このページのスレッド一覧(全40294スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2025年12月4日 10:02 | |
| 0 | 0 | 2025年12月4日 09:10 | |
| 89 | 45 | 2025年12月4日 08:02 | |
| 41 | 10 | 2025年12月4日 02:25 | |
| 12 | 11 | 2025年12月4日 02:18 | |
| 11 | 4 | 2025年12月3日 20:43 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
クロストレックS:HEV EXに乗っています。
取扱説明書p.329の「全車速追従機能付クルーズコントロールの自動解除」にはブレーキペダルを踏むとクルーズコントロールは解除されると記載されています。
少し気になったのは、クルーズコントロール中、ブレーキペダルを踏むと、ほんの一瞬ですが、空走するように感じます。
クルーズコントロールが解除されてから、人力ブレーキに切り替わる、ほんの一瞬です。
最初のころは、あれ?と思いました。最近はこうなることを知っているので、わかったうえで運転操作しています。
0点
「改良型bZ4Xの電費は異次元。トヨタのEV逆襲始まる。」のスレッドで実電費とWLTC電費との乖離に議論が発展し、それを踏まえた内容なので、引き続きbZ4Xの掲示板に書こうかと思いましたが、内容が自動車業界全体への問題を提起するものになったので、こちらで投稿します。また、少し長くなってしまったので章立てとしました。
1. 実環境よりも甘すぎる想定条件の、欧州WLTP規格と実際の路上
欧州WLTP規格では、温度・勾配・風・空調負荷などの環境負荷は甘い想定で電費を測定します。実環境ではその想定範囲の逸脱が多発し、それが実電費とのギャップを生みます。極低温環境でのバッテリーの出力効率の悪化と空調消費電力の増大、急坂の強烈な加減速、強風や荒れた路面の抵抗増など、欧州WLTP規格では想定外のままとなっており、それを踏襲する日本WLTC基準も同様です。
2. 超高速走行の電費悪化には沈黙する日本WLTC規格
日本WLTC規格は欧州WLTP規格と異なり超高速の電費測定が意図的に除外されました。日本は渋滞や低速走行が多く、策定当時は最高速度が100km/hであった道路環境に照らして自然ではあります。一方でBEVの各種実電費レビューでは長距離を走る関係上、高速道路での走行の割合が高く、近年では新東名高速道路など120km/h付近での走行も日本国内でできるようになっています。このように測定された実電費は日本WLTC規格電費との乖離が広がり、ユーザーからの自動車メーカー、車種に対する疑念を過剰に膨らませる結果を招いています。
3. bZ4Xの良好な低速電費特性が暴くWLTC規格の限界
bZ4Xの電費は過去からブレーキ回生技術を熟成させてきたトヨタ自動車らしく低速・中速で優れ、一方で高速はSUVらしく悪化します。他方でTesla Model Yは、WLTP規格で測定される超高速電費に有利な、Cd値低減を優先したデザインとしています。その結果、低速での電費が強調され、超高速走行が評価対象外になっている日本WLTC規格の弱点が、改良型bZ4Xの登場により露呈しました。
4. 日本WLTC規格に従順なbZ4Xと、ユーザーの実電費への疑惑というギャップ
改良型bZ4Xの実電費乖離は、日本の低速な道路環境に結果的に迎合している日本版WLTC規格の仕様によるものです。すでに改良型bZ4Xは海外のレビューで実電費の報告が進み、WLTC電費との乖離が目立ち始めています。ユーザーから改良型bZ4XのWLTC一充電走行距離746kmというスペックに疑惑の目を向けられていますが、トヨタ自動車はWLTC規格に基づいて適切に改良型bZ4Xの電費評価を実施したに過ぎません。
5. bZ4Xの低い実燃費ではなく日本WLTC規格、そして欧州WLTP規格への問い
改良型bZ4Xはただの日本WLTC規格に従順な、テスト結果が優れた優等生です。この一台のSUV BEVは、日本WLTC規格の限界を浮き彫りにしました。このまま状況を放置しては、日本メーカー製EVの国際競争力を削ぐ結果を招きかねません。また、元になった欧州WLTP規格も、策定時は内燃機関車に対する評価という側面が強く、低温でのBEVの効率低下が十分に反映できていません。他方で、日本の優秀なヒートポンプ技術はその効果を電費スペックに表面化しづらく、またその進化のモチベーションが生まれにくい状況を招いています。
今こそ、BEVの実環境での利用実態に即した、新しい国際電費基準の策定は待ったなしといえるでしょう。
