
このページのスレッド一覧(全380スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 17 | 2014年12月19日 07:34 |
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1 | 6 | 2014年12月14日 22:36 |
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0 | 0 | 2014年11月23日 18:44 |
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6 | 10 | 2014年11月20日 12:48 |
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1 | 3 | 2014年11月1日 07:07 |
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2 | 2 | 2014年10月29日 19:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
今週中に正式決定するようですが
家庭用も固定買い取りがみ見直しされそうですね。
来年の設置からなのか、来年度からなのか
ニュースではハッキリ判らないですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014002471000.html
いずれにしろ今週中に出る最終報告が気になります。
個人的には、来年1月から着工で契約を交わす直前のニュースなので
来週まで契約を止めようと思います。
1点

確かにこのニュースは太陽光発電付けようと考えている者としては契約を待ったほうがいいですね。
例えば家庭用10年買取価格が保証されるから、10年内で元が取れる試算がでてるから大丈夫と考えてても、
買い取る電力量を制限されれば、全て計算がくるってきます。
国も10年、または産業用20年固定買取価格の約束が反故にできないなら、買い取り電力量を制限かけたら約束違反にならないし、考えましたね。
確かにこのままだとドイツみたいにみんな再生エネルギーで電気料金上乗せで不満が噴出するのが必至ですから…
契約されたかたは仕方ないですが、今から検討の方は様子見がいいですね。
書込番号:18278146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今朝の読売新聞の記事には
18日に、政府から決定内容が
発表されるようです。
別のニュースでは、円安で
ノーリツは、輸入パネルの
設置事業から撤退と出て
ました。
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201412/sp/0007559662.shtml
太陽光発電関連業者は、
大きな岐路となりそうですね。
書込番号:18278173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

輸入パネルをメインにしてるメーカーのみならず、
国内生産を売りにしてるメーカーも大変ですね。
だって国内で作っていても材料は輸入してるのですから…
円安といい、上記ニュースからもわかるように国の買取価格保証も実質揺らぎ始めました。
設置を考えてる方は私も含め、冷静に判断していくことが大事ですね。
買取価格が37円のうちに設置しないと!とか焦らず、じっくり太陽光発電に対する動向を注意深く見ていきましょう。
現政権は原発再稼働を容認の方向であることも念頭に置いて…
書込番号:18278221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現在の滞留分が相当数あることを考えると、保留分以降すべて
対象になると考えていた方がよさそうです。
投資としての太陽光は終焉を迎えたということでしょうね。
買取制限が無期限になれば、採算が読めませんし、魅力がなくなりました。
今後は、買取制限を無制限とした上で受け入れを再開し、地域毎に検討する
運びになるでしょうか。メガソーラーが集積している地域は最悪接続拒否な
んてこともあるかもしれませんね。
書込番号:18279912
0点

自民党が大勝後の発表された不自然さについてこんな記事が・・
「後退する自然エネルギーと隠ぺい体質」
九州電力の系統接続保留に端を発した固定価格買取制度(FIT)の見直し。昨日、経済産業省は受け入れ可能量を調査していた7電力について試算を発表しました。
これによると、7社合計の受け入れ可能量は計2368.6万キロワットなのに対し、太陽光の認定量は計4054万キロワット。半分近くが受け入れできない状況です。
経産省はこの試算を受けて、FIT(Feed in Tariff: 固定価格買い取り制度)の見直しを進めます。
小規模住宅からも買取を拒否することができるようにしたり、買取拒否の期間制限をなくしたり(今までは30日まででした)、受入停止の時間をより細かく設定できるようにしたり(現在は24時間単位)・・・などを検討しているようです。
仮にこれらの施策が実現すれば、法人・個人を問わず自然エネルギーへの参入意欲が減退し、間近に迫った電力自由化にとっても決 してプラスにはなりません。再生可能エネルギーは、原発に頼らないエネルギー源として、電力自由化による新規参入の主役として、積極的に推し進めなければならないのです。
急増する供給にインフラが対応できていないということであれば、短期的には制限もやむを得ないかもしれません。
しかし、政府が本気で原子力への依存度の低下と再生可能エネルギーの普及を目指しているのなら、あくまで緊急避難的な措置であることを明示し、地域間連係線の強化や蓄電池の開発、スマートグリッドの実現などの技術開発を今まで以上に積極的に取り組まなければなりません。
また、腑に落ちないのが、この試算発表のタイミングです。
昨日はJパワーが建設している大間原発の安全審査の申請もありました。建設中の原子力発電所の申請は初めてです。この大間原発は、函館市自ら、建設中止を求めて国とJパワーを訴えている原発でもあります。
大間の申請も、FITの見直しも、選挙前に発表されていれば、「原発とエネルギー政策」が重要な争点として浮上してきたのは間違いないでしょう。
実は2013年の選挙後にも同じようなことがありました。
参院選直後の7月23日に廃炉費用の電気料金への上乗せが認められる方針が示され、8月7日には、それまで東電に任せていた福島第一原発の汚染水対策に税金を投入する方針が明らかになりました。また、9月には廃炉に関する会計制度の変更が発表されました。
どれも選挙前に公表されていれば、間違いなく争点となった重要な事項です。
このような事が何度も起きるのは、自民党と官僚の隠ぺい体質を物語っていると見るほかありません。
国の行く末を左右するような問題をオープンにし、正々堂々と議論できなければ、どんなに議席を持っていても政権与党としては失格です。
書込番号:18281074
2点

