
このページのスレッド一覧(全1233スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2013年5月5日 14:30 |
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13 | 2 | 2013年4月27日 23:38 |
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0 | 0 | 2013年3月23日 11:47 |
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11 | 2 | 2013年3月20日 14:58 |
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1 | 0 | 2013年2月27日 16:25 |
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1 | 0 | 2013年2月17日 02:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > ヤマハ > Clavinova CVP-609B [ブラックウッド調]
展示品を触ってきました。
電子ピアノなのにボコーダーが付いている面白い機械です。
タッチパネルは抵抗膜式でした。 寿命が短そうで心配です。 使い込んでいるうちにどこかの携帯ゲーム機のようにタップポイントがずれてきたりしたら嫌ですね。
下位版の木製鍵盤じゃない605も触りましたが、私には違いが判りませんでした。 機能が同じなのなら605を選ぶかもしれません。
書込番号:15788238 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

かし♪さん、
こんにちは。
ヤマハの木製鍵盤NW鍵盤は、プラスチックのGH3鍵盤と構造が同じです。そのため、かし♪さんが「違いがわからない」というのももっともだと思います。
抵抗幕式タッチパネルの耐久性はよくわかりませんが、このCVPシリーズは、作曲をする人が多く使っているようです。私の知り合いでも複数います。かし♪さんも作曲活動をされているのですか?
ご自身に合った良い機種にめぐり合えるとよいですね。
書込番号:16097605
0点



中学2年生女子が吹奏楽部で使用するために購入しました。経験は中学1年生から始めて1年です。
予算の関係でバック42BやヤマハXenoは選定対象から外して楽器店へ行きました。
御茶ノ水の楽器店試奏室を予約して、予算と候補モデルを伝えて同じモデルで複数本用意しておいてくれるようお願いしました。バックなど海外製金管楽器は、ばらつきがあるのが当たり前です。ヤマハはそれほどではないにしろ、手作りなので同じモデルで若干の違いがあります。その中からより良い物、自分に合う楽器を見つけるには試奏することが必要です。
候補モデルは、ヤマハ・カスタムシリーズのYSL-820GII。定価で約26000円安いYSL-620というモデルもありますがこちらは600シリーズです。一番大きな違いは音の響きに影響が大きいベルマウス部分の作り方です。カスタムモデルYSL-820GIIは職人さんが板から手打ちハンマーで叩いてベルの形に仕上げます。一方YSL-620は機械式ハンマーで作られたベルです。この作り方の差は音色に現れてきます。値引き後の価格差はさらに縮まるでしょうから今回は600シリーズは候補から外しました。
YSL-820GIIとYSL-620の違いには、ベル材質の違いもあります。YSL-820GIIのベル材質はゴールドブラス。YSL-620はイエローブラスです。ゴールドブラスの方が銅の成分が少し多く、音色はやや落ち着いています。このあたりは好みの問題でどちらが良いというものではありません。
楽器選定時には、知り合いの金管楽器トレーナーにも同席してもらい音を聞いてもらいました。楽器店では3本のYSL-820GIIを用意してくれていました。私は、10年のブランクがあるもののトロンボーンをかつて吹いていたので試奏しました。
試奏した印象
1本目:素直に音が出る感じ。高音と低音域域で均一になり癖がない。
2本目:音が少々当たりにくい。(狙った音程が素直に出ないこと)ちょっと音が出しにくい印象。
3本目:楽器を響かせるのにちょっとパワーがいる感じ。強く吹き込むと他の2本とより良く鳴る。より大音量が出せそう。
私が吹くなら3本目が気に入りました。バックのようにちょっと吹き込んであげないと楽器が響かないですが体が慣れてくれば大丈夫でしょう。音を聞いていた金管楽器トレーナーも3本目がお勧めとのことですが選択は本人に任せました。
中学生本人が3本吹き比べて、まず2本目が脱落。3本目を吹いても首をかしげていました。1本目と3本目を比べた印象を聞くと1本目の方が吹きやすいとのこと。おそらくまだ吹く力が大人ほどないため強く吹き込めば一番鳴る3本目を鳴らし切れないのでしょう。素直で癖のない1本目の方が吹きやすいと感じたようなので1本目を購入しました。
マウスピースは、管楽器トレーナーの方から最近はバック5Gを使っている生徒が多いとアドバイスをもらい5Gを試奏して買いました。下倉楽器では、ヤマハの楽器を購入した場合に付属マウスピースをヤマハの違うサイズならば無償で交換してくれます。バックを選んだので追加料金になりました。
軽量カラーケースは、金管楽器トレーナーが汎用品で楽器にぴったりしていないことと、落ちて割れたところを見たことある、と薦めませんでした。本人は持ち歩く時に少しでも軽く使いたいと希望したため同時購入して値引きしてもらいました。普段の保管やトラックなどに載せる時は楽器に付属するケースが一番安心です。
最後にヤマハXenoとYSL-820GIIを比べた印象です。Xenoの方は楽器を支える部分などが細かくしっかりと作られていて長時間の演奏でも疲れにくいでしょう。一方、YSL-820GIIの方はシンプルな作りで左手で構えた時の第一印象は管が中細管かのように感じました。体格にもよりますが、中学生には軽くて小さな手でも握りやすいカスタムモデルの方が合っているでしょう。音色はXenoの方が大音量が出てよく響きそうです。ただし、それは試奏した3本目のように強く吹き込んであげてのこと。吹き手にあった楽器を選びたいものです。
楽器選定の楽しいひとときでした。高校生まではYSL-820GIIで十分やっていけるでしょう。
9点

ベルの作り方はこのHPを見るとわかります。
トランペットの作り方
http://www.yamaha.co.jp/plus/trumpet/?ln=ja&cn=10505
書込番号:16067029
2点




