このページのスレッド一覧(全7302スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2024年2月15日 07:52 | |
| 6 | 6 | 2024年2月13日 14:13 | |
| 2 | 12 | 2024年2月18日 08:48 | |
| 6 | 18 | 2024年2月13日 13:12 | |
| 1 | 2 | 2024年2月13日 01:00 | |
| 72 | 30 | 2024年2月15日 07:19 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
初めて投稿します
補助金が、出るのでタイナビというサイトで一括見積もりをしました。
最安の業者がニチコンESS-U4M1 11.1kWh値段工事費込160万円でした。
太陽光は付いており、容量4.2kwで、年間発電量は4.596kWhです。
メーカー補償15年付き
安いとは思うのですがいかがてしょうか?
書込番号:25622299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>澪パパさん
11.1kWh蓄電池(単機能、全負荷)の薄利多売の販売店に対する目標価格税込1.6百万円程度だと思います。
同様の相談の投稿
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25148074/
書込番号:25622919
0点
ご返信ありがとうございます
税込160万円に補助金20万円出る予定ですので
やはり底値に近い感じですね
書込番号:25623070 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
初めての投稿です。
至らぬ点、多々あるかと思いますが
何卒宜しくお願い致します。
●下記内容で適正価格かどうか御教示をお願い致します●
【状況】
京都で新築戸建をオール電化で計画しています。
見積に太陽光+蓄電池を含めて見積をもらっています。
しかし、思いの外私が調べている価格
(こちらの掲示板や他太陽光関連サイト)
より高額だったため、工務店と相談した結果
私の方で太陽光の業者は探す運びとなりました。
【価格】
5社、見積をもらいましたが安価かつ、
保証が手厚く感じた会社で検討中です。
長州産業
パネル:7.14kw
蓄電池:12.7kw(特定負荷型)
価格:269万(税込)
蓄電池は特定負荷型と説明を伺った上で、妻と相談して決定しました。
全負荷型だと+20万と言われております。
【工事】
屋根は平板瓦です。
建築途中で配線等を仕込に来てくれます。
工務店との工期の打ち合わせにも入ってくれるようです。
パネル本工事は住宅引き渡し後を予定しております。
【保証】
年間200設備の施工実績
年に1度の点検(20年)
パワコン保証(20年)
365日メンテナンス対応
補助金申請手続きも対応
御教示のほど、宜しくお願い致します。
書込番号:25620430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>憧れのアウディさん
はじめまして!
270万円なら妥当と言うか、安いんじゃないですかね。
京都なら伏見の川島工務店、神戸のトランスオーシャンプランニング、大阪のyhあたりにもセカンドオピニオンを受けてみてください。
書込番号:25620517 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>憧れのアウディさん
総額269万円でしたら相場価格よりお安いと思います。
蓄電池が特定負荷とのことですが、メリット/デメリットを承知のうえでしたら良いかと考えます。
私は停電対策として出来るだけ自宅内の家電(200V)を使用したかったので全負荷にしましたが、、
我が家はパネルが卒FIT(5.4kW)になったため、現在は蓄電池をグリーンモードメインに使用しています。
元々使用電力が一昨年で11,000kWhと多く、蓄電池も16.4kWhにしました。
パネル容量が7.14kWあるなら、蓄電池が16.4kWhでも良いと思いますが、グリーンモードでSOC40%までしか設定出来ないので、最新の12.7kWhの方が使い勝手が良さそうですね。
書込番号:25620606 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>REDたんちゃんさん
情報ありがとうございます。
安心しました。
見積の取得も含めて、検討致します。
書込番号:25620718 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
情報ありがとうございます。
蓄電池の件、容量増も含めて改めて検討致します。
価格の件についても御教示いただきありがとうございました。
書込番号:25620724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>憧れのアウディさん
>新築戸建をオール電化で計画しています。
注文住宅で長期優良かZEH住宅、かつ、若年世帯なら
「子育てエコホーム支援事業」というのがあるのをご存じですか。
https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/
書込番号:25620746
![]()
1点
>E11toE12さん
アドバイスいただきありがとうございます。
ご記入いただいている通り、長期優良住宅で進めております。
書込番号:25620994 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
初めて書き込みをさせていただきました。
東京都在住で補助金があるため、太陽光+蓄電池の導入を検討している者です。
価格.comで一括見積を依頼して何社か見積りをお願いして下記の業者が安く検討していますが、妥当なのかどうか皆様のご意見を伺ってもよろしいでしょうか。(こちらでよく出るyhさんやTSPさんは入っていませんでした)
パネル
長州産業 CS-223B81S 10枚
CS-109B81L 5枚
CS-109B81R 5枚
パネルですが効率の良い南側だけでお願いしようと思ったのですが、屋根の大きさから2kwまでしか出来ないと言われ東西にも設置して3.32kwになり、年間発電量は3.65kwとありました。レイアウトは添付になります。
蓄電池
長州産業 スマートPVマルチ7.04kw CB-H55T07A1
パワーコンディショナ PCT-55RH1A
蓄電池は全負荷の予定です。これと施工費込みで270万円でした。
補助金が都と国を合わせて160万円ほど出るとのことです。
月の電力量が平均370kwで昼も家族がいます。業者が言うには設置することで月の電気代を3000円程度に抑えられるとのことでした。
詳しい方のご意見をお聞きしたいので何かありましたらご教授お願いします。
2点
>冲人さん
まず価格面では、パネル3.32kW 70万円
蓄電池7.04kWh 120万円
合計 200万円未満が相場価格かと思います。
ただ、寄棟3面なので80万円位かも、、
やはり、東京都の多額な補助金がある為相場価格より高いと思います。
我が家は寄棟に3面太陽光発電パネル5.4kW(卒FIT)ですが、この時期は発電量320kWh/月位です。
年間発電量6,200kWh、年間使用電力量11,000kWと多く、費用対効果(シミュレーション結果)より蓄電池はスマートPVマルチ全負荷ハイブリッド16.4kWhを設置しています。
本来なら費用対効果より太陽光発電システムを構築するのが正当だと思いますが、東京都の補助金を考えると業者から提示されているシステムでも良いかと感じています。
ただ、設置パネル容量の割りに、発電量が少ないように感じます。我が家も>沖人さんによく似た寄棟3面ですが、パネル容量✕1.2倍近く発電量があります、。
やはり、yhさんとかにご相談されても良いように思います。
書込番号:25619584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>RTkobapapaさん
ありがとうございます。
他の業者でも同じぐらいの値段でしたのでこれが普通なのかなと思っていました。
年間発電量ですが書き間違えで3,650kwでした。3.65kwのわけないですね…
こちらの業者だと他の見積りを取った業者と比べて1割ほど低い割合で年間発電量を出しているのですが、地域性ではなく業者によって違うものなのでしょうか。
書込番号:25619679
0点
冲人さん
はじめまして!
システム的な相場はRTkobapapaさんがおっしゃる通りですが、3kW台という低容量ですとなかなか相場がでないことが多いです。
まして、今の東京相場は高いです。ユーザーさんもリッチな補助金を目の当たりにすると財布の紐が緩むんでしょうね。いつの間にか相場が上がります。
これが東京都の狙いで経済も廻るし再エネの促進にもなる。
やはり、yhやTSPにも聞いてみては?
