このページのスレッド一覧(全7301スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 0 | 4 | 2024年6月6日 23:32 | |
| 3 | 8 | 2024年6月8日 15:03 | |
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| 3 | 5 | 2024年6月3日 20:10 |
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太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
現在、東京の補助金が200万超えと高いので蓄電池と太陽光の増設を考えています。
蓄電池については、2種類まで絞れているのですが
下記のどちらが良いのでしょうか。
長府工業リブタワープラス 14.9k 全負荷
長州産業スマートPVプラス 12.4k 全負荷
長州産業のほうが実質金額で10万円高い見積もりです。
特に電気自動車は必要ではないです。
メリット、デメリット等教えていただければ幸いです。
またオススメもあれば、宜しくお願い致します。
書込番号:25761489 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>極太マッチョさん
既設太陽光モジュールとパワーコンディショナの導入年、メーカ、型式、出力等教えていただけますか。
書込番号:25762018
0点
>極太マッチョさん
はじめまして、おはようございます!
>長府工業リブタワープラス 14.9k 全負荷
こちらはニチコンOEMの製品みたいですね。
補助金に関して
都の補助金のみでは蓄電池3/4補助、残りの自己負担
DR実証試験に参加すると国からも多く補助金があり、補助対象外の消費税のみ自己負担にできかもしれません。
https://sii.or.jp/DRchikudenchi05r/batterysystem_list.html
長州産業(オムロンOEM製品)はDR補助金対象機器になっていますが、
長府工業は見当たらないので、このあたり、差がありそうと思います。
※OEM元のニチコンは多く記載されいます。
太陽光パネルメーカーとの組み合わせによるシステム保証も気になる点です。
書込番号:25762270
0点
>さくらココさん
卒fitで10年
LIXILの3kがついてます。
追加でネクストエナジーを3kつける予定です。
書込番号:25762338 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>極太マッチョさん
>卒fitで10年
>LIXILの3kがついてます。
>追加でネクストエナジーを3kつける予定です。
新規システム(太陽光パネル3kW +蓄電池(ハイブリッド型パワーコンデイショナ込))に既設太陽光パネル3kWを接続する計画と読みました。
新規システム分のシステム保証が効くような構成が望ましいと思われます。
例えば長州産業パネルと同蓄電池の組み合わせとか、
Qセルズパネルとニチコン蓄電池の組み合わせとか、
ネクストエナジーパネルならばリミックスポイント蓄電池(但し太陽光入力回路3)とか。
また、卒FITの方で蓄電池導入後にパネル出力低下が判明した事例があり、既設パネルの劣化状況把握も必要と思われます。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25398324/
ネクストエナジー3kW + LIXIL3kW + 蓄電池(長府工産リブタワープラス(14.9kWh) or 長州産業スマートPVプラス(12.7kWh)の組み合わせの場合は、不具合など発生時の切り分けは、極太マッチョさんが販売業者さんの協力を得て行うことになります。その意味で販売業者さんは技術的に優秀で経営的にも安定していることが望まれます。
太陽光パネルは年々高出力化されて電流値も大きくなってきています。
ネクストエナジー住宅用435Wは、公称短絡電流13.97[A]、公称最大出力電流13.18[A]で両方の蓄電池(パワーコンディショナ)とも適合しますが、長州産業スマートPVプラスは、最大動作電流が小さいためピークカットが起こるときがあります。
長府工産リブタワープラス 短絡電流 15[A]、最大動作電流 13.5[A]
長州産業スマートPVプラス 許容最大短絡電流 15[A]、最大動作電流 11[A]
