このページのスレッド一覧(全344635スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 6 | 2 | 2025年11月9日 01:07 | |
| 125 | 43 | 2025年11月10日 16:00 | |
| 38 | 11 | 2025年11月8日 22:51 | |
| 6 | 2 | 2025年11月8日 23:46 | |
| 2 | 0 | 2025年11月8日 17:48 | |
| 5 | 2 | 2025年11月8日 23:51 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
なるべく同時配送できるように纏め購入するとか
定期お特便(配送日は先方都合)になるようにしましょう
書込番号:26335668
3点
BYDは軽のBEVのトップになりますか?
元々電池メーカーだったのが完成車メーカーになり今に至っているわけですが、BYDの軽BEVの完成度が思ったよりも良いので台風の目に軽BEVシェアトップになりますかね?
それに中国は生産時の補助金も出ておりBYDはBEVの要の電池に強みを持ってますから生産時と電池のコストカットの点で日本メーカーより優勢?
だとしたら値段的にも日本メーカーのBEVよりも優勢ですよね?
ショーに出ていた車両がそのまま市販されるのかどうかはわかりませんが、小型普通車のBEVも優勢な事から軽も優勢になるのではと思っています。
値段と総走行距離にもよると思うけど、生産と電池のコストで日本メーカーよりも優勢ですから。
それとPHEVも優勢になるのかなあ?
0点
>ハムストレッチングさん
やっと日本もEVの普及の第一歩まで来ました
各社新型EVが発売または発売予定でガソリン車より安くなるのはもうすぐです。
日本は間違いなく軽自動車からEVが普及していくでしょう
サクラ、ホンダ2車種があり、ダイハツ、スズキもまもなく
BYDはそのベンチマークとしての役割を果たすでしょう。
性能が高いからといってBYDが売れるわけではありませんが
ベンチマークとしてBYDが牽引すれば他の日本のメーカーも性能が上がります。
普通車併せて活性化するのにBYDやテスラはその役割をします。
実際にテスラやBYDは絶対数こそまだまだですが急激に伸びてきています
BYDがヒットするにはガソリン車より安い150万円(軽のガソリン車平均170万円ほど)
ただこの価格にするにはBYDの軽自動車は全く新規から設計しているので
年に10万台近く売れないと元が取れません。
中国や東南アジアで販売できれば簡単な数ですが日本だけでは無理です。
その進展次第でしょう
プロトタイプでもほぼ完成車のできなのでこのまま販売されるでしょう。
BYDの車というより全くの日本車の軽自動車EV
ラッコ(元はアイヌ語)という名前は結構前から決まっていたようでデザイン印象通りで万人受けかな。
(日本の軽のあちこちをイメージしたデザイン)
現車を見れば価格の割に高い質感装備、十分なEV性能で買いたくなる人も多いと思う。
どの程度売れるのかは予想が難しい
書込番号:26335601
2点
アフターサービス網しだいだな。
田舎に住んでいるので、県庁所在地に行かないとメンテが受けられないようじゃ買えないな。
書込番号:26335622
8点
>BYDは軽のBEVのトップになりますか?
