
このページのスレッド一覧(全3159スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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63 | 8 | 2018年7月11日 08:35 |
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5 | 3 | 2018年7月4日 09:53 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > ヤマハ > Clavinova CLP-675R [ニューダークローズウッド調]
5歳の子供がピアノに習い始め、電子ピアノを購入予定です。趣味の範囲で私も弾きます。
クラビノーバ645か675で悩みましたが、店頭ではローランド605を勧められました。
675は鍵盤が重すぎですか?普通ですか?ピアノから遠ざかってしまい、忘れてしまいました。ローランドとは同じくらいに感じたのですが・・・。
試弾してみて、やはりヤマハの音が馴染みがあります。675は綺麗だなと思い、心惹かれました。
しかし、ローランドの方が操作しやすいと言われ、悩んでいます。
値段もローランドが抑えられます。
ヤマハ675は欲張りすぎなのかと思い始め、ローランドでも慣れれば音は気にならないだろうし、ヤマハにこだわるなら645でも良いのではと迷っています。
スピーカーの数が今後どれほど影響するのか、想像できません。
どなたかアドバイス頂けると嬉しいです。
書込番号:21950758 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>happyspringさん
文面からは、YAMAHAが気に入っているのだが、店員にRolandを勧められて悩んでいる、と受け取りました。
まずメーカ間の違いですが、YAMAHAはアコースティックピアノを作っていることもあって、知名度が抜群です。
そのため、値付けが若干他のメーカよりも高い傾向を感じます。
当たり前ですが、その他のメーカはYAMAHAよりも知名度が低い分、価格で勝負しないといけなくなります。
なので、同価格であれば好みを除いてRolandの方が若干性能的にも機能的にも良いでしょう。
YAMAHAに対するこだわりの無い人であればRoland、あるいはKAWAIの電子ピアノを選ぶと思います。
機種別に見てみましょう。
YAMAHAのCLP-675と645の差は、細かいところは色々ありますが、鍵盤が大きな違いになります。
CLP-675のグランドタッチ鍵盤は、メーカの言い分では
「鍵盤の先端から支点までの距離をグランドピアノと同等まで長くしたことで、鍵盤の奥の部分のタッチ感も向上し、どの部分を弾いてもリアルな弾き心地を得られます。」
ということです。
CLP-645はナチュラルウッドエックス(NWX)鍵盤です。これでも立派な鍵盤ですが、CLP-675のグランドタッチ鍵盤よりは下位になります。
私には大した差異ではありませんし、一世代前のクラビノーバ最上位機種のCLP-585もNWX鍵盤です。
これをどう判断するかで、675か645が決まると思います。
音源は同じ、オーディオは価格差分ほどではありませんが、若干CLP-675の方が良いです。
購入時に両者を比較してしまったら、CLP-675にした方があとあと後悔しないと思います。
RolandのHP605は、鍵盤がPHA-50で木と樹脂のハイブリッド鍵盤です。
鍵盤の製作精度や、横方向の剛性も向上していて、これ単体で見た場合個人的には何も問題を感じません。良い鍵盤です。
Rolandは、YAMAHAとは異なりアコースティックピアノをつくっていないメーカです。
なので、何のしがらみもないというか、アコースティックピアノの市場を喰ってしまっても、何も問題ありません。
製品づくりには、そんな姿勢も読み取れます。
最終的には、鍵盤のタッチ感もそうですが、音源の音質の差が大きいと思います。
機能的には3機種それほど大きな差はないと思いますが、鍵盤タッチの微妙な差や、出てくる音の違いがあるかと思います。
あとは、操作性ですね。個人的な好みも含めて、店頭で操作してみてしっくりくる機種を選ばれたら良いかと。
ご参考になれば。
書込番号:21950944
17点

彼氏を実家に連れて行ったら、親にこっちの人にしときなさい、って言われた感じかと。
自分の好みで突っ走った方が幸せか、人のおすすめを選んだ方が幸せか、価値観次第な気がします。
私は口コミランキングとか、他人の評価とかまったく興味ないタイプではあります。
自分が選んだ人が幸せになれるか、他人のおすすめが幸せになれるかは正解はないかと思います。
ただ、あの時別の選択をしてれば…、と思いやすいタイプなら自分のチョイスで行った方が良いかもです。
個人的には、675検討してる人に605勧めるというのはちょっと考えてしまいます。
普通は高いの売りたい訳ですが、605は2015年発売なので早く売りたい??
量販店にローランドから派遣されたひと??
とか。
物自体は悪くはないです。
645検討してて、ローランドも対象にいかがですか?なら分かりますが、ちょっと勘ぐってささまいます。
鍵盤の重さは3機種さわれたようですので、自分の感覚を優先させて良いかと思います。
変わらなかった、なら変わらないでよいかと。
675は結構感触は違うかとは思いますけど。
スピーカーは自己満足の世界だと思います。
練習にはあまり関係ないかと思います。
リスニングに、とか家でリサイタルするならスピーカーいい方が良いかもですが。
鍵盤、音、見た目、とかもう一度自分の価値観で見てみては。
この3機種どれを選んでも良いかと思います。
その中で自分のこだわりのポイントが明確になると良いかもですね。
書込番号:21950986 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>みっどぼんどさん
早々に投稿ありがとうございます!
やはり、ヤマハとローランドは内容が変わらないんですね。ヤマハにこだわりすぎなのかなぁと悩んでいます。
昨日また試弾しに行きました。
子供が使うならローランドの方が操作しやすいけれど、習い始めたばかりであまり使わない機能かなと思ったり、大きくなったら使うかな?とか思ったり。
考えるとキリがないですね。
ローランドやヤマハのマイナスな面はどこかありますか?
書込番号:21953286 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>MA★RSさん
投稿ありがとうございます!
S村楽器に行くと「人気No.1」とローランドに貼ってありました。
コラボ品だからですかね、、、。
ミルキーウェイは入荷待ちのようです。
昨日また試弾してきましたが、ヤマハとローランドと弾き比べて、なお決断に至らず。
子供にそんなに高いものを用意しなくていいのかなと思い始めた節もあります。
でも、MA★RSさんのおっしゃるように、結構後悔するタイプなので、思い切って買った方が納得できるかもしれません。
他の方にもお伺いしましたが、ヤマハとローランド、劣る点はありますか?
書込番号:21953296 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>happyspringさん
> ローランドやヤマハのマイナスな面はどこかありますか?
電子ピアノというカテゴリ自体が、アコースティックピアノではないという大きなネガがあります。
逆にメリットもあります。ここでは端折りますが。
あと、電子機器であるという性格上、技術が日進月歩であるので10年後には陳腐化していると思います。
寿命についても電化製品一般と同じで、短ければ10年程度でしょう。アコースティックピアノとは違います。
それらを考慮に入れて、というかそれらを除くと、今の電子ピアノは欠点らしい欠点がありません。
このクラス(20〜30万円)の電子ピアノは、機能的にもほとんど不満がありません。
最廉価クラス(3〜5万円)だと、鍵盤タッチもオーディオも不満が出ますが、10万円辺りから相当良くなります。
あと、例えば10年後、次に購入する機種もある程度視野に入れて購入されると良いと思います。
具体的には、専門の道に進むのであればグランドピアノを購入するので、それまでの繋ぎという位置づけ。
或いは「取り敢えず10年後なんて考えられない」というのであれば予算次第でしょう。
候補に挙げられた3機種は、専門の道に進むにしても十分繋ぎとしての役割を果たせると思います。
Rolandは過去から現在まで4機種を使用して来ましたが、1度も故障したことがありません。
現在3機種(HP307、RP401R、FP-30)を使いまわしています。
長期使用での鍵盤タッチの変化も小さく、耐久性は結構あると思います。
YAMAHAについては試弾程度しか経験がありませんが、鍵盤ストロークが若干短いという印象です。
ただ、これはYAMAHAのアコースティックピアノに通じる仕様ですので、
YAMAHAのアコースティックピアノを多用する場合は、違和感が無いという点で逆に利点でもあります。
音もYAMAHAの方が馴染みのある音質だと思いますので、そういう観点で選ぶ人も多いです。
製品の機能的な差はそれほどありませんので、「鍵盤タッチ」と「音」と「操作性」が基準になると思います。
ご参考になれば。
書込番号:21953442 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