(最大動作電流はMPPT回路の最大動作電流で、これ以上の電流は最適動作できないのでピークカットが生じる)
OEM元のオムロンからは対策品の大電流モデルが製品化されていますが、長州産業のwebでは確認できないので、販売店にお尋ねください。
https://www.omron.com/jp/ja/news/2024/02/c0201.html
書込番号:25763163
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0点
太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
次の2つの見積りで迷っています。
相場に比べて妥当な金額かどうか、選ぶならどちらがベターかご意見をいただけますと幸いです。
年間電気消費量:約9000kWh
(1)太陽光発電のみ
ロンジ 6kW 156万円
※Qセルズに変更も可
(2)太陽光発電+蓄電池
Panasonic 太陽光 7.38kW
ニチコン 蓄電池 4.0kWh 計278万円
なお、質問しておいて何なのですが、投資信託の運用利回りが上回るならば、そちらに投資した方がよいのでは、という迷いもあります。停電や災害のリスクはそれほど重く見ていないので。
ざっと計算したところ、実質利回りで(1)は7.3%、(2)は5.5%となり、(1)であれば投資信託と比べても選択肢になり得るかなと思っています。
皆様のご意見をよろしくお願いします。
書込番号:25760864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
レジリエンスを高めることに意味を見出さないなら、蓄電池はいらないでしょうね。
その上で、ご検討の(2)はメーカーもバラバラなら蓄電池も容量が少ないので
検討する価値も見いだせないですね。
>実質利回りで(1)は7.3%
投資信託とどうやって比較するんだろうという疑問はありますが(笑)
このままエネルギー危機が続く方に張るなら太陽光、
原発推進・再稼働でエネルギー危機を脱すると読むなら投資ですかね。
書込番号:25761186
0点
>しがかなさん
太陽光は屋根に穴を開けます。
雨漏りのリスク、重いので耐震性の問題、電気を発するので火災の心配等々。
それぞれにメンテナンスなり、保険なりの対処が必要です。その辺のネガティブ投資も計算に入れましたか?
また、6kWで156万円(キロ単価26万円)で勝算があるのか疑問です。損益分岐点はどういう計算で何年ですか?
6kWだと120万円を切らないとポジティブ投資にはならないと思うのですが?
書込番号:25761212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しがかなさん
はじめまして、こんにちは
太陽光蓄電池は電気代先払いし投資分を長期間で回収する仕組み
電気は普段の生活で買わない選択ができないもの、ある意味電気料金に含まれる発電所送電設備投資コストから逃れられないので、検討する価値あると思います。
太陽光6kW 156万円
システム保証期間15年⇒15年満期と考え
満期での価値はゼロとして年▲10.4万円償却費
以下は根拠無く適当な数字ですが
1kW当り1250kWh発電×6kW=7500kWh発電
発電3割自家消費×買電単価32円=7.2万円
余剰売電FIT期間10年目迄×売電単価16円=8.4万円
当初10年間は
156万円投資に対し年5.2万円利益⇒年率3.33%
11年目〜15年目売電単価10円=5.2万円
156万円投資に対し年2万円=年率1.28%
年間9000kWh消費とのこと買電単価はかなり適当なのですが
太陽光設置はかなり有効と思います。
年間発電量は地域差あるのと方角や影もあるのでこちらも適当なのですが
補助金無し固定買い取り制度のみで7%の利回りは難しいと思います
(上記試算は日照良く南面1面想定、寄棟だと利回り2.5%程度に下がり、ソーラーローンだと利益無くなる感じと思ってます)
蓄電池については現状の価格では補助金がなければ、保証期間で元取るのは難しいと思います
見積もられた蓄電池で年間▲6万円償却費用に対して
効果が2万円に満たない感じの感覚でイメージしました。
とはいえ蓄電池ハイブリッドパワコンが太陽光パワコンを兼ねられる点を差し引いて考えるのと、
国のDR補助金や自治体の補助金を活用すれば、採算性あると思います。
書込番号:25761416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様、ご丁寧に教えていただきありがとうございます。
