
このページのスレッド一覧(全380スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 68 | 2016年1月9日 15:44 |
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0 | 12 | 2015年12月22日 17:00 |
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4 | 0 | 2015年12月3日 12:38 |
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1 | 20 | 2015年12月5日 18:06 |
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5 | 1 | 2015年11月8日 04:30 |
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2 | 5 | 2015年11月3日 09:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
こちらでたまに出てくるソーラークリニックに登録されている発電量の推移を何件かサンプリングして見てみました。
パネル種類ごとに見たかったのですが、パネル種類は公開されていないので発電所名で分けました。
設計段階のシミュレーションで劣化率0.5%/年、0.7%/年とか業者から聞いていましたが、実際はもっと低いだろうと考えていました。
しかし、2年後の日射量比を見ると1%以上減少している件数がCIS(38件/47件)、HIT(16件/25件)、その他(24件/42件)。
3%以上減少している件数はCIS(26件/47件)、HIT(6件/25件)、その他(6件/42件)。
結構な割合の件数になっています。予想外でした。(ちょっとショックかも)
種類別は発電所名から判断するとCISの減少率が大きいように見えます。
この数字の変化ががそのまま劣化とは考えられないと思いますが、かなりの発電所で日射量に対する発電量が結構減少しているのは事実です。
(サンプル件数が少ないので選んだサンプルがたまたまということも考えられますが)
劣化以外に日射量比が減少する原因の解答を持っている方いませんか??
これは劣化じゃなくこれが原因だと言っていただければありがたいです。
2年間で3%も4%も減少していたら、何らかの調査をすると思うのですが、実際ソーラークリニックの結果を起因に調査された方はいませんか。それとも劣化だと納得されているのでしょうか。
■分け方
CIS.発電所名にCISを含む(実際にCISか分かりません) 47件
HIT.発電所名にHITを含む(実際にHITか分かりません) 25件
その他.発電所名にCISもHITも含まない(実際にはCISもHITもあるかもしれません)42件
■データ選択方法
3年以上(2012年11月以前から)データが存在するものをランキング上位から適当に
■対象期間
基:基準年 2012/12〜2013/11
1:1年後 2013/12〜2014/11
2:2年後 2014/12〜2015/11
■計算方法
日射量比が基準年に対して1年後、2年後にどれだけ変化したか
変化率 (2年後の日射量比−基準年の日射量比)/基準年の日射量比
◆結果 件数
CIS HIT その他
変化率 1年後 2年後 1年後 2年後 1年後 2年後
0.0%〜 9 2 12 4 17 10
−1.0〜0.0% 13 7 4 6 20 8
−2.0〜−1.0% 12 4 4 4 3 12
−3.0〜−2.0% 8 8 5 6 1 6
−4.0〜−3.0% 5 10 0 2 0 2
−5.0〜−4.0% 0 10 0 3 1 0
〜−5.0% 0 6 0 1 0 4
0点

>メープル発電所さん
サンプル数が少ないので何とも言えませんが、次の要因が考えられます。
・電圧上昇抑制による発電量低下
・影などが発生
・一部パネルの故障/パワコン故障/ケーブル断線による発電量低下
・数値登録方法の変更:電力会社の明細から売電電力量の登録(本来登録すべきは1日から末日の発電電力量データ)
・ランキングを良くするために、一定倍率をかけて登録していたが、やめた。
人間が手で打込むシステムなのでかなりの誤差が生じます。
発電電力量を電力メーターでロギングするナビコミュニティの太陽光エコナビシステムを使ったランキングであれば、高い精度のランキングができるのですが。
もちろんエコめがねも可能です。ただCT計測なので少し精度が落ちます。それでもソーラークリニックよりはましでしょう。
書込番号:19442763
0点

スレ主さん
私もスレ主さんほどには細かく調べていませんが、各パネルの日射量比は見ています。
その月その月のパネル日射量比は、確定的な劣化係数、システム係数を確定的に示すものではなく、温度の影響や電圧抑制の有無などの影響も受けます。
私の産業用CIS発電所のアレイごとの日射量比を鑑みると、電圧降下・また抑制による影響は思いの外大きいものがあると考えています。
さすがにgyongさんが列記されるような、誠にいい加減なデータ入力が本当にあり得るのかどうかは懐疑的ですが。
個人的には、最低5年間とか10年間といった長期スパンで、日射量比と実発電量の両方でデータ分析する必要があるかと思っています。
つまり、10年間のデータ蓄積の検証の結果により、まず最初の出力保証適用の必要性の有無の判断が必要になります。
いずれにせよ、どのようなパネルにせよ、日射量比データを年々蓄積しながら、基準値との乖離性を鑑みて行くしかないかと思っています。
某安価中国製パネルのように、稼働して10年も立たないうちに出力値が半分ほどに落ち込んでしまった、という情報もあります。(なので、そのような安価パネルを使用しないことが望ましいと、この板では叫び続けてきました)
私は国産だから大丈夫とか、CISだから、HITだから、あるいは歴史の長いシリコンなら大丈夫、などと全く根拠のない安心感こそ危険であり、監視を怠ることこそが最も戒めるべき事項だと考えます。
個人的には、ソーラークリニックのパネル日射量比のデータ検証はもとより、将来的には何百枚レベルの産業用のパネルの管理には、IVチェッカーの導入も視野に入れています。
(数十万円はするシロモノですが、事業性を考えると仕方ないかとも思っています)
機器保証の適用は、「壊れた」「発電が停まった」という、いとも簡単な状況下で適用されますが、出力値の低下とそのための保証の適用となると、客観的なデータの確証性が必要ですし、産業用のような規模の大きさとパネルの調査・交換による実売停止による事業損失を考えると、どのようにしてその損失期間を短くできるか否かかが事業としての勝負になりますので、IVチェッカーのような即効的にパネルの劣化測定ができる方法はやはり必須かなと考えている今日この頃です。(周辺のソーラー仲間と共同でIVチェッカーの購入をしようかどうか、という話し合いもし始めています)
書込番号:19442930
0点

>もちろんエコめがねも可能です。ただCT計測なので少し精度が落ちます
当方の三相パワコンシステムのエコめがね値と売電メーター実測値との差異を毎月見ていますが、誤差は0.5〜0.7%程度です。CTだから誤差が大きい、ということも必ずしも言えないかと思います。
書込番号:19442951
0点

gyongさま
ありがとうございます。
単純に発電量の差を言っているのではなく、ここでのフォーカスは3年間ですが発電量が年々減少しているということです。
(同じ発電所において)
>電圧上昇抑制による発電量低下
年々発電所が増えているために年々、増加するとも考えられますが、抑制が起きた場合は何かしら対応すると思いますので
年々増えるとは言えないような気がします。1年目は起きたけど2年目は起きなかった。また2年目から起きだしたなどあっても
いいように思います。
>影などが発生
1年目より2年目、2年目より3年目が影の影響が大きくなるイメージがわきません。
2年目に隣に家が建った、3年目にビルが建ったとかあるかもしれませんが、同じような状況が全体的に起こるのは考えづらいです。
>一部パネルの故障/パワコン故障/ケーブル断線による発電量低下
これも1年目より2年目、2年目より3年目が多く発生するとは思えません。3年間で故障が発生しやすくなる?
>数値登録方法の変更:電力会社の明細から売電電力量の登録(本来登録すべきは1日から末日の発電電力量データ)
今回見た数字は年間の数字なので年間で日数があっていればカレンダーベースだろうと検針日ベースだろうと影響しません。
途中でころころ変えて日数が増えたり減ったりすれば別ですが、考えづらい。
>ランキングを良くするために、一定倍率をかけて登録していたが、やめた。
これをやられていたらそのとおりですね。
ですがこれも2年目、3年目と倍率を変えるようなことは疑問です。1回だけならまだ分かりますが。
>人間が手で打込むシステムなのでかなりの誤差が生じます。
誤差というか間違いは当然あると思いますが、多くの人が毎回同じもの(モニターだったり、検針票だったり)を
もとに入力されていると思うので比較するベースは同じだと考えられるのではと思っています。
去年はモニター、今年は電力メーターと年ごとに違うものから数字を入力されていたら比較自体の信頼性がなくなりますが。
私は今年の8月から始めたので年単位の推移が見れないのですが、gyongさまがもしソーラークリニックに登録されていて年単位での推移が見れるのであれば、どんな感じか教えて頂ければありがたいです。一昨年、去年、今年の日射量比の変化を。
書込番号:19443118
0点

