
このページのスレッド一覧(全7273スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 5 | 2012年7月19日 18:12 |
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0 | 5 | 2012年7月19日 12:55 |
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1 | 7 | 2012年7月16日 23:17 |
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26 | 6 | 2012年7月17日 08:24 |
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24 | 17 | 2012年7月20日 10:23 |
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1 | 13 | 2012年7月17日 17:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
以前パナソニックHIT233 9.78kWの購入について相談させていただきました。
現在 9.78kW 400万円 補助金を引くと実質負担額が340万円です。
購入はほぼ決まりそうなのですが、ひとつ疑問がでてきました。
よく、全量買取ですと収入は所得となり確定申告が必要になりますよね?
これは、余剰の場合もでしょうか?
あくまでシュミレーションですが、売電が年間38万円ほどになる予定です。これは年間発電量の86%です。
補助金を引かない400万円だと、86%の344万円が資産購入費、耐用年数を17年として 、経費は年間20万円で所得は17万円
補助金を引いた額340万だと年間経費は17万円で所得は21万円となります。
所得が20万円以上だと申告が必要になってくると思うのですが、この場合どちらの所得が正しい額でしょうか?
また、18年目からは売電分38万円がそのまま所得になると考えていいのでしょうか?
10年後の売電価格が42円ではないと思いますし、生活スタイルが変われば売電量なども変わったり、発電量も年数が経つと下がっていくとは思いうので、収入も減るとは思いますが、理屈としてはあってますか?
余剰電力の売電でも所得となり、申告するのであれば、もう1〜2枚パネルをのせて10kW越えの全量買取20年の方がお得なのかと思ってしまいます。
業者さんもそれを進めてきていて、費用も9.78kWと同じ400万で見積もりを出してきています。
そうなると、資産購入費400万で収入が46万円、所得は22万円です。
補助金引いた額の所得はほとんど変わらないですよね。
素人計算なので間違えがあるかもしれません。詳しい方いらっしゃいましたらお願いします。
またみなさんでしたら、余剰買取にするか、補助金無しでも全量買取にするか、どちらをえらびますか?
みなさんのご意見を教えてください。
0点

所得税のことはここで聞くよりお近くの税務署で聞いた方が間違いが無いです
その際に後日、言った言わないが無いようにきちんと記録を取っておくと数年先に調査があっても困りません
ソニーやパナソニックといった大企業でも国税局から脱税の指摘を受けて罰金に相当する納税をさせられていますが
ほとんどの場合、税務当局との見解の相違ということになっています
つまり、納税側(税理士、会計士)の判断と税務当局の判断が異なって税務当局が脱税に相当すると判断しているということです
補助金については税務署は雑所得と見るそうです
税金のことについては業者(一部の業者は売上を圧縮したり、経費を水増ししたりして脱税すれすれの節税をしている)は
全く当てになりませんから税務署でご相談されてから判断される方が良いですよ
書込番号:14819732
1点

せいくんママさん
ここが参考になると思います。
http://taiyoseikatsu.com/faq/faq071.html
補助金は償却対象に含まれないと書いてあります。
ぶっちゃけ全量買い取りのほうが儲かるでしょうね。ただし、手続きとか結構大変かと。
書込番号:14821312
2点

さぬきのやいちさん
ありがとうございます。
税務署と会計士や税理士とでも考えかたが違うこともあるんですね!!驚きです。
色々調べると、確定申告しなくても大丈夫とか書いてあるものもあったのですが、それはおかしいだろうと思い、自分なりに調べて、ここで質問させてもらいました。
脱税はしたくないですし、義務ですしね。
やはり、素人計算よりも税務署にきくのがいちばん確実ですね。
書込番号:14822851
0点

りすおさん
ありがとうございます。
とっても参考になりました!補助金は引いた額で計算するのですね。
そうなると、やはりうちの場合は余剰でも全量でも確定申告が必要になってきそうですね。
となると、20年42円のほうが魅力的に思えてしまいます。
手続きは業者さんがやってくださると言ってましたが、はやくても着工までに2〜3ヶ月かかるそうなので、早めに決めないと・・・ですね。
書込番号:14822882
0点

太陽光発電システムの減価償却ですが減価償却をする事は償却資産と見なされます。
償却資産には固定資産税がかかりますので・・
「償却資産に対する課税」
毎年、申告書により新たに評価額を決定します。
評価額は、固定資産評価基準に基づき、個々の資産の所得価額又は前年度の評価額を基準として取得後の経過年数に
応ずる価値の減少(減価)を考慮して評価します。
1.前年中に取得された償却資産
価格(評価額)=取得価額×(1−(減価率/2))
2.前年前に取得された償却資産
価格(評価額) =前年度の価格×(1−減価率)……(A)
*ただし、(A)により求めた額が、取得価額の5%よりも小さい場合は、取得価額の5%の額とします。
固定資産税における償却資産の減価償却の方法は、原則として定率法です。
■取得価額 … 原則として国税の取扱いと同様です。
■減価率 … 原則として耐用年数表(財務省令)に掲げられている耐用年数に応じて減価率が定められています。
書込番号:14828433
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
マンション屋上の陸屋根に、設置検討しています。
今までに4社のプランが出揃い、そのうち3社が置けるパネルは
18枚までと言ってるので、設置規模は決定しました。
(最後まで41枚置けると言い張る会社アリ)
今のところはヤマダ電機の提案が、一番数字が良く
発電量4.32Kwシステムで、ジャスト250万円(税込)でした。
(メーカー名や詳細金額は、書かないでと言われたので割愛)
補助金が、都と国から合計561600円でるため・・・
実質費用:1938400円
となり、詳細な発電シミュレーションによると・・・・
年間経済効果:175200円
とでたので、約11年でペイできる計算です。
10年回収が目標だったのですが、陸屋根でコスト高な上
既存の携帯基地局等を避けつつの設置のため、18枚がせいぜいで
10年以内は、非常に厳しいという結果でした。
しかも穴をあけない置き基礎限定となると、日本メーカーの基準厳しく
今のところヤマダ電機のモノしか、最終見積もり出てない状況です。
できれば、同面積辺りの実発電量で優れる、パナソニックや東芝を
設置したいのですが、メーカーに直接問い合わせたところ
パナソニックは置き基礎という時点で、問答無用で×と言われ断念。
残る東芝ですが、工事会社の判断により可能との事。
(ただしメーカーからの紹介は1社のみで、代理店紹介との事)
日本製品を応援したいので、できれば東芝パネルを設置したいですが
ヤマダの驚くほど安いパネル使ってすら、11年ペイだし
東芝がいくら実発電量に優れてても・・・と悩んでいます。
・陸屋根設置&置き基礎のみで施工可能
・11年以内の回収可能
・日本製パネルでの設置可能(勿論メーカー機器保証付きで)
3条件で請け負ってくれる、信頼できる工事会社を探すには
どうしたらいいでしょうか?
0点