0点
改良後bZ4Xはすでに一充電走行距離の長さが話題になっていますが、電費の観点からも私が現在所有する日産サクラのWLTC統合交流電力量消費率124Wh/kmを下回る111Wh/km(Gグレード)もの電費を実現しており、衝撃を受けました。軽EVよりもDセグの大型SUV EVの電費が良いって無茶苦茶です。
そこで、国内外の主要車種についてカタログのWLTC交流電力量消費率(Wh/km)データから逆算した電費(km/kWh)をまとめてみたら、bZ4Xの異次元さがさらに浮かび上がってきました。
画像1は各車種の車重に対する電費をまとめたものですが、このようにグラフにまとめてみると、車重と電費とはそれなりにリニアな関係になっており、メーカーや車種によって電費が良いグループ、悪いグループに分かれてくることがわかります。このグラフの元となったデータが画像2の表です。
この中で改良型bZ4Xは飛び抜けている位置にいます。今まで強かったテスラも上回っていますね。日産の新型リーフも頑張っていますが、社運をかけて開発した最新の車種なのであれば、もうちょっと頑張れなかったのかと思ってしまいます。意外なのは、改良前bZ4Xもかなりよい電費を実現していたんですね。正直改良前のbZ4Xは、「トヨタブランドという以外になんの特徴もないBEV」というイメージしか持っていませんでしたが(笑)
デンソーニュースリリース
https://www.denso.com/jp/ja/news/newsroom/2025/20251010-02/
この改良型bZ4Xの異次元の電費は、SiCインバータeAxleの採用によるところが大きいのでしょうが、この技術をより小型のBEVにも適用していったら、果たして今後のトヨタに勝てるメーカーがいるのか心配になるレベルです。
8点
凄、
あの話題を出すと速攻で消される。
それはさておき
ヤッパリ今買うならbz4xですよね。
書込番号:26351832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>えれくとさん
>この改良型bZ4Xの異次元の電費は、SiCインバータeAxleの採用によるところが大きいのでしょうが、
SiC素子は、インバータに加えてOBCでも使われています。
従って、交流電力量消費率には、ダブルで影響します。(急速充電ならそこまで改善しないということ)
見方を変えると、他車は、SiC素子採用で電費を改善する余地が残っているとも言えると思います。
書込番号:26351845
2点
>MIG13さん
いつも幅広い知識をお持ちであることを窺わせるコメントありがとうございます。
交流電力量消費率が充電時の損失(主にOBC充電損失)を含んだ数値になっているのはその通りですね。
SiCの採用は改良前のbZ4XのOBCからからされていますが、
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1402617.html
今回はESUにOBCを統合したため、OBCを開発し直しているでしょうから、
恐らく最新のSiCチップを使って改良前bZ4XよりもさらにOBC充電損失を減らすことで、
この異次元の電費を実現しているのでしょう。
豊田自動織機のリリース資料を見ても、OBCの充電効率って前回も今回も公開されていないから予想ですが。
イチケンさんあたりが測定してYoutubeに動画をアップしてくれないかな(笑)
https://www.toyota-shokki.co.jp/news/2025/10/10/008870/index.html
SiCを採用していないメーカーがまだ伸び代がある、というのはご指摘のとおりと思いますが、
少なくともテスラはすでにOBCもインバータもSiCを使っているので、
大きなジャンプアップは難しいのではないかと思います。
https://x.com/YamamotoPENU/status/1490631806202576900
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01092/00014/
BYDは、今回データをまとめるなかで、電費は意外と大したことないなあと思いましたが、まだSiCはインバータで採用していなさそうなので、伸び代はあるかもしれませんね。
https://x.com/YamamotoPENU/status/1707930474071625992
もちろん今回の改良型bZ4Xを見て、各社全力でキャッチアップを図るでしょうが、もはやBYDやテスラのような世界EV販売台数トップ争いをしているメーカーはともかく、日産やホンダの開発チームが今回のbZ4Xをみて諦めムードにならないといいのですが。