CIS愛好家さま
ありがとうございます。
>私の産業用CIS発電所のアレイごとの日射量比を鑑みると、電圧降下・また抑制による影響は思いの外大きいものがあると考えています。
アレイごとに日射量比を観られているということですよね。アレイによって電圧降下・また抑制が起きているものもあれば起きていないものもあるということですか。電圧降下とはパワコンから遠いアレイは発電量が少ないということですか。
ここで書いたのはある断面の状況ではなく年が経過するにつれ日射量比が減少している。これは劣化なのかということです。
>個人的には、最低5年間とか10年間といった長期スパンで、日射量比と実発電量の両方でデータ分析する必要があるかと思っています。
>つまり、10年間のデータ蓄積の検証の結果により、まず最初の出力保証適用の必要性の有無の判断が必要になります。
私のモジュール出力保証は2年目以降は実出力から減少値0.7%以内を保証するとなっており、ソーラークリニックの日射量比を使えないかと思っています。他の方のソーラークリニックの日射量比を見ると多くの方が前年比0.7%以上、減少しています。(実出力からとは意味が違いますが)
10年後に劣化だと気づいても遅いのではないでしょうか。10kW未満だと買い取り期間終了だし。
10年後の検証結果で3年目から保証対象の劣化が起こっていると分かったら、3年目にさかのぼって保証がされるのでしょうか。
それとも「まず最初の出力保証適用」とはCIS愛好家さまの保証は10年後に初めて判断が入る保証なのですか。
それだと10年観てればいいですが、うちと事情が違います。
仮の話で申し訳ありませんが、ソーラークリニックでCIS愛好家さまの発電所の日射量比が3年間で5%減少していたとしたら、何かアクションを起こしますか??また1年間だとどれほどの減少率で行動されますか。それとも1年間の数字では特になにもしないですか。
書込番号:19443218
0点

スレ主さん
>電圧降下とはパワコンから遠いアレイは発電量が少ないということですか
そうです。当方の産業用パワコンは無効電力制御付きなので、実質的には電圧抑制による損失分は発生しにくいはずなのですが、やはり春から秋にかけては、多少なりともパワコン以下の電力線の長さによる電圧降下・抑制の損失分が発生するようです。
グラフをアップします。
赤が最も分電盤に近いアレイ、次が青、緑が最も遠いアレイです。肌色は全国でトップと呼ばれる山梨県の平均発電量を参考に付けます。
>私のモジュール出力保証は2年目以降は実出力から減少値0.7%以内を保証するとなっており、ソーラークリニックの日射量比を使えないかと思っています。
>他の方のソーラークリニックの日射量比を見ると多くの方が前年比0.7%以上、減少しています。(実出力からとは意味が違いますが)
>10年後に劣化だと気づいても遅いのではないでしょうか。10kW未満だと買い取り期間終了だし。
>10年後の検証結果で3年目から保証対象の劣化が起こっていると分かったら、3年目にさかのぼって保証がされるのでしょうか。
>それとも「まず最初の出力保証適用」とはCIS愛好家さまの保証は10年後に初めて判断が入る保証なのですか。
>それだと10年観てればいいですが、うちと事情が違います。
>仮の話で申し訳ありませんが、ソーラークリニックでCIS愛好家さまの発電所の日射量比が3年間で5%減少していたとしたら、何かアクションを起こしますか??また1年間だとどれほどの減少率で行動されますか。それとも1年間の数字では特になにもしないですか。
スレ主さんのお使いのモジュールの保証は、年毎の出力値が保証されているのですね。素晴らしいことだと思います。
メーカーはどちらですか?
ソーラーフロンティアの場合は、保証適用枠が以下の通り定められていますので、その適用枠に入るか否かの見極めが必要になりますね。
http://www.solar-frontier.com/jpn/residential/features/hosyou/index.html
当CIS発電所は、産業用も家庭用も20年の出力保証案件ですので、10年以内に出荷値の(定格値ではなくシリアルに記載された実出力値)85.5%を下回る出力値になってしまえば保証対象です。
但し、問題はその出力値の割り出し方です。SF社では、ユーザーから提示された値によって保証うんぬんを決定してくれはしません。
あくまで、自社のラボに持ち込んでの測定・検証によってのみ保証対象の可否が決められます。
日本メーカーのほとんどがそのような形だと推察しています。
但し、保証対象の出力低下が10年を境にしてその前か後かということについては、ソーラークリニックからの日射量比データを参考にして保証対象にならないはずのものが対象に変更された、という案件は聞いたことがあります。
私がアクションを起こすとしたら、
@ソーラークリニックのパネル日射量比データの推移を鑑みて、施工業者を通じてメーカーに測定依頼する。
A発電量が著しく落ちたな、と確定できた時期にIVカーブトレーサーを購入するか、またはそれを導入した業者に検査を依頼して確実な劣化状況を予め確定しておいて、メーカーへ対象モジュールを送付し、修理または交換の保証適用してもらう。
@、A共に、最も劣化が著しいものを選んでメーカーに測定以来し、それが出力低下対象をなり得れば、他のモジュールも同様に出力保証対象にはなるかと思います。サンプルの選定が大切になりますね。
どのくらいの劣化率で行動として動くのかは、今後の日射量比データの推移を精査して考えて行こうと思っています。
書込番号:19443567
0点

>年目以降は実出力から減少値0.7%以内を保証するとなっており
現実的にこのレベルの低下を2,3年間の実績で証明し、メーカからの保障を得ることは難しいでしょうね。
というか、この程度の変化を気付いているユーザーはほとんど居ないと思いますよ。普通の人は”昨年よりちょっと低いなー。天気が悪かったのかな??”ぐらいのことしか考えてないですから。
ソーラークリニックの日射量データは確か近隣の気象庁観測所測定値(複数個所の加重平均値)を使用していたと思いますが、気象庁観測所で全天日射量を測定しているのは、一つの県で一か所ぐらいなので、近隣と言っても数十キロは離れた個所の測定値です。要するに使っているデータ自体が発電所の日射量とは異なります。
要するに、ソーラークリニックのデータをメーカに出しても”測定地が発電所からかなり離れてますねーー”という説明で簡単にお茶を濁すことが可能なのです。
なので、本当に実証するためには自身で発電所に日射量計を設置し、日々測定していくしかないでしょう。
このぐらいのことをやらないと0.?%オーダーでの精度のデータは取れないです。
私自身も日射量対比での発電量は毎日記録していますが、5年後ぐらいに5%ぐらい落ちていれば、やっとメーカも保障に乗ってくれるかも?ぐらいに思っています。
書込番号:19443576
0点