毎日新聞報道によると、1月から導入の方針のようです。
http://sp.mainichi.jp/select/news/20141217k0000m020086000c.html
書込番号:18281481 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「固定価格買取制度及びグリーン投資税に関する問い合わせ窓口」へ
電話で確認をしましたら、本日はまだワーキンググループによる
会合での確認であり、正式発表は年内を予定で日にちは明かして
くれませんでした。
今後は、遠隔制御装置が義務化されそうですが、ワーキンググループの
資料には、東電と関電エリアが書かれていないので質問をしたら
東電と関電エリアも制御装置義務対象にるのかは、正式発表を
待って下さいとのことでした。
紹介された資料の一部URLを貼ってあきます。
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/pdf/008_01_00.pdf
確定ではありませんので
参考に留めておいて下さい。
書込番号:18281874
0点

便乗すみません。
新ルール(家庭用余剰10kw以下について)
・固定買い取り期間10年(変更なし)
・価格決定は連携接続契約時(申込時から変更)
・出力制限の対象となる(ただし優遇)
・今後出力制限用機器の設置を義務
・増設時は買い取り価格変更
上記の理解で間違いありませんか?
間違いや漏れがありましたらご指摘ください。
また,
・年内申込で現行制度(1月中旬)に間に合いそうか(九州電力)
・出力制限用制御機器の後付けコストはどれくらいか
・現時点で検討中のシステム(3.6kw,回収予測8年)はやめるべきか
皆さんの単なる推測でも結構ですので御意見をください。
書込番号:18282568
0点

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/pdf/008_03_00.pdf
(案)ですが4月1日から新ルールとありますがどうなんでしょう?
書込番号:18283192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なにを言ってんだか、サッパリ解りませんね!
要旨だけかいつまんで教えて下さい!
書込番号:18283587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141218001/20141218001-B.pdf
私は本日発表のこちらを参考にしましたが。
書込番号:18283607
0点

REDたんちゃんさん
要旨だけかいつまんだつもりなのですが,わかりにくいでしょうか。
書込番号:18283620
0点

出力制限用機器は既設にも必要のでしょうか?
機器がいくらして、誰が取り付けて工事費はユーザーが持つのか?
当然、電力会社ですよね?
書込番号:18283691 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