書込番号:26351900
3点
>えれくとさん
>見方を変えると、他車は、SiC素子採用で電費を改善する余地が残っているとも言えると思います。
素子をSiからSiCに変更することで損失が40%になると仮定し、
・e-Axleインバーターの効率 95%から98%
・OBCコンバータの効率 85%から94%
になるとすると、例えば、比較されがちな 新型リーフ(B7 X)は
・交流電力量消費率 130Wh/km → 114Wh/km
(一充電走行距離 702km → 724km )
と改善し、交流電力量消費率は、改良型bZ4Xに肉薄しそうですね。
書込番号:26351928
5点
>MIG13さん
損失の絶対値を予測することはなかなか難しいですが、リーフはSiCの全面採用によって少なくとも電費は伸び代があるというのはご指摘のとおりですね。以下の記事をみても、新型リーフはSiCの採用をしていないことが読み取れますし。
https://www.webcg.net/articles/-/52741
※この記事、BYDでもSiC半導体の採用とか言っていますが、急速充電器のSiC採用とパワートレインのSiC採用とをごっちゃにしているのが気になる。
>くだんのSiC半導体に関しては、リーフをアフォーダブルに提供するために今回も採用は見送られたが
ただ、SiCを採用していないのに全くアフォーダブルな価格では無く、車内コンセントや充電ケーブルなど、bZ4Xが標準でつけているものまでオプションで、ProPILOT2.0、ガラスルーフなどをつけていったらB7 Gは総額で700万円越え。
SiCを採用して電費だけはbZ4Xに追いつけるのかもしれませんが、そうなるとさらに価格が上がるはずで、商品力という意味ではいつトヨタに追いつけるのか心配です。
書込番号:26351960
3点
あまりスペック番長だと逆効果になるんだけどね
SiC採用により10%改善
https://www.nikkei.com/nkd/company/us/TSLA/news/?DisplayType=4&ng=DGXZQOUC2169O021102025000000
旧モデルはスペックの割に電費が悪く売れなかったけど
新型では更に盛った感がある。(日本だけ)
旧型とモデルY
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/185212/
https://www.goo-net.com/magazine/newmodel/testdrive/181521/
条件は多少違うが同じ道のテスト
WLTCモード:141Wh/km(7.09km/kWh)
>>>市街地モード:123Wh/km
>>>郊外モード:134Wh/km
>>>高速道路モード:155Wh/km
モデルY
・WLTCモード:140Wh/km(7.14km/kWh)
>>>市街地モード:130Wh/km
>>>郊外モード:130Wh/km
>>>高速道路モード:144Wh/km
実テスト bz4x モデルY
高速1 5.1km/kWh 6.5km/kWh
高速2 5.2km/kWh 7.2km/kWh
高速3 5.5km/kWh 8.1km/kWh
高速4 5.2km/kWh 7.4km/kWh
登り 1.4km/kWh 2.2km/kWh
一般道5.1km/kWh 6.9km/kWh
カタログ性能は同じ程度だけど実際にはかなり電費が落ちる
ほかのユーザー平均でも2km/kWh落ちてしまう。(平均5.2km/kWh程度)
東南アジアでの新型bz4xとSeal
Seal 82.5kWh(実行容量約80.5kWh) NEDC 650km 国際WLTP 570km 日本WLTC 640km
bz4x 74.7kWh(実行容量推定67-68kWh) NEDC 600km 国際WLTP 525km 日本WLTC 746km
WLTPで525kmで実際の航続可能距離は450km程度が目安
海外でのカタログ値は平均的というか70kWh弱でカタログ値525kmは普通 日本だけが異常値
旧bz4xはWLTPで461kmだったのでSiCで1割、電池が増えた分で14%程度向上
高低差のある道路を下れば10km/kWhは不可能じゃないがトータルでは6km/kWh行くかどうか。
マルチバルブヒートポンプもないし800Vシステムでもない。
魔法はないんだよね・・・・・
書込番号:26351986
2点
とても参考になります。ありがとうございます。
私はZE0(24kwh初代リーフ)に5年乗って、ZE1(40kwhリーフニスモ)に乗りかえ現時点で7年130000kmです。主に通勤です。
先日bz4xのZ(FWD)を2日間借り通勤で使用しました。