実質利回り(年利回り)ですが、以下のように算定しました。
FIT期間中の年間金銭メリット(電気代削減額+売電収入)…@
11年目以降の年間金銭メリット(同上)…A
→20年間の実質平均利回り
{(@× 10年 + A× 10年) ÷ 20年}÷(購入費+経費)
※年間金銭メリットは、我が家の消費電力量と導入システムから業者が試算
※購入費は、現金一括購入(ローンなし)を想定
※経費は、20年間分としてパワコン交換費用20万円、有償の定期点検代10万円の計30万円を想定
>E11toE12さん
投資信託とどうやって比較するんだろうという疑問はありますが(笑)
→太陽光発電の実質利回りと同様のやり方で算定すると、
17年間のインデックス投信積立で、元本700万に対して約1,300万の利益が出ていることから、こちらは表面利回りですが、以下の計算になります。
1,300÷17÷700=10.9%
おっしゃるように、エネルギー価格高騰が続いた場合は、分散投資の意味でも太陽光発電の導入はアリかなと思った次第です。電気代が下がる方向なら、利回りがよい上に、太陽光設備を所有することに伴うリスクがない投信積立の方が合理的かなと。投信もタイミングによっては暴落のリスクはありますが…
>REDたんちゃんさん
ガルバのため、屋根に穴を空けない施工方法のようです。
ただ、おっしゃるように耐震性、火災のリスクは残りますし、保険は入れずに利回りをはじいていました。
6kW156万円(キロ単価26万円)の損益分岐点は、10年でペイできると業者からは示されています。その信憑性は細かく分析できていませんが、ご指摘のように、kW単価20万円に近くなければ、インデックス投信にも及ばないとは感覚的に思っていました。
>りゅ774さん
おっしゃるとおり一生払い続ける電気代のため、分散投資の観点からも太陽光発電を検討しているのですが、利回りが投信より低いのなら、節電に努めながら原資を投信積立に回した方が合理的に思えて、迷っているところです。
お示しいただいた年率では、一般的なインデックス投信よりも低いように思えるのですが、太陽光発電を導入されている方の動機がどこにあるのかが、気になるところです。レジリエンスにしても、長期で停電になるような災害では、家に滞在することも難しい状況になるでしょうし。。
書込番号:25761713 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しがかなさん
おはようございます!
わたしの試算が利回り低く感じられたのは、システム保証期間15年経過後の価値をゼロで試算したからと思います。
保証期間以降、無保証の期間分、長くすればするほど利益は多くなりますが・・やはり15年、20年は長いです。
うちは10年ほど前、しがかなさんと同じように利回り気になり、いろいろ迷いながら選んだものですが、
設置した決め手は、やはり補助金と高価買取制度FIT含む、利回り計算からです。
寄棟屋根で効率が悪いところでも補助があり、設置費80万に対して10年間で収益125万円(年率5%)と目論見通りで
卒業、元がとれて今は粗利100%ではありますが・・・
とはいえ、今は製造撤退したメーカーSF社製、ほんの10年で当時のメーカー東芝・三菱等も撤退、
パナソニックも製造やめるなど激変、パネルの性能も上がり、価格は下がり価格性能比も当時と全く異なり、
陳腐化が早いなと感じています。
電気料金も検討した当時は、再エネ費0.3円程度だったのが今や10倍、それを強制的に全ての需要家から徴収
なかなか、強烈な仕組み、今まで散々利益得ていて言うのもなんですが、回避したいところです。
昔の安い深夜料金⇒原発停止⇒再エネ賦課金⇒深夜料金値上げと、
特にオール電化な方は梯子外されてしまい影響大きかったと思います。
うちも当時、夜間〜朝まで半日単価12円と昔安い契約にしたものが、徐々に値上げで昨年夜間30円、
昼間のほうがプランによっては夜間より安くなるなど激変したので、戻れないのを承知で変更しました。
昨日の試算では11年目以降も売電可能で単価10円で仮定しましたが、九州のように、太陽光余剰が多すぎて
抑制され売電機会損失あったり、将来、もしかしたら卒後の売電単価が半減するかもしれません。
(現状、卒後九州は売電8円、東電管内は12.5円伊藤忠子会社の高価買取など地域差あります。)
これらほんの10年ちょっとのこと、
11年目以降を今と同様に余剰売電できる目論見が外れるリスクを考慮し保守的にシミュレーションするなら