ここは補助金に左右されないので。
書込番号:25619700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>冲人さん
こんにちは!
うちも同じく都内寄棟10年前設置で、古いパネルで効率低く3.4kW程度、蓄電池は補助金で最近10kWh設置したところです。
RTkobapapaさんお見立ての通り、業者に補助金が流れる見積ですね。
しかも、機種名、スマートPVプラス(ダイヤゼブラ田淵電機製)なのに、マルチ(オムロン製)と誤った記載、
長州産業は蓄電池製造しておらずOEM供給なのでちょっとわかり難く(とはいえ販売業者が間違えるのは論外)
保証面は太陽光とセットで良いので、長州産業OEM製品でそろえるのが良いですね。
これから、区の補助金なども公表される予定、そちらも重ねて受給できれば、より負担減らせると思います。
蓄電池容量7kWは上限補助金受給できない容量、長州産業(オムロン)9.8kWhの機種にすることで
蓄電池上限120万円まで受給できて、太陽光補助42万とあわせて、自己負担72万円程度で設置できると思います。
オムロン製の場合、特定負荷と全負荷が選べるので両方見積して差額みてから決めるのが良いと思います。
(補助金額は変わらないです)
設置してみた感じですが、太陽光3.4kWは少なく、停電時に家中賄うほどではないのと
東京ガス併用、200V機器もリビングエアコン1台のみと少ないので停電への備えは特定負荷でも十分かなとの感想です。
(停電しないかぎり出番が無いオプション機能ではありますが、
エアコン買い替え時100Vのパワーセーブ起動可能な機種で、万が一の際、繋ぎ変えて備えられればと思ってます。)
年間の電気代うちのシミュレーションですが
設置容量:太陽光3.4kW、蓄電池10kWh
年間発電:3700kWh
自家消費:1500kWh(-4.8万円)太陽光分
自家消費:1200kWh(-2.5万円)蓄電池分(日平均3.56kWhシフト、充放電ロス20%)
余剰売電:1000kWh(-1.4万円)単価卒業で14.5円/kWh
といった見込み、月平均すると3200円程度の実質電気代といった感じで、
太陽光は実績から、蓄電池分は予想で試算しました。
>RTkobapapaさん
都内は太平洋側なのに日照条件良く無く関東圏最弱kW当り発電年間1134kWhと低く、
寄棟だと年間kWあたり1000kWh未満になる地域。仕方ないですね。
https://www.renewable-energy-potential.env.go.jp/RenewableEnergy/report/r01.html
第3章 3.2 住宅用太陽光発電の導入ポテンシャルの再推計 [PDF 1.28MB]
平成30年度に見直した発電量だそうです。
書込番号:25619713
0点
>りゅ774さん
>都内は太平洋側なのに日照条件良く無く関東圏最
弱kW当り発電年間1134kWhと低く、 寄棟だと年間
kWあたり1000kWh未満になる地域。仕方ないです
ね。
そうなのですね。御教示ありがとうございます。
当方 >りゅ774さん の様に専門的知識を有してなく、太陽光発電(卒FIT)/蓄電池(昨年6月)による経験談によるアドバイスに徹しています。
相談者に対するアドバイスも的確で、いつも勉強させて頂いております。今後も宜しくお願いします。
書込番号:25619773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>REDたんちゃんさん
こんばんわ、宜しくお願い致します。
屋根の大きさでパネルの制限がどうしてもかかってしまうので多少高くついてしまうのは仕方がないのかなと思っています。
どの業者も補助金ありきの金額で自己負担はこれだけです!となっていましたので都内の特別料金なのでしょうね…
やはり他の業者も見積りを検討してみようかと思います。ありがとうございます!
書込番号:25621504
0点
>りゅ774さん
こんばんわ、宜しくお願い致します。
見ると自分の家と環境が似ているのでとても参考になります、ありがとうございます。
都内だと発電量は他の地域より少ないのですか、地域上発電量が低いというのは仕方ないことなのですね。
蓄電池は7kwで出されていますが、容量を上げて補助金を多くすることで負担額を減らせるのですね、そういうやり方があるとは知らなかったです。ありがとうございます、確認してみます。
業者は不安な部分もあるので今一度再考してみます。
施工も足場を組まず梯子だけでやれる。もしも足場が必要だったら別料金(確か6万か7万円ぐらいだったと思います)と言っていましたが大丈夫なのか疑問に思いましたので
書込番号:25621627
0点
冲人さん
りゅ774さん
東京でもどの辺になりますか?高尾の方ですか?
わたしも同じ関東ですが、東京の皆さんが挙げてくれる発電データを見ると、それほど低くはない印象です。
推定で1100kWhは寄棟でも控えめに出してるのかも知れませんね。年間を通して遮蔽物の影響が無ければ、実際はもう少し良くなると思いますよ。
書込番号:25621781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>冲人さん
採算性については、補助金が多くあり10年以内に元がとれて、15年間保証期間あるので
まったく問題ないと思ってます。心配させてすみませんでした。
そういえば、都の補助金サイトに「東京ソーラー屋根台帳」(ポテンシャルマップ)
https://tokyosolar.netmap.jp/map/
というのがあって、googleマップに重ねて、建物の想定発電量が見られるサイトがあり、
精度は低いので参考にはならない感じですが、いろいろ見比べると面白いと思います。
>REDたんちゃんさん
>RTkobapapaさん
引用した環境省調査の数値は、屋根形状などを反映したというのを見落として、
そこから、さらに単純に寄棟ー15%したので、誤ってしまいました、早とちりごめんなさい。
昨年の実績3711/3.4=1094kWh、教えていただいた1258kWh比、−13%程度でした。
うちは都心近く、気象庁サイトのアメダス日射量と比べても想定通り、
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25571951/#tab
https://lene.jp/system/
寄棟対応の「ひなた」サイトでも想定範囲を概ね上回る感じで、この程度でした、
やはり、南側一面と比べると効率低いのは仕方ないなと思ってるところです。
あとは思ったところ、
販売店が使っている、太陽光パネルメーカ提供のシミュレーションソフト、
方位とか屋根勾配を入力して、経年劣化も加味すると思うのですが、
システム15年保証だと、15年分の劣化を見込んで
シミュレーションしてくれるものなのか、リニア保証とか段階保証とか、いろいろあるようなので、
今時はどのようにシミュレーションしてるのか気になりました。
ただ、最近思うのが、昔は売電単価が高く5月にがっつり余剰していれば、通年で利があり、
余剰分メインなので毎月振り込まれる入金額でお得感実感しやすかったのですが、
今どきの低い単価で自家消費中心となると、5月に余剰しても寄与度が低く、
冬に多いほうが、収益が良く料金プランでも効果が変わってくるので、季節変動とあわせ、
金額換算でシミュレーションしたほうが、発電量のみより、効果がわかりやすいと思ったのですが、とても面倒ですね。
最近利用した、エネチェンジサイトがCルートで電力会社から自動で連けいして料金プラン選定してくれるサービスがあり
利用してみました。
これに、前記「ひなた」サイトとも連けい、蓄電池を選択、考慮したプラン選択できたら、便利だなと思いました。
書込番号:25622678
0点
>冲人さん
えるららさんの投稿参考になりそうです。
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25622828/
最初の回答時に消費税(補助対象外)漏れてました
重ね重ねすみません
国都の補助金で目標自己負担92万円目指したいと思います
以下蛇足ですが
経産省、国交省(環境省は調査等)電力エネルギー問題や環境問題の名目で予算割いていますが
消費税⇒財務省は取り分逃しませんね
補助金差引きした請求額に消費税とはさせてくれないようです。
書込番号:25623114 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>REDたんちゃんさん
いろいろと情報ありがとうございます。
当方多摩の北東部に住んでいます。りゅ774さんに教えて頂いた東京ソーラー屋根台帳では適の評価でした。
実際はもう少し多めに発電できそうで良かったです。
>りゅ774さん
いろいろ参考になる情報をいただきありがとうございます!