車だとトヨタにするか、日産にするか、みたいな感じかと。
どちらが劣るとかはないかと思います。
見た目、鍵盤、音とかで選ぶのがいいかと思います。
急いでるのでなければ、ビビっとくるポイントが見つかるまで楽器屋通うのもありかもしれません。
鍵盤、音のちがいを感じないなら色とか、鍵盤の触りごこちとか、割引率とかでも。
書込番号:21954078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>みっどぼんどさん
10年ほどで変えると思うと、高いヤマハを買うのを躊躇してしまいますね(笑)
実家にはヤマハのアップライトがあり、今はマンション住まいで私も働いているので、子供の練習に付き合うのが夕方すぎのため、音量調節できる電子ピアノにしようと考えています。
後々、子供が1人で帰宅、練習するようになったらアップライトを持ってくるという可能性もあります。
早く買わなきゃと焦っていましたが、少し冷静になって考えてみます。
ちなみに、子供のピアノの先生はカワイを使ってらっしゃいました。自分が習っていた頃は先生が何のピアノを使っていたか、記憶すらありません・・この程度の知識で悩む方がバカバカしいかなと反省です。
書込番号:21955381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>みっどぼんどさん
メーカーによっての差はあまりないんですね!安心しました。
子供のピアノ教室が決まったので、早く買わなきゃとだいぶ焦って色々試弾してきましたが、少し冷静になって考えてみます。
ヤマハ675に惹かれていましたが、再度試弾しに行くと、最初ほどの魅力が感じられず、あれ?と思っていました。
家のリビングで置き場所を測って想像するとローランドがやはりいいか?と思ったり。
難しいですね〜買っちゃえば慣れるんでしょうが(笑)
書込番号:21955392 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



電子ピアノ > KORG > LP-380 BK [ブラック]
娘がピアノ始めたいというので購入検討しています。
メンテナンスについてお伺いしたいのですが、何か定期的に
専用のクリーナー等で手入れは必要でしょうか?
以前2万円の中古を購入して和室に置いていたら
湿気が原因?で故障した事があります。
3点

あまり神経質にならなくてもよいかと思います。
基本的には、弾いたあと乾いた布で汗を拭き取るとかでよいかと思います。
道具にこだわるなら、
ヤマハ鍵盤クリーナー(電子ピアノ、エレクトーン用)
https://www.amazon.co.jp/dp/B000Y7T9EW
鍵盤楽器用クロス
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00689UH50/
とかあります。
私は適当な布で乾拭き程度。
使用しない時は蓋を閉じて埃がはいらないようにした方が良いと思います。
中古のキーボードとか、中に埃がたまってるとか、ゴミが入り込んでるとかあります。
埃+湿気でショートの可能性もあるやもしれませんので。
湿気対策は、湿度の高い位置に設置しないしか。
窓際をさける、配管のそばをさけるとか。
うちは年中エアコン、除湿で40〜50%にしてますが、少数派かも。
日の当たる場所は避けた方が良いと思います。
プラとか、紫外線で劣化が早まるそうです。
書込番号:21938830 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヤマハのサイトですが
鍵盤のお手入れ
http://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2230
外装のお手入れ
http://yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/2228
書込番号:21938857 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