REDたんちゃんさん投稿のように最安値で設置し、10年程度で利するぐらいで考えたほうが、安全かも?と思ったりもします。
※固定買取FIT制度は、市場価格並みで設置した場合、約10年で元が取れる単価で買い取る仕組みと認識しています。
蓄電池も補助金次第ですね。うちは昨年設置しましたが、都からの補助金が多くなければ見送りでした。
最近、給湯器が古くなり更新を検討していますが、エコxxといった高額な機器でランニングコスト削減分で回収する仕組み
こちらも補助金が無ければ、なかなか元とれず、利益得るのは難しいと感じてます。
(給湯のみなら格安10万円程度と比較すると、うちは床暖対応で探してることもあり、より割高な分、比較面倒な感じです。)
長々とすみません。思うとことしては、
補助がなければお得にはならない、つまり、如何に補助金を受け取るか次第と感じています。
(固定買取FITも再エネ賦課金を原資とした補助金の一種として含め)
こと太陽光に関しては、再エネ賦課金が拒めず、強制的に徴収されていることから設置するに限ると思います。
>レジリエンスにしても、長期で停電になるような災害では、家に滞在することも難しい状況になるでしょうし。。
うちは、人の多い都区内、諦めてます。太陽光蓄電池あっても、食料枯渇必死なので、素直に疎開かな
そんな中、最近知った機器が、プラグインハイブリッド給湯器、消費電力少なく
停電時でも太陽光・蓄電池・都市ガスどれらかでも湯沸かし可能とレジリエンスに強い給湯器とのこと、面白いと思いました。
太陽光のみならず、蓄電池、補助金含めたシミュレーションでの利回り計算、とても難しいですが
お得な見積やプランありましたら、投稿いただけると参考になります。
書込番号:25762264
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1点
>りゅ774さん
詳しく教えていただきありがとうございます。
やはり利回り重視で検討されたということで、お話とても納得できました。10年前と状況が大きくかったことを踏まえると、10年でペイできる内容であれば実施する価値はありそうですね。
改めて業者のシミュレーションを細かくみたところ、損益分岐点が10年に見えるように無理な設定にしていそうなので現在確認をしているところです。
書込番号:25763151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しがかなさん
>6kW156万円(キロ単価26万円)の損益分岐点は、10年でペイできると業者からは示されています
> 損益分岐点が10年に見えるように無理な設定にしていそうな
そうですよね!早めに気付かれてよかったですね。
よく銀行の融資等で採算性検討書(経済性評価)を
IRR法に代わり現在はNPV-R法が用いられます。
おそらくマイナス評価でネガティブ案件となるでしょう
太陽光の償却期間は固定資産上では17年(法定耐用年数)ですが、投資と考えた場合FITと連動して家庭用は10年
低圧は20年で計算します。
当然、10年以降も売電、自家消費で効果は継続しますが、売電額も不鮮明、劣化率も定かでない、何より物価や円の価値が見通せないので、10年で計算されます。
投資に詳しい方なので釈迦に説法かも知れませんが!
書込番号:25763370 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>REDたんちゃんさん
>りゅ774さん
ご回答を踏まえて、10年が損益分岐点になるよう見積り額、シミュレーションの妥当性を検証して決めたいと思います。
太陽光発電の利回りについて詳しい方々の意見が聞けて、とても参考になりました。ありがとうございました!
書込番号:25764908 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
平屋建てに太陽光パネルを 約6kw 載せる
見積もりを色々取っています。
初めは どこの会社も 税込 110万円ぐらいを提示してきましたが、色々と見積合わせしたところ、90万円以下にはなりますよと各社が電話で伝えてきました、ただし どこの会社も今金額の見積書は現地調査で正確な見積書を出すということです。
この辺が客と業者が損をしない金額なのですかね。
書込番号:25760222 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
bushman1さん
はじめまして!
