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| 38 | 16 | 2025年8月27日 18:58 | |
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自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
先日高速道路を走行中にパンクしてしまい、近くのイエローハットにて在庫のあるタイヤに交換しました。
ピレリーとトーヨーの2種類しか無く、安いピレリーのtinturate ROSSOと聞いたこともないタイヤに交換しましたが
驚くほどに快適かつ走行性能の安定さにびっくりです。
以前スタッドレスを17インチにした際もかなり好印象でしたが、今回は同じ18インチです。
ハンドリングは軽く、静粛性もかなり高くなり高級さが増した印象です。
仮にミシュランのプライマシーなどに替えたらどれほど違うのか?
当たり前ですがオールシーズンタイヤはサマータイヤに比べると走行安定性及静粛性や耐摩耗性などは劣っているようですが、
あえて標準のタイヤをオールシーズンにした理由がわかりません。
特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗したのは40年の車人生で初めてでした。
冬場にスタッドレスに交換しない地域ではオールシーズンタイヤでも良いかもしれませんが、東北や北海道みたいに必ずスタッドレスに交換する地域ではオールシーズンタイヤは何のメリットも感じられません。
クロストレックのようなインプレッサの車高をちょっと上げたくらいの車であれば、サマータイヤの方が絶対いいと思いますが皆さんはいかがでしょうか?
7点
>仙人心得さん
スバルXV、クロストレックLimited、クロストレックS:HEVと乗り換えてきました。
18インチはXVはDUELER H/P SPORT 、クロストレックになってから、FALKEN) ZIEX ZE001 A/SとSUV用タイヤを付けており、タイヤ自体はフォレスター、アウトバックと同じです。
3PMSFは付いていませんが、一応雪道は走れるそうです。
XVのときと比べると静かになった気がします。
最近のスバル車は国内販売も北アメリカ仕様で、タイヤはオールシーズンタイヤです。
https://faq.subaru.jp/faq/show/11682?site_domain=default
USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
スバルくらいの大きさの自動車メーカーによって国ごとにOEタイヤを設定するのは難しいようです。
書込番号:26271692
0点
>3PMSFは付いていませんが、一応雪道は走れるそうです。
3PMSF(スノーフレークマークですね)
オールシーズンタイヤと呼んで、M+Sしかついてないものありますね。
スバルはこれを取り付けられてるのですか。
私の数年前に買った、普通のサマータイヤとして購入したタイヤに、M+Sついてます。
トレッドパターンは、見た目は普通のタイヤです。
ネット記事では、これはメーカーが、かってにつけてるもの、
スノーフレークマークは、どこかの認定されたものでこれがないとちゃんとした、オールシーズンタイヤとは言えないのかと思っています。
書込番号:26271749 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさん
>USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
義務化されているんですか?それは知りませんでした。
スバルのメイン市場は北米ですから北米に合わせるのは当然ですね。
ストロングハイブリットにせよ、国内であれば2.5Lまでは必要ないように思われますが
わざわざ日本だけの為に2Lのハイブリットは作らないでしょうね。
しかしトランプ関税でスバルはどうなるんでしょうね?
最終的には業績が悪化してトヨタに買収されるような気がします。
書込番号:26271754
3点
>USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
私の知る限りアメリカで義務化された州は聞いたことがありません。
サマータイヤはスポーツ系の人以外買う人はおらず、基本的にオールシーズンタイヤばかり使う人が多い。
都市部は雪が降ってもすぐに除雪されるためスタッドレス使う人はほぼいない。
ここで義務化されてるって答えてる人くらいしか検索にヒットしないね(笑)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13221990388
funaさん時々凄いこと書き込むよね。
書込番号:26271873
9点
>仙人心得さん
転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が分かる、EU LABELというものがあります。
写真1枚目はFALKENの新車装着タイヤ、写真2枚目はPIRELLIのCINTURATO ROSSO、写真3枚目はMICHELINのPRIMACY5です。
良いタイヤを選択されたと思います。
書込番号:26271919
5点
>基本的にオールシーズンタイヤばかり使う人が多い
タイヤ交換が嫌で面倒臭がり屋なんでしょうねwww
https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/1755/
https://gomuhouchi.com/serialization/5152/
オールシーズンタイヤを装着しているので必要ない
4WD車に乗っていれば、スノータイヤは必要ない
と思っている人も多いのだとか。
書込番号:26271933
1点
>銀色なヴェゼルさん
>EU RABELなんてあるんですね。このピレリー割と良いみたいですね。
>香瑩と信宏 さん
アメリカでは、タイヤ交換するという習慣がなくオールシーズンで間に合わせているということですか?
