
このページのスレッド一覧(全184スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2024年10月30日 20:11 |
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9 | 2 | 2024年5月5日 10:35 |
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11 | 6 | 2025年6月21日 12:45 |
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9 | 9 | 2024年3月9日 23:55 |
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9 | 3 | 2024年2月3日 17:17 |
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16 | 12 | 2023年11月19日 10:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
https://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=25932470/#25934581
上記スレッドで皆様にご相談に乗っていただきありがとうございました。検討した結果以下の内容に決まりました。
XSOL パネル8.01kw、蓄電池15kwのシステムで補助金抜きで300万となりました。パネル容量も、蓄電池容量も大きくなり、補助金入れた240万だと約10年回収の計算に収まりかなり満足しております。首都圏であればまだ安くなるかもしれませんが、北陸地域でここまで頑張っていただいた業者に感謝です。
これからの太陽光発電ライフが楽しみです!
書込番号:25944084 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
以前、太陽光発電+蓄電池システムの設置のご質問させて頂き、良い運用スタートしましたので、ご報告させて頂きます。
これから検討されておられる方への参考となればと思いますので、簡単ではありますが我が家の事例を参考記載させて頂きます。
●ソーラーパネル設置+蓄電池設置の金額について
適正価格なのか悩まれている方も多いかと思います。
一つの目安として、東京都の補助金の事例にはなりますが、
東京都は各業者様からヒアリング等を行い、平均的な工事金額、業者様の利益など考慮し補助金を決定しているとのことです。
各業者様も東京都内の案件に対しては補助金ありきとして、業者様は見積もりを作るようです。
太陽光発電+蓄電池システムの設置工事の補助金から逆算した額よりかなり高い場合は高額スキームと考えられます。
東京都の補助金としては
【ソーラーパネルモジュール】
ソーラーパネル(3.75kW超の設置)12万円/kW
ソーラーパネル(3.75kW以下の設置)15万円/kW 上限45万円
【蓄電池システム】 補助率は3/4
設置ソーラーパネル4kW以上の場合(いずれかの安い額)
・蓄電池6.34kwh以上 15万円/kWh
・蓄電池6.34kwh未満 19万円/kWh
・ソーラーパネル容量×30万円
設置ソーラーパネル4kW未満の場合
・蓄電池6.34kwh以上 15万円/kWh 上限120万円
・蓄電池6.34kwh未満 19万円/kWh 上限95万円
我が家(ソーラーパネル6.66kW+蓄電池システム12.7kWh)を例にすると補助金から逆算した予想金額は
ソーラーモジュール6.66kW×12万円≒799,000円
蓄電池12.7kWh×15万円÷補助率3/4=2,540,000円
計3,339,000円(税込3,672,900円)【補助金額2,704,000円】
2階建て程度の一戸建てのスレート屋根や瓦屋根を想定していると思いますので、建物条件や施工方法、商品によって金額の差はあると思いますが、この計算式より高額なのであれは注意が必要だと思います。
一つの目安として頂ければ幸いです。
国の補助金と都道府県の補助金と市区町村の補助金が併用できる場合もありますが、
工事代に対しての補助率が設定されていることもありますし、税抜工事代に対しての補助金の為、消費税分は自己負担することになりますし、工事代より補助金が大きくなることはあり得ません。
既に都では注意喚起掲載されてました。
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/zeroemi-shoene
-------------------------------------------------------------------------
工事実質0円を謳った営業活動に関する注意喚起のご案内(令和6年4月17日公表)
○「受注金額から一部金額をキャッシュバック等するので自己負担はありません。」というセールス・電話勧誘があったとの情報が寄せられました。
