
このページのスレッド一覧(全7261スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2025年8月8日 00:52 |
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4 | 6 | 2025年8月7日 10:02 |
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8 | 22 | 2025年8月5日 21:06 |
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6 | 9 | 2025年8月3日 22:28 |
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1 | 4 | 2025年8月1日 09:01 |
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0 | 4 | 2025年7月30日 10:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
東京都で、太陽光+蓄電池の設置を検討しています。
タイナビ経由で数社から見積もりをいただいた中で、良さそうと思ったものを挙げさせていただきます。
価格や容量等の妥当性についてご意見やアドバイスをいただけると嬉しいです。
〈基本情報〉
・屋根:スレート 5/10(27度)
・2024年 年間電気使用量 5500kWh程(今年は約50kWh/月アップ中)
・昼間も在宅 一日中エアコンつけています。
案1)
パネル:長州産業CS-243B91等 8.715kWh
蓄電池:長州産業スマートマルチ 16.4kWh
配置:東西南
年間発電量:9,344kWh
モジュール保証25年/蓄電池保証20年
〇税込金額:3,940,200円(実質負担額:940,200円)
案2)
パネル:カナディアンソーラーCS6.2-48TM-455 8.19kWh
蓄電池:カナディアンソーラー 13.3kWh
配置:東西
年間発電量:7,301kWh
モジュール出力保証30年/蓄電池保証15年
〇税込金額:3,630,000円(実質負担額:976,000円)
案3)画像無し
パネル:ネクストエナジーNER052M240F-NG 9.36kWh
蓄電池:HUAWEI スマート蓄電システム10kWh×2
配置:東西南
年間発電量:10,542kWh
モジュール出力保証25年/蓄電池保証15年
〇税込金額:4,290,000円(実質負担額:577,000円)
※一度場所を間違えて質問してしまいましたので、こちらで再度質問させていただいています。
0点

>こと_tamaさん
1.東京都以外ならばパワーコンディショナ1台の過積載をお勧めする
太陽光モジュール発電出力8kW程度で蓄電池に含まれているハイブリッド型パワーコンディショナの定格出力5.6kWのとき、
過積載率8kW/5.6kW=143%のためピークカット率2%程度と計算され、ピーカットによる年間発電量の減少による経済効果の低下より追加のパワーコンディショナ費用の方が大きくなるので、追加のパワーコンディショナを設置せず過積載のシステムをお勧めする。特に東西屋根の場合は、ピークが午前と午後に分散するのでピークカット率はさらに低くなり過積載システム向きである。
2.東京都の場合は過積載にすると助成金が低下する
東京都の太陽光助成金は太陽光発電システムの発電出力をもとに計算されるが、太陽光モジュール発電出力とパワーコンディショナの定格出力を比較して小さい方を太陽光発電システムの発電出力とされる。このため過積載システムとすると助成金が低下するため、追加のパワーコンディショナを設置して過積載を避けることが多い。3つの案の東京都助成金(税込金額-実質負担額)から推測すると追加のパワーコンディショナ等を見積もっているようである。
3.追加のパワーコンディショナの発電出力は蓄電池に充電できるか
過積載システムならば多少ピークカットが生じるが太陽光モジュール全体の発電出力が蓄電池の充電に寄与する。ところが追加のパワーコンディショナに蓄電池が接続されていないとその出力が蓄電池の充電に寄与しないことがシステム仕様によりありうり、天候の悪いときに不利である。
A案)長州産業製蓄電池((オムロンOEM)
追加したパワーコンディショナ側の太陽光発電システムの発電電力は、通常時(連系運転時)は充電することができるが、停電時(自立運転時)は蓄電池側に送ることはできない。
蓄電池側で分電盤入口の潮流を監視して、外向きのときは交流系統を介して追加したパワーコンディショナ側の太陽光発電システムの発電電力を蓄電池の充電に使用しているようである。
B案)カナディアンソーラー蓄電池
web等で調べてもわかりません。蓄電池の充電に寄与しない可能性があります。販売店にお尋ねくたぜさい。
C案)HUAWEI 蓄電池
ハイブリッド型パワーコンディショナを2台としてそれそれに蓄電池を接続しているので、太陽光発電システムの発電電力が蓄電池の充電に寄与しない部分はない。停電時(自立運転時)も並列運転が可能である。
下記リンクのカタロクから一部を抜粋して掲示
https://solar.huawei.com/download?p=%2f-%2fmedia%2fSolarV4%2fsolar-version2%2fasia-pacific%2fjp%2fsolutions%2fresidential%2fpdf%2fSUN2000-4-95KTL-LB0-NH-new.pdf
4.薄利多売の販売店に対する目標価格
A案
太陽光 8.715kW、追加パワーコンディショナ含む 税込1.6百万円
蓄電池 16.4kWh 、全負荷型、ハイブリッド型パワーコンディショナ含む、保証20年 税込2.3百万円
合計 税込3.9百万円
B案
太陽光 8.19kW、追加パワーコンディショナ含む 税込1.5百万円
蓄電池 13.3kWh 、全負荷型、ハイブリッド型パワーコンディショナ含む、保証15年 税込2.0百万円
合計 税込3.5百万円
C案
太陽光 10.543kW、パワーコンディショナ含まず 税込1.7百万円
蓄電池 20kWh 、全負荷型、ハイブリッド型パワーコンディショナ2台含む、保証15年 税込2.5百万円
合計 税込4.2百万円
5.蓄電池パワーコンディショナのメーカ保守対応
長州産業、カナディアンはオンサイト保守()訪問保守と聞きます。
HUAWEI はセンドバック保守と聞きます。販売店の協力が得られるか確認をお勧めします。
書込番号:26257785
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
名古屋市在住です。
訪問販売により太陽光パネルと蓄電池の見積もりを頂きました。
価格の妥当性についてお伺いしたいです。
【見積もり】
太陽光発電モジュール460w(15枚でシステム容量6,900kw、申請容量5,900kw)
NER108M460B-NE(ネクストエナジー) 15枚 \5,727,000
蓄電池ユニット7.4kwES-T3M1(ニチコン) \1,700,000
パワコン5.9kwES-T3M1(ニチコン) \1,200,000
自動切替開閉器ES-B8T(ニチコン) \190,000
室内リモコンES-R6(ニチコン) \23,000
AiSEG2(補助金受取に必要とのこと) MKN713/MKN73301 \142,000
値引き \-5,304,000
【工事・その他】
各種申請費用 \98,000
太陽光モジュール・架台据付設置工事 \552,000
パワーコンディショナ取付設置工事 \87,000
システム電気工事 \641,700
蓄電池設置工事 \200,000
足場組立解体工事 \285,000
値引き \-652,295
@設備部材合計 \3,678,000
A工事・その他合計 \1,211,405
@+A \4,889,405
値引き \-571,677
小計 \4,317,728
消費税10% \431,772
合計 \4,749,500
【シミュレーション】
屋根の状況と現在の電気プラン、電気代をお伝えし、最低限の状況でシミュレーションしたとのこと。
(日照時間 4時間/日?)
年間予測発電量 7.955kwh
自家消費優先でシミュレーションし、自給率90%を達成できるものとして上記見積を提案されている。
【営業からの話】
防災の観点で蓄電池はあったほう良い。太陽光のみは勧めない。
売電価格も現在は高くないので、自家消費ベースで考えたほうが良い。
支払は20年、変動金利2.8%前後でシミュレーションし、分割支払は600万ほど。
光熱費削減を考慮すれば実質の負担額は250万ほど。
名古屋市の補助金は22万円ほど出る想定。
長期優良住宅なので審査は再度行う必要がある。そのあたりや補助金申請もお手伝いする。
正直ベースで見積もりしているので、安くはない。
住んでいる付近でまとめて発注することで工事費を削減している。
そのためお受けできる数も限りがあるので、来週までに回答がほしい。
(このあたりは急かされているなという印象です)
【所感】
災害による停電を想定すると備えとして蓄電池があったほうが良いかもしれないとは思えた。
回収は難しい(それは営業も言っていた)ため、停電に備えて契約するかどうかのものとは考えている。
とはいえ見積もりもネットで調べる平均よりも結構高めなので、妥当な内容なのか有識者の皆様にお伺いしたいです。
現在の住居も購入したばかりで住宅ローンもまだまだ残っているため、それを踏まえてもなお良いものなのか、それとも・・・と悩んでいます。
0点