いつのことかってのがキモですが、
まぁ無理でしょ。
書込番号:26335625 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ヤマダ電機とかエイデンで売っても大丈夫なくらいメンテナンスフリーなら
書込番号:26335631
2点
PHEVのシーライオン6も出ますから、いよいよBYDが売れ出すかもしれませんね。
公道上である程度の頻度で見かけるようになれば、「中国車」というハードルも次第に下がってくるでしょうから、一気に普及に加速がつくかもしれません。
純粋にコスパだけで選べば日本車はかなり苦しくなるので、トヨタなんかはそれを見越して戦略的に動いていると思います。
あぁ、だから軽なのか・・・
軽ならトヨタが直接ライバルにならないから、BYDはそれを考えて勝負に出てきたのかも?なんて今思いつきました。
まあ、傘下のダイハツがあるので、その辺の戦略にも期待したいところですが、どうなりますかね。
軽BEVに勝負するなら、新しく出そうなHEVではちょっと厳しい気がします。しかしさすがにPHEVは技術的に難しそうなんでどうなりますか・・・
書込番号:26335719
0点
賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
書込番号:26335726
5点
電池の性能次第だとも思います
電池の技術とコストに優位があるなら完成車の設定価格は抑えて市場を占有する。テスラとBYDは見かけるし、EVでは売れている車種かもしれませんが、数は少ないと思います。自社のキャンペーンと自治体の補助金で既に安く買える状況にある様ですが
航続距離もさることながら、充電時間は大きく短縮して貰いたいところ。この辺りの技術を特許で制限されたら(もう制限されているかもしれませんが)、後発メーカーは厳しいと思います
安いなら購入は2台で使い回すということもあるでしょう。購入を検討するとしたら考えます
安く売る計画はある様です
書込番号:26335743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「軽のBEVのトップ」でしたね。
「軽のトップ」かと思ってました。
書込番号:26335786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
>茶風呂Jr.さん
>ひろ君ひろ君さん
>ダンニャバードさん
>MIFさん
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
>ユニコーンIIさん
台数は販売店次第なのも否めません。
いくら性能が良くても正規代理店、正規代理店の協力企業、その他の企業と、展示車や試乗車があって販促してないないとなかなか売れません。
それと整備工場も。
充電器の数もさらに増加が必要ですが最大100kwクラス以上のものはとても高いです。50kwでさえ高いですし耐用年数もありますし、他の板でイオンの普通充電器の充電ケーブルのコネクタの件でリーフ側のコネクタのプラスチック部分が融けていました。金属端子が錆びていたのが原因かどうかはわかりませんが。
補助金を得て設置したものの、定期メンテやケーブルの定期交換を余儀なくされてまた何年後かに数百万円を被る羽目になるってことにもなるでしょう。
普通充電はもちろんのことある程度以上の急速能力を持った充電器も必要でしょう。
でも一般家庭(個人)への補助金も設定がある自治体もありますが、東京都だと30万円が上限でもちろん条件もあります。50kw充電器は工事費を含めてウン百万円なのに最大で30万円しか出ない。しかも条件有りで。
家電量販店は販売だけですからその辺がどう影響するかと言うとイオンも販売はするみたいですし、とにかく台数だけは稼ぎたいとの思いが伝わってきますよ。なぜなら作り過ぎをどうするか困っているからです。
電池の性能はもっとコストを出せばできるかもしれませんが価格第一と言う事で電池性能が劇的にアップする事はあまりないでしょう。
いくら電池に強みがあるメーカーとは言えコストがかかって最終的な価格に跳ね上がると売れなくなります。
BEVはEV用電池がバクチなので乗るだけリースみたいなリースで乗るのが良いと思う。
5年後或いは7年後にどうなっているかわからないから。
ただし保証の解釈はメーカーとユーザーでは異なるでしょうから、メーカーが電池に何かあれば全額負担するのは一部なのか見極める必要があると思います。
新車契約時にはAという回答だったのに、4年目で電池の減りが激しすぎるから交換を要求すると新車契約時のBという工賃だけサービスで電池代は自腹とか変わる可能性も0とは言い切れません。
今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが、BYDのBEVが中韓台の半導体・電子品が世界的にトップシェアになっているのと同じくそうなりそうな予感がします。軽以外でもそうなるかもしれません。PHEVも値段次第で。
