
このページのスレッド一覧(全7262スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 9 | 2025年6月25日 00:12 |
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11 | 6 | 2025年6月19日 12:34 |
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13 | 8 | 2025年6月13日 19:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
太陽光発電のみでの比較検討
この度はいろいろアドバイスいただき、誠にありがとうございました。
結論としては今は太陽光パネルのみ導入し、4年後(売電24円終了後)に蓄電池またはv2hを導入することに方向性を決めました。
この方向で、タイナビ等を経由でいくつかの会社から提案いただいており、そのまとめた表がこちらの画像になります。
いまのところ、一番と2番のどっちかという認識でございますが、みんなさまだったら何番を選びますでしょうか。
主な相違点といえば
@ P型モジュール、5.88kw, 150万円
予想発電量 5,562kwh ー長州産業(防眩パネル+通常パネル組み合わせ)
A N形モジュール, 5.17kw, 134万円
予報発電量 5,256kwh (防眩パネルのみ)
その他、アドバイスいただけたら幸いです。
詳細は表をご確認お願い致します。
2点

記載漏れがありました。
Aは エクソルというメーカーさんです。
宜しくお願い致します。
書込番号:26214862
1点

>Yotsuba22さん
>みんなさまだったら何番を選びますでしょうか。
kW当たりの単価が低く、システム容量が大きい@長州産業を選ぶ。
>今は太陽光パネルのみ導入し、4年後(売電24円終了後)に蓄電池またはv2hを導入することに方向性を決めました。
パワーコンディショナは、メーカ保証書はモジュールと分かれるが、ニチコンの発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズを検討してはどうか。商品企画的にはぴったりだ。
書込番号:26215035
1点

>さくらココさん
コメント頂き、ありがとうございます。
【kW当たりの単価が低く、システム容量が大きい@長州産業を選ぶ。】
→説明不足で申し訳ございません。
システム容量は確かにAの方が低いのですが、N型モジュールでP型モジュールである長州産業さんより
影や高熱状況での発電量が優れている。また劣化しにくいとなっています。
(長州産業は20年後80%以上出力保証、エクソルさんは20年 87%以上出力保証)
これに加え、トータルコストもシステム容量が0.7kW少ない分安いということですが、
こちらの内容を踏まえてもシステム容量を大きいものが良いということでしょうか。
【パワーコンディショナは、メーカ保証書はモジュールと分かれるが、ニチコンの発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズを検討してはどうか。商品企画的にはぴったりだ。】
→こちらはトライブリッドパワコンでしょうか? こちらも説明不足で申し訳ございません。
今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
ここの皆様から指摘いただきましたようにV2hはロスが大きくて災害時に運用するものだとわかり、5年後でもV2Hの変換ロスの改善が見込まれないままであれば、蓄電池のみ導入を考えております。
さらにスタイリッシュ等も検討材料を考えておりますので、テスラーパワーウォール3(ハイブリッド内臓型)または Ep CUBE等あたりがいいなと思っています。。
上記の方向性からみると、今現時点ではハイブリッドやトライブリッドパワコンを先に導入するのはリスクがあると思いました。
書込番号:26215147
1点

>Yotsuba22さん
>:こちらの内容を踏まえてもシステム容量を大きいものが良いということでしょうか。
:P型からN型への移行は、結晶型シリコンの効率等の性能向上と価格低減を目的に行われる改良のひとつと思います。このためN型の方が性能が良いと思いますが、P型の方が実績があるとか価格がこなれているということもあると思います。選択の基準としては、kW当たりの単価(価格低減)とシステム容量の大きさ(経済効果)で考えました。
>影や高熱状況での発電量が優れている。
影の影響が予想されるところではN型の方が向いているかもしれません。そのような場所ですか。
効率の向上とともに温度特性の向上は結晶型シリコン(-0.3%/℃〜-0.4%/℃程度)の課題です。定格出力は25℃で定義されるため発電している屋根上のモジュールの年間平均35℃だったとすると、同じ300Wの定格出力でも温度特性が低い方が年間発生電力量が高くなります。最近のP型も効率とともに温度特性も改良されているので、N型と明確に差があるというわけでもないと思います。
>また劣化しにくいとなっています。
>(長州産業は20年後80%以上出力保証、エクソルさんは20年 87%以上出力保証)
;自然劣化が少ないことは良いことだと思います。
劣化が少ないから故障か少ないかはわかりません。
さくらココは2003年から太陽光発電を開始し、10年で5%程度の許容できる自然劣化がありましたが、2014年20%程度の出力低下があり、モジュール21枚の内20枚を交換しました。残りの1枚は2024年発熱によるガラス割れで出力低下し撤去しました。これらは設計や製造工程が原因で故障あるいは寿命であって自然劣化が進行したものではないと感じています。P型でも故障が少ない設計や製造工程に改良が進んでいると推測します。
故障すると出力はがっくり下がります。故障の場合はメーカによる出力保証の値による取扱の差は実態としてはないと思います。
>こちらはトライブリッドパワコンでしょうか?
トライブリッドパワーコンディショナはニチコンの商品名で、直流が太陽光、蓄電池、V2Hスタンドの3系統あることから名付けられたと聞いています。ニチコンのESS-E1シリーズは、直流は太陽光、蓄電池の2系統しかないのでトライブリッドとは呼んでいません。信号線で結んで太陽光、蓄電池の状況をV2Hスタンドに伝えて疑似連携します。
>今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
Yotsuba22さんのような人のために蓄電池やV2Hスタンドを後付けできる商品企画になっています。名付けた名前が、「発展型太陽光パワーコンディショナ」(重量20kg)。トライブリッドパワーコンディショナでも同じような発展はできますが、本体重量が44kgあります。
https://www.nichicon.co.jp/products/ess/e1.html
書込番号:26215910
2点