電子ピアノ > KORG > LP-380 BK [ブラック]
高校生です。
電子ピアノを始めてみようと思い、初めて選ぶのですが数が多すぎてどれが良いのかわからないです…
本格的に始める、というよりは趣味でやりたいと思っています。
タッチは、なるべくグランドピアノに“ 近い ”ものが良いです。
LP-380
LP-180
B1SP
SP-280
とりあえず、買える範囲で選んでみたのですが、これらを比べてどう違うのか教えて欲しいです
また、同じ価格帯でもっと良いのがあったらそれも教えて欲しいです!
それと、音の伸びも知りたいです
書込番号:21935110 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>itokasiさん
4機種の比較です。
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000502177_K0000636484_K0000850743_K0000471632&pd_ctg=2503
電子ピアノの性能の指標としては、鍵盤、音源、オーディオが基本となります。
音色数や、同時発音数というのもありますが、一昔前ならまだしも現在は特に選ぶ基準としては必要ないでしょう。
その中の、まず鍵盤ですが、LP-380だけがRH3(リアル・ウェイテッド・ ハンマー・アクション3)鍵盤で、1ランク上位です。
他の機種は全てNH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)鍵盤になっています。
KORGは、同じ鍵盤の名前でも微妙にタッチが異なったりして一概に言えないのですが、まあ、鍵盤はLP-380が一番良いでしょう。
音源は、全ての機種がステレオPCM音源で同じです。
オーディオは微妙に違いますが、LP-380>SP-280≒LP-180>B1SP の順で、左側ほど良いでしょう。
用途的にはSP-280が最もステージピアノに近い(ライブ等で持ち運んで使う)機種で、他はホームユーズかと思います。
同じ価格帯では、他社だとCASIOが何機種かあります。
KORGもCASIOも一長一短ですので、触ってみて好みの方を選べば良いかと思います。
YAMAHAもポータブル機が同価格帯にありますが、個人的にはKORGの方を(この価格帯では)お勧めします。
ご参考になれば。
書込番号:21935495
7点

LP-380/SP-280/LP-180
がもともとあったちょっと前のラインです。
B1SPはLP-180の後継にあたる位置づけです。
LP-380はKORGの中ではいい鍵盤を使ってます。
LP-180はエントリー機で、SP-280はスタイリッシュな
外観に拘ったモデルです。
最近のモデルは、G1、C1、B1となっていて、B1は
エントリー機になります。
LP-380/SP-280/LP-180/B1SPだと
鍵盤ならLP-380が鍵盤は良いです。
この価格帯で脚ついてるタイプだとCASIOのPX-770でしょうか。
とりあえず、弾き比べして選んでみては。
音の伸びはどういう意味でしょうか?
書込番号:21935625
1点

itokasiさん
はじめまして、こんばんは。
>また、同じ価格帯でもっと良いのがあったらそれも教えて欲しいです!
スピーカが付いてなくてヘッドホンが必須となりますけど、
もしもお店で触れるなら以下の機種も試してみて下さい。
↓
KORGさん『DIGITAL PIANO D1』
https://www.korg.com/jp/products/digitalpianos/d1/
LP-380よりもペダルの数が少ないですが、最初のうちは無くてもOK!
重さ的に、D1は何とか持ち運べます。(;^ω^)
LP-380はヘッドホン端子が2つありますが、
D1は1つしか無いので誰かと一緒に演奏(連弾と言います。)することは出来ません。
けれど、タッチ感は良好ですよ。
ご自身に合うピアノに出会われることを応援しています。
これからのピアノが楽しみですね♪
(*^^)v
書込番号:21939480
4点

LP-380にしようと思います。
とても参考になりました!有難うございます♪
書込番号:21943797 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



家庭用ロボット・ロボットおもちゃ > SONY > aibo ERS-1000 [Ivory White]
初めまして。
aibo本体価格198000円+税、ベーシックプラン90000円+税ですが、aiboを購入された方は、ケアサポート(任意)、3年54000円+税、もしくは1年20000円+税も購入されたのでしょうか?
宜しくお願い致します。
書込番号:21918279 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>越前屋忠相親父さん
aiboベーシックプラン3年+aiboケアサポート1年を契約しています。
書込番号:21918352 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

私はケアサポートは契約しませんでした。
うちには小さい子供もいませんし、荒い扱いはしないので、故障の頻度は高くないだろうと考えました。
まだ1月程しか経っていませんので、その判断の是非は不明ですが。
書込番号:21918399 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>m@sumiさん
>NORIANID51さん
返信ありがとうございます。
先日、aibo特別抽選に当選致しました。購入の手続きを考える中で、皆さんがどうされたのか?と思いまして質問させて頂きました。
書込番号:21918731 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ケアサポートは入っておいたほうが良さそうです。
先日うちのaiboが故障し修理に出したところ、こちらの過失で壊れたと思われるので有償修理、となりました。
壊れた原因は分からないままですがサポートによると「通常仕様では壊れない状況」と断言されたので支払うしかありませんでした。
ケアサポート入っていないと4万円ほどだったので、半額になって助かりました。
普通の家電品と違って故意・過失以外にもaibo自身が動き回って壊れることがありますので、そのあたりは注意が必要ですし、今回の一見でサポートとやり取りする中でaiboを所有することのストレスがこういう部分(サポートの対応など)にあると実感しました。
書込番号:22136039
16点



電子ピアノ > KORG > DIGITAL PIANO B1 WH [ホワイト]
B!は、音源も多分新しいものが入っていると思うのですが、NH鍵盤であることや蓋がないことがあり二の足を踏んでいます。
ただ、ppとかffとかの再現性は、LP-380より高い感じ(主観ですが)します。
一方、LP-380は、生産中止とのこと。毎日、30分くらいは最低練習したいので、RH3鍵盤の方が疲れない?かな?と思います。
日本製というのもポイント高いです。
ただ、L-380は2013年に発売のモデルなので、音源とかppやffとかの再現性はどうなのでしょうか?
音質をとるか、タッチをとるか、真剣に悩んでいます。
一応、予算は55000円までです。(これ以上は1円も無理です)
どなたか、KORG製品にくわしい方、教えてください。
ちなみに、弾く曲は、クラシックがメインです。
0点

ppからffの再現性は結局セッティングと音源の波形になりますので、気になるならB1に行った方が良いかと思います。LPの波形はppとffで幅が小さいかと思いますが、この部分は音源差し替えるしかないです。
音量自体ppからffの幅はどのメーカーどの機種でも同じです。
奏者にとって指の動きとしてppからff弾いたときにどのくらいの音量を割り当てるかはセッティングになります。
ppで使う波形、ffで使う波形はサンプリング次第で音源になります。
音源とるか鍵盤とるかは人それぞれなので、納得いくまで試奏してみて決めるしかないのでは、と思います。
どっちもだとc1とかLPに外部音源ひっつけるとか予算オーバーになってしまいます。
D1+アンプという手もあります。RH3鍵盤に最新音源です。スピーカーないですが。
他社だと、yamahaのp125、casioのpx160とか。
私ならD1かな。
うちのは全てアンプから音だしてますので。
korgと予算固定だと、音源とるか鍵盤とるかじっくり悩むしかないかも。
書込番号:21916972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あ、かぶっちゃいましたね。
LPは昔korgサイトでリチャードグレーダーマンが出てましたが、イージーリスニング系なら良いかもですね。
書込番号:21916980 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MA★RSさん
ご回答ありがとうございます。
今は、もうLP-380にかなり気持ちが傾いています。
欲を言えばきりがないのでRH3鍵盤の方を選びたいです。
書込番号:21916998
0点

