
このページのスレッド一覧(全7262スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
太陽光発電のみでの比較検討
この度はいろいろアドバイスいただき、誠にありがとうございました。
結論としては今は太陽光パネルのみ導入し、4年後(売電24円終了後)に蓄電池またはv2hを導入することに方向性を決めました。
この方向で、タイナビ等を経由でいくつかの会社から提案いただいており、そのまとめた表がこちらの画像になります。
いまのところ、一番と2番のどっちかという認識でございますが、みんなさまだったら何番を選びますでしょうか。
主な相違点といえば
@ P型モジュール、5.88kw, 150万円
予想発電量 5,562kwh ー長州産業(防眩パネル+通常パネル組み合わせ)
A N形モジュール, 5.17kw, 134万円
予報発電量 5,256kwh (防眩パネルのみ)
その他、アドバイスいただけたら幸いです。
詳細は表をご確認お願い致します。
2点

記載漏れがありました。
Aは エクソルというメーカーさんです。
宜しくお願い致します。
書込番号:26214862
1点

>Yotsuba22さん
>みんなさまだったら何番を選びますでしょうか。
kW当たりの単価が低く、システム容量が大きい@長州産業を選ぶ。
>今は太陽光パネルのみ導入し、4年後(売電24円終了後)に蓄電池またはv2hを導入することに方向性を決めました。
パワーコンディショナは、メーカ保証書はモジュールと分かれるが、ニチコンの発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズを検討してはどうか。商品企画的にはぴったりだ。
書込番号:26215035
1点

>さくらココさん
コメント頂き、ありがとうございます。
【kW当たりの単価が低く、システム容量が大きい@長州産業を選ぶ。】
→説明不足で申し訳ございません。
システム容量は確かにAの方が低いのですが、N型モジュールでP型モジュールである長州産業さんより
影や高熱状況での発電量が優れている。また劣化しにくいとなっています。
(長州産業は20年後80%以上出力保証、エクソルさんは20年 87%以上出力保証)
これに加え、トータルコストもシステム容量が0.7kW少ない分安いということですが、
こちらの内容を踏まえてもシステム容量を大きいものが良いということでしょうか。
【パワーコンディショナは、メーカ保証書はモジュールと分かれるが、ニチコンの発展型太陽光パワーコンディショナESS-E1シリーズを検討してはどうか。商品企画的にはぴったりだ。】
→こちらはトライブリッドパワコンでしょうか? こちらも説明不足で申し訳ございません。
今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
ここの皆様から指摘いただきましたようにV2hはロスが大きくて災害時に運用するものだとわかり、5年後でもV2Hの変換ロスの改善が見込まれないままであれば、蓄電池のみ導入を考えております。
さらにスタイリッシュ等も検討材料を考えておりますので、テスラーパワーウォール3(ハイブリッド内臓型)または Ep CUBE等あたりがいいなと思っています。。
上記の方向性からみると、今現時点ではハイブリッドやトライブリッドパワコンを先に導入するのはリスクがあると思いました。
書込番号:26215147
1点