>松matsuさん
はじめまして!
Panasonic太陽光ユーザーです。
太陽光6.9kWと蓄電池7.4kWhであれば相場は工事費込み270万円(税込)程度です。475万円は有り得ません。
蓄電池用のパワコンがトライブリット(EV仕様)となってますが、電気自動車はお持ちか導入の予定ですか?
災害のための蓄電池とは営業の常套文句です。
なぜなら災害はプライスレスだから。
採算性を考えたら蓄電池は不採算であることを知っておいて下さい。
支払いも通常は10年、長くても15年で提案するのが普通です。金利も地銀の創成ローンで1.5~1.7%程度。
信販系でも2%くらいです。
ちなみにわたしは地銀で1.525%(変動10年)でした。
総じてめちゃくちゃな提案です。
愛知は太陽光銀座ですので優秀な業者がたくさんあります。この業者には残念ですがあきらめてもらって、他を当たった方が宜しいかと思います。
書込番号:26256725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>松matsuさん
はじめまして
どちらの”訪販業者の見積ですか?
非正規営業の完全成功報酬歩合100万円が見積もりに埋め込まれるのでどうしても高額になります。
逆説的ですが、非正規営業の生活支援をされたいなら契約・工事される方法もあります。
なお、タイナビなどの一括見積サイトを活用して複数業者の見積した場合は、この100万円の上乗せはありません。
ただし、ソーラーパートナーズは胴元取り分が多いのでお勧めしません。
参考ください。
書込番号:26256895
2点

>REDたんちゃんさん
返信いただきありがとうございます。
やはり高いですよね・・・まあ性能が良いものを勧められているとは思いますが
>>蓄電池用のパワコンがトライブリット(EV仕様)となってますが、電気自動車はお持ちか導入の予定ですか?
「DV充電に専用のプラグ?がいるが今は必要ない」と言われましたが、そもそもEV欲しいという話しておらず、予定もないので
それは不思議に思っていました。うちには必要以上の性能ですね。
>>災害のための蓄電池とは営業の常套文句です。
>>なぜなら災害はプライスレスだから。
>>採算性を考えたら蓄電池は不採算であることを知っておいて下さい。
元は取れないものと思っていたので、多少の支払は覚悟していましたが・・・
>>支払いも通常は10年、長くても15年で提案するのが普通です。金利も地銀の創成ローンで1.5~1.7%程度。
>>信販系でも2%くらいです。
このあたりも私が無知に見えたので、いろいろ無茶な提案をされている気がします。
ちなみに銀行はこちらで希望を出せるのでしょうか?
子どものために、なんて言われましたが、そもそも子どももまだ小さいので将来のためにそのお金を使うべきな気もしてきました。
購入するにしてもちゃんと時間をかけて色んな業者から話を聞くべきですね。
ここでご相談することで冷静になれました、ありがとうございます!
書込番号:26257132
0点

>松matsuさん
現時点で電気自動車のご予定がないなら通常のハイブリッド型のパワコンでいいと思います。価格も抑えられますし。
相場価格(今回の仕様では270万円程度)であっても、元を取るのは困難です。東京みたいに潤沢な補助金があれば別ですが、、、
営業は設備導入前後の支払い電力料金の差異で効果をアピールします。確かに現在 月20000万円の電気料を支払ってた場合、太陽光と蓄電池で半額程度まで下がります。が、その背景には投資があることを忘れないで下さい。
金融機関の選択ですが、もちろん施主さんの自由です。
業者へは「支払いは一括払いで」と言っておいて、借入する金融機関から振り込めばいいだけです。
愛知県なら「JAバンク」が条件次第で1.6%前後、
「東海ろうきん」1%台で借入が可能かと思います。
金額にもよりますが、保証人、担保不要。団信込みという好条件のプランがたくさんあるかと思います。
わたしの場合、その地銀とは初めての取引きでしたが
太陽光の売電金額をその銀行に振込むだけて、最低金利である1.525%で借入れ出来ました。
返済期間も10年、長くても15年が理想です。
なぜなら、蓄電池や太陽光のパワコンの寿命が、おおよそ15年と言われてますので、20年ですと壊れてからも払い続けることになります。
まとめますが、どうせ導入するなら国の補助金も貰った方が得です。が、今年は既に枯渇してしまいました。
であれば、来年度の補助金を視野して 今は研鑽を積まれることをお勧めします。システム価格は年々下がっていきますので、まったく焦る必要はありませ。
おっしゃるように、一旦冷静になって再検討下さい。
「欲しい時が買いどき」とよく営業は言いますが、任天堂Switchとは格が違いますので、、、。
ご参考まで。
書込番号:26257163 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gyongさん
返信いただきありがとうございます。
>>どちらの”訪販業者の見積ですか?
「サーラE&L名古屋」という企業でした。
設立は比較的新しいですが、社名が変わっており大元自体は結構歴史のあるところだそうです。
(実際に来たのは業務委託先企業の方でしたが)
サイトのご紹介までありがとうございます。
検索すると相見積サイトはいろいろ出てきますが、やはりカラクリもいろいろあるようですね。
ぜひ参考にさせていただきます!
書込番号:26257197
0点