>MA★RSさん
どうもありがとうございます。
RH3鍵盤と蓋つきのLP-380にします。まだ在庫があるみたいですし、日本製ですし。
Amazonのレビューでセッティングによって少しは解決するみたいですし。
そもそも、元々のグレードは、LP-380の方が高いのでしょうから、こちらにします。
書込番号:21917630
1点

>MA★RSさん
3000円(スタンドを入れて)少し予算オーバーですが、最新のD1にも興味を持ち始めました。
多分、LP-380とは比べ物にならないでしょうし、B1とはキーのタッチが違うので、現在のベストかなと
思い始めました。
蓋が無いようですが、何かカバーとかした方がいいいのでしょうか?
とりあえず、安いPC用のスピーカーでも聴けるのですしょうか(アンプ無し)?
書込番号:21918151
1点

今回は予算があるので、LPが現実的だと思います。
LPでも単品で買う場合、スタンドはなんでも良いと思います。ビール箱でもダンボール箱でも、テーブルでも。
鍵盤の位置が適切な高さにさえなれば手段はなんでも良いかと思います。
楽器用だと中古でも。うちのスタンドは30年前のかな。
アンプは、ラジカセ、ステレオのAUX INがあればそれでも出来ます。昔はミニコンポを使ってた事もあります。
PCのモニタースピーカーでも可能ですし、DTM用モニタースピーカーとかでも。
LP買って、スピーカーがイマイチだなと思ったら外部スピーカーにするという事もできます。
書込番号:21919345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MA★RSさん
実は、貴殿からD1の話があり、心もかなり揺さぶられました。
基本、使い方としては、音色はグランドピアノで、できれば、ffやppの再現や打鍵後の余韻を残したい。
キータッチも可能な限り、本物のピアノに近づけたい。音源も新しい方がいい。
となると、L-380(5年前の機種)やB1では、力不足ですよね。
夜間の練習が多いので、とりあえず、ヘッドフォンで聴ければいいと思っています。
これから、長く付き合うのですから、この際、予算オーバーしてもいいかなとも思いました。
D1と専用スタンドのセットの購入も合わせて再検討しています。
現時点では、D1は上記の要件を満たすものでしょうか?やはりD1、一押しですか?
あと、蓋が無いことによる支障はないですか?
何かカバーがあれば、URLを貼り付けていただければ嬉しいのですが。(安いのでいいです)
先輩、よろしくお願いします。
ピアノのソナタもできれば弾きたい(原曲を編曲した簡易版)とも思っています。
書込番号:21919387
0点

けど、蓋があったほうがやっぱ便利か?
レッドが、在庫がわずかに残っているので、それを狙おうと思っています。
LP-380です。
書込番号:21919399
0点

カバーは、ユザワヤで布買って作れば良いかと思います。
家でスタジオ作ってる人とか、カバーしてない人が多いような気もしますが…
鍵盤の間から、埃や塵は入らない方が良いでしょうけど。
私はKURZWEILのK-1000の時は出しっ放しでした。
ヘッドホン前提ならスピーカーなくても当面しのげますし、おいおいスピーカー購入でも良いかもですね。
書込番号:21919421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
色々アドバス、ありがとうございました。
なんでもそうですが、上を見たらきりがありませんね。
とりあえず、LP-380のレッドを購入します。
その上で、不満点が出てきた時に、再度考えて対処したいと思います。
書込番号:21919448
2点

https://www.amazon.co.jp/dp/B000V1KOWM/
このスタンドなら安くないですか?
足して55000に収まるかも。
書込番号:21919449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

かぶっちゃいましたね。
まあ上見たら、というのはありますね。
書込番号:21919460 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
LP-380よりも、PX-160の方が優れているのでしょうか?
グランドピアノの音色で、クラシックやエレクトリックピアノの音色でポップスを弾きたいのですが。
ppやffの再現性やキーのタッチは、LP-380と比較してどうなのでしょうか?
あと、耐久性が無いようなレビューもあって不安なのですが。
書込番号:21919484
0点

どっちが優れてるかは、好みの面もあるかと。
音源はPXの方がppからffは広く感じるかも。
鍵盤は好みではないでしょうか。
音色は、エレピは4種あります。
耐久性に不安を感じるなら精神衛生的に避けた方が良いかも。
書込番号:21920119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

機種を決めたら、愛でてあげるのが良いかと思います。
https://www.korg.com/jp/features/artists/2016/0704/
使ってて不満が出てきたら、それは次の選考時に考慮ポイントにすればよいかと。
書込番号:21920626 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
色々、悩みに悩んで、色も白から赤に変更しました。
赤は、なかなかないですからね。
色々、ありがとうございました。
とりあえず、これでスタートします。
書込番号:21920695
0点



電子ピアノ > KAWAI > Concert Artist CA48R [プレミアムローズウッド調]
CA48 13万円台半ば
CA17 12万円台後半
と価格差が5〜6000円程度でどちらも新品で、1年のメーカー保証はありますが、家電量販店にあるような5年保証はありません。
先日からピアノ教室に通い始めた小2の娘と趣味で始めようと思う母の私(幼少の頃エレクトーンを数年経験)が、とりあえず5〜6年ほど、賃貸なので、基本音量は小さめかヘッドホンでの使用予定です。娘のピアノ教室はグランドピアノを使用しています。
価格と鍵盤が比較的生ピアノに近いことを重視していたら、この2機種にたどり着きました。
CA17に飛びつきたいところなんですが、CA65のように鍵盤のべたつきなどの不良がCA17も起こるかもなぁと思うと、新しいCA48の方が改良されていているんではないかなと思ったりもします。あと、CA48の方が支点の長さが改良されていることも気になります。
上記2つのこと以外は特にこだわりがありません、CA48は実際店頭で触りましたが、なにせピアノはド素人なのでピアノの音の微妙な違いなどあまりわかりませんでした。
皆さんなら、どちらをお勧めでしょうか?
5点