>Yotsuba22さん
>:こちらの内容を踏まえてもシステム容量を大きいものが良いということでしょうか。
:P型からN型への移行は、結晶型シリコンの効率等の性能向上と価格低減を目的に行われる改良のひとつと思います。このためN型の方が性能が良いと思いますが、P型の方が実績があるとか価格がこなれているということもあると思います。選択の基準としては、kW当たりの単価(価格低減)とシステム容量の大きさ(経済効果)で考えました。
>影や高熱状況での発電量が優れている。
影の影響が予想されるところではN型の方が向いているかもしれません。そのような場所ですか。
効率の向上とともに温度特性の向上は結晶型シリコン(-0.3%/℃〜-0.4%/℃程度)の課題です。定格出力は25℃で定義されるため発電している屋根上のモジュールの年間平均35℃だったとすると、同じ300Wの定格出力でも温度特性が低い方が年間発生電力量が高くなります。最近のP型も効率とともに温度特性も改良されているので、N型と明確に差があるというわけでもないと思います。
>また劣化しにくいとなっています。
>(長州産業は20年後80%以上出力保証、エクソルさんは20年 87%以上出力保証)
;自然劣化が少ないことは良いことだと思います。
劣化が少ないから故障か少ないかはわかりません。
さくらココは2003年から太陽光発電を開始し、10年で5%程度の許容できる自然劣化がありましたが、2014年20%程度の出力低下があり、モジュール21枚の内20枚を交換しました。残りの1枚は2024年発熱によるガラス割れで出力低下し撤去しました。これらは設計や製造工程が原因で故障あるいは寿命であって自然劣化が進行したものではないと感じています。P型でも故障が少ない設計や製造工程に改良が進んでいると推測します。
故障すると出力はがっくり下がります。故障の場合はメーカによる出力保証の値による取扱の差は実態としてはないと思います。
>こちらはトライブリッドパワコンでしょうか?
トライブリッドパワーコンディショナはニチコンの商品名で、直流が太陽光、蓄電池、V2Hスタンドの3系統あることから名付けられたと聞いています。ニチコンのESS-E1シリーズは、直流は太陽光、蓄電池の2系統しかないのでトライブリッドとは呼んでいません。信号線で結んで太陽光、蓄電池の状況をV2Hスタンドに伝えて疑似連携します。
>今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
Yotsuba22さんのような人のために蓄電池やV2Hスタンドを後付けできる商品企画になっています。名付けた名前が、「発展型太陽光パワーコンディショナ」(重量20kg)。トライブリッドパワーコンディショナでも同じような発展はできますが、本体重量が44kgあります。
https://www.nichicon.co.jp/products/ess/e1.html
書込番号:26215910
2点

>Yotsuba22さん
>さくらココさん
おはようございます!
とても有益な、まとめ表と、さくらココさんの見解とても勉強になります。
今年度は24円売電で特にパワコン・蓄電池選定が悩ましい年ですね。
スペック低くても低価格なものと、高性能だけど割高なもの、やはり、高性能製品での満足度の高さとか個人宅設置となると
価格性能比だけでは、なかなか決めかねるところもありますね。
うちは昔設置の卒FITですが、Yotsuba22さんと似た感じで、設置当時、、
コスパ良いが性能低いソーラーフロンティアの簡易HEMS付きか、とても割高だけど当時高性能なPanasonicHITと
発売されたばかりのAiSEGか迷ったものです。
耐久消費財の家電やPCはPanasonic割高でも選んでますが、単なる電気代削減目的な省エネ機器
コスパで選んだものの、両社とも製造撤退し、先行き不透明、11年経過しガラッと変わってしまいました。
パネル20年メーカー保証残っているものの、メーカーそのものが撤退モード、安定稼働していますが、
5年後ぐらいに、屋根の葺き替えとともに刷新しようか目論んでるところです。
その際、気になるのはV2Hや車の先々EV買い替えも視野に検討したいところですが
>Yotsuba22さん
>今現時点では5年後に蓄電池のみにするかV2Hのみにするかまたは蓄電池+V2Hセットにするかは全く決まってない状況です。
その辺り、他の方へのE11toE12さん投稿がとても参考になるのですが、規格がいろいろあり
今後のスタンダードがどうなるのか見通し難しそうと感じてます。
ハイブリッド、トライブリッドとなるとパネル保証の関係でメーカー縛りになるところ
うちは単機能蓄電池なので、別々のタイミングでメーカー問わず交換可能なのですが、冗長で無駄な点もあります。
>「発展型太陽光パワーコンディショナ」
Qセルズ社のQ.READYなど、コンセプトはとても良いと思っていますが、増設扱いで補助金対象外だったり
5年後に他社性能や価格と比べてどうなのか、悩ましいと思います
(太陽光専用パワコンとの価格差が無ければよいのですが)
書込番号:26217893
1点