○当事業は対象経費の2/3以内の金額を申請者に助成するものであり、残りの金額は自己負担となります。
○助成額をキャッシュバック等に利用する行為は不正虚偽となるため、 こうした疑いがある申請については確認を取らせていただく場合がございます。
--------------------------------------------------------------
逆に言うと、業者はキャッシュバックできるだけの十分な利益を確保しているということになります。
●電気代について
・買電
電気代がタダになることはありませんでした。
発電中は賄えますが、蓄電池から放電している間は東京電力などから0.1kWh購入する為、
夜などは電気代がかかります。
仮に12時間発電できていなとすると
0.1kWh×12時間×購入電気価格35円/kWh×30日=1260円
基本使用料約1500円
買い電気代約1,000円
計約3,760円(税込4,000円位)
年間約48,000円の電気代(買電)となります。
・売電
設置するソーラーモジュールの量にもよりますが、冬季はほぼ売電は見込めないと考えたほうが良いかと思います。
春季・夏季・秋季の基礎電気代は賄えると思えますが、設置するソーラーモジュールの量によっては、賄えない場合もありますし、それ以上に売電できる場合もありケースバイケースです。
設置の目的にもよりますが、
我が家の目的は電気代の節約であり、売電ありきで試算してしまうと誤算した際に大きな痛手となりますので、売電は試算しません。
我が家のソーラー設置前の年間電気代約13万円を例にすると
約130,000円-電気代約4,000円×12ヶ月=約82,000円
約82,000円の節約になります。
●まとめ
工事代が何年で回収できるかが問題です。
ソーラーモジュールの耐用年数は25年
パワーコンディショナーの耐用年数は15年
蓄電池の耐用年数は15年
補助金などを引いた工事自己負担額から節約できる電気代で割った際の年数が15年以下であればメリットは十分あると思います。
我が家を例にすると
設置工事税込3,672,900円-補助金額2,704,000円=自己負担額968,900円
自己負担額968,900円÷年間節約電気代約82,000円≒11.8年
約12年で工事代が回収できることになります。
実際は売電もありますので、もう少し早く回収できることになります。
10年後、15年後、20年後はライフステージも変わっていることも多いため、単純に電気購入をしたほうが安い場合もあると思います。
長期試算して、設置についてご検討されることを願います。
訪問販売業者や新築設置の業者の見積もりだけでなく、複数社見積もりを取ることをお勧めいたします。
分割払いやローン払いは利子分が自己負担額に追加して考えないといけないため、
15年以内での回収は難しくなる可能性が高いので注意が必要です。
皆様のご参考になれば幸いです。
工事金額・設置会社の検討履歴
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25380041/#tab
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25449230/#tab
9点

>だ70さん
こんにちは!
とても詳細にわかりやすく。参考になります。
うちは10年前3.4kW設置で、最近、都と国の補助金活用し蓄電池のみ追加したパターンなのですが、
電気料金の自家消費削減メリットの考察が、うちの試算にとても近い額でした。
>発電中は賄えますが、蓄電池から放電している間は東京電力などから0.1kWh購入する為、夜などは電気代がかかります。
>仮に12時間発電できていなとすると
>0.1kWh×12時間×購入電気価格35円/kWh×30日=1260円
電力会社との取決めなので仕方ないのですが、特に今の季節、昼間に多く発電していて余剰多いのに、
深夜時間帯に待機電力相当が蓄電池で賄えないというミスマッチが目立ちますよね。
だ70さんが1日当り12時間と仮定された時間、年間でどの程度か気になり
うちの太陽光(3.4kW)のみ過去実績(2015〜2023年分平均)よりカウントしてみたところ
年間:8760時間の内訳
@買電ゼロ:1924時間(22%) 昼間の太陽光のみ買電が無い時間
A買電微量:1000時間(11%) 主に朝・夕や天気悪い日の買電が0.1kWh以下の時間(年間50kWh程度)
B買電あり:5836時間(67%) 主に夜間と発電量不足で余剰無しの時間
年間で蓄電池で賄えない待機電力相当が最低限
635kWh(微量50kWh+5836時間×0.1kWh)
と見込みました。
上記は、太陽光容量が少ないケースなので、発電量が多いだ70さんの場合、
日射が無く発電していない時間5100時間分に近くなると思いました。
今の従量料金第1段階+燃料調整費+再エネ費=27.5円/kWhで計算すると、
年間、従量料金1.4万円〜1.8万円程度は蓄電池で賄えない分