出力制限機器は,1月中旬以降の新設に義務付け,電力会社ではなく設置者負担と読み取れますが。
書込番号:18283701
0点

常識的には、買取抑制の新ルールは既設の設備には遡及しないものと考えますが…。
書込番号:18283890
0点

東電エリア内の家庭用10Kw未満は
当面は、現状通りなのかな???
明日にでも、商談中の営業さんに
聞いてみよ。
〉(4)系統WGに参加していない電力会社
〉(東京、中部、関西)
〉今後の接続申込み案件について、
〉以下のとおり接続することとする。
〉1地熱発電・・・
〉2バイオマス発電・・・
〉3風力発電・・・
〉4太陽光発電(10kW 未満を含む)
〉新たな出力制御ルールの施行前申込案件に
〉ついては、現行ルールの下で、
〉新たな出力制御
〉ルールの施行後申込案件については、
〉新たな出力制御ルールの下で接続を行う。
書込番号:18283906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様
いろいろと、情報とご意見頂きありがとうございました。
今後、正式発表内容が整理され正しい情報に整理されていくと
思われますので、こちらの板はクローズさせて頂きます。
書込番号:18284308
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
たかだか、低圧のソーラー発電程度のものをやる者が、大げさな表題で何とも差し出がましいようですが、これからのエネルギー問題とソーラーをからめて考えていくことは、大事なことだと思います。
水素とソーラーは相性が良い、と言われながら、「まだまだ普及には先が長いし問題も多い」などと言われます。
それでも、CO2フリーの究極の次世代のエコエネルギーである水素。
太陽光などの再生可能エネルギーを利用した発電では、天候に大きく左右されてしまうが、水素に変えておけばその変動を極力小さくすることができる利点もあるかと思います。
FCVもトヨタやホンダから発売され、段々身近になってきた水素ですが、今日こんな記事がありました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141210_679671.html
さらに水素社会が拡大されて、願わくば相性の良いソーラーとのマッチングの中で世に広まってほしいものです。
FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです。
0点

>FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです
MIRAIに搭載された燃料電池は、小型ながら最高出力114kWを瞬時に生み出す。産業用燃料電池のほぼ1基分に相当する規模で、一般的な家庭用「エネファーム」と比較すると実に160倍以上という能力の高さ だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1412/09/news047.html
既に、四畳半ほどの水素ステーションがホンダからパッケージとして出されています。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1409/22/news038_2.html
今後はこれらのさらなる改良と小型化、ローコスト化だと思います。
技術としては確立されているわけですから、参入する企業が増えればインフラ整備の拡大と相まって、ローコスト化は可能だと思いますよ。
実用化に向けて拍車がかかることを切望したいですね。
書込番号:18258461
1点

ホンダは太陽電池で電力を得、「水」を電気分解して水素を作るという手法を追求している。目的は、製造時から貯蔵、供給まで全てのプロセスで二酸化炭素(CO2)を排出しないことだ。太陽電池で効率良く水素を作り出すことが水素燃料電池車の普及につながるということだ とのことですね。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1203/27/news090.html
ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」は、車体のフロント側に新たにインバーターボックスを追加して、交流100Vのコンセントを利用できるようにした。「9kWの出力を7時間連続で出力できる」(ホンダ)。これは一般家庭が消費する電力の6日分に相当する電力量だという だそうです。
ホンダのFCVもまさに、「動く発電所」と言えそうです。
水素エネルギーは、思いのほか早く進展していく気もしますがどうでしょうかね〜。
書込番号:18260834
0点

10年後、20年後の買い取り契約が終了した時のパネルの有効活用のソリューションとして、ソーラーによる電気分解にて水素のような安定した物質にして貯蔵・あるいは水素それ自体から発電というカタチは、本当に素晴らしい形だと思います。
そのような理想的なエネルギーの変換がなされ、活用自在になってはじめて、再生可能エネルギーが真に素晴らしいエネルギーソリューションということになるかと思います。
書込番号:18260978
0点

水素は、発電と同時に熱も発生しますので、その熱を活かすことでエネルギーの利用効率を高められます。
車だけでなく、暖房とかの光熱利用も将来は期待されると思いますね。
何しろ高い燃料を海外から買わされることがなくなっていくことで、莫大な経済的負担の解消になることもメリットです。
水素ステーション設置には、既存のガソリンスタンドの何倍もの初期コストが確かにかかりますが、後々の経済性を考えると無尽蔵でクリーンな水素は国をあげて推し進められるべきエネルギーですね。
書込番号:18264854
0点

太陽光発電をとりまく・・・ということですと、この問題も重要ですね。
それは、新電力です。「脱・大手電力会社」の動きが急速に進んでいる、とのことですので、発電事業者にとっては今後、大手電力会社に売電し続けるのか、新電力へ移行するのか、ということも考えていくべき問題ですね。
http://nikkan-spa.jp/756345
新電力へ売電すると、既存電力会社に売るより、20年間で150万円前後増収になります。(低圧50kWの場合)
この収益性を考え、さらに自治体の新電力への以降という流れを考慮すると、今後の既存電力会社から新電力への以降の方向性はさらに加速するかもしれませんね。
書込番号:18270964
0点