>さくらココさん
海外出張のため、返信が遅くなり申し訳ございません。
(海外では価格ドットコムログインができないようになっておりましたTT)
・劣化率観点でなく、故障の観点でコメントくださったのですね。こちらは非常に勉強になりました。
故障率に対する保証は【長州産業さん】も【エクソルさん】も同じく15年となっておりますので、
どっちも変わらないのではないかと思います。
・私がN型モジュールで迷っている理由はパネルの半分が【北面設置】となるからです。
日照が少ない北面ではP型モジュールよりTOPCON(N型)の技術が入っている方が発電量が確保できると思ったからです。
夏場は良いかもですが、冬はほぼ発電しないという皆様の意見があったのでこちらが良いのでは?と思いました。
※3kw北面設置時P型とN型の発電量違いは添付画像をご参照ください。
・V2Hに関しましてはとても勉強になりました。ありがとうございます。
>りゅ774さん
・メーカーが安定しないと不安は正直ありますね。。
・V2Hや蓄電池の方もいまものすごく悩ましいので、一旦今回は一切考えずに、パワコンは単機能をすることとしました。
コメントありがとうございました!!
書込番号:26218464
0点

>Yotsuba22さん
>※3kw北面設置時P型とN型の発電量違いは添付画像をご参照ください。
北面設置時P型とN型年間発電電力量が
(3000〜3200kWh)/(2600〜2900kWh)=113%となる説明ですが、事実ならば革命的な性能向上で、メーカは北面に対してN型を定量的データを示してもっと宣伝しても良いと思います。
N型の低照度特性につしてはネクストエナジーのwebに照度1000W/m2(超快晴)〜200W/m2(曇)に対してN型増加分0%〜1.5%とありました。
https://pd.nextenergy.jp/Ntype_module/
書込番号:26218588
0点

>さくらココさん
世界で有名なJINKOソーラーさんの場合、そのように宣伝を行っておりますが・・・
場所や照度によりますが、下記のように実験でP型とN型との違いがでていたとようです。
・中国での実験: N型の方が 平均13.31%〜最大20.94%差がでてる
・マレーシア実験: N型の方が5.69%多く発電する
・韓国:N型の方が平均8%高い発電量
企業毎にその違いや環境によりますが、これぐらいの違いがあると業界では認識しているとソーラー関連のマガジンでは書いてありますが・・・
書込番号:26219492
2点

>Yotsuba22さん
>・中国での実験: N型の方が 平均13.31%〜最大20.94%差がでてる
>これぐらいの違いがあると業界では認識しているとソーラー関連のマガジンでは書いてありますが・・・
根拠資料の掲示ありがとうございます。
これは両面パネルを白色陸屋根に(反射光の影響が強くでるように)傾斜角25°で設置したときの比較ですね。
大半の太陽光発電は、産業用とか、メガソーラとか言われるような地上設置のシステム(既存システムは風圧荷重を抑えるため傾斜角10°程度)なので、このような環境を前提に雑誌に記載されているのだと思います。
N型が優位の大きな理由は、裏面パネル性能の差ではないかと推測します。
パネルの定格出力、例えば455Wですが、表面パネルの出力で定義されています。(エアマス1.5、1000W/m2、25℃)
このため両面パネルではなく、温度特性も同じ、低照度特性も同じならば゜455Wのパネルは効率に関わらず年間発電電力量は同じと昔先生から教わりました。
屋根設置の場合は両面パネルを使用しても反射光は期待できないので片面パネルを使うと思います。
N型は温度特性、低照度特性、劣化特性が良好なのでその分の年間発電電力量増加は期待できるのでそれを評価して採用することはあると思います。
でも13%向上はちょっと違うと思います。
https://www.jinkosolar.com/uploads/N-type%20case%20study-%E9%9D%92%E5%B2%9B.pdf
google翻訳
青島の白色陸屋根において、TOPCon両面発電パネルのエネルギー収率向上はPERC両面発電パネルに比べて13.94%
研究試験の概要
TOPConパネルとPERCパネルの屋外性能を調査・比較するため、中国青島市(北緯36度04分、東経120度30分)で屋外フィールド試験を実施しました。
合計で、2つの異なる技術であるTOPConとPERCの両面モジュール30個が、2つの固定アレイに傾斜角25°で設置され、各両面モジュールには144個のハーフカットセル(182インチサイズ)が含まれています。さらに、支持システムの高さは0.4メートルでした。両面モジュールは周囲の環境に敏感であるため、正確な結果を得るために地面は白く塗装されました。PASAN Sunシミュレーターは、前面と背面の電気特性を測定しました。200W / m2での両面性と低光効率も測定および計算されました。屋外エネルギー生成は、GCI-36K-5Gインバータによって5分間隔で測定されました。TOPConとPERC両面PVのエネルギー収量パフォーマンスが明らかにされ、体系的に比較されました。
工業ビルの平らな屋上に設置された両面ソーラーパネルは、収量を高める効果的な方法です。平らな屋根のアルベドは、両面ゲインを大きく左右します。各モジュールの発電量はパワーオプティマイザーによって決定され、モニタリングポータルから提供された抽出データが分析されました。データは2022年7月29日以降、毎日収集されました。n-TOPCon両面発電モジュールは、p-PERCモジュールと比較して、7月には平均9.82%、8月には平均13.31%の発電量増加を示しました。低照度性能が最適化され、高い両面ゲインを持つTOPConパネルを使用することで、8月9日(日射量が少ない曇りの日)には、PERCパネルと比較して最大20.94%の発電量向上が見られました。
結論
PVモジュールの屋外性能は、様々な環境パラメータに大きく影響されます。実環境におけるPVモジュールの性能は、特に周囲の環境に非常に敏感な両面発電モジュールの場合、実験室での試験結果と異なる場合があります。比較研究の結果、TOPCon両面発電モジュールは、フラットホワイトのPERC両面発電モジュールと比較して、平均13.31%の高い発電量を示すことが示されました。屋根に設置でき、現実的なシステムではkWhあたり最大20.94%の収量増加が可能で、その大部分は高い両面性、低い劣化、最適化された温度係数、および低照度性能によるものです。
書込番号:26219618
1点