えるららさんの投稿も参考にさせていただきました。
補助金を使えば10年以内に元が取れそうですが、補助金も考慮して蓄電池を9.8kwとかに増やした方が良いのでしょうか?使用環境にも寄りますがパネルに合った蓄電池の適正な大きさがよくわかっていないので…
書込番号:25626557
0点
>冲人さん
うちも購入前にとても迷いましたね。
停電時の備えと考えると容量が大きければ大きいほど満タンから長く使えるので安心なのですが
停電抜きに
費用対節約効果で考えると、以前、購入前に試算したことがあり
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25473888/#25490926
蓄電池容量別の導入効果試算したら、年間で2千円程度と見込みました
▲26,529円削減:長州_ 9.8 kWh(実効 8.8kWh)multi
▲24,294円削減:長州_ 7.04kWh(実効 6.2kWh)plus
※昔の料金プラン、卒後の単価で試算したものなので額そのものは参考にならいですが、
容量の違いによる差異についてのみ着目すれは参考になるかもと思いました。
太陽光3.4kWでは余剰が少ないため稼働率が上がらず差が思ったほど無い印象です
(もっと余剰分が多くあれば、冬と曇り雨の日の稼働率が上がり年間+5千円ぐらい増やせそうでした)
差額が大きいのが補助金で
補助金額上限が7kWh×15万=105万と9.8kWhは上限120万であり補助が15万違う点、
見積額次第ですが、
7kWhのほうが15万円以上安ければ負担額少なくなるかも知れない点や
お住まいの市町村の来年度補助金があれば、負担額変わるので、迷う点と思います
あとは、使い勝手が同じ長州でも製造メーカーが異なるので、このあたりも気になる点で
取説ののわかりやすさとか好みあると思います、調べれば調べるほどハマりますよ
焦らずじっくり納得するまで比較検討と思いますね。
書込番号:25626943
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
先日から何度か質問させていただいております。
業者さんはほぼ固まっており、下記の2つの構成で悩んでいます。
A:長州産業Bシリーズ 5.2kw+スマートpvマルチ 12.7kWh
B:QセルズQ.TRON 6kw+ニチコン トライブリッド9.9kWh
パネル3面設置で、どちらも工事費込み250万円弱まで下げたお見積りをいただいています。
相見積もりの際にはよくここまでの価格を引き出しましたね。と言われ、価格面はどちらも満足しています。
※工事保証10年付き、実績のある業者さんです。
蓄電池のスペックでは長州、パネルはQセルズが気に入っており、決めきれない状況です。
皆さんのご意見をお聞かせください。
よろしくお願いいたします!
書込番号:25618650 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
NNN_qさん
Qセルズの太陽光に長州の蓄電池を連携させればいいんじゃないですか?
yhがやらないとでも?
システムの連携保証をどちらが持つかが曖昧なため、やりたがらないのは理解出来ますが。
書込番号:25618825 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>REDたんちゃんさん
それがベストだと思うのですが、下記の回答があり、効率的にどうなのだろうかと思っています。
Q.TRONと長州産業のスマートPVマルチとしての
接続適合確認の結果になりますが、
結論として接続は可能です。
ただし、動作電流が入力値をオーバーしている為、
発電量のピークカットが起こる可能性がございます。
以下、パネルとハイブリッドパワコンのスペック比較です。
Q.TRON(430W)
短絡電流 13.98A
動作電流 13.18A
スマートPVマルチの入力可能範囲
短絡電流 15A
動作電流 11A
ニチコンT3の入力可能範囲
短絡電流 15A
動作電流 13.5A
長州産業としてはピークカットの可能性を承諾いただければ
接続可能としています。
電気に詳しくないため、動作電流を超えた場合のデメリットがどの程度なのか気になっています。
※今回はyhさんではない業者さんになりそうです。
書込番号:25618889
0点
>NNN_qさん
>発電量のピークカットが起こる可能性がございます。
Q.TRONと長州産業のスマートPVマルチの組み合わせはピークカットがおきますね。
QセルズQ.TRON 6kw+ニチコン トライブリッド 14.9kWhはどうですか。価格は上がりますが非常時対応には有利です。大は小を兼ねる。
下記は最近のQ.TRON+トライブリッド 14.9kWhの投稿
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25602599/
書込番号:25618925
1点
>さくらココさん
ピークカットによる損出はどれほどの電力量が想定されるのでしょうか。
14.9は価格が上がってしまいそうなため、トライブリッド9.9か我が家の場合価格が変わらないスマートpvマルチ12.7で検討しています。
書込番号:25618938 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>NNN_qさん
ニチコンのESS-T3M(9.9kWh)は、4.9kWhを2連つなげたものなので、
これ以上容量を増やすことはできない(する場合は、蓄電池そのものの
全交換が必要)ところが難といえば難ですかね。
蓄電池が2個なので、それなりに場所も取ります。
使っている経験と、同じメーカーのものを使っている方からの情報を
併せると、外気温6℃くらいで充電制限が低下し、4kWある充電電力が
20%ほど低下する、もっと気温が下がるともっと低下する可能性がある、
ということまでは掴みました。これを防ぐためには、室内設置する方法が
一番効果的なので、設置できるなら「室内設置」をお勧めしたいところです。
長州の12.7kWhは、情報が少ないので、私の本音を言わせていただければ、
「是非、使用していただいて、使用感の情報提供をしていただきたい」と
いうところです。リン酸鉄は、私の場合CATLのポータブルバッテリーを
使っていますが、充電容量(SOC)表示が、全く役に立たず、インジケーター
表示が段階的に減っていく仕様のはずが、突然容量が空になる、という
妙な現象が発生しており、このポータブルバッテリーだけの問題かな?と
思っていたところに、BYDのEV(これもリン酸鉄)では、バッテリー容量残が
20%を切ると、急激に残容量が減っていくという謎仕様であるという報告が
あがって、どうもこれはリン酸鉄特有の現象ではないかと疑問を持っている
状態です。
長州は、悪口を言うわけではありませんが、蓄電池を扱う経験が少ないため、
パフォーマンスを犠牲にしても安全策を取っている傾向が強く、ユーザーの
利益を重視している姿勢がみられないメーカーだと思われるので、好みが
分かれるところだろうな、という感想ではあります。
書込番号:25619340
0点
>E11toE12さん
それぞれに長所・短所はありますね。
REDたんちゃんさんも仰った通り、Q.TRONにスマートPVマルチを組み合わせてみたいと考えていますが効率面などでどうなのだろうかと思っています。
この点が解消されれば、トライブリッドの9.9とほぼ同額で導入可能なため試してみたいと思っています。
書込番号:25619394 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NNN_qさん
はじめまして、こんにちは!