不良か、という問題はありますが、消耗品の交換の煩わしさを考えると、CA48かな。
細かい仕様面はさておき、レッスン用として考えて弾き比べても大差ないです。
新しい、支点の構造が変わった点から、私なら48に行きますかね。
支点の樹脂の劣化は買ってからではなく、製造時点から始まりますので。
書込番号:21909585 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

CN27を所有しています。
私なら、CA48を選択します
理由は2つ。
1つは、鍵盤タッチの良さです。
実はCA17を買うつもりでお店に行ったら、CN27の鍵盤が意外に良くて、
白鍵の奥のタッチはCN27のほうが私に合っていました。
その後、CA48が出たので見に行くと、
そのタッチはCA17より一段自然なものに感じられ、
鍵盤手前の底付き感とか、鍵盤奥のストロークが素晴らしく、
CN27よりいいのはもちろん、
CA67、78に迫るものがありました。
もう1つの理由は、操作性の良さです。
CA17は、ディスプレイ、モニターの類いがありません。
メトロノームの設定でも、音色の選択でも、
ディスプレイがないと非常に困ります。
CA48は、LED3桁の小さなディスプレイがあり(CN27と同等のものです)、
メトロノームの現在速度や拍子などがひと目でわかります。
あと、ヘッドホンのサウンドも、CA17よりCA48のほうが立体的で、迫力があります。
書込番号:21909639
7点

こりゃ迷いますねぇ。
鍵盤を取るか、音源を取るか。
CA17の鍵盤も十分良いタッチだと思いますが、「もう少し鍵盤が長ければ」とはよく思っていました。
黒鍵の少ない曲ならさほど気にならないんですけどね。(鍵盤の真ん中より奥を弾く回数も少ないので。)
公式ページの写真を見ると、CA48は2cm弱くらい長く、上位機種はさらに3.5cmくらい長いようです。(概算です)
この差をどう見るかですが、私はずっと「あと少し」が欲しかったので、たった2cmでも長い方を選ぶ価値はあると思います。
CA17 RM3グランドII 20.94cm
CA48 グランド・フィール・スタンダード・アクション 22.74cm
CA78 グランド・フィール・アクションII 26.31cm
音源については、CA48の方がグレードダウンしていますね。
「PHI」と「HI-XL」の音色の差は結構大きいかもしれない。
CN37 PHI
CA17 HI-XL(アコースティックレンダリングなし)
CA48 PHI(アコースティックレンダリングなし)
CA58 HI-XL
CA78 SK-EXレンダリング
どちらも「アコースティックレンダリング」なしなのが気になりますが、「なし」だとどんな音色になるんでしょう?
「アコースティックレンダリング」ありの「HI-XL」なら弾いたことがありますが、こちらはとても良かったですよ。
「PHI」は旧音源ではありますが、88鍵すべてサンプリングされていて、強弱による音色変化もあり、問題ない音源だと思います。
ただ「すこし金属的な鳴りが強い」と個人的には思いました。
レッスンにおいてタッチは最優先かもしれませんが、音が良いと弾いていて楽しいし。迷いますよね。
CA58がバランス良いと思いますが、お高いですね。ポイント分を差し引いても18万円代半ば。
書込番号:21910161
6点

すみません、「アコースティック・レンダリング」のない「HI-XL」も弾いたことあったのおを思い出しました。
というか「HI-XL」が出た当時は「アコースティック・レンダリング」という機能はなかったのですね。
それでも「PHI」よりいい音になったと感じたのは覚えています。
書込番号:21910256
1点

CA17 RM3 グランドU鍵盤
はカットモデルがありませんでしたが、金属支点が上からぐりぐりするのは、
グランドフィールアクションUと同じです。
CA48 グランド・フィール・スタンダード・アクション
は樹脂っぽい支点になっています。
CASIOのGPは上下逆で下側が金属のピンで、上の受け部がフエルトになっています。
ちょっとぐりぐりしていますが、それほど移動距離は無い感じです。
ウレタンぽい素材+フィルムは騒音が少ないのと、感触が良いかと思います。
樹脂系の方は若干振動が伝わる感じです。
メンテナンス性がよさそうなのは、グランド・フィール・スタンダード・アクション
の方だとは思いますが、実際に結果がでるのは2〜3年後でしょうね。
音に関しては、1週間後に、CA17、CA48どちらかの音を聞かされて、「これはどの機種ですか?」
と聞かれて当てられるか、というのを個人的にポイントにしてますが、私は当てられない自信あります。
という訳で、私はどっちでも良いです。
違いが気になる人は気にすれば良いですし、違いが気にならないなら、気にする必要ないのでは
と思います。
書込番号:21910604
4点

>ジュンコママ♪さん
> CA48、CA17どちらを購入しますか?
基本音量は小さめかヘッドホンでの使用予定とのことなので、主に鍵盤と音源を比較します。
<鍵盤>
CA48:88鍵/シーソー式木製鍵盤 グランド・フィール・スタンダード・アクション
CA17:88鍵/シーソー式木製鍵盤 RM3グランドll
RM3グランドll鍵盤は、CA15から採用されたRM3グランド鍵盤の進化型です。従来技術の延長でしょう。
グランド・フィール・スタンダード・アクション鍵盤は、グランド・フィール・アクションUの廉価版でしょか。
CA58とも共通ですので、若干CA48が良さげですね。
<音源>
CA48:PHI 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源
CA17:HI-XL 88鍵ステレオサンプリングピアノ音源
これはCA17の方がちょっと良いです。
<ペダル>
いずれも、グランド・フィール・ペダル・システム 3本:ダンパー(ハーフペダル対応)、ソフト、ソステヌート
で、差がありません。
オーディオは若干CA48が優勢、ディスプレイがある分CA48が優勢ということで、
素人には分かりにくい「音源」の差以外はCA48の方がよさそうです。
よほど新しい技術が入っていて、ユーザが実験台になるような新製品以外は、新しい機種が良いと思います。
ご参考になれば。
書込番号:21911321 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