埼玉県の補助金、DR補助金併用での導入を検討しています。
以下の見積もりについてアドバイスをお願いします。
カナディアンソーラー
TOPHiKu6 CS6.2シリーズ 4.095kw
748,000-
EP CUBE 9.9kw HES-JP2-610G
1,052,000-
工賃 アンカー施工、足場含む
ソーラー 200,000-
蓄電池 200,000-
計 2,200,000
税込 2,420,000
県補助380,000-
DR 390,600-
実質1,649,400-
以上よろしくお願い致します。
書込番号:26217541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>名無し56987さん
薄利多売の販売店に対する目標価格
太陽光 4.095kW、パワーコンディショナ含まず 税込0.7百万円
蓄電池 9.9kWh、全負荷、ハイブリッド型パワーコンディショナ含む、DR用遠隔制御装置含む、保証15年 税込1.8百万円
合計 税込2.5百万円
>埼玉県の補助金、DR補助金併用での導入を検討しています。
埼玉県の補助金は、環境省の交付金を使用しているため国の財源使用となり、DR補助金との併用はできないと思われる。
書込番号:26217750
1点

>名無し56987さん
訂正
埼玉県
家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金交付申請書
誓約事項
申請対象設備について国の補助金の交付は受けておらず、今後受ける予定もありません。
埼玉県の申請対象設備を太陽光のみとすれば、太陽光の補助は受けられるかも。
FITは利用できませんが。
書込番号:26217762
2点