>REDたんちゃんさん
金融機関や補助金まで様々な情報ありがとうございます!
大変参考になります。
おっしゃっていただいた通り、焦る必要はありませんね。
すぐに返事が欲しいと言われて・・・周りに相談できる相手もおらず、急かされてしまった影響もありました。
まずはじっくり情報収集して、導入の要否も含めて検討いたします。
書込番号:26257209
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
現在東京都の戸建てに住んでおり、都の補助金のニュースを見て太陽光パネルの一括見積を取りました。
屋根の広い面が北面になっているため、業者からはほぼすべて防眩パネルの提案を貰っています。
現在提案のあったパネルメーカー:長州産業、AIKO、XSOL
最も重視しているポイントは、自己負担額に対しての投資回収期間が短くなる事です。
現在見積を貰っている中で最も自己負担額が少なく済むのがエクソルパネルの提案の為、
エクソルを第一の有力候補として考えています。
工事込みの総額で約380万円、補助金320万円で実質負担額は5〜60万円程度
ただ、エクソルは取り扱っている業者が少ないのか、提案されたのは1社のみです(他は長州産業またはAIKOの提案)
価格傾向は長州産業>AIKO>XSOL
ここでお聞きしたいポイントとしては、
・エクソルの見積金額が妥当かどうかという点
・長州、AIKOではなくエクソルを選択する事で考えられる懸念・リスクなど
・その他、導入にあたり考慮しておくべき点があれば
といった点を有識者の方にアドバイス頂きたいと考えています。
よろしくお願いいたします
0点

>ubiyさん
こんばんは!
防眩パネルの機能性PV補助金加算が手厚く、
年間1万kWh発電なら蓄電池あっても、それなりに余剰売電あり、今年度は24円採算は問題無さそうと思います
気になるのは北側にマンション等あった場合の防眩性能と光害配慮がどんなものなのか?ぐらいです。
我が家の近所でも北面にパネル載せてるお宅をちらほら見かけますね。
>最も重視しているポイントは、自己負担額に対しての投資回収期間が短くなる事です。
とのこと、来年度の国からの補助金併用なら消費税分のみ自己負担にできそうな気もします。
(超過分は都の補助金減額で調整されます)
都の予算は潤沢なので事前申請だけしておいて(1年間有効)来年設置という手もありますね。
今年度にするか来年度にするか迷うところかもしれません。
書込番号:26236965
1点

>ubiyさん
>エクソルの見積金額が妥当かどうかという点
薄利多売の販売店に対する目標価格
太陽光 10.44kW、防眩性有、単機能パワーコンディショナ1台含む 税込1.9百万円
蓄電池 15kWh、全負荷型、ハイブリッド型パワーコンデイショナ含む、HUAWEI製、保証15年 税込1.9百万円
合計 税込3.8百万円
東京都助成金想定額(高額につきご自身で検算することをお勧めします)
太陽光 (120千円/kW+機能性PV(防眩性)20千円/kW)×発電設備出力9.3kW = 1,302千円
蓄電池 120千円/kWh × 15.3kWh = 1,836千円
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fam_solar/r07
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi/r7
>長州、AIKOではなくエクソルを選択する事で考えられる懸念・リスクなど
(パネルについて)
・エクソルの低反射(防眩)太陽電池モジュールの防眩性の説明はわかりやすいと思います。
https://www.xsol.co.jp/product/lineup/low_reflection_module/
・エクソルの防眩性モジュールを採用した千葉県の方の投稿
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26226156/#tab
(蓄電池)
・HUAWEI製はDR補助金の対象に登録されていないため提案が少なかったと思われる。価格は他に比べて安い。薄利多売の販売店に対する目標価格の計算では0.9掛けしている。
・長州産業(オムロンOEM)は、併設する単機能パワーコンディショナの出力も交流系統を介して蓄電池に充電するので天候の良くない日等も充電に有利である。(分電盤入口に設置するCT(電流変成器)で潮流を監視し、外向き(逆潮流)ならばグリーンモードても交流からの充電を許す)
HUAWEIの場合、併設する単機能パワーコンディショナの出力が蓄電池への充電に寄与するか確認すると良いと思う。
・HUAWEIは、センドバック保守と聞く。エクソルではどうなるか確認すると良いと思う。センドバック保守の場合販売店の協力が必要になると思う。長州産業はオンサイト保守(訪問修理)である。
・最近受付終了したDR補助金は3年計画の3年目であった。来年名目を変えて同じような補助金があるかもしれない。ある場合は国の概算要求資料に表現されると思う。
書込番号:26237041
1点

>さくらココさん
ご教示ありがとうございます!
24円売電で直近の採算はとれそうですよね
住んでいるのは低層の住宅地で
自宅の北側に高いマンションは無いので、その点は問題なさそうです
来年度に回す手もありだと思いますが、設置が遅れた分の期間は買電することになるので、
そこを考えると、今導入するのと先送りにするのでどちらが得なのかですよね(買電した差額の分、補助金は多めに出るかですが、結局そんなに変わらなくなる気もします)
その点踏まえて検討させて頂きたいと思います
>りゅ774さん
ご教示ありがとうございます!
パネルの補助金の検算してみたのですが、たぶんこの額であっているかと思っています
(発電設備出力9.9kWの想定でした)
基本枠(3.75 kW超〜10 kW) 120,000 円 / kW 9.90 kW 120,000 × 9.90 = 1,188,000 円
機能性加算(防眩モジュール) 20,000 円 / kW 9.90 kW 20,000 × 9.90 = 198,000 円
合計(太陽光分) ー ー 1,386,000 円
蓄電池の保守について販売店に確認したところ、まず販売店に連絡を貰えれば訪問保守してもらえるみたいな事を言っていました。
この販売店はそこそこ大手のリフォームメーカーなのでそれなりに信用できるかと考えています
DR補助金の情報ありがとうございます。来年に回すかどうかは要検討ですね
個人的には今のタイミングで導入するのもありかなと思っています
書込番号:26238794
0点