その他デジタル楽器 > M-AUDIO > FireWire 1814
いいです。新品で買ってもう5年くらい使っています。
知り合いの家にRMEのFF800があるんですが、同じスピーカーで同じソースを鳴らしてもあまり違いが無いように思います。
初期のドライバは不安定過ぎてダメでしたが、アップデートを重ねるうちに非常に安定してきました。
ヘッドホン出力がちょっと弱めでしょうか。他の方もおっしゃっているように低音が少し薄いかもです。上品な音ですね。マイププリも同じ傾向で低音薄めです。SNもイマイチ。プリは外部のものを使いましょう。
入力に対して出力が少し少なめですね。6outはほしいところです。
ADAT、SPDIFはとても重宝します。MIDIのINOUTも便利ですね。
最近の人だとギターが直で挿せないのが問題でしょうか。
ルックスは気に入ってます。フロントパネルがキラキラしてて高級感があります。その分サイド、バックはプラスチッキーで安っぽいですが(;´∀`)
0点



シンセサイザー・キーボード > ローランド > JUNO-Di
この機種は、同社のシンセサイザーのフラッグシップモデルで最上位機種で絶賛されたFantom-Gシリーズで好評の88鍵、4段階ベロシティ(音の強さ)の超リアルなピアノ音色が怒濤のごとく贅沢に移植されています。
しかもヴァリエーション音色が多彩。その上、この機種の最大同時発音数は128音と怒濤のごとく多い為、音切れが皆無といっていいほどでしょう。
そのため、クラシックのピアノソロからバンド演奏まで繊細な弱音から強烈な強音のピアノ系の音色まで幅広く表現できます!!さらにクラスを超えたギター音色やテクノ系に不可欠なシンセサイザー、シンセベース音色、TR-808、TR-909などのリズムマシン音色(シンセのローランドらしくこの手の音色に強いですねー!!(^^))や価格帯を超えたリッチなオーケストラ系のストリングスや華やかなブラス系音色やパワフルなアコースティック・ドラム系など価格を超えた音色が大集結しています。しかも、これらの音色を縦横無尽に編集できるため、多彩なヴァリエーションの音色が生み出されます。
その為、入門者からジャンルを問わず幅広い音楽を作ろうという人にオススメできる機種です。また、マイク専用リバーブや外部音声入力やマイクから入力された音声とこの機種の楽器音を合成できるボコーダー機能まで贅沢に搭載されます。おまけにUSB端子を搭載しているため、バンド用途のみならず、DTMやDAWにも非常にオススメできる機種ですね!! さらに市販のニッケル単3電池×6で電池で駆動できるほどです。その上、これらの贅沢な機能を持ちながら、3.5kg前後と非常に軽量ですね。
バンド用途からDTM、DAWからプロ仕様の打ち込み、ライヴまで幅広いユーザーにお勧めできるシンセサイザーです!! もはや7万円前後という価格と超えたシンセサイザーの革命児といえるでしょう!
8点

私はYAMAHA DX-7とかローランド αJUNO D50 カシオCZ−1とか5000を使っていた世代です。
もうDXも15年前に壊れてからはヤマハサウンドはPSRの上位機種で代用してました。
YAMAHAのサウンドって何となく進歩がないからPSRで十分ですしね。
この度D-50が壊れたので正に20年振りにJUNO-Dを中古で買いました。
素晴らしいですね。
操作性抜群です。
私のような浦島太郎でもすぐに使えましたよ。
もっともD50を使ってたんで迷う事ないですよね。
昔のシンセと違って軽いですよね。
技術の進歩ってすごいですよね。
ローランドのシンセですからアナログ時代のサウンドだってバッチリですしね。
とにかくこの小型軽量 可搬性抜群のシンセに使える音が盛り沢山ですね。
オケ作りにずっとD50使ってたんでやはりシンセはローランドってなります。
先ずライブで使うんだったらこれ1台で十分でしょうね。
この中古のシンセを持ち出して使いたくなりました。
私はシンセはずっと自宅録音派なんで持ち出さなかったですけど、よし@!さんも書いているの見ると新型JUNO-Diを買おうと思ってしまいますね。
書込番号:10945102
2点

最近のシンセは本当にコストパフォーマンスがすごいですね。何より軽い。
JUNO−6(初代JUNO)、M1と経て、持ち運びにあまりに重い(15kg超)ので買い足しを検討。
JUNO−Diは音色も多く、ライブでの操作性も抜群だったのですが、音色が非常に多い割りにはどれも良くも悪くもJUNOサウンド。他社からの移行組には申し分ないのでしょうが、JUNOユーザからすると、見かけも含めて当方のJUNO−6から目新しさがありませんでした。もちろん、格段に進歩はあるのですが、ベースとなる音色のDNAというか・・・。JUNO−6はメモリーさえ出来ないから十分にメリットはあるんだけど。というわけでKORGのKROMEにしました。
書込番号:15915342
1点



自身、プロのマルチプレーヤーとして、YAS61や、YAS62に組み合わせて使ってきました。
まろやかな音色でありながらで、遠達性と、踏み込めるパワーのある素晴らしいネックです。10年以上使っていますが、まったく問題ありません。
1点



シンセサイザー・キーボード > カシオ > 光ナビゲーションキーボード LK-211
友人から、「オモチャ」と蔑まれていたキーボードを購入。 夜中にイヤホン経由で音を奏でる?迄は行かないが楽しんでる。 種々の「指示釦」がもう「少ししっかりした物だと良いな!」が実感。 釦には取説の説明「番号」を消せるペンで記載。 兎に角、取説を全て理解せねば。 取説が「もっと大きなカラーの本だと良いんだが!」は年寄りの愚痴。価格も安いので我慢。
1点


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