スレ主さん
パネルメーカーが決まりましたら、そのメーカーの施工IDを取得している施工店に依頼するのがベストだと思いますよ。
書込番号:14819275
0点

ヤマダ電気でお勧めするパネルと言えばおそらくクレームの多い某中国製パネルの可能性が高いのですが単純に1kwで5787037円であればおそらくどのメーカーにかかわらず高すぎです。今はネットでも安心して安値で施工していただける業者さんは調べれば比較的簡単に見つかります、私の経験則でいえば補助金差し引かず1kw38万ぐらいが理想ですし8年程度で回収できる計算になるのではないでしょうか??私は東芝で1kw38万以下で3面設置してもらいましたがサンヨー(パナソニックHIT)でも同じ価格でできると言われました。たまに屋根の設置面が多いと工賃が高いとか言われますが実際は1日で取り付けは終わりますので工賃はほとんど変わりません特別足場を組めば別ですが・・・。最低でも1kw40万で沢山発電する東芝もしくはパナがお勧めではないでしょうか??
書込番号:14821351
0点

>>湯〜迷人さん
工事屋さん.COMという、施工会社を紹介しているHPを発見し
コンタクトとってみました。頑張ってみます。
>>いぶりゅうきさん
1Kw辺り57万だと確かに割高ですが、陸屋根の場合は
スレート屋根と違い、角度を付けるための架台が必要で
1.5倍ぐらいの単価は妥当と、多数の業者に言われました。
陸屋根施工の場合、助成金の55万以下基準というのも
色々と緩むらしいので、それから考えても嘘ではなさそうです。
もう少し枚数稼げれば、多少単価も抑えられると思うのですが
なかなか、ままなりません。
書込番号:14822990
0点

東芝でこんな所もありましたよ。
http://www.yokohamah.jp/apm_sys/71.html
横浜みたいですけど都内ならいけるかもしれません。
購買活動はとにかく色々な所から見積りをとりつつ情報収集する事しかないですし、安心して任せられそうな所に交渉して近い値段であればお願いするというのがパターンです。
頑張って下さい!
書込番号:14823266 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ussy155さん、アドバイス有り難うございます。
早速、お教えいただいたHPから連絡取ったところ
ヤマダ電機のプランよりも、さらに安い金額が提示されました。
(240Wパネル18枚の置き基礎工法で180万〜200万との事)
電話越しのザックリした見積もりなので、正確さに欠けますが
現地調査をお願いしても良いと、感じられました。
ただやはり「アンカー固定無しの置き基礎のみ」となると
海外製品にならざるを得ない、との事でした。
18枚と少ない設置で、できるだけの発電量となると
240Wパネルを選択したいところですが、そうなると
中国メーカーに限られるようです(UPソーラーという会社)
マンションに穴開けて水漏れ危険を冒してまで、日本製とるか。
置き基礎のみの安全策をとって、中国製パネルにするか。
なかなかままなりませんね・・・。
書込番号:14827589
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
できるのはどこがありますか?
シャープができることは知ってます。ほかにあるでしょうか?
また、メーカでやってなくても、あとづけで監視サービスとかできるものがあるでしょうか?
ご存じの方がいましたらお願いします。
0点

NTTスマイルエナジーのエコめがね (発電状況監視サービス)があります
他のスレに書いてありますので参照ください
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/BBSTabNo=65/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#14720243
書込番号:14811049
0点

ご存知かもしれませんが、念のため。
個人的にはシャープのwebモニタリングサービスは始めはがっかりしました。
私のイメージでは、職場など自宅外からリアルタイムに発電状況をチェックできるものかと思っていましたが、リアルタイムに見れるのは自宅内のLANからのみで、インターネットでみれるのは6時間毎に更新されるデータです(4時、10時、16時、22時)。
でも過去のデータはPCから詳細に取り出すことができるので、重宝しています。できればその日のピーク発電や電圧抑制などのエラーデータも取り出せれば理想的ですが。
書込番号:14814107
1点

>はじめてのArcさん
ありがとうございます。うちはサンヨーなのでシャープのほうは内容まで把握してません。今度また別のところにつけようと思っているのですが、監視サービスは必須と思い質問させていただきました。
私としては、不具合検出を目的に考えていたので(質問の最初に書くべきでした)、リアルタイムは不要です。でもピークは欲しいですよね。不具合が出たら、まずピークが落ち込むでしょうから。
うちのは、5月くらいまではたくさん発電していたのですが、6月くらいから落ち込んでいるような気がして、それが天候のせいなのか、不具合なのかわからないところです。ですので、最近、家にいて晴れのときは、モニターをこまめにチェックしています。
今日もよく晴れていますが、現在3.3kw(パネル4.14kW、パワコン4kW)。暑くても去年は、3.8kWとか出ていたような(春先なら4kW出ます)・・・
書込番号:14814479
0点

GWソーラーのクラウドモニタリングシステム pvcloud
はネットで発電量が見えます。
http://www.gwsolar.co.jp/monitoring_system/index.php
名称にクラウドがついていますから当たり前ですよね(-_-;)
書込番号:14816057
0点