だ70さんお見立ての月額1260円に当てはまりました。
>基本使用料約1500円
こちらも蓄電池でも太陽光でも減らせない料金
うちは、思い切って基本料金の無い新電力の市場連動プランに先月より、変更してみました。
30分毎に大きく変動するのでシミュレーション難しく、今後どうなるか1年後に評価といったところです。
>売電ありきで試算してしまうと誤算した際に大きな痛手となりますので、売電は試算しません。
>年間電気代約13万円を例にすると
>約130,000円-電気代約4,000円×12ヶ月=約82,000円
こちら、うちの太陽光3.4kWh蓄電池自家消費でも余剰800kWhほど見込んでます。
太陽光が倍の6.66kWもあれば、年間3000kWh余剰すると思います。
FIT売電16円で48000円、年間13万円はメリットあり、7年半で元が取れると思いました。
設置費97万円、収益130万円(10年間)約+30万円利益(年率3.4%の利回り)
11年目からは、売電減ってもまるまる利益、15年目で+50万、20年目で更に+50万
将来のパワコン更新費用や、屋根の修繕費用分まで賄える投資と思いました。
>ローン払いは利子分が自己負担額に追加して考えないといけないため、
>15年以内での回収は難しくなる可能性が高いので注意が必要です。
おっしゃる通りと思います。太陽光や蓄電池は給湯器等と違い、必須ではない機器なので、
現金一括払いが望ましいとは思いますが・・・とはいえ高額な機器で回収に長期間要するもの
資金繰りを考慮すると
@新築住宅ローンにおまとめ(住宅ローン減税)
⇒これが一番お得な支払方法と思います。
A住宅ローン減税分を貯めて支払
⇒10年前、太陽光分でわたしが支払時に使った手です。減税還付分2年貯めて後付け太陽光の支払に充当しました
BFIT卒蓄電池のみ追加の今回は
⇒今までの太陽光売電収益を充当し支払った感じです。
番外編で、
都の補助金は支払方法がクレジットカード払いでも対象で、一括払いならポイント還元で数万ポイントお得にできそうです。
ただし、国のDR補助金はクレカ不可で、原則、現金一括払い
(一応、申請すれば、所有権が保留されるソーラーローンなら可)と違いがありました。
普通に電気料金支払いには金利かかりませんし、今時なら毎月のクレカポイント還元込みで2%削減可能だったりするので
比べると
太陽光蓄電池はローン金利が生じる分以上に(年率3.5%以上)メリットがないと光熱費削減には実質ならないと思います。
補助金が多くないと、なかなか実現、厳しいと思いました。
(停電への備えとして、採算抜きの考え、納得のうえ支払は、ありだと思います。)
一個人が市場経済のなかだけで、お金を借りてリスク無く得する仕組みは基本無くて、あるとすれば、
住宅ローン減税だったり、固定買取FIT制度や、各種補助金など、何らかの公的な制度に乗っかるしか無いと思うので
いろいろ調べて上手に活用ですね。
書込番号:25721469
0点

>りゅ774さん
コメントありがとうございます。
夜間0.1kWhを買電として消費するのは、現在auでんきを使っているので、その履歴データからソーラー設置会社に確認してわかりました。
月3,000円〜4,000円かかるのは予想外でした。
年間売電はおそらく90,000円位になりそうです。
それを加味すると
設置工事税込3,672,900円-補助金額2,704,000円=自己負担額968,900円
自己負担額968,900円÷(年間節約電気代約82,000円+予想年間売電90,000円)≒7年
約7年で工事代が回収できることになります。
だだ、他のご家庭の売電料がわからない為、計算に加味しませんでしたし、無理な試算をしてもらいたくなかったためです。
書込番号:25724650
0点



DER実証で購入したHEMS、実証試験終了でやっと解放され自由に使えるようになり、
ソーラーフロンティアのホームサーバをつなげてみました。
https://github.com/ryu77411111/sfgw
ECHONET Lite 住宅用太陽光発電プロファイルに対応させた中継機能です。
ECHONET Liteに対応したHEMS等に表示させることが出来るようになります。
先々、ソーラーフロンティアがサービス撤退した場合、HEMSに直接吸い出せれば活用できそうです。
(今回のバージョンは瞬時値のみダイレクトで、積算値はモニターサイトからです。)
もうひとつ、
ロンティアモニター リアルタイム表示のダイレクト表示とスマホ対応、させてみました。
javascript使ってないので、IE以外のchromeとかでもリアルタイム表示できます。
https://github.com/ryu77411111/sfmon
ソーラーフロンティアモニターのリアルタイム表示をホームサーバーより直接取得しWeb表示します。
4点

基本料金が無い、市場連動プランにスイッチしてみました。
月々の買電が280kWh未満であれば基本料金が無い分、お得感あるのと、
単価が高い時間帯(天気が悪い日とイブニング帯)を蓄電池で賄えれば、