>Yotsuba22さん
>さくらココさん
おはようございます!
とても有益な、まとめ表と、さくらココさんの見解とても勉強になります。
今年度は24円売電で特にパワコン・蓄電池選定が悩ましい年ですね。
スペック低くても低価格なものと、高性能だけど割高なもの、やはり、高性能製品での満足度の高さとか個人宅設置となると
価格性能比だけでは、なかなか決めかねるところもありますね。
うちは昔設置の卒FITですが、Yotsuba22さんと似た感じで、設置当時、、
コスパ良いが性能低いソーラーフロンティアの簡易HEMS付きか、とても割高だけど当時高性能なPanasonicHITと
発売されたばかりのAiSEGか迷ったものです。
耐久消費財の家電やPCはPanasonic割高でも選んでますが、単なる電気代削減目的な省エネ機器
コスパで選んだものの、両社とも製造撤退し、先行き不透明、11年経過しガラッと変わってしまいました。
パネル20年メーカー保証残っているものの、メーカーそのものが撤退モード、安定稼働していますが、
5年後ぐらいに、屋根の葺き替えとともに刷新しようか目論んでるところです。
その際、気になるのはV2Hや車の先々EV買い替えも視野に検討したいところですが
>Yotsuba22さん
>今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
その辺り、他の方へのE11toE12さん投稿がとても参考になるのですが、規格がいろいろあり
今後のスタンダードがどうなるのか見通し難しそうと感じてます。
ハイブリッド、トライブリッドとなるとパネル保証の関係でメーカー縛りになるところ
うちは単機能蓄電池なので、別々のタイミングでメーカー問わず交換可能なのですが、冗長で無駄な点もあります。
>「発展型太陽光パワーコンディショナ」
Qセルズ社のQ.READYなど、コンセプトはとても良いと思っていますが、増設扱いで補助金対象外だったり
5年後に他社性能や価格と比べてどうなのか、悩ましいと思います
(太陽光専用パワコンとの価格差が無ければよいのですが)
書込番号:26217893
1点

>さくらココさん
海外出張のため、返信が遅くなり申し訳ございません。
(海外では価格ドットコムログインができないようになっておりましたTT)
・劣化率観点でなく、故障の観点でコメントくださったのですね。こちらは非常に勉強になりました。
故障率に対する保証は【長州産業さん】も【エクソルさん】も同じく15年となっておりますので、
どっちも変わらないのではないかと思います。
・私がN型モジュールで迷っている理由はパネルの半分が【北面設置】となるからです。
日照が少ない北面ではP型モジュールよりTOPCON(N型)の技術が入っている方が発電量が確保できると思ったからです。
夏場は良いかもですが、冬はほぼ発電しないという皆様の意見があったのでこちらが良いのでは?と思いました。
※3kw北面設置時P型とN型の発電量違いは添付画像をご参照ください。
・V2Hに関しましてはとても勉強になりました。ありがとうございます。
>りゅ774さん
・メーカーが安定しないと不安は正直ありますね。。
・V2Hや蓄電池の方もいまものすごく悩ましいので、一旦今回は一切考えずに、パワコンは単機能をすることとしました。
コメントありがとうございました!!
書込番号:26218464
0点

>Yotsuba22さん
>※3kw北面設置時P型とN型の発電量違いは添付画像をご参照ください。
北面設置時P型とN型年間発電電力量が
(3000〜3200kWh)/(2600〜2900kWh)=113%となる説明ですが、事実ならば革命的な性能向上で、メーカは北面に対してN型を定量的データを示してもっと宣伝しても良いと思います。
N型の低照度特性につしてはネクストエナジーのwebに照度1000W/m2(超快晴)〜200W/m2(曇)に対してN型増加分0%〜1.5%とありました。
https://pd.nextenergy.jp/Ntype_module/
書込番号:26218588
0点

>さくらココさん
世界で有名なJINKOソーラーさんの場合、そのように宣伝を行っておりますが・・・
場所や照度によりますが、下記のように実験でP型とN型との違いがでていたとようです。
・中国での実験: N型の方が 平均13.31%〜最大20.94%差がでてる
・マレーシア実験: N型の方が5.69%多く発電する
・韓国:N型の方が平均8%高い発電量
企業毎にその違いや環境によりますが、これぐらいの違いがあると業界では認識しているとソーラー関連のマガジンでは書いてありますが・・・
書込番号:26219492
2点

