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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 91 | 45 | 2025年12月4日 08:02 | |
| 12 | 11 | 2025年12月4日 02:18 | |
| 11 | 4 | 2025年12月3日 20:43 | |
| 1 | 1 | 2025年12月3日 12:26 | |
| 43 | 17 | 2025年12月3日 09:55 | |
| 1 | 2 | 2025年12月3日 08:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
改良後bZ4Xはすでに一充電走行距離の長さが話題になっていますが、電費の観点からも私が現在所有する日産サクラのWLTC統合交流電力量消費率124Wh/kmを下回る111Wh/km(Gグレード)もの電費を実現しており、衝撃を受けました。軽EVよりもDセグの大型SUV EVの電費が良いって無茶苦茶です。
そこで、国内外の主要車種についてカタログのWLTC交流電力量消費率(Wh/km)データから逆算した電費(km/kWh)をまとめてみたら、bZ4Xの異次元さがさらに浮かび上がってきました。
画像1は各車種の車重に対する電費をまとめたものですが、このようにグラフにまとめてみると、車重と電費とはそれなりにリニアな関係になっており、メーカーや車種によって電費が良いグループ、悪いグループに分かれてくることがわかります。このグラフの元となったデータが画像2の表です。
この中で改良型bZ4Xは飛び抜けている位置にいます。今まで強かったテスラも上回っていますね。日産の新型リーフも頑張っていますが、社運をかけて開発した最新の車種なのであれば、もうちょっと頑張れなかったのかと思ってしまいます。意外なのは、改良前bZ4Xもかなりよい電費を実現していたんですね。正直改良前のbZ4Xは、「トヨタブランドという以外になんの特徴もないBEV」というイメージしか持っていませんでしたが(笑)
デンソーニュースリリース
https://www.denso.com/jp/ja/news/newsroom/2025/20251010-02/
この改良型bZ4Xの異次元の電費は、SiCインバータeAxleの採用によるところが大きいのでしょうが、この技術をより小型のBEVにも適用していったら、果たして今後のトヨタに勝てるメーカーがいるのか心配になるレベルです。
8点
凄、
あの話題を出すと速攻で消される。
それはさておき
ヤッパリ今買うならbz4xですよね。
書込番号:26351832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>えれくとさん
>この改良型bZ4Xの異次元の電費は、SiCインバータeAxleの採用によるところが大きいのでしょうが、
SiC素子は、インバータに加えてOBCでも使われています。
従って、交流電力量消費率には、ダブルで影響します。(急速充電ならそこまで改善しないということ)
見方を変えると、他車は、SiC素子採用で電費を改善する余地が残っているとも言えると思います。
書込番号:26351845
2点
>MIG13さん
いつも幅広い知識をお持ちであることを窺わせるコメントありがとうございます。
交流電力量消費率が充電時の損失(主にOBC充電損失)を含んだ数値になっているのはその通りですね。
SiCの採用は改良前のbZ4XのOBCからからされていますが、
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1402617.html
今回はESUにOBCを統合したため、OBCを開発し直しているでしょうから、
恐らく最新のSiCチップを使って改良前bZ4XよりもさらにOBC充電損失を減らすことで、
この異次元の電費を実現しているのでしょう。
豊田自動織機のリリース資料を見ても、OBCの充電効率って前回も今回も公開されていないから予想ですが。
イチケンさんあたりが測定してYoutubeに動画をアップしてくれないかな(笑)
https://www.toyota-shokki.co.jp/news/2025/10/10/008870/index.html
SiCを採用していないメーカーがまだ伸び代がある、というのはご指摘のとおりと思いますが、
少なくともテスラはすでにOBCもインバータもSiCを使っているので、
大きなジャンプアップは難しいのではないかと思います。
https://x.com/YamamotoPENU/status/1490631806202576900
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01092/00014/
BYDは、今回データをまとめるなかで、電費は意外と大したことないなあと思いましたが、まだSiCはインバータで採用していなさそうなので、伸び代はあるかもしれませんね。
https://x.com/YamamotoPENU/status/1707930474071625992
もちろん今回の改良型bZ4Xを見て、各社全力でキャッチアップを図るでしょうが、もはやBYDやテスラのような世界EV販売台数トップ争いをしているメーカーはともかく、日産やホンダの開発チームが今回のbZ4Xをみて諦めムードにならないといいのですが。
書込番号:26351900
3点
>えれくとさん
>見方を変えると、他車は、SiC素子採用で電費を改善する余地が残っているとも言えると思います。
素子をSiからSiCに変更することで損失が40%になると仮定し、
・e-Axleインバーターの効率 95%から98%
・OBCコンバータの効率 85%から94%
になるとすると、例えば、比較されがちな 新型リーフ(B7 X)は
・交流電力量消費率 130Wh/km → 114Wh/km
(一充電走行距離 702km → 724km )
と改善し、交流電力量消費率は、改良型bZ4Xに肉薄しそうですね。
書込番号:26351928
5点
>MIG13さん
損失の絶対値を予測することはなかなか難しいですが、リーフはSiCの全面採用によって少なくとも電費は伸び代があるというのはご指摘のとおりですね。以下の記事をみても、新型リーフはSiCの採用をしていないことが読み取れますし。
https://www.webcg.net/articles/-/52741
※この記事、BYDでもSiC半導体の採用とか言っていますが、急速充電器のSiC採用とパワートレインのSiC採用とをごっちゃにしているのが気になる。
>くだんのSiC半導体に関しては、リーフをアフォーダブルに提供するために今回も採用は見送られたが
ただ、SiCを採用していないのに全くアフォーダブルな価格では無く、車内コンセントや充電ケーブルなど、bZ4Xが標準でつけているものまでオプションで、ProPILOT2.0、ガラスルーフなどをつけていったらB7 Gは総額で700万円越え。
SiCを採用して電費だけはbZ4Xに追いつけるのかもしれませんが、そうなるとさらに価格が上がるはずで、商品力という意味ではいつトヨタに追いつけるのか心配です。
書込番号:26351960
3点
あまりスペック番長だと逆効果になるんだけどね
SiC採用により10%改善
https://www.nikkei.com/nkd/company/us/TSLA/news/?DisplayType=4&ng=DGXZQOUC2169O021102025000000
旧モデルはスペックの割に電費が悪く売れなかったけど
新型では更に盛った感がある。(日本だけ)
旧型とモデルY
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/185212/
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/181521/
条件は多少違うが同じ道のテスト
WLTCモード:141Wh/km(7.09km/kWh)
>>>市街地モード:123Wh/km
>>>郊外モード:134Wh/km
>>>高速道路モード:155Wh/km
モデルY
・WLTCモード:140Wh/km(7.14km/kWh)
>>>市街地モード:130Wh/km
>>>郊外モード:130Wh/km
>>>高速道路モード:144Wh/km
実テスト bz4x モデルY
高速1 5.1km/kWh 6.5km/kWh
高速2 5.2km/kWh 7.2km/kWh
高速3 5.5km/kWh 8.1km/kWh
高速4 5.2km/kWh 7.4km/kWh
登り 1.4km/kWh 2.2km/kWh
一般道5.1km/kWh 6.9km/kWh
カタログ性能は同じ程度だけど実際にはかなり電費が落ちる
ほかのユーザー平均でも2km/kWh落ちてしまう。(平均5.2km/kWh程度)
東南アジアでの新型bz4xとSeal
Seal 82.5kWh(実行容量約80.5kWh) NEDC 650km 国際WLTP 570km 日本WLTC 640km
bz4x 74.7kWh(実行容量推定67-68kWh) NEDC 600km 国際WLTP 525km 日本WLTC 746km
WLTPで525kmで実際の航続可能距離は450km程度が目安
海外でのカタログ値は平均的というか70kWh弱でカタログ値525kmは普通 日本だけが異常値
旧bz4xはWLTPで461kmだったのでSiCで1割、電池が増えた分で14%程度向上
高低差のある道路を下れば10km/kWhは不可能じゃないがトータルでは6km/kWh行くかどうか。
マルチバルブヒートポンプもないし800Vシステムでもない。
魔法はないんだよね・・・・・
書込番号:26351986
2点
とても参考になります。ありがとうございます。
私はZE0(24kwh初代リーフ)に5年乗って、ZE1(40kwhリーフニスモ)に乗りかえ現時点で7年130000kmです。主に通勤です。
先日bz4xのZ(FWD)を2日間借り通勤で使用しました。
結果が異なりますが参考に共有します。
その際のリセット後の電費比較を紹介します。
ZE1の2日間平均が7.2km/kWh
bz4xの2日間平均が6.7km/kWh
でした。
天気気温はほぼ同条件です。時間帯もほぼ同じです。通勤は片道26kmの若干勾配のある道です。渋滞はありません。暖房は22度固定のautoです。
唯一の違いは後から知ったのですが、bz4xはシートヒーターやハンドルヒーターがautoとなっておりどの程度影響を与えたか不明です。ただリーフはシートヒーター弱のハンドルヒーターオンです。それとbz4xは様々な電子制御が、入っており、前車の接近時の減速やカーブの減速などの介入が多々ありました。
書込番号:26351996 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
大変ユニークな視点での返信ありがとうございます。すでに同様の内容での書き込みを他のスレッドでもされているようですが、MIG13さんをはじめ有識者の方々との議論を深められているようですので、私のような素人がそれほど新たな視点をもたらせるとは考えにくいため、返信は一度きりとさせていただきます。
改良前bZ4Xは、実電費が悪いというレビューが目立つというのは私も感じていました。ただ、ご提示されたレビュー記事では以下の記載があります。
>WLTC市街地モードは8.13km/kWhで達成率63%とやや物足りないが、冬場であることと交通量が多かったことを考えれば妥当なところだろう
他にも、以下のEVsmartBlogのレビューでも実電費は悪目の内容になっていますね。
https://blog.evsmart.net/toyota/bz4x/tomei-300km-energy-consumption-verification-02-toyota-bz4x-real-world-efficiency-future-expectations/#index_id1
ただこちらも、以下のような注意書きが記事中にされております。(一部文字化け部を除いて引用しています)
>今回、検証時の外気温が低く、スタッドレスタイヤを装着していたこともあり、全体としてやや厳しめの結果だったといえる。
>電費計測は、季節、気温、天候による差はどうしてもカバーしきれないこと、また電費は実際の乗車人数や荷物の積載量によっても変わってくるため、あくまでも参考値になることを承知いただきたい。
一方で同じくEVSmartBlogの記事ですが、夏季のレビューでは良好な結果だったようで、冬季との電費の差異については以下の通りの記述がありました。
https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/tomei-300km-electricity-consumption-test-16-toyota-bz4x-fwd-records-best-segment-performance/
>厳冬期のAWDによる結果は今ひとつだったが、夏のFWDは区間ベストを叩き出してみせた。
>電費は最大3.52km/kWh、航続可能距離も最大251.4kmの差があり、AWDは総じて約4割減の数値になった。本当に同じ車名のクルマが残した結果なのか?と思ってしまうが、外気温一桁、AWD、20インチ、スタッドレスと、車両の仕様および検証実施環境が最も不利な条件のもとで導き出された結果だ。厳寒期の顕著な電費悪化はBEV以外のクルマにはないBEVの弱点であることを認識させられるが、将来的には技術の進化によって解決されることを期待したい。
WLTPモードを国内の燃費・電費測定基準としたのは国土交通省であり、もしその内容が特定企業であるトヨタ自動車にとって有利な内容になっている、もしくはトヨタがbZ4Xの電費測定に対して不正を行っているという根拠をお持ちなのであれば、大変問題と私も思いますので、その場合は国土交通省の問い合わせフォーム・ホットラインが管轄となるようですので、お早めの通報がよろしいかと存じます。
また、WLTPにおける電費測定は以下の資料が詳しいようですので、トヨタ、bZ4Xに有利な点があれば是非見解をいただけますと幸いでございます。
https://img.jari.or.jp/v=1665127219/files/user/pdf/JRJ/JRJ20221011%20_protection.pdf
素人見解となり大変恐縮ですが、本返信内容にて何卒ご容赦ください。
書込番号:26352183
6点
>正義no見方さん
実走行での貴重な測定結果について教えていただきありがとうございます。
使用されたbZ4Xはタイミングから改良前の車両でしょうか?
運転への介入が多々あったというのはPDA(プロアクティブドライビングアシスト)によるものかな、と推察します。
https://toyota.jp/safety/scene/scenes/index5.html
私も高齢の親族がPDAが搭載されている現行のシエンタを所有しているので運転させてもらったことがありますが、運転者のブレーキが少しでも遅いとゆるくブレーキをかけたり、ハンドル操作を支援したりして衝突の可能性を下げる制御をしていました。
これだけが電費悪化の主要因だったのかはなんとも分かりかねますが、勝手にブレーキを踏んでしまう以上、電費へはマイナスになることがあってもプラスになることはないでしょうね。オンにするか、オフにするかは、運転者が選べるようですが、高齢の親族が運転する車としては、多少なりとも事故のリスクを減らせそうという意味ではいい機能であると思いました。
また、恐らくWLTPモードでの燃費測定をメーカーで実施する際はこの機能はオフになっているはず(仮にオンになっていたとしても、燃費測定時は周囲に車両や歩行者がいないはずなので機能しない)で、カタログ電費と実電費との乖離が発生してクレームが起こるリスクもあるはずながら、安全を最優先に考えて本機能をつけるトヨタの姿勢には感心させられました。
書込番号:26352197
4点
>えれくとさん
>正義no見方さん
私も新型車試乗しました。走行距離が短いのであまりお役に立たないかと思いますが、
結果は次の通りです。デイーラ営業マン同乗です。
一般県道及び一部国道(R359)、乗り心地検証の為ラフロード走行及びややきつい上り坂、(帰り下り坂) 途中大型トラックに追従。
試乗日時:25/11/28 15:50→16:30 bZ4X-Zグレード 20"タイヤ
●メーター表示値
・航続可能距離:655→619km(エアコンON:27〜28℃設定だったかと思います)
・B残量:98→93%
・ODO:48→68km(全くの新車だった)=20km走行
・外気温:11→10℃
・平均電費:5.3km/kWh
・走行電費:(68-48km)÷(98-93%)=20km/5%=4.0km/%
カタログ航可距離=746kmに対し、
●航可距離@:655km/98%=668.4km/100% (試乗開始前)
●航可距離A:619km/93%=665.6km/100% ( 同 後)
書込番号:26352306
2点
深夜にのみかきこむおじさんへ
そういうのは
満足度レビュー
のところに書き込むと良いですよ。
bz4xに関心を持つ読者に広く知って頂けますよ。
せっかくの体験が台無しです。
普通のスレだと埋もれてしまいますから。
頑張ってくださいね。
書込番号:26352457 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤレビューだと質問できないので
レスやスレの方がいい
>さあ、がんばろうぜ!さん
いらん事書かんといて!
書込番号:26352500
7点
>ミヤノイ2さん
>旧モデルはスペックの割に電費が悪く売れなかったけど
新型では更に盛った感がある。(日本だけ)
カタログ電費自体は正しいと思いますよ(条件が違うだけで)
仮に、ガリバーであるトヨタがカタログ電費を盛ったとしたら
・ライバル社はトヨタ市販車を買ってきて電費偽装を証明できる
・電費偽装は、ライバル社からしたら格好の攻撃材料となり得る
・輸入国の当局からすれば、容易に多額の罰金が取れる
ですからね。
電費が、実使用とカタログ電費、カタログ電費同士 で乖離する要因には、走行パターン以外に
・カタログ燃費は理想的な気温での値(エアコン等がオフ)
・電費認定に使用するタイヤサイズが違う場合がある。
bz4Xは、欧米20インチ?と日本18インチでは(日本だけ?)
・日本のWLTC電費は(欧米と異なり)超高速を含まない(日本だけ)
ので、条件を明記すると、もう少し議論がかみ合い易くなると思います。
また、BYDが中国で売っている車を日本で売る場合にカタログ電費がどう変化したか?に興味があります、
何かデータがあれば、測定条件を添えて教えてくれませんか?
CATC(=NEDC?) から 日本WLTC への換算になると思いますが、そういった資料が見つからないので、、、、
書込番号:26352590
3点
ktasksさん
サレはサレ
シレはシレ
スレはスレ
セレはセレ
ソレはソレ
で、良いのではないでしょうか。
折角試乗したのですから。
ひょっとしたらおじさんはレビュー
知らないのかと思いましてね。
ベリーカインドリーなご提案をいたしました。
スレなら質問のやり取りが出来るのは良いですよね。
書込番号:26352621 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>えれくとさん
新形bz4x旧形よりバッテリー管理が良くなって電費もかなり改善されていたので、購入を検討しています。
ただし、日本のWLTCだけ見て効率が良くなったとはまだ言いにくく、やっとテスラや中国メーカに追いついたレベルだと考えてます。
優位と思えるのはまだまだ早いと思いますね
その理由は日本のWLTCではすべて区間においてモデルYよりいい数値を見せていますが、
実走行距離とは離れているため、比較するのにいい数値ではないと思います。(参考になりますが)
実走行距離に近いと言われているアメリカのEPAやヨーロッパのWLTPを見ると
モデルY(Long):EPA 573km(357mi)、WLTP 622km(387mi)
BZ4x(Long):EPA 505km(314mi), WLTP 566km(352mi)
でまだモデルYに追いついていません。
車の大きさや重さはモデルYとほとんど差がないとして、後もう少し足り感じもします。
おそらくcd値の影響が大きいと思いますがバッテリー関連して、トヨタが優位にいるとは思えないですね。
やっと戦えるレベルになった感じですかね。
bz4xの乗り心地はテスラよりかなり良かったし、信頼性の面においてはずっと優位にいると思うので
次はFSDに近づければと思います。
書込番号:26352836
1点
>MIG13さん
中国のNEDCと日本WLTCとの差は上に書いてあります
Seal NEDCは650km 日本WLTCは640km WLTP 570km
NEDCはかなり甘いので実勢にそぐわないので東南アジア等では
NEDCとWLTPの両表示になっています
bz4xの旧モデルはNEDCが535km WLTPが461km
新型はNEDCが600km WLTPが525km
NEDCが600kmで日本WLTCは746kmは乖離が大きすぎますね。
Sealは82.5kWhでそのうち使える領域は約80.5kWh
bz4xは74.6kWhでそのうち使えるのは推定67-69kWh
電池量の差はかなりあります。
それでSealが640kmでbz4xは746kmはおかしいですよね。
NEDCでは650km対600kmなのですから。
Horicchiさんの試乗でも短いですが5.3km/kWh
気温が低めなのとタイヤや高低差があるようですが旧モデルよりややアップで
4km/%は100%で400km
大体WLTPの0.8-0.85が実勢値なので525kmWLTPは400-450kmというレンジでしょう。
飛び抜けて良くなったというのではなく他社並みに追いついたというところでしょう。
電池の容量からして現実に746km(バッファもなし)も走ることはありませんね。
旧bz4xでは71.4kWhで実際には61kWh前後しか使えなかったので15%位バッファを取っていたと言うことになります。
LFPなら3%前後 三元系なら5-10%がバッファですね。
書込番号:26353019
1点
>空気読めないやつさん
私もbZ4XのZ AWDについて商談を進めています。ただ、どこのディーラーと商談しても、値引きが引き出せないのでどうしようかと悩んでいます。私の買い方も、コーティング、バイザー、メンテパックなどディーラーオプションをほとんど入れず、フロアマットくらいなので営業マンとしては「値引き原資が無い」といいたいんでしょうが(笑)
日本のWLTC電費測定プロセスが欧州とは異なった内容になっているというのは価格COMの掲示板でもよく議論されていますが、具体的にはClass3車両でのExtra-highフェーズが除外されていることによるものですね。わかりやすいところでは以下の国土交通省の資料でしょうか。(比較しやすいWLTCで話を進めて、北米のEPA基準についてはいったん置いておかせてください。)
https://www.mlit.go.jp/common/001102163.pdf
ただ、私のスレッドの立て方がわかりづらかったようで申し訳ありませんが、本スレッドでは一充電走行可能距離を議論の対象にはしておらず、交流電力消費率、もしくはそれを逆数にした電費を対象にしております。というのも、一充電走行可能距離は電費が多少悪くてもメルセデスベンツのEQS SUVのように無理やり大量のバッテリーを積めば長くできる(その代わり当然コストは上がる)ため、各社の技術力、商品力をはかる指標としては適していないとの考えからです。
ただ、本スレッドが少し刺激的なタイトルをつけているにもかかわらず、その言及対象が国内市場なのか、国際市場なのかがわかるようになっていない点はよくなかったかなと思っています。他のスレッドでも、このあたりの前提を共有せずに議論が発散している例がよくみられますので。
ひとまずスレ立ての内容は国内市場限定の内容であったことをここで補足させていただきますが、国際市場に話を広げても面白いと思いましたので、TOYOTA、TESLAの欧州、北米サイトで各社のスペックを確認してみました。ひとまず欧州基準でのWLTP交流電力消費率は以下のようになっているようで、ホイールサイズに関わらずbZ4Xの方が優れているようです。
bZ4x Z 2WD 18inch:139Wh/km
bZ4x Z AWD 20inch:155Wh/km
Model Y Long Range 19inch:159Wh/km
※単位はkWh/100kmからWh/kmに修正
ただこれを、WLTC-L, M, Hそれぞれで各車グラフにすると面白い傾向が見えてきました。bZ4Xは低速での電費が優れている一方で、高速になるほどModel Yとの差が縮まっていく傾向です。これはやはり、日本ならではのストップ&ゴーが多く低速での走行が多いという国のメーカーでならではと思いました。初代プリウスから培ってきた、回生ブレーキでのエネルギー回収に関する技術が優れているのでしょうね。一方でModel Yは高速走行での電費が優れていることが読み取れます。
Ex-Highのデータは見つけられませんでしたが、恐らくEx-Highの電費はModel YはbZ4Xと同等か優れているのではないかと考えられます。その理由は空気読めないやつさんのご指摘の通り、CD値を優先した設計にしていることと私も考えています。なので日産リーフも、結局は日本市場よりも北米市場が大事なのでCD値 0.20というところにこだわったんでしょうね。示唆に富んだご指摘ありがとうございます。
書込番号:26353089
3点
>えれくとさん
わたくしも、bZ4Xの改良は、マイナーチェンジに埋もれてしまうようなマイナーなものではなく、この先の方向性を変えるくらいのメジャーアップデートだったのではないか、というイメージでした
いずれ、セダンやコンパクトにも、その技術が展開されることを期待してます
書込番号:26353258
3点
>えれくとさん
ミヤノイ2さんがおっしゃいましたが、ポイントになるのは
トヨタの電費がほかの会社を圧倒するレベルではなく、やっと追いついたレベルなので
もっと頑張ってほしい所ではないでしょうか。
また、日本のWLTCだけだと実走行距離とかけ離れているし、
視野が狭くなってしまうので、幅広い情報を見た方がいいかと思いますね。
もう納車始まっているので、実走行距離を測定してくれる勇者が現れるのを期待しています
書込番号:26353295
2点
>えれくとさん
遅くなりました。
2日間試乗したbz4xは改良後のZのFWDです。
ちなみに20インチとルーフレール装着でした。
ですので多少燃費に影響が出ているかもしれません。
書込番号:26353350
1点
>ミヤノイ2さん
>新型はNEDCが600km WLTPが525km
NEDCが600kmで日本WLTCは746kmは乖離が大きすぎますね。
確かに、525km@WLTP 746km@日本WLTC の乖離が目立ちますね。
525kmの出どころの確認ができませんでしたが、大きな乖離はありそうですね。
やはり、Extra-high(ExH)フェーズの有無が大きく影響しているということですかね?
その要因ですが、例えば、Extra-high(ExH)フェーズがあると、高速での加速、空気抵抗に対抗するために消費電力急増することに加え、駆動バッテリーが減った場合に、Extra-high(ExH)フェーズが要求する120km付近での加速度が達成できなくなり、一充電走行距離の計測がその時点までで終るというようなこと があるのかもしれません。
例えば、前期bZ4Xは、駆動バッテリーが減るとパワーセーブモードに移行して加速制限がされるようなので、パワーセーブモードへの移行基準の有無、程度、一充電走行距離計測時の扱い等 の違いによっては、一充電走行距離が(離散的?に)大きく変わることが有りそうですよね。
書込番号:26353405
1点
まだ、動画とかはないですが、EV database上の数値を見るとモデルYと比べてまだ足りない感じです
https://ev-database.org/car/3134/Toyota-bZ4X-FWD-731-kWh
https://ev-database.org/car/3120/Tesla-Model-Y-Long-Range-RWD
-10とかの過酷な環境でも、普通の環境でも、都心や高速のどちらもモデルYの電費がbz4xを上回っています。
モデルYのバッテリーサイズが少し大きいことを考慮しても、差があるので後もう少しって感じです。
日本内で高速含めた実走行距離は冬は350km、春と秋は500kmぐらいとみた方がいいかもしれません。
書込番号:26353578
1点
>空気読めないやつさん
私が今回提示させていただいた事実をご確認いただいた上での投稿でしょうか?
日本のWLTCだけでなく幅広い情報を、ということでしたので欧州WLTP基準を踏まえた内容が私の前回の投稿です。
その結果、欧州のWLTP電費でもbZ4Xが一割強上回っており、「追いついたレベル」という表現は違和感があります。
「圧倒するレベル」という曖昧な表現だと解釈が人によって異なるためあえて定量的に表現すると、
事実は「欧州WLTP電費で改良型bZ4XはテスラモデルYを1割以上上回る」となります。
また、日本のWLTC電費においては、「bZ4Xは他社を圧倒している」という認識を覆すような情報を
空気よめないやつさんからもたらされたとは感じておりません。
上記内容と、日本のWLTCが実走行距離とかけ離れているという点は分離して話さないと議論が発散してしまいますし、
すでにその話がMIG13さんとミヤノイ2さんとの間で進んでますので、そちらへの返信という形で別途投稿します。
余談ですが、私は特にトヨタ贔屓というわけではありません(笑)
今まで新車でトヨタ車を購入したことはなく、今回が初めてトヨタ車で買いたいと思った車が出てきた、というところです。
書込番号:26353587
1点
>ミヤノイ2さん
スレ題を外して申し訳ないですが、
BYDが最近日本導入した「シーライオン6」 の「DM-i」搭載エンジンですが、本日見た動画
https://www.youtube.com/watch?v=cZ-64UiicQY
の中でBYDの方が 熱効率43%超って発言していました。(私は44%未満と解釈しました)
これって、
https://byd.co.jp/news/2024_0604_198.html
で発売予告していた 「BYD Seal 06 DM-i*」 の熱効率46.06%エンジンとは別物ですかね。
・実は、DM-iの世代が違うのか?
・43%超というのは46.06%のことなのか?
・熱効率の条件(定義)が様々なのか?
仮に定義の違いなら、(1充電走行距離と同様に)測定条件を示してもらいたいものですね。
それとも、そもそも国を跨いだスペック比較に無理があるんですかね?
書込番号:26353598
2点
>ねずみいてBさん
私はこのbZ4Xは、少なくとも日本市場においては(価格コムは日本の市場情報のサイトですので、毎回この枕詞が必要なのか自分では疑問ですが、世界市場の話にいつの間にか発散することが多いので念の為)EVのゲームチェンジャーと思います。私も最初はマイナーチェンジということで「ふーん」で以下のニュースを最初はスルーしていました(笑)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2053863.html
ただ、部品サプライヤー側から立て続けにbZ4Xに関する以下の技術ニュースがリリースされたので、これはただ事ではないと気付き、客観的に得られる情報を整理すると確かにとんでもないEVということに気づき、本スレッドを立ち上げました。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2054251.html
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2054196.html
恐らく今回bZ4Xで採用された技術(特にSiC eAxle、OBC)は12月中旬に発売予定の新型RAV4にも搭載されると踏んでいます。トヨタとしてはその前に一旦bZ4Xで市場の反応を伺っているのかな。SiC eAxleの適用はプラグインハイブリッドだけかもしれませんが、ハイブリッドに搭載されたらかなりの燃費になりそうだとワクワクしています。
書込番号:26353630
1点
>正義no見方さん
返信ありがとうございます。10月9日に発売されたばかりで、私の試乗の時も試乗車が潤沢でないからと他店舗と試乗車の調整が必要だった改良型bZ4Xを二日間も通勤で使用できた手法を可能であれば是非教えていただきたいです(笑)ディーラーにとって正義no見方さんが相当な太客だったというところでしょうか・・・。
実電費とカタログ電費との乖離については別途投稿したいと思っていますので、是非そこで議論を深めさせてください。本スレッドもだいぶ伸びてきて、実電費のカタログ値乖離についてはいくら話しても話し足りない方が多いようなので、別スレッドを立ててもいいかも、とも思っていますが。
書込番号:26353636
1点
>MIG13さん
>ミヤノイ2さん
他スレッドでも、お二人間で同様の趣旨の議論を頻繁にされているようですが、以下の価格コムの規約に部分的に抵触する部分があるかと存じますので、お二人で直接議論を深めたい場合はお二人のいずれかで別スレッドを立てて議論いただくようお願いいたします。
・特定ユーザー間の揉め事を無関係なスレッドなどに持ち込んで口論している投稿
また、MIG13さんの書き込み番号26353598の内容はご自身で冒頭に言及の通り、明らかに以下の規約に抵触しております。BYDの車のページでご自身でスレッドを立てていただくなどの対応をお願いいたします。
・掲示板のカテゴリやスレッドの趣旨と関係ない投稿
書込番号:26353677
2点
>MIG13さん
>525kmの出どころの確認ができませんでしたが
新型bz4xのWLTPはGoogleのAIモード検索で568kmって値が引っかかりましたね。
525kmは確かに出どころ不明です。
書込番号:26353714 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>MIG13さん
シーライオンについては別スレがあるのでそちらに返信します
書込番号:26353717
1点
>空気読めないやつさん
すみません、空気読めないやつさんの二つ目の返信の書き込み番号26353578を投稿いただいたタイミングと、私が返信した26353587を記入したタイミングが被ってしまったので、私の返信の26353587の書き込みは空気読めないやつさんの一つ目の返信の26353295だけを見ての返信となっております。
ただいずれにせよ私の議論はあくまで客観的にメーカー、車種によらず公平との国際的コンセンサスが取れているWLTC, WLTPモードの電費データを前提にしていることを再度強調させていただきます。
特定の実測データや団体、例えば空気読めないやつさんがあげた運営拠点がオランダ・アムステルダムにあるEV Databaseのデータなどを引き合いに出して議論しはじめてしまうと、特定のメーカー、車種に対してプラス、もしくはマイナスのバイアスを持つ方々がわんさか湧いてきてしまうことを懸念しています。
そしてそのような方々にとって、どこからか拾ってきた、自分にとって都合のいいデータを引き合いに出され始めることで議論の収拾がつかなくなってしまい、事実の解明が遠のいてしまうことを懸念するためです。なお、引き合いに出されたEV Databaseのページにも、以下の免責が記載されています。
https://ev-database.org/disclaimer
>we make no representations or warranties of any kind, express or implied, about the completeness, accuracy, reliability, suitability or availability with respect to the website or the information, products, services, or related graphics contained on the website for any purpose.
誤解のなきようにお願いしますが、空気読めないやつさんが特にトヨタ下げ、テスラ上げの意図を持たれているとは私は思っていません。あくまでEV DatabaseからはbZ4Xの電費が悪いとのご主張と理解します。また実電費とWLTC, WLTP電費との乖離についても議論したくはないというスタンスではありませんので、そちらについては現在WLTP,WLTCデータの分析を進める中で見えてきたものがありますので別途スレ立てさせていただきます。
書込番号:26353805
1点
えれくとさん
とてもまともな宮の胃散のようで好印象なのですが、
そのベクトルは同じでやや残念です。数字一辺倒。
ご存知のように電気自動車は、
排気音を出さない、排気ガスを出さない。
そういう乗り物です。
とても周囲に配慮している乗り物です。
早朝の新聞配達など電気バイクなら最適ですね。
わたくしはサクラとid4に乗ってます。
デンピの善し悪しについて大分経験値を積みました。
それはガソリン車と同じく、
乗り方次第で、
カタログ並みだったり
カタログ越えだったり
カタログ以下だったりです。
電気自動車に乗る意義とは、周囲への配慮だと考えます。
排気ガスをあなた方の間近に撒き散らすこと無く
静かにあなた方から走り去る
そんな思いやりの乗り物です。
最後に、
新型bz4x現時点で最高です。
お手頃価格だし、黒がカッコいいし、
サクラから乗り換えようかと資金繰りしています。
書込番号:26353959 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
他スレでも度々EVについてお気持ち表明されているその内容について、私は否定しません。
本スレはWLTC, WLTPデータという数値情報を元にしたスレッドであるというだけです。
お気持ち表明であればもっと適切なスレはたくさんありますので、どうぞそちらでお気持ち表明を実施ください。
マーク・トウェインの言葉として以下がいわれます。
「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」
Wikipediaの説明ではこれを、自分に都合の良い数字だけを持ち出して見せることで、
これが全てであり真実であると思わせることができる、という意味で使われる言葉とされています。
数字を扱う際は恣意的な操作が入らないよう、慎重に慎重を重ねるべきというのが私の考えですが、
それを「数字一辺倒」と感じられるのであれば、様々なスレで投稿をされてお忙しいかと思いますので、
特段本スレで数字と関係ないお気持ち表明で貴重なお時間を使われる必要はないかと存じます。
書込番号:26354105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
その通りなんですね。
電気自動車は思いやりに溢れた乗り物
ということを心の片隅においていただければ幸甚です。
それではごきげんよう。
書込番号:26354275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
すみません、投稿を見落としていました。
貴重な電費データの報告ありがとうございます。
私も少し前にディーラーに無理を言って片道25キロほどの高速道路を含む距離を試乗させてもらいました。
高低差が激しいこと、20インチタイヤ、暖房ありではありましたがあまり電費は伸びず、こんなもんかなあという印象でした。
(記録をとってなかったので、数値はわかりません…)
契約まで行ったら、納車後に私の方でももう少しいろんな条件で燃費データをとってみたいと思います!
書込番号:26354304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太客ではなく、今年初めてそのディーラーで1台購入したのみです。ただEVの買い換えを考えていたことを伝えていたのと、ディーラーに配車されたばかりでホームページでの試乗車公開前でもあり、平日でもあり、タイミングがよかったのでしょうか。
ちなみに岡山ですが全てのディーラーに1台ずつ配車されているそうです。その1台をお借りしました。ちなみに岡山は3月末までの割当がまだ6台ほど残っており、充電設備補助の販売店独自のキャンペーンもあるそうです。もろもろ含めると国85万、市13万、メーカー10万ウォレット、販売店10万補助の118万程が負担軽減ですね。
引き続き参考にさせていただきます。
書込番号:26354325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>正義no見方さん
羨ましい。普通ディーラー補助あるはずだよね。メーカーも売る気になって頑張ってるのに。
私が購入したディーラーはディーラー補助なし値引きも端数だけでした。因みに地域の補助金もなし。
私の購入したディーラーは規模の小さい販売店ですが枠が20台で残り10台、年末年始で完売すると言ってました。
書込番号:26354352 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
「宮の胃散」とぼやかしてはいますが、特定のどなたかを意図していることは明らかです。
本スレの初回返信でも明白に規約違反の口コミをされており、削除対象になったことをご自身で言及されておりますが、
「あの話題を出すと」と削除対象になった理由を正しく把握されていないように見受けられますので、
以下の利用規約、特に第三条を改めてご確認いただくことを強く推奨いたします。
https://kakaku.com/terms/kiyaku_community.html
口コミ投稿時は最低限の規約が表示されるはずですが、そちらは確認されての毎回の投稿なのでしょうか?
さまざまなスレで規約に抵触する可能性が高い口コミを繰り返しておられるように見受けられます。
そのような投稿を相手にした場合も削除対象になると規約で明確化されていますので、
他の方々と同様、今後は私もあなた様の投稿には基本的に回答いたしませんので以後ご了承ください。
書込番号:26354496
0点
>正義no見方さん
興味本位から失礼な表現になってしまったことをお詫び申し上げますm(_ _)m
販売店10万補助というのは、実質的な値引きですよね、羨ましい。
岡山が地域独自の補助があるというのも初めて知りました、私の住んでいる地域はありません、とほほ。
わたしのまわりも、最近はどの店でもbZ4Xの試乗車が入ってきました。
トヨタ自動車がbZ4Xを本気で売っていこうという腹づもりを感じます。
ただ、やはりこの価格はトヨタも無理している価格なんだと思います。
気心の知れたディーラー営業と話すに、話し振りからトヨタ自動車側から値引き抑制がされている雰囲気を感じます。
ディーラーの利幅も小さいのかも、と感じましたが、これ以上憶測で言うのはやめておきます。
もう一つ疑問なのは、なぜ自動車ジャーナリストのレビュー動画が全然Youtubeにアップされないんでしょうね。
河口まなぶさんとか五味ちゃんとか。改良型スバルソルテラはアップされているので、スバルに配慮している?
書込番号:26354501
1点
>えれくとさん
>書込番号:26354496、他の方々と同様、今後は私もあなた様の投稿には基本的に回答いたしませんので以後ご了承ください。
同感、賛同。
bZ4X、本当に746km相当走るのか知りたくて、もやもやしています。
当地ディーラの話では、年末の連休(9日間)中、店舗として「貸出制度?」があるそうで、先の試乗時に申込しました。‥‥申込者対象の抽選で決めるそうです。‥‥多分外れると思っています(-_-;)。
※「毎週の定休日(2連休日)をはさんで貸し出しはしないのか?、遊ばせていても意味が無いじゃん。日産リーフは2泊3日の貸し出しあったよ」に対する返答です。
書込番号:26354551
0点
電気自動車乗ってればだいたい見当つくでしょうに。
ホントに電気自動車乗ってらっしゃるのかしら。
それではホントにごきげんよう。
書込番号:26354673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
WLTC電費は自動車メーカーも厳密に評価しているでしょうから746kmは走ると思いますよ。
ただし、以下の前提条件となります。
私もWLTCモード電費の勉強を進めているところなので、一部誤りがあるかも知れませんが。
・乗員:運転者のみ(標準体重)
・荷物:運転者の体重を超えない程度(真面目に書くと長くなるので便宜的にこう書きました)
・気温:23℃前後
・空調:OFFかごく弱い
・環境風:ほぼほぼ無風
・路面状況:比較的滑らかな路面
・坂道状況:あっても勾配1%以下
・道路区分:一般道を基本、高速を走っても良いが部分的にとどめ、120km/h付近での新東名走行は厳禁
・交通状況:渋滞は基本的に無く、順調に流れている
・天候状況:晴天
・タイヤ:18インチ
・補機類:ワイパー、ヘッドライト、ナビ、フォグライトなど運転者が操作できるものは全てOFF
・予防安全装備:運転者が操作できる範囲で全てOFF
・運転者のスキル:交通先読みして急ブレーキを極力しないなど一定のスキルレベルが必要
・走行サイクル:一度満充電からスタートしたら電池が切れるまで走り続ける。もしくはそれに準ずる長距離走行。
※車載のバッテリ残SOC表示は精度が規格などで規定されておらずあてにならない。
他にもいくつかの理由で、100%→90%になるまでに70km走れたから10倍して700km走れる、
という計算は当てにならない。やるなら業務用の高精度な電力量計を車内に持ち込んで消費電力量の実測が必要。
・その他:鉛バッテリは満充電済みでスタート(OBCでリチウムイオン電池を満充電完了の直後とか)
ドラレコで停車中に駐車録画して鉛バッテリの電力を使いまくった状態でスタートとかは完全にNGですね。
これを、消費者にとって「現実ではない条件」と見るかどうかは見る人の判断にお任せしますが、
少なくとも私は現実的ではないがやろうと思ったらかなりきつい、という印象です。
何より長距離を走らないといけないという関係から高速道路主体の走行ができないのがキツすぎる。
後は、私の住んでいる地域では坂道条件がきついかな。風の条件もちょっとつらいですねえ。
ただ一方で、公平性という意味ではメーカー、車種によらず公平な内容になっているとも思います。
この話題は可能な限りのファクトチェックを済ませた上で別途スレ立てしようと思います。
スレ立てする前のファクトチェックがキツすぎて、ちょっと時間がかかっていますが・・・。
WLTCの規格原文って、一般人が入手することはできないのかな。
私もbZ4Xを契約して納車されたら、実測データを参考値として投稿しようと思います!
書込番号:26354713
0点
すいません、先の投稿でおかしな内容がありましたので修正します。
誤り
これを、消費者にとって「現実ではない条件」と見るかどうかは見る人の判断にお任せしますが、
少なくとも私は現実的ではないがやろうと思ったらかなりきつい、という印象です
修正
これを、消費者にとって「現実的ではない条件」と見るかどうかは見る人の判断にお任せしますが、
少なくとも私は現実的ではないこともないが、やろうと思ったらかなりきつい、という印象です
書込番号:26354723
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
わかってませんね
その場で排ガス出てなくても他で出してる
重いので道は痛むでも重量税は減免?
見てみぬふり又は知らないだけでしょ?
でもEVの低速トルクは魅力的で
レシプロで味わうにま倍以上の投資が必要ですね?
書込番号:26355380
0点
>えれくとさん
>もう一つ疑問なのは、なぜ自動車ジャーナリストのレビュー動画が全然youtubeにアップされないんでしょうね。
>少なくとも私は現実的ではないこともないが、やろうと思ったらかなりきつい、という印象です
・そうなんです、私も探したのですが見つからなかったですね。
・メーカーの言う電費は、シャーシダイナモなどによる、(パターン条件での机上試験)条件ですからね。実走行とかなり乖離がありますよね。個人でできるのは実走行ですから。
私の書込番号:26352306での実績では、
B残量100%の推計では667km程になります。700km超えは難しいのでは?。と考えています。data少ないのでこの先どんな値が出るか分かりませんが‥‥。
まぁ、無理しない範囲で電費情報などUpしましょう。
書込番号:26355383
0点
えれくとさん
本当に申し訳無い。
これで最後にしますね。
現在のにほんにおいては、
電気は化石燃料に依存しています。
よって、ガソリン車も電気自動車も
似たようなものです。
しかしながら、電気自動車は
道行く人や、ご家庭の近くに
排気音や排気ガスをマキチラカサナイ。
そこが最大の違いであり優位性だと考えます。
自然保護で電気自動車ならばOK
なところも有るように、優しいクルマなんですね。
その思いだけです。
それではホントにホントにごきげんよう。
書込番号:26355544 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル
2025年価格改定を投稿した者です。
価格が上がることでシエラよりノマドが良いと思ったのですが、
使用者となる妻の希望で8月にシエラ(MT)を注文しました。
8月の時点では2026年の2〜3月頃になりそうとのことでしたが、
昨日連絡があり、2026年5月頃の納車予定とのことです。
ノマドの再受注と生産割当の影響もあるかと思います。
以上、納期情報でした。
1点
>HOTEさん
なるほどです。
当方、10月末に契約し、2年後に納車予定と聞いてます。
先は長いです。
書込番号:26335013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
当方、7月末に注文して今月半ば辺りに車体番号が出ると言われております。5型です。
当初は同じく6か月以上はかかると言われておりました。
書込番号:26335257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>HOTEさん
はじめまして。
私は8月末に契約して3月納車と言われています。
5型のATです。
書込番号:26338719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
|
|
|、∧
|Д゚ やっぱりシエラがカッコいいよね
⊂)
|/
|
書込番号:26339581 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>HOTEさん
今日店長から連絡があり、1月に納車出来るとの
事でした。
書込番号:26352343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
湘南WR-Xさん
3月納車が1月になったのですか!
こちらも当初の2〜3月になってくれたらと思います。
情報ありがとうございます。
書込番号:26353584
1点
>HOTEさん
2ヶ月早くなりました。
ちなみにJCのATで白です。
書込番号:26354549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
湘南WR-Xさん
JCのATが納期2ヶ月短縮ですね。
白色良いですよね!
こちらはJCのMTグレーです。
妻の現行車がタフトの白なので、気分を変えてグレーを選んだとのことです。
こちらも納期短縮してほしいです。
書込番号:26355129
0点
>HOTEさん
2型が黒だったので今回は白にしました(^^)
娘の免許がオートマ限定なので
必然的に車はオートマになります(笑)
書込番号:26355417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ダイハツ > ムーヴ 2025年モデル
ダイハツ認定中古車のページのムーヴのページで価格を高い順位に並べると2025年ムーヴの中古車が並びます
20台の全てが大分ダイハツ販売の車です、他県では未だ出てないようです。
大分の工場で作られているから?、何故?
https://u-catch.daihatsu.co.jp/php/search/summary.php?pref_c=44&car_cd=10502004_0&total_payment=1
5点
そのダイハツ販売が 未使用車専門店をしてるのででしょう
基本的には地元のデパートや石油卸と繋がっています
書込番号:26353333
3点
私も未使用車と思ったのですが、
実際サイト覗くと、これが未使用車じゃないんですよね。
どれも、何千キロとかの走行距離になってます。
試乗車上がりなのか、何なんでしょうね。
書込番号:26353548
2点
今日12.03日、ダイハツ認定中古車のページから2025ムーヴの中古車の全てが消えてます、
売れたんじゃなく消されたんだろうけど。
書込番号:26355202
1点
本当ですね。
何があったのですかね。
書込番号:26355212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
先日、車を修理に出した時に、取り出したプラズマクラスター。
修理から戻ってきて、車へ積み戻す際に改めて見てみましたが、2010年製という事で前車から利用しており、当時は喫煙していたので消臭用で。
禁煙を続けて数年経ち、いつの間にかシガーソケットから抜いていました。
フィルターも含めて交換が必要か分かりませんが、動けば手持ちの家電製品の中では、長持ちの部類になるのですが。
書込番号:26354762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
シガーソケットに繋げたら、無事に動作しました。
フィルター交換ランプも点灯せず、しばらく使っていこうと思います。
ちなみに、メイド・イン・タイランドでした。
書込番号:26354830 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 三菱 > エクリプス クロス PHEV
先日、4月末に継続検査(車検)満了で初回検査を三菱ディーラーにてすませてきました。
その際、三菱電動車両サポートの容量測定クーポンを使い測定を受けました。
走行距離28500キロ、3月から11月くらいまで自宅での普通充電をほぼ毎日行い、冬季は
どうせエンジンがかかるのでハイブリッド車として乗っています。急速充電は月2、3回程ディーラーで。
結果としては、約80%の容量で、補正をかけて86%という結果になりました。
補正というのがどういうものか、よくわからなかったんですが(面倒なのと時間がなかったので)
そんなもんかなと。(容量劣化が)
だからなんだという報告なんですけど、だれかの何かの参考になればと。
7点
えっと2回目の車検ってことですかね?つまり5年経過?
経過年数と走行距離と充電状況(普通充電と急速充電の割合とか)などを書かれると購入者及び購入検討者の参考になると思いますよ。8年目70%以下で電池交換って謳ってるんですよね〜三菱は。
でも巷にある情報ではその補正とやらでなかなか70%切ることが無いとか、、、でもし自費交換するとなると部品代だけで100万とか聞きますね〜。100万ってレギュラーガソリン換算で約6000L分ですからね〜。燃費が15としたら9万kmになりますね〜。そのまま乗ったがいいってことになりそうですね。
そういうのあるからPHEV車も悩みますね〜。
書込番号:26113310
5点
この車の発売が、この価格コムのところに、2020年12月になってますので、
3年目の初回車検でしょうね。
失礼しました。
書込番号:26113317
3点
令和7年4月満了車両から 60日前になったかと
書込番号:26113452
2点
三菱ディーラーなので指定工場で最大45日前から車検実施が可能でした。
なので今は仮証票がついてます。ちなみに3年目の初回です。
2か月前に変更なのは4月1日より施行なのでまだできないと認識してましたけど。
EV走行距離は、バッテリー劣化が体感できるほど低下していません。
私の住む地域は、北の大地なので今はバッテリー効率が低温で悪いせいか
充電しても、笑えるほどしか走りません。日中でも氷点下なので、ストロング
ハイブリッド車と割り切ってます。PHEVの恩恵は来月くらいからでしょう。
書込番号:26113554
4点
>午後ししまるさん へ
私も先月、初回車検および容量測定し、走行距離29000km、マンションなので普通充電は2週間に1回 ゴルフ場で3kwhの普通充電するぐらい最初の1年間は、三菱ディーラーで月15回程度 3か月くらいがっつりやったこともありますが、、ここ3か月は、急速充電もしない状況でした。
寒さとバランスが悪いのか急速充電しても思うような走行可能距離にならなかったので、、
測定結果は、84.8%と 午後ししまるさんとほぼ、同様の結果でした。
参考までに、、、
書込番号:26113709
6点
>その際、三菱電動車両サポートの容量測定クーポンを使い測定を受けました。
このクーポンも改悪でなくなってしまうのですよね。
https://www.east-mitsubishi-motor-sales.com/news/detail.php?seq=702
書込番号:26114308
1点
要は3年で15%くらいダウンってことですかね?
単純計算だと5年で25%。7年で35%ダウンですかね?となるとその時点でバッテリー交換ってことに、、、、
でも巷の情報だと85%からが落ち幅がゆっくりになるとか?これは本当にゆっくりになってるのか、その補正とやらで誤魔化せられている?のか。ちょっとわからないですね〜。
EVもハイブリッド車もバッテリーの劣化問題がネックですかね〜。
プリウスPHEVでも60〜70万とか?アウトランダーで100万とか聞いてますので、エクリプスクロスも同様でしょうね。
これがせめて50万円以下になれば、PHEV車の市場価値もグンと上がると思うのですけどね。
書込番号:26114937
2点
>KIMONOSTEREOさん
>要は3年で15%くらいダウンってことですかね?
単純計算だと5年で25%。7年で35%ダウンですかね?となるとその時点でバッテリー交換ってことに、、、、
>でも巷の情報だと85%からが落ち幅がゆっくりになるとか?これは本当にゆっくりになってるのか、その補正とやらで誤魔化せられている?のか。ちょっとわからないですね〜。
バッテリー交換リミットは70%なんですか?
だとすれば、そこに到達するまでの容量低下カーブ特性などは、学術的、あるいは実態的に分かっているんじやないのかなあ?
勿論同じような使い方をしたとしてだけど。
勝手な推定だけど、比例カーブのように一定に落ちるのではなく、複雑な落ち方をしそうだけどね。
果たして何年もつのだろう?
書込番号:26115065 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナイトエンジェルさん
三菱のPHEVは8年以内に70%以下になったら無償交換らしいよ。
書込番号:26115206
1点
>三菱のPHEVは8年以内に70%以下になったら無償交換らしいよ。
なあーんだ、じゃあ全然心配ないじゃん。
書込番号:26115222 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナイトエンジェルさん
でもその数字がメーカーの機器でしかわからないから、ギリギリ70%以上って言われた人がいるらしい。
80%くらいまではすぐに下がるのに70%までがなかなか。
しかも明らかに70%以下の走行しか出来ないのに、70%以上とかいうらしい。
書込番号:26115406
3点
>KIMONOSTEREOさん
>ナイトエンジェルさん
容量保証70%は昔の話ですね (旧型アウトランダーなど)
エクリプスクロスから66%になって、新型アウトランダーも66%ですよ
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/usp/phev.html
抜粋
初度登録(届出)後8年以内かつ、走行距離が16万km以内に駆動用バッテリー容量が66%を下回った場合に、無償で修理・交換をいたします。
バッテリーはekクロスEVと現行アウトランダーがAESC製で日産サクラやリーフと同じ
エクリプスクロスと旧型アウトランダーがGSユアサ子会社リチウムエナジージャパン製ですね
旧型アウトランダーは70%でギリギリ保証交換になるケースが多かったですけど、閾値が66%になっているので保証交換になるケースは少ないと思いますね
書込番号:26115467
2点
パジェロから乗り換える車を考えてた時、初期のアウトランダーは電池がアウトになったら、交換出来ないので、それにて車はお釈迦という話しを聞いて、これはダメだと、僕の中でこの車は候補からアウトランダーしてしまいました。
でも今は電池交換できるなら良いね、ただメチヤメチヤ高そうだけど。
書込番号:26115595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
2018年式のアウトランダーの中古車検討でバッテリーの残容量を問い合わせたら77%という回答が来ました。
これは噂の補正数字って可能性大なので、実際には70%程度なんでしょうかね?
8年っていう期限を考えると来年ってことになりますが、その時はギリギリ70%以上とか言われちゃうんでしょうかね?
書込番号:26117753
3点
>KIMONOSTEREOさん
補正って確かに意味不明のような。
無償交換のリミットで補正かけたらギリギリ無償交換の対象にならない、なんてことになったらガッカリだね。
そのための補正だなんて思いたくないけど。
書込番号:26117931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ナイトエンジェルさん
三菱は過去に色々あったからね〜疑っちゃうよね。
そもそもユーザーで確認できない構造にも問題があるよね〜。
同社の過去のEVのiMievも一部のグレードに積まれたバッテリーのみが東芝製で、それだと10年経っても殆ど劣化しないっていう性能を持ってるらしいんですよね。なぜそれを活かしてくれないのか不思議です。
書込番号:26118004
2点
私はアウトランダーで一度交換してもらってます。5年ぐらいたった時だったかな。
今、エクリプスクロスに乗り換え予定です。
書込番号:26354726
0点
タイヤ > コンチネンタル > UltraContact UC7 215/45R17 91W XL
目ざとい方は既にご存知と思いますが、アジア域内で発売されるContinental UltraContact UC7、転がり抵抗(RRC)とウェットグリップ性能の試験データが公開されていました。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance/teinenpi/continental_UltraContact_UC7.pdf
215/45R17の場合、転がり抵抗(RRC)は9.3、グレーディングBです。
ウェットグリップ性能(G)は、他サイズでグレーディングaの基準となる155を大きく超える169の試験データが1つだけ、公開されています。
ウェットグリップの優秀さが際立つ銘柄で、高速走行の多い使い方に適しそうと思えます。
0点
ウエット性能は確かに優秀そうだけど、反面省燃費性能がイマイチといった感じのタイヤですね。
コンフォートタイヤで転がり抵抗係数Bのタイヤって、最近は殆ど見ない感じがします。
書込番号:26354647
1点
態々のコメントありがとうございます。
摩擦と転がり抵抗がエコタイヤほど低くないという事は、いかにもウェットでもグリップしてくれそうに思えます。
ストップアンドゴーの多くない環境で使用すれば省燃費性はおぎなえますし、スポーツよりもコンフォート寄りの乗り心地を必要とし、走行速度域が高め、そういうドライバーなら需要に応えてくれそうに思えます。
個人的には同社のタイヤに興味があって、CC7のラベリング性能が公開される事を期待したいです。
書込番号:26354686 スマートフォンサイトからの書き込み
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