このページのスレッド一覧(全27771スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2025年3月8日 22:09 | |
| 11 | 19 | 2025年3月15日 10:20 | |
| 0 | 5 | 2025年3月5日 18:12 | |
| 25 | 9 | 2025年3月4日 09:29 | |
| 33 | 17 | 2025年3月1日 20:32 | |
| 6 | 7 | 2025年3月3日 11:01 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ノートパソコン > Dynabook > dynabook AZ/HW 価格.com限定 W6AZHW5BAG-K 15.6型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeあり [サテンゴールド]
この商品を購入しようかと思っているのですが、もう少し待てばまた値下げすると思いますか?
できるだけ安く購入したいけど販売終了になってしまう可能性もあるので買う時期を迷っています...
書込番号:26102933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
CPUの世代が旧いので、そろそろディスコンかなと思います。
ただ、代わりになる改良されたPCはあるので、拘らなくてもいい気がしますけど。
書込番号:26102945
0点
ノートパソコン > 富士通 > FMV LIFEBOOK AH53/J3 2024年10月発表モデル
電源プランを「Fujitsu(推奨)」で使っています。
20分経過すると「スリープ」状態になる設定ですが、「休止モード」(画面にFujitsuが表示)になることがあります。
バッテリーの残量は十分ありますし、「バッテリー切れ」の設定は「休止モード」ではなく「シャットダウン」です。
この状態で休止モードにする必要性はありませんし、SSDへの不要な書き込みも気になります。
みなさまのパソコンはいかがでしょうか?
2点
休止を禁止にしたいならCLIでオフにするといいです。
ついでに休止用の余計なファイルも取り除けます。
休止をオフ:
https://learn.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/windows-client/setup-upgrade-and-drivers/disable-and-re-enable-hibernation
c:\hiberfil.sysが残っていると余計な容量圧迫があるのでついでに削除しておいた方がいいでしょう。
https://www.partitionwizard.jp/partitionmagic/delete-hibernation-file-windows-10.html
高速起動はオフになります。
書込番号:26102324
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1点
CLI情報ありがとうございます。
下記のような警告がありました。
「休止状態を無効にし、ハイブリッド スリープ設定を有効にした状態で電源が切断されると、データが失われることがあります」
おそらく、最近のノートパソコンは「ハイブリッド スリープ設定」が有効になっているのでしょうね。
こちらを無効にすることはできないのでしょうか?
書込番号:26102347
0