>Yotsuba22さん
>・中国での実験: N型の方が 平均13.31%〜最大20.94%差がでてる
>これぐらいの違いがあると業界では認識しているとソーラー関連のマガジンでは書いてありますが・・・
根拠資料の掲示ありがとうございます。
これは両面パネルを白色陸屋根に(反射光の影響が強くでるように)傾斜角25°で設置したときの比較ですね。
大半の太陽光発電は、産業用とか、メガソーラとか言われるような地上設置のシステム(既存システムは風圧荷重を抑えるため傾斜角10°程度)なので、このような環境を前提に雑誌に記載されているのだと思います。
N型が優位の大きな理由は、裏面パネル性能の差ではないかと推測します。
パネルの定格出力、例えば455Wですが、表面パネルの出力で定義されています。(エアマス1.5、1000W/m2、25℃)
このため両面パネルではなく、温度特性も同じ、低照度特性も同じならば゜455Wのパネルは効率に関わらず年間発電電力量は同じと昔先生から教わりました。
屋根設置の場合は両面パネルを使用しても反射光は期待できないので片面パネルを使うと思います。
N型は温度特性、低照度特性、劣化特性が良好なのでその分の年間発電電力量増加は期待できるのでそれを評価して採用することはあると思います。
でも13%向上はちょっと違うと思います。
https://www.jinkosolar.com/uploads/N-type%20case%20study-%E9%9D%92%E5%B2%9B.pdf
google翻訳
青島の白色陸屋根において、TOPCon両面発電パネルのエネルギー収率向上はPERC両面発電パネルに比べて13.94%
研究試験の概要
TOPConパネルとPERCパネルの屋外性能を調査・比較するため、中国青島市(北緯36度04分、東経120度30分)で屋外フィールド試験を実施しました。
合計で、2つの異なる技術であるTOPConとPERCの両面モジュール30個が、2つの固定アレイに傾斜角25°で設置され、各両面モジュールには144個のハーフカットセル(182インチサイズ)が含まれています。さらに、支持システムの高さは0.4メートルでした。両面モジュールは周囲の環境に敏感であるため、正確な結果を得るために地面は白く塗装されました。PASAN Sunシミュレーターは、前面と背面の電気特性を測定しました。200W / m2での両面性と低光効率も測定および計算されました。屋外エネルギー生成は、GCI-36K-5Gインバータによって5分間隔で測定されました。TOPConとPERC両面PVのエネルギー収量パフォーマンスが明らかにされ、体系的に比較されました。
工業ビルの平らな屋上に設置された両面ソーラーパネルは、収量を高める効果的な方法です。平らな屋根のアルベドは、両面ゲインを大きく左右します。各モジュールの発電量はパワーオプティマイザーによって決定され、モニタリングポータルから提供された抽出データが分析されました。データは2022年7月29日以降、毎日収集されました。n-TOPCon両面発電モジュールは、p-PERCモジュールと比較して、7月には平均9.82%、8月には平均13.31%の発電量増加を示しました。低照度性能が最適化され、高い両面ゲインを持つTOPConパネルを使用することで、8月9日(日射量が少ない曇りの日)には、PERCパネルと比較して最大20.94%の発電量向上が見られました。
結論
PVモジュールの屋外性能は、様々な環境パラメータに大きく影響されます。実環境におけるPVモジュールの性能は、特に周囲の環境に非常に敏感な両面発電モジュールの場合、実験室での試験結果と異なる場合があります。比較研究の結果、TOPCon両面発電モジュールは、フラットホワイトのPERC両面発電モジュールと比較して、平均13.31%の高い発電量を示すことが示されました。屋根に設置でき、現実的なシステムではkWhあたり最大20.94%の収量増加が可能で、その大部分は高い両面性、低い劣化、最適化された温度係数、および低照度性能によるものです。
書込番号:26219618
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
光熱費高騰の為、太陽光発電を見積をいただき検討しております。
価格の妥当性についてご教示願います。
【立地、家情報】
住居:福岡県
屋根形状:寄棟
屋根方向:南、東
【見積内容】
太陽光+蓄電池
合計2,700,000円
(DR補助金 479,600円見込み)
補助金を差し引いた
合計金額2,220400円
太陽光パネル:長州産業
CS-243B91 :8枚
3.864kWh
蓄電池:長州産業 12.7kw
蓄電池システムCB P127-M05A
ハイブリッドセット(全負荷)
見積内容について、価格の妥当性についてご指南いただけないでしょうか。
不足な情報等あればご指示ください。
よろしくお願いいたします。
1点

>hk660146さん
薄利多売の販売店に対する目標価格
太陽光 3.864kW、パワーコンディショナ除く 税込0.8百万円
蓄電池 12.7kWh、全負荷、ハイブリッド型パワーコンディショナ含む、DR用遠隔制御装置含む、保証15年 税込2.0百万円
合計 税込2.8百万円
書込番号:26214323
2点

hk660146さん
はじめまして!
長州産業の太陽光3.86と蓄電池12.7で税込270万円なら安いと思います。
また、寄棟ということですが西面に載せないのは何が問題があるのですか?
3.86kWと小規模且つ多面分散の太陽光ですので、秋から冬はあまり発電しません。まして福岡の北部は尚更です。
福岡ならyh博多、大分セキュリティセンター、エコアあたりにセカンドオピニオン兼ねて仕様を再検討してみて下さい。
書込番号:26214385 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さくらココさん
早々にご返答いただきありがとうございます。
計算もしていただきとても分かりやすかったです。
私の頂いている見積もりが大体世間一般の相場に沿っていると理解できました。
ありがとうございました。
書込番号:26214432
1点

>REDたんちゃんさん
ご返答頂きありがとうございます。
西側の屋根ですが、面積が小さく活用できないとのことでした。
見積をくださった業者からはも最高でどれくらいパネルを置けるか検討してみると返答いただいています。
REDたんちゃんさんのご意見をいただき個の見積もりを軸にyh博多さまにもお問い合わせしてみようと思います。
ご意見ありがとうございました。
書込番号:26214435
1点

>hk660146さん
太陽光も1社だけで決定したらダメです。
価格だけでなく、それぞれの屋根で施工方法も異なります。またメーカーによっても、この屋根にはアンカー固定or支持瓦、野地板固定or垂木固定等の基準があります
それを無視すると有事の際の補償がありません、
やはり複数の業者さんにシステム仕様、価格、施工方法を提案してもらってキチンと比較してから決めましょう
太陽光は屋根に穴を開けて施工する=雨漏りや雨漏りによる躯体の損傷につながる難しい工事を伴います。
しっかりとした業者でやってもらいましょう。
それには貴方もちゃんと勉強しないと、牛タンの言いなりになってしまいます。頑張って下さい。
書込番号:26214440 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>REDたんちゃんさん
アドバイスありがとうございます。
現在4社に見積もりを依頼していまして、一社は内容と金額面で先日お断りいたしました。
もう二社とyh博多さんの見積もりを比較いたしまして答えを出そうかなと思っています。
固定方法も各社に聞いてみます。
おそらく初期段階はローンを組むつもりなので金利も検討するつもりです。
なかなか素人には難しい判断になると思いますががんばります。
ありがとうございました。
書込番号:26214457
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
現在、東京都の「みんなのおうちに太陽光」での見積をいただき検討しております。
価格の妥当性についてご教示願います。
【立地、家情報】
住居:東京都国立市
屋根形状:寄棟
屋根方向:南東、北西
【見積内容】
太陽光+蓄電池
合計3,564,000円
(東京都 補助金、蓄電池1,524,000円、太陽光パネル 465,000円見込み)
太陽光パネル:長州産業 3.888kWh
CS-243B91 :16枚
蓄電池:長州産業 12.7kw
蓄電池システムCB P127-M05A
ハイブリッドセット(全負荷)
年間発電量:3,525kwh
見積内容について発電量の妥当性、価格の妥当性についてご指南いただけないでしょうか。
1点