さぬきのやいちさんも紹介してますが、スレ主さんの状況と希望内容で導入可能なのは現時点ではエコメガネでしょう。
月次の診断や遠隔見守りサービスもあるし、シャープのWEBモニタリングに準じたサービスでクラウドでスマートフォンからも見れます。
各社サービスを拡充し始めているので、パナソニックもそのうちにやるかもしれませんが。
書込番号:14816350 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

gyongさん、ussy155さんありがとうございます。
今後はどのメーカも付けてほしいですね。これは必要ですよね。
書込番号:14817661
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 メンテナンス・保証
サンテックさんの太陽光を導入して6ヶ月で50%出力ダウンで全パネル交換・・
また一年もしない内にまたしても60%にダウン・・これはさすがにおかしいと保証書を
見直すとなんと裏面に小さな字で(定格出力の90%)X90%12年後は(定格出力の90%)X90%
と書いてあることを発見、契約時に25年保障と言われても72%と明確に数字を見せられていたら
絶対にサンテックを選択しなかっただろう、こんな姑息に保証書を作り契約して一か月後送って
くるサンテックのやりかたも問題だが営業サイドのヤマダ電機も問題だ!25年25年と宣伝して
おきながら、12年までは81%ですよ25年までは72%の保証内容ですとハッキリと明示しなければ
必ず問題となるはずだ、その上にこのパネルの故障の連続、粗悪品の製品を販売しそのリスク分を
姑息な保証書でごまかそうとするメーカー側にその内容を知っていながらお客様に隠すような
ハッキリと明示して選択させないヤマダの営業サイド・・あきれてしまいます
ヤマダの一流のブランドだから信じたのに見事にやられました
そもそもこんな粗悪商品とウソのセールストークで契約した内容自体が無効ではないのか?
世界でも有数といわれるメーカーでもこんなお粗末な実態なんて想像つきませんでした
泣きをみて15年もローンを払いつつ25年ものリスクを背負いつつ行かなければならないのでしょうか?! 人生は重き重荷を背負いつつ・・・スマートグリットなんて夢みた私がバカなのか
皆様どう思われますか?!
特にこれから太陽光導入をご検討されてる皆様は慎重にも考察を重ねてください
私どものような悲劇が二度と繰り返されませんようにお祈り致します。
7点

> 6ヶ月で50%出力ダウンで全パネル交換、また一年もしない内にまたしても60%にダウン
2度も交換になったようでお気の毒さまです
まず、きちんと責任所在を明確にしましょう
サンテックはヤマダ専用ブランドではありませんね
中国のサンテックがサンテックジャパンという日本法人で日本国内で販売しており、ヤマダ電機も大口の有力販売店にしかすぎません
http://suntech-power.co.jp/
が、日本で一番大きな家電販売店のヤマダ電機がモジュール25年保証を前面に積極的に販売してきたのですから販売時に口頭での説明責任が全く無いとは言えません
しかしながらサンテックの製品カタログにはモジュール25年保証の保証基準について記述されているので法的には責任は問いにくいと思われます
【記載されている内容】
「サンテックパワーの一番の特長は、25年にわたる業界最長の出力保証。
太陽光発電システムを設置しても、しばらくすると故障したり、年月を経るごとに目に見えて
発電量が低下してしまったのでは、せっかくのメリットを得られません。
サンテックパワーは、設置後12年までは最大出力の下限値(「公称最大出力」の90%)の
90%、25年までは最大出力の下限値(「公称最大出力」の90%)の80%の出力を保証します。
モジュールに不具合が発生し、発電量がサンテックパワーの規定値を満たさなくなった場合、
モジュールの交換を行います。
太陽光発電モジュールの出力について、モジュール製品そのものの問題で当社規定値に発電量
が満たない場合、モジュールの交換を行います。
周辺機器や当社指定工事店以外の施工による瑕疵、購入後の改造など、保証書記載の免責事由
に該当する場合は保証対象外です。
発電性能について、モジュールの瑕疵により太陽光発電モジュール出力が12年以内で最大出力
の下限値(「公称最大出力」の90%)の90%未満となる場合、さらに25年以内で最大出力の
下限値(「公称最大出力」の90%)の80%未満となった場合。
「公称最大出力」とはJIS C 8918で規定する標準試験条件に基づき測定された出力であり、
実際の発電量は日射の強さ、設置条件、地域差、温度条件により異なります。
出力測定は当社基準の試験条件・方法によるものとします。
保証・免責内容詳細は当社保証書に記載。」
http://suntech-power.co.jp/products/residential/warranty.html
ちなみにモジュール20年保証を謳っているソーラーフロンティアも保証基準として以下の内容を記載しています
【記載されている内容】
「太陽電池モジュールの出力が公称最大出力の交差範囲内の最小許容値に対して10年で10%
以上低下した場合、または、20年で20%以上低下した場合、太陽電池モジュールの追加、修理
又は交換を行います。」
http://www.solar-frontier.com/jpn/support/warranty/index.html
ここで注意しないといけないのは公称最大出力を基準にしているのではなく、公称最大出力の交差範囲内の最小許容値という点です
最小許容値は公称最大出力の-10%ですので公称最大出力の90%が基準になります
そのため10年で公称最大出力の90%から10%以上低下した時、20年で公称最大出力の90%から20%以上低下した時が保証の対象となるのです
しかも、ソーラーフロンティアでは保証の条件として[設置後1・5・9年の定期点検を受けるのが条件]となっています
つまり、サンテックもソーラーフロンティアもカタログにはモジュール保証の内容を公称最大出力に対して
12年(10年)までは81%、25年(20年)までは72%の出力保証という内容を明示してあることになります
なにごともうまい話には裏があるので小さく記載された条件をよく読まずに、自分にとって都合の良い部分だけで勝手に判断すると損をすることがあります
記載してあっても分かりにくい語句で記載されている場合が多々ありますが保険などの契約約款でも同じです
書込番号:14801649
4点