今年度のパネル流通価格は1wあたり100円を切って
平均80円くらいです。60円という展望もありましたが、円安の背景があるようです。
書込番号:25760374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はとある会社の子会社で販売をしてました。8年位前に太陽光の社員は皆辞めてしまい、その社員は今は独立して同じ業界でその子会社の販売店として企業しております。おそらく名刺はその子会社です。しかし、実際は社員とは違う人間が販売を行って、工事も別の会社で行っています。なので自社での販売や自社施工をお求めの方はお勧めしないです。
良く会社名が直接でてますが、タイナビさんみたいな見積りサイトも同時に登録した方が断然お得に太陽光や蓄電池を購入出来る可能性が御座います。と言うのは見積りサイトに登録してないと高く売れると思われるからです。訪問販売450万だとしたら見積りサイトに登録してないと300万で出される可能性があり、見積りサイトに登録してると250万で出されます。お客様は450万が300万になれば凄くトクをした気分になりますが、本当は250万円で購入出来る可能性が御座います。見積りサイトに登録しても価格は殆ど上がりません。私が販売をしてた頃約3年位前ですが数千円でした。私の前いた会社は見積りサイトに登録してないと少なくとも数十万高く販売してました。
またくれぐれも即決は避けてください。
因みに私はもといた会社で1200万近い未払いがあり、それを払って貰いました。更に仕入をごまかしてて数百万払って貰いました。他にも怪しい点がありこれから裁判を起こす予定です。
書込番号:25764749
1点
太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
現在のソーラーパネル設置状況は以下の通りです。
ソーラーパネル 7.2kw
パワコン 5.9kw
蓄電池 12kw
もう少し蓄電池の容量を増やしたいのと、ガレージの屋根にソーラーパネルを追加したいなと考えています。
ZEH住宅で補助金を受けています。
希望としてはソーラーパネルとパワコンを追加して10kw未満に収まる範囲で、蓄電池は6から8kw程追加できたらと考えています。
そもそもですが、このような状況でソーラーパネルを追加することは可能でしょうか?
知識がなく申し訳ありませんが、お詳しい方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
書込番号:25759141 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
SHARPだらけさん
はじめまして!
太陽光ですが
@増設後、10kWを超えないこと
A既存システムが2012年以降であること
Bシステムメーカーが同じであること
であれば、大きな問題はないと思います。
変更認定申請(軽微変更)
既設メーカーの保証の継続
増設分の補助金の有無をご確認の上、進めてください。
わたしも設置後、まだ屋根に余裕があったので増設を考えましたが、過積載になることでPCSも増設しないと
Panasonicの保証が得られず諦めました(逆ザヤになってしまうため)
それに改正FIT法以前だったので何かと面倒でした。
書込番号:25759184 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>SHARPだらけさん
>蓄電池は6から8kWh程追加できたら
1.既設蓄電池への増設
製品によっては後からユニットの増設ができる。
2.別の蓄電池システムの増設
聞いたことはない。
既設蓄電池システムとの連携は難しいかも。特に停電時は夫々自立運転となり接続できない。
既設蓄電池納入会社に相談してはどうか。
3.既設をやめて新しい蓄電池システムの導入
Huawei住宅用蓄電池でパワーコンディショナ2台並列運転、最大30kWhのシステムがある。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2403/12/news034.html
ところで蓄電池の容量を増やしたいのはなぜでしょうか。
書込番号:25759660
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1点
>SHARPだらけさん
ハイブリッドパワコンのメーカー・型番を教えてください。
また、現在のパネル仕様と枚数、単線結線図があれば展開ください。
現在の配線構成によっては大幅な手術が必要でコストがすごくかかり割に合わない場合もあります。
書込番号:25759759
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1点
>gyongさん
>さくらココさん
>REDたんちゃんさん
ご返信ありがとうございます。
パワコンと蓄電池はニチコン製です。
可能性があるとするなら同じニチコンで追加できるかどうか、ハウスメーカーに相談する感じでしょうか。
ニチコンのホームページを見てみましたが、既設製品が増設できるモデルなのか詳しく調べてみたいと思います。
蓄電池を増設したいと考えたのは、冬場の電気使用量が多くなるため余裕が欲しいなと思った次第です。
丸ごと入れ替えるような大手術をしてまで導入するつもりはありません。
書込番号:25759876 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>SHARPだらけさん
ニチコンですか。私が知っているタイプはマルチストリングで4入力なので増設できる可能性はあります。
書込番号:25760704
2点
>SHARPだらけさん
既設の太陽光パネルレイアウト図を掲示できますか。その図面にパワーコンディショナ型式、入力回路数(使用数/容量)が示されていると思います。この内容がわかれば図面てなくても良いです。
おそらくニチコン ハイブリッド蓄電システムESS-H2L1と思われます。
蓄電池定格容量 12.0kWh、
パワーコンディショナ定格出力 5.9kW
入力回路数 4(容量)
この型式の蓄電池には蓄電池ユニットの増設はできません。
入力回路使用数が3で1つ余っていれば、ガレージの屋根の太陽光モジュール増設2.5kW程度を接続できます。予算1百万円以内。
>蓄電池を増設したいと考えたのは、冬場の電気使用量が多くなるため余裕が欲しいなと思った次第です。
>丸ごと入れ替えるような大手術をしてまで導入するつもりはありません。
別システムの7kWh程度(特定負荷)導入の場合 追加予算1.5百万円程度
新たにHuawei住宅用蓄電池でパワーコンディショナ2台並列運転、最大30kWhのシステム導入の場合 追加予算3百万円超程度
当面は太陽光モジュール増設による発電量増で冬場の電気使用量増に対応し、蓄電池の容量増は、既設蓄電池の更新時に検討が現実的と思われます。
書込番号:25760860
1点
訂正
入力回路使用数が3で1つ余っていれば、ガレージの屋根の太陽光モジュール増設2.5kW程度を接続できます。予算0.5百万円程度。
書込番号:25760875
1点
>さくらココさん
ご返信ありがとうございます。
現状ソーラーパネルのみ追加が現実的でしょうか?