メーカーのシステム保証を考慮すると太陽光と提携蓄電池メーカーでそろえたほうが安心との考え
Qセルズのサイトを拝見すると、OEM供給でなく、各製造メーカーの型式なままで保証なんですね、
商流に拘らない姿勢は良いと思いました。(単に外資系なのでOEM供給の手間を省いただけかもしれませんが)
https://www.q-cells.jp/products/residential/system/hybrid
https://www.q-cells.jp/about/warranty
上記、提携機種の中で、ダイヤゼブラ田淵電機のEIBS7、
最近、他の方の投稿で気付いたのですが、パワコン能力9.9kWと高い機種
蓄電容量は7kWh×2台の14kWh、こちらは価格どうなんでしょうかね気になりました。
(細かい仕様や使い勝手は知らないもので、興味本位なのですが)
うちは、ソーラーフロンティアで同じオムロン製造でもOEMで型式が変わってしまい、
商流も異なり、国の補助金対象機種にならなかったという経験ありました。
>E11toE12さん
バッテリー残量の表示仕様や、低温時の充放電効率について、とても興味深く拝見しました。
長州産業は、蓄電池を他社から供給されたまま、自社パネルセットで長期保証販売しているのみで、
中身は製品供給元のそのままで差異は無い認識でいます。
オムロンが性能よりも安全性なのは、以前のモデルで大規模リコールしたからかもと思いました。
リン酸鉄につて、一例ですが、添付グラフは京セラサイトからで、
うちが最近設置した蓄電池がリン酸鉄クレイ型半固体電池からですが、試しに3割残す設定をoffにして
100%→0%実測容量8.43kWh消費、0%→100%実測容量10.0kWh充電と実効容量スペック8.0kWh以上使えるのを先月確認しました。
充放電変換効率(94%×94%)自己放電ロス(-5%未満)とこちらもカタログ値通り想定内、
特に違和感なく100%使えた感じです。SoCって言うのですかね?今度1年おきぐらいに同様に調べて、劣化具合が見えればと思いました。(サイトの表示確認したらkWhはAC側で計測した値とのこと)
電力会社スマートメータからBルートのHEMS(補助金のため設置)や、
昔から設置しているソーラーフロンティアのHEMSとも積算値と一致していて、上記の効率や容量はサイトの説明通り、
最終的には先日、電力会社から初回請求きたので、1か月分、検針日で〆て比べて金額が想定通りか検証しようとしています。
三元系とリン酸鉄の違いによる化学的な差異というよりは、
インバーターや制御側による充放電ロス含む表示のさせ方の違いかなとの印象もちました。
うちは単純な単機能タイプ、計測も従来通りでわかりやすく、
実効容量4kWhのユニット2台で充放電最大3kW(1.5kW×2台分)と低速なのが
単機能な割にそこまで酷くない効率かなといった印象です。
低温での動作について、うちの都内はほとんど氷点下になることもなく、下がっても2〜3℃程度なので
いまのところ、特に影響はない感じです。
書込番号:25620118
0点
>りゅ774さん
アイビス7を2台は我が家には少しオーバースペックで、価格面も飛び抜けて安い訳ではなさそうなので検討していないのです。
ソーラーフロンティアの件、そんなこともあるんですね…
今回の構成では問題ないと思っていますが、細かいところまでしっかり確認して進めたいと思います。
書込番号:25620240 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NNN_qさん
>Q.TRONと長州産業のスマートPVマルチとしての
>接続適合確認の結果になりますが、
>結論として接続は可能です。
>ただし、動作電流が入力値をオーバーしている為、
>発電量のピークカットが起こる可能性がございます。
Qセルズのパネルと組み合わせるならばオムロンマルチ蓄電プラットフォームとすればシステム保証が有効ですが、Qセルズのwebiに12.7kWhが無いですね。それで長州産業のスマートPVマルチ12.7kWhの組み合わせを考えていると思いますが、システム保証が無効で推奨できません。12.7kWhがそのリスクを冒して選択する製品とは思いません。
>ピークカットによる損失はどれほどの電力量が想定されるのでしょうか。
長州産業にお問い合わせください。
敢えて推測すれば次のようになります。
太陽電池の出力特性-I−V曲線から出力Pが求められP(I,V)と表現します。
http://www.solartech.jp/module_char/
パワーコンディショナのMPPT回路により最適値I,Vに制御されたとき公称最大出力Pが得られます。
2.4+G-M TRON.Qのデータシートを参照すると
https://q-partners.q-cells.jp/download/detail.php?id=302&c=004006
公称最大出力P(公称最大出力動作電流I,公称最大出力動作電圧V)=430W(13.18A,32.62V)
(電流と電圧の積が電力になります)
パワーコンディショナのMPPT動作電流が11Aに制限されているので
P(11A,V)を求めたいのですが出力特性-I−V曲線が不明です。
2.4+G-M TRON.Qのデータシートから開放電圧(オープンにしたときの電圧で、電流は0です)がわかるので、
開放時P=0W(0A,37.04V)となり公称最大出力Pとの間を直線近似させると
動作電流11AのときのP=(11A,33.35V)=367W
公称最大出力P/動作電流11AのときのP=1.17
これを過積載率と見做して下記webの記事より過積載率1.3以下は、年間電力量の損失は1%未満と推測されます。
https://www.solar-georhizome.com/solar_blog/archives/6551
書込番号:25620471
1点
>さくらココさん
Qセルズが今後オムロン製蓄電池の取り扱いから撤退するという情報があり、12.7もカタログラインナップに追加されていないようです。
そのため、業者さんの商流の関係で安く出せそうと言われているOEMのスマートPVマルチでも良いかと検討していました。
また、Qセルズ側で蓄電池の保証はできないが、蓄電池(ハイブリッドパワコン含む)が原因でパネルが壊れたという場合で無い限り特に問題はない。上手く発電しないという場合は基本的にパワコン側(今回は長州産業)のメーカーが対応する。という回答を販売業者から得ています。
しかし、そのような確約をメーカーから直接得ている訳ではないため、そのリスクに見合うかは私としても疑問です。
ピークカットによる損出の計算、ありがとうございます。
電流値が制限される=過積載と同じような状況になるということなんですね。
そして損出は1%未満と推定されるということで、保証面をクリアできれば問題なさそうですね。
書込番号:25620595 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>NNN_qさん
補足です
ソーラーフロンティア補助金の件
経産省(sii)のDER実証試験が対象になってなかったという例です
https://sii.or.jp/DERaggregation05/batterysystem_list.htm
国交省のこちらは対象になると思います
lhttps://jutaku-shoene2024.mlit.go.jp/
勘違いさせてたらすみません
たしか両方重複はできなかったと思います
R5年度の場合、国交省が秋までに予算満たし終わってて
siiのほうは10月になってから家庭用募集でした
書込番号:25620648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>りゅ774さん
なるほど、ソーラーフロンティアへのOEM型番がその年度のsii登録に間に合っていなかったのでしょうかね。
昨年より更にDR補助金の単価が下がるという前情報もあり、HEMS導入費を考えるとよりメリットの大きくなりそうな子育てエコホームと市の補助金を使用する予定です。
お気遣いありがとうございます。
書込番号:25620657 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>NNN_qさん
子育てエコホーム支援事業は、新築時と建売引き渡し時と、若者が対象とした
場合に支援額が最大になりますので、既存住宅でも受給資格があるリフォームは
ガクッと支援金額が下がりますので、その点ご注意を。
>上手く発電しないという場合は基本的にパワコン側(今回は長州産業)のメーカーが対応する。
少し状況は違いますが、後付けで蓄電池を入れた時に、パネルに何か異常があっても、
パワコンメーカーとしては”何もできない(してくれない)”例がありますので、ご参考までに。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25398324/
基本的には、自分で動かなければならない、ということです。
まあ、システム保証があったとて、自分で動かなければいけないのは同じですが。
販売店は、基本的に何もしない(できない)と思った方がいいですよ。
修理とか何かの対応というのは、メーカー(と契約している別の業者)が対応しますので、
販売店に伝えたことは伝わっていないし、うまい使いかたなんかアドバイスできないし。
システム保証があるメリットは、「窓口が一つになる」ということのみで、だからといって
スムースに障害切り分けが進み、障害対応ができる保証がなんにもないのであれば、
自分で勉強して「これやってくれ」「あれを調べてくれ」と各メーカーに交渉していく方法に
なってしまうので、そんなにメリットはないかもしれないなあ、と思う今日この頃。
書込番号:25620703
0点
>E11toE12さん
子育てエコホームの蓄電池は64000円ですね。
おそらくDR補助金では20万円前半程度になる予想なので、HEMSの価格や申請スパンを考慮すると子育てエコホームを使用する方がメリットが大きいと考えています。
システム保証があったとて、結局は自ら勉強して対応する必要が出てきそうですね。
E11toE12さんはQ.TRONにスマートpvマルチ、どう思われますか?