単価が安い時間帯に充電することで、市場連動プランの悪い点が回避できそうです。
ただし、日々30分毎に電源単価が0.1円〜20円以上と激しく変動するので、システムで自動化しないと無理ですね。
仕組みが為替FXや株のシステム売買と似ていて、そのあたりのノウハウを使ってとりあえず、できた感じです。
(金融商品と違い、損失が出ない部分は良いですね。)
先々は充電・放電単価を流行りの機械学習ライブラリとか組み込んで、もう少しお得に単価閾値を最適にできればと思いますが
まだまだ勉強不足です。
Looopでんき でんき予報
https://looop-denki.com/home/denkiforecast/
市場連動型電気料金プラン追従の蓄電池スケジュール設定
https://github.com/ryu77411111/btlooop
書込番号:25656798
1点

ここ2ヶ月で時間帯別から市場連動に料金プラン変更し、それぞれ試して
余剰売電優先で蓄電池有無を比べて評価してみました。
■(時間帯別プラン)売電優先モード
深夜12時間単価(30.15円)充電⇒昼間12時間単価(41.86円)消費分を蓄電池で削減
太陽光+蓄電池で2月分29日間で、蓄電池無し従来電灯より1044円安くできました
請求額9711円−売電5852円=実質3859円
昼間:34kWh+夜間:337kWh=全日370kWh
蓄電池の充放電ロス
充電:141.32kWh−放電:119.47kWh=ロス21.85kWh
蓄電池無し太陽光のみの場合、ロス除き
従量電灯:10755円(348kWh)
※昼間の内訳
割高な昼間(29日×半日12時間)がゼロにできなかった内訳を分類してみました。
太陽光自家消費0.05kWh以下
延べ25日間(153時間)計0.67kWh買電(平均0.004kWh)
蓄電池自家消費0.20kWh以下
延べ29日間(187時間)計24.4kWh買電(平均0.130kWh)⇒★ココ無駄
天気が悪く太陽光自家消費少なく蓄電池使いきりが4日あり
延べ8時間、計7.56kWh買電(平均0.945kWh)
★待機電力相当部分が蓄電池で賄えず単価の高い昼間をゼロに出来なかったので、
買電が少ない季節はより顕著に足枷になりそう
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
(市場連動プラン)30分毎充放電HEMS自動制御
30分毎に0.01円〜43.23円まで3月に変動した幅が大きいプラン
前日に公表される翌日単価で充放電を毎日スケジュール自動設定して運用
https://github.com/ryu77411111/btlooop
市場価格(11.5円未満)充電⇒市場価格(17.5円超過)消費分削減といった感じで
太陽光+蓄電池で3月分31日間で蓄電池無し従来電灯より937円安くできました
請求額7955円、買電:299kWh
蓄電池の充放電ロス
充電:76.11kWh−放電:64.54kWh=ロス11.57kWh
蓄電池無し太陽光のみの場合、ロス除き
従量電灯:8892円(287kWh)
市場連動は内訳比較が難しく基本料ゼロと謳ってますが、
固定従量料金の内数に実態は埋まっているので、別掲されている託送料金相当額を引いた
固定従量4568.72円−託送料3620円の
⇒948.72円を市場連動の基本料相当と見なして
残りが従量電灯でいうところの
⇒6588.37円を市場連動の(従量料金+燃料調整費)
と考え従量電灯の
基本料金1476.20円
従量料金7068.93円
再エネ費401円
と考え比較すると400kWh程度までなら、
売電優先の考えでも蓄電池による最適化前提であれば従量電灯よりもお得になる気がします。
また、2月の時間帯別と比べて、無駄に充電放電することが無く、充放電ロスが半分になりました。
いままで市場連動が高いとの口コミは、蓄電池で高い単価を回避する手段がなかったり、
蓄電池があっても、HEMS等で連けいして添付例のように30分毎に充電放電を切り替えて回避しなかったからだと思います。
また、天気等の判断が難しい情報で充放電判断でなく、前日に天候を織り込み済みの翌日単価だけの判断で、確実に
差額メリットがある場合のみに充放電制御、金融取引と違い、天気予報が外れても損失になることは無かったです。
まだ、充電・放電閾値単価固定な点は、季節変動部分を手作業で調整必要なところが面倒
機械学習などAI技術を取り入れて制御すれば、更に改善できる気がします
あとは、グリーンモードとの併用について改善が必要な感じです。
書込番号:25699047
2点

興味があるので、教えてください。
プログラミングは初心者です。
Phytonで動かすのはわかりますが、プログラム実行する場所はどこでしょうか?
蓄電池モニター?スマホ?
詳しいやり方も可能でしたら教えてください。
書込番号:25919074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mame太さん
こんばんは!