ソーラーパネルを追加した場合ですが、パワコンがそのままなので蓄電池充電後はピークカットになるイメージですよね?現状でもそうですが、ピークカットしてしまうのが少しもったいないようにも感じています。
しかし、もったいだけで蓄電池やパワコンを変更する方がもっともったいないのでしょうね…
書込番号:25762793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>SHARPだらけさん
>現状ソーラーパネルのみ追加が現実的でしょうか?
入力回路が余っているのであれば、2.5kW程度のモジュール追加は現実的だと思います。
>ソーラーパネルを追加した場合ですが、パワコンがそのままなので蓄電池充電後はピークカットになるイメージですよね?
>現状でもそうですが、ピークカットしてしまうのが少しもったいないようにも感じています。
現状の過積載率 7.2kW/5.9kW = 122%
2.5kW増設時の過積載率 (7.2kW + 2.5kW)/5.9kW = 165%
(この過積載率でメーカ保証が有効か確認の必要はあります。)
下記リンクの資料によれば
過積載率122%のときピークカット率1%未満
過積載率165%のときピークカット率/5%程度
https://www.solar-georhizome.com/solar_blog/archives/6551
2.5kW増設時の年間発生電力量を12000kWhとして過積載による年間発生電力量の減少は、
12000kWh × 0.05 = 600kWh
15年間の売電金額の減少は、
16円/kWh × 600kWh/年 × 15年 = 144千円
ピークカットを防ぐために144千円以内の投資は意味があるが、この金額ではパワーコンディショナの増設も困難であり、この程度の過積載による影響は許容すへきと考える。
>しかし、もったいだけで蓄電池やパワコンを変更する方がもっともったいないのでしょうね…
そのとおり。1.5百万円とか、3百万円超の追加予算で蓄電池増設しても効果は限定的である。
書込番号:25763195
1点
>さくらココさん
ご返信ありがとうございます。
仕組みを理解できました。
ソーラーパネルを設置すればガレージ内の気温上昇対策に少しはなるかなと思ったりもしましたが、何をするにもお金がかかるため、コストを抑えるために次回のパワコン交換時についでに仕様変更をするか現状維持にするかを決めるよう検討します。
パワコンの交換時期はFITも終了してるので売電価格の下落も考慮しながら検討ですね…
皆様、有益な情報をありがとうございました!
書込番号:25764609 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
初めまして、2020年より長州産業のソラトモサービスを利用していましたが、最近の電気代高騰から蓄電池の検討を始めました。
その中でいただいた見積です。
正直相場が分からないので、アドバイスが欲しいです。
よろしくお願いします。
書込番号:25758811 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shibchinさん
蓄電池10kWhの相場価格として、長州産業のスマートPVマルチ全負荷ハイブリッドでしたら
メーカー保証20年の製品で、
16.4kWh(240万円)、12.7kWh(200万円)、9.8kWh(180万円) 程度かと思います。勿論、税込み/工事費込みの価格です。補助金は除くです。
ちなみに既存の太陽光発電パネルの容量はどの程度になりますか?その容量、使用電力量、発電量等から最適なシステムを選ばれれば良いと思います。
私の場合、既存パネル(パナソニック5.4kW)に対し、蓄電池は16.4kWhを選択しました。
費用対効果のシミュレーションを参考に決めました。
また、価格面の評価には数社からの相見積りが必須だと考えます。検討なさって下さい。
書込番号:25758837 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
早速のアドバイスありがとうございます。
システム容量は7.29kwです。
DMMを勧められたのは「保証期間も長く効率が良いから」だそうです。
それすら全然わかりません笑
書込番号:25758841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
shibchinさん
はじめまして!
