
このページのスレッド一覧(全379スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2024年3月13日 22:37 |
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0 | 0 | 2024年2月23日 15:47 |
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4 | 3 | 2024年1月17日 22:20 |
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7 | 2 | 2024年11月10日 22:01 |
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1 | 2 | 2024年2月7日 13:03 |
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3 | 0 | 2023年11月12日 10:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://afterfit-itcenex.com/_assets/pdf/FIT_release_202404-202409_price.pdf
4月からの買取単価出てました
東電管内14.5円⇒12.5円
蓄電池には+で、太陽光余剰卒には−ですね。
3点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
蓄電池10kWh導入後、初回請求があったので、無かった場合と比べてみました、
売電優先モード
深夜単価(30.15円)充電⇒昼間単価(41.86円)で消費での削減です。
11145円⇒10000円と蓄電池で1145円削減、
売電分▲4978円と併せて、実質5千円程度と想定通りではあるのですが
蓄電池設置費の償却分が月1400円程度あるのを考慮すると物足りない感じでした。
深夜料金値上げで効果が薄くなっていて、買電が多い1月分で300kWh超えてたからメリットあったものの
1〜2月以外は単価高い第3段階まで無いのでメリット無い感じですね。
売電単価が高い場合は卒まで停電に備え寝かすしか役立たない
内訳は
昼間50kWh+夜間331kWh=全日381kWh
請求額:10304円、ポイント還元:304ポイント
実質:10000円
蓄電池は設置後26日分で
充電量:113.45kWh⇒放電量:95.54kWh
充放電ロスが18kWhあり(効率84.21%)
このロスを差し引いた
全日362kWh で料金計算すると
燃料調整費:▲3493.30円
再エネ賦課金:506円
と以下の従量料金
旧規制料金で蓄電池が無かった場合
基本料金:1476.20円
第1段階(単価30.00円)120kWh:3600.00円
第2段階(単価36.60円)300kWh:6588.00円
第3段階(単価40.69円) 62kWh:2522.78円
合計:11145円
半日お得プランで蓄電池が無かった場合
基本料金:1375.44円
第1段階(単価41.86円) 70kWh:2930.20円
第2段階(単価51.21円)170kWh:3789.54円
第3段階(単価30.15円)218kWh:6572.70円
合計:11680円、ポイント還元:▲340ポイント
実質:11340円
今回は含めませんでしたが、支払方法を2%高還元率クレカ払い分を含めたり
ポイント還元増量キャンペーンを考慮すると、差はもう少し縮まりますね。
あとは、比較が難しい基本料金無しの市場連動プランだったらどうなるか、気になってるところです。
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
2011年末に設置して10年はあっという間に終わり、そして2年余りが過ぎました。
当時は電力会社の買上げ価格は確か8.5円/kWhのところ少しでも高い11.5円の業者を探して売電していました。
今回更に買い上げ価格の高い所を探したところ13.8円を見つけ売電先を変更いたしました。
売電価格の推移
42円(10年間) → 11.5円(卒FIT後) → 13.8円(今後)
教訓 : 買上げ価格たまにはチェックしましょう
(価格は東京電力管内です)
1点


>初めて東芝のテレビを買いましたさん
京葉ガスですよね!
支払いは年に一回、
買取価格に契約期間はなく、いつ何時変更するか、
10kW以下のシステムに限る
、、、、、、
結構、縛りが多い業者ですよね?
書込番号:25587735 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>初めて東芝のテレビを買いましたさん
>REDたんちゃんさん
こんばんは、うちは卒後、東電管内14.5円の伊藤忠エネクスを検討しています。
なにか制限などありますでしょうか?
書込番号:25587773
0点



フロンティアモニターからダウンロードした実績と気象庁サイトより実績日射量でグラフにしてみました。
2023年は過去最高の2017年と同様の発電量で瞬間値も定格超えでしたが、それは日射量が過去最高超えだったためのようです。
なので、効率で比べると新品の頃よりは、やはり1%程度劣化していそうです。
瞬間値では定格を昨夏頃に超えているので故障とかではなく、汚れなどなどの経年劣化かなと
発電効率は気象庁より以下の日射量と面積・実績を用いました。
@日射量データ:東京(北の丸公園)全天日射量(MJ/u)
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2024&month=01&day=&view=a4
(パネル面積を乗じて3.6MJ/1kWh換算)
SF170-S 170W CIS 太陽電池モジュール仕様書
https://gigaplus.makeshop.jp/solaroff/catalog/panel/SF/SF170-S_spec.pdf
外形寸法:1,257 x 977mm
モジュール変換効率:13.8%
基準線はモジュール変換効率にBDEの効率(-17.43%)を加味し
★システムの総合効率:10.7%としました
Bパワーコンディショナー効率:-5.43%
PCS(KP40K2-SS)+昇圧器(KP-ST3-1-SS)
https://www.solar-frontier.com/jpn/residential/products/pdf/discontinued/KP30K2-SS.pdf
https://www.solar-frontier.com/jpn/residential/products/pdf/current/KP-ST3-1-SS.pdf
D光照射効果による発電量増:4%
E方位・勾配によるロス率:-16%
(真南向き30度勾配とした時を100%)
設置当時ソーラーフロンティアのシミュレーション条件では日射量が以下で、温度上昇分や受光面の汚れを加味してたものを今回、置き換えて算出してみました
東京の(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構/標準気象・日射データ(METPV-3)日射量データ(1990年から2003年の平均年のデータ)
実績値との比較なので以下の条件は基準線に含めなかったのですが、当時のシミュレーション量より+20%程度多かったのが
今でも+13%程度多く発電しているので、想定の範囲内での劣化かなと思います。
A素子温度の上昇による損失 3〜5月及び9〜11月:-15% 6〜8月:-20% 12-2月:-10%
Cその他の損失(受光面の汚れ):-5%
4点

太陽光発電をもっと良くするアプリ「ひなた」というサイトで想定値と比較してみました。
https://lene.jp/system/
>さくらココさん このようなサイト紹介ありがとうございます。
年間100%下回る年(2017年,2019年,2023年)と、それ以外の年を比べると特徴的でした。
下回る年は、6月〜8月に日射量が多いピークの月があり、その月だけが下回り、通年で100%未満な感じ
上回る年は、6月〜8月にピークが無く満遍なく上回る感じ、
あとは、冬12月〜1月が極端に上方乖離という結果
(2023年は蓄電池工事で1日分10kWh程度無いのが影響してそう)
これが、寄棟による特徴なのか、CISパネルによるものか、両方なのか
快晴直射での効率は低く、雲が出てるような散乱光で効率が高いようです。
FIT売電単価が高い場合は、需要が多い冬に少なくても夏にがっつり余剰売電できれば収益高くなりますが
卒後、自家消費メインとなると冬に多いほうが金額換算で寄与度が高く、
夏のピークに多くなっても寄与度が低くなるから、月別に自家消費分を金額換算してグラフにすると
また違った感じになりそうと思いました。
そういえば、設置当時の昔、ソーラクリニックというサイトがあり参考にしてました。
書込番号:25605588
1点

蓄電池を設置、しばらく運用してみての評価
FIT売電38円から卒業して12.5円売電、売電優先の考え方から180度変わり自家消費優先に
また、湯沸かしをガス給湯から太陽光湯沸かし可能なハイブリッド給湯に交換と、いろいろ補助金活用して
変えてみたものの
売電優先のときは単純に節電すれば売電入金が増えて感覚的にもわかりやすかったのが、
自家消費優先はとても効果がわかり難く、見える化できないものかな?と思い
kWh単位でのよくあるグラフ表示を売電単価12.5円と買電単価で金額換算してグラフ表示させたら
わかりやすくなるのでは?とpythonのグラフ描画の勉強も兼ねてやってみました。
※買電単価は市場連動プランで基本料金相当(kWhあたり8円程度)を含む単価
添付グラフ
参考:FIT期間中(ガス給湯)晴れの日
発電と消費と売電が1:1に近く感覚的にわかりやすかったもの
@卒後自家消費優先で晴れの日
晴れてても発電量に対して金額換算すると少ない印象、自家消費放電分がメリット
パネル増やして余剰多くしても売電メリット少なくなりましたね。
A雨で発電量が少ない日
0.2kW程度全く足りない日、もし2倍3倍パネルがあったとしても足りない場合、
市場連動プランもやはり昼間が単価高く夜間のほうが割安なので、
湯沸かしは夜間がお得な日、蓄電も無理ですね。
B曇りや小雨の日
ある程度充電できるものの少ない日、このような日の市場価格はまちまち
昼間安くて夜高く価格差あるときは買電して充電してもメリットある場合もあり
制御が難しい日
といった感じのパターンで、自動制御で効率化できればと思いつつ
市場連動プランの単価が安い時に湯沸かし時刻を自動設定してみたところ、
湯沸かしについては、だいたいあってる感じ。
難しいのがBで単価が安いときに充電したほうが良いか否か、なかなか単純にいかないので
この辺りの判断を機械学習で自動化できればといったところです。
書込番号:25956852
2点



太陽光は現状、輸入(中国)9割、日本国内シェア11.6%まで低下だそうで、
次世代ペロブスカイト開発に補助金等、テコ入れに548億円
分野別投資戦略 参考資料(次世代再エネ)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-14.pdf
⇒11.6%メーカー名記載無いですが長州産業?でしょうか?
蓄電池は全固体とか製造支援に今年度1800億+来年度2300億で計5000億らしい
太陽光も蓄電池も次世代開発してる間に、現行量産品でシェア低下が止まらない
分野別投資戦略 参考資料(蓄電池)
https://www.meti.go.jp/press/2023/12/20231222005/20231222005-06.pdf
⇒3年前でパナソニックがEV20%、定置3%未満、今年度は?
蓄電池導入、北海道や九州が多いそうですが、
春先昼間の電力市場価格0.01円/kWhと昼間の電力余りで価値が下がり、まるで、農業の豊作廃棄みたいな様相、
蓄電池=ハウス栽培で収穫時期ずらして高値販売といった感じでしょうか?
10年前の頃は昼間余剰売電で昼間は節電するとお得という時代は終わり、
深夜割安電力もなくなり、家庭用の余剰分を僅かに+で買い取ってもらえるのみ、様変わり
過去の常識に惑わされないよう、投資判断気を付けたいなと思いました。
0点

長州の供給能力考慮するとパナやシャープ等のOEMも国内製造カウントされてそうです、それら含めて11.6%です。
全固体電池は特許こそ基幹部分をトヨタがある程度抑えていますが米中韓にひっくり返されてます、特に既存リチウム分野で強いサムスン&LGの躍進は国の後押しあってのもの。5000億の国の支援というのが悲しいところ。Huaweiは自社で単年度2兆円規模の研究開発費を割いてます(半導体規制の関係もありますが)
特許ライセンス収入で旨みを享受してきた日本ですが電池利権には参加できそうにないのが現状です。
また今までEVで選ばれてきたパナソニックのリチウムセルが中国製(catl,calb,lisen等)セルに置き換わっている現状があります、もうどうなるのか分からないです。
日本企業には頑張ってもらいたいというのが国民感情ですよね。
投資という意味での太陽光発電は産業用FITが入札−10円の時点で事実上終了しました。悲惨なのはFIT切れの50kw以下のちっちゃな太陽光発電所でしょうね。家庭レベルで考えるなら2029年頃にFITは終了するのではという意見がでており家庭用ならそれまでは安泰でしょう。自家消費率UP&準オフグリッドシステムをいかに早く費用回収できるかでしょう。単純な金融投資ならNTT株全力買いですね。
書込番号:25557075 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

注目していた九州のお昼余剰電力
思ったより早く出てきました九州電力の季時別メニュー
昼間12円とか昔の深夜並み
蓄電池の使い方や経済メリットが益々難解になりますね。
また、発電課金対応の料金も各社発表されてました
北海道、中部、北陸、関西、中国、九州、沖縄の7社は値上げ
東北、東京、四国の3社は値下げとのこと
九州と違い東電管内はグリーン電力需要多いのか売電単価も高く買電単価も高い地域
これからどうなるのか、理解まだまだできて無いのでいろいろ注視してるとこです。
書込番号:25613393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



補助金について検索していたら、経産省のサイトに4年前の調査結果ですが
蓄電池の価格動向や設置した場合のシミュレーションが公開されていてとても有用と思いました。
販売店の営業トーク用資料よりは信頼性高いと思いますね。
長いですが一読の価値はありました。
補助金の支給要件もこの資料とリンクしてそうです。
10kWhで抜粋すると以下でした
■ 2023年度の価格10kWh
145万円(工事費込み消費税抜き)
■ −投資回収10年間、劣化考慮10kWh⇒7.3kWh
28万円〜32万円
■ −投資回収15年間、劣化考慮10kWh⇒6.0kWh
40万円〜45万円
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/004.html
資料4 定置用蓄電システム普及拡大検討会の結果とりまとめ
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/pdf/004_04_00.pdf
産業用が混ざっていてページも多いですが
家庭用は96ページの目標価格と、70ページからのシミュレーションがわかりやすかったです。
シミュレーション結果は自分で過去の実績から計算したものとも同じような結果でした。
容量や電気料金値上げの違いがあっても、結局のところ蓄電池は差額でコスト回収する仕組みだからか、
ベースラインが多少変わっても差額は同様なので同じような結果になってるようです。
あと、146ページからの安全性についての資料、知らなかった点多かったです
新品の安全性が経年劣化で損なわれて10年後だと熱暴走するリスクがとても高くなるようです。
冬の低温で劣化が進みやすくHEMSクラウドでの長期間監視は必須かなと思いました。
書込番号:25502257 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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