>ubiyさん
>(発電設備出力9.9kWの想定でした)
添付された資料は発電設備出力9.3kW
ハイブリッド型(出力4.95kW,,パネル435W×14枚=6.09kW)、単機能型(出力4.95kW,,パネル435W×10枚=4.35kW)のとき4.95kW+4.35lW=9.3kW)
併設する単機能パワーコンディショナの出力が蓄電池への充電に寄与しますか。
助成金優先であれば発電設備出力9.9kWですが、併設する単機能パワーコンディショナの出力が蓄電池への充電に寄与しない場合は、発電設備出力9.3kWや発電設備出力8.43kW※とすると自家消費率が向上します、
※ハイブリッド型(出力4.95kW,,パネル435W×16枚=6.96kW)、単機能型(出力4.95kW,,パネル435W×8枚=3.48kW)のとき4.95kW+3.48lW=8.43kW)
書込番号:26239610
0点

>さくらココさん
アドバイスありがとうございます。
確認したところ、併設するのもハイブリッドパワコン(定格出力4.95kW)になり、蓄電池の充電には寄与しないようです。
家庭で消費されない場合は売電に回されるとの事
4年間はFIT制度で24円/kWhで売電できるのでまずはそれで運用し、
4年を過ぎたら併設側パワコンにも蓄電池の増設を検討する手もあるかなと思っています
書込番号:26241389
0点

>ubiyさん
>確認したところ、併設するのもハイブリッドパワコン(定格出力4.95kW)になり、蓄電池の充電には寄与しないようです。
>家庭で消費されない場合は売電に回されるとの事
>4年間はFIT制度で24円/kWhで売電できるのでまずはそれで運用し、
>4年を過ぎたら併設側パワコンにも蓄電池の増設を検討する手もあるかなと思っています
HUAWEIは、パワコン2台での連携自立運転ができる。(SUN2000-4.95K-LB0-NH、エクソル型番4.95K-LB0-NH-XSOL)
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2403/12/news034.html
買電が35円/kWh程度でFIT調達価格当初4年間24円/kWhなのでやるなら最初からだろう。
東京都蓄電池助成金で台数や容量の上限が見当たらない。15kWh+15kWhとか15kWh+10kWhも単価制の助成金(12万円/kWh)が出るかもしれない。消防法の届け出(20kWh以上)は必要になる。
(HUAWE以外の製品はパワコン2台での連携自立運転(同期運転)ができないので例は少ない)
エクソル製発電設備出力9.9kW、蓄電池15kWhのとき15年間の経済価値を計算すると3.2百万円。
長州産業製Smart PV multiで発電設備出力9.9kW、蓄電池15kWhのとき15年間の経済価値を計算すると3.4百万円。
(下記orange-sanaaaさんから紹介いただいた太陽光出力と自家消費率の論文のグラフ(但し消費モデルが世帯人数3h人の戸建て住宅、年間消費電力量約6000kWh) から太陽光 10.44kW、蓄電池15kWhの自家消費率を求めて経済価値を算出した。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24990111/#24991348)
差は併設する単機能パワーコンディショナが蓄電池への充電に寄与するか、しないかによる。
書込番号:26242227
1点

>さくらココさん
ありがとうございます。
確認したところ、エクソルのハイブリッドパワコンは2台のパワコン同士が直接接続されるので、
北と南の両方のパネルから15kWの蓄電池への充電が可能との事でした
書込番号:26245457
0点

蓄電池の台数を増設しても、補助金で実質負担額は変わらないようなので、どこまで増設するかは迷う所です。
15kW+15kWの構成にすると消防法の規定にも引っ掛かり、高さも出るようなので、
10kW+10kWというのもありかなと考えています。それか15kW×1台でいくか
書込番号:26245539
0点

>ubiyさん
>2台のパワコン同士が直接接続される
直流線ではつながっていないと思う。交流線はエクソルに限らず繋がっているので、長州産業(オムロンOEM)のようにCTの潮流条件で単機能パワーコンディショナから蓄電池への充電もやろうと思えばできるかも。図面で説明をうけることをお勧めします。
>10kWh+10kWhというのもありかなと考えています。それか15kWh×1台でいくか
単機能パワーコンディショナから蓄電池への充電ができるのであれば、経済効果の点では15kWh×1台でも良いと思う。非常時の対応とか少しでも自家消費率を高めたいということがあるとすると10kWh+10kWh、15kWh+10kWh、15kWh+15kWhもありうる。
10kWh 目標価格税込み1.6百万円、15kWhより自己負担増えるかも。
書込番号:26245655
0点

こんにちは。
>ubiyさん
>確認したところ、エクソルのハイブリッドパワコンは2台のパワコン同士が直接接続
パワコンを2並列で自動切換盤に接続できるという説明を誤解されているのでは?
業者が誤解しているのか、ubiyさんが誤解しているのかは不明ですが。
パワコン2台並列でPV出力を2台のパワコンでそれぞれに接続されている
蓄電池に直流充電できるというのが正しいなら、
「そんな性能があるなら、なんで一台にしないの?」
という疑問が発生しますね(笑)
さくらココさんがおっしゃっている通り、系統を介したらパワコン2台に接続されている
蓄電池に両方充電することは可能ではありますが、直流ー>交流ー>直流の
変換を繰り返すことになりますので、結果単機能と一緒になりますね。
書込番号:26245803
0点