長州産業の太陽光をお持ちなら、蓄電池も長州にしてはどうですか?DMMより質は高いと思います。
見積りされた業者はショッピングモールの催事コーナーでセールスされてる商人さんでは?
相場価格より100万円近く高いです。
ソラトモは13年契約でしたよね?
それまでは長州産業の所有物でしたよね。
違約金も掛かるのと違いますか?
書込番号:25758865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>shibchinさん
>システム容量は7.29kwです。
太陽光発電パネルを購入(契約変更)したら、売電価格(売電可能?)は現在価格になるんでしょうか?(このあたりの詳細に関して知識不足なので)。
もし、売電出来ないなら?自家消費しか無くなりますよね。その場合蓄電池容量が最大の方がよくないですか?
的外れな事を言っているかもしれませんが、、
我が家のパネル5.4kWでも最近の晴天時は、30kWhオーバーの発電量があり、どんなに工夫しても10kWh以上の売電(昨年卒FIT)になってしまいます。ただ、冬場の昼間では、逆に蓄電容量までフル充電は出来ないですが…
費用対効果のシミュレーションが大事になります。
ちなみに長州産業の蓄電池は、メーカー保証最長の製品で20年のものが発売されています。
その点安心感がありますよ。
書込番号:25758873 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>RTkobapapaさん
ありがとうございます。
何れにせよ長州産業の見積も必要ですね。
書込番号:25758903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>shibchinさん
はじめまして
どちらにお住まいですか?
激安四天王業者の相見積もりは必須です。
なお、”訪販スピリッツ”企業は営業の成功報酬歩合数十万円がアドオンされるのでどうしても高くなります。
激安四天王業者にはそれがありません。
書込番号:25759762
1点
>gyongさん
ありがとうございます。
こちら阪神間でいわゆる北摂に住んでいます。
激安四天王って凄そうですが、どこの会社でしょうか?
書込番号:25759916 スマートフォンサイトからの書き込み
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太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電+蓄電池導入を検討しています。見積書(一部手直ししてますが総額は同じです。)を添付するのでご意見いただきたいです。よろしくお願いします。
備考
・平屋、ガルバ屋根、南向き設置、周囲に日差しを遮る建物なし
・補助金含めずの金額
書込番号:25757465 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ころん123123さん
はじめまして!
Qセルズ太陽光9.45kWとOMRON製蓄電池12.7kWhのシステムで315万円はスケールメリット、設置する屋根の好条件を反映した適正価格だと思います。
地域が分かりませんが、キャッチ工法と言う事ですので台風の通過点である地域だとしたら、しっかりとした保証保険に加入しておいて下さい。
また、定期の増し締め点検もお忘れ無く。
書込番号:25757839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ころん123123さん
Q.TRONの出力が大きく、電流も大きいため、ハイブリット型パワーコンディショナ(PVユニット)もこれ適合させる必要があります。
このため蓄電池の型番を(ハイブリッド/特定負荷)KPBP-A-SET-HYB127-Nから(大電流/ハイブリッド/特定負荷)KPBP-A-SET-2HYB127-Nへ変更が必要です。見積もり業者さんと相談されることをお勧めします。
Q.TRON公称最大出力動作電流13.18A
PVユニット 一般タイプ(KP-DDP66)最大動作電流:44A(11A/1回路)
PVユニット 大電流・一般タイプ(KP-DDP66-2)最大動作電流:56A(14A/1回路)
蓄電池カタログP.20,23参照
https://socialsolution.omron.com/jp/ja/products_service/energy/doc/cat/kand-044s_kpbp-a.pdf
太陽光パネルの高出力化に対応する住宅向けパワーコンディショナのラインナップ追加について
https://www.omron.com/jp/ja/news/2024/02/c0201.html
書込番号:25758008
1点
>さくらココさん