Q14 エネファーム、蓄電池の補助は、国の補助金と併用できますか。
A14 併用可能ですが、国や市町村の補助金を受ける場合は、エネファーム・蓄電池購入にかかる金額(税抜)から国や市町村の補助金額を引いた額が補助対象経費となります。
申請書の「市町村等補助金額」の欄に、国や市町村から受ける予定の補助金額を記入してください。
書込番号:26219607 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
皆さんの意見をお聞きたいです。
教えて下さいm(__)m
平屋 切妻屋根 南側 陶器瓦 セラムエフ?です。
@カナディアン7.55kW・EP-CUBE 13.3kWh(全負荷)+CubeJ
価格:約229万円(補助金込み)
施工方法:支持瓦工法
施工会社:ネットで検索。
自然保証、施工保証 10年、雨漏り保証 最大20年
Aネクストエナジー 6.9kw(モニターなし)・京セラエネレッツァプラス11kwh
価格:約233万円
施工方法:アンカー?穴あけ
施工会社:地元の会社
10年保証(詳しくはまだわからず)
B長州産業 7.5kw?・蓄電池 12.7全負荷
ざっくりでずが 見積まちになります。
価格:260万〜280万位 予測
施工方法:ちょっとわからず
施工会社:ネットで検索。
自然保証 10年、雨漏りなど(色んなのあり) 永年、パワコン 半額交換サービス
ここが一番 保証が手厚いのかなと思います。
Cエクソル組み合わせもありますが
約250〜260万になります。
この3種類でどれがオススメになりますかね。
無知なので教えて頂けたらとおもいます。
書込番号:26218407 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コロポムさん
はじめまして!
@のカナディアンでいいと思いますよ。
このシステムの相場は340万円程度です。補助金がどれだけ出るか分かりませんが、229万円なら合格点かと。
陶器瓦ですから支持瓦が妥当です。アンカーのクギ打ち固定だと亀裂やヒビからの雨漏りが心配です。保証はあまり期待しないで下さい。お座なりのメーカー保証と定期点検程度ですので。
書込番号:26218543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
前回も相談していただきありがとうございます。
実は京セラの蓄電池、長州産業 2つを迷っていました…
京セラの蓄電池はパワコンだけ交換??長く使える?
長州産業と販売店の保証が手厚い?
そんな感じでした。
合格点なので
カナディアンさんにしてみますm(__)m
書込番号:26218555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コロポムさん
念の為ですが、@カナディアンを提案した業者さんは何というか会社ですか? 教えて下さい。
それと補助金を含まないシステム価格も。
書込番号:26218574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
yhさんになります。
約300万ですかね。
そこから補助金などを使って229万になります!
書込番号:26218596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
スレ違いなら申し訳ありません。
現在自宅にV2Hが付いています。
型式はニチコンのプレミアムモデルVCG-666CN7です。
太陽光パネルはPanasonicのHIT、エコキュートもPanasonic製です。
どうもVCG-666CN7が付いていると蓄電池は動作確認済みのものでないといけないらしく、
どの蓄電池にしたらいいのか検討中です。
わかる方がいたら何が動作確認済みのものか教えていただけますでしょうか。
メーカー名と型式がわかるとありがたいです。
よろしくお願いします。
1点

こんにちは。
>Ren0555さん
>どうもVCG-666CN7が付いていると蓄電池は動作確認済みのものでないといけない
初めて聞いた情報です。
よろしければ、どのような理由で”いけない”のか、元ネタをお聞かせください。
連携できない、とかであれば、EVPSと連携できる蓄電池は「存在しません」というのが
答えです。そこは、トライブリッドの領域ですので。
一般常識的に考えますと、メーカーであるニチコンでも、EVPSと単機能型の蓄電池を
同じ系統につなぐという動作確認はしていないと思いますが、どんなデメリットがあるかの
情報を持っている可能性はありますので、お問い合わせになられるならニチコンでしょう。
書込番号:26216944
3点

こんにちは。
一点気になるのは、EVPSのPV余剰充電機能をONにしていた場合に、
単機能蓄電池があった場合にPV余剰充電機能が正常に働くのか、
は気になりますね。
PV余剰充電機能は、系統の電圧が売電できるほど高くなっていることを
検知してEVPSに充電指示を出しますので、同じ機能を単機能蓄電池が
持っていると、PV余剰分の奪い合いになってしまう、結果どちらも余剰充電が
できないか、余剰分を通り越して買電充電してしまうか、になる可能性がある。
併設すれば、使い方に神経を使う必要は出てきそうですね。
書込番号:26216955
3点