CA48には樹脂的な部品が加わっていたのですね。気づかなかったです。
ハッキリとはわかりませんが、クッションが全くないような??
「HI-XL」音源については、皆さん概ね「大きな差はない」という評価のようですね。
あまりに私の印象と反対なので、もしかして最近の「PHI」は「HI-XL」に近い音が鳴るのではないかという気もしてきました。
つい先日、「PHI」音源に「ShigeruKawai」が加わりましたよね。
これってきっと「HI-XL」のサンプリングデータからの転用な気がします。
もしそうなら「大差なし」もうなずけます。
私は「PHI」の「ShigeruKawai」と弾き比べたことがありませんので。
ただ、スペックで考えると引っかかることもあります。
最近は見かけなくなりましたが、以前は「PHI」の上に「UPHI」という音源がありました。
たしか強弱におけるサンプリング数の違いだったと思います。
つまり「PHI」は「UPHI」より強弱の音色変化が少ない音源ということになります。
ただその差は微妙で気付きにくく、しばらく弾いているうちにようやく表現力の違いに気付くといった具合でした。
(ちなみに「HI」という音源もありましたが、こちらは音色変化なしだったと思います。)
私にとってカワイはPWシリーズの頃からのお付き合いなので、今となっては当たり前ですが「RM3グランドII」で連打性能がグランド並になり、それから鍵盤が長くなって奥も弾きやすくなり、心地よい「HI-XL」音源が搭載された時点で、ようやく一つの完成形を見たような気がしました。
でもその完成形を、ある店員はボロクソにけなしていましたし、またある店員は小声で誉めたりもしていました。
人の感覚って様々だなぁと思った次第です。
個人的には、鍵盤よりも音色が心地よい方が弾いていて楽しいです。
でも「CA17」はさすがに怖くておすすめできないですね。
書込番号:21913071
5点

個人的には、感想が分かれるのは健全な証拠だと思います。みんな同じ感想、評価は気持ち悪いです。
PHI音源ですが、
PHI(プログレッシブ・ハーモニック・イメージング)技術で処理することで、より繊細なタッチとなめらかな音色変化を実現しました。
要は、サンプリングは88鍵盤別、ステレオで複数段のベロシティスイッチあり、は普通のPCM音源ですが、演算処理で倍音の加算を無段階にする事で滑らかにしている、という事のようです。
HI-EXは説明がなかったです。
88鍵盤、ステレオ、ベロシティスイッチありは同じで、どんな処理をしてるのか。
因みにcasio のモーフィングは複数段のベロシティスイッチの間の波形をモーフィング技術で無段階にします。クマ50%、人間50%の顔を作るように、波形1と波形2の間を処理すれば、間の波形を作り出せます。
音の違いは、敏感な人鈍感な人がいるかと。
私は鈍感ですね。
試奏の時、piano1、piano2の違いわかりますけど、後日、ある音一つだけ聞かされて、1ですか?2ですか?で当てられないです。多分。
書込番号:21913974 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

HI-XLでしたね^_^;
日本語?見つけました。
ハーモニック・イメージングXL、88鍵ステレオサンプリング
だそうです。
プログレッシブなハーモニック・イメージングか、ハーモニック・イメージングのXL版かの違いではないでしょうか。
倍音の加算は同じからくりかもしれません。
HI-XLはリリースもサンプリングと書いてあるのもあるので、ここは違うのかもしれません。
鍵盤叩いた瞬間=>アタック(ディケイも含めるかも)
鍵盤押してる間=>サスティーン
鍵盤離した後 =>リリース
昔はアタックだけサンプリングでサスティーン、リリースは合成音とか、サスティーンの一部をループで、メモリ容量を節約してました。
因みにピアノの音をサンプリングしてアタックを削るともはやなんの楽器の音かわからないです。
楽器のキャラはアタックの音による部分が大きいです。
最近の音源でリリースサンプリングでないのは、サスティーンが鍵盤離した後フェイドアウトします。
リリースサンプリングだと、鍵盤離した後は、鍵盤離した後のサンプリング音が再生されます。
PHIはリリースサンプリング謳ってないのでサスティーンの使い回しですね。
これだけの違いだと、弾くというか、弾いた後指を離したあとの音を聞き比べないと差がないかもしれません。マニアックな部分だと思います。
それ以外で差があるとすると、
*波形データの容量が違う(サンプリングが長いほど大)
*ベロシティスイッチの段数が違う(段数が多いほど滑らかだけど容量増大)
この辺りは情報公開されてないようです。
PHの倍音加算の処理されたあとだと差を認識するのは困難ではないかと。
ベロシティスイッチが2段、という昔の機種だと境目でかなり違和感ありましたが、この境目の作り込みがうまいと複数段数では気がつかないかもです。
サンプリング時間が30秒と60秒とか、だったとしてもわからないですね。
長い方がリアルなんでしょうけど、長い方が良い音源でしょうけど。
あと音源の違いとオーディオの違いは分離しにくいので、差が音源によるものか、オーディオ部によるものかは考える必要あるかもしれません。
lineoutを録音して比較すると良いかもですが、量販店ではやりにくいですね^_^;
書込番号:21914260 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MA★RSさんがアップされた動画が、まさに私が気になっていたことでした!
なるほど、こうなっていたのか!と。
いろいろなご意見をきいていると、この微妙な金額の差をケチらず、改良された点を考えるとCA48を買う方が良いと思いました。
皆さん、ご意見ありがとうございました。
書込番号:21916402
0点

>MA★RSさん
なかなか返信できなくてすません。m(_ _)m
たしかに店でLine出力は頼みにくいですね。
私は買う気満々の時に、モニターヘッドホン持ち込みで比較させてもらいました。
「PHIは3レベル」「UPHIは6レベル」と聞いたような気がしますが、仰るように最近の音源は強弱が上手く補間されていて、差がわかりにくいですよね。
サンプリング数を公開しなくなったのも、それだけでは計れないということなのかな?
余談ですが、パソコンのピアノ音源ソフト「Ivory」は「18レベル」くらいでした。
それを思えば、「3レベル」でここまで自然なら大したものなのかも。
カワイだけでなく、電子ピアノ界の音源はサスティン含めとてもよくなりましたね。
ただ、和音を重ねていくと「モデリング音源」の方が自然だなとも思います。
カワイの「SK-EXレンダリング音源」はまだ弾いたことがありませんが、弾けるのを楽しみにしています。
(「サンプリング音源」と「モデリング音源」のハイブリッド?)
ところで「HI-XL」の「XL」は、もしかして服のサイズの「XL」と同じなのでしょうか?
私は「プログレッシブ」→「ウルトラ」と来た時点で命名に行き詰まり、さすがに「パイパー」とかはダサいから、謎の「XL」をつけたのかな?と思っていました。
「HI-XL」はリリース音に違いがあるかもしれないのですね。
私はそもそも「PHI」にリリース音があったのか、全く記憶にないです……。
書込番号:21922321
1点