我が家の場合、トライブリッドであれば室内に置けそうなので、やはりトライブリッドを採用するのが無難なのかなと思い始めてはいますが…
書込番号:25620764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>NNN_qさん
>Q.TRONにスマートpvマルチ、どう思われますか?
ええええええっと、ワタクシとしましては、貴重な実証データが取れる機会と・・・
使っていない機器に対して、あれこれ評論する趣味はないのですが、
悪くない組み合わせだとは思っています。
ただし、蓄電池メーカーとしての長州産業は、自社の太陽光パネルとの組み合わせで
存在意義があるだけで、蓄電池自体の開発経験はないに等しいと思っていますので、
そこはひっかかっていますし、私自身であれば、購入しないメーカーです。
だからって、ニチコンがいいかっつーとそうでもないですが(苦笑)
割り切って単機能にする(りゅ774さんではありませんが)、この場合はテスラ。
値段で勝負してくるところがあれば、オムロン(長州に戻っちゃうけど(笑))も聞きたいし、
それこそQ-Readyも聞いてみたいところではありますね。
話をとっちらかして申し訳ない。私の好みではない、というだけで、
Q.TRONにスマートpvマルチで、悪くないんではないですか、というところです。
書込番号:25620787
0点
>E11toE12さん
ええええええっと、ワタクシとしましては、貴重な実証データが取れる機会と・・・
ただし、蓄電池メーカーとしての長州産業は、自社の太陽光パネルとの組み合わせで
存在意義があるだけで、蓄電池自体の開発経験はないに等しいと思っていますので、
そこはひっかかっていますし、私自身であれば、購入しないメーカーです。
→価格面も考慮すれば人柱になるのも悪くないとは思っています(笑)
なぜオムロンではなくOEMの長州かと言うと、商流の関係でスマートPVの方が安くなる・メーカー対応としてオムロンより長州の方が良いという情報からです。
トライブリッド9.9と変わらない価格で12.7が導入できそうなため、頭を悩ませています。(高くなるのであればトライブリッドで良い)
割り切って単機能にする(りゅ774さんではありませんが)、この場合はテスラ。
値段で勝負してくるところがあれば、オムロン(長州に戻っちゃうけど(笑))も聞きたいし、
それこそQ-Readyも聞いてみたいところではありますね。
→単機能は効率やパワコン2台の故障リスクから許容できず、Q.READYは我が家の場合MPPT回路が4必要なため検討外です…
トライブリッドは屋内に置ければ価格をもう少し下げられそうなので、その辺りも含めて選択したいと思います。
書込番号:25620802
0点
>NNN_qさん
>E11toE12さん
>Qセルズが今後オムロン製蓄電池の取り扱いから撤退するという情報があり
そのような経緯があったのですね。貴重な情報見落としてましたナイスです。
新製品なのでサイト更新されてないだけと思い込んでました。
新設で単機能は無駄遣いで、ハイブリッド一択と思います。
うちは10年前設置で既存PVパワコン交換費用も別途、都より10万円補助金があるのを見越し、
価格差や効率の差含め費用面でもメリットあると試算した上ですし
あとは単機能蓄電池のみの取り付け工事、エアコン取り付け等と同等な簡易なものなので、補助金対応格安ネット通販購入でも施工リスクほぼ無いという点もあり選べたところ、
太陽光パネル設置工事セットなら選ばない販路でした。
保証含め機種選定いろいろ迷いますね。
書込番号:25620892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>りゅ774さん
販社からの情報であり、撤退ではなく縮小(12.7など新機種がラインナップされていないのはこのため?)かもしれません。
メーカーから私が直接公式に聞いたわけではないので、念のため追記しておきます。
私も同時新設の場合は基本的にハイブリッドパワコンがいいと思います。
パワーウォールなど、単機能しか選べない場合は仕方ないですが…
書込番号:25620910 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
愛知県に戸建て住宅を新築予定で、
・20kW〜30kWの太陽光パネル
・テスラの蓄電池13.5kWh 1台
・V2H 1台
を設置したいと考えています。
・相場的にはどれぐらいが妥当でしょう?
・良心的な価格で設置後もきちんとフォローしてもらえるような業者さんでお勧めがありましたらお教えいただけませんでしょうか。
0点
>平屋さん
はじめまして
住宅用で太陽光パネル30kWはとても大きく、一条工務店くらいしか対応しないのでは?
テスラとV2Hですが、この組み合わせでの相談は過去にありません。
長州の蓄電池かニチコンのV2Hのいずれか一方です。
お好みの構成は価格度外視で検討しなければならないかもしれません。
書込番号:25619871
1点
>gyongさん
ご返信ありがとうございます、過去の投稿記事、非常に参考になります
一条工務店とは違うハウスメーカーで検討中ですが、太陽光はgyongさんが推しておられた業者さんに問い合わせてみようと思います
ニチコンのトライブリッドもいいなと思っています
書込番号:25620468
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 設置・施工
【使いたい環境や用途】
スレート屋根
【重視するポイント】
施工
【質問内容、その他コメント】
スレート屋根へ太陽光発電の設置を考えています。一括サイトから複数の業者に来ていただき、見積をお願いしています。
スレート屋根への設置は防水シートまで穴を開けるため、雨漏りが不安になってきました。街ではスレート屋根への設置がガルバニウムよりも多いのかなと思っていまして、実際のところ雨漏りは少ないのかなとも思っていますが、ネットやYouTubeではスレート屋根への設置はオススメしないなどの意見もあり迷っています。
ある業者からスレート屋根への設置のサンプルを頂きましたが、そもそも正しい施工がわかっていないので、どうすればいいのか質問をしたく投稿させて頂きました。その業者は下穴に予め防水処理をするとのことでした。
質問は、1.画像からわかる範囲で信頼できる施工なのか、2.契約にあたり施工方法で確認すべきこと(野地板や垂木など屋根裏も含めて)
以上です。
皆様の意見をお聞かせ下さい。宜しくお願いします。
書込番号:25616169 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>stdaiさん
はじめまして!