>たーざん7号さん
はじめまして!
まずパネルレイアウトですが、北西面への設置もあるのですね。
なので、太陽光容量が3.9kWあっても年間発電量が3500kWh。1kWあたり900kWhを切ります。この値は47都道府県最低の秋田県をも下回る発電量になります。
コストパフォーマンスは極めて低いです。
更に北西面だと近隣住宅への光害リスク、最悪は訴訟に発展する懸念がありながら防眩パネルではなく一般的なパネルを使用してる点で業者の怠慢さが伺えます。
価格ですが長州産業の太陽光3.9kWとスマートPV12.7kWhであれば300万円程度が都内の相場になってます。
今回の見積り額は約50万円くらい高い提示となっています。潤沢な補助金を出す都内の業者にありがちな利益追求型の業者かと思われます。
書込番号:26212413 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
東京都の助成金がある今しかないと太陽光発電の導入を検討中です。
我が家は南北に面した切妻屋根で、年間の電気使用量は5000〜6000kWh位です。
先日南北両面設置でAikoAAプレミアライトのパネル使用での見積りをいただきました(9.9kw 年間約11,000kWh)
北面設置となると、長州産業さんのパネル一択と聞いていたので驚いたのですが、まだ日本で設置しているところがあまりないのか、Aiko AAプレミアライトを検索してもほとんど情報が得られませんでしたので、こちらの掲示板で質問させてください。
・Aikoは世界ではある程度のシェアがある様なのですが、日本には進出したばかり?かと思われます。まだ日本での導入件数が少ないメーカーのものを採用するデメリットはありますか?もしAikoが日本を撤退するとなった際に、保証が受けられなくなる危険等ありますか?
・また、その提案では、Aikoのパネルにニチコントライブリット蓄電池14.9kWh、ニチコンのパワコンとオムロンのパワコン2台をつなげる様なのですが、異なるメーカーのパワコンをつなげることは可能なことですか?保証が外れてしまったりはしませんか?
・そもそもなのですが、両面設置ではなく、カナディアンソーラーで南面のみの設置のがいいのでしょうか(6.48kw 年間約9,000kWh)
無知で投稿の仕方もよくわかっていないのですが、教えていただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
1点

>おかやっこさん
使用量が6000kWh位なら南面だけほぼ賄えると考えます。
パワコンの2台構成もしなくて良いのでまとまり良いし。
また、EV車とかの要求がないなら蓄電池もカナディアンで。
書込番号:26211914
2点

>おかやっこさん
AIKOソーラーはまだ日本市場に参入して2年程です。
まだチャンネルを持たないが故、長期保証やアフターサポートに懸念があります。しっかりした施工業者のもと検討して下さい。
AIKOソーラーとニチコンのトライブラッドPCS内蔵の蓄電池との連携は機能上は問題ありません。
ひとつ確認はストリング構成上、パネルの電圧がPCSの許容範囲かどうかです。
最後に容量ですが、年間の消費電力が6000kWhであれば南側だけの6.48kW(9000kWh)で十分かと思います
まったく発電しない北面にあえて載せる必要はないかと存じます。お金の無駄です。
異なるメーカーとの連携は不具合や故障した時の保証が滞る可能性があります。故障原因の特定にお互いのメーカーかわ牽制しがちになるので。施工業者に技術やや知見があって行司捌きが出来ればいいのですが?
なかなか解析に長けた業者はいないものです。
書込番号:26212006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>晴れhareさん
早速お答えありがとうございます。やっぱり南だけでいいですよね。。私もそう思ったのですが、業者さんも夫も助成金がでるので、のせれるだけのせて、売電すればいいと言うのです。段々効率も落ちてくるので、足りなくなくなるよりはと、、
北面ものせれば、最初の4年間は7万円くらいの売電収入があるらしく、本当かな?と思いつつ、もしたとえ2万だったとしても10年たてば20万。と思うと欲がでてしまい、片面でも両面でも自己負担がほぼ同じの様なので、デメリットがないならやてみてもいいのかな?と揺れてしまいます。とりあえずAikoのパネルがどんなものかと質問させていただきましたが、やっぱりその前に片面か両面かの部分の決断ですよね。はっきりとしたご意見ありがとうございました。
>REDたんちゃんさん
専門的なご回答ありがとうございます。(いろいろな方へのご回答参考にさせていただいてます)
やはりAikoだとだいぶ不安ありますね。保証が滞る可能性があるのに、なんで2台を異なるメーカーのパワコン提案したのでしょうか。
太陽光の話は理系の話で難しいので、こちらでいろいろ教えていただけて助かります。ありがとうございました。
書込番号:26212041
0点

>おかやっこさん
東京だとそうなることもありますね。
ちなみに、両面/片面の各々での見積と、補助金引いた後の 手出しは幾らになりますか?
※税込みで良いです。
差はないというが、どっちも高いのであれば意味ないのでその辺りは要注意です。
書込番号:26212140
0点

>晴れhareさん
それぞれ別の会社なのですが、
片面(カナディアンパネル6.48kw・パワコン→ニチコン5.9kw・蓄電池→ニチコン14,9kw)で113万弱
両面(Aikoパネル9.9kw・パワコン→オムロン+ニチコン・蓄電池→ニチコン14,9kw)で100万弱
と、なんと両面のが安かったです。Aikoパネルは機能が優れているので、東京都の上乗せ補助の対象に選ばれており、1枚あたりの補助金が他のメーカーより高いそうです。
そういえば、もう1社、長州産業パネル両面で蓄電池・パワコンオムロンで見積もった業者さんがいて、細かい数字は覚えていないのですが、確か150万の負担でした(そこはPC上で見せてくれただけで見積もりは後日送ると言われたのですが、まだ届かなくて)
補助金のおかげでかなり安く設置できると思っていたのですが、どうでしょうか
書込番号:26212163
0点

>おかやっこさん
元の金額がわからないので考察しきれないのですが、東京にしては、ちょっと手出しが多いような気がします。
一旦とまってネットの一括見積出されてはいかがですか?
見積もり先をタイナビにして、何社からかの見積もりを見てからでも良いように思います。
※設置条件は悪さそうに感じました。
もちろん、今の業者の方が費用負担少ないなら戻ればいいだけなので。
書込番号:26212408
1点