CIS愛好家さま
わざわざグラフありがとうございます。
>そうです。当方の産業用パワコンは無効電力制御付きなので、実質的には電圧抑制による損失分は発生しにくいはずなのです>>が、やはり春から秋にかけては、多少なりともパワコン以下の電力線の長さによる電圧降下・抑制の損失分が発生するようです。
>グラフをアップします。
>赤が最も分電盤に近いアレイ、次が青、緑が最も遠いアレイです。肌色は全国でトップと呼ばれる山梨県の平均発電量を参考に付>けます。
各アレイの環境の違いは分かりませんが同じだとすると、グラフを見る限り1年を通してアレイ間に同位の発電量の差があるので電圧上昇抑制というより、距離による電力の損失ですかね。
私は9台のパワコンを3台をひとつのモニターに担当させ3台のモニターを見ています。ひとつのモニター(3台のパワコン)が他よりも7mほどブレーカーまでの距離が長く、14sqのケーブルを使用し、短い方は8sqのケーブルにしたのですが、距離が短い8sqの方が電圧上昇抑制が発生しやすいです。あとで14sqにすべきだったと後悔しました。
ちなみに連係してすぐの8月の熱っつい時期に発生して、想定外もいいとこでした。
抑制の対策はトランスの2次側の電圧を2Vちょっと下げてもらいました。当然、効果はありましたが同じトランスにこれから24KWを乗せる予定なので心配です。
>スレ主さんのお使いのモジュールの保証は、年毎の出力値が保証されているのですね。素晴らしいことだと思います。
>メーカーはどちらですか?
>ソーラーフロンティアの場合は、保証適用枠が以下の通り定められていますので、その適用枠に入るか否かの見極めが必要になりますね。
保証内容の添付ありがとうございます。
どこも似たようなものかと思っていたらメーカーによって結構違いますね。
私の保証は以下のように記載されています。
@最初の1年間で、太陽電池モジュールの実出力が当社の製品仕様書に表示される出力の97.5%を下回った場合
A2年目から25年目までの期間で、実出力の年次の低下が0.7%を上回った場合
B25年目までに、実出力が当社の製品仕様書に表示される出力の80.7%を下回った場合
パネルはCIS愛好家さまが言われる安物の中華パネルです(笑)。メーカーは私の名前がヒントです。
>但し、問題はその出力値の割り出し方です。SF社では、ユーザーから提示された値によって保証うんぬんを決定してくれはしません。
>あくまで、自社のラボに持ち込んでの測定・検証によってのみ保証対象の可否が決められます。
当然ですよね、こちらがこれだけ発電量が落ちていると言っても、「はいそうですか」とはならないでしょうね。
そこが悩みどころです。
>どのくらいの劣化率で行動として動くのかは、今後の日射量比データの推移を精査して考えて行こうと思っています。
保証という意味ではSF社の場合は15%?落ちるまで行動することがないので、ソーラークリニックのデータ活用法が私と違ってきますね。不備の検出ということでは同じでしょうが。
書込番号:19443916
0点

>ソーラークリニックの日射量データは確か近隣の気象庁観測所測定値(複数個所の加重平均値)を使用していたと思いますが、気象庁観測所で全天日射量を測定しているのは、一つの県で一か所ぐらいなので、近隣と言っても数十キロは離れた個所の測定値です。要するに使っているデータ自体が発電所の日射量とは異なります。
>要するに、ソーラークリニックのデータをメーカに出しても”測定地が発電所からかなり離れてますねーー”という説明で簡単にお茶を濁すことが可能なのです。
ソーラークリニックは、3地点平均値と共に、自分の発電所に一番近い地区の日射量比を選択して反映させることができます。
それを自分なりにデータ蓄積して行けばそれで十分に使えると思います。
実際にその蓄積したデータ値と乖離性の提示により、メーカー側からは一旦は保証が付かないと言われたのを逆転打的にメーカー保証を取り付けた方もいます。
>本当に実証するためには自身で発電所に日射量計を設置し、日々測定していくしかないでしょう。
>このぐらいのことをやらないと0.?%オーダーでの精度のデータは取れないです
前述しました通り、最終的には各メーカーのラボでの測定値の結果によってしか保証適用の有無は決まらないと思います。
いくら日射量うんぬんをふりかざしても本当はそのこと自体が有効性が高いわけではありません。あくまで目安にできるか、ユーザーとして「これなら確実にメーカー保証を受けられるはず」という確定的な後ろ盾をユーザー自身が得るためのものです。
私としては、やはり一番確実なのはIVカーブトレーサーによる数値を取ることだと思います。
(メーカーがラボでの測定値しか問題にしないとはいえ、詳細な実測数値の提示はかなり意味のあることになると思います)
書込番号:19443951
0点

ちさごんさま
ありがとうございます。
>現実的にこのレベルの低下を2,3年間の実績で証明し、メーカからの保障を得ることは難しいでしょうね。
>というか、この程度の変化を気付いているユーザーはほとんど居ないと思いますよ。普通の人は”昨年よりちょっと低いなー。天気>が悪かったのかな??”ぐらいのことしか考えてないですから。
まったく同じ意見です。
ただメーカーが正式に謳っている保証なので本当に劣化だとすると何とかならないかと考えているところです。
>ソーラークリニックの日射量データは確か近隣の気象庁観測所測定値(複数個所の加重平均値)を使用していたと思いますが、気>象庁観測所で全天日射量を測定しているのは、一つの県で一か所ぐらいなので、近隣と言っても数十キロは離れた個所の測定値>です。要するに使っているデータ自体が発電所の日射量とは異なります。
観測所は同じ町内にあり、数キロの距離ですが同じことですよね。
>なので、本当に実証するためには自身で発電所に日射量計を設置し、日々測定していくしかないでしょう。
>このぐらいのことをやらないと0.?%オーダーでの精度のデータは取れないです。
これでも気象庁や公式機関ではない個人の計測が採用されるのかという疑問がのこります。
>私自身も日射量対比での発電量は毎日記録していますが、5年後ぐらいに5%ぐらい落ちていれば、やっとメーカも保障に乗ってく>れるかも?ぐらいに思っています。
今回の保証問題とは別に自身の発電所での日射量の計測には興味があります。
計測に安くて簡単な商品、方法を教示いただければありがたいです。
書込番号:19443962
0点

スレ主さん
>グラフを見る限り1年を通してアレイ間に同位の発電量の差があるので電圧上昇抑制というより、距離による電力の損失ですかね
単なる距離による電圧降下・損失であるなら、一年を通じて同じ幅の損失状態になるかと思いますが、抑制の出ない冬季とそれの著しい夏季とで差異があるので、素人的には無効電力制御とはいえ、抑制損失の蓄積が関係しているのかな?と考えた次第です。
それと、言い忘れましたが、電力会社からはアレイ毎に異なるAVR値設定値を許可してもらっています。
それでもなお、発電値に差異が生じるので、やはり単なる距離によるものでもないのかな、と考えています。
どちらにせよ、直流回路を長くして交流回路を短くすべきだったな〜と後悔もしています。
スレ主さんは、もしやカナディアンソーラーですか?まあ、詮索はこれ以上はやめます。
私のいう安価中国製とは、ほとんど聞いたことにないようなメーカーのパネルのことを指します。
いずれにせよ、20年レベルの保証ですので、お互いに何とか頑張るしかありませんね。
>保証という意味ではSF社の場合は15%?落ちるまで行動することがない
確かにその通りですね。私は同じメーカーでも、発電所の設置された気候も関係してくると考えています。
温度の高低差異が大きい地域とそうでない地域では、経年劣化の状況も違うのではないか?ということです。
いずれにせよ、劣化しないことを祈りながら、出力状態を監視していくビクビクした生活をして行かねばならないと覚悟しています。(笑)
そんな生活よりも、IVチェッカーでも買った方が精神衛生上よろしいかもしれません。(笑)
書込番号:19444028
0点