蓄電池2つあってもそんなに電気を使わないのではないですか?
電気使用量はよくよく計算しなければ宝の持ち腐れです。
書込番号:26245943
0点

>ubiyさん
はじめまして。いままで傍観していましたが、突っ込みせていただきます。
>確認したところ、エクソルのハイブリッドパワコンは2台のパワコン同士が直接接続
どういうことですか? エクソルのハイブリッドパワコンの中身はHUAWEIで末尾がJPL1という型番のはずです。
パワコン2台はどちらもJPL1型番パワコンですか? 蓄電池を使わない系統連系パワコンがあり、そちらが安いのでNHL2という型番になると思います。
片方のパワコンJPL1に蓄電池15kWhが接続した場合、もう一方のNHL2パワコン(JPL1であっても)はもう一方のパワコンJPL1接続蓄電池への充電は全くできません。
このような単純なことも知らない販売店は多数ですからご注意ください。
そもそも北面が広く、南面が小さい屋根では発電が朝夕でばらけるのでパワコン2台構成は無駄です。
1台のJPL1パワコン+15kWh蓄電池で構成すべきです。
パワコンの入力回路4回路2MMPTが足りない話になれば、そろそろ新機種3MPPT入力タイプ(SUN2000-4.95K-LB0-NH)がリリースされますのでそれを待つのも手です。 蓄電容量は14.2kWh(7.1kWh 2台)にアップしています。
FYI:
2025.06.04 SUN2000-4.95KTL-JPL1販売終了のお知らせ
https://solar.huawei.com/jp/news-room/jp/2025/news-20250604
書込番号:26245959
0点

>さくらココさん
>E11toE12さん
ありがとうございます。
パワコンの配線の件はメールでの言葉尻だけでやり取りしており、認識違いが生じているかもしれないので、
業者から図面で説明して貰うようにします。
「エクソルの現行パワコンで2台体制だとパワコン同士が直接接続されるのでどちらも蓄電池へ充電可能」
というのが業者からの回答でした
>haru☆☆さん
ありがとうございます。
想定していたのは、将来的にEVの購入を検討しているので、もし夜間充電したくなった時に電力不足するかも、というケースでした。
ただ、いつ買うかもまだ未定なので、とりあえず現時点では15kWの蓄電池1台にするのが投資対効果的には良いかなとは考えています。一応の可能性として2台構成も検討をしていました。
>gyongさん
はじめまして
コメントありがとうございます。
業者から提示されたパワコンの型番は4.95K-LB0-NH-XSOLでした
https://www.xsol.co.jp/product/lineup/xsol-pcs/
書込番号:26246149
0点

>ubiyさん
4.95K-LB0-NH-XSOL は最新の3MPPT モデルです。
蓄電池は7.1kWh が3台までの組み合わせになります。
パワコンはこの1台だけでよいと思います。
書込番号:26246152
0点

>gyongさん
>ubiyさん
>パワコンはこの1台だけでよいと思います。
東京都以外では成り立つが、東京都は過積載とすると助成金が減額されてしまうので勧めにくい。
パワーコンディショナ1台により減額される助成金
(太陽光120千円/kW+機能性PV(防眩)20千円/kW)×4.95kW=693千円
パワーコンディショナ1台減による経済効果
パワーコンディショナ取得費減200千円+15年後のパワーコンディショナ更新費用減300千円-過積載によるピークカット損
書込番号:26246412
0点

こんにちは。
>東京都は過積載とすると助成金が減額されてしまうので勧めにくい。
理屈はわかりますし、補助金の支出算定基準自体がどうかな、と思わないことも
ないですが、そもそもこういう必要もないものを積み上げて、補助金受給金額を
高める手口で不正受給を唆している業者の尻馬に乗るのもおかしな話ですね。
必要ないものは必要ない、という知見をアドバイスするのも肝要ではないかと。
書込番号:26246674
2点

>ubiyさん
>E11toE12さん
>gyongさん
>必要ないものは必要ない、という知見をアドバイスするのも肝要ではないかと。
2台構成か1台構成かのアドバイスは:ケースバイケースになります。
このケース(南面3.48kW、北面6.96kW、3.5寸)ではパワーコンディショナ2台構成とすることで増額費用を上回る助成金が得られ、またピークカット損失(6%程度)の発生も防ぐことができる。
下記スレッドのケース(南面1.74kW、北面6.96kW、6寸)ではパワーコンディショナ2台構成としても増額費用を上回る助成金が得られず、また1台構成としてもピークカット損失は生じない。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26243207/#tab
書込番号:26247218
2点

>さくらココさん
>gyongさん
>E11toE12さん
アドバイスありがとうございます。
とりあえずPCS2台で南北それぞれのパネルから蓄電池への充電は可能そうなので、
あとは蓄電池の台数がポイントになりそうです
蓄電池容量15kWhの場合
価格:3,784千円
補助金:3,222千円
実質負担額:562千円
蓄電池容量10+10kWhの場合
価格:4,396千円
補助金:3,834千円
実質負担額:562千円
蓄電池を増やしても補助金がその分増えるため、実質負担額は変わらない形です。
後から蓄電池増やしても若干の費用は掛かると思われるため、
実質負担変わらないなら、今多めに入れておくのもありかと考えています。
現在の自宅の夜間電力消費の平均が11〜13kWhぐらいなので、
15kWhでも大体の日は足りそうだが、たまに多めに電気を使った日や雨が続いた日は足りなくなる事もあるかも?といった所です。
10+10にするデメリットは初期の手出しが60万円程増えること(補助金入るまで6-10ヶ月)、設置スペースが掛かること、メンテ・廃棄のコスト掛かる?
といった所で、どちらにしようか迷っています。
書込番号:26251355
0点

>ubiyさん
>どちらにしようか迷っています。
実質負担額が同じであれば10kWh+10kWhをお勧めします。
>15kWhでも大体の日は足りそうだが、たまに多めに電気を使った日や雨が続いた日は足りなくなる事もあるかも?
経済効果の向上はわずかである。(東京都の助成金がなければお勧めできない)
非常災害時の対応は有利になる。(東京都の助成金の目的(非常時のエネルギー自立性の向上)に合致しており、税金の無駄遣いではない)
蓄電池の容量は経年により低下するので10年、15年後を考えると少し大きめが良い。
『蓄電池設置10年経過の報告です』
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26196446/
書込番号:26251485
0点