これだけでは何とも言えませんね。
まず、システムメーカーはどこですか?
メーカーによって同じスレート工法でも基準が異なります。更には野地板固定なのか? 垂木固定なのか?
垂木のビッチや板厚、野地板の材質や厚みもメーカー基準を準拠しないと保証が得られません。
数ある業者の中でその基準をすらすらと言える業者を選んでください。
スレート工法を簡単に説明すると
@ビス固定の下穴を開ける
A下穴に防水処理のコーキング剤を注入
注意、コーキング剤はメーカー指定品です
B支えとなる架台をビスで固定
メーカーによって野地板か垂木か分かれます
課題の裏面にプチルシート(ゴムの防水材)があるか確認して下さい、
C架台とスレート、ネジ山(頭)にコーキング剤注入
架台は左右と上の面をコーキングし、下側は雨水の逃げとして開けておく
D架台とフレームを固定
固定トルクもメーカーによって基準が異なります。
E不陸調整(レベル、平行、歪みの矯正)
F太陽光パネルの取付け
Gコネクタの接続/結線、アース処理
この時、配線がスレート屋根に干渉してないか確認
H軒先カバーとパネルを押さえる金具を取り付けて屋根上は終了です。
この間、容量と人工にもよりますが、5kW程度なら半日程度です。休昼憩を挟んで午後は配線の処理と屋内の電気工事になります。
もうこの時点で太陽が出ていれば発電してるので、導通、漏電、発電量を確認して作業終了です。
大体15時頃には終わります。
上と下を同時進行で行えば半日で終わして、午後は次の現場に向かいます。
過渡期、5kWレベルの現場なら2箇所はこなします。
何はともあれ、太陽光はメーカーによって全ての規格基準が異なりますので、メーカーごとのルールをテキパキと話せる業者を選んで下さい。
また、施工者IDも必ず見せてもらって下さいね。
書込番号:25616279 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>stdaiさん
こんにちは。
20数年前に半年間だけソーラーの訪販やりました。
施工現場にも何度か立ち会ってます。
スレート屋根の施工はお写真の通りでした。
ドリルで屋根葺き材ごと穴を開けてコーキングを注入。金物置いてビスをもんで、さらに周囲にコーキングをして終わりです。
建築屋目線で見たら泣きたくなるようなお粗末な施工法ですが、それが標準でしたね。
今でもそうなんだったら、それで取り立てて問題も発生していないのでしょう。
メーカーもそれなりに検証してるでしょうし、問題はないと思います。
ただ、少なくとも私は自宅にそんな施工はしたくありませんが…(気持ちの問題です)
施主が確認できることは少ないかもしれませんが、可能なら施工時に立ち会わせてもらって横で監督されてはどうでしょう。業者は嫌がるでしょうけど。
あと、例えば20年後、ソーラーパネルが寿命になった時に撤去する場合。
恐らく架台も撤去せざる得ないと思いますが、その時は屋根葺き材や防水下地も一緒にやりかえになると思います。
ソーラーがなければ防水塗装で済むかもしれないことを考えれば、長い目で見ればデメリットになる可能性は高いと思います。
書込番号:25616284
2点
>REDたんちゃんさん
返信ありがとうございます。
『システムメーカーはどこですか?
メーカーによって同じスレート工法でも基準が異なります。更には野地板固定なのか? 垂木固定なのか?
垂木のビッチや板厚、野地板の材質や厚みもメーカー基準を準拠しないと保証が得られません。
数ある業者の中でその基準をすらすらと言える業者を選んでください。』
システムメーカーは、長州産業かDMMで考えています。
野地板固定なのか垂木固定なのかは聞いてませんでした。素人ながら垂木固定のほうが雨漏りは少ないのかなと思っていますが、どうなのでしょうか?
何かスレート屋根にリスクを負ってまで太陽光を載せる必要がないのかなとも思ってきました。
書込番号:25616312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
返信ありがとうございます。
『例えば20年後、ソーラーパネルが寿命になった時に撤去する場合。
恐らく架台も撤去せざる得ないと思いますが、その時は屋根葺き材や防水下地も一緒にやりかえになると思います。
ソーラーがなければ防水塗装で済むかもしれないことを考えれば、長い目で見ればデメリットになる可能性は高いと思います。』
確かにです。せめてガルバニウムであればデメリットの一つである雨漏りだけでも納得できそうですが。
うーん、わざわざ載せる必要がないなぁーって思ってきました。
書込番号:25616316 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>stdaiさん
何かスレート屋根にリスクを負ってまで太陽光を載せる必要がないのかなとも思ってきました。
→そう思われるなら辞めた方がいいかも知れませんね
太陽光に付加価値が得られないとの判断でしょうから。
太陽光は少なからず屋根に穴を開ける施工を伴います
雨漏りが100%無い保証はありません。
ただ、長州産業ならメーカーが雨漏りを保証しますので施工基準も竣工検査も他社よりシビアです。
また、雨漏りしても放ったらかし!と、業者に責任を擦り付ける方がいますが、その前に貴方は太陽光と雨漏りに関してキチンと勉強して口を出していますか?納得行くまで確認しあって理解して依頼しましたか?
業者の言うがまま、やられるがままで放任しておいて問題が起きたら文句を言うのはお門違いです。
また、太陽光には事業計画(保全義務)が課されています
これを怠っておいて雨漏りしたら、それは施主さんの責任であることを知っておいて下さい。
書込番号:25616335 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>stdaiさん
20数年前ですが、半年間の訪販経験の中で、おそらくざっと1,000人くらいの方とお話しさせてもらいました。
さまざまな考え方の人がいますが、建物に思い入れの強い人はソーラーを乗せるなど論外!でした。
一度でも雨漏りを経験したような人も嫌がりますね。
興味を持たれるのは、そのようなことに無頓着な人だけです。
stdaiさんは防水に関して心配されていますので、個人的にはやめておかれたほうが良いように思います。
もし施工時の作業を見られたらショックを受けると思いますよ。(^^ゞ
私は建築士ですが(といっても設計図書いてたのは20年以上前)、図面にあのような納まり(施工法)は絶対に書きませんし、施主から相談を受けたら反対します。
瓦葺きの場合に使う支持瓦による納まりなら悪くないと思いますが、スレート葺きの穴あけ工法はちょっと許せません・・・
万一漏水が発生したとしても、その原因の特定と補修にはかなりの困難が伴います。
設計事務所勤務時代、中学校の改修工事で屋根漏水の原因調査をしましたが、屋根防水を全て剥がして調査した結果、漏水の発生箇所とその原因箇所が10m以上離れていたことがあります。
万一漏水が発生して保証で改修が行われたとしても、怪しそうな箇所にコーキングを増打する程度ではないでしょうか。
根本的に原因から改善するためには、屋根葺き材を全て取り払って防水シートからやり直す必要がありますが、そのような作業はまず間違いなく保証されないでしょう。
あと、これは単純に疑問なのですが、垂木を狙ってビス留めなんてできるのでしょうか?