誤)※設置条件は悪さそうに感じました。
正)※設置条件は悪くなさそうに感じました。
失礼しました。
書込番号:26212541
1点

>おかやっこさん
こんにちは
昨年度は国からのDR補助金併用で消費税分のみ負担の見積を良く見かけました。
今年度は支給要件が少し変わりましたが、おそらくおかやっこさんの
自己負担額は40万円から50万円しない程度と思います。
発電量
年間約11,000kWh
年間約9,000kWh
その差2000kWh
容量差+3.42kW(kWあたり585kWh)のメリット
ほぼ余剰売電
当初4年間24円、その後6年間8.3円、卒後保証残存期間5年間11円とすると
約40万円
負担額次第ですが、経済性のみならメリットありそうですね。
ただ、デメリットで北側住宅への光害懸念
パワコン複数台の保証や使い勝手、メーカー保証面が気になりました、
ノウハウに長けた販売店でその辺り丁寧に説明できる業者が良いと思いました。
いずれにせよ、相見積もりで比較することで
違いからいろいろ見えてくると思います。
書込番号:26212549 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>おかやっこさん
>年間の電気使用量は5000〜6000kWh位です。
>南北両面設置でAikoAAプレミアライトのパネル使用での見積りをいただきました(9.9kw 年間約11,000kWh)
>・そもそもなのですが、両面設置ではなく、カナディアンソーラーで南面のみの設置のがいいのでしょうか(6.48kw 年間約9,000kWh)
南面は自家消費に貢献するが、加えて北面に設置しても余剰売電になり経済効果は低い。北面のモジュール設置費、追加パワーコンディショナ費用を上回る経済効果は期待できない。南面だけであれば防眩性モジュールの制約も考慮せずに製品選択できるので、南面設置のみでよいと思われる。
但し、今後電気使用量が大幅に増加する見通し(エコキュート設置、電気自動車EVへの充電)があるのであれば北面設置の経済効果が向上すると思われる。
>片面(カナディアンパネル6.48kw・パワコン→ニチコン5.9kw・蓄電池→ニチコン14,9kw)で113万弱
>両面(Aikoパネル9.9kw・パワコン→オムロン+ニチコン・蓄電池→ニチコン14,9kw)で100万弱
まず見積額に注意を払うことをお勧めする。見積額が高いが自己負担額が少ない場合等は、助成金の計算を確認する必要がある。高額の補助金であり十分注意する必要がある。
助成金申請手続きの不正行為について6/6付けで注意喚起がされている。
https://www.tokyo-co2down.jp/topic/20250661595.html
薄利多売の販売店に対する目標金額等
1.太陽光9.9kW、蓄電池14.9kWhの場合
太陽光 9.9kW(南面6.5kW,北面3.4kW)、パワーコンディショナ4.4kW1台含む 税込1.9百万円
蓄電池 14.9kWh、全負荷、ハイブリッド型パワーコンディショナ5.9kW含む、DR用遠隔制御装置含まず、保証15年 税込2.1百万円
薄利多売の販売店に対する目標金額の合計 税込4.0百万円
東京都助成金
太陽光 120千円/kW×9.9kW=1,188千円
(モジュール出力9.9kWとパワーコンディショナ出力5.9kW+4.4kW=10.3kWの少ない方9.9kWを助成金計算に使うように定められている。ハイブリッド型パワーコンディショナ1台でも問題ないが、助成額を大きくするためにパワーコンディショナ4.4kW1台を追加していると思われる)
機能性モジュール(防眩性)に対する追加補助 20千円/kW×3.4kW=68千円
蓄電池 120千円/kWh×14.9kWh=1,788千円(上限2100/1.1=1909 消費税相当額は助成対象外)
助成金合計 3,044千円
従って自己負担額は、1.0百万円程度
2.太陽光6.5kW、蓄電池14.9kWhの場合
太陽光 6.5kW(南面)、パワーコンディショナ含まず 税込1.0百万円
蓄電池 14.9kWh、全負荷、ハイブリッド型パワーコンディショナ5.9kW含む、DR用遠隔制御装置含まず、保証15年 税込2.1百万円
薄利多売の販売店に対する目標金額の合計 税込3.1百万円
東京都助成金
太陽光 120千円/kW×5.9kW=708千円
蓄電池 120千円/kWh×14.9kWh=1,788千円(上限2.1百万円/1.1=1.909百万円 消費税相当額は助成対象外)
助成金合計 2,496千円
従って自己負担額は、0.6百万円程度
3.経済効果の比較
北面3.4kWにより年間発電量が2000kWh増加するが、自家消費にはほとんど貢献せず、余剰売電となると思われる。蓄電池メーカ保証15年間の経済効果を計算すると(2025下期FIT調達価格 4年まで24円/kWh、5〜10年8.3円/kWh、卒FIT後東京電力EP 8.5円/kWh)
(24円/kWh×4年+8.3円/kWh×6年+8.5円/kWh×5年)×2000kWh/年
=188.3円/kWh・年×2000kWh/年
=377千円
従って経済効果は設置時の自己負担額の増0.4百万円を上回らない。
また、15年後のパワーコンディショナ4.4kW1台更新300千円が必要になる。
書込番号:26212670
1点

>晴れhareさん
こんばんは。何度もアドバイスいただきありがとうございました。
お伝え忘れてしまったのですが、国のDR補助金は災害時に電気を国が持っていってしまうと聞いたので、見積もりはDR補助金を使っていない金額なのです。使えば50万〜60万にはなるので、きっと安いは安いですね。
だいぶ気持ちがブレてしまいましたので(Aikoはやめておきます)晴れhareさんのおっしゃる様に他のところに見積もりをお願いしてみることにしました。夕方タイナビに見積もり依頼をしてみたところ早速2社電話がかかってきました。見積もりはメールでもらえるのかと思っていたのですが、やっぱり対面でお話ししないとだめそうですね。いい選択ができるよう頑張ります。ありがとうございました。
書込番号:26213032
0点

>りゅ774さん
こんばんは。わかりやすく計算していただきありがとうございます。なにもしないで40万たまっていたらやっぱりうれしいですね♡
りゅ774さんのおっしゃる様に、もっといろいろな業者さんの提案や見積もりを比べてみることにしました。
タイナビで一括見積依頼したら5社来るようです。業者さん選びも大変。。ゴールはまだ遠いですね。
的確なアドバイスありがとうございました。
書込番号:26213049
0点