結果が異なりますが参考に共有します。
その際のリセット後の電費比較を紹介します。
ZE1の2日間平均が7.2km/kWh
bz4xの2日間平均が6.7km/kWh
でした。
天気気温はほぼ同条件です。時間帯もほぼ同じです。通勤は片道26kmの若干勾配のある道です。渋滞はありません。暖房は22度固定のautoです。
唯一の違いは後から知ったのですが、bz4xはシートヒーターやハンドルヒーターがautoとなっておりどの程度影響を与えたか不明です。ただリーフはシートヒーター弱のハンドルヒーターオンです。それとbz4xは様々な電子制御が、入っており、前車の接近時の減速やカーブの減速などの介入が多々ありました。
書込番号:26351996 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
大変ユニークな視点での返信ありがとうございます。すでに同様の内容での書き込みを他のスレッドでもされているようですが、MIG13さんをはじめ有識者の方々との議論を深められているようですので、私のような素人がそれほど新たな視点をもたらせるとは考えにくいため、返信は一度きりとさせていただきます。
改良前bZ4Xは、実電費が悪いというレビューが目立つというのは私も感じていました。ただ、ご提示されたレビュー記事では以下の記載があります。
>WLTC市街地モードは8.13km/kWhで達成率63%とやや物足りないが、冬場であることと交通量が多かったことを考えれば妥当なところだろう
他にも、以下のEVsmartBlogのレビューでも実電費は悪目の内容になっていますね。
https://blog.evsmart.net/toyota/bz4x/tomei-300km-energy-consumption-verification-02-toyota-bz4x-real-world-efficiency-future-expectations/#index_id1
ただこちらも、以下のような注意書きが記事中にされております。(一部文字化け部を除いて引用しています)
>今回、検証時の外気温が低く、スタッドレスタイヤを装着していたこともあり、全体としてやや厳しめの結果だったといえる。
>電費計測は、季節、気温、天候による差はどうしてもカバーしきれないこと、また電費は実際の乗車人数や荷物の積載量によっても変わってくるため、あくまでも参考値になることを承知いただきたい。
一方で同じくEVSmartBlogの記事ですが、夏季のレビューでは良好な結果だったようで、冬季との電費の差異については以下の通りの記述がありました。
https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/tomei-300km-electricity-consumption-test-16-toyota-bz4x-fwd-records-best-segment-performance/
>厳冬期のAWDによる結果は今ひとつだったが、夏のFWDは区間ベストを叩き出してみせた。
>電費は最大3.52km/kWh、航続可能距離も最大251.4kmの差があり、AWDは総じて約4割減の数値になった。本当に同じ車名のクルマが残した結果なのか?と思ってしまうが、外気温一桁、AWD、20インチ、スタッドレスと、車両の仕様および検証実施環境が最も不利な条件のもとで導き出された結果だ。厳寒期の顕著な電費悪化はBEV以外のクルマにはないBEVの弱点であることを認識させられるが、将来的には技術の進化によって解決されることを期待したい。
WLTPモードを国内の燃費・電費測定基準としたのは国土交通省であり、もしその内容が特定企業であるトヨタ自動車にとって有利な内容になっている、もしくはトヨタがbZ4Xの電費測定に対して不正を行っているという根拠をお持ちなのであれば、大変問題と私も思いますので、その場合は国土交通省の問い合わせフォーム・ホットラインが管轄となるようですので、お早めの通報がよろしいかと存じます。
また、WLTPにおける電費測定は以下の資料が詳しいようですので、トヨタ、bZ4Xに有利な点があれば是非見解をいただけますと幸いでございます。
https://img.jari.or.jp/v=1665127219/files/user/pdf/JRJ/JRJ20221011%20_protection.pdf
素人見解となり大変恐縮ですが、本返信内容にて何卒ご容赦ください。
書込番号:26352183
6点
>正義no見方さん
実走行での貴重な測定結果について教えていただきありがとうございます。
使用されたbZ4Xはタイミングから改良前の車両でしょうか?