屋根伏図(構造図)を含む図面を確認して、正確に現地寸法を測って垂木がこの位置にあるだろう、という想定はできるかもしれませんが、必ずしも図面通りに正確に施工されているかは微妙ですし、施工誤差もあるでしょう。
通常は45ミリ幅(2x4なら38ミリ幅)の垂木が455ミリピッチで入っていると思いますが、その垂木にビスを打ち込むなら許容誤差はせいぜい2センチ程度でしょうか?
そんなことは恐らく不可能なのでは?と想像してますが、何か裏技的な装置でもあるのでしょうかね?
書込番号:25616531
6点
>stdaiさん
はじめまして
これは悩ましい問題で、出来栄えは工事作業者のスキルに依存します。
自社施工の作業員だから問題ないということでもありません。
(零細店の自社施工は施工件数が伸びないのでスキルが蓄積しません)
コロニアル屋根が新築数年ならまだしも10年経っていたら防水ブチル材とコロニアルとの接着性も劣化します。
雨漏り回避を優先するか、否絶対に太陽光を導入するか、自身の意気込みに依存します。
書込番号:25616546
1点
>REDたんちゃんさん
何かスレート屋根にリスクを負ってまで太陽光を載せる必要がないのかなとも思ってきました。
→そう思われるなら辞めた方がいいかも知れませんね
太陽光に付加価値が得られないとの判断でしょう
色々と考えると付加価値が見当たらなくなってしまいました。ここのスレに相談してスッキリしました。
ありがとうございます^_^
書込番号:25617685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
訪販経験なんですね!参考になります。
一度でも雨漏りを経験したような人も嫌がりますね。
興味を持たれるのは、そのようなことに無頓着な人だけです。防水に関して心配されていますので、個人的にはやめておかれたほうが良いように思います。
もし施工時の作業を見られたらショックを受けると思いますよ。(^^ゞ
→自分は若干神経質なのでやめた方が良さそうです。
確かに施工を考えただけでも、スレート屋根から防水シートに向けて穴を開ける作業を見たら引き攣るかもしれません😂
漏水経験もあるのですね。確かに保険会社が屋根材まで取って全てやり直すなどしなさそうですね。コーキング打って終わりな気がします^ - ^
垂木のビス打ちも素人ながら思ってました。
いやーーー、本当に参考になりました。
私は『しない』の決断ができました。本当に参考になり、勉強にもなりました!ありがとうございます!
書込番号:25617697 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>stdaiさん
太陽光をおやめになる決断されたのですね。
参考までにスレート屋根に関しても少しだけ。
ご存知のように化粧スレート(コロニアル、カラーベスト)はセメントと繊維素材の圧縮剤です。
軽くて安くて加工がしやすいということで、現在ガルバと並んで重宝されてる屋根材です。
でも、この瓦も釘で下地と固定されています。
圧縮材ゆえ経時劣化で釘の周りのスレートがこぼれ落ち隙間が出来ることがあります。
また、環境変化(気温による収縮や風雨によるズレ、表面劣化)に影響されやすいもろさもあります。
屋根材の中で1番メンテナンスの欠かせない材料のひとつです。特に表面のコーティング加工が劣化すると雨が素材に浸透し膨張する、これを繰り返すことで割れが発生する、、といった特性は圧縮材の宿命です
太陽光を諦めた予算で早めに屋根塗装を検討して下さい
その際、痛みのあるスレートは周辺を含め迷わず交換です。
よく太陽光あるあるで工事を始めたら追加の費用を請求された、、それがこれなのです。下見の時に見た目では分かりません。架台にビスを打った時点で判明するのもこのスレートの特徴です。
書込番号:25617841 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>stdaiさん
そうですか。
不安があるのに施工されると後悔する可能性が高いですので、それが良いと思います。
私が住宅設計をしていたのは1990年前後が中心だったのですが、当時はベーシックな屋根材はクボタのコロニアルか松下のフルベストで、特に要望がなければそのまま仕様書に商品名で記載していました。耐用年数はかなり期待できるとされていましたが、近年は寿命が短いと聞きます。
で、改めてググってみたところ、こちらのサイトが非常に参考になりました。
https://yanekabeya.com/slate-colonial/
こちらのサイトによると、1990年代中頃〜2000年代中頃のものが特に耐久性が低いようです。
それ以降の施工であれば30年の耐久性と書かれていますので、ソーラーなどを乗せなければ長期にわたって屋根の改修は気にする必要はないでしょう。
また、このサイトの作成者も、スレート屋根へのソーラー設置は推奨しないと明言されていますね。
屋根塗装がスレートの耐久性向上に意味がない、というところも同意見です。
なお、画像は訪販時代に現場で撮った写真です。
私がチェックで屋根に上がると、画像のように割れたスレートが目に入りました。補修は指示しましたが、スレートの交換まではしていなかったと思います。
ソーラーの施工作業員はベテラン一人と新人一人、といったメンツのことも多いので、新人が不用意にスレートを割ってしまうことも少なくないと思います。
そのようなリスクを考えると、せっかく問題のない屋根面に負荷をかけるような行為は可能な限り避けるのが無難、と思います。
書込番号:25617876
![]()
5点
>ダンニャバードさん
こんにちは
とても勉強になりました、建材も技術革新と環境規制で進化してるのですね。
紹介されたサイトのSGL鋼板(断熱材一体型)が良いと思いました。葺き替え時に検討したいと思いました。
うちは新築当時あまり考えずに普通に寄棟スレート葺、コストが安いのが選んだ理由なのですが、
性能面で金属屋根より雨音等の防音性や断熱性が優れている点は良いと思いました。
耐久性について建物の耐久性40年〜50年で考えたら
新築よりノーメンテ40年保証といったHMは無く
必ず1回は屋根の補修や葺き替えが必用になる認識です。
マンション住まいの頃は修繕積立で強制的に費用積立てでした。
戸建にした際も同じ考えで20年間で200万円屋根に関し必用と予め計画、
ノーメンテ維持費用がかからない建材は存在しない認識です。
太陽光パネル設置が築3年程度、パネルの20年保証後ぐらい
築23年で葺き替えと当時計画しました。
太陽光設置費用80万に対して収益が10年間で130万程度、卒FIT後の期間を合わせ20年目で210万程度を見込んでいます。
屋根の修繕費用からこの収益を差引き考えると少なくとも60万程度は太陽光設置した分、お得かなと見込んでいます。
もちろん、リスクはあり、他の方の投稿で実際に施工不良があったのを見かけましたが、メーカーも認め
その方の顛末は施工保証により、無償で葺き替え後設置できたようです。
新築時なら憤慨ものですが既築なら無償で葺き替えまぁよしと考えもありかなと思いました。(当事者じゃないので楽観的ですが)
うちは築10年目点検で施工不良もなく問題無しでした。
うちの工法は、取り付けアンカー写真のように金具の上に四角いカバーがついていて多重に防水されているタイプでした。
いずれにせよ、ノーメンテはあり得なく、必ず修繕費用が発生しますので
保証期間や耐久性とコスト、防音性能や糞害への耐性、断熱性能とか幅広く考え
トータルの損得で考えればよしかなと思いました。
書込番号:25618126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ダンニャバードさん
>スレート屋根は30年メンテナンスが不要。塗装の必要もない。
訪販営業ならではのご意見ですね・・・
あり得ません!