こんにちは。
>ubiyさん
説明しやすくするために、構成をA,B二つに分けます。
パワコンA)南面3.48kW+10kWh蓄電池
パワコンB)北面6.96kW(3.5寸)+10kWh蓄電池
パワコンA)に関しては、パネル容量が小さいけれど、南面なので特に問題は感じません。
しかし、パワコンB)に関しては、見かけ容量は大きく見えますが、北面3.5寸なんていうのは
年のうち、9ヶ月はまともな発電量は見込めません。夏場3ヵ月にしても、概ね南面に比べて
60%なので、4kW程度のパネルと考えれば余剰は発生しない、と考えられ、必然的に蓄電地に
充電する電力は ない という状態になることが考えられます。
>15kWhでも大体の日は足りそうだが、たまに多めに電気を使った日や雨が続いた日は足りなくなる事もあるかも?
パワコンAに15kWhをつけても、3.48kWでは15kWh溜まるほど余剰が発生するのは年間30日
くらいだと思われます。感覚ですが、10kWhあれば十分ですが(千葉県北西部での実測データ上)
パワコンA,B 2並列で見かけ上20kWh、実用10kWhよりは、15kWhの方が使い物になる可能性が
高まると思われます。
前に説明したと思いますが、2つのハイブリッドパワコンを2台並べて、それぞれに蓄電池が
ついていた場合、他の蓄電池が満充電になったからと言って、もう1台の蓄電池に充電して
くれるか、といえばそんなことはありません。そんな機能があるなら、単独のパワコンの出力
能力をあげる方が設計がしやすく値段も安く制御もしやすいからです。現に、ニチコンは
そういう方向で製品を作っています。
私がやるなら、エクソルのパワコンは検討せず、5.9kWhくらいの出力のあるパワコン1台に
まとめ、10kWh程度の蓄電池で考えます。
ただまあ、ピークカットなんかおきて年に数回のことなので、保証を考えればエクソル
パワコン+15kWhの蓄電池が相当なところだとは思いますが。
書込番号:26251660
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
東京ガス系の会社さんから以下の見積もりをいただきました。
年間発電量5,200KW想定
1戸建2階建(延30坪東京・杉並区)
太陽光パネル 約3、850千円(長州産業・5.55KW)
蓄電池 約5,000千円(同上・12.7KW)
工事諸経費 約700千円
値引き 約5,200千円
東京都補助金約2,200千円
となりまして差引で220万円程度の実質負担となります、
以下質問です。
@相場感としてはこんなもんなのでしょうか。
(思っていたよりは高くて回収に時間かかりますね。)
A値引き金額が違和感あり、値引きの内訳無いので。良く判らないですが、
普通の商品や世の中の感覚から、ズレているように感じています。
他からも見積もりを取りますが、
アポがまだ先なので、こちらでまず勉強させていただこうと思っています。
Bネット一括相談では、地元企業に来ていただけるようですが、将来対応とかアフターが心配に感じます。
以上よろしくお願いします。
0点

>goodです。さん
はじめまして!
まず、価格の前に発電量ですが
5.55kWのパネル容量で年間推定発電量が5200kWh
1kWあたり930kWh
これは国内最低の秋田県980kWhをも下回る発電量です
どのような環境の屋根に設置されるのですか?
これではどんなに価格が安くても元取りおろかコストパフォーマンスもうまれません。良心的な業者さんならこの屋根に太陽光は提案しません。発電しな過ぎて後々トラブルの原因になるからです。
次に価格相場ですが、これは太陽光を設置する屋根の仕様やパネルを固定する工法によっても価格が変わるのですが、一般的な屋根と仮定して
太陽光5.55kWと蓄電池12.7kWhであれば税込330万円が妥当です。それが435万円ですか?
相場より100万円も高い見積りとなります。
東京都によくある補助金狙いの業者の所行です。
この業者はスルーした方がいいでしょう!
タイナビなどの一括見積りサイトですが、ここに来られる多くのユーザーさんが価格の比較に利用しています。
薄利多売の業者が多いので、執拗な売り込みもありませんし、どちらかというと物足りなさを感じるくらいです
わたしもタイナビを利用しながら全9社から見積りを受けパナソニックの太陽光を設置しました。
一括見積りサイトに過度な心配は不要です。
ただ、発電量から推理するに、この屋根では提案してくる業者も少ないかと思います。見積りサイトですから価格の提示はしますが、拒否権を秘めた法外な価格を出してくる業者も少なくないでしょう。
書込番号:26236667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>goodです。さん
こんばんは!
補助金すべて業者の懐にはいる見積、関わってはいけない販売店と思います。
今年度は国からの補助金が終了のため、今年は情報収集期間と考えて来年度検討が良いと思います。
(都の予算は令和9年度まで潤沢なのと、心配ならひと手間かけて御自身で事前申請しておくと年度跨いで1年間有効なようです。)
昨年度、他の方の見積では、都と国からを併用して40万円程度自己負担を良く見かけました
来年度の支給要件次第ですが、適切な価格の販売店で同様な自己負担を目指したいところと思います。
書込番号:26236910
1点

>goodです。さん
はじめまして
東京ガス系の会社とのことですが提案を受けた経緯と業者名を教えてください。これが”訪販スピリッツ”業者なら非正規営業の完全成功報酬歩合100万円が積まれています。
相場観を養うにはどうしてもタイナビなどの一括見積サイトを活用し複数業者の相見積もりは必須です。
業者見積同士の比較でお互いに業者が提案の批評もできます。つまりセカンドオピニオンです。
参考ください。
書込番号:26238006
0点

私も同メーカー、同程度のシステムを検討しタイナビにて数社見積もりを出しました。メーカーによりパネルの枚数が違うため総発電量には少々の違いはありますが、契約しようと考えている業者のシミュレーションでは5.46kwのモジュールで年間総発電量5997kwでしたが、恐らくこれを下回る事はないとの事でした。
また業者さんの話によれば長州産業はシミュレーションはクレームにならないように最低で出しているとの話でした。
カナディアンのパネル7.86kwのシミュレーションでは年間9000kwでしたが北側にもパネル載せてるのにそんなに発電する?と疑問です。北側も遮るものがないので条件はいい方だとは思いますが。
ちなみに、見積もりは業者により大分変わります。
A社280万←もう少し頑張れると。 B社 385万 C社 255万(蓄電池容量9.8kwのため12.7kwなら+30万かと)D社はまだ見積もり出ていませんが同程度かと。
価格が全てではないとは思いますが、面倒でも数社からの見積もりは必要かと思います。
ちなみに訪問販売業者は450万でした。
書込番号:26238557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最初に見積もりをいただいたのは
東京ガスライフバル石神井というお店でした。
(社名記載は差し控えますが地域毎に当ガスの仕事を専門で受けている特約店のようです)
ご忠告に従いソーラーパートナーズの紹介で
見積もりを依頼
やはり100万以上自己負担が少ないことがわかりました。
ありがとうございました。
さて、ここからが悩みどころなのですが
@
どこが安心して発注して良い会社さんなのか
がわかりません。
見極めのポイントは何でしょうか。
A
国の補助金を待つべきか
と各社に聞いても
はっきりせず、
都の補助金は逓減していくので
経済メリットを受けられる今、工事した方が良いと
いう会社もあります。
上記2点大変悩ましく
ご教示下さいましたらありがたいです。
書込番号:26248865
0点