ちょっとマニアックな投稿に返信、ありがとうございます。
スマホのアプリ画面表示はNextdriver社のHEMS、attoで表示と手動で遠隔操作、
自動制御部分を余り物のノートPCにLinuxのような環境を構築して常時稼働させています。
Unixだとatコマンドやcronで簡単にスケジュール実行でき慣れもあり使ってます
普段使っているノートPC(Windows)のほうでも動かして試したりしています。
PythonはMicrosoftStoreから3.9をインストールしていて、
Windowsの場合、Powershellやコマンドプロンプトから実行できます。
ただ、こちらは閉じたらスリープさせてて常時稼働させていないのと、
スケジュール実行のatコマンドが廃止されて、schtasks(タスクスケジューラ)になり
これが使い勝手が悪く好みでないのもあり、自動実行には使ってない感じです。
あとは、androidのスマホやタブレットにUserLAndというアプリをストアからインストールすると
Linux(ubuntu)がつかえるので、こちらでも実行できました。
ただ、何も無い素のLinuxなので、atコマンド等ちまちまinstallが必要なのと
省電力モードなのか何もしないとスリープして止まったりして、ちょっと試した程度です。
注意するのはEchonetLight通信がUDPで、同一LANでないと疎通させるの面倒になります。
なので、VM環境(Windowsに追加で入れるWSL2とかViertualBox)はネットワーク環境面で設定がちょっと面倒そうです。
とりとめないですが、「Linux構築」とかで検索するか、Windowsで頑張ってみるなど
試行錯誤になると思います。
いちど構築してコツつかめれば、いろいろな好みの条件で充電放電や、湯沸かし制御できますね。
最近設置したエコワンで試しているのが昼間湯沸かしと蓄電池と太陽光の協調制御で
余剰電力量と市場連動料金単価次第でお得なタイミングで使えたらいいなと、試行錯誤してるところです。
(標準でPV連系モードがあるのですが、流石に蓄電池や市場連動料金プランには対応していないので)
雨や曇りで発電量が少ないときは、蓄電池を待機にして、市場電源単価が安い時間に念のため湯沸かし、
エコワンは省エネなのですが、それでも発電量が少なくなったときでも、蓄電池から放電せず
買電にしても単価が安い時間に沸かす。晴れ間がでて発電量が増えたら、蓄電も再開みたいな制御です。
まだ、冬は迎えていませんが、エコワンのPV連系モードは都市ガス料金と電気料金も比較し安いほうで
沸かすそうです。霜取り運転までして電気消費の割に沸かせないときはガスが良いのかも?
そんな日は太陽光も発電少なそうなので、なにが一番お得なのかわかり難いですね。
書込番号:25919611
1点

>りゅ774さん
返答ありがとうございました。
書いてある内容は理解できましたが、当方が実行するには知識的にも環境的にも難しそうです。
もう少し勉強してわからないときは再度質問させて下さい。
書込番号:25920102 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

サービス停止のお知らせ出てました。
https://www.frontier-monitor.com/persite/top
2025年6月2日
【システム終了のお知らせ@】2025年12月22日をもちまして、本計測装置のサーバーサービスが終了いたします。長らくのご愛顧ありがとうございました。これに伴い、サーバー上でのデータの閲覧、ダウンロード、アップロードを含むすべてのサービスが停止いたします。サーバーに保存したデータはサービス停止までにお客様側でダウンロードお願いいたします。データダウンロード方法のご案内資料は、本文をクリックすることでご確認いただけます。
書込番号:26216216
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
先日から相談に乗っていただいておりましたが、現地調査を経て無事最終見積りが確定しました。
パネル:Qセルズ Q.TRON 6.015kw
アスファルトシングル5.5寸 寄棟 3面設置
蓄電池:ニチコン トライブリッド T3シリーズ 9.9kWh
上記に加え、屋外EVコンセント新設と実売4万円ほどの追加機器を含めて税込247万円
20社以上に直接コンタクトを取り、比較検討した結果です。
今回の構成での各社の単価(設置条件等で変わるため、一概には言えませんが)や対応等もある程度把握できたので、あまり直接的にならない程度で情報交換可能かと思っています。
いつもここでおすすめされているy○さん、TS○さんはさることながら、二○エンジニアリングさん、リ○アスさん、エ○でんちさん、エネル○ーバンクさんが個人的にはおすすめできる業者さんだと感じました。
他にも必要な情報があればお伝えしたいと思います。
改めて皆さんのお力添えに感謝しています。
書込番号:25628825 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>NNN_qさん
逆にダメだった業者さんを伏字でよいので展開いただければ幸いです。
書込番号:25629376
0点

>gyongさん
初回見積もりでの上乗せ幅とレスポンスを基準として記載します。
・ゴ○ダ(大企業であることを含めても高すぎ)
・和○(屋根寸法を間違えた上、現地調査有料)
・ス○イ(3週間経っても見積りが出ず、お待ちくださいの繰り返し)
・ゼロ○ーム(上乗せ幅大きく、相場を知らない人は高買いする)
ざっとこんな感じです。
もちろん条件次第だと思いますが参考になれば幸いです!
書込番号:25629383 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>NNN_qさん
有益な情報ありがとうございます!
私も太陽光を導入しようと思っているので業者情報とても参考になりました。
愛知在住なのですが、見積もり取るならやはりyhさんでしょうか?