すみません。関連記事の肝心な部分を忘れました。
>大手電力各社は原発再稼働に血道を上げているが、’16年の一般家庭向けへの新電力の市場参入後は、「脱原発」「自然エネルギー推進」を理由とした新電力への顧客流出が続出することもありうる。今後、大手電力会社もこれまでのような「殿様商売」を続けていくのは難しいだろう
ここが一番のキモ、ポイントでしょうかね。
http://nikkan-spa.jp/756346
書込番号:18271033
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
ヤフーニュースより
「大手電力5社、再生エネ買い取り再開へ 九電、早ければ年内に表明も」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141123-00000539-san-bus_all
0点



SFのアフターですが、1,4,9年目に定期点検とあるんですが、点検には来ないんでしょうか?
設置して1年経過しましたが、定期点検として人が来るわけでもなく、これといって連絡もありません。
SFのアフターは、トラブルが無い場合は、点検として人が来る事は無いんでしょうか?
それとも、こちらからメーカーに点検の連絡をしないといけないんですかね?
0点

ソーラーフロンティアの長期保証の条件として、定期点検が必須になっているはずです。
決められた年毎の定期点検を無しで過ごしてしまうと、長期保証の対象外となる恐れがありませんか?
どのようになっているかを、早急に施工業者さんにお伺いすることをお勧めします。
(自分のCIS発電所はまだ一年未満なので、定期点検は経験してませんが)
書込番号:18182160
0点

>SFのアフターですが、1,4,9年目に定期点検とあるんですが、点検には来ないんでしょうか?
アフターは1.5.9年目ではないでしょうか?
アフターに付きましては業者によって対応に差がありますので今回はこちらから連絡を取られた方が確実かと思います。
書込番号:18182906
1点

言うまでもないことかとは思いますが、長期保証(10年または15年のどちらか)には、加入されておられるんですよね?
>アフターに付きましては業者によって対応に差が
業者による細かい「誠意の差」的な部分は当然ながら差があるかと思いますが、長期メーカー保証はメーカーとしての責任を問われるサービスになります。いい加減な対応はメーカー側としても責任問題になる恐れが出てきますので、委託された業者も怠慢は許されません。
(最低限の点検項目を押さえないと、メーカー側からチェックされるはずです)
書込番号:18183019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CIS愛好家さん、湯〜迷人さん こんにちは。
>アフターは1.5.9年目ではないでしょうか?
こちらの勘違いでした。おっしゃられてる通り1.5.9年目でしたね。
点検について、SFのコールセンターで確認したところ、点検員がきちんと来訪しますという事です。
また、今回はSFから点検の手配を行なってもらえましたので、そのうち連絡が来ると思いますが
こちらから点検依頼の連絡をしないといけないというのはちょっと面倒ですね。
書込番号:18183788
2点

>こちらから点検依頼の連絡をしないといけないというのはちょっと面倒ですね。
確かに面倒ですし、顧客管理くらいしっかりとして欲しいですね。
書込番号:18183830 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>SFのコールセンターで確認したところ、点検員がきちんと来訪しますということです
>今回はSFから点検の手配を行なってもらえましたので、そのうち連絡が来る
>こちらから点検依頼の連絡をしないといけないというのはちょっと面倒です
点検員さんがメーカーから来るなら大丈夫そうですね。
ただし、ちょっと驚きました。
ちなみに自分のところを施工してくれた業者さんは、見積もり段階で、すでに定期点検の時期、回数、おおよその金額等を確か詳しく提示してくれてました。
施工業者の点検かメーカー側からの点検かは自分も未だによく知りませんが、保証に関してと、それに関わる全てのメインテナンス、点検について把握し、着実に実行してくれるように示してこそ、担当施工業者足り得ると考えるのは、自分だけでしょうか。
ちなみに、SF社は保証書一枚発行するにも、かなり時間を要します。
私は、幾度となく、SF社の担当者と直接のやり取りをして急がせた経緯があります。
書込番号:18183887 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