私も同様のQ.TRON M-G2.4+とオムロンの蓄電池12.7kWで業者さんとやり取りをしているのですが、
この口コミ掲示板にPVユニットは、大電流・一般タイプ(KP-DDP66-2)にしないとピークカットが発生するとの書き込みを見て業者さんに照会したところ、
PVユニットの最大許容短絡電流ですが、やはり既に1回路DC 15Aに変更されています。
よって一般タイプ(KP-DDP66)で十分かと思います。
ネットの書き込みを拝見しましたが、おそらく仕様変更前の機器情報を元に書き込みされているものかと思います。
との回答があり、心配なのでご教示ください。
オムロンの仕様では、次のようですが、
KP-DDP66-2(大電流・一般タイプ)
最大動作入力電流 4回路:DC56A(1回路:14A)
最大許容短絡電流 4回路:DC66.4A(1回路:16.6A)
KP-DDP66(一般タイプ)
最大動作入力電流 4回路:DC44A(1回路:11A)
最大許容短絡電流 4回路:DC60A(1回路:15A)
ピークカットを起こさないためには、最大動作入力電流と最大許容短絡電流の意味がわかりませんので、最大動作入力電流と最大許容短絡電流について教示いただけますと助かります。
恐縮ですがよろしくお願いします。
書込番号:25758347
0点
>東京大阪さん
>ピークカットを起こさないためには、最大動作入力電流と最大許容短絡電流の意味がわかりませんので、
>最大動作入力電流と最大許容短絡電流について教示いただけますと助かります。
業者さんとやり取りをしているとのことですから、責任ある業者さんから説明を受けていただくのがよろしいと思いますが、さくらココの理解は次のとおりです。
オムロンの過積載対応の説明に次の記述があります。
過積載時のメーカ保証条件について
1.(省略)
2.設置環境下における太陽光パネル(アレイ)からの入力電流が、パワコン仕様の許容最大短絡電流以下であること。
(以下省略)
引用終わり
https://socialsolution.omron.com/jp/ja/products_service/energy/useful_info/kasekisai.html
太陽光パネルの短絡電流がパワコン仕様の許容最大短絡電流以下でなければメーカ保証にならないということを意味しています。業者さんが一般タイプ(KP-DDP66)で十分だと言っているのは、メーカの保証範囲に入っているという意味と思われます。
最大動作入力電流ですが、MPPT(Maximum Power Point Tracking最大電力点追従制御)回路の最大動作入力電流で、これを越える入力は最大電力点動作を外れてピークカットされると思われます。
ピークカットを起こさないためということであれば、KP-DDP66-2(大電流・一般タイプ)を選択することになると思います。
さくらココの理解が間違っているかもしれません。業者さんから説明を受けたら書き込んでいただくと参考になります。
ここまで書いてMPPT 最大動作入力電流を検索したらオムロンのQAがヒットしました。
http://www.faq.energy-innovation.omron.co.jp/faq/show/2265?category_id=31&site_domain=default#:~:text=MPPT(%E6%9C%80%E5%A4%A7%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E8%BF%BD%E5%BE%93%E5%88%B6%E5%BE%A1,%E3%81%AA%E6%9C%80%E5%A4%A7%E9%9B%BB%E6%B5%81%E5%80%A4%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82&text=%E2%87%92DC50A(1%E5%9B%9E%E8%B7%AF12.5,%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:25758419
1点
>さくらココさん
ご教示いただきありがとうございます。
販売店から商社とメーカーさんに確認していただき、
QTRON430WでオムロンのPVユニットの一般タイプと大電流タイプのストリング表を作成していただきました。
結果はストリング表は全く同じでした。
パネル出力合計(KW)にもよるが、私の家の場合はどちらを選んでも問題はないとのことで、
PVユニットは、ハイブリッド/全負荷でメーカー希望価格が税抜きで、大電流タイプにすると18万円アップするので、
大電流ではなく一般タイプにしようと考えています。
ありがとうございました。
書込番号:25759394
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