書込番号:26335810
1点
> ワイパーゴム交換やウォッシャー液補充くらいしかメンテナンス必要ないので
2年ごとの交換が指定されている消耗品があります。
BEVになったところで、実際は車検までにエンジンオイル交換が1〜3回減るぐらいの利用環境の方がほとんどではないでしょうか。
手間は減りますが、その分BYDは交換工賃が高いものもあるようで、費用的にはそこまで大きく変わらないようです。
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
メンテナンスパック料金は日本メーカーより割高のことも少なくありません。
車両価格を低くして惹きつけ、他でうまいこと回収できるシステムのようです。
そこまで考えて買う人はほとんどいませんから。
別に悪いことじゃないですけどね。
https://www.c-nagoya.co.jp/maintenance/maintenancemenu/maintenancepack
また、指定ディーラー以外で整備を受けてくれるところがあるのか、また指定ディーラー以外で整備を受けて保証に影響があるかどうかも未知数です。
現状では「BEVはメンテフリー」、「中国車は安い」という既成概念やイメージだけで購入してしまうと後悔する可能性もあります。
まぁ、問題は知名度とディーラー網でしょうね。
まだまだよくわからないベンチャーBEVメーカーと同等程度の認識の人も多いです。
BEVに興味がない人が多いんだから、BYDを知らない人も多いでしょう。
車に興味のない人は、今まで買っていたお店で買えるモデルから選ぶ人も少なくありませんから、車の良し悪しが関係ない人すらいます。
特に地方では小さな個人経営のモータースのようなところで買っている人もたくさんいます。
現在出ている情報からではトップになるのは難しいと思います。
書込番号:26335811
4点
>イオンも販売はするみたいですし
あくまで11月の期間限定での企画販売。
先走った報道に対してBYD、イオンともに訂正文を出しています。
書込番号:26335814 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
モビショーで実物を見ましたけど、結構本気で作られてるなと思いました。
テールライトの処理なんて既存の軽では見ない造りなので、公道で見たら「あの車良いなぁ」と思う人は多そうです。
性能もBYDなので文句ないだろうし、自分も買う買わないは別として試乗はしてみたいですね。
>MIFさん
>賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
ウチの近所だと賃貸アパートや貸駐車場に続々と普通充電器が設置されていますね。
先日も自宅裏のアパートの駐車場で何かしてると思ったら、12台置ける駐車場に普通充電器が4台設置されました。
知り合いの賃貸経営者も充電器の設置を検討中だと言っていましたので、これからは賃貸等でも充電器は当たり前になるのかなと思っています。
書込番号:26335820
0点
>今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが
「軽BEV」では、一時期であればトップにはなるかもしれません。
ただ、何台?って話かと。
「軽BEVでずっとトップシェア」や「軽でトップシェア」は数年レベルの話としては無理でしょう。
書込番号:26335824 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
多くの新規ユーザー開拓が必須なら
自宅電気工事も案内誘導できる
リフォーム部門を持つ電化店と連携しないと無理なんじゃないかな
今のところそういったニュースが無いので 離陸しても墜落しか見えない
書込番号:26335840
4点
自動車専門家さんが発信してる動画なんかを見るととても魅力的に感じます、多くの日本のユーザーさんも大いに注目されてる事でしょう。
BYDがこの素晴らしい軽BEVを宝の持ち腐れにしない為にも早急に広範囲にサービス網をめぐらせて全ての日本在住の方々が安心して購入できる環境を整えていただきたいと切に願うものであります。
書込番号:26335842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
販売台数はブランド力と販売網が肝なんですよ。
ライズとロッキーの販売台数差を見れば一目瞭然でしょ。
書込番号:26335879
7点
>mat324さん
>M_MOTAさん
>ユニバーサルセンチュリーさん
>ユニコーンIIさん
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
あくまでも日本市場かつ軽BEV市場限定なので台数的には今はともかく今後ですよね2030年代になったら。
とりあえず軽市場に初物を出して様子を見てっていう感じかも。
とりあえずはBYDの市販軽BEVを見て乗ってからかな。