確かに、たまにアメリカで寒波が来て車が立ち往生になって交通麻痺する映像よく見ますよね。
調べるとカナダでさえもオールシーズンタイヤが一般的のようですね。
夏はサマータイヤで冬はスタッドレスタイヤというのは日本独自の習慣かもしれませんね。
書込番号:26271975
3点
>ピレリーのtinturate ROSSO
とても良いタイヤに交換されましたね。
日本では、イエローハット専売モデルナのですが、世界各国で販売されています。
トレッドパターンは、PIRELLIのプレミアムコンフォートタイヤP ZERO ROSSOがベースで、PRELLIで「Cinturato」の銘がついているタイヤ・・・エコロジー対応となっています。
>オールシーズンタイヤはサマータイヤに比べると走行安定性及静粛性や耐摩耗性などは劣っているようですが、あえて標準のタイヤをオールシーズンにした理由がわかりません。
>特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗した
↑一般的には、オールシーズンタイヤはサマータイヤより耐摩耗性は優れています。
それが「バースト寸前まで消耗した」とあるのは、
そこまで溝がなくなったのでしょうか?
それとも空気圧管理がおろそかになっていたのでしょうか?
アライメント等の狂いがあって、偏摩耗を起こしていたのでしょうか?
もし、よろしければご回答いただけるとありがたいです。
>クロストレックのようなインプレッサの車高をちょっと上げたくらいの車であれば、サマータイヤの方が絶対いいと思いますが皆さんはいかがでしょうか?
私もサマータイヤが良いです。
基本的に舗装された路面しか走りませんから。
しかしながら、林道や非舗装路を「ときどき」、いや、「年に数度」ほど走行される方もいらっしゃると思います。
そういった方たちのことも考慮すると、オールシーズンであればどちらも走行できるよっていうような、数学の「和集合」的思考でタイヤが選択されているのだと思います。
書込番号:26272767
3点
米国全土でそうなのかは知りませんが、以前に何回か仕事で出かけたミネソタ州では、雪道走行のためにタイヤを履き替える習慣は無いようですね。
ミネソタは比較的寒い地域で、11月に出掛けた時にももう雪が降っておりました。レンタカー屋でスノータイヤ装着車両を希望したのですが、ウチで扱っている車はすべてオールシーズンタイヤを装着しているから大丈夫だ、とのこと。
仕方なしにオールシーズンタイヤのレンタカーで走り回りましたが、やはり滑りますね。発進で苦労したり交差点で横向きかけたり。路上では衝突してる車を見かけることもしばしば。まあそれでも何とか走行できたのはオールシーズンだからなのでしょうか。
書込番号:26272881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Berry Berry さん
バースト寸前までタイヤが消耗したというのは溝がなくなったということです。
2万キロ以上走行したので当たり前だと思われるかもしれませんが、今までこの位でダメになった経験は過去40年間で
一度もありません。
4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換したばかりで、若干空気圧は高めにしたとスタンドの人からは言われました。
その時もそんなに摩耗していたようには見えなかったんですけどね。
ただし、考えようによってはパンクしたおかげでタイヤ交換により運動性能や快適性が向上しましたので収穫でした。(笑)
>洋墨さん
基本的にアメリカ人は大雑把な人種ですので雪道は滑るもんだという考えで、どうやったら冬でも滑らないように走行するという考えが日本人みたいに強くないのだと思われます。
車にしても日本車は壊れないように作るのが当たり前ですが、アメリカ人は車は壊れるのが当たり前という考え方みたいですからね。(笑)
こんなこと書いたら怒られるかもしれませんね。
書込番号:26272904
2点
ご回答くださりありがとうございました。
>溝がなくなった
>2万キロ以上走行
>4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換した
>その時もそんなに摩耗していたようには見えなかった
バースト寸前までの溝の摩耗というのは、コードが見えるまで摩耗したというわけですから、トレッドゴムを超えてベースゴムが摩耗したと言えます。
UTQGのTREADWEAR360のタイヤで、新品時7.3mmのタイヤが4か月で5mm以上(推測)の摩耗って、驚きです。
足回りに不具合が出ていないか、一度見てもらった方が良いと思うくらいですので、確認されてみてはいかがでしょう。
とはいえ、何事もなかったことが幸いでした。
良きタイヤライフをお過ごしください。
書込番号:26272969
2点
>2万キロ以上走行したので当たり前だと思われるかもしれませんが、
>4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換したばかりで、
>特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗したのは40年の車人生で初めてでした。
>新品時7.3mmのタイヤが4か月で5mm以上(推測)の摩耗って、驚きです。
お二人のやり取りで、
2万キロが、2シーズンで、走行、磨耗との話になってると思いますが、
2シーズンは、私は、2年かと思ったのですが、
春、夏で、2シーズンみたいな事となってしまうのですが、
スレ主様の4月に交換というのは、新品タイヤに交換した話か、
使用2年として、スタッドレスタイヤに付け替えた話か、どちらでしょうか。
4ヶ月弱で、2万キロ、としたら、タイヤの減りより、年間走行距離に驚きです。
2シーズン、
2年、春夏どちらでしょう?