>さくらココさん
>おかやっこさん
こんばんは、
パワコン2台で15年間40万に満たない場合、その交換費用(現在で約30万)を考慮すると、ほとんどメリットないですね。
南面1面でパワコン1台(ハイブリッド蓄電池1台)が、やはり施工面・保証面でも安心ですね。
>国のDR補助金は災害時に電気を国が持っていってしまうと聞いたので、・・・
とんでもない業者ですね。
DR補助金は蓄電池の販売価格に制限があり、
(今年度は工事費込み・税抜きkWhあたり13.5万円+パワコン加算少々)
その価格で販売できない業者は、補助金対応できないので、誤解させるような説明するのだと思います。
日中の太陽光パネルから発電分は、逆潮流させて他所へ売電できますが
蓄電池に充電した分からは、絶対に他所に流れない制御がされています。
(その仕組みなため、夜間蓄電池放電中も、微量100W程度買電あります)
なので、DR制御されても、実害はほとんど無いと思います。
うちは設置後2週間程度で終わるDER補助金だったので、今は制御対象外ですが
昨年度など設置した方のDR制御実績は興味ありますね。
書込番号:26213058
0点

>さくらココさん
こんばんは。冷静に分析していただきありがとうございます。おっしゃることすべて理論的で納得できました。
薄利多売の販売店に対する目標金額の設定はすごいです!こうやって考えていければいい選択ができるはずですね。
真似できる頭はないのですが頑張ってみます。
見積もりと自己負担額も確かに注意してみる必要ありますね。何百万の見積もり見て、この金額は本当なの?と思うとこありました。
何度も読んで冷静に判断していきたいと思います。貴重なアドバイスありがとうございました。
書込番号:26213094
0点

>りゅ774さん
DR補助金はそういうものなのですね!!3社中2社がメリットないのでやらないと言ったので、DR制御はこわいものかと思ってました。
本当勉強不足でだめですね。
パワコン2台の交換費用なんて考え至りませんでしたし。こちらでいろいろ教えていただけて本当に助かりました。
書込番号:26213108
0点

今はパネル設置費用が安くなってるから北側設置でも計算上はメリットでる場合ありますね
でも北側はコケとか生えないか確認してからのほうが良いと思いますよ
書込番号:26216546
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
昨年9月あたりに太陽光パネルの購入を検討しておりましたが、
長州産業の北面専用防眩パネルで5.15kWhを149万円(最低見積額)だったため、断念しましたが
今回再度見積もりをお願いしたところ、5.88kWhで150万円の提案を頂きました。
ここでいくつか質問をさせて頂きたいです。
@北面パネルメーカーさんは長州産業だけでなく、AIKO、エクソル、DMMエナジーさんなど複数出ているようですが、
こちらって今の相場感であった金額でしょうか? 1kWhあたり約25万円程度
→防眩パネルは一般パネルよりすこし割高になると認識でございます。
→予想発電量が年間約1,000kWh程あがっており、シミュレーション上では7−8年ほどで元取れることとになりますので
わるくないかと思います。
A1~2年後、EVの購入を検討しており、蓄電池でなく、V2Hシステムのみ導入したいのですが、今見積もり上で載っている
パワコンはV2Hシステムを導入する際には廃棄になるから最初からハイブリッドパワコンを設置しておいた方が良いでしょうか?
B私的には長州産業よりは他社さんの防眩パネルの方が変換効率22%ほどでよくて発電量が優れている感はありますが、
みなさまのおススメメーカーさんがあれば教えて頂きますと幸いです。
1点


>Yotsuba22さん
5.5寸勾配の北面パネルが全体5.88kWpの半分以上ですから、実質3kWpくらいのパフォーマンスしかないことになります。
冬は壊れたかと思うくらい発電しません。
コスパがよいと感じられるのであれば導入してもよいですが、5.88kWの恩恵は受けられないのでパワコンは4kW程度でよいです。
実質のパネル容量が小さいのでV2Hも蓄電も入れず太陽光だけで様子を見るのも一つの方法です。
書込番号:26211073
1点

>Yotsuba22さん
>防眩パネルは一般パネルよりすこし割高になると認識でございます。
東京都のR7年度太陽光助成金で防眩性モジュールに対して20千円/kWの追加補助がされるので少し割高の認識で良いと思います。
>A1~2年後、EVの購入を検討しており、蓄電池でなく、V2Hシステムのみ導入したいのですが、
>今見積もり上で載っているパワコンはV2Hシステムを導入する際には廃棄になるから
>最初からハイブリッドパワコンを設置しておいた方が良いでしょうか?
・太陽光と連携せずに、家から車への充電、災害時の車から家への供給を行うのであれば、V2Hスタンドの追加だけでよく、パワーコンディショナの廃棄は不要です。太陽光で発電した電力を車に充電したいというような連携をするのであれば直流インターフェイスのあるニチコントライブリッド、同等のパナソニック、長州産業(パナソニックOEM)、オムロン製品、あるいは、直流インターフェイスはないが、交流で疑似連携するQセルズQ.READY(IニチコンOEM)、ニチコン発展型太陽光パワーコンディショナが必要である。
・通常時の車から家への供給については、V2Hは効率が良くないので適さないようである。通常時の充放電は家庭用蓄電池が適しているようである。
>B私的には長州産業よりは他社さんの防眩パネルの方が変換効率22%ほどでよくて発電量が優れている感はありますが、
>みなさまのおススメメーカーさんがあれば教えて頂きますと幸いです。
太陽光モジュール出力300Wで効率22%も効率20%も(温度特性が同じならば)年間発電電力量は同じである。必要な面積が違う。
Yotsuba22さんの屋根で出力がもっとも大きいものが適している。
書込番号:26211342
1点

Yotsuba22さん
はじめまして!
防眩パネルですが、長州産業の一般的なパネルBシリーズで1wあたり654円(定価)、対する防眩パネルAGシリーズは1wあたり848円、1kWあたりに直すと定価ベースで約6万円くらい高くなりますが、卸値では2万円くらいですかね?
導入価格にすると、現在の1kWあたりの相場が約18万円ですので、防眩パネルだと約20万円となります。
25万円はないかと思います。
もともと防眩パネルは東京都の小池政策のひとつで再生可能エネルギーに多額のインセンティブを課すというのに対し、都内の住宅は極小屋根が多く片面も利用しないと容量が稼げない。反面密集地域ですので光害訴訟のリスクが高くそれを回避するために長州産業が先駆けて製作したパネルです。補助金対象製品になってます。
それでも、所詮は北面設置ですので発電量は期待出来ません。秋から冬は目が丸くなるほど発電しません。つまり、採算性は極めて悪いです。
また変換効率(別名、面積効率)ですが、発電量とは関係ありません。パネル面積と定格出力の比率です。いかに小さい面積で多くの出力をするか?の議論です。
変換効率が高いからよく発電するパネルだとは限りません。
書込番号:26211501 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

