたが無理です。
どういうことかというと、最初にリモコンをカメラとペアリングすると「リモコンの更新」というのが行われます。
カメラ側にも更新中と表示されリモコン側も同様その間はカメラもリモコンも操作できず固まります。
これが2〜3分もかかり相当長く待たされます。
初回や何かがアップデートされた時ならまぁ待てます。
でもこれ接続先を変えると毎回なのです。信じられますか?
例えばOsmo360へ接続していたリモコンを次にAction4に接続するとまた接続時に更新が始まるのです。
2〜3分操作不能になりますから撮影チャンスは確実に逃します。
同じ機器への再接続はOKですが前回と違う種類の機器へ再接続でこうなるのです。
さすがにバグか初期不良だろうとDJIに問い合わせたところ、
----------------------------------------------------------------
恐れ入りますが、ご申告いただいている状況は正常な動作となります。
異なる機器では対応するファームウェアバージョンも異なるため、Osmo Action GPS内蔵 Bluetoothリモコンを接続した場合、カメラがファームウェバージョンの違いを検出して更新のプロンプトを表示します。
この更新は回避することができないため、更新後にご利用いただけますと幸いでございます。
ご期待に添えない回答となりまして申し訳ございません。
----------------------------------------------------------------
という事でこれが正常のようです。
価格が1万円以上するリモコンですよ?信じられますか?
元々、長い自撮り棒の先にOsmo360をつけてパノラマ写真を撮るときにシャッターが必要だから購入したものです。
どうしてもAction4で使う必要があるか?と言われればOsmo360だけでいいのですが、これマイクのように簡単に複数機器で切り替えて使おうと考えて購入したらやばいですよ。
僕は用途が限定されていたので「まぁ仕方ない」で許せますが人によってはとんでもない製品ですね。
DJI大丈夫か?
書込番号:26268974
1点

YahooショッピングでOsmo360購入した人に2000円のクーポンの案内きてますね。
レビューした人がもらえる?クーポンらしいです。
純正アクセサリ買うチャンスです。
僕は早速使いましたが先着30名らしいですのでお早めに。
書込番号:26276316
0点

Osmo 1.2m インビジブル セルフィー スティック キット買いました。
実物をみると想像していたものと印象がかなり違いました。
クイックリリース式調整型アダプターマウントが小さくて軽い。
重量も27gしかありませんのでOsmoAction等に付属のマウントと11gしか違わないです。
自撮り棒の先につけても重量増できつくなるなんて事はないですね。360本体と比較したら誤差みたいなもんです。
自撮り棒自体も120pとしてはかなり軽く129gでした。
一つ気になっていたのがチルト機能がありますがまっすぐ伸ばした際にちゃんとしっかり水平に固定されるのかどうかですが、しっかり遊びもなく固定されます。
ボタンを押してチルトさせるのですが固定できるのは水平と手前の倒した状態の2か所のみです。
全体的に作りはしっかりしてなおかつ軽いので満足度はかなり高いです。
注意点として、Osmo系のマウントは前後の向きが決まっているので一方向にしかチルト出来ない本品だとOsmoActionを装着したときにレンズがこちら向きの自撮り状態しかできません。
チルトしたまま前に向けるのは無理です。
Osmo360であればどちら面も撮影できるので関係ないですが。
書込番号:26280613
1点



ビデオカメラ > Insta360 > Insta360 X5
使用されている方、ご存知でしたらすいません。
他社カメラと比較しようと色々なカメラを接続する再、間違ってカメラ同士を接続したのですが、
GoProは当然できなく、AceProシリーズもできなかったのですが、OSMO360、X4、X5は逆充電ができるんですね。
カメラ同士を接続、リモートコントローラー系を接続、モバイルバッテリーとかw
USB接続できるものであれば何にでも使用できますね。
OSMO360の場合、接続時はとくにメニューは出てきません。
Xシリーズの場合、USB接続に対して何をするか、逆充電の際にカメラバッテリーをどのくらいまで使うかメニューが出てきました。
出先の場合、モバイルバッテリー、ポータブルバッテリー、車やバイクなどからの給電、充電で十分なので逆充電するこ機会はまずないと思いますけどね^^;
マニュアルなどは読まないので、そこに記載してありご存知でしたらすいませんです。
へぇ〜こんなことできるんだぁ〜、でもGoProはこういう機能ないんだねぇと仕事の合間にいじってましたw
MAX2はこういうことできるのかなw
2点


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