
このページのスレッド一覧(全7266スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 4 | 2025年3月23日 23:12 |
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1 | 3 | 2025年3月23日 09:16 |
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1 | 6 | 2025年3月22日 23:38 |
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0 | 2 | 2025年3月22日 19:43 |
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4 | 3 | 2025年3月22日 09:01 |
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5 | 7 | 2025年3月22日 02:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
タイナビで登録後2社で悩んでおりますので相談させていただきます。
A社
太陽光パネル
ネクストエナジー NER108M435E-ND 18枚
7.83kw 118万円
B社
太陽光パネル
リープトンエナジー LP182*182-M-54-NH-440w
18枚
7.92kw 119万円
上記、価格も発電力も似ております。どちらか決めきれない日々が続いております。
諸先輩方のご意見をお伺いさせていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
書込番号:26119617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

モーレツ係長さん
どちらも太陽光ブームで湧き出た新興後発メーカーです
国内シェアはネクストが優勢です。リープトンエナジーは中国基盤色が濃いですね、
価格も同じ、性能も同じシリコンモジュールですので発電能力も僅差です。
ただ、どちらも施工は地域の協力会社ですので、その業者の技量が大事になります。両社とも住宅や工事に伴う知識は浅いです。すべて契約業者任せとなります。
よってメーカーよりも、施工業者で選択した方が怪我が少ないと思います。
わたしは施工保証(雨漏り保証等)もメーカーが担保する長州産業がお勧めです。
書込番号:26119637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モーレツ係長さん
両パネルとも今時の高電流タイプになります。
組み合わされるパワコンの仕様と接続についても気にするポイントなので
そのあたりの情報が必要です。(屋根向きも判断材料としてあったほうがいい。)
書込番号:26119724
0点

>モーレツ係長さん
はじめまして
A社、B社どちらのネクストエナジーアンドリソースもリープトンエナジーも低圧産業用野立てで多用されるパネルです。
どのような屋根ですか?
レイアウトも展開ください。
パワコンの選定がキーになります。
また、6直列3並列なのか、9直列2並列なのか?
工事手間をケチる効率重視系なら9直2並列、お客様寄り添い系なら6直列3並列です。
書込番号:26120128
0点

>モーレツ係長さん
・太陽光モジュール(ストリングス)とパワーコンディショナは連系して一体のものとして動作しなければならないので、仕様の確認は重要。
・ネクストエナジーの良いところ、宣伝文句ですが「充実のアフターサービス」「製品不具合時の交換費用が不要」
https://www.nextenergy.jp/business/residential-pv-system/#after_service
https://lene.jp/pa/
書込番号:26121269
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
太陽光システム:340W
長州産業のCS-364B91を9枚。
蓄電池システム:6.5kWh
長州産業 スマートPVマルチ CB-P65M05A
上記と工賃、電力会社や設備認定の代行費も合わせて
360万の見積もりをいただき、妥当なのがご意見いただきたいです。
半年前に千葉県にて新築戸建に引越し、
引越し後と考えていた太陽光+蓄電池でしたが、
たまたま訪問営業出来た会社に見積もりを依頼。
相場が分からず色々調べた結果、訪問営業価格なんだろうなー思いつつも皆様の意見が聞きたいです。
よくある質問だと思いますが、ご意見のほどよろしくお願いいたします!
書込番号:26119595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>こてむぎ93さん
はじめまして!
長州産業の太陽光3.6kWと蓄電池6.5kWhのシステムですね。屋根への設置面数、勾配、瓦の種類等が不明ですが、160~180万円が相場です。複雑な屋根でも200万円でお釣りがきます。
360万円はご察しの通り破格な訪販価格です。迷わずシャットアウトでいいでしょう。
書込番号:26119632 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
はじめまして!
回答ありがとうございます!
枚数は9枚で、
屋根の勾配は3寸、屋根材はコロニアルクアッドです。
やはり訪問販売価格ですよね……
価格には自信がある!
どんどん調べて他者と比べていい!と
自信満々の営業さんだったのですが、少し安心しました!
タイナビで一括見積しようと思います!!
書込番号:26119874 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>こてむぎ93さん
はじめまして
どちらの”訪販スピリッツ”企業の見積なのですか?
ほかの質問者の参考としたいので教えてください。
訪問営業価格ですが、圧の強い非正規営業の完全成功報酬歩合100万円を頂くのが目的です。
なので、訪問営業価格は完全成功報酬歩合100万円分、いわゆる非正規営業コンサル料あるいは投げ銭分高額になりますのでご承知おきください。
100万円の値引きの要求は非正規営業の完全成功報酬歩合100万円をゼロにすることになります。それは”訪販スピリッツ”企業の存在意義を否定する自殺行為になりますので到底受け入れられません。
なお非正規営業は固定給はゼロで、歩合も2か月後の工事完了後でないと支払いされません。”訪販スピリッツ”企業の社長のあり方もブラックです。
書込番号:26120131
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談

>K2368さん
パネル10.24kW, 蓄電池16.4kWh 451万は割高感があります。
メーカ、設置業者の制限がないのであれば数社の見積をとって比較することをお勧めします。
なお、北面の1.76kW (末尾にAGがついているもの)は発電効率が芳しくないので削減されても
良いかと思います。南比率が少ないながら、3面で8.3kWあれば16.4kWhの蓄電池に対しても
充電は間に合うと考えます。
またこの場合、見積にあるマルチストリングパワコン(PCS-48RZ3)も不用になるのでコスト低減につながります。
書込番号:26116798
0点

>K2368さん
薄利多売の販売店に対する目標価格 税込み4.2百万円
内訳
太陽光 10.24kW(AG1.77kW、台形3.70kW) 税込み2.0百万円
蓄電池 16.4kWh、全負荷、保証15年、ハイブリッド型パワーコンディショナ込、DR用遠隔制御装置込 税込2.2百万円
太陽光モジュール、パワーコンディショナ出力ともに10kW以上(屋根上)につき、FIT調達価格11.5円/kWh、FIT調達期間20年、自家消費率30%以上必要。
この掲示板で低圧(10kW以上50kW未満)のルール変更された2020年以降10kW以上が投稿されたのは1例しか記憶がない。
北側のパネルを3枚程度削れば、10kW未満とすることはできる。
書込番号:26118727
0点

>K2368さん
>10kW未満か以上どちらが良いでしょうか?
一概にどちらが良いと決められるものではない。
制約が少ないのは10kW未満である。
10kW以上の希望がないのであれば、10kW未満で良いのではないか。
・10kW以上50kW未満は、自家消費率(発電した電力のうちどれだけ自宅で消費できるか)30%以上としないとFITは認められない。K2368さんの消費電力量等を基にシミュレーションしないとわからない。
・公務員、会社員には兼業、副業について制約があることがある。例えば国家公務員の場合、人事院規則に基づき10kW以上の太陽光発電設備による電力の販売は許可制となっている。
・:20年間の売電価格比較(2025年度上期の場合)
10kW以上50kW未満のFIT調達価格11.5円/kWh、FIT調達期間20年
10kW未満のFIT調達価格15円/kWh、FIT調達期間10年、FIT期間終了後(卒FIT)例えば現時点て東京電力EPに売電の場合8.5円/kWh、他社に売電ではより高い価格で可能
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26053195/
10kW未満の方が有利との見方もあるが、10年先の卒FIT価格は状況の変化で価格変更もありうるので、20年間の価格が保証される10kW以上50kW未満を選択する考え方もあると思う。
書込番号:26119846
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
既築住宅に太陽光を導入しようか悩んでいます。
ハウスメーカーの提携先の業者です。
いただいた見積もりが詳細に載ってないためこの価格が適正値に近いのか教えていただきたいです。
4人家族でまだ子供が小さく、これから電気代は上がり続けることを見越して設置を考えています。
市町村からの補助はありません。
書込番号:26119049 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>な7777さん
はじめまして
ハウスメーカの提携業者は”訪販スピリッツ”業者です。激安業者とタイアップしていません。
よって100万円程度の投げ銭が必要となります。
それが嫌ならタイナビなどの一括見積サイトで相見積もりをお勧めします。こちらは投げ銭はありません。
なお、ソーラーパートナーズは胴元養分が多いためお勧めしません。
書込番号:26119113
0点

な7777さん
以下の情報がないと判断もアドバイスも出来ません
システム仕様の詳細
購入価格(税込み)
住宅の情報(地域、築年数、設置面数、勾配、瓦の種類)
書込番号:26119621 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
築10年の戸建てもうすぐFIT卒で、蓄電池を検討始めました。
東京ですが、4月から助成金が30万下がると聞いて、焦りもあります。
ハウスメーカーの見積りでは、
ニチコン 室内設置 9.9kwで315万(パワコン交換含む)、助成金引いて、自己負担170万です。
同社はDRは取り扱い無し(あくまで電力自給自足が基本コンセプト)とのことでした。
数社相見積もりとりましたが、メール対応と良いところが1社だけあり、
その会社(大阪)からの見積りでは、
Lib Tower Plus トライブリッド 14.9 kw DR HEMS込みで250万、助成費金引いて、自己負担28万です。
あまりに金額が違うので、どう考えたらよいか分かりません。
「高くてもハウスメーカーがよいのか?」と思う理由は、壁に穴開ける関係で、他社が工事するならば外壁に対する補償がなくなる、という点です。
あまり知らない会社取引するのも嫌で、東京ガスと明日話す予定です。
どうかお知恵をお貸しください。
ちなみに軽量鉄骨のハウスメーカーです。
宜しくお願い致します。
0点

>mocha25さん
そんなに難しくないです。
何となくですが、気持ちの部分が大半の様なので、費用を出すのに問題がなければそのままで、
出すのが嫌なら安い方でOK。東京だったら消費税+α位の負担で済む案件はまあまああるけど
後者はかなりお得ですね。(羨ましい。)
あと、ハウスメーカにも14.9kWの見積りを出してもらってはどうでしょう。東京ガスも同じ条件に
できれば3択になりますね。(扱っているかは知りませんが)
因みに屋根の太陽光は何kWでしょう?
それによっては蓄電池の容量も考慮が要るかもです。
ここからは私感なのでサラッと
・壁に穴をあけた位で家の保証がなくなるというのはかなりの物ですね。屋根に乗せたらとかなら理解するけど
例えば北の1か所に穴をあけたら保証なしとかすごいなと。
拡大解釈かもですが、エアコン増設の穴でも家の保証外れるということですよね。(全館空調というならまあいいです。)
・トライブリッドを希望(?)してするなら EV/PHV等を所有しているかこれから買うかによっですかね。
そうなると14.9kWも要らないのでは・・
以上です
書込番号:26118717
1点

>mocha25さん
>東京ですが、4月から助成金が30万下がる
蓄電池の助成金が見直されます。従来主に補助率3/4 から単価制(12万円/kWh、要件の詳細検討中)。
https://www.tokyo-co2down.jp/press/20250357130.html
一律に下がるわけではない。見積もりが安い場合や容量が大きい場合は助成金が上がる場合もある。
例えば14.9kWh税込み2,500千円ならば、現在の助成金では、2,500/1.1×補助率3/4=1,704千円
単価制導入されたとき 120千円/kWh × 14.9kWh = 1,788千円
パワーコンディショナの寿命は15年程度あるので、ゆっくり検討すれば良い。
パワーコンディショナを他メーカに交換すると一部メーカは、パネルを含めたシステム保証が無効になることがあり注意を要する。
薄利多売の販売店に対する目標価格
蓄電池9.9kWh、全負荷、ハイブリッドパワーコンディショナ込、DR用遠隔制御装置込 税込み1.8百万円程度
蓄電池14.9kWh、全負荷、ハイブリッドパワーコンディショナ込、DR用遠隔制御装置込 税込み2.1百万円程度
書込番号:26118750
0点

こんにちは。
>他社が工事するならば外壁に対する補償がなくなる、
普通の木造の建物は、10年たったら保証なんかないですけどね。
60年無料点検とかいう、例のアレですかね。
30年目に、アレが壊れている、コレを再塗装しましょう、とかいって
400万円くらい普通に請求してくるって話ですが。
mocha25さんのお考えになる安心にはかえられないので、ハウスメーカーの
言いなりでいいんじゃないですか。そもそも、こんな掲示板で意見を募っても
誰も何一つ安心材料なんか与えられるわけがないです。
書込番号:26118984
3点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
太陽光発電と蓄電池導入、エコキュートを検討しているものです。
東京都の補助金が4月から減額されるので、3月までに申請をしようと思っております。
現在、一括見積もりや催事系販売社の合計4社見積もりをいただきましたが、DR補助金との併用について、私の理解が足りないからか、説明がバラバラのように感じます。
・A社: 申請時の見積もりを調整すれば、どちらの補助金も満額使える(実質70万程度の手出しとなり、最安)
・B社: A社と同じ
・C社: DR併用時は、都の蓄電池補助金が制限されてしまうので、差は10万程度と実質大きく変わらない。A社の方法だと、最悪返還の可能性がある。(実質100万)
私としては、返還は困るためC社がいいかなと思っているのですが、実際のところが知りたいですが、どうなのでしょうか??
※直前の質問でもDRの記載がございましたので、A,Bは怪しいかなと思ってきているのですが、念の為別で挙げさせていただきましたm(_ _)m
書込番号:26115890 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>はならんまるさん
>東京都の補助金が4月から減額されるので
令和9年まで申請可能という理解でしたが、予算の残りが16%になったので締め始めましたかね?
東京都は事前申し込み後、申請受付後の契約で、DR補助金は(R5補正)本人登録(proost)をして、
交付申請をして、申請許可を貰ってからの契約ですね。
DR補助金は、現時点では申請が始まっていませんので、A社もB社も、契約していることを”隠して”
受付開始したら素知らぬ風で申請しましょう、ってやりかたですね。
DR補助金は、実施要綱も決まっていませんので、申請が不可能です。万一、東京都の補助金を
受けたら受給資格を失う、と規定されたらどうするつもりなんですかね。
まあ、AとBの言うことは不正受給が前提なので、お勧めできるものではありません。
Cの言うことも、何も決まっていない段階でいうことではありませんので、ちょっとした違和感はありますが、
この中で選ぶならCでしょうが、東京都補助金の減額っていう話の出所がAとかBなら、ちょっと落ち着かれた
方がいいかもしれません。
書込番号:26115990
1点

>はならんまるさん
>東京都の補助金が4月から減額されるので、
蓄電池助成金は、従来は助成率3/4が適用されることが多かったところ、単価制(12万円/kWh)が導入されることになったことの影響のことを指していると思われます。
https://www.tokyo-co2down.jp/press/20250257130.html
蓄電池の見積が高いと補助率3/4よりも12万円/kWhの方が助成額が少なくなることがありますが、見積が低ければ助成率3/4よりも12万円/kWhの方が助成額が大きくなることもあります。助成方法が変わったことで一概に減額されるわけではない。
「調整」と「返還」についての考察。但し見積書を見ていないので推測。
>・A社: 申請時の見積もりを調整すれば、どちらの助成金も満額使える(実質70万程度の手出しとなり、最安)
この調整は、太陽光の見積額を助成額程度まで低くし(補助額12万円/kW)、低くした分を蓄電池側の見積額に含める調整と思われる。この結果蓄電池の見積額が大きくなり、東京都助成金で3/4を賄い、残りをDR補助金で賄う。自己負担は最少で消費税相当額のみ。
このような調整を行うことはコンプライアンス的に問題がある。
蓄電池助成金に単価制が導入されれば、上記のような調整はできなくなる。
>・C社: DR併用時は、都の蓄電池補助金が制限されてしまうので、差は10万程度と実質大きく変わらない。A社の方法だと、最悪返還の可能性がある。(実質100万)
太陽光見積額と蓄電池見積額の調整を行わないと、蓄電池見積額(税抜)-東京都蓄電池助成金-DR補助金<0 となることがあり、この場合は東京都蓄電池助成金を減じることになる。
助成金申請の手引きによれば、「不正行為が認められたときは、助成金を返還していただく」とあり、C社はA社の方法を不正行為の疑いありと考えているようだ。(どの点を不正行為として考えているかは不明)
A社のところで説明した見積額の調整であるが、見積書が適切でないと証明することは難しい。申請者がこれが見積書ですと申請書に添付すれば、それに基づいて手続きされているようである。しかし当局は、適切ではない見積書が添付されている可能性があることは気づいていると思われる。今回蓄電池助成金に単価制が導入されるのは、是正措置を含めていると推測する。
書込番号:26116475
1点

ありがとうございます。
現状の助成条件が2025年3月まてで、4月からは蓄電池への補助金額が実質下がる、というものでした。
DRについて、まだ詳細未定なのですね…。
A社からはそのあたりあまり説明はなく、ちょうど本日B社からは、算出した見積もりは、今年のDRの条件で補助が出た場合であり、実際のところ未定と説明がありました。
予算は取られているとのことですが、対象条件のことも考えるとやはりDRを当てにした手出しで判断しないほうが良いですね
書込番号:26116549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

〉E11toE12さん
すみません、上記の返信、宛先をつけ忘れておりましたm(_ _)m
〉さくらココさん
ありがとうございます。
A社の見積もりをみると、確かに蓄電池の価格が、東京都助成金+DR補助金〉0円になってます。
c社からは、
・DRは蓄電池本体価格に対しての補助金だが、東京都はケーブル代等含めた1式の価格に対して補助金となるので、NGな方法ではないとのこと…
うーん、難しいです。。。
一応見積もり添付しておきます。
もうちょっと、自分でも補助関連調べてみます!
書込番号:26116555 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>はならんまるさん
はじめまして、こんにちは!
都の補助金申請は、販売店のアカウントでお任せ申請する方法と
はならんまるさんご自身でクールネット東京のアカウントを作成して申請する方法もあります。
このような補助金申請、面倒ではありますが、やるき次第ですが
年度跨ぎ可で1年内に完了報告のほか、変更申請、取下げが全てネットで可能なので
一旦R6年度で事前申請しておいて、R7年度見比べてからお得な方を選べると思いました。
(都のFAQで以前、年度跨ぎで申請取り下げて有利なほうへ乗り換え可と案内見かけました。)
うちの場合、R5年度蓄電池を
アカウント作成 ⇒ わたし(メールアドレスは自分の)
事前申請 ⇒ わたし
完了報告 ⇒ 販売店(ワンタイムログインメールを販売店に転送)
不備修正 ⇒ わたし
無事に受取
R6年度給湯器補助金(エコワン)は
上記アカウント使いまわしで、完了報告も自分でしました。
いずれも、見積書と必要事項入力、設置前後の写真などを添付、
不備があれば、修正指摘メールがあるので訂正するだけなので、審査待ち期間は長いですが
e-taxの確定申告よりは簡単な印象です。
もしこのような手続きが苦にならず興味があればチャレンジしてもよいと思います。
書込番号:26117016
1点

>はならんまるさん
添付された見積書はC社のものでしょうか。
助成金計算等を確認しました。
太陽光の見積額を低くして、その分を蓄電池の見積額を高くすることで、助成額を高くする調整は行っていますが、それ以外は問題ないと見受けられます。
1.助成金計算
太陽光と蓄電池分税抜き3,300千円ですが、助成金を計算するためには太陽光と蓄電池の夫々の金額を区別する必要があり、見積書記載の東京都蓄電池助成金1,905千円から補助率3/4を逆算して蓄電池見積額2,540千円としました。太陽光見積額は残額760千円としました。(値引は太陽光見積額で行っていることになります)
太陽光助成額は添付計算書のとおり733千円と計算されます。(見積書記載の太陽光助成額723千円とは差があります)
助成額計算で用いた出力は、太陽光パネル出力6.543kW > パワーコンデイショナ出力5.6KWにつきパワーコンデイショナ出力5.6KWとしました。
台形パネルが機能性PVの上乗せ補助の対象となります。
蓄電池助成額は添付計算書のとおり1,905千円と計算されます。
蓄電池見積額2,540千円 - 東京都助成金1,905千円 - 終了済R5補正予算DR補助金501千円 = 134千円 .> 0
につき東京都助成金が減額されることはない。
終了済R5補正予算DR補助金には目標価格141千円/kWhが設定され、見積額が目標価格(141千円/kWh×12.7kWh=1,791千円)を上回ると申請不可となるが、この機種はPVユニット、トランスユニット、全負荷分電盤等が補助対象外で見積金額から除くことになるため、DR補助金申請可能と思われる。
https://socialsolution.omron.com/jp/ja/products_service/energy/useful_info/subsidy.html
R7東京都蓄電池助成金は、単価制(120千円/kWh)が導入予定(詳細不明)。120千円/kWh×12.7kWh=1,524千円となって現在より減額見込み。
2.薄利多売の販売店に対する目標価格
薄利多売の販売店に対する目標価格は、税込み3.2百万円程度。
内訳
太陽光6.543kW、一部台形パネル、パワーコンディショナ除く 税込み1.2百万円
蓄電池12.7kWh、全負荷、保証15年、ハイブリッド型パワーコンディショナ込、DR用通信装置込、税込み2.0百万円
この薄利多売の販売店に対する目標価格と見積書を比較すると、見積書は太陽光の価格を低くして、蓄電池の価格を高くしているのがおわかりになるかと思う。
東京都助成金は、
太陽光733千円
蓄電池 2,000千円/1.1×3/4 = 1,363千円 但しDR補助金501千円との合計は、1,818千円が上限。
R7東京都蓄電池助成金は、単価制(120千円/kWh)が導入予定(詳細不明)。120千円/kWh×12.7kWh=1,524千円で現在より増額されるが、DR補助金501千円との合計は、1,818千円が上限。
書込番号:26117730
2点

>りゅ774さん
自分でも可能なのですね。
やる気は出したいところですが、忘れないかどうか(^_^;)
でも、その方法だったら落ち着いて検討できますね。
ありがとうございます。
>さくらココさん
添付した見積もりはA社です。
また、返信に残した「c社はケーブル代等含めた…」に関してはC社ではなくB社のことでしたm(_ _)m
さくらココさんの説明で、ようやく理解出来た気がします!
そうなると、Cが少し不利になってきました。
A、Bが不正の提案をしたわけではなかったと分かり安心しました。
ありがとうございます!
書込番号:26118767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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