アパートやマンション等集合住宅は補助金が出るので設置しやすいでしょうけど、電池の蓄電量がアップしていくにつれてやはり急速も必要だなと思います。毎日軽で通勤している人だと毎日充電しないと電欠が怖いでしょうし。
週に一度か二度近場の買い物に行くくらいだと週1位で良いような気もしますが。
スマホやモバイルバッテリーだと年々蓄電量が大きくなっていて出力電流も大きくなっていますから充電器を大きい物に買い替えできやすいですが、EV用の充電器となるとスマホ充電器の比じゃないくらいとても高額ですから普通だと能力が小さいような気がします。
ガソリン車も同様に毎日通勤にも仕事にも使う人がいれば週1か近場の買い物くらいという人もいますし、いろんな乗り方使い方をされますから、だったらせめて急速も付いていて比較的安いタイプ50kwが、と書いています。
電工可能な家電やさんと提携してもEV充電器の個人向けは補助金が少ないので無理ですよ。
普及の足かせになっているのは補助金ですよ。
サクラとekEVが発売時には爆発ヒットした背景には補助金です。
でも家庭で三相200Vを契約している一般家庭は少ないしEV充電器用補助金もぜんぜん少ないから普及しない。
集合住宅には補助金はそこそこ出ますが、個人の戸建てへはあまりにも少なすぎる。
戸建ては大都市部じゃなくて郊外や地方に多く郊外や地方ほど自動車の必要性が大きいので、戸建て用のEV充電器補助金がもっと高額だったら普及すると思うんです。
自動車だけに出しても無理です。
ガソリンやディーゼルの場合は液体燃料の補給はEV充電器なんかよりも設備費用がはるかに高額で法的な問題もあるため無理ですがキャップ開けて入れるだけだし軽だと時間もそうかかりません。それに消防法で認められた金属製の携帯缶に入れておくこともできます。
液体燃料と電気はシステムが違うから仕方ないですけど、郊外や地方のマイカーが無いと生活できない場所の戸建てに住んでいる個人にもEV充電器の設置工事及び機器代の補助金をなんとかして増額してほしいものです。
イオンで限定とは言っても今後限定ではなくなる可能性もあり。
自動車の買い方は何も正規ディーラーだけではなく、中古車屋や整備工場でも買えますから、BYDはその辺の戦略をどうするかですよね。
軽自動車を生産している4社のようにサブ店制度も整備するかですね。軽も生産している4社はサブ店制度も充実しています。
ただ中古車屋はともかく整備工場には200V三相は動力として仕事用に契約しているでしょうが、BEV充電器ですよね。
急速可能タイプとなると小能力でも数百万円ですから。かと言って普通だと1基しかないと回転率は悪いでしょうし。
拡販には中古車屋や整備工場も必要でしょうからなにか施策はあるんでしょうかね。
書込番号:26335895
0点
>BREWHEARTさん
ブランド名は一番大事な要素でしょうね。ブリヂストンのように。
サクラもekEVより売れましたし。
ただBYDもじわりじわりときていますから、軽のBEVの中だけではトップになるかもってことです。
書込番号:26335900
0点
充電設備は、電気設備に詳しくない賃貸オーナーやマンション理事会に、業者が営業をかけてるのだと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444014/SortID=26075037/#tab
今からはEV充電設備が無いと部屋の借り手は減りますよ。とか資産価値が減りませんよ。とか
設置費用は要りません。とか
保守も通常壊れません。とか
良い話もするんでしょうね。
でも 充電設備も定期メンテナンスや設置場所環境も考えないと↓こんなことになるんですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=26328294/#tab
重量があるので、タイヤの摩耗が早いらしいです。
書込番号:26335989
0点
>M_MOTAさん
EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
パック代金は販売店の収入になるので現状の販売台数やディーラーオプションが殆どない
販売店の収入を補う必要があるのでその価格なのでしょう。
2年とか年の定期的オイルや冷却水の交換は必要ですが
オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
タイでもAIONとか永久保証しているし、その他タクシー用では90万キロ保証です。
電池で問題を抱えたのが初代リーフのみでそれから15年も経過しているのです。
いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
書込番号:26335993
0点
>ミヤノイ2さん
このスレで私はそんな話してませんよ。
書込番号:26336058 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ハムストレッチングさん