運転への介入が多々あったというのはPDA(プロアクティブドライビングアシスト)によるものかな、と推察します。
https://toyota.jp/safety/scene/scenes/index5.html
私も高齢の親族がPDAが搭載されている現行のシエンタを所有しているので運転させてもらったことがありますが、運転者のブレーキが少しでも遅いとゆるくブレーキをかけたり、ハンドル操作を支援したりして衝突の可能性を下げる制御をしていました。
これだけが電費悪化の主要因だったのかはなんとも分かりかねますが、勝手にブレーキを踏んでしまう以上、電費へはマイナスになることがあってもプラスになることはないでしょうね。オンにするか、オフにするかは、運転者が選べるようですが、高齢の親族が運転する車としては、多少なりとも事故のリスクを減らせそうという意味ではいい機能であると思いました。
また、恐らくWLTPモードでの燃費測定をメーカーで実施する際はこの機能はオフになっているはず(仮にオンになっていたとしても、燃費測定時は周囲に車両や歩行者がいないはずなので機能しない)で、カタログ電費と実電費との乖離が発生してクレームが起こるリスクもあるはずながら、安全を最優先に考えて本機能をつけるトヨタの姿勢には感心させられました。
書込番号:26352197
4点
>えれくとさん
>正義no見方さん
私も新型車試乗しました。走行距離が短いのであまりお役に立たないかと思いますが、
結果は次の通りです。デイーラ営業マン同乗です。
一般県道及び一部国道(R359)、乗り心地検証の為ラフロード走行及びややきつい上り坂、(帰り下り坂) 途中大型トラックに追従。
試乗日時:25/11/28 15:50→16:30 bZ4X-Zグレード 20"タイヤ
●メーター表示値
・航続可能距離:655→619km(エアコンON:27〜28℃設定だったかと思います)
・B残量:98→93%
・ODO:48→68km(全くの新車だった)=20km走行
・外気温:11→10℃
・平均電費:5.3km/kWh
・走行電費:(68-48km)÷(98-93%)=20km/5%=4.0km/%
カタログ航可距離=746kmに対し、
●航可距離@:655km/98%=668.4km/100% (試乗開始前)
●航可距離A:619km/93%=665.6km/100% ( 同 後)
書込番号:26352306
2点
深夜にのみかきこむおじさんへ
そういうのは
満足度レビュー
のところに書き込むと良いですよ。
bz4xに関心を持つ読者に広く知って頂けますよ。
せっかくの体験が台無しです。
普通のスレだと埋もれてしまいますから。
頑張ってくださいね。
書込番号:26352457 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
イヤレビューだと質問できないので
レスやスレの方がいい
>さあ、がんばろうぜ!さん
いらん事書かんといて!
書込番号:26352500
7点
>ミヤノイ2さん
>旧モデルはスペックの割に電費が悪く売れなかったけど
新型では更に盛った感がある。(日本だけ)
カタログ電費自体は正しいと思いますよ(条件が違うだけで)
仮に、ガリバーであるトヨタがカタログ電費を盛ったとしたら
・ライバル社はトヨタ市販車を買ってきて電費偽装を証明できる
・電費偽装は、ライバル社からしたら格好の攻撃材料となり得る
・輸入国の当局からすれば、容易に多額の罰金が取れる
ですからね。
電費が、実使用とカタログ電費、カタログ電費同士 で乖離する要因には、走行パターン以外に
・カタログ燃費は理想的な気温での値(エアコン等がオフ)
・電費認定に使用するタイヤサイズが違う場合がある。
bz4Xは、欧米20インチ?と日本18インチでは(日本だけ?)
・日本のWLTC電費は(欧米と異なり)超高速を含まない(日本だけ)
ので、条件を明記すると、もう少し議論がかみ合い易くなると思います。
また、BYDが中国で売っている車を日本で売る場合にカタログ電費がどう変化したか?に興味があります、
何かデータがあれば、測定条件を添えて教えてくれませんか?