変なこと言ってましたらすみません。
書込番号:26273081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
訂正します、
スタッドレスタイヤに付け替えた→
スタッドレスタイヤから付け替えた
失礼いたしました。
書込番号:26273086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FALKENって今はダンロップなんでしたっけ?
未だにオーツタイヤが思い浮かびます。
>Berry Berryさん
>オールシーズンタイヤはサマータイヤより耐摩耗性は優れています。
私の認識違いか、オールシーズンタイヤはサマータイヤより柔らかいと思ってたので、耐摩耗性は落ちると思ってました。
逆なんですね。
>仙人心得さん
2シーズンで2万kmだと1シーズン1万kmだから、そんな極端に多いわけでもないような気がします。
スタッドレスからの交換が4月ということは、雪の多い地域でしょうか。
もしそうならオールシーズンタイヤではなく普通のサマータイヤを標準にして欲しいと私も思いますね。
書込番号:26273156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>香瑩と信宏さん
正確には、「スリップサインまで使用するにあたって・・・」です。
つまり、オールシーズンとして使用する期間を超えて、残り溝1.6mmとなるまでを考えたときを踏まえて記載しました。
また、クロストレックに採用されているFALKEN ZIEX ZE001 A/SのUTQG TREADWEARは360です。
私は現在、同じFALKENのAZENIS FK520Lを装着させてますが、UTQGのTREADWEARは300となっています。
(※UTQGのTREDWEARは、メーカーを超えて比較することはできませんが、同じメーカー内であれば直接比較可能です。)
書込番号:26273638
0点
本題へのコメントを忘れてました。笑
以前に乗っていたベンツのGLC、標準装着タイヤがピレリのスコーピオンベルデという夏タイヤでした。
このタイヤの静粛性や快適性が気に入ったので、オールシーズンなら更に当たりが柔らかくなるかもと思い、消耗後に履き替えたのがスコーピオンベルデのオールシーズンでした。
想定通り更に乗り心地が良くなり、静粛性は不変、ドライでのグリップは若干ダウンの印象でした。消耗するまで使用したのですが、耐摩耗性も夏タイヤと変わりませんでした。
次はミシュランにしてみたのですが、結局はクロスクライメート2というオールシーズンにしてしまいました。
という感じで、私はオールシーズンは結構気に入ってます。なので、今のクロストレックもヨコハマのオールシーズンが純正装着されてますが、特に不満などはありません。次のタイヤもオールシーズンにすると思います。
流石にスポーツカーにオールシーズンを履かせようとは思いませんが、出先での急な降雪にも帰宅くらいはできそうなので、実用車にはオールシーズンは便利だと思ってます。
書込番号:26274723 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自賠責、重量税は、どこにいったのですか。
安心マッハプロスタンダード車検の代金は?
24ヶ月点検代に含まれるのか。
前払い分とか、ないですか。
重量税は、かからないのか、
でも、自賠責は、必要ですね。
いらないのか。どこいったのか。
まあ、過剰整備とかなさそうで、安いですね。
書込番号:26270907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
人件費が掛かるからなんでしょうけどね
書込番号:26270914
1点
>やすゆーさん
すいません、アイコンを変えるの忘れたいました
書込番号:26270916
1点
電気自動車を購入した場合、エコカー減税が適用されることによって初回(3年目)の車検時に発生する自動車重量税は、0円となります。
書込番号:26270932
3点
書込番号:26270935
2点
自賠責も載ってないし、点検整備費用しかないですよね。
それならEV限らず大差ない金額だと思うけどな。
書込番号:26270959
3点
見積りなので、記載がないだけで
自賠責はかかりますね。
重量税は、免除なのですね。
車検代として、金額出てないのは。
前払いしてあるのか、24ヶ月点検代で含まれる?
自賠責は持ち込みなのかな。
車検にかかる総額は、もう少し増えますね。
車検の比較で、前払いとか、法定費用とか、抜けてるのようありますね。
スレ主様の場合はどうですかね。
失礼いたしました。
書込番号:26270983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
個人的な付き合いある方に頼まれて、自賠責は日産ではなくその人に頼んでます。
なので、別で17540円払ってます。
重量税はEVだからエコカー減税でしょうね。
書込番号:26270985
1点
今回の車検が『安心マッハプロスタンダード車検』というもので、24ヶ月点検を兼ねてるのかな。
書込番号:26270991
0点
先日サクラの明細を掲載した方(ディーラー3年目)も
7万円弱だったので ほぼ同じですね
ピットワークのキット3700も同じだし
書込番号:26271094
2点
車検ですが、金額は見積そのままでした。
コンピュータ診断では駆動バッテリーの劣化なし、らしいです。
書込番号:26272406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>やすゆーさん
見積書の方に32,783kmと書かれてありますよ。
ディーラーの見積書には作業内容にかかわらずその時点での走行距離が書かれているのが一般的かと思いま
す。
多分正規日産ディーラー同士であればフォーマットも同じだろうと思いますがどうですかね。
特に点検などにおいて走行距離は見積書の判断の上でも重要かと思います。
書込番号:26273551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>やすゆーさん
>車検ですが、金額は見積そのままでした。
なんだ、業者の見積内容そのままなら投稿する価値あるか??。
皆の知りたいのは、業者見積に対し、その項目の必要の可否なのだよ。言われたままの実施では何の意味ある???。
必要最低限の項目&その金額‥‥。
やはり尻馬(業者の)乗りだな。
書込番号:26274018
1点
その項目が必要か否かの判断には走行距離は必要ですね。
コピーの是非はともかくコピー場合は多分書き漏れは発生しないですね。
『安心マッハプロスタンダード車検』がどういうものかわかりませんが今回の見積書は無駄なものが無いように思います。
書込番号:26274208 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M_MOTAさん
実際は、アップロードした見積は2回目で、最初の見積には余計な点検項目ありました。
その場で不要だと伝えて作り直してもらいました。
>今回の見積書は無駄なものが無いように思います。
という事は『余計な出費のない良い見積にできていた』という事ですね。
書込番号:26274899
2点
自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
2025年夏、奈良〜京都〜福知山〜城崎温泉〜福井あわら温泉〜糸魚川笹倉温泉を巡る総走行距離1672キロ、5泊6日のドライブ3人旅。酷暑の中の高速道路走行、渋滞25キロの中の走行、大雨の北陸道走行、県境の国道走行など約2時間走行、トイレ休憩、食事休憩、観光を入れながらドライブを楽しみました。
特に印象に残った走行は雨の北陸道の80キロ走行も運転支援システム作動で安心安全に走行できました。かなりの雨で前方の視界が効かない場面でもアイサイトが一次停止することなく安定した走行には改めてフォレスターの走りの良さを実感しました。給油回数は@出発前、A京都、B福井、C帰りの新潟糸井川の4回で平均燃費は15.8`/ℓでした。
新型フォレスターへの乗り換えを決めたため、最後のロングドライブでしたがSKフォレスターの良さは確信しました。SKフォレスターに不満はありませんが、新型フォレスターを契約しました。来年の2月以降となりますが、どのように進化しているのか比較が楽しみです。
31点
自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車 2024年モデル
前回の冬の車中泊とまったく違う結果になりました。
今回はRVパークにて1000wのコンセントから車両に充電し、V2Lにて温水シャワーやIHで焼肉等で消費しつつ、車両で寝てエアコンの消費量を越えずに1000wの充電できるのかを実験しました。
RVパークに16:00到着し、N-VAN e:の充電量は61パーセント。充電も社外ケーブルで100V 10A 1000wで16:10より開始。
外気温は29度、エアコンはオートで25度に設定しました。この間、エアコンは翌日の移動までオフにさせない事にしました。
就寝時までシャワーの温水を作るのに車両から1500wを引き出し、夕飯も同じく車両から1000w引き出し焼肉を食べ終わった後にシャワーを浴びてお酒を飲んだり焚き火をしたりまったりと過ごしました。
22:30前に就寝する時にN-VAN e:の充電量は76パーセントで、この時点で充電量はエアコンの消費を上回っている事がわかりました。つまり1000w以下で車内のエアコンが稼働している事が分かります。
翌日7時半前には充電上限の95パーセントに到達していたため。この実験は終了、結論として外気温が30度前後であればN-VAN e:のエアコンはそれほど大きくない、最低でも1000w以下で更に充電も賄えるという事が分かりました。
つまりこのN-VAN e:は冬以外は車中泊に向いている車両と結論を出せそうです。
またEVのためアイドリングにならず、ラジエーターも最大稼働になっていなかったため、非常に静かでした。何が言いたいかと言えばポータブルエアコンがいらないキャンピングカーの位置付けに出来ると思われます。
以上。
書込番号:26264250 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
冬は場所と工夫で何とかなるときもあると思います
ひとりが手軽で気軽だけど、たまにはふたりは…
難しいのでしょう
青空の下でビールを飲むならひとりよりも4人かも
匿名が良いのでしょうブログで読めたら見られたら
電費寄りの情報も良いけれど車は道具だから
参考になる人は多いと思います
素晴らしい
書込番号:26264344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
返信ありがとうございます。
冬の車中泊も試したのですが100vの1500w充電で朝には消費電力を上回って充電停止してしまったので、200vで充電しながらの車中泊でなければ冬は非常に厳しいかと思われます。
工夫次第ではあると思われますが、個人的にはキャンピングサイトやRVパークで100v充電せずにエアコンをつけて車中泊は厳しいと思っております。
それでも夏はエアコンの消費電力は6時間で4kwhから5kwhくらいの消費電力と思われます。夏だけなら充電なしでもいける可能性は高いです。
書込番号:26264374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>whale goodさん
冬は、 ダウン寝具 and/or 電気毛布 等のエコな選択肢もありますよね。
一方、夏の車中泊は、エアコンが無いと著しく制限されます。
「車の作りやうは、夏をむねとすべし」 ですかね。
書込番号:26264470
1点
冬は使い捨てカイロが4個もあれば十分かと
どうせ寝袋だし
書込番号:26264479
2点
>MIG13さん
確かに工夫次第、といった所ですね!
エアコン有りの車中泊を体験しちゃうとエアコン無しは。。
しかし、夏は余り電力を消費しないのは驚きでした!
>ひろ君ひろ君さん
実は家族と車中泊してまして。。
自分1人ならいくらでも我慢は出来るのですが。
冬はポータブル電源から600wのヒーターを考えてまして。車内がそれで暖まるならV2Lから600wのヒーターを使おうかなと。それなら1時間辺り0.6kwhの消費で済むのでなんとかなるかなと甘い考えを持っています 笑
書込番号:26264624 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
夏は車内を5℃くらい下げれば涼しいけど、冬は20℃くらい上げなきゃ暖かくならないから。
冬は寝るだけなら高スペック寝袋が一番かなと。
書込番号:26264649 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>whale goodさん
>エアコン有りの車中泊を体験しちゃうとエアコン無しは。。
私は、家庭用エアコン、FFヒータ を選択できる車(キャンピングカー)を使っていますが、
冬季の就寝は、(乾燥が嫌で)真冬用の寝袋(+電気敷毛布)です。
書込番号:26264665
0点
>MIG13さん
なるほど。私は娘と一緒なのでエアコンは必須です。
書込番号:26264697 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>whale goodさん
>しかし、夏は余り電力を消費しないのは驚きでした!
家の空調を電気エアコン(ヒータに比べて高効率なヒートポンプエアコン)だけにして1年間過ごすと解りますが、普通の温度設定だと煖房は冷房に比べて多量の電力を消費します。(我が家は2倍ほど)
ヒータだけの N-VAN e: の暖房はさらに非効率なはず?
また、ヒートポンプエアコンは、屋外が氷点下になると、フルパワーで稼働しても十分な暖房温度が得られなくなります。(最近は、強力なコンプレッサを搭載した寒冷地用エアコンもありますが、、)
つまり、
氷点下になると(高効率な)ヒートポンプエアコンの暖房効率は著しく低下する。ヒートポンプ方式のサクラが(氷点下でも効率低下しない)PTCヒーターも実装しているのは、こうした事情だと思います、
冬季の車中泊は、冬用寝具(+電気毛布)等を使うことを前提に、エアコン暖房温度をなるべき低くするのが合理的だということです。
書込番号:26264708
0点
>スプーニーシロップさん
冬は寒暖差が大きいですし、ヒーターは電気を多く使うみたいですからやはり冬のEVは厳しいですね!
書込番号:26265069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FITe;HEVのコネクトディスプレーに、iphoneから
データ送信したMP3データを、microSD64GBに移して、BUFFALOのUSBで再生をかけようとしたところ、
「互換性のないUSB機器が」云々が表示されて聴けなったので、
I-Oにて32FATにフォーマットしました。
もうひとつ、Amazonで購入したPlautyeeのUSBメモリもフォーマットしたかったのですが、
容量が128GBだったためか、I-Oではフォーマットできませんでした。
WindowsはUSBフォーマットの選択が「32FAT」を選べない仕様だったため
試したところ、フォーマット成功しました。
EaseUS Partition Masterをhttps://jp.easeus.com/partition-manager-software/free.html
お困りの方いらっしゃましたら、トライしてみてください。
2点
この様な情報共有の場が出来て良かった。
エヌワンイーの価格を見ると、
いかにサクラが割高か再考させられます。
そうではなくて、
2年の月日が低価格を実現したのか、
という要因も有りながら、
流石電気自動車です。
家電並みの進化がありますね。
買い時に悩みます。
書込番号:26263703 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
N-ONEeは後出しですからサクラの価格を見て値札を付けれますので有利ですね、と言うか先発よりコスパが高いとユーザー様に思われない価格設定なら何の為の後攻めかとなりますもんね。
でも仮にN-ONEeがサクラよりお得だとしても純粋にBEVとしてお得なのかかどうかはまだまだわかりませんね、これからでしょう。
書込番号:26263734
5点
関電ドコモさん
同じ様な価格帯で30kwhです。
20kwhの電池では圧倒的に見劣りします。
因みにわたくしサクラを使用しています。
今、初めて電気の軽を買うとしたら
エヌワンイー一択です。
サクラが50万引きならば、
やっと土俵に上がるといったところです。
直線基調のサクラも
曲線基調のエヌワンイーも
どちらも優れたデザインなので申し分ないです。
書込番号:26263817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いかにサクラが割高か再考させられます。
別にサクラが割高だとは思えませんけどね。
https://autoc-one.jp/honda/n-one/newmodel-5035647/
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/specifications.html
ガソリン車だって200psと300psの車が同じ価格帯でも、エンジンパワーだけで200psの車が総合的に割高になるとは思いません。
書込番号:26263983
3点
軽自動車ユーザで,買い物,通勤くらいでしたら、航続距離が
90キロ違っても影響は少ないと思います。自宅充電の場合ですが。
家に帰って,毎日充電すれば良いだけで。
あとは,メーカーの違いか?デザインの好き嫌いとか?
で選ぶような気がします。
書込番号:26264018
1点
サクラは普通充電3KW、高速充電30KW対応です。
N-ONE eがN-VAN eと同様なら6KW.、50KWになります。
使い方によっては、この差は大きい。
書込番号:26264128
9点
>さあ、がんばろうぜ!さん
好みは別にしてお買い得感ではサクラかな?
確かに20kWhと30kWhと電池容量が違うけど
日産の方が熱マネージメントが良いので
実質の違いは8kWhくらいで電費性能も
日産の方が高そうなので実質の走行可能距離は
そんなに大きく開かない(走行状態にもよるが)
ホンダはヒートポンプを搭載していないので
NバンEVでは冬は100kmも走れないこともある。
電池暖房能力も低いので寒くなると電池容量が減る。
Gでは急速充電ポートも付いていなくナビを含めて
オプションとなりLでは320万円でそんなに安くない。
内装質感もサクラの方が高そうだ。
ただ全体的に日本車のEVはレベルが低く
価格も含めまだガソリン車と戦えない。
その中ではノウハウがある日産がまだ良いが
世界レベルで見るとまだ普及には遠い
書込番号:26264183 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
BYDが日本に導入を予定している軽BEVも、一説によると日産サクラと同じように街中メイン使用を想定しており航続距離の長さは狙って無いらしいです、N-ONEeのように300km近くは走らないそうです、あくまで一説によると、です。
BEVのネガティブな所の最たるものは外出先での充電時間や充電場所やその充電器で確実に充電出来るのかというあたりでしょう。
軽自動車ですし航続距離はあまりマイナス点にならんと思います、ガソリンエンジン車で言えば燃料タンクの容量が5リッター程少ないと言った感じでしょうからね。
画像は一説ではBYDの軽BEVかもしれないといわれてるものです、確かなものではありません。
早く詳細を見せて欲しいです、日本車とどの辺がどう違っているのでしょう、楽しみです。
書込番号:26264203
1点
サクラ推しの方がこれほど多いとは…。
EVユーザーとしては、理解に苦しみます。
バッテリー容量が20kWhと30kWh弱、
急速充電30kWと50kW、
普通充電3kWと6kW。
ほぼ同じような価格帯なら、以上の3点だけでも、N-ONE e: を選択する理由になります。
N-ONEのデザインが生理的に受け入れられない人は別ですが。
>ミヤノイ2さん
>20kWhと30kWhと電池容量が違うけど
>日産の方が熱マネージメントが良いので
>実質の違いは8kWhくらいで
>電費性能も日産の方が高そうなので実質の走行可能距離はそんなに大きく開かない
以上の根拠は何ですか?
まず、日産の「熱マネジメントが良い」とは、どこの情報ですか?
次に、「電費性能も日産の方が高そうなので」と想定する拠り所は?
ちなみに個人的な経験上としては
先日リーフの車検で2日間乗った代車のサクラ(走行1500kmのほぼ新車)と、
ウチのN-VAN e: (昨年末に登録、走行5000km)の電費は変わらない、と思いました。
(N-VAN e:の方が空気抵抗が大きいはずなのに…ね。)
>電池暖房能力も低いので寒くなると電池容量が減る。
サクラとN-ONE e: の「電池暖房能力」は、どの程度違うですか?
ちなみに、
バッテリーの暖房などまったく行っていないリーフだって、リーフスパイです見る限りは電池容量が大きく減る、なんてことはないです。
書込番号:26264221 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>関電ドコモさん
私もその記事を読みました。
文章をコピぺしようと思ったのですができないですね。
無いとは思いますが運転席、助手席が一体のベンチシートの可能性まで触れられてますね。
日本車は補助金前提での価格設定なのでそこは敵わないかもしれないですね。
ステアリングはしっかり3本スポークですね。
何で日本車は2本スポークの採用が増えてるんでしょうね?
書込番号:26264285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ガソリンエンジン車で言えば燃料タンクの容量が5リッター程少ないと言った感じ
でもそのガソリンタンクが満タンにしても、
入るガソリンが徐々に減っていくとしたらどうする?
ガソリンタンクじゃ普通はあり得ないけど、
バッテリーには必然。
SOHが80%とか70%になった時のことを考えれば、
電池容量は大きいにこしたことはないわさ。
ま、カタログスペックだけで優劣を語るのは、
短絡に過ぎるとは思うけど。
書込番号:26264293
0点
サクラの方がお買い得というおかたもいらっしゃる。
サクラ乗りのわたくしとしてはニヤリとします。
そういった忖度があるのか否か定かではないですが、
嬉しい限りです。
しかしながら、商品力を比較すると
電気自動車として最も大切なものはなんでしょうかね。
ヤッパ電池ですよね。
書込番号:26264309 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
https://youtu.be/lkt2DhZbQaE?si=9lUpNKcTRyNl2TnH
1000kmチャレンジを参考に計算すると
サクラは実使用領域17.2kWh、Nバンは22.9kWh
その差は5kWh程度です。
高速1000kmは軽自動車として一般的に使用は想定
されていませんが、Nバン充電17回、17時間半
サクラは16回で17時間半でほぼ同等です。
30.6kmを走って50%から16%、電費4.1km/kWh
これで計算すると電池容量は約22kWhです。
ホンダの方がかなり上下バッファを取っていることが
分かるかと思います。
SEALだと82.5kWhに対して81.6kWhなので
LFPはバッファが非常に少なくて済むので特に
軽自動車では3元電池は不利です。
サクラは2年前の車でありリーフ経験も長く
新型であるホンダは公称30kWhでもその実力を
発揮できていないと言わざるを得ません。
書込番号:26264517 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
BYDの軽自動車EVは日本専用なので新設計専用
プラットフォームで基本的に日本だけの車なので
現在日本でテスト走行が行われていますが
日本での使い方を研究テストしていると思います。
ハイトスライドドアは確定していますが
その他は確定している事項はありません。が、
中国でテストしていたのは後ろに充電口が
ありましたが日本でテストしているのは右前に
充電口があります。
後ろにあればPHEVの可能性もありますが
日本でテストしているのは普通にFFのEVです。
軽自動車の使い方で見れば普段は150kmあれば
充分ですがこれだとセカンドカーの域を出ない。
高速1000kmチャレンジなど苦痛でしかないです。
海外の情報だと電池は20kWh程度(カタログ200km)
第2世代新型ショートブレードバッテリーで
超急速充電5C充電(100kW)を目指しているという
噂が出ています。
これだと80数%まで充電時間は10分。
前記の高速1000kmチャレンジで11時間を切るのも
夢ではありません。
中国で発売されている1000kW超急速充電は
それに対応した高速充電器が必要ですが
日本でも最低が90kWになってきているので
100kW充電は何処でも可能になります。
10分充電なら持ち家限定にもなりません。
ガソリン車と大差ない時間で充電出来る。
300km程度の遠出は軽自動車ガソリン車でも
充分考えられる。
軽自動車EVの問題点は充電速度です。
電池容量が小さいために高速充電が出来ません。
またカタログ値で50kWでもその速度が出るのは
僅かの%領域なのでBYDのLFP電池は20kWhでも
その殆どが実使用領域で充電速度が落ちません。
価格を考えればシーガルに積んでいる30.8kWhかも
しれませんが新型電池超急速充電の20kWh100kW
の可能性も考えられます。
現段階では正確な情報は出ていません。
書込番号:26264528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>電気自動車として最も大切なものはなんでしょうかね。
>ヤッパ電池ですよね。
そうですか、車としてのの完成度の方が重要だと思いますが? セカンドカーで20kWhの走行距離で満足している人にとっては蓄電容量なんてどうでも良く、それ以外の部分の比較にしかなりえません。
個人的には前車がN-ONEで現車がekクロスEVなので、両車の使い勝手を良く知る身からするとN-ONEeは選択肢になり得ません。
ガソリン車にも何が何でも燃費重視の方々がいますが、EVの容量重視も同じ類なのかな。
書込番号:26264563
1点
読者の皆様
エヌワンイーに対して残念な論調が多くて、
サクラ乗りのわたくしとしては複雑な心境です。
電池容量は多いに越したことは無いと思ってます。
コーラのSとLが同じ100円だったらLがお得となりませんか。
しかしながら、
LはのみきれないからSで良いよ。
というのも理解できます。
そのほか、
BYDの軽に期待を寄せるかたもいらっしゃり、
それも複雑な心境です。
いずれにせよ、
国内最大のボリュームゾーンである、
スーパーハイト、スライドドアがベストですよね。
書込番号:26264579 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電池容量にこだわる方多いですね、メーカーがセールスポイントとしてトップで自慢するのも一回充電で走れる距離だからそうなるのは仕方ないですね。
でも電池はガソリン燃料と違って容量を多くするとコスト増や重量増といった副作用もより大きいです。
コスト増は車両価格のアップにつながりますし重量増は動力性能の低下や燃費の悪化等々につながります。
ユーザー様の使い道によっては、宝の持ち腐れを通り越して過ぎたるは及ばざるが如し的な感じになる可能性も出てくるんじゃないかと思ったりもしました。
書込番号:26264580
1点
>ミヤノイ2さん
>1000kmチャレンジを参考に計算すると
これは、私の投げかけた以下の質問、
「まず、日産の「熱マネジメントが良い」とは、どこの情報ですか?」
「次に、「電費性能も日産の方が高そうなので」と想定する拠り所は?」
これらの答えになっていないと思います。
まぁ、それはいつものスタイルとして、
>ホンダは公称30kWhでもその実力を
>発揮できていないと言わざるを得ません。
この点は私も同じように感じます。
日産のバッテリーマネジメントには「一日の長」があると思います。
つまり、バッテリーの性能をギリギリの部分まで使ってる、ということだと思います。
しかし、この点は「諸刃の剣」かもしれません。
日産はバッテリー性能のギリギリまで使うマネジメントだとすれば、
ユーザーの使い方により、「バッテリーへの負荷」は異なり、
「劣化のスピードにも差が出る」ということではないでしょうか?
実際に、ZE1リーフでも、セグかけしている例も、ぼちぼち出てますし、
バッテリーの故障によりシステムが起動しない、という例も、ネット上ではみられます。
その一方で、
ウチのリーフは、この4年間で7万km走行しているにもかかわらず、バッテリー容量(AHr、アンペア・アワー)は2%しか減ってません。
(AHr 102.81から100.95へ減少)
私の使い方では、バッテリーの劣化が少ないということです。
そらに比べて、ホンダのバッテリーマネジメントは、かなり余裕を見込んだモノのように感じます。
そう感じる根拠として、
・急速充電の電流値(気温により、かなり制限してます)
・バッテリーのユーザブルな領域(29.6kWhのうち使える部分が少ない、とくに低温の冬場は少ない)
・バッテリー温度表示(メーターの中のバッテリー温度表示が、かなりセンシティブ)
などなどが使ってみて感じられます。
つまり、ホンダのバッテリーマネジメントは、ユーザーの使い勝手が少しくらい悪くても、
「バッテリーを劣化させないように守ってる」ということもできるのではないでしょうか?
添付のスクショは、昨日、35℃を超える気温の県内を100km走り、平均電費は9.4km/kWhでした。
その後、帰宅時点でバッテリー残量51%と走行可能距離125kmの表示です。
これから見ると、夏場のユーザーブルなバッテリー領域は25kWh以上あると思われます。
一方で冬は、
ミヤノイ2さん の引用したyoutubeのように、20kWhから22kWhしか使えないように感じます。
この夏と冬の差が、ホンダのバッテリーマネジメントので方向性を示していると思います。
書込番号:26264594 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
関電ドコモさん
全くもっておっしゃるとおりで同感です。
コーラのSとLの選択は子供でも判断できます。
電気自動車初心者の人びとには、
その電池の腹具合についてなかなか判断困難かもです。
電費がめっちゃ悪い状況でどれだけ走れるかを
判断基準にしてもらいたいところです。
書込番号:26264601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>関電ドコモさん
>ホンダのバッテリーマネジメントは、かなり余裕を見込んだモノのように感じます。
私も同じように思います。
しかし、ホンダはとかBYDという比較ならともかく「LFPはバッファが非常に少なくて済む」という比較に繋がるのかよくわかりませんね。
書込番号:26264604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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