XLはエクセレントとかではないでしょうか。
波形のサイズがエクストララージかもですが。
XL音源の機種の説明にリリースサンプリングがあれば違いはリリースという事になるかと思います。
段数は音源名とは関係ないのでは。
FM音源もオペレーター数になりますが、6オペレーターでもFM音源ですし、4オペレーターでもFM音源です。
なのでPHIでも、XLでもベロシティスイッチの段数は時代によって変わってる可能性もあります。
1980年代にでたkawai のシンセサイザーK-5で7段なので段数増やす事自体は簡単だと思います。ベロシティの入力に対し、使用する波形を選択するプログラム分岐を変えるだけですし。
大変なのはサンプリングとか、チューニング。これまでだと波形を格納するメモリの値段だと思います。
最近のソフト音源は数十GBですが、初期の電子ピアノは数MBあるかないかですから。
もともとPHIもXLもハイブリッドになるかと思います。PCMに、倍音の附加、レゾナンスの附加をしていますので。
「マルチチャンネルによる多層的なサンプリング技術と、88鍵盤すべての響きや共鳴音を忠実に再現するモデリング技術」
ステレオ→マルチチャンネル以外、技術は既存と変わらないのでは、と思います。
書込番号:21923199 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「エクセレント」は思いつかなかったです。
「エクストララージ」もありそうな話ですね。
あるいは両方だったり?
私は「リリース音」についてはさほど重視して来なかったのですが、
「HI-XL」に「キーオフノイズ」や「ダンパーノイズ」が付いていたことには、結構驚きました。
ピアノ音源ソフトではお馴染みですが、電子ピアノ界では始めて聞いたように思います。
私はもはや、これがないと生っぽく感じないという具合でしたので、これは嬉しい驚きでした。
(あとは安い機種に下りてくるのを気長に待つばかりです。)
>段数は音源名とは関係ないのでは。
非公開なのでなんともですね。
カワイの人に違いを訊ねたらそう返ってきたとしか言えません。
ただ関係ないとも言い切れず……。
たぶんメーカーによっても違うのではと思います。
たとえばカシオの「モーフィング」ホニャララも、その前は「トリプルエレメント」だの「デュアルエレメント」だのと、段数が音源名についていました。
カワイがもし「PHI」の段数を増やすとしたら、素直に「UPHI」を流用するのではという気はします。
>1980年代にでたkawai のシンセサイザーK-5で7段なので段数増やす事自体は簡単だと思います。
私はシンセサイザーに疎いのですが、7段というものもあったのですね。
力技で増やすこと自体は技術的に難しいことではない、ということは理解できます。私もそう思います。
そして音源ソフトの場合、ハードはユーザー任せなので、ソフトウェアメーカーは力技がやりやすいのでしょうね。
でもユーザーとしては、HDDの読み込み速度を気にしないといけなかったり、なんだかんだと面倒くさいジャンルだと思います。
>もともとPHIもXLもハイブリッドになるかと思います。
そうですね。きっとそうだと思います。
ヤマハでもそのような話を聞いたことがあり、たぶんどこも大なり小なりやっているのではと思います。
カシオの「モーフィング」も、名前は違いますが、同じようなことをしているのではないでしょうか。
私が「SK-EXレンダリング音源」にちょっと引っかかったのは、ローランドのようにキッパリ「モデリング音源」と書かれていなかったことですね。微妙な書き方だなと思いました。
物理計算でピアノ音を1から作り出す「モデリング音源」は、本物のピアノから録音されたような音を作り出すのはなかなか難しいと聞きますから、カワイは「サンプリング音源」をベースに「モデリング音源」色の強い音源に仕上げたということなのかなぁと。
パソコンの「モデリング音源」で有名な「Pianoteq」も最近だいぶん良くなってきていますので、それと比べてどうなのか、それも気になるところです。
書込番号:21924646
1点

ダブル、トリプルはそれが珍しく、他者との差別化になるからですね。発音方式はAIF音源とかZPI音源になります。
ダブル、トリプルが当たり前になると、マルチディメンショナルと段数が消えてます。
ローランドのV-PIANOはモデリング音源です。
素材や寸法など物理データから音を作り出しますので、サンプリングしません。物理モデル音源とも言います。
河合のレンダリングはモデリング音源ではないです。PCM音源にレンダリングで足す方式ですから。ベースはサンプリングです。倍音やレゾナンスなどを附加して補間します。
SK-EXは、逆にきっぱりサンプリングと書いてます。
モーフィングはPHと目的はにてると思います。
PHはベロシティスイッチの間の変化を倍音のレンダリングで補間。
モーフィングは、モーフィング技術でベロシティスイッチの間を補間。
結果は、どちらもベロシティスイッチがx段ですが、滑らかにつながってますよ、という技術ですね。
ヤマハはカワイと同じタイプで、サンプリングにレゾナンスのレンダリングですね。1990年代に物理モデル音源作ってましたから技術はあると思いますが、カワイと同じで、自社ピアノのサンプリングで売りたいかと。
ローランドはピアノメーカーではないので、そこのこだわりはないですね。
書込番号:21924827 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2001 PW1200/PW1000 音源名なし
2004 PW9/PW7 音源名なし
2006 CA91/71 音源名なし ダンパーレゾナンス
2006 CN21 音源名なし
2008 CN22 HI音源 88ステレオ
2009 CA93/63 UPHI 88鍵多段ステレオ
2010 CN33/23 PHI 88ステレオ
2010 MP10/6 UPHI 多段 PHI
2012 CA95/65 HI-XL リリース
2012 CN34/24 PHI 88ステレオ
2014 CN35/25 PHI 88多段ステレオ
2014 MP11/7 HI-XL 88ステレオ
2015 CA97/67 HI-XL 減衰音
2016 CN37/27 PHI 88多段ステレオ
2017 CA98/78/48 SK-XL HI-XL 減衰にのび PHI
これまでの変遷です。
まず出たのがHI音源です。ベロシティに合わせて倍音を変えて附加してリアルに感じさせる音源です。
2009年にベロシティスイッチありのUPHI、2010年にベロシティスイッチなしがPHIで出ています。
2012年にリリースサンプリングのHI-XL音源がでてからはリリースサンプリングなしは、ベロシティスイッチに関わらずPHIに。
2014年には、PHIが多段ベロシティスイッチになりUPHIの名称は無くなってます。
HI-XLの説明は、もともとリリース音を、だったのが、減衰音になり、最近のカタログでは時間的変化を、に変遷しています。
書込番号:21927049 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