半年ほど前にTSPさんにも連絡しましたが、安城営業所は太陽光はやっていないそうで、東京からの出張になるためyhに価格対抗するのは難しいとお話してました。
その時に今後施行を任せれる業者が見つかれば、出張費無しで施行できるようになりますとも話してました。
現在はどうなったかは分かりませんが(^_^;)
書込番号:25629990 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>桃から生まれた人さん
返信遅くなり失礼しました。
愛知県は太陽光の激戦区だと伺っています。
yhさんはもちろん、今回親身に対応いただいたエコで○ちさんも名古屋だったかと思いますので一度見積もりを取ってみてはいかがでしょうか?
おそらくyhさんの方が最初から良い価格で出てくると思いますので、それを元に交渉・比較されるのもありだと思います。
書込番号:25631882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>NNN_qさん
返信ありがとうございます(^^♪
参考にさせていただきますm(*_ _)m
書込番号:25632886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

初めまして!質問失礼致します。
Qセルズ、QTRONで同じ容量を寄棟に支持瓦で南1面に乗せるのですが、太陽光のみの金額はいくらだったでしょうか??
今回私は蓄電池は載せないので参考までに教えて頂けると幸いです。
返信お待ちしております。
書込番号:25654172 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぴさしまるさん
初めまして。
ちょうど参考までにパネルのみの価格も聞いていました。
Q.TRONの場合、新型のパワコンでないと対応しないようで、そのパワコンが高いようです。
我が家の場合はこれ以上端数も引けないという限界価格で税込110万円と少しでした。(6kw、アスファルトシングル、3面設置)
今回依頼した業者さんは、前述のパワコンの関係でパネルのみだと長州産業等の方がQ.TRONより安く出せるとのこと。
QセルズでもQ.PEAK DUO等ひと世代前の製品であればもう少し頑張っていただける会社もあるかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:25654214 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございます!
110万円は最安値ですね恐らく。
今はyh様で税込125万で契約しようかと思ったのですが、もう少し検討余地あるかもですね、、、支持瓦施工だと金額があがるとのことだったのですが。
ちなみにエコ電○様も見積りを取ったのですが150万以上で見積りも遅くお断りしてしまいました。
営業所によって違うのかもしれませんね!
書込番号:25654277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぴさしまるさん
支持瓦で125万円であれば悪くないのではないでしょうか。
ちなみにTSPさんはお見積り取られてますでしょうか。
また、エコでん○さんは他社の価格を具体的に伝え、これくらいの価格になれば契約するという話であれば、ある程度頑張ってくれるかもしれません。(その際、他社見積もり等のエビデンスも必要かも)
私の場合は営業の責任者の方にご対応いただいたので、権限が少し大きかった可能性もあります。
最安値はそれぞれの家の条件で変わってくると思いますので、最終的には保証や施工等も含め、納得できれば契約して良いかと思います。
そして現在125万円であれば、基本的に元は取れるはずなので見積もり等の労力と比較して決めてしまってもいいかもしれないですよね。
ご健闘をお祈りしております。
書込番号:25654293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光の相談をさせていただいたものです。皆様からご多くのご助言頂きありがとうございました。
当方のエリアは阪神間でトランスオーシャンプランニングさんでカナディアンソーラー CS6R-410MS×17枚6.97kw
パワコン CSP55G4J 5.5kWもろもろで125万で契約しました。(3階建南面1面設置、ガルバキャッチ工法)
10月末に契約して、昨日12月14日設置工事完了しました。ご相談させて頂いていた、パワコンと配線取回しも西側のメーターの近くに2次側配線し、なんとかシンプルに納めて頂きました。3階建てなのでどのように施工されるか気になってましたが、電動ウィンチ付きの長梯子でエレベーターのようにパネルを搬入して、完了まで3時間半程であっという間の作業でした。この高さで足場なくても行けるんですね驚
早速発電開始しましたが、売電を待たずして先行自家消費、余剰分は垂れ流し運用でスタートしました。(幸いにもこの時期なので、発電量も少なめなので極力昼間自家消費に努めたいと思います。)売電開始は申請おり次第とのことで、少なくとも今年度末(春)までには売電開始して欲しいなと思ってます。
ご参考まで!