実際はREDたんちゃんさんのおっしゃることが正しいです。
スレートの法定耐用年数は20〜30年と言われています。
が、これは10年ごとのメンテナンスがあってのことです。
更に風雨や紫外線にさらされたり、北面や多湿地域にお住まいの方はコケが生えます。
そもそもコーキングが30年も持ちますか?
もっとも耐用年数が長いとされてる本瓦でも下地のメンテは必要です。
工業系住宅メーカーは揃って15年でのオーバーホールを提案します。
これを無視すると長期保証に影響します。
書込番号:25618131
3点
>くうしゃんパパさん
う〜ん…まんまお返ししますが、あなたの書かれてることこそ屋根リフォーム訪販の営業トークではないかと。
屋根の施工会社が30年を目安にといってるんだから、基本的にはノーメンテでその程度は保つと考えられます。
金物類も進化してるでしょうから大丈夫ではないですかね?
コーキングの寿命?それはソーラー架台の話ですかね?それとも外壁の話?
私は自宅でスレート葺は使ってませんので実際の寿命は体験としては知りませんが、我が家は日本瓦で築40年以上だし、空き家になっってる郷の家は離れが築50年、母屋は65年ですが、ノーメンテで雨漏りはありません。
あと、今はネットで誰でも検索できるようになってますから大丈夫だと思いますが、屋根補修を依頼される場合は「毛細管現象」という言葉を覚えておくと良いです。
昔の屋根リフォームはこれを無視した作業が目につきました。最近は流石にそれくらい勉強されてると思いますが。
書込番号:25618280 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
瓦屋根、見栄えも耐久性良く、うちも最初の提案はオシャレな洋瓦でした。
ただ、311もあり耐震性が気になり、普通にスレート葺きにしました。(コスト優先が大きいのですが)
他の方の投稿で長期優良建物の荷重制限太陽光パネルの設置枚数に制限とか見聞きし検索したところ
つい最近、耐震基準に従来の重い屋根材、軽い屋根材に追加でPV有無と基準が細分化されたようです。
うちの場合、10数年前当時の基準ですが、二階建て重い屋根材で壁量からの簡易計算基準なとこ、軽いスレートで余裕がうまれPV設置でも基準満たしていたのかも。
断熱性能や耐震性能、Co2環境規制、防火規制など、基準が進んでいきますし、災害等見聞きすると
既存不適格建物とならないよう、リフォーム時に安全性優先し考慮したいなと思いました。
書込番号:25618378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
くうしゃんパパさん
メンテナンス云々は個々の自主保全の考え方だと思います。わたしは築10年ちょいのセキスイハイムに太陽光を載せる時、屋根のオーバーホールはしました。
載せたら最後、メンテナンスは容易でないからです。
それに30年ノーメンテはわたし的にはナンセンスです。
机上の計算では肯定されたとしても、わたしにとって
生理的にムリです。
書込番号:25618812 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
非常に分かりやすく明快に説明されているページを見つけました。
https://yanekabeya.com/yanetoso-price/slate-toso/
あと、皆さん「メンテナンス」という言葉を使われますが、それは何を意味するのでしょう?ご理解されていますか?
点検?
部分補修?
クリーニング?
屋根塗装?
葺き替え?
私は「屋根の施工会社が30年を目安にといってるんだから、基本的にはノーメンテでその程度は保つと考えられます。」と書いていますが、その間「点検すら必要がない」と言っているつもりはありません。
点検や、何らかの飛来物などによる部分的な割れなどは補修が必要です。
ただ、そこから先のクリーニングや屋根塗装などは上記サイトにもあるとおり、美観的な意味合い以上のメリットはありません。むりろリスク要因になる可能性すらあります。
住宅のリフォーム業者は昔から詐欺まがいが多いことは皆さんご存じでしょう。
屋根に関しても同様です。
「このまま放っておくと雨漏りして大変なことになりますよ。」なんて言われたら、まず間違いなく詐欺(に近い)業者です。
どうぞ、悪質業者にだまされないようにご注意ください。
クルマのオイル交換なんかも「3千キロごとがいいですよ」なんて言われてそうされてる人も多いでしょうが、実際には1万キロ(ターボは除く)で十分ですよね。
オイル交換は頻繁に行ってもデメリットは経済損失のみですが、屋根に関しては不要な施工は反って漏水の原因になる可能性があります。
書込番号:25619112
2点
>ダンニャバードさん
メンテナンスとは?
わたしは健康診断と同じだと思います。
毎年、定期的に検査を受け、適切な診断を得て、何もなければまた来年、異常が見つかれば手術や投薬治療。
その繰り返しで部位部分によってその頻度が違うだけ。
それを怠る人、要検索の通知が来ても放っておく人
その方の末路は火を見るより明らか。
住宅や自動車部品も同じじゃないですか?
推奨期間は必ずあり、それを遵守するか、無視するかはその人その人の考えであって、強制するものではありません!
書込番号:25619123 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>REDたんちゃんさん
先述したとおり、私は点検不要などと主張してはいません。
メンテナンス=点検+破損箇所の補修、なのであればそれは必要なことだと思いますよ。
メーカーさんも10年ごとの点検を推奨しています。
https://www.kmew.co.jp/maintenance/biz_mainte_quad.pdf
メンテナンス=屋根塗装、と考えられているのならそれは不要ですよ、と私は考えています。
屋根の話でコーキングとか15年のオーバーホールとか言っちゃってる人もいますし、勘違いされてる人が多いのかな?と感じています。
そもそも建築工事で「オーバーホール」なんて言葉は聞いたことがありません。(^^ゞ
機械式時計ではよくオーバーホールの必要性が言われます。
これは時計のケースからムーブメントを取り出し、全ての歯車類を外して分解、洗浄。そして再度注油しながら組み立て直し、精度調整、ケースの研磨などを行うことを言います。
建築でこれと同様のことをする場合を考えると、歴史的価値のある寺社建築などで、一度全て解体して主要な梁や柱などに補強や修繕を施して再建させるようなことになるかと。
まあ、屋根の場合でしたら野地板まで全てやり替える葺き替え工事のことをオーバーホールと言えなくはないと思いますが、そんな言い方は今でもたぶんしないと思いますよ。
書込番号:25619181
2点
ダンニャバードさん
オーバーホール(訂正)→修繕
これでいですか?
言葉のあやを糾弾して意味あります?
言いたいのは、あなたの概念(持論)を他人に押し付けないで下さい。
書込番号:25619211 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(太陽光発電)



