[コメント残した方々]
>REDたんちゃんさん
>さくらココさん
>gyongさん
コメントいただきありがとうございます。
無知で勝手に変換効率が高ければ同じパネルサイズでも発電量が多いと勘違いしてました。
ご指摘いただきありがとうございます。
結論からいうと自分ちの屋根にあったぱねるを乗せるのがベストっていうことですね。
なお、V2hの件ですが、半分は真南に設置しておるのでわりと行けるかもと思ったのですが、みんなさまのご意見を参考にすればと存じます。
あと1kwhあたり25万円は高いとおっしゃったのですが、昨年検討した最安が30万円でしたので、妥協かと思ってましたが、屋根の形の問題で高くなったんでしょうかね。
(タイナビや、yhさんなどあらゆる安いところで見積だしていただきましたが、1kwhあたり30万円でした。( ・ω・))
書込番号:26211612 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Yotsuba22さん
yhがキロ単価で30万円を出すのは、拒否権行使の表れです。薄利多売の業者の多くは容量の少ない屋根、複雑で手間がかかる屋根、北面や影が刺して後々問題となるリスキーな屋根は敢えて高い見積り額を提示して拒否権をあらわにします。
おそらく今回のキロ単価25万円も屋根の仕様に起因する価格で防眩パネルの影響ではないかと存じます
最近の長州産業の防眩パネルの見積りを見ても、そう高いと感じたものはありませので。
書込番号:26211632 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。
>Yotsuba22さん
>A1~2年後、EVの購入を検討しており、
書込番号:25866469で、IONIC5の充電について書き込んでおられましたが、
IONIC5は今現在では、お持ちではないということでしょうか。
対応車種ではないので、ご検討はされていないとは思いますが。
https://www.hyundai.com/jp/customer-service/notice/322
>みんなさまのご意見を参考にすればと存じます。
V2H自体は、今後EVが普及するにしても規格自体がシュリンクしていきますので、
今入れないのであれば入れるときなって、メリットがあるかどうか考えた方が
よいでしょうね。ちなみに、BYDのEVだと、対応機であっても家に放電できない
ケースもあるようです。V2Hをいれたら最期、V2Hが使える車しか乗れない、
という未来が待っているのではないかと思います。(私がそうです)
書込番号:26211663
1点

>REDたんちゃんさん
やはり家の屋根の形がよろしくないからでしょうかね。
であれば、もう少し発電量を増やせるメーカーさんはないかもう少し探したいと思います。
ご返信ありがとうございます。
書込番号:26212030
1点

>E11toE12さん
EV(アイオニック5)に関しましては800Vシステムと400vシステムの間で発生する変換ロスにより1〜2kWh損失が発生するので
今すぐV2Hの導入は断念しており、セカンドカー(ガソリン車)の買換えのタイミングで新たなEVを導入しようかと思っています。
その際にV2Hの対応車種で購入しようかと思っています。
わざわざコメント頂き、誠にありがとうございます。(*´ω`*)
書込番号:26212045
2点

こんにちは。
>Yotsuba22さん
ニチコントライブリッドで、蓄電池とV2H(日産リーフ)を使っている経験上、充放電をして
電気代を削減する効果を得るなら、家庭用蓄電池一択になります。V2Hは、さくらココさん
ご指摘の点と、IONIC5でヒョンデも認めている通り、ロスが激しすぎて、電気代の削減
効果は限定的です。私は、防災目的と走行用のエネルギー削減目的で導入しています。
(まあ、それでも電気代削減効果は出しています。)
その上で、V2Hに関しては、導入するならR7年CEV補助金が出ている今導入するか、
すっぱり諦める、の2点でお考えになればよろしいのではないかと思います。
すっぱり諦めたとしても、V2Hなら単機能で追加できますので、今のトライブリッドとか
追加ポートのあるパワコンなどを検討する必要はないと思います。
導入するなら今だと思われる理由は、
1)CEV補助金がR6年補正、R7年予算が執行され、最大50万円(昨年30万)になった。
2)東京都の補助金も、V2Hについてはそのまま加算執行されている。
の状況で、特に1)のCEV補助金に関しては、毎年毎年条件が変更されて、どんどん
減額しており、今後継続されるかどうか不明である点、東京都の動きもよくわからない、
という点と、何より、最近経産省が、「レジリエンス目的で出している補助金の目的が
達成できていない」というコメントを出していて、従来のままの継続が危ぶまれる点です。
私がお勧めするとしたら、冒頭の通り”家庭用蓄電池”ですし、あと数年もしたら
V2Hが使える環境がなくなっているかも知れませんので、V2Hはお勧めするものでは
ありませんが、メリットがありそうだと思われるなら”今のうち”しかないと思います。
書込番号:26212402
2点

>E11toE12さん
おっしゃっる通りですが、EV運用していて気づいたのは日本国内おいて800VシステムEVが増えており、
チャデモ(充電)の規制も400vから1000vに緩和されており、今V2Hを導入したら後になったときに800VシステムEVが主流になったときに使えなくなるのでは?という考えをもっているので、今補助金があって安くても導入は検討しておりません。
貴重な意見ありがとうございました。
書込番号:26213083
2点

ちょうど長州産業の防眩パネルの見積りを取ったところです。
長州が圧倒的に安いそうです。
cs-238B91AG 26枚で6.18kw 110万
モニター5.5万 工事費19万でした。
ちなみに、うちはこれに蓄電池12.7kw130万
工事費11万 補助金申請費3万
合計税込306万 補助金129万
支払い額177万で契約するところです。
書込番号:26213217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nao1234naoさん
コメントありがとうございます。
PVシステム1kWhあたり20万前半ですね。。
差し支えなければ、どの地域の業者名を教えていただけますか?
その相場なら、今すぐにでも契約をしたいレベルです。
書込番号:26213326
1点