書込番号:25547125 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Takaoismさん
素晴らしい仕上がりです。詳細に打ち合わせされただけのことはありますね。満足度120%ではないかと想像します。
工事も早かったですね。一か月半程で工事完了とはかなり早い方ではないでしょうか。
売電の申請ですが、今年度の期限が年明けなので、進度を十分に確認されることをお勧めしておきます。
再生可能エネルギー電子申請のサイトで進捗確認が出来ます。
承認を業者に委託している場合はアカウント情報をもらっておくのがよいでしょう。
受付されれば、3から4週間で承認されることと思います。
書込番号:25548418
1点

>そーらーまんzehさん
お褒めの言葉頂き恐縮です。悩んで皆様にご相談した賜物です。また心配していた1階発信器からのモニターへのWifi電波の状況も問題なく、2階でも受信できました。
配線に関して当日業者の職長さんから「黒白のところで配線降ろすと化粧カバーの切替が大変なので、シンプルに屋根上から樋と同じラインで真下ろして横引きするのはいかがですか?」と提案があり。→「成程その手があったか」という感じでした。流石プロですね笑
早めに設置して頂いたのは良かったのですが、仰るように肝心の売電申請がちゃんと出来てるのか。業者さんを疑う訳ではないですが、、アカウントをさり気なく聞いて調べてみようかと思います!
書込番号:25548523 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本日から売電がスタートしたのでご報告です。
売電までの流れは以下のような感じです。
▽10月末 太陽光パネル契約
▽11/24 再生可能エネルギー電子申請
▽12/14 太陽光パネル施工
▽1/26頃 電子申請「認定済」
▽2/3 関電売電メーター設置
再生可能エネルギー申請の認可期間としては、年末年始挟んで2ヶ月ちょいぐらいですかね。最低3ヶ月と聞いてたので、思ったより早かったです。事前に再生可能エネルギー電子申請のサイトのアカウントを聞いていたので、進捗を確認してたのですが、「設置者承諾済」→「確認開始」→「確認完了」→「csv」→「受付済」→「認定済」の流れで進んで行くのですが、1月頭くらいまで、最初のステップ「設置者承諾済」で止まってて、年明けの2週間くらいで申請が進んでいきました。
これから発電量が上がっていく時期なのでその前に売電開始出来て良かったです!
書込番号:25608429 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
A社「我が社の資本金は、B社の10倍です。つまり信用も10倍ということです」
B社「本社はショートオフィスで、常時2〜3人しかいませんが、リモートワークのスタッフがいます。男性でも育休が取れて、とても働きやすい職場環境です」
あなたなら、どちらの販売代理店・施工会社を選びますか?
私は、迷わずB社と契約しました
実績のある大手と契約した方がいいと言う人がいますが、店舗と従業員を抱えるメガバンクが店舗を構えないネット銀行にシェアを奪われ苦戦しているのと同じ状況がここにもあると思います
太陽光発電は、最近になって急速に市場が拡大しているので、新しい企業も多く、皆さんも会社選びに迷うと思います
私が会社選びで注目するポイントは以下の通り
・Webサイトやリーフレットに掲載されている社長のプロフィール
・名刺に問い合わせ用LINEのQRコードが印刷されているか
社長のプロフィールを見ると経営手腕のある人かどうか、大体の分かります。また、大手はサラリーマン社長、中小企業でも同族経営の場合は、そもそもプロフィールは掲載されていません
名刺にQRコードが印刷されている会社は、ほぼDX化されていると考えられますが、ない場合はまだ紙の帳簿や伝票を使う非効率な企業の可能性が高いと私は判断します
今、企業は社員の高齢化が進んでいて、高給取りの管理職の人件費や立派な社屋の維持管理費、システムが古いためにかかる無駄な経費が価格に転嫁されて、しかも若い社員が育っていないことで、20年30年先のメンテナンスに不安を感じます
よく「価格が低く抑えられている=ブラック企業」と言う人がいますが、必ずしもそうは言えないと思います。中には、職人さんの報酬を削って安くする粗悪な会社もあることは否定できません
私が契約した会社の社長は、32歳、大手企業で業務のDX化とマーケティングに従事し独立、太陽光発電事業会社を立ち上げ、M&Aによって施工会社を買収
今は大手企業が倒産する時代、これまで財産と思われてきたものが負債となり、規模が大きいから実績があるからといって信用できるとは限りません
太陽光発電システムは20年30年使うものですから、私は過去の実績よりも将来性を重視しました。適切にDX化されていて、若い社員を積極的に登用しているかを見ました
ご参考まで
書込番号:25504011 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

極端な二択ですね
私はどちらも選ばないかな
20年先まで考えると、昔から住宅設備のサービスやってる、かつ、常に世の中の流れに合わせて変化できてる会社を選ぶかな
書込番号:25504284 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>NYCinOKさん
初めまして
私の家にきた大手の営業マンは、高齢なオジサンで、「今、道に迷ってしまって、近くに目印のようなものはありますか?」と電話してきました
Google Mapも使えないようでは、先が思いやられます
同じ商品でも、デパートで買うのとネット通販で買うのでは、値段が大きく違うのと同じで、大手には「ブランド料」が乗っかっています
自分で会社を見極めるのが面倒くさくて、資金に余裕のある人なら、大手に任せるのがよいと思います
書込番号:25504933 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

はじめまして!