今回の蓄電池設置に伴い、太陽光のパワコンが9年経過しているのでハイブリッドのパワコンにしたいと考えています。
VCG-666CN7も全負荷で、蓄電池も全負荷で考えています。
元ネタはわかりませんが、見積もりを取っている施工会社からそのような話があり、色々調べてみるとニチコンの施工者用ページ
https://www.nichicon.co.jp/business/partner/v2h/shop/
にも記載がありました。
書込番号:26217015 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Ren0555さん
ハイブリッド型蓄電池ESS-H2L1 配線例集が検索できました。
https://www.nichicon.co.jp/products/ess/pdf_download_h2l1.html
このうち標準配線+V2H(VCG666CN7)、全負荷対応分電盤、24
https://www.nichicon.co.jp/products/ess/pdf/ESS-H1_H2L1_a81.pdf
・ハイブリッド型蓄電池ESS-H2L1 とV2H(VCG666CN7)は並列に接続される。おのおの独立して運転が行われる。(不都合がないか確認していると思われる)
・停電時はハイブリッド型蓄電池ESS-H2L1から自動供給される。加えてV2H(VCG666CN7)から手動で供給もできる。(この操作によりハイブリッド型蓄電池ESS-H2L1は復電する。不都合がないか確認していると思われる)
機能に不都合を生じさせないように、配線はかなり注意を要すると思われる。
現状を把握しているV2H(VCG666CN7)の販売店に相談することをお勧めする。
書込番号:26217729
3点

>さくらココさん
調べていただきありがとうございました。
ただ、ハイブリッド型蓄電池ESS-H2L1については販売終了品なので、どうしたものかなという
感じです。
なかなか現行品での情報がないので困っています。
書込番号:26217826
1点

こんにちは。
>Ren0555さん
私もニチコン(トライブリッド:ESS-T3)ユーザーですので、お気持ちは
わかるような気がします。ニチコンに限った話ではないとは思いますが、
旧製品に対するフォローアップは絶対的に貧弱ですね。
>なかなか現行品での情報がないので困っています。
この辺はニチコンに聞くしかないでしょうね。まあ、聞いても「使えません」と
言われるのがオチな気がしますが。
私がやるなら、という前提ですが、EVPSはEVへの充電機能と、非常時の
放電のみへの使用目的変更をし、PV余剰充電の機能は使わない
(使ってもまともに動かないことを覚悟する)ことを前提とし、パワコンは
ニチコンのES-E1、蓄電池はES-E1L1を使う。
残念ながら、VSG3-666CN7ほどの連携機能は使えないので、どこまで
使えるか、期待しないでニチコンに問い合わせる。
という方向で考えますね。どうせ連携しないんなら、他メーカーのパワコンも
接続できるとは思いますが、その場合、ニチコンから「使えません」以外の
回答は出ないと思います。この場合の使えませんは、使ったことがないので
わかりません、なので、自己責任でつなぐことは可能だと思います。
(おそろしいことに、ES-E1でさえ、使えません、と言いかねないメーカーですが)
まあ、なんにせよニチコンに「いったい何が使えるんだ」と聞いてみるしかないと
思います。悔しいですが、頑張ってください。
書込番号:26217912
2点

>E11toE12さん
ありがとうございます。
自社製品なら旧製品のフォローアップして欲しいとつくづく思います。
製品が新しく出るのはしょうがないとして自社製品内で互換性の確認くらい済ませて欲しいです。
現在v2hは車の充電のみしか使っていないので充放電については新規で取り付ける蓄電池で行いたいと思います。
施工店に確認したところ公式ではニチコンのES-E1、蓄電池はES-E1L1は不可らしいですが、非公式では可能らしいので取り付けたいと思います。
特定負荷なら取り付けられるものは多いようですが、ハイブリッド、全負荷はいろいろ制限があるようです。
ありがとうございました。
書込番号:26218390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



初めての投稿となります。
現在、中古戸建(外装リフォーム済)に居住しており、太陽光発電+蓄電池の導入を検討しています。
ソーラーパートナーズやタイナビを通じて6社ほどから相見積もりを取得し、現在は3つのプランに絞り込んだ段階です。
各プランの金額の妥当性や製品の評価など、皆さまのご意見を頂ければ幸いです。
@ カナディアンパネル10kW + カナディアン蓄電池13.3kWh
総額:348万円/補助金(国+埼玉県):約98万円/実質負担:約250万円
ポイント・懸念点:
自家消費を重視し、過剰発電を前提に北西面にもパネルを設置しています。
パワコン1台での運用ですが、ピークカットによる損失がどれほどになるかが気になっています。
販売店からは「パワコン2台運用にすれば損失は防げるが回収期間が数年伸びるためおすすめしない」との提案も受けました。
A DMMパネル5.6kW + カナディアン蓄電池13.3kWh
総額:310万円/補助金予定:98万円/実質負担:約210万円
ポイント・懸念点:
設置は南面のみ。北面の不確実な発電量を避けた、現実的かつ堅実なプランです。
一方で、DMM製パネルの実績や信頼性にやや不安があります。
コストや構成は魅力的ですが、長期的な評価やサポート体制が不明瞭なため、判断に迷っています。
B AAプレミアム10.8kW + ニチコン蓄電池14.9kWh
総額:440万円/補助金予定:98万円/実質負担:約350万円
ポイント・懸念点:
パネルは中国系の新興メーカー製。軽量かつ防眩性にも優れており、性能面には魅力があります。
蓄電池は信頼性の高いニチコン製。
希望を多く取り入れたプランですが、価格が割高で、AAプレミアム自体のレビューやアフターサービスの不安も残ります。
それぞれのプランにメリット・デメリットがあるため、投資対効果や将来の信頼性を踏まえた総合的な判断をしたいと考えています。
皆さまの率直なご意見・ご経験談をお聞かせいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
1点

>だもん2646さん
>北西面にもパネルを設置しています。
反射波が付近の住宅に影響を与える恐れがあります。
もし設置するときは防眩型とすることをお勧めします。但しカナディアンは防眩型の用意がありません。
太陽光南面のみ5.6kW程度、蓄電池13.3kWhを検討されると良いと思います。
>補助金(国+埼玉県):約98万円
埼玉県の補助金は、財源が環境省の助成金のため、国の補助金(R6補正DR補助金)と重複利用はできないと思います。どちらか一方の利用になると思います。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0503/hojyokin2.html#GAIYOU
https://dr-battery.sii.or.jp/r6h/
書込番号:26191477
2点

>だもん2646さん
はじめまして!
@ですが、埼玉県で北西面にパネルを設置するのは発電量が低いのは当然のことながら、光害訴訟の懸念が高いです。太陽光に長けた業者はまず北に面する屋根への提案はしません。するとすれば反射を防止する素材で出来た防眩型パネルの提案となります。
ABは太陽光パネルと蓄電池が違ったメーカーでの組み合わせとなりシステム保証が得られません。
ユーザーさんが太陽光や蓄電池に詳しくご自身で問題解決出来る技量があればいいのですが、、、、。
埼玉なら川口の充電工、春日部のECOライフホーム
横浜yh社、藤沢市のトレシスも埼玉は守備範囲です。
これらの業者で長州産業の防眩パネルを使った太陽光と連携する蓄電池の提案を受けてみて下さい。
PCSは1台で充分です。
北西面はガッカリするほど発電しませんので、、、。
ピークカットによる金銭的損失はまずありません。
※AAプレミアムは聞いたことありません。このサイトでも初登場だと思います。
書込番号:26191874 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>だもん2646さん
訂正
埼玉県
家庭における省エネ・再エネ活用設備導入補助金交付申請書
誓約事項
申請対象設備について国の補助金の交付は受けておらず、今後受ける予定もありません。
蓄電池は併用になってしまうが、埼玉県の申請対象設備を太陽光のみとすれば、太陽光の補助は受けられるかも。
書込番号:26217951
2点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電の見積価格が適正かご教示ください。
※前回に追加して別業者からの見積もりとなります
設置場所:東京都
使用電気量:月平均540kWh
見積内容
推定発電量:年間2131kWh
総容量:2175kW
モジュール:XSOL XLN108-435X-XAB 5枚 1435500円
蓄電池:XSOL 5kWh 2918182円
パワコン:KPK-A40_Y
ラック、ケーブル:65700円
工事費:470000円
割引:-2254836円
総額税込:2898000円
補助金:1403000円
実質負担:1495000円
2点

>すぎもんさんさん
はじめまして!
太陽光2.17kWと蓄電池5kWhであれば税込130万円くらいが妥当かと思います。290万円とは倍以上です。
東京都の補助金を狙った業者の仕業です。
また、2.17kWの太陽光の推定発電量が2100kWhと1キロあたり1000kWhを下回ってますが、設置する屋根は北面ですか?
東京都の場合、北面だとしたら光害による訴訟リスクが高いです。このパネルは防眩仕様のパネルでしょうか?
どちらにしてもこの価格では大赤字必死なので、この業者とは縁を切られた方がよさそうです。
東京近郊には低価格で良心的な業者がたくさんありますので、、、。
書込番号:26215504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

仰る通りに北面設置となります。
そのため、防眩仕様のパネルを選定しており、補助金も増額となっております。
前回とは異なり、しっかりしたリフォーム会社+外壁塗装と同時施工で足場代が0での見積もりだったのですが、
適正価格はこの半額なのですね・・・いったいどこに見積もりを出せば適正価格が提示されるのか・・・。
もう設置はやめようかと思い始めました;;
ご回答いただき、ありがとうございました。
書込番号:26215617
2点

ごめんなさい。
回答記載した後に気づいたのですが、適正価格が130万なのであれば、補助金額を下回るのでは?
と思ったのですが、物品代だけで130万が適正という意味なのでしょうか。
お手数をおかけしますが、ご確認をお願いいたします。
書込番号:26215621
1点

>すぎもんさんさん
その通りですね。
すでに太陽光も蓄電池もメジャーな設備ですので、規模や住宅の仕様により相場が出来上がっています。
太陽光は廉価版であれば1kWあたり16万円程度まで下がっています。
蓄電池も、例えば国からの補助金のひとつである「DR事業協力金」に関しては、システム+施工費が1kWhあたり約14万円以下でないと対象にならないなど厳しい基準が設けられています。
優良な業者さんはその辺の情報を押さえて、会社独自のコストテーブルを設けています。この業者のようなアクロバット的な価格は出しません。
が、スレ主さん宅のような北面設置、低容量太陽光と蓄電池では採算性が低いため、提案に長けた業者は見積り拒否をすることでしょう。
なぜなら、この容量では家計への貢献度が極めて低い、反面施工費は高くつく、光害トラブルも高い、よってコストパフォーマンスが低く後々のトラブルを回避する為にあえて高い見積もりを出して断ってもらうのを肯定している。
太陽光は南向きが屋根に多く載せられて容量は5kW以上、蓄電池は実行容量は定格の8割程度なので最低でも12kWhないと年間6000kWhのお宅の消費電力を賄えません。
以上の事由から、都近郊の激安業者さんをここて紹介するのは控えます。たぶん妥当な見積りは出て来ないと思うので。
書込番号:26215644 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すぎもんさんさん
はじめまして
どちらの業者の見積ですか?
以下の構成は奇妙です
1)蓄電池:XSOL 5kWh 2918182円
2)パワコン:KPK-A40_Y
1)はHUAWEIのハイブリッドパワコンJPL1と蓄電池5kWhのセットと思います。
2)は蓄電池と接続不可能な系統連系パワコンです。
パネル5枚2kWにパワコン2台をどうやってつなぐのですか? 摩訶不思議です。
業者に問い合わせ願います。記入ミスにしても業者として基本的な知識が不足しています。このようなミスは直感で気づくべきです。
書込番号:26215743
1点

失礼しました。
標準施工としてもらった資料と混在しておりました。
見積上は以下となります。
パネル5枚:xln108-435xab
蓄電池システム:4.95-5-n-call
書込番号:26215759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すぎもんさんさん
薄利多売の販売店に対する目標価格
太陽光 :2.175kW(防眩)、パワーコンディショナ含まず 税込0.6百万円
蓄電池 5kWh、全負荷、HUAWEI製、ハイブリッド型パワーコンディショナ含む 税込1.2百万円
合計 1.8百万円
非常用を兼ねるのならば蓄電池 10kWh、HUAWEI製、税込1.5百万円をお勧め
書込番号:26215928
1点

>すぎもんさんさん
発電量年間2100kWhで年間7万円程度と思います
国と都の補助金併用して自己負担額30万円台で
5年から6年程度で元取れる予算感で
相見積もり必須と思います。
書込番号:26216358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さま、ご意見いただき、ありがとうございました。
やはり我が家に太陽光はアンマッチであると認識できました。
外壁塗装のみ行うようにします。
書込番号:26217071 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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