さてさて、話がだんだん細かくなってきましたね。(^^;)
音源の差が大きいと感じる理由を書いていたら、いつの間にかこうなってしまいました。
まぁ「PHI」元ユーザーとしては「HI-XL」をおすすめしたい所ですが、
「CA48」も最初のレッスンには十分な性能ということで、そこはご安心いただければと思います。
---
ここからは、MA★RSさんとの細かい交換日記コーナーです。
誰かの役に立てば良いのですけど、さてさて。
>ダブル、トリプルはそれが珍しく、他者との差別化になるからですね。発音方式はAIF音源とかZPI音源になります。
補足ありがとうございます。
そうですね、私もそう思います。
(MA★RSさんなら書くまでもないかなと省略した次第です。)
たまたまカシオの話が出たので例に出しましたが、各社そこを売りにする時代を通ってきて、
カワイで言えば「HI」「PHI」「UPHI」がその時代にあたるのではと、言いたかったわけです。
>ダブル、トリプルが当たり前になると、マルチディメンショナルと段数が消えてます。
あと、「トリプル」と「マルチ」の間に「リニアモーフィングAIF音源」もありましたね。
「リニア」は「4段」と公開されていましたが、「マルチ」は公開されていなかったと思います。
>SK-EXは、逆にきっぱりサンプリングと書いてます。
「PHI」のことですね。
>モーフィングはPHと目的はにてると思います。
>PHはベロシティスイッチの間の変化を倍音のレンダリングで補間。
そうなのですね。
これは初めて聞きました。
>ヤマハはカワイと同じタイプで、サンプリングにレゾナンスのレンダリングですね。1990年代に物理モデル音源作ってましたから技術はあると思いますが、
えー、ヤマハもモデリング音源を作っていたのですか。
まぁ昨今のようなリアルなモデリング音源をイメージしてはいけないのかもしれませんね。
当時のコンピューターの能力から考えると、あまりリアルな音にはできなかったでしょうから。
>カワイと同じで、自社ピアノのサンプリングで売りたいかと。
まぁモデリング音源でヤマハのピアノを再現してくれてもいいとは思いますけどね。
>ローランドはピアノメーカーではないので、そこのこだわりはないですね。
ローランドは長らく「高音はスタインウェイ的、低音はベーゼンドルファー的」なんて言われていましたが、やはり協力関係にないピアノメーカーの名前は出しにくいのでしょうね。
しかしパソコンのピアノ音源メーカーなんかは、平気でピアノ名出しまくってますから、そんなに気にしなくてよいような気もします。
>これまでの変遷です。
古いのまでよく調べられましたね。
懐かしい名前や、忘れていた名前がありました。
>2009年にベロシティスイッチありのUPHI、2010年にベロシティスイッチなしがPHIで出ています。
でも「CN33」「CN23」はカタログに複数段と書いてあったはずです。段数は非公開でしたが……。
カタログありました。
「弱打から強打まで複数の段階にわけて波形を録音し、カワイ独自のフィルターにより、なめらかな音色変化を実現した「プログレッシブ・ハーモニック・イメージング」技術。」
と書いてあります。
>2012年にリリースサンプリングのHI-XL音源がでてからはリリースサンプリングなしは、ベロシティスイッチに関わらずPHIに。
そうなのですか?
>2014年には、PHIが多段ベロシティスイッチになりUPHIの名称は無くなってます。
カタログから引用しました通り、「PHI」「UPHI」は初めから複数段だったのではないでしょうか。
それに、もし「PHI」という名前のまま段数を追加したとしても、そのせっかく改善したところをカワイが全くアピールしないということは考え難いように思います。
ですから「PHI」の中に色んな段数のものがある可能性について、私は可能性が低いと見ています。
>HI-XLの説明は、もともとリリース音を、だったのが、減衰音になり、最近のカタログでは時間的変化を、に変遷しています。
そうなのですね。
「リリース音」は「減衰音」の一部であり、「減衰音」は「時間的変化」の一部ですよね。
原文は読んでいませんが、より一般に解りやすい言葉に変えたといったところでしょうか。
書込番号:21929157
1点

PHIですが、すいません、調査が不十分でした。
CN、CA、MPのカタログ、取説の再確認で、全て多段が確認出来ました。
PHIは登場よりベロシティスイッチありに訂正します。
段数については、増減で必ずしも音源名変えてないのではのスタンスは維持で。
2010年時点で、UPHIとPHIが発売されていますが、これはUPHI>PHIは間違いないかと。
現時点でHI-XLとPHIですが、まずHI-XLとUPHIでどうなのかは情報ないですし、PHIが8年間段数固定の情報もないです。
同時に、HI-XLとPHIが段数同じか異なるのかも不明ですよね。
この辺り、キーボード雑誌系に開発秘話とかインタビュー記事とかあれば発覚するかもですが、厳しいかもですね。
書込番号:21930145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>PHIですが、すいません、調査が不十分でした。
いえいえ、古い情報を調べるのは手間がかかりますからね。
>現時点でHI-XLとPHIですが、まずHI-XLとUPHIでどうなのかは情報ないですし、PHIが8年間段数固定の情報もないです。
>同時に、HI-XLとPHIが段数同じか異なるのかも不明ですよね。
そうですねぇ。
まぁ「HI-XL」と「PHI」には大きな差があると思う。ということだけ、最後に言っておきたいかな。
書込番号:21937731
0点


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