所詮中国製そんなもんです。安かろう悪かろうです。少し調べれば中国製ぐらいは分かりますしかなりのクレームが出ているのが現状です。
書込番号:14805773
1点

けんしんさんさんの書き込みは、なんだかヘンですね。
購入したのはいつかが書いていない。
2度も交換したという事実から、数年前の設置と考えられますが。
かつての安い中国製に問題があったことは知られた事実です。
しかし現在、中国が新工場で大増産を開始し、
今年の春からヤマダ電機が本格的にあつかっているものに関しては
性能・耐久性共に日本製をしのぐと聞いています。
実際に、けんしんさんさんが書いているほど性能が悪いものならば
ドイツの古参メーカーが倒産したり、日本メーカーが恐れる必要はないわけです。
「12年までは81%、25年までは72%の保証内容」も
太陽光パネルとしては常識的ものだと思います。
たんに中国製をバッシングする意図で書いているとしか思えません。
書込番号:14809085
4点

今の日本の家電品などでメイドインJAPANを探す方が難しくなっているので全ての中国製=粗悪品というのであれば
ソニーも東芝もパナソニックもトヨタも粗悪品ということになり買えませんよ
(一例)
SONY BRABIA KDL-55HX850 中国製
東芝 REGZA 47Z3 中国製
TOYOTA 2.4L以下のエンジンは中国製が多く使用されている
APPLE iPad 中国製
どこの国で作ったかではなく製品に対してきちんとした保証があって、もしもの際はその保証が正しく履行されるかだと思いますよ
> スマートグリットなんて夢みた私がバカなのか
大体、スマートグリッドの意味も知らないで愚痴るくらいですからカタログなんかも読んでないでしょうね
それを言うならスマートハウスでしょとツッコミたくなる
> 保証書を作り契約して一か月後送ってくるサンテック
太陽光発電システムはどこのメーカーもメーカー施工IDをもった担当者が設置、電力会社との連携確認後にメーカーに対して
所定の書面で施工中の写真も添付して送り、メーカーで保証登録手続きが完了後に初めてメーカー保証書が発行されます
一般的な家電製品と違い、太陽光発電システムはメーカーから出荷した状態では完成品ではなく(単なる部材として出荷)、
現地で施工して検査完了後に初めて完成するので保証書を後から送ってくること自体、ごく普通のことです
> 15年もローンを払いつつ25年ものリスクを背負いつつ行かなければならないのでしょうか?!
15年ローンで買ったのは貴方の問題であってメーカーにも販売にも関係ない話です
メーカーでは一応、25年の出力保証がありますがその前に太陽光発電システム全体が10年以上何事も無く
買った状態の性能をメンテナンスもせずに維持できるはずが無いでしょ
スレ主様自身が15年間、全く風邪もひかずケガもせず、事件、事故にも会わず年もとらないのなら
所詮、工業品の太陽光発電システムでも無傷かもしれませんが・・
怒りにまかせて書き込んだ愚痴の口コミは見苦しいだけです
書込番号:14810480
5点

私もヤマダ電機で太陽光発電の導入を検討していますが、確かに、ヤマダ電機は、店・電話口・・DMの内容と、昨日(2012年7月14日(土))、実際に自宅にきた「スマートハウス 課長」という名刺の肩書の男が言った話の中身が、確かに全く違っていました。
実際に自宅にきた人は、事前に相談していたメーカーと違うメーカーの名前を出して、値段が安くなるのはDMには載っていないメーカーのパネルですと平気で言われ、がっかりしました。
しかも、男2人できて、屋根にパネルをつけて屋根が壊れないかという話をしたら、突然、屋根裏を見せてくれと言い出され、またびっくりしました。
ヤマダ電機の社員の嘘に困っています。
書込番号:14810747
0点

>保証書を見直すとなんと裏面に小さな字で(定格出力の90%)X90%12年後は(定格出力の90%)X90%と書いてあることを発見
サンテック導入前にカタログをご覧になったと思いますけど、ヤマダ用のカタログ、一般ユーザー用のカタログ共にカラーで誤解する人がいないくらいわかり易く記載されていますよ。ヤマダ用はP12・一般用はP17です。
書込番号:14818684
5点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
新築で太陽光発電を考えています。
一番心配をしているのは、雨漏りです。
幸い施工業者さんは信頼を置ける業者様だと思っており、施工の心配はしておりません。ただ、太陽光パネルの設置は屋根材に穴をあけると思いますので、設置後10年などは問題なくとも、更に時間が経過するとコーキング材の劣化などの問題が発生するのかもと思っています。
ただ、実際のところ、屋根材を固定する際にもビス止めしているということで、太陽光発電のビス止めが増えたところで、雨漏りのリスクはあまり変わらないものでしょうか?
キャッチ工法など考えたのですが、この工法を採用した場合、パネルを沢山載せる事が難しいようで、悩んでおります。
新築予定の家の状況
・ガルバリウムの屋根
・4.0寸〜4.5寸勾配
・太陽光パネル ソーラーフロンティア
どうか皆様のご意見を頂けると嬉しいです。
3点

コーキングの劣化による雨漏はもちろんですが、ガルバリウム屋根は穴を開けた所からの腐食も気になる所です。
ガルバリウム鋼板は鉄に亜鉛メッキをした物なので、万が一の場合は被害が大きくなってしまいます。今からでもコロニアルに変更できるならば選択肢は広がるのですが。
それに、ガルバリウム鋼板の場合はそのままビス留めで設置してしまうと屋根(雨漏り)の瑕疵保証ができなくなる可能性があると思います。このあたりのご確認下さい。
もしキャッチ工法等の穴を開けない施工をされる場合で必要な出力が得られないのであれば、もっと面積効率の良いメーカーで検討されるのもアリでしょう。
キャッチ工法にはシャープと三菱は対応していたと思いますし、調べれば他にもあるのではないかと思います。
書込番号:14800342
1点

ussy155さん
重ね重ねご意見ありがとうございます。
やはり雨漏りの心配は0ではないのですね。施工業者さんが良ければ雨漏りのリスクは軽減されるかと思いましたが、やはり心配はあるのですね。
キャッチ工法はお電話でメーカ側に問い合わせさせて頂きました。シャープさん、三菱さん、ソーラーフロンティアさんが対応だということでしたが、風圧対策の関係で軒先・けらば・棟から隔離距離を取る必要があるようで、有効面積が減ってしまうようですね。
色々と調べ、panaさんやシャープさんは野路固定、ソーラーフロンティアさん、三菱さん、キョーセラさんなどは垂木固定だと思い、私的には垂木固定のほうが安心かと思いましたが・・・。
他の皆様は、雨漏りの心配などはどのようにお考えになられたのでしょうか・・・
書込番号:14800455
1点