CATC(=NEDC?) から 日本WLTC への換算になると思いますが、そういった資料が見つからないので、、、、
書込番号:26352590
2点
ktasksさん
サレはサレ
シレはシレ
スレはスレ
セレはセレ
ソレはソレ
で、良いのではないでしょうか。
折角試乗したのですから。
ひょっとしたらおじさんはレビュー
知らないのかと思いましてね。
ベリーカインドリーなご提案をいたしました。
スレなら質問のやり取りが出来るのは良いですよね。
書込番号:26352621 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>えれくとさん
新形bz4x旧形よりバッテリー管理が良くなって電費もかなり改善されていたので、購入を検討しています。
ただし、日本のWLTCだけ見て効率が良くなったとはまだ言いにくく、やっとテスラや中国メーカに追いついたレベルだと考えてます。
優位と思えるのはまだまだ早いと思いますね
その理由は日本のWLTCではすべて区間においてモデルYよりいい数値を見せていますが、
実走行距離とは離れているため、比較するのにいい数値ではないと思います。(参考になりますが)
実走行距離に近いと言われているアメリカのEPAやヨーロッパのWLTPを見ると
モデルY(Long):EPA 573km(357mi)、WLTP 622km(387mi)
BZ4x(Long):EPA 505km(314mi), WLTP 566km(352mi)
でまだモデルYに追いついていません。
車の大きさや重さはモデルYとほとんど差がないとして、後もう少し足り感じもします。
おそらくcd値の影響が大きいと思いますがバッテリー関連して、トヨタが優位にいるとは思えないですね。
やっと戦えるレベルになった感じですかね。
bz4xの乗り心地はテスラよりかなり良かったし、信頼性の面においてはずっと優位にいると思うので
次はFSDに近づければと思います。
書込番号:26352836
1点
>MIG13さん
中国のNEDCと日本WLTCとの差は上に書いてあります
Seal NEDCは650km 日本WLTCは640km WLTP 570km
NEDCはかなり甘いので実勢にそぐわないので東南アジア等では
NEDCとWLTPの両表示になっています
bz4xの旧モデルはNEDCが535km WLTPが461km
新型はNEDCが600km WLTPが525km
NEDCが600kmで日本WLTCは746kmは乖離が大きすぎますね。
Sealは82.5kWhでそのうち使える領域は約80.5kWh
bz4xは74.6kWhでそのうち使えるのは推定67-69kWh
電池量の差はかなりあります。
それでSealが640kmでbz4xは746kmはおかしいですよね。
NEDCでは650km対600kmなのですから。
Horicchiさんの試乗でも短いですが5.3km/kWh
気温が低めなのとタイヤや高低差があるようですが旧モデルよりややアップで
4km/%は100%で400km
大体WLTPの0.8-0.85が実勢値なので525kmWLTPは400-450kmというレンジでしょう。
飛び抜けて良くなったというのではなく他社並みに追いついたというところでしょう。
電池の容量からして現実に746km(バッファもなし)も走ることはありませんね。
旧bz4xでは71.4kWhで実際には61kWh前後しか使えなかったので15%位バッファを取っていたと言うことになります。
LFPなら3%前後 三元系なら5-10%がバッファですね。
書込番号:26353019
1点
>空気読めないやつさん
私もbZ4XのZ AWDについて商談を進めています。ただ、どこのディーラーと商談しても、値引きが引き出せないのでどうしようかと悩んでいます。私の買い方も、コーティング、バイザー、メンテパックなどディーラーオプションをほとんど入れず、フロアマットくらいなので営業マンとしては「値引き原資が無い」といいたいんでしょうが(笑)
日本のWLTC電費測定プロセスが欧州とは異なった内容になっているというのは価格COMの掲示板でもよく議論されていますが、具体的にはClass3車両でのExtra-highフェーズが除外されていることによるものですね。わかりやすいところでは以下の国土交通省の資料でしょうか。(比較しやすいWLTCで話を進めて、北米のEPA基準についてはいったん置いておかせてください。)
https://www.mlit.go.jp/common/001102163.pdf
ただ、私のスレッドの立て方がわかりづらかったようで申し訳ありませんが、本スレッドでは一充電走行可能距離を議論の対象にはしておらず、交流電力消費率、もしくはそれを逆数にした電費を対象にしております。というのも、一充電走行可能距離は電費が多少悪くてもメルセデスベンツのEQS SUVのように無理やり大量のバッテリーを積めば長くできる(その代わり当然コストは上がる)ため、各社の技術力、商品力をはかる指標としては適していないとの考えからです。