当方神奈川でトレシスとナックから見積り取得し、ナックが少し高かったです。
お見積り拝見しましたが、税抜き価格で記載したため、税込みではほぼ同じ価格かと思いますm(_ _)m
書込番号:26213438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
初めまして。
大阪府八尾市の2階建て一軒家にて太陽光パネルの設置を検討中です。
掲示板で評判の良さそうなyhさんに見積もりを出してもらいましたが、金額は妥当でしょうか?
経済的メリットを重要視しているので蓄電池は考えておりません。
カナディアンソーラー5.1kw
パワコン4.4kw
総額112.9万円(kw単価22.1万)
比較検討したいため他メーカーのパネルでの見積もりや、他社にも見積もりを依頼中です。
また、八尾市の補助金が7万円/kw (上限35万円)なのでもう少し容量を上げれるなら上げようと思っていますが、設置面積的に難しいのかもしれません。
初めての見積もりなのでアドバイスなどいただけると幸いです。
書込番号:26207883 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>くちゃまるさん
見積もり価格としてはちょっと高めの感があるので、他社状況を待ちましょう。
北西をさけての5.1kwなのでパネル構成は適正です。パワコンも4.4kWでOKです。
では。
書込番号:26208145
2点

くちゃまるさん
はじめまして!
屋根一面施工で5.1kW.130万円は高いですね?
yh大阪ですよね?
スレート屋根ですから、カナディアンの標準施工は
アンカー、野地板固定というもっともポピュラーな工事かと思います。
この仕様をベースに神戸のトランスオーシャンプランニングにセカンドオピニオンを受けて下さい。
それでも価格が変わらないようなら、何らかの補強等の是正が必要なのかも知れません。
参考にはなりますが、yhを含む薄利多売の業者で、この工事環境なら100万円を切ってきます。
書込番号:26208208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>晴れhareさん
初めまして。返信ありがとうございます。
少し高めなんですね。
他社の見積もりを待ってみたいと思います。
ちなみに他メーカーのパネルを同じ南東向きの屋根に載せようとすると容量は小さくなるみたいです。
容量に関してはこの組み合わせが良いとのことなのでこれをベースに他社比較をしていきます。
書込番号:26208290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
初めまして。返信ありがとうございます。
安いところだと100万円を切ってくるのですね。
130万円ではなく約113万円ですがそれでも相場より高いですね。
この見積りはyh株式会社に依頼したものですので、複数社あたってみることにします。
ご意見いただき感謝します。
書込番号:26208295 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>くちゃまるさん
>八尾市の補助金が7万円/kw (上限35万円)
この補助金は、環境省の交付金を活用するもので他の地域でも同様のものがあります。
八尾市のwebで交付要件を確認すると
https://www.city.yao.osaka.jp/machidukuri_jinken_kankyou/shizen_kankyou/1003234/1017599.html
「太陽光発電設備で発電する電力量の30%以上を自家消費」があり、この条件を満足できますか。
太陽光出力5.1kWの場合、年間発電電力量が6000kWh程度で、その30%の1800kWh以上を自家消費する必要があります。
この条件は蓄電池設置やエコキュートの昼間運転により対応することが多いです。
昼間の電力消費の多い住宅では30%程度となることもありますが、
「固定価格買取制度(FIT)の認定等を取得しないこと。 」
の交付要件から売電金額が低下し、補助金を相殺してしまうことがあります。
ご懸念のように蓄電池は高額ですが、この補助制度を使うと15年以内で費用回収が可能なことがあります。
この補助制度を使わなくとも太陽光だけであれば10年程度で費用回収可能と思います。
書込番号:26208321
2点

>さくらココさん
初めまして。返信ありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
補助金もらうためにFITが使えないのは少し不利ですよね。私もそこは懸念点だったので色々調べてみました。
私の家庭の場合、猫を飼っているので夏と冬は日中エアコンの冷暖房を付けっぱなしであり、また妻は在宅メインの仕事なので昼間の電力使用量は多い方かと思います。
子供もまだ1歳で、今後家族が増える可能性もあるのでしばらくは自家消費率が高いと思い、補助金を優先して初期投資の回収を早めようと思っています。
また、1000whのポータブル電源を所有しているので上手く活用して少しでも自家消費率を上げる算段です。
書込番号:26208351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>くちゃまるさん
>カナディアンソーラー5.1kw
>パワコン4.4kw
八尾市の交付要綱に見当たらないのですが、補助金計算の発電出力を太陽電池の最大出力又はパワーコンディショナーの定格出力いずれか低い方の値とすることが多いです。このルールが適用される場合は、パワーコンディショナを5.5kWとすることも検討したほうが良いかもしれません。
>昼間の電力使用量は多い方かと思います。
太陽光5.1kWのとき自家消費率30%程度とする資料があります。
下記orange-sanaaaさんから紹介いただいた太陽光出力と自家消費率の論文のグラフ(但し消費モデルが世帯人数3人の戸建て住宅、年間消費電力量約6000kWh)
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24990111/#24991348
さくらココは、太陽光2.8kW、年間発電電力量3500kWhで、自家消費量蓄電池導入前1500kWh、蓄電池(9.8kWh)導入後2500kWh、年間消費電力量8000kWh(エコキュート有り、夜間運転)
>補助金もらうためにFITが使えないのは少し不利ですよね。
FITが使えないことによる売電金額の減少
年間発電電力量6000kWh、年間自家消費量1800kWh、年間売電電力量4200kWh
FIT調達価格(R7下期) 4年目まで24円/kWh、5から10年目まで8.3円/kWh
非FIT売電価格(関西電力) 8円/kWh
減少額=((24円/kWh-8円/kWh)×4年+(8.3円/kWh-8円/kWh)×6年))×4200kWh/年
=65.8円/kWh・年×4200kWh/年
=276千円
書込番号:26208394
2点

>さくらココさん
パワコンを5.5kwにするの良さそうですね。
商品代の差額と補助金満額の差額で比較してみます。
また細かい試算までありがとうございます。
参考にさせていただきます。
書込番号:26208980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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