コロニアル屋根にソーラーフロンティアの垂木固定で標準的な五重防水にしました。
業者による15年の雨漏り保証があるので、それまでは定期的な点検を行いながら必要に応じてメンテナンスを予定しています。全面載せてるので劣化は少なそうですが、そうは言っても怖いので一応屋根裏点検口から定期的に自分でも見る様にはしてます。
また、15〜20年後のパネルや機器の劣化具合によってはシステム自体の交換と同時に本格的な修繕を想定しています。
補修費用もある程度回収計算に入れましたが、最悪で屋根の葺き替えとなってしまう場合は結構厳しいですね。
一応そうなっても何とか±0くらいでいけるか?という感じですね。
書込番号:14800988
0点

ガルバリウム鋼板は正確にはアルミ50%、亜鉛50%の合金メッキです、錆には強いですが穴を開けるとそこからの雨漏りのリスクはカラートタンと変わりません。
コーキングで雨漏りしない保障はありません(施工の良し悪しと耐用年数で)。
キャッチ工法ではパネルを沢山載せる事が難しいのでしたら、瓦棒キヤッチ工法をお勧めします。
こちらならたくさん載せられるはず。
なお4寸勾配以上は効率が落ちるそうです(止める工法には関係ないですけど)。
http://www.sekino-reform.jp/solar/yaneshindan/kouhou_03.html
http://komatsubankin.web.fc2.com/A2_1.htm
我が家では、同じ工法ではないかもしれませんが、カラートタン業者さんの勧めで瓦棒葺きにして止めています、既に10年以上経過していますが、雨漏りはまったくありません。
見た目も大事なので、パネル部分以外は当時のブームだった横葺きにしてありますけど。
書込番号:14803478
0点

ussy155さん
ソーラーフロンティアは五重防水なのですね。五重防水の事を知らず、調べてみると少し安心しました!知らない方の為に説明させて頂くと、
【防水その一】穴にコーキングを打ち込みます
【防水その二】防水シートを穴の下へもぐらせます
【防水その三】金具の裏もブチルシート
【防水その四】防水ビスのパッキン
【防水その五】の防水の金具3辺コーキング(金具の上の辺と左右の辺)
他のメーカーも同様かはわかりませんが、ソーラーフロンティアは上記のように対応してくださるそうです。完璧かどうかはわかりませんが、ちょっと安心しました。
万一の時に備え、修繕費用を用意しておくのも重要ですね。(余裕があれば、良いですが・・・)
書込番号:14812451
0点

ツキサムanパンさん
私の言うキャッチ工法は、実はセキノ興産さんの瓦棒キヤッチ工法だったのです。
どうしても、風圧対策として、屋根の端部から通常以上に離す必要があるそうで、ボルト留めより搭載量がへってしまうようですね。
工務店さんの施工そのものは幸い信頼しておりますので、その点は安心なのですが・・・。長く快適に住みたいので、出来れば念には念を入れて穴をあけない施工をしたいと思っています^^
書込番号:14812477
0点

>セキノ興産さんの瓦棒キヤッチ工法だったのです。
あ、そうでしたか、でも多少枚数が少なくなっても穴を開けない方法がベストですね。
なぜなら、施工する職人さんがみんな熟練工とは限らないからです、また、20年30年と使用するパネルに対して、支持金具廻りへ施工するコーキング剤の耐用年数は短いのです。
弾力を失って隙間やひび割れができたり、劣化目減りして補修が必ず必要になります。
一応参考までに
↓
http://www.miyagi-taiyo.com/category/1569037.html
書込番号:14812834
1点

太陽光施工業者です。
ソーラーフロンティアは5重防水と仰々しくうたっておりますが、実際のところシャープ以外は同じだけの防水処理を行っています。
そもそもメーカー施工IDを取得する研修で、実際の屋根ではなく90cm角ぐらいの模擬屋根で施工研修を行うようなメーカーです。
アスファルトシングルへの施工基準を厳密に明確化できていないことからもわかるように、まだまだ未成熟なメーカーだと私は思っています。
サンヨーからそっくりそのまま太陽光事業を受け継いだパナソニックですら、お粗末ながらも室内に傾斜屋根を作って研修していますしね。
ソーラーフロンティアの美点としてはモジュール20年保証と、金属葺屋根の場合、1寸勾配から施工可能というところでしょうか。
メーカー別で考慮するなら、ドキュメントライブラリーを定期的に更新し、施工、電気、陸屋根とIDを分けている東芝が一歩リードというところですかね。
雨漏り対策は結局のところ施工する業者がどれだけそのリスクを理解しているかだと思います。
ただ結局のところ、素人の方ではそれらの判断はできません。
ひとつの目安として、自社施工を行っている会社を選ぶことです。
そういった会社であれば、実際は協力業者に施工を依頼しても、指示が明確に行えるので安心かと。
(指示する側の質にもよりますが。。。。)
ですが施工を協力業者だけに任せているところはてんでお話になりません。
最大手の家電量販店の下請けも行っていましたが、まず設計段階からめちゃくちゃです。
メーカー推奨施工を行えない設計、業者任せな指示、雨漏りしたら保険で解決すればいいというスタンスなどなど、知れば依頼したくなくなります。
施工保証15年ははっきり言いますと、モジュールの影に隠れて劣化しにくい位置にある変性シリコンの耐用年数です。
少々乱暴な言い方をすると、キチンとした施工をして最初の1年で雨漏りが無ければ15年ぐらい持って当たり前なのです。
セキノ興産のキャッチ工法は各メーカーの長期保証対象外となります。
一時期三菱が採用しようとしていましたが、引抜き強度不足のため見送りました。
設計を見ましたが、「よくあれでモジュールを支えられるな・・・・」と思ったものです。
屋根に穴を開けることで雨漏りのリスクはありますが、実際のトラブルは電気系統の方が多いですね。
営業担当者がどこまで太陽光を理解しているのか?私はそこが一番大事だとは思います。
書込番号:14814967
8点