日本と国柄が似ている英国ではBYDは昨年の10倍近い販売台数
僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
https://www.afpbb.com/articles/-/3603782
欧州英国、東南アジア、中東、南米、オセアニアでBYDは爆売れしてます。
中国車全体で一番売れている国は産油国のアラブ首長国(UAE)なのです。
日本では知名度が低いBYDですが世界では高いブランド力を持っています。
英国でBEVだけでなくPHEVが非常に売れていてシーライオン6だけでトヨタの全体の単月販売台数を超えた。
そして日本にも投入されるだろうATTO2のPHEVが英国でワールドプレミアムとして
中国にもないモデルが発売されます。(BEV/PHEV)
ヤリスクロスと同程度の大きさの世界最小のPHEVです。
世界最高性能の燃費を誇るでしょう。(パワーも200馬力くらい)
タイのバンコクでは今や2台に1台がBEVです。
何せガソリン車より相当安く、燃料代が1/3以下ですから所得が低い層ほどBEVを買います。
バンコクは持ち家比率が低いので家充電が出来ないので外部充電オンリーですが
GSスタンドにはマックやスタバなどたくさん入っているので充電の不便さはありません。
日本はGSスタンドよりコンビニに設置が便利でしょう。
このラッコは充電速度を100kWを目指しているそうで100kWなら10分で150km走れます。
LFPは充電能力が高いので高いSOCでも速度が落ちにくい。
軽自動車EVの普及を目指すなら持ち家限定では難しい。
インフラシステムの改善が必要です。
現状、軽EVで外部充電は現実的じゃない。
従量制、充電カードや月々料金の廃止、時間制限廃止、料金の統一性など課題が沢山あります。
日本のEV化にはまだいろいろと課題がありますが第一歩が進んだ段階です。
書込番号:26336081
0点
このクルマ買って、タイヤ交換の時に中華タイヤだけはイヤだなぁって。
書込番号:26336094 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
ミヤノイ2さんのリンク先より
同社は今年9月、英国市場で初めて月間販売台数が1万台を突破し、1万1271台に達したとのことです。これは前年同月の月間販売台数1150台に比べ、約9.8倍増となりました。1〜9月の累計販売台数は約3万5000台
トヨタのリリースから、英国の2025年9月単月の販売台数は22,076台、2025年9月累計は102,695台。
マークラインズによると、2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
単月で超えてませんし、年間もはるか遠い話です。
まさか、来年は今年の10倍になるとでも思ってるんでしょうか(笑)
そして世界では、BYDの10月は前年比▲12%と既にマイナス局面です。
書込番号:26336097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ユニコーンIIさん
2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
BYDの低迷は中国でのPHEVに低迷による
BYDはPHEVの方が遙かに入れていたが中国は本格的なBEV時代に入って
PHEVが大きく落ち込んだ。
BEVでは好調
BYDは世界進出に力を入れている
トヨタは現状、日本車メーカー(ホンダや日産など)を食っているに過ぎない(日本車ならトヨタになっている)
世界のNEV比率が3割近い状態になってトヨタはNEVに力を入れないと
今後の成長は期待できなくなる
書込番号:26336127
0点
ブランド名の浸透が甘く、過去にBVDとか持ち出す人も居たんですよねえ(笑)
男性下着メーカーがEV作ったのかよみたいなこと書いてたな。
書込番号:26336134
4点
>ミヤノイ2さん
>2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
トヨタのリリースから、2024年の英国販売台数は
1-10月累計で114,557台。
2024年年間で132,913台。
もしかして、また乗用車限定の話かい?
弱者の論理ですね。
2024年の数字がどうしたんだい?
過去の話を書いても意味がないって、いつも貴方が書いてることなんだがね(笑)
更にBYDが来年も倍以上伸びる確証はどこにあるんだい?
超える超えないの話において、下記は何の意味もなさないよ。
↓
>BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
相変わらず支離滅裂だな(笑)
書込番号:26336164 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>ミヤノイ2さん
内容からM_MOTAさんではなく、私への返信かな?
> EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
BYDのメンテパック料金は高いのが現実です。
ミヤノイ2さんの話を総合すると、大したことをしていないし、高価な消耗品はないのに、ディーラーが少ないから高い料金を払わされているってことなんですね。
> メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
BEVじゃなくてもメンテナンスパックに入らずに激安維持もできますって。
> オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
とあるBYDディーラーが公開しているブレーキフルード交換料金は一般的なものよりかなり高いですよ。
エアコンフィルターは日本メーカーも安いです。
EV専用タイヤを選べば高価です。
現状では、一長一短で、トータルすれば驚くような差はありません。
> 実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
今は日本の話ですし、日本では「永久」などという非現実的な言葉は逆効果だと思いますね。
> いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
BYDも日本では「8年15万km」が標準保証ですけどね。
夢ではなく現実を見ましょう。
「オレの思い・想像」ではなく「エビデンス」を出しましょう。
適切・正確・客観的な情報が伝わることがBEVの信頼性を向上させることですよ。
書込番号:26336168
8点
>ミヤノイ2さん
もしかして、
9月のBYDの販売台数11,271台を12倍の計算して、来年は年間トヨタを超えるって考えちゃった?(笑)
書込番号:26336171 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ユニコーンIIさん
売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
書込番号:26336175
1点
>mat324さん
任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
書込番号:26336180
0点
>ミヤノイ2さん
>売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
トヨタのリリースとマークラインズのデータですけどね。
ご自分で見てみて下さいね(笑)
で、
結局はBYDはトヨタを超えてないってことで、またもや嘘っぱちでしたかね(笑)
しかも、下記の書き込みこそ「売っていないものを比較してどうする?」って話で、それこそ支離滅裂ですよ(笑)
↓
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
書込番号:26336190 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイ2さん
あぁ、BYDが乗用車しか売ってないからってこと?
だからそのセグメントを細分化して話すってのは、所詮はランチェスターの「弱者の戦略」ですよって話ですよ。
単に品揃えが出来ないだけ。
書込番号:26336195 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイ2さん
ちなみに、先に書いたマークラインズのデータは、「乗用車」の販売台数ですよ。
2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
↑
何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
書込番号:26336200 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ユニコーンIIさん
>「弱者の戦略」
って大丈夫かいな・・・・
何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
販売車種も僅か5-6車種
中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
英国でのトヨタのシェアは5.2% 販売店190店舗 BYD100店舗
シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
書込番号:26336228
1点
>ミヤノイ2さん
相変わらずの嘘つきと誤魔化しばかりだね。
>って大丈夫かいな・・・・
>何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
>販売車種も僅か5-6車種
>中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
貴方こそ大丈夫かい?
これまでがどうか、なんて関係ないんだよ。
現時点ではシェアが低い。
そして貴方が書いてんのは「乗用車」に絞った話。
そのセグメンテーションによる話の進め方が「弱者の戦略」だと言ってるんだよ。
相変わらず全く理解してなくて失笑を禁じ得ないよ(笑)
>シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
「すぐに超えちゃうよ」?
貴方は「トヨタを単月で大きくトヨタを超えました。」と書いたんだよ。
英国でBYDがトヨタの販売台数を超えたのは何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
↓
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
やっぱりいつものように、嘘っぱちでしたかね(笑)
>まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
そりゃ貴方がエンドレスで嘘をつき続けて、誤魔化す為に嘘を重ねるからですよ(笑)
気づいてないのかい?
重症だね。
書込番号:26336262 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>ミヤノイ2さん
> 任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
あくまでメーカー(ディーラー)推奨の同様条件で比較しているだけ。
条件をバラバラにしたら比較にならないじゃん。
「BYDのメンテパック料金は高い」のは現状での事実です。
> 8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
「中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし〜いつまでも15年30年前のままではね・・・・・」は何のために書いたの(笑)?
> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
「根拠のない未来の予想」は「実現しておらず証明できていないこと」なので、世間一般では「エビデンス」ではないんですが。
書込番号:26336566
4点
>mat324さん
>ミヤノイ2さん
>> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
スレ全部読んでないので、上記一点のみについて・・・
たしかに壊れない自信があるから永久保証・・・っていうパターンもあると思いますが・・・
本来何年かの保証をしないといけない基幹部品だけど、品質のバラツキが多く、一般的な保証期間設けても、壊れるときはそれより前で壊れる可能性が多くて、保証できる期間が非現実的に短くなる場合・・・
全てを一般的な期間壊れない部品にするためのコストより、壊れた車の部品交換のほうが安上がりで、どうせなら永久保証と謳っちゃえ・・・みたいな・・・
そのうち、壊れにくい部品が普通のコストで出来るようになるやろ・・・みたいな・・・
まぁそれか、その部品より、もっと早く他の部品が壊れたり劣化して、クルマの寿命が尽きるから、その部品くらいは永久保証にしといても、関係ないやろ…的な・・・
書込番号:26336609
0点
本当に壊れないのであれば保証などいりませんわな
書込番号:26336612 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ARC’TERYXブランドとコラボで売り出せば売れるかも。
書込番号:26336656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねずみいてBさん
維持費の話をしていたところに、突然ミヤノイ2さんが「中国は永久保証だ」なんだと言い出し、挙句の果てには自分から「8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね」なんて言い出す始末。
つまり、「メーカー保証期間は維持費にはほぼ関係ない」というのはミヤノイ2さん自身も認識しているのですから、維持費の話の中に保証期間の話を出した意味がわからないのです。
BEV維持費の優位性が微妙になってきたので、BEVが勝っている部分の話に適当に変えてみたけど、それは意味がなく、自身が振った話ということを忘れて、自分でツッコんでしまったということでしょう。
ミヤノイ2さんにはよくあることです。
書込番号:26336680
3点
>ねずみいてBさん
最近のリコールを見てるとそんな勘繰りを入れたくもなりますね、完璧を追求するとキリがないですし、ある程度のところで終えて後はユーザーさんにお任せが間違い無しと言う感じですか。
書込番号:26336688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mat324さん
テキトーな茶々を入れてすみません
話の流れが分かりました
ありがとうございます
>関電ドコモさん
大きな声では言えませんが、今も昔も技術が自社の手の内にない弱小会社は、いろんな部品がサプライヤー頼みになってて、B2Bの力関係によっては保証期間などの契約が甘くなり、不具合起きてもサプライヤーにも転嫁できず、そのくせその部品しか使えないから・・・って延々と同じ部品に交換し続けて・・・こんなんまるで永久保証や・・・って・・・いやいや大きな声では言えませんけどね
書込番号:26336849
1点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
計算する気にならんし計算する意味もあまりわからないし、キロ数とか見にいくのも面倒だし遠慮しときますね。
書込番号:26335520 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ほんとですねありました。
書込番号:26335557 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
いえいえ、大変参考になります。
燃費って、区切る期間で大きく変わるので、一番正確なのは通算の燃費、生涯燃費ではないかと思います。
書込番号:26335566
1点
私のは、10月末に納車されたばかりの、e:HEV Z 4WDの生涯燃費です。「生涯」というほど、時間がたっていませんが、運転が楽しくてもう1000kmも走ってしまいました。
書込番号:26335568
4点
こういう感じですかね。
-----
納車時期 : 2023年10月
総走行距離 : 21,680km
生涯燃費 :18.6km/L
タイプ : eHEV Z 2WD
-----
こういうのはまず、やり方含めてご自身の情報をテンプレートとして開示すると
みんなその形で貼ってくれるんじゃないかなと思います。
この情報を聞いている意図としては、同じ車種内でご自身の燃費が高いかどうか知りたい感じですかね。
個人的にはZR-Vは特に意識しなくても結構良い燃費で走ってくれるのでホント良い車だなーと日々思ってます。
なので意識して運転している人はもっとすごい記録が出てきそうですね。
書込番号:26335569
5点
完璧なテンプレありがとうございます。
お聞きしたのは、単純に、ZR-Vの実燃費はどうなのだろうと興味がわいたためです。
書込番号:26335573
3点
>Windy2025さん
なるほど、納車直後ってホント楽しいですよね。
1000kmとかあっという間に走っちゃいますね。
個人的にZR-Vは運転そのものが本当に楽しい車だと感じています。
納車から2年経ちましたが、今でもあてもなくドライブとかしちゃうくらい楽しんでます。
サラリーマンなので平日は運転する用事はほぼ無いのですが、
単純にZR-Vを運転したくて仕事終わりとかについついドライブに出ちゃいますね。
なのでWindy2025さんもガンガン楽しみましょうー。
書込番号:26335582
3点
東京モビリティショーも始まりいよいよ発売が目前に迫ってきました。皆様は買うとしたらどれを買いますか?
@CORE HEV
ACORE PHEV
BADVENTURE(HEV)
CGR SPORTS(PHEV)
私はデザインならCですが実際には@かBかな
通勤に使わないのでPHEVまでは要らないのですが
Cの速さは魅力的です。しかし値段が高いのとリセールが悪いのがネガティヴ要素です。あとシートベンチレーションも欲しいのですがBCにはついてなさそう。また@ACOREのハニカムグリルは飽きが来そうでどうしたもんじゃろうと考えてしまいます。
書込番号:26335451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どれも買わないかな
書込番号:26335521 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>KAZU_21さん
>通勤に使わないのでPHEVまでは要らないのですが
だったら、EVが良いのでは?。
書込番号:26335623
0点
プリウス60のタイヤサイズ195/50R19は特殊サイズなのでタイヤ選びに困るのですが
コンチネンタルさんのオールシーズンタイヤAllSeasonContact 2 EVに195/50R19が
追加されました。
コンチネンタルさんwebに存在してるのは検索で引っかかったので有ることは判ってい
たのですが通販サイトで見かけることはなかったのです。
それが久しぶりに検索してみると通販サイトがヒット、いよいよ流通に載る様です。
オールシーズンタイヤで選ぼうとするとダンロップさんのシンクロウェザーとヨコハマ
のBluEarth-4S AW21ぐらいしか無かったので、どうしようか迷っていたのですが、
北海道タイヤレビュー系Youtuber雪道太郎氏が絶賛していたAllSeasonContact 2が
追加されるのと判れば次のタイヤはコレを選ぶしかないです。
プレミアムタイヤ専門 通販サイト タイヤホイールプレミアム
予約商品 12月上旬入荷予定 195/50R19 88H コンチネンタル AllSeasonContact 2 EV
(オールシーズンコンタクト2 EV) 19インチ オールシーズンタイヤ 新品31,000円(税込)
https://www.tirewheel-ec.com/category/ASC2_195_50R19/C75195019088H0009YO1.html
とりあえずメーカー装着タイヤの夏タイヤBluEarth-GTの溝が十分なので、この冬はこのまま
やり過ごす予定(お守りとしてスノーソックスは購入済み、降雪量がほとんど無い地域)ですの
で、私の実際の購入は来年以降ですが、そろそろタイヤ交換で次にシンクロウェザーを考えてる
方は一考の余地があると思いますので雪道太郎氏のレビュー動画を参照してみてください。
2点
先程、ディーラーから連絡あり
注文受付12月10日から2ヶ月延期だそうです。
生産開始が2月の予定だったので、それも2ヶ月伸びるらしい。
書込番号:26335178 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
それは大変ですねー
私も困りますねー
書込番号:26335527 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
他に同じ情報を持ってる人いないかなー。
ライバル排除するためのガセだったりして。
書込番号:26335626
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)