スレ主さん
>単なる距離による電圧降下・損失であるなら、一年を通じて同じ幅の損失状態になるかと思いますが、抑制の出ない冬季とそれの著しい夏季とで差異があるので
すみません。よく見るとそうでもないですね。失礼しました。一年通じて同等の差異と思った方が正しいようですね。
やはり距離による電力の損失と見た方が良いかもしれません。
とにかく、春から夏季にかけて三相パワコンでありながら、無効電力制御状態のオンパレードです。
抑制の監視には、とにかく気が抜けません。
書込番号:19444049
0点

>計測に安くて簡単な商品、方法を教示いただければありがたいです。
日射計で検索すればいくらでも見つかると思いますが、例えばここだと太陽光発電設備用の計測器がいろいろあります。
http://www.ureruzo.com/solar.htm
まあ、測定精度は価格と比例するような代物ですね。
書込番号:19444069
0点

CIS愛好家さま
>スレ主さんは、もしやカナディアンソーラーですか?まあ、詮索はこれ以上はやめます。
正解です。
>いずれにせよ、20年レベルの保証ですので、お互いに何とか頑張るしかありませんね。
おっしゃるとおりです。
>とにかく、春から夏季にかけて三相パワコンでありながら、無効電力制御状態のオンパレードです。
対策は打たれたのだろうと思いますが、それでも発生するもんですか。
うちも対策を打った後、10月25日を最後に発生していませんが、春ごろに発生するだろうなと思っています。
書込番号:19444296
0点

ちさごんさま
ありがとうございます。
検討します。
>私自身も日射量対比での発電量は毎日記録していますが、5年後ぐらいに5%ぐらい落ちていれば、やっとメーカも保障に乗ってく>れるかも?ぐらいに思っています。
勘違いしていたかもしれません。
発電所で日射量を観測されているのかと思い、その経験で方法などを聞ければということでした。
書込番号:19444310
0点

スレ主さん
>対策は打たれたのだろうと思いますが、それでも発生するもんですか。
>うちも対策を打った後、10月25日を最後に発生していませんが、春ごろに発生するだろうなと思っています。
無効電力制御、それ自体が「対策」になります。
実質的な損失を出さないための対策的なシステムなのです。当方の発電所は周辺に需要家がほとんどなく、系統電圧が高いので、条件的にはかなり厳しいです。
それでも発電グラフは現状キレイな放物線を描き、欠けるようなことはありません。
この機能は、ありがたい限りです。
スレ主さんの発電所は単相パワコンなので、抑制に関しては当方の発電所同様に今後も監視して行かれることが大切ですね。
書込番号:19444477
0点

こんばんわ。
大型発電所を構えている訳ではないので殊更言うこともないかなと思ってひかえていましたが、
稼働3年を回った当家でも発電量の低下は顕著です。
☆あくまで私の家でのことです。設置パネルはSF-CISで東西合わせて5.1kWです。
12か月累積値として2012/8-2013/7と2014/8-2015/7の比較(2年後)で約7%のダウンです。
この月だけではなく、そこから5か月に渡って、似たような(7%台中盤)低下状況です。
(グラフ化して確認したところ、結構リニアに落ちてきてます。なお地域日射量とかは考慮していません。)
#東西とか関係するのかな・・。南だとここまで落ちないのかも。
#あと、グラフのアップはやめておきます。
因みに抑制は3年間で0。モニタはSF純正のCTセンサですが、売電誤差1%未満が続いています。
設置業者とも話してみて、保証値まではまだあるから今試験しても何もわからないので、このまま
運用続けて15%減か20%減(3年先位かな)を目途に試験相談してみようかと思っています。
そのとき認定されればパネル交換の要求しようかと。
#10年内に認定してもらえれば新品交換だろうから、その方が得かもとかの皮算用。
#考え方は人それぞれですので非難はしないでね。(^^;)
では
書込番号:19444514
1点

CIS愛好家さま
>無効電力制御、それ自体が「対策」になります。
なるほど、そういうことですね。
「無効電力制御」理屈は理解していませんが、素敵な機能ですね。
これが発生した履歴も見れるんですね。
以前、トランス、受電点の電圧が抑制が必要な状態まで高くなった状況でなぜ、送電できるんだろうと疑問に思いました。
自分のパワコンに関係ないので、機能のロジックは理解しませんでしたが。
今まで発生した私の抑制も1時間単位のグラフでは全く分からないレベルの抑制ですが、
それでもやはり、イラッとはしますね。
書込番号:19444964
0点

晴れhareさま
ありがとうございます。
こういう話も聞きたかったのです。
実際に発電量が減少している人のお話を。
>12か月累積値として2012/8-2013/7と2014/8-2015/7の比較(2年後)で約7%のダウンです。
>この月だけではなく、そこから5か月に渡って、似たような(7%台中盤)低下状況です。
>(グラフ化して確認したところ、結構リニアに落ちてきてます。なお地域日射量とかは考慮していません。)
2年で7%の減少は大きいですね。減少率は1年後、2年後と同じような感じですか、1年後に大きく下がってそれ以降は緩やかだとか、その逆だとか。7%が劣化だとは信じたくないですよね。他に原因は考えられないでしょうか。
日射量を考慮されていないので単純な発電量だと思いますが、日射量比での推移を観ることはできないのでしょうか。
晴れhareさまのような話を聞くと、今までよく聞いた劣化率0.5%/年、0.7%/年とかは甘いように思えてきました。
>設置業者とも話してみて、保証値まではまだあるから今試験しても何もわからないので、このまま
>運用続けて15%減か20%減(3年先位かな)を目途に試験相談してみようかと思っています。
今、ふと思ったのですがSF社の保証は10年まで15%減、20年まで20%減だとして、10年目まで14%減11年目から20年目まで19%減のケースは保証されないのですか。
だとしたら、厳しいですよね。10年の期限直前で14%減だったら、15%以上劣化してくれって考えますよね。
書込番号:19445057
0点

メープル発電所さん
はじめまして 私はまだ 発電開始したばかりで提供できるデータが無いのが残念ですが、
ただ 気になりました点がありましたので レスしました。
■データ選択方法
3年以上(2012年11月以前から)データが存在するものをランキング上位から適当に
このランキング上位の発電所は もともと 恵まれた?その時だけラッキー?天気?環境?だったのでは?
そのラッキーがなくなれば 標準的な発電所に戻ったのでは などと感じました。上位の方のデータは 半端ない感じがしました。
標準的な中位や下位の発電所では どうなんだろう?と気になりました。
書込番号:19445667
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
12月検針分は、11月検針分を大きく下回りました('_')。
パネル(HIT244)設置状況は次のとおりです。
合計9.516 kW
(内訳)
(1)東30度 1.464kW
(2)南30度 2.196kW
(3)西30度 1.464kW
(4)南30度 4.392kW(別棟)
11月検針分(10/20〜11/18)、12月検針分(11/19〜12/16)の発電等の結果は次のとおりでした。
発電量:578kwh(11月:766kwh)
売電量:500kwh(11月:694kwh)
売電額:18,500円(11月:25,678円)
なお、12月検針分の買電額は、自家消費および節電で、前年比で4,000円ほど減少しています。
12月検針分の期間中は、冬のどんよりした天気が多かったですので、こんな結果になったと思います。
ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
我が家の発電所は、月によって大きな変動もなく、平均レベルを確保できてるので、システム上の不具合はないようです。
天気の状況で発電量は大きく変動しますが、この数値が一定であればシステムに異常なしと判断できるようですので、参考にしてます。
0点