R.I.S.Eさんの情報は大きいですね。
追記ですが、私は屋根屋としての施工請負と並行して太陽光を事業展開している業者を選びました。もちろん自社の人員で施工を行い、メンテナンス部隊は別に組織している点も大きな要素でしたね。見積り時に屋根に登って実際の寸法を測って写真を撮っていった点も違いました。
それでも素人の私には施工の良し悪しはわかりませんが、少しはリスクの軽減にはなったとは思います。
書込番号:14815017 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

屋根を施工する時に はじめから 防水性の高いルーフィングを張るのも一つの手です。
ブチルゴム系のルーフィングなら 取り付けボルトにも絡まり易いですし、1夏過ぎれば、防水性はかなり上がるハズです。 屋根の上にソーラーパネルの屋根が乗る感じなので、 雨は相当遮られるとは 思います。
しかし、経年変化と言う点では コンピューターでの解析や、シュミレート実験でしょうから、
実際の気候変動による耐候性とはチト違うので、(その建物の立地等によっても異なるでしょうから 心配な点はありますね、 ガルバ屋根には穴を開けても そこからすぐに錆びるわけではなく
周りが少し錆びて サビが止まる確立の方が高いです。 穴を開けた時の切粉などの撤去が大事だと思います。
書込番号:14817011
0点

屋根防水材はアスファルトルーフィング940(22kg)を利用することが太陽光発電設置の前提です。
ライナールーフィングは東芝ではOKですが、パナ、ソーラーフロンティアでは不可となります。
アスファルトルーフィング940同等以上のルーフィング材を利用すること、と施工マニュアルには記載されています。
ですが、長い間この仕事に携わってるものの、同等以上の別素材は見たことも聞いたこともありません。
単なる私の勉強不足かもしれませんが。
施工する立場からいえば、アスファルトルーフィング940を使用していれば大丈夫、との見解です。
まあ、今時の設計ならば必ず使用しているかと思います。
書込番号:14817306
1点

>R.I.S.Eさん
割り込みすいません。
知識不足でわからない部分があり教えて頂けないでしょうか。
>>施工する立場からいえば、アスファルトルーフィング940を使用していれば大丈夫、との見解です。
これは太陽光パネル設置の際の防水材としてアスファルトルーフィング940を使用すれば大丈夫という事でしょうか?
それとも元々の屋根にアスファルトルーフィング940を使っていれば大丈夫という事でしょうか?
すいませんがご教示頂きたくお願いします。
書込番号:14817560
1点

>屋根材一体の物を選んでみたら。
確かに一体型(建材型ソーラーパネル)は雨漏りの心配は無く、見映えも良いですが、屋根仕上げ材として「家屋」固定資産税の評価額に反映されます。
それに対し据え置きタイプのパネルは「償却資産」とされていますので、「個人」には課税されません。
屋根材としての価格は、一体型は、ガルバ鋼板と比べると5倍も高い評価をされてしまいます。
http://www.edita.jp/kenblog/one/kenblog787856.html
書込番号:14817766
0点

>>ussy155さん
アスファルトルーフィングとは屋根材の下に敷く防水材のことです。
歴史はそれほどなく、ここ十数年で防水材のデフォルトとなった商材ですね。
いまでは傾斜屋根であれば瓦、スレート、板金、アスファルトシングルであろうがなんでも下葺き防水材に利用されています。
瓦の場合、外せばアスファルトルーフィングかどうかは一目瞭然です。
スレート・板金・アスファルトシングルの場合は残念ながら黙視できませんので、設計図の仕様書で確認するしかありません。
ただし、野地板がバラ板(小幅板)であればその隙間から見える事もありますが。。。。判断が難しいですね。
太陽光を設置する上で使用する防水材はブチルテープとなります。
スレート・板金金具でもラックレス(パナの場合はスリムマウント)金具でも同じです。
念のため、理想的な太陽光の設置基準を記載しておきます。
防水材・・・アスファルトルーフィング940(22kg)
野地板・・・構造用合板9mm以上(12mmが望ましい)
垂木寸法・・・幅38mm以上×高さ40mm以上
垂木ピッチ・・・455mm未満
屋根材についてはスレートが一番楽です。専用の金具もあるぐらいですから。
瓦の場合は、J型53AまたはB、F型40が支持瓦が使用できるので、施工的にも防水的にも良いかと。
野地板はOSBやパーチクルボードの場合は設置不可となる場合が多々あります。
対応できるメーカーは増えてきていますが、施工方法や野地板メーカーを限定されてしまいます。
一般の方は知らなくて当然ですが、設置業者で上記の常識を知らないようであればちょっと不安ですよね。
>屋根材一体の物を選んでみたら。
新築の場合、そういった選択肢もあるかと思います。
私は既築に対してのみの施工しかやったことがありませんが、新築設計段階から相談されることは多々あります。
そういったお客様から言われるのは
・新築業者に依頼すると高い!(kwあたり50万円以上が相場?)
・選べるメーカーが決まっている(なぜかシャープが多い)
ということですね。
ウチだとパナ・東芝でも40万前後、ソーラーフロンティアなら30万円前半で提供しているので、減価償却を考えるとやはり新築業者に依頼するのはもったいないと考えているのかと思います。
そりゃ同じするなら安い方がいいですからね。
ただ大手ハウスメーカーでは「他店で後から施工する場合、屋根防水に関する保証はその時点でなくなります」と言われてしまうようです。
よくある話なので、私は最初の段階で必ず確認してもらうようにしていますが。
固定資産のお話がありましたが、建材一体型の場合、確か火災保険も値段が上がるとか。聞いた話ですけど。。。。
このあたりは何分経験がないので突っ込まれると困っちゃいます^^;
書込番号:14817907
4点