>goodです。さん
はじめまして
一括見積サイトを活用は良いことですが、ソーラーパートナーズは胴元取り分が多いのでお勧めしません。タイナビのほうが安いです。
参考ください。
書込番号:26248892
2点

>goodです。さん
>見極めのポイントは何でしょうか。
技術的に優秀で経営的にも安定していること。
10年以上太陽光の商売が続けられていること。
10年未満の場合は経営者が信用できる人間であること。
>国の補助金を待つべきか
7/2に公募終了したR6補正予算によるDR補助金は、3年計画の3年目でした。来年、名目を変えて同様の補助金が設定されるかもしれません。有る場合は経済産業省の概算要求資料に載ることがあります。
>都の補助金は逓減していく
蓄電池の補助金の計算方法がR7より変わりましたが(補助率3/4から単価制12万円/kWh)、今までは逓減していくようなことはなかった。
書込番号:26249189
2点

どうなるかわからないですが
来年度の国の補助金に期待したいと思いますが
一方、都の蓄電池の補助は16.3kwで▲3万 (15万→12万)
で約50万減ったと聞いています。
どうなんでしょうか。
書込番号:26254226
0点

>goodです。さん
>都の蓄電池の補助は16.3kwで▲3万 (15万→12万)
>で約50万減ったと聞いています。
適切な説明ではありません。
R6年度の補助率は次のとおり
太陽光発電システムがある場合
以下のうちいずれか小さい額
(a)蓄電容量(6.34kWh以上):15万円/kWh(100kWh未満)
(b)蓄電容量(6.34kWh未満):19万円/kWh(最大95万円)
(c)助成対象経費の3/4の額
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi/r6
蓄電池16.4kWhのとき(a)項では補助額15万円/kWh×16.4kWh=246万円と計算されるが、(c)項から助成対象経費(税抜き)が246万円×4/3=328万円(税抜き)以上でなければ適用されない。
蓄電池16.4kWhは、薄利多売の販売店に対する目標価格は2.0百万円(工事費込、税抜き)である。328万円(税抜き)未満であれば(c)項が適用され、(a)項が適用されるのは相当高額の見積に限られていた。
R7年度の補助率は次のとおり
蓄電容量:12万円/kWh(助成対象経費(税抜)が上限になります。)
※太陽光発電システムが設置済/同時設置、または再生可能エネルギー電力メニューに契約していること
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi/r7
蓄電池助成金のR6年度からR7年度の変更については、東京都は単価制の導入(12万円/kWh)と説明しています。R6年度は実質的に(c)助成対象経費の3/4の額だったと東京都は考えて単価制の導入(12万円/kWh)と説明したと推測します。
蓄電池容量が大きい場合R7年度の方が補助額が大きくなる時があります。
R7年度は蓄電池16.4kWhの補助額12万円/kWh×16.4kWh=196.8万円と計算される。R6年度は(c)項から助成対象経費が196.8万円から196.8万円×4/3=262.4万円(税抜き)未満の場合は、補助額は196.8万円を下回る。薄利多売の販売店に対する目標価格は2.0百万円(工事費込、税抜き)につき、蓄電池容量16.4kWhでは適切な見積であればR7年度の計算方法の方が補助額が大きくなる。
書込番号:26254761
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
【使いたい環境や用途、質問内容、その他コメント】
自宅の屋根が北向き0.5寸勾配なのですが、防眩パネルを選定すべきでしょうか。
業者からは防眩パネル(長州産業)と非防眩パネル(カナディアンソーラー)をそれぞれ出してもらい
約100万ほど差額がありました。
素人考えですが、低層住宅地のため角度的には防眩パネルである必要はないと考えておりますがいかがでしょうか。
また、見積もりの妥当性もご教授いただけますと幸いです。
【重視するポイント】
費用対効果
【比較している製品型番やサービス】
■長州産業
パネル:7.63kw
蓄電池(CB-P164M06A):16.4kwh
約300万+工事費100万
■カナディアンソーラー
パネル:7.95kw
蓄電池(EP CubeHES-JP1-613G):13.3kwh
約200万+工事費100万
0点

>sind55さん
はじめまして
北向き0.5寸勾配とのことですが、どのような屋根ですか? 金属折板屋根でつかみ金具を使ったキャッチ工法なのでしょうか?
キャッチ工法の場合は産業用太陽光業者が安いです。
0.5寸勾配なら防眩パネルの必要はないです。長州の非防眩パネルの見積も必要です。
太陽光パネルと蓄電池は分けて価格比較したほうが良いです。
カナディアンのEPキューブ13.3kWhより長州NECの16.4kWhが容量大で価格は高くなるのは当然です。
書込番号:26251579
0点

>sind55さん
はじめまして!
■長州産業
パネル:7.63kw
蓄電池(CB-P164M06A):16.4kwh
約300万+工事費100万
相場は360万円程度です。
■カナディアンソーラー
パネル:7.95kw
蓄電池(EP CubeHES-JP1-613G):13.3kwh
約200万+工事費100万
相場は340万円程度です。
※防眩パネル(7kWサイズ)で100万円の差額はあり得ません。せいぜい20万円くらいでしょう。
北面0.5寸であれば防眩パネルは必要ないのでカナディアンシステムが優勢です。
ただし、0.5寸の緩勾配ですとパネルに積もったチリや埃が流されません。一般的な4寸勾配程度であれば、花粉や黄砂、チリや埃は普段の雨で容易に流されます。
が、0.5寸では雨がパネル上に溜まってしまうため、埃等が流されず発電量の低下に繋がります。
地域がどこかは分かりませんが、年に一回のパネル洗浄が必要になります。費用はおおよそ2万円くらいです。
また、北面にパネルが向いてることで、南中高度の高い夏至付近はそれなりに発電しますが、秋から冬は驚くほど発電しません。採算性では南向き30°を100とすると、80を切るかもしれません。その辺もシミュレーションに加えてご検討下さい。
最後に北面0.5寸の屋根へのパネル設置で、メーカーの長期保証は得られるのでしょうか?
わたしはPanasonic太陽光ですが、Panasonicの場合
真北からプラスマイナス30°の範囲は保証されません。
理由ら発電能力が発揮出来ないのと、架台の腐食が早い等があります。その辺もしっかりとメーカーに確認しておく必要があります。
書込番号:26251653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>gyongさん
ご回答ありがとうございます。
工法はキャッチ工法と聞いています。
>長州の非防眩パネルの見積
業者からは「非防眩でよいのであればカナディアンの方が価格安い」とのことで長州産業のものはもらってませんでしたが、
確かに比較の観点からは必要ですね。
>REDたんちゃんさん
相場のご回答ありがとうございます。
今のところ悪くない業者であることが確認できて安心しました。
勾配について様々な懸念点を補足いただきありがとうございます。
どの業者も言ってくれない点かと思いますので質問してよかったです。
いただいた内容をどう考えているのか業者に確認してみます。
書込番号:26251740
0点