>烏賊つりさん
一点質問があります。
発電量は発電モニターに基づくものと思いますが、電力会社の検針間隔(12月は11/19〜12/16)と一致させているのでしょうか?
計算が面倒だと思いますが念のため確認です。
書込番号:19414333
0点

スレ主さん
>ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
>我が家の発電所は、月によって大きな変動もなく、平均レベルを確保できてるので、システム上の不具合はないようです。
>天気の状況で発電量は大きく変動しますが、この数値が一定であればシステムに異常なしと判断できるようですので、参考にしてます。
ソーラークリニックの素晴らしさを活用されていますね。
さらには、今後は年間の日射量比や稼働以来の長期積算値的な日射量比が出されてくるので、蓄積されるその値を鑑みながらシステムの健全性をしっかり確認して行けると思います。
全国に100万件ものソーラーがあるようですが、こんな素晴らしいサイト(しかも無料で!)を活用しておられる方は、たかだか2000件弱程度しかないです。
我々ユーザーレベルでできる、おそらく唯一無二的なシステム監視方法だけに、これこそ本当に「もったいない」と言うことだと思いますね。
書込番号:19414448
0点

>gyongさん
おはようございます!(^^)!。
発電量等の数値は、モノターからデータファイルを取り込んで、検針期間と合致させてますよ!(^^)!。
月ごとの集計と両方してます。月ごとは、メーカーシミュ値と比べて一喜一憂しています(笑)。
また、月ごとのデータはソーラークリニックに登録して、他の発電所と比較して状況等を確認してます。
これまでの短い期間ですが、だいたいシミュ値を上回ってますので、設置時の計画よりはやく資金回収できそうです。
我が家は、37円を10年間です。10年後に売電単価が37円の半分くらいでも、電気代実質0円生活ができそうです!(^^)!。
儲けはでてきませんが<(_ _)>。
書込番号:19419866
0点

烏賊つりさん
>10年後に売電単価が37円の半分くらいでも、電気代実質0円生活ができそうです!(^^)!。
今は日中節電生活をし10年後は日中電気をバンバン使い日没と同時に寝る??と言った様にライフスタイルが変わるかも知れませんね。
書込番号:19419930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CIS愛好家さん
おはようございますヽ(^o^)丿。
ソーラークリニックに登録して、数値を比べられるようになってから、天気がわるいからか、機器がわるいからか等の心配をしなくて安心できるようになりました!(^^)!。ご紹介いただきありがとうございました。
私は、昨年12月末から急に太陽光発電に取り組むことになった新米です。特に売電価格が下がる間際にバタバタと契約してしまいました。
私は、ネームバリューと変換率だけ考えて、パナのパネルを10キロ弱設置しましたが、今から冷静に考えると、ソーラーフロンティアのパネルで6キロ程度にしておいたら良かったかなと思っています。
最近、私自信が所有する土地や売りにでてる土地に50キロ未満をどうかなと、現地確認したりしてます。
でも、少し時代のタイミングに乗り遅れたかなと感じてます。
当時、太陽光発電のことは知ってましたが、何か胡散臭い感じがしてました(笑)。
それが変わったのが、近所の農家が農地に50キロを2つ合計100キロ設置されたのを見てからです。
詳しい金額は聞いてませんが、6〜7年で元がとれるとのことでした。現実には、シミュレーションを上回る発電量になっていて、もっと早く回収できるかもとのことです。
これは美味しい話だと思い、とりあえず自宅用を取り付けし、試してから、その後に産業用と思ってました。
しかしながら、今年の8月に自宅用に4.4`増設したところでタイムリミットのようです。
先見の明がある皆さんが羨ましいです<(_ _)>。
書込番号:19419971
0点

>湯〜迷人さん
こんにちはヽ(^o^)丿
10年後には、中古の日産リーフを買って、夜間はその電力で賄えるといかなと思ってます!(^^)!。
20年後には、太陽光で水素を製造し、夜間にその水素で発電し、車はトヨタミライに買い替えですね(笑)。
書込番号:19420030
0点

スレ主さん
>私は、ネームバリューと変換率だけ考えて、パナのパネルを10キロ弱設置しましたが、今から冷静に考えると、ソーラーフロンティアのパネルで6キロ程度にしておいたら良かったかなと思っています
私は、文字通りCIS愛好家なので、CISシステムの素晴らしさとかそれを推薦する気持ちは経験者として強いものがあると自負していますが、かと言って家庭用を屋根上に設置するとしたなら、HITシステムを選択することは決して間違いはないとも思います。
HITは高性能なシステムであり、対経年劣化性能も素晴らしく、割合にコスト高であることがたまにきずではありますが、家庭用ソーラーとしては一押しであることに間違いありません。
ただ、自分だったら自宅の庭先か敷地内の空き地に野立て設置してでも、10kW超えのシステムにしたかな〜とは思います。
(実際に屋根上5.1kWに飽き足らず、40メートルの離れたところに野立て設置で5.4kW分増設して、さらに10万円もかけて家庭用分電盤まで太いケーブルで引っ張ってきましたから 笑)
10kW未満であったとしても、やはり将来の蓄電システムとの兼ね合い、またHV車使用やおっしゃるような水素生成のためのことを考えると、容量的に大きなものであったほうが良いとは思います。
10kW超えであれば、そういった蓄電システム関係等々プラス水素関係のパッケージシステムが広く普及した場合のことを考えると、より有利かな〜とは思います。
Power to Gas システムは、既に技術的にはほぼ完成されていますが、あとはコストや国のエネルギー政策如何でどのくらいまで普及・一般化されてくるか否かという問題だけだと思いますが、再生エネルギーに携わる者の端くれとしては、是非共に今後のエネルギー政策が再エネ+水素関係という次世代の方向性へ向かって行ってほしいものですね。
産業用ソーラーは、このところの売電単価の下落によって、ほぼ終焉期を迎えてしまいました。
今後は、コストを極限まで落としたシステム構築をしていかない限り、事業収益性は難しいと思います。とは言っても、安価な海外製パネルで目先のコスト安に目をくらませ、将来何かあっても保証もままならず、予想外の出力低下などに見舞われて次々とパネル交換を余儀なくされるような「安物買いの銭失い」的なシステムの選択は避けるべきでしょう。
自分がスレ主さんの立場なら、CISの過積載+コスト安の国産もので何とかシステムを組みたいと思います。
以下のようなのは、どうでしょうか。
https://looop.co.jp/product/ground_type_68cis/
LOOOPは、個人的にはあまり好きではないのですが、信頼性のあるCISモジュールとコスト安のシステムを組み合わせ、自分で架台の脆弱性をしっかりと補強するなどすれば、かなり強力な高性能システムが構築できると思います。
私ならこれ一択ですね。
自分も、あと低圧50kW弱レベルのソーラーを最低も2〜3基は持ちいと東奔西走しましたが、残念ながら及ばず、最終的には虎の子の49.5kWを1基だけでした。
近い将来、系統電力に連携せず、電気から水素生成して行く方式のソーラー事業が広く普及していくことを切望し、その際にはそのようなPower to Gas のソーラーシステムを銀行から融資してもらって是非持ちたいものです。
世界の流れに逆行して、滅びゆくべきエネルギーである原発を再稼働し、再エネを縮小して行こうとするおかしな流れの政策をしているこの日本ですが、是非とも英知のエネルギーである再生エネルギーを多角的により推し進めてもらい、技術大国日本の面目躍如をしてもらいたいものだと強く願うばかりです。
書込番号:19421100
0点

烏賊つりさま
引き続き12月もお天気がっかりですね。
今年から始めたんで例年に比べての感覚はないんですが。
>ソーラークリニックのパネル面日射量比率は、9月 0.91、10月 0.88、11月 0.88となってます。
ソーラークリニックに出ている数字の計算ロジックを理解していないのですが、
システムが劣化もなく正常に稼働しているとして、数字の変更要因はあと温度だけかと思っているのですが
この考えは間違いないか??詳しい人いませんか。
上の考えからいくと9月→10月→11月と「パネル面日射量比率」は上がっていくと思うのですが、
烏賊つりさまのは10月ごろから影響する影が出始めたりしてますか??
書込番号:19425589
0点

ソーラークリニックのパネル日射量比は、完全無欠的な値ではなく、確かに天候や温度など影響は受けていると思います。
私のCISシステムでも、月によっては平気で7%くらいの差異を生じます。(アレイの影の影響を考慮しなくて)
天候・温度以外でも、おそらく電圧抑制(無効電力制御レベルの微細な損失量)によっても値に差異が出てくることが私のシステムを見ていても分かっています。
なので、ソーラークリニックのパネル日射量比は、ひと月ひと月の値の変化を一喜一憂的に追うのではなく、過去1年間の日射量比の推移を継続して見て行くことが望ましいと思います。
このようにデータを蓄積していくこと、またその値を継続的に見て行くことで、温度等の季節の変化が相殺されて影響を無視できるようになると思います。
書込番号:19425747
0点

日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います、測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
日射量比率は、あくまでも参考値として捉えています。
書込番号:19425839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CIS愛好家さま
以下省略さま
回答ありがとうございます。
>日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います、測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、
>測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
確かに!!!
考えてみればそのとおりですね。
なんとなくもやもやしていましたが、完全に納得できました。
書込番号:19425900
0点

>日射量比は測定地点からの距離で変わって来ると思います
>測定地点が家の隣に在れば、ほぼ正確な数値が出るでしょうが、測定地点から5km・10km離れていれば、雲のかかり具合も違ってきますしね!
>日射量比率は、あくまでも参考値として捉えています
以下省略さんのおっしゃる通りです。
ソーラークリニックでは、3点地域の平均値での日射量比も示されており、その値が年々蓄積されて行きます。
値そのものの高低に拘ってもあまり意味がないかもしれません。(と言いつつも、私はかなり拘りますが 笑)
大切なことは、あくまで一つの基準値にたいして、どの程度その値との乖離性が生じていくか否か、という問題だと思います。
一日当り、あるいは1ヶ月単位レベルの発電量うんぬんに一喜一憂することなく、年単位のレベルでの数値の推移の監視こそがシステムの健全性の検証であり、経年劣化の度合いの掌握になって行きます。
書込番号:19425950
0点



125Wタイプ「SPR-125NE-WHT-J」についてですが、12月28日注文受付分をもって販売終了との事です。
在庫状況によっては早まる可能性も有るそうですので、見積に該当製品が含まれて、契約・設置工事等がまだお済みでない方は注意して下さい。(今の所、後継機種の予定や代替品等はありません。)
250Wタイプにつきましては、今後も継続して販売されます。
4点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
10月検針分では、良好な発電状況でしたが、11月検針分ではいまいちでした。
パネル(HIT244)設置状況は次のとおりです。
合計9.516 kW
(内訳)
(1)東30度 1.464kW
(2)南30度 2.196kW
(3)西30度 1.464kW
(4)南30度 4.392kW(別棟)
11月検針分(10/20〜11/18)の発電等の結果は次のとおりでした。
発電量:766kwh(10月:1174kwh)
売電量:694kwh(10月1064kwh)
売電額:25,678円(10月:39,368円)
なお、11月検針分の買電額は、自家消費および節電で、前年比で5,200円ほど減少しています。
こうしたことから、11月分では、合計31,000円ほど儲けたことになると思います。
11月検針分の期間中は、それほど雨の日が多くなかったですが、季節的に日照時間が少ないのでこんな結果になりました。
シミュ値では、12月、1月が底ですので、まだ悪くなるみたいです。
0点

今月は、10月の晴天続きとは打って変わっての天候不良の月となってしまいましたね。
それでも、10月の異常なほどの晴天のおかげで、半月分は好調でしたから、思ったよりは良かったです。
11月17日検針までの、当方の10.6kWシステムの結果は以下の通りでした。
(CISとシャープバックコンタクトのハイブリッドソーラーですが)
売電量 1,071kWh
売電料金 46,267円
前回検針時が、52,444円でしたから、マイナス約6,000円。
来月半ばの検針では、今月の低調な発電量が影響しますから、かなりがっかりさせられそうです。
冬が来る前から「早く来年の3月が来てほしい〜」と願うばかりの自分がいます。(笑)
書込番号:19352492
0点

シャープ NU-200AB 25.2kWです。お二人とも、月半ばの検針なんですね。まだ、10月が半分ありますから、「被害額小」ですね。私は、次の検針期間は、11/4から12/2です。10/2から11/3は、余剰売電ですが、118kw/kwでした。(売電量2963kw)5月に次ぐ、「好成績」でした。しかし、途中経過ですが、11/4から11/22までで、売電量が丁度1000kw。昨日も曇り、今日も曇り、明日も曇りの予報。「西の果て地域」も苦戦しています。12/2までの28日間で10月(32日間)の半分行くか心配です。
書込番号:19352543
0点

当方の家庭用単相PCSでのCISシステムの実発電量が、
5月が、172kWh/1kW当り
10月が、147kWh/1kW当り
実にありがたい結果を頂けただけに、この11月は誠に残念至極ですね〜。
お天道様が相手では、どうにもしょうがないですね。
今日も曇天のため発電量が低く、産業用CISの監視システム(エコめがね)のサーバーから、あまりの低発電量のために、アラート警告メールが来てしまいました。
今月は、数回このようなアラートメールが届いてしまいます。(涙)
12月はこのような低調な結果にならないよう、天に向かって祈るばかりです。(笑)
書込番号:19352674
0点

>CIS愛好家さん
おはようございます。
11月の売電量だけでも、1KWあたり100kwh超えですねヽ(^o^)丿。
当方は、売電量で計算すると70kwh余りです<(_ _)>。まいりました(笑)。
私の地域は、冬季、雪も降るし積もります。
12月から2月くらいまで、残念な発電結果になりそうです(涙)
書込番号:19354902
1点

>西の果てからさん
おはようございます。
こちらの天候も西の果てからさんとほとんど同様です。
今日は、ひょっとすると雪が降るかもとの予報がでました(涙)。
まだ11月なのに(・o・)。
12月の検針は、全然期待できなさそうです(涙)。
書込番号:19354914
0点

>私の地域は、冬季、雪も降るし積もります
当方でも、冬季はそれなりに降ります。
家庭用屋根上は危険なので、降ってもあきらめて放りっぱなしですが、産業用は野立てなので、頑張って雪降りの日は雪下ろしを敢行します。
今年も昨年同様に、夜中とか早朝に起きて2時間ほどの雪下ろしに精を出さないといけない、そんな切ない季節になりました。(涙)
書込番号:19355189
0点

「西の果て」は、昨日まで「ぐずぐず」していましたが、本日は、久しぶりの快晴。明日も、「晴れ」予想で、少し挽回できそうです。12月2
日の検針日は、また雨の予報------。うーん、どこも一緒ですが、昨年も12月が最低でした、64KW/1kw。一昨年72KW/1kWそれ
も、正月休みで、検針期間が長かったような--------。山陰地方の方には、悪いですが、「西の果て」は、冬場どうも日本海側の天気
に近いです。「春よこい」ですね。
書込番号:19364055
0点

>烏賊つりさま
初めまして。
私は、全量買い取りですが、8月から太陽光発電を始めました。九州です。
今日は久しぶりに天気がよく、さっき発電量を確認したら10月がかなり良かった(たぶん)のもあって
11月の発電量は10月に比べた落ち込みがひどいです。45%減、金額にして10万以上です。
きっと、同じような落ち込み方ですよね。
数字はカレンダーベースです。
10月 8,000kWh
11月 4,400kWh
シミュレーション値も10月と11月は結構、差があってこんなに落ちるのと思ってましたが、
それ以上に落ちましたねぇ。
まだ4ヶ月ですが初めてシミュレーション値に届きませんでした。
12月、1月もこんな感じが続くんですかね。てるてる坊主でも作りますか。
最悪でもシミュ値にはいってほしいもんです。
私も今度、HIT244を屋根に乗っけます。全量買い取りで。
書込番号:19364962
0点

>CIS愛好家さん
こんばんは!(^^)!。
私も同じ条件なら、少々寒くても雪おろしすると思います(笑)。
でも、CIS愛好家さんの発電所の場合は、沢山パネルがあるので、全部終えるのに結構時間かかりそうですね。
大変ですけど、お金儲けと思うと頑張れますね!
書込番号:19365238
0点

>西の果てからさん
私の地元の関西地域では、週末もどんよりした天気になりました。
先ほど、11月分の発電量と売電量を確認したところ、
発電量は605kwh、
売電量は529kwh
売電額は19,569円でした(涙)。
なんとかシミュ値はクリアしてますが、残念な結果になりました。
書込番号:19365269
0点

>メープル発電所さん
こんばんは!(^^)!。
我が家の11月分(11/1〜11/30)の結果が確定しました。
発電量は605kwh(シミュ値548kwh)、
売電量は529kwh
売電額は19,569円、
となりました。
1kwあたり63.6kwhでした。
また、これからさらに増設されるとのことで、羨ましい限りです。
わたしもいろいろ検討してますが、踏み切れないでいます。
いろいろ教えてくださいね( ^)o(^ )。
書込番号:19365314
0点

メープル発電所さん
別スレでは、好き勝手なコメントをして失礼しました。
>10月 8,000kWh
>11月 4,400kWh
私のCISシステムの49.5kW産業用を凌駕する発電量ですので、完全に過積載システムですね。
どのくらいの過積載でしょうか?
ちなみに当方は、10月が7,100kWh、11月が3,950kWh弱ですので12万円もマイナスでした。
それでも、5月に次ぐ今年2番目の発電量を叩き出した10月の発電量のおかげで、10月+11月の2カ月分の合計では、2カ月分のシミュ値合計の14%増しの発電量でした。
10月の高い発電量のおかげで、超低調だった11月でしたが、精神的にはだいぶ楽な気持ちでいられましたね。
12月は、願わくば低調な11月を上回る発電量になってほしいものですね。
書込番号:19365571
0点

スレ主さん
>私も同じ条件なら、少々寒くても雪おろしすると思います(笑)。
>でも、CIS愛好家さんの発電所の場合は、沢山パネルがあるので、全部終えるのに結構時間かかりそうですね。
>大変ですけど、お金儲けと思うと頑張れますね!
お金のため、というよりも産業用ソーラーを設置した際に立てた「目標発電量 1,500kWh/1kW当り」を何としても達成したくて、そのためには全く発電しなくなるパネル上の積雪という大問題を解決したくて頑張りました。
(でも、お金儲けのため〜、と言われると、これまた否定しませんが。笑)
昨年の年末から今年の初頭にかけては、何回も何回も雪下ろしをしましたが、当発電所は300枚程度のパネルなので、2時間弱あれば全て雪下ろしできます。
(凍らせてしまえば、もうおしまいです。なので、凍らせてしまう前に夜中のうちに下ろす必要があります)
まあ、これくらいの規模が限界かもしれません。これ以上の規模のソーラーだとそういう意味でも手が回らないかと思います。
今年は、エルニーニョ(でしたっけ?)の影響で、大雪になる可能性も示唆されているので、かなり心配です。
書込番号:19365637
0点

>CIS愛好家さま
私の発電所は60kWです。
私の地域では多くもなく少なくもない普通の発電量って感じですね。(たぶん?)
私も売電額は10月に比べ12万のマイナスでした。落ち込みがほとんど同じですね。
>今年は、エルニーニョ(でしたっけ?)の影響で、大雪になる可能性も示唆されているので、かなり心配です。
私もこの冬は結構大きなエルニーニョで暖冬になると耳にしたのですが、(逆に??)雪は増えるんですね。
勉強になりました。
12月は太陽に力いっぱい頑張ってもらいたいですね!!!
書込番号:19365832
0点

メープル発電所さん
>私の発電所は60kWです
約20%増しの過積載羨ましいですね。
当発電所も、もし60kWならピークカット分を考慮しても、年間で1,700kWh/1kW当り を超えていたかもしれません。
エルニーニョうんぬんは、不確かですので、当方のコメントはあまり信用しないで下さい。
ただ、我が家の年寄り達が言うには、平成11か12年頃の大雪だった年のような状況かもしれないぞ、と言っており、その可能性もあり得るということです。
私は基本的には、気象庁の長期予報はあまり信用しないのですが、(統計的に当たることが少ない 笑)ただ、願わくば本当に気象庁の言う通り、暖冬になって少ない雪の年になってもらいたい、と心から切望します。(祈)
書込番号:19365950
0点

昨日12月2日が検針日でした。なんと28日間で、売電量53kw/kwでした。フル(25.2kw)に設置して14か月-------。少しの日数の差があるものの、最低月となりました。本日も曇り。「西の果て」は、希望がもてません。正月が越せるかどうか-------。(笑)
書込番号:19372551
0点

当方の家庭用発電所では、先月10月が、147.7kWh/1kW当りという良い発電量でしたが、11月は一転して83.7kWh/1kW当りという低調モードに陥り、44%もの減少となってしまいました。
また、昨年の同月比で11%減少ということで、今年の11月がいかに日照不足であったか分かりますね。
12月はお天道様が一番低くなってしまう時期ですが、何とか11月の低調モードを少しでも挽回できると嬉しいですね。
書込番号:19373974
0点


>西の果てからさん
>CIS愛好家さん
本日、あらためて10月と11月の月間データを整理してみました。
10月発電量 1093.7kwh(115/kw)
11月発電量 605.1kwh(63.6/kw)
前月比 ▲44.7%
※参考
シミュ値における10月(757kwh)と11月(548kwh)の比率 ▲27.6%
皆さんと同じく、私の地域も平年より大幅に日照時間が少なかったようです。
CIS愛好家さんも前月比44%の減少とお伺いし、我が家だけの状況(故障等?)ではないということがわかり、安心しました。※こんなことで安心するのもなさけないですが(笑)。
西の果てからさんの前月比はどれくらいの減少率でしたか?
相当悪いとのことですが、たぶんデータ的には私とほぼ同じ減少率と思われるので、西の果てからさんが年を越せないときは、我が家も越せません(笑)。
書込番号:19377194
0点

スレ主さん
各月ごとの発電量の変動は、致し方ないことですね。
問題は年間の発電量がどのくらいになるのか、さらにはパネル日射量比で、それなりの値を今後の年月の中でキープして行けるか否かです。
その監視には、ソーラークリニックで示される値を鑑みて行くしかありませんね。
11月の日射量比がどのような値になるのか、もうそろそろ通知が来る頃です。
書込番号:19378445
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
産業用ソーラーの監視システムのエコめがねを導入していますが、この監視システムユーザーを対象に、担当企業のNTTスマイルエネジー社を通じて、新電力最大手のエネット社に売電することになります。
これをエコめがねプラスといいます。
本日、当方のシステムの担当施工業者さんを通じて申し込みをしました。来春からは、電力会社ではなく、PPSに電気を売ります。
買い取り金額は、電力会社への売電単価+1円となります。
サービス有効期間は、当初FIT終了までの20年間とも言われていましたが、現在経産省主導で見直しがされており、+1円のプレミアム買い取りサービスは、2020年頃に終了する、と推測されているようです。(他のPPSについてもおそらく同様だと思われる)
20年間で、差額分だけで百数十万円を目論んでいましたが、見事に当てが外れてしまいそうです。
それでも、年間70,000kWh以上の発電量で+1円が加算されることは、まあありがたいかと思います。
2020年までで終了しても、35万円程度の上乗せになり、将来の産業用パワコンの買い替え金の足しぐらいにはなるかもです。(笑)
10kW以上のシステムにたいしては、既存電力会社同様に毎月の売電振り込みがされる見込みですが、10kW未満ですと、3カ月に一回の振り込みになる見込みだそうです。ソーラーローンを組み、売電料から返済をしている方には、ちょっときついようです。
(パナソニック・エプコのソーラープレミアムは、半年に一回の振り込みというかなり厳しい条件なので、それにくらべると、エコめがねプラスは、まだましかもしれません)
一番気にしていた、電圧抑制はじめ、諸々の苦情だの要望などへの電力会社の対応が、売電先の移行により、無効になってしまわないか?と心配していましたが、管内電力会社の担当部署に確認したところ、「今まで同様、系統電力の保守等は、たとえ買い取り先を変更されても、誠心誠意対応して行きます」との回答をもらえましたので、切り替えを決心しました。
当方の産業用の売電メーターも今まで通りで交換なし、メーター検針員も変わらず電力会社の検針員による、とのことでした。ちょっと??ですが、まあ気にしないで行きます。(笑)
来年度から既存電力会社から、PPSに移行となりますが、手続きの関係でこの11月いっぱいの申し込み締め切りとなるようです。
但し、地域によっては来年明けでも間に合うかもしれません。
エコめがねを導入している方で、PPSへのプレミアム買い取り価格を希望の方々は、お急ぎ下さい。
2点

念のため追記しておきますが、PPSが万一破綻しても、元の電力会社との買い取り契約に戻すことができます。(PPS⇔電力会社 間の契約先の移行がなされても、売電開始から10年あるいは20年のFIT買い取り期間内である限り、売電開始時からの買い取り単価も当然保証されます)
その安心感がなければ、PPSへの契約移行など、こわくてできません。
当方が、PPSへ契約先移行に踏み切れた最大の理由は、当然この点が担保されていることです。
来年からの電力自由化に際して、現在何百社ものPPSが登録されており、プラス1円(またはそれ以上)を掲げてこれから各社の契約獲得競争が激しくなるかと思いますが、最大手エネットのような大手レベルの企業と契約しておくのがリスクヘッジ的にも良しと言えるでしょう。
近い将来、数百社あるPPSは淘汰されて行き、大手レベルの企業しか残って行かないかと推察されていますので。
(前述の通り、万が一にも契約したPPSが破綻しても、元の電力会社との契約に戻せる安心感はありますので、どのようなPPSと契約してもまあ問題はないのですが)
書込番号:19297884
3点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
好天続きでしたので、前月より発電量が増加しました。
我が家のパネル(HIT244)設置状況は次のとおりです。
合計9.516 kW
(内訳)
(1)東30度 1.464kW※27/5設置
(2)南30度 2.196kW※27/5設置
(3)西30度 1.464kW※27/5設置
(4)南30度 4.392kW(別棟) ※27/8設置
10月(10/1〜10/30)の発電等の結果は次のとおりでした。
発電量:1,093.7kwh(9月:940.6kwh)
売電量:1,004.1kwh(9月:833.7wh)
売電額:37,152円(9月:30,847円)※パナソニックモニター上の金額
シミュ値:757kwh(9月:853kwh)
パネル1kwあたり114.9kwh(9月:98.84kwh)
我が家だけでなく、全国的に10月の太陽光発電は良好だったと思われます。
たぶん10月分としては、記録的に良かったと思います。
この調子で11月もいきたいですねヽ(^o^)丿。
1点

>烏賊つりさん
10月は9月より発電しましたね!
ソーラークリニックに10月実績を登録されましたでしょうか?
書込番号:19279045
0点

gyongさん
こんばんは。
先ほど登録しましたよ!(^^)!。
さて、全国の状況どうだったか、楽しみです( ^)o(^ )。
書込番号:19279095
0点

今月は、当CIS発電所は5月に次ぐ発電量になりました。全国的に盛況な結果だったかと思います。
当方は、147.7kWh/1kW当り、10月のシミュ値の49%増しというとんでもない発電量で、すでに今年のシミュレーション値を超えてしまいました。
まあ家庭用CISシステムのメーカーシミュレーション値が低すぎかな?とも思いますが。 (笑)
書込番号:19279531
1点

CIS愛好家さん
おはようございます。
我が家のHITもシミュ値の144%の発電でしたヽ(^o^)丿。
でも、CISさんにはかないませんでしたね(笑)。
太陽光発電を導入当初、ほんとうにシミュ値程度の発電がされるか心配でしたが、導入して半年の結果で大きくシミュ値を上回ってますので、安心しました!(^^)!。
途中で増設したので正確な数値ではないですが、半年間の累積では、シミュ値の120%程度を発電しています。
好天続きであった10月分の記録も加わってますので、1年間ではもう少し落ちると思いますが。
現在検討されてる方は、メーカーのシミュ値発電量の10年間分で設置経費が賄えるなら、設置したらお得と思いますね!
書込番号:19283122
0点

スレ主さん
>CISさんにはかないませんでしたね
いえいえ、単なる実発電量比較だけでは、システムの優劣は分かりませんので。
あくまでも、ソーラークリニックで示されるような、パネル面日射量比でのシステムとしての効率係数こそが真の実力値かと思います。
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/rank2_y.htm
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/rank2.htm
ソーラークリニックに登録されたとのことですので、今後は日射量比に注目ですね。
いずれにせよ、HITは実発電量と変換効率のバランスの良い、優れたシステムであることは当方の検証で明らかです。
やや低めの効率とはいえ、三相パワコンのCISにほぼ匹敵するような性能は、HIT以外のシステムでは叩き出せないでしょうから。
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-category-37.html
今後の貴発電所の御隆盛をお祈り致します。
書込番号:19283501
0点


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