どこまでいっても結局自分が何を信じるかにつきると思います。
国が出しているデーターで資本金5千万以下の会社は倒産確率が跳ね上がる。は事実なので、
確率論の話で数十年後に「こんなはずじゃなかった」と
激安で買った代償を後に払いたくないので私は大手にしました。
無論自分が太陽光のプロで全て屋根に登って
修理や修繕ができるのであれば物代だけの激安一択でいいと思います。
書込番号:25506737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ロード光さん
こんにちは。
これだけの情報では、どちらも選ぶ材料にならないのではと思います^^;
提案内容がご自宅の状況を踏まえてあっているかいないか、その価格が相場よりも安いか高いか、施工実績がどの程度か等が重要なのにその情報が一切ないのが不思議です、、、、。
書込番号:25508011
0点

>りえかママさん
コメントありがとうございます
2024年には、米ベンチャーが核融合発電の実用化を開始するらしいです。核融合発電とは、海水に含まれる重水素を燃料とするため無尽蔵に資源があり、しかもCO2も核廃棄物も出さないので、夢のエネルギーと言われています。これが普及すると、太陽光発電自体がいにしえのエネルギーになるかもしれません
5年10年先の未来も分からないのに、20年後30年後に倒産しているかなんて、誰も予測できません。資本金500万円以下の会社の倒産率が高いというのは事実かもしれませんが、それはあくまでも過去のデータであって、その数字だけを根拠にして、大手を選ぶのは安直すぎると私は思います
書込番号:25508421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>orange-sanaaaさん
コメントありがとうございます
相見積もりを取った中では、B社が唯一、実際に施工担当者が現場視察に来て、屋根の採寸をした上で、自社でパネルのレイアウトと見積もりを作ってくれました
他は、提出した図面だけを使っているので離隔距離に誤差があったり、レイアウト作成を外注していました
書込番号:25508428 スマートフォンサイトからの書き込み
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現調してレイアウト決めるのは最低限の基準だと思いました。むしろ、ほかがかなり酷かったんだなという印象を受けました。
何を重視するかは人それぞれですから、自分が納得できているなら正解だと思います。
おっしゃるとおり20,30年も先のことなんてわからないのはその通りで、何かあってとしても自分の判断だと割り切れるならいいと思います。(余談ですが、日本が先進国じゃなくなるなんて思ってなかったですしね。。。)
書込番号:25509128 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ロード光さん
離隔距離は施工店によって異なるものではなく、パネルメーカーが定めている基準が異なるからです。
ハウスメーカーさんが図面通りにきちんと建築しているのであれば、屋根寸法はどの業者でも一致し、パネルレイアウトは本来図面からで十分可能なはずです。寸法だけでなく、屋根材や野地板も書いてありますからね。
私が見積もりとったときも、見積もり段階では図面からレイアウトして、いざ前向きに考えている旨を口頭ベースで伝えたら現地調査で屋根の状態確認をしている業者がいましたが、そっちの方が賢いなと思いました。検討度合いが薄い段階で何も考えずに毎回現地している業者は無駄に費用がかかり、その負担は最終的に消費者に乗ります。
書込番号:25509263
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>orange-sanaaaさん
聞くところによると、図面と実測が違うのは当たり前、むしろ寸分の狂いもないことの方が希なのだそうです
また、屋根の状態も実際にみてみないと分からないので、現場確認をせずにレイアウトや見積もりを出してくる会社はNGですね
書込番号:25510254 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ロード光さん
住宅用の屋根の現地採寸ですが、私の場合は3社以上業者による現地採寸をしてもらいました。
その時、業者により30cm程度異なりました。すべての業者でバラバラで、一致しているものはありません。
この理由として、業者によりメーカー保証の余地の寸法を含めるとか含めないとか、ケラバの寸法を屋根面積に含めないなどが考えられます。
よってどれが正しいかはご自身で判断する必要があります。
書込番号:25510299
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>NYCinOKさん
コメントありがとうございます
業者紹介サイトを経由したため、私の住むエリア内に支社がなく、かなりの遠隔地から来られる会社もありました。そのような会社は、実測のスタッフを派遣するのはリスクがありますよね
今思えば、紹介サイトを利用するのではなく、自分で地元エリア中から探せばよかったと思います
書込番号:25511507 スマートフォンサイトからの書き込み
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>gyongさん
コメントありがとうございます
業者間でもバラバラなのですね
家主が自分で屋根に登ることは難しいので、業者さんを信用するしかないですね
書込番号:25511584 スマートフォンサイトからの書き込み
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