ただ、本スレッドが少し刺激的なタイトルをつけているにもかかわらず、その言及対象が国内市場なのか、国際市場なのかがわかるようになっていない点はよくなかったかなと思っています。他のスレッドでも、このあたりの前提を共有せずに議論が発散している例がよくみられますので。
ひとまずスレ立ての内容は国内市場限定の内容であったことをここで補足させていただきますが、国際市場に話を広げても面白いと思いましたので、TOYOTA、TESLAの欧州、北米サイトで各社のスペックを確認してみました。ひとまず欧州基準でのWLTP交流電力消費率は以下のようになっているようで、ホイールサイズに関わらずbZ4Xの方が優れているようです。
bZ4x Z 2WD 18inch:139Wh/km
bZ4x Z AWD 20inch:155Wh/km
Model Y Long Range 19inch:159Wh/km
※単位はkWh/100kmからWh/kmに修正
ただこれを、WLTC-L, M, Hそれぞれで各車グラフにすると面白い傾向が見えてきました。bZ4Xは低速での電費が優れている一方で、高速になるほどModel Yとの差が縮まっていく傾向です。これはやはり、日本ならではのストップ&ゴーが多く低速での走行が多いという国のメーカーでならではと思いました。初代プリウスから培ってきた、回生ブレーキでのエネルギー回収に関する技術が優れているのでしょうね。一方でModel Yは高速走行での電費が優れていることが読み取れます。
Ex-Highのデータは見つけられませんでしたが、恐らくEx-Highの電費はModel YはbZ4Xと同等か優れているのではないかと考えられます。その理由は空気読めないやつさんのご指摘の通り、CD値を優先した設計にしていることと私も考えています。なので日産リーフも、結局は日本市場よりも北米市場が大事なのでCD値 0.20というところにこだわったんでしょうね。示唆に富んだご指摘ありがとうございます。
書込番号:26353089
3点
>えれくとさん
わたくしも、bZ4Xの改良は、マイナーチェンジに埋もれてしまうようなマイナーなものではなく、この先の方向性を変えるくらいのメジャーアップデートだったのではないか、というイメージでした
いずれ、セダンやコンパクトにも、その技術が展開されることを期待してます
書込番号:26353258
3点
>えれくとさん
ミヤノイ2さんがおっしゃいましたが、ポイントになるのは
トヨタの電費がほかの会社を圧倒するレベルではなく、やっと追いついたレベルなので
もっと頑張ってほしい所ではないでしょうか。
また、日本のWLTCだけだと実走行距離とかけ離れているし、
視野が狭くなってしまうので、幅広い情報を見た方がいいかと思いますね。
もう納車始まっているので、実走行距離を測定してくれる勇者が現れるのを期待しています
書込番号:26353295
2点
>えれくとさん
遅くなりました。
2日間試乗したbz4xは改良後のZのFWDです。
ちなみに20インチとルーフレール装着でした。
ですので多少燃費に影響が出ているかもしれません。
書込番号:26353350
1点
自動車 > スズキ > ジムニー ノマド 2025年モデル
たった今店長から連絡がありました。
来年1月30日の受注分から値上げだそうです。
ATで15万、MTで25万位だそうです。
予想はしていましたが、やっぱり受注再開と同時に
2型になって値上げでした。
書込番号:26351814 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
まあ、それでも最近の車両価格設定としては安いとかんじます。
書込番号:26351876 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車価格の高騰によって若年層の車離れが益々進むように思いますね。
ついこの前まで軽自動車が200万円って驚いていたのに、今や300万円時代になりつつある。
ヴォクシー、セレナ、ステップワゴンなど俗にファミリーカーと言われる車が500万円。
普通だと低所得層には買えない額です。だから中古車や残クレで買う人が益々増えるんでしょうね。
書込番号:26352433
8点
>ラヴヴォクさん
おっしゃる通りですね。
社会人の息子も自分の車を買おうとはせず
家の車を乗っていますよ(笑)
書込番号:26352489 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>湘南WR-Xさん
>社会人の息子も自分の車を買おうとはせず家の車を乗っていますよ(笑)
うちの息子も同じで、私より多く乗回していました。
結婚のお祝いに「車購入するなら援助を」と言ったら、ジムニーシエラ買いましたけどね(笑)
書込番号:26352589
3点
ちょっとお聞きしたいのですが、2型になって金額が上がるとノマドのACCは進化するのでしょうか?