>R.I.S.Eさん
わかりやすいご説明誠にありがとうございます。
ご提供頂いた情報は消費者にとって大変貴重なものとなります。
事前に勉強し理論武装の上で業者さんと打ち合わせを行えば安心して施工も進められるという物です。
今後は値千金の黄金レスとして語り継ぎたいものです。
省みると私は運良く理想的な条件の上で適正価格での購入ができていた様で安心しました。
重ねてありがとうございました。
書込番号:14818028
0点

スレ主さんへ
ガルバリウム屋根を選択とのことですが、最適の選択かもしれません。
横葺きか縦葺きかわかりませんが、穴をあけずにパネルの設置はできると思います。参考となるメーカーサイトは↓
http://www.caname-roof.jp/products/index.php?id=292
他にも同様のものがありますし、ソーラーフロンティア自体も適用できるものを持っているようです。公共・産業用のカタログには傾斜屋根の設置事例の中にありますから、工事業者と相談してはいかがでしょう。
http://www.solar-frontier.com/jpn/commercial/systemdesign/index.html
の傾斜屋根-->金属屋根ですね。
穴もあけないですから、雨漏りの心配もないですし、おそらくは、一番コストの低い設置方法です。新築時なら、足場も共用できる可能性がありますからね。
書込番号:14831224
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
こんにちは。
現在新築計画中で、来週契約し11月末完成予定です。
太陽光発電を設置検討しており、新築購入と合わせて借入をしようと思い
設置メーカーを何処にしようか考えておりますが、情報が多すぎて迷ってしまい
質問させて頂きます。よろしくお願いします。
建築物は在来工法の2階建てで、南南西方向に片流れの屋根になっております。
屋根面積は9.4m*9.4m=88.4m2(庇70cmで全周)で勾配は12%程度です。
日照時間は、ほぼ終日確保できていると思います。
希望としては、
@全面に設置したい。
A導入費用は抑えたい。
B全量買取、余剰買取はどちらでもいいと考えております。
お勧めのメーカー、構成を教えて頂ければ助かります。
オール電化です。
0点

新築の住宅の購入で借り入れをされて太陽光発電の設置を計画されているそうですが
太陽光発電の設置可能最大出力などの基礎情報を取得するためにもその住宅のオール電化を
担当するところへ先に相談して希望の条件を伝えて見積を貰ったらどうですか?
その後、それをもとに意見を求めた方が良いと思いますよ
書込番号:14797539
0点

>情報が多すぎて迷ってしまい
何を迷われてるのですか?
どういう情報が多すぎて、メーカー選びに迷われてるのでしょうか?
迷ってる部分をきちんと書き出して聞くべきじゃありませんか?
調べるのが面倒だからと丸投げした内容に思えます。
>B全量買取、余剰買取はどちらでもいいと考えております。
このあたりなど、本当に調べてからの発言なのか、はなはだ疑問です。
>お勧めのメーカー、構成を教えて頂ければ助かります。
まず、ご自分でメーカー・構成ごとにプランを立て、それについて意見を求めるべきでしょう。
書込番号:14797555
0点

みなさん言われてますが施工業者にまず確認する理由として、
構造の計算が変わってくる事と瑕疵保証の絡みもあるからです。
あと、新築を購入される所を通した場合、流通コストの安いメーカーも限られる可能性がありますしわ、
出てきた条件と価格が叩き台としてあれば具体的なアドバイスも可能でしょう。
書込番号:14797772
0点

お答頂きありがとうございます。
質問の仕方が悪かったのだと反省しております。
ある程度は調べてのですが、申し訳ありませんでした。
>さぬきのやいちさん
現在、住宅施工者さんにお見積りお願いしておりますが
そこはシャープだけなので、他に良い所があれば事前に
知りたいと単純に考えておりました。
>すてっぷ警部さん
一応調べて検討しているのは
@ソーラーフロンティア SF150-K 9*7=63枚 9.45kW
Aサンテックパワー STP190S 5*11枚=55枚 10.45kW
B東芝 SPR-210N 5*11=55枚 13.2kW
Cパナソニック HIT-N230S13J 5*11=55枚 12.75kW
ほどです。
イニシャルコストを取るべきか、ランニングコストを取るべきか
全量買取の利益と手間、リスクか、余剰買取の安心感と薄利
どれが正しい選択なのか分からなくなってしまいました。
あいまいな記述で不快感をお感じのご様子、申し訳ありませんでした。
是非、買い取り制度に対するお考えを教えて頂けませんか?
>ussy155さん
すみません、施工者の見積りを待っている間に検討できないかと思い
質問させて頂きました。
実際、屋根の面積は分かっても、どれだけ載せてよいかは強度計算の
問題もありますよね・・・
一応シャープのパネルを載せられるだけ載せて、見積りしてくれるそう
なのですが。
書込番号:14797815
0点

状況了解しました。
やはり重量によっては補強が必要になるかもしれないので、他に頼むにしても搭載可能な重量を確認しておいた方が良いでしょう。
ソーラーフロンティアなんか63枚だと1260kgですからね。。。他のメーカーでもフルでのせると1t弱はいくでしょうけど。
問題無ければお勧めですけど、そうじゃなければシャープは少額の追い金で周辺機器含めた15年保証やら付帯サービスが充実しててオススメですよ。
10年にするか20年にするかは考え方次第ですから何ともいえませんが。
書込番号:14797889
0点

>ussy155さん
1.3tですか…
半端な重量じゃないですね。
一応改良不要の地盤に長期優良住宅、耐震3等級なんですが
さすがにそれだけ重いと、揺れが増幅されそうですね…
全量、余剰は一般住宅で選択して設置された方の事例も
ほとんど検索できないので、本当に難しくて・・・
ありがとうございました!
書込番号:14797991
0点

低圧電力契約で10Kw以上の設置をして20年間の42円での買取を希望しても普通の住宅地の昼間の電力消費が
十分に見込めない地域では電圧上昇抑制で買取されない場合が多発する可能性があります
電圧上昇抑制の対策費用は特定供給者が費用負担をして対策をしても改善しなかった場合でも補償をは求めてはいけない
と法令で規定されていますので全量買取を視野に入れる場合は自己責任で十分に検討をして下さい
全量買取では電力会社が検討をする費用も特定供給者が負担することになっていますから・・・
特定供給者=太陽光発電設備を設置して電力会社に電気を供給する者
書込番号:14797996
0点

>さぬきのやいちさん
ご返答ありがとうございます。
ご指摘の点、他のスレでご回答なされておられるのを拝見し
その辺が全量の大きなリスクであると共感しております。
幸い、周辺地域に太陽光発電を設置されておられるご家庭が
見当たらないので、電圧上昇抑制は現在はあまりないと思いますが
将来的(20年も先)な事は誰も分からないですよね…
大きな魅力と共に、危険性も孕んだ内容で、電力事業者自体が
消極的な感じもしており、非常に悩ましい点です。
ちなみにさぬきのやいちさん、ご自身の個人的な見解は(ご自身が
10kW以上設置し、現在は全量買取できうる状況があったとして)
どうご判断なされますか?
参考にご教授頂ければ幸いです。
書込番号:14798036
0点

正直、各電力会社が原発が停止して大赤字の上に再稼働が限定的となりそうな状況を見るに近い将来、おそらく大幅な電気料金の値上げは避けられないでしょう。
その上に太陽光システムの価格下落と電力買取制度も追い風となって、法人、個人住宅問わず状況が許す限り太陽光を導入する流れは急激に進むと考えています。
将来的な配電、送電系統のインフラ状況によってはさぬきのやいちさんがおっしゃる様に、周りに太陽光設置の住宅や事業者が多くなってしまえば、売電量が少ない状況になる可能性はあります。
あと、他の掲示板で、周りに民家の無い田舎で導入された家で、余剰電力が殆ど売電にまわらないケースをみかけました。これは電圧抑制ではなく、配電系統内に殆ど電気を消費する住宅や施設がない為だとオーナーさんは推測していましたが、ありえない話ではないかもしれません。
これらは将来的にもしかしたらインフラの改善によって解決される可能性もありますが微妙な所ですね。
建て売り住宅にも標準で太陽光がついてくる時代ですから、このあたりもリスクと見ておいて損はないでしょう。
書込番号:14798185
0点

太陽光発電を投資と考えるか購入する電力の節約と考えるかだと思います
投資と考えた場合は単純には発電した電力=売電での利益ですが家庭内では必ず、電力の購入が発生します
また、365日いつもフル発電する訳ではありません
雨の日が続いたり、曇った日や晴れでも雲があったりすると発電量はかなり減少します
例えば雨で太陽が覗いてなければ10Kwのシステムを設置しても数100wしか発電しないしないかもしれません
余剰電力の場合でも昼間、家庭内で電力を全く使用しなかったら発電した全量が余剰となるために理屈では全てが売電できるでしょうから全量買取と同じです
私の場合は住宅に隣接する形で24時間電力を消費する商業施設(スーパー)があるので全量買取にする場合はその商業施設で
使用できるように電力を売電出来れば安定収入が見込めますが普通の住宅地だったら全量買取は将来的に安定して収入が
得られるかどうかは分かりませんので博打のようなものですね
私だったら蓄電と併用をして昼間に発電した電力を蓄電し、余った電気は売電する
蓄電した電気を夜間に使用して不足分は深夜電力を利用する
昼間に発電ができなかったときは深夜電力で蓄電をして昼間や夜間に使用するという風に可能な限り、電気に対しては自給自足をして売ることはあっても極力買わないようにしますが・・・
いわゆる一種のゼロ・ミッションですね
電気を買うということは電気を売っている人へお金が動くわけなので
今以上に電気代が値上がりすれば42円での売電との差が少なくなるでしょう
なお、現状で蓄電設備として安いのは24Kwの蓄電量を誇る日産リーフですね
書込番号:14798198
0点

お二方、非常に参考になる情報ありがとうございました。
全量買取という響きだけ聞くと全て買い取ってくれて
当たり前と捉えがちですが、実際は全量買い取ってくれない
可能性も否定できないという事ですね。
この辺りは、制度上もっと充実しないとリスクが高いと感じました。
イニシャルコストを抑えると、全面載せてもどうやら10kW丁度くらい
の設置量になりそうなので、余剰買取10年で検討してみよかと思います。
ご親切にありがとうございました!
書込番号:14800902
0点

さぬきのやいちさんへ
リーフto ホーム 付けると、売電42円じゃなくて、34?36?円になってしまうので注意してください(ダブル発電と同じ単価)。
書込番号:14818609
1点

> リーフto ホーム 付けると、売電42円じゃなくて、34円になってしまうので注意してください(ダブル発電と同じ単価)。
http://nissan-leaf-info.net/answer.php?question=42&answer=180
参考までにダブル発電とは、エコウィル(家庭用ガス発電機)やエネファーム(家庭用燃料電池)などの自家発電用の装置を
併設している場合です。
蓄電池を接続している場合も含まれます。
これは安い深夜電力で蓄電しておいて、太陽光発電で発電した余剰電力を42円/kwhの売電価格で販売することを避けるため
でしょうが現在の太陽光発電システムには直接、蓄電池を接続ができないために太陽光発電を夜間の非常用電源としては
利用ができない。
災害時の太陽光発電の有効利用という観点ではどうなんでしょうか?
昼間、電力会社から電気を買わずに太陽光発電で作った電気だけを売るという構図は電力会社の経営的にまずいので
区別するというのは政治的な電力会社の保護なんでしょうね
書込番号:14820146
0点


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