kagefune8 さん
点検員の来訪なんですが、私の認識ではメーカー直では無くて施工業者だと思うのですがどうなんでしょう?
書込番号:18184208
0点

湯〜迷人さん こんばんは。
点検員がメーカー直か?施工業者か?は、まだ分かりません。
とりあえず、手配をします。と言われただけなので・・・
家電メーカーと違い、アフターサポートの経験は浅い会社だと思うので、まぁこんなもんでしょうね。
書込番号:18184574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分のCIS発電所の施工業者さんに聞いてみました。
1年目の点検は、施工業者さん側が確実に行います、とのことでした。
5年目以降に関しては、メーカー側から明確な点検者の提示は受けてないようですが、基本的にメーカー指定の点検者というのは、どうも定められてないようですね。
施工業者さんいわく、「おそらく、うちがさせて頂くことになるかもですね」という言い方でした。
指定された点検者というものがなければ、その時の状況でフレキシブルに対応、という感じでしょうか。
やはり、決まった型というものがないあたり、さすがはソーラーフロンティア社らしいと思ってしまいました。(笑)
点検時期は、それほど厳密に「ちょうど何年目にしないと!」という厳しい定めがあるわけでなく、多少遅れても問題ないようですが、点検時期の前倒しはないそうです。
いずれにせよ、長期保証に直接関わることですので、施工業者さんとしっかりと連携して、メーカーから理不尽な対応等間違ってもされないよう、きちんと対処して行くことが大切かと思います。
書込番号:18186839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



先日ご相談に乗って頂いたみなさまありがとうございました。
保証内容の違う二社の間で揺れ動いていましたが、自然災害補償が10年とおっしゃっていた会社も、実は15年だった事が判明し、点検が2回少ないながらも最終的に金額を安くしてくださったの方に決めようと思います。
和瓦3面設置
パナソニック244w×26枚=6.34kW
パワコン 5.9kW
一部足場あり
自然災害補償15年パネル20年周辺機器15年
点検3回無料
雨漏りなどは自社の工事保険?で賄うとのことです
電化製品(購入予定の物で5万円くらい)付
税込220万円です。kw単価34.7万円
ちなみにもう一社からはそんなに安いのは部材を確認した方が良いと言われ不安が残っていますが…。
こちらからの値切り交渉はほとんどなく、先方から「これが限界です」と言われた金額で納得しました。
みなさんにはとても及びませんでしたが、契約の目途がついてホッとしています。
営業のみなさんは説明もとても上手なのですね。今回担当してくださった方もみなさん優秀で勉強になりました。
これから太陽光ライフを楽しみたいと思います。ありがとうございました。
1点

おめでとうございます!!瓦屋根で足場もついて(サービスも)
上手に交渉されて良い契約だと思いますよ。
心配されてますが、メーカーの長期保証が付いているのは純正架台
で施工される証拠なので、部材の心配も必要ないですよ。
最近はPanaが人気で入庫が地区により時間がかかるので
気がかりはそのくらい。太陽光発電生活楽しんで下さい。
書込番号:18114093
0点

nyonyonyo さん
ご成約おめでとうございます
当初の見積より13万円程お安くなりプレゼント付きですね。
3回の無料点検時にはパネルの掃除も含んで頂けるようにお願いして下さい。
パネルは下から見える以上に特に春先は汚れますよ。
書込番号:18115805
0点

お返事ありがとうございました。
アドバイスもありがとうございます。
知識がなかったのでとても助かりました。
また何かあった時にはよろしくお願いします。
書込番号:18115911
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 購入相談
先日はたくさんのアドバイス、ありがとうございました。
昨夜投稿したつもりだったのですが、反映されてないようなので再度の投稿になります。
一括サイトと地元量販店で見積もりをかけていましたが、
結局「つかみ金具」をつかったメーカー純正ではないキャッチ工法は出来ないとのことで量販店はほぼ辞退。
のこった販売店で商談を行ったところ、最安値を提示した熱心な営業マンと契約しました。
内容は
パナソニック 4.256kw
VBHN244J33 14枚
VBHN120J33 7枚
パワコン VBPC340A2
モニターなしで代わりにエコめがね(有線)10年契約含む
非純正の(おそらくスワロー)つかみ金具、
メーカー出力20年、機器10年、自然災害15年保証
工事と金具部分は販売店の独自15年保証
税込み139万円(TVアンテナ移設費含む)
足場なし、
定期メンテナンスはほぼ3年毎、
随時メンテナンスは15年無料制限なし。
市の補助金5万。
ここの皆さんの例からすると可もなく不可もなくといった感じかもしれませんが、
私自身はいい契約ができたと満足しています。
1点

トンカツ大王さん
>可もなく不可もなくといった感じかもしれませんが、私自身はいい契約ができたと満足しています。
内容拝見しましたけど、システム容量の割りには非常に安く内容も悪くないと思いますよ。
書込番号:18105187
1点



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