スペーシアギアに乗ってまだ1年経っていないのですが、もしスペーシアギアと同程度のACCが付いていれば
買い替えたいなと思いまして。ディーラーで買っていないので聞きに行き辛くてどなたかお教えください。
書込番号:26354435
1点
>ジャオヘッドさん
質問ありがとうございます。
店長の話しでは5型のジムニー・シエラと
同じになるのではとの事でした。
今週末にディーラーに行くので
もう少し詳しく聞いて見ます。
書込番号:26354775 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そうなのですね。
私はノマド注文済みなのですが、注文時、今後価格改定があった場合は、注文時の価格ではなく、納車時価格になります。
と言われて契約しています。
つまり、現契約者も2月以降納車の場合値上げ後の価格になるのでしょうかね・・・
書込番号:26354846
0点
>湘南WR-Xさん
ありがとうございます。シエラと同じになるのでしたら、シエラのクチコミに
スペーシアと同じになるのではとのことでしたので、よく考えたいと思います。
書込番号:26354973
1点
>侍所別当さん
その通りですね。
友達のスペーシアカスタムにも付いてますよ(笑)
書込番号:26355419 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル
2025年価格改定を投稿した者です。
価格が上がることでシエラよりノマドが良いと思ったのですが、
使用者となる妻の希望で8月にシエラ(MT)を注文しました。
8月の時点では2026年の2〜3月頃になりそうとのことでしたが、
昨日連絡があり、2026年5月頃の納車予定とのことです。
ノマドの再受注と生産割当の影響もあるかと思います。
以上、納期情報でした。
1点
>HOTEさん
なるほどです。
当方、10月末に契約し、2年後に納車予定と聞いてます。
先は長いです。
書込番号:26335013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
当方、7月末に注文して今月半ば辺りに車体番号が出ると言われております。5型です。
当初は同じく6か月以上はかかると言われておりました。
書込番号:26335257 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>HOTEさん
はじめまして。
私は8月末に契約して3月納車と言われています。
5型のATです。
書込番号:26338719 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
|
|
|、∧
|Д゚ やっぱりシエラがカッコいいよね
⊂)
|/
|
書込番号:26339581 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>HOTEさん
今日店長から連絡があり、1月に納車出来るとの
事でした。
書込番号:26352343 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
湘南WR-Xさん
3月納車が1月になったのですか!
こちらも当初の2〜3月になってくれたらと思います。
情報ありがとうございます。
書込番号:26353584
1点
>HOTEさん
2ヶ月早くなりました。
ちなみにJCのATで白です。
書込番号:26354549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
湘南WR-Xさん
JCのATが納期2ヶ月短縮ですね。
白色良いですよね!
こちらはJCのMTグレーです。
妻の現行車がタフトの白なので、気分を変えてグレーを選んだとのことです。
こちらも納期短縮してほしいです。
書込番号:26355129
0点
>HOTEさん
2型が黒だったので今回は白にしました(^^)
娘の免許がオートマ限定なので
必然的に車はオートマになります(笑)
書込番号:26355417 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ダイハツ > ムーヴ 2025年モデル
ダイハツ認定中古車のページのムーヴのページで価格を高い順位に並べると2025年ムーヴの中古車が並びます
20台の全てが大分ダイハツ販売の車です、他県では未だ出てないようです。
大分の工場で作られているから?、何故?
https://u-catch.daihatsu.co.jp/php/search/summary.php?pref_c=44&car_cd=10502004_0&total_payment=1
5点
そのダイハツ販売が 未使用車専門店をしてるのででしょう
基本的には地元のデパートや石油卸と繋がっています
書込番号:26353333
3点
私も未使用車と思ったのですが、
実際サイト覗くと、これが未使用車じゃないんですよね。
どれも、何千キロとかの走行距離になってます。
試乗車上がりなのか、何なんでしょうね。
書込番号:26353548
2点
今日12.03日、ダイハツ認定中古車のページから2025ムーヴの中古車の全てが消えてます、
売れたんじゃなく消されたんだろうけど。
書込番号:26355202
1点
本当ですね。
何があったのですかね。
書込番号:26355212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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