sind55さん
保証に関して、REDたんちゃんさんが記してますが
方位方角に加えて屋根勾配にも保証規定があります。
雨水が流されない、雨水が溜まることで起こる架台等の腐食の加速が懸念されるため、緩勾配での長期保証は得られないケースがあります。これもメーカーさんに確認ですね。
長州産業は雨漏りをメーカー保証としているため、その辺の基準は厳しいと思われます。
書込番号:26252452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
QセルズのRe.RISE-G3を5.28kwと、HQJP-KA55-5の室内パワーコンディショナーを導入予定です。
屋根は真南向きの一面です。
シミュレーションによれば、年間合計では6200kWhくらい発電するようです。
ただ調べてみると、5.28kwの太陽光に5.5kWのパワコンは必要以上に大きいようで、
4.0kWの室内パワコンHQJP-KA40-5で132%の過積載あたりを目指すのが、
コスト的によさそうに感じています。
メーカー保証もこの程度の過積載なら大丈夫のようです。
130%程度の過積載は普通に行われているものなのでしょうか。
一つデメリットとしてピークカットが想定されます。
特に、3月から10月までは月間予想発電量が500kWhを超える試算が出ており、
4kWのパワコンを採用した際にどれほどロスが発生するかわからず、悩んでます。
この辺りを踏まえて、過積載を前向きに検討すべきか、無難に5.5kWのパワコンとすべきか、
ご意見をお聞かせいただけると嬉しいです。
0点

ぱんたぐるさん
はじめまして!
太陽光5.28kWに接続するPCSを4kWにするか、5.5kWにするかのお悩みですね。
結論からするとどちらでもいいです。実収益に大差はございません。しいて言えば、安い方でいいと思います。
現在のPCSの流通量では圧倒的に5.5kWが多いので購入価格も変わらないのが現状です。
ピークカットですが、5.28kWはあくまでも定格出力であって実用ではもっとも発電する5月の快晴日の11時頃であっても定格の8割程度です。
11~13時以外の時間はほぼピークカットはありません。
参考に家庭用でも過積載率150%は当たり前。野立てや産業用に至ってはは200%もあり得ます。
そのスペックにしても採算に大きく影響しない。
むしろ、初期投資を抑えて回収期間を早めるための工夫として使われています
我が家も南向き一面4寸勾配にPanasonic HIT6.34kWにPCS5.9kWです。正直、ピークカットは見たことありません。
ちなみに、本日は快晴、12:30現在の発電値は5.2kWです。これが秋から冬場は4kWにも満たないです。
ピークカットに過剰に反応するより、導入コストを如何に抑えるかに注力ください。
書込番号:26249448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぱんたぐるさん
はじめまして
多分、ハンファQセルズの場合、5.5kWパワコンも4.0KWパワコンもどちらも同じ価格だと思います。
低圧野立て太陽光の場合、場合、コストアップする高圧受電を避けるため、200%過積載は普通です。
でも住宅用だと200%過積載は発電出力9.9kW上限でパネル20kWp載せるケースはありますが、そんなに大邸宅はありません。
あまり気にされなくてよいと思います。
書込番号:26249731
0点

>ぱんたぐるさん
>4kWのパワコンを採用した際にどれほどロスが発生するか
下記リンクによれば過積載率130%程度ならばピークカット損失は1%未満と推測されます。
https://www.solar-georhizome.com/solar_blog/archives/6551
>過積載を前向きに検討すべきか、無難に5.5kWのパワコンとすべきか、
5.5kWも4.0kWも200千円程度て値段が変わらないのであれば、提案された5.5kWでよい。
過積載例
パネル出力8kWのとき、パワーコンデイショナ5.5kW+4.4kWの2台構成ではなくて、パワーコンディショナ5.5kW1台の過積載構成とすることで下記のとおり経済効果が高くなる。
過積載率145%、ピークカット損失2%ならば、
設備費減200千円 > 15年間の売電減38千円
(24円/kWh×4年+8.3円/年×6年+8.5円/年×5年)×年間発電量10000kWh/年×ピークカット損失0.02=38千円)
書込番号:26249978
0点

>REDたんちゃんさん
丁寧なご回答をいただき、誠にありがとうございました。
実際の発電データも交えてご説明いただけたことで、非常に納得感がありました。
特に、ピークカットに関しては過剰に心配していた部分でしたが、
過積載の現実的な運用イメージをつかむことができました。
貴重なご意見、本当にありがとうございました。
>gyongさん
住宅用と野立て用で過積載の考え方に違いがある点や、
Qセルズ製品の価格に差が出にくい点など、現場に精通されている方ならではのご指摘に大変感謝しております。
住宅用での200%過積載は現実的でないにせよ、
130%程度であれば無理のない設計であると再確認できました。
不安が軽減され、より安心して判断できそうです。
>さくらココさん
このたびは、ご丁寧にご回答いただきありがとうございました。
ご提示いただいたリンク先も拝見し、過積載130%でのピークカット損失がごくわずかであることが、
具体的な数字とともに理解できて、とても安心いたしました。
また、経済的効果の試算まで記載いただいたことで、設備投資としての判断材料がぐっと明確になりました。
全体のコストバランスを考える視点が非常に勉強になりました。
みなさま
貴重なお時間を割いてご助言くださり、本当にありがとうございました。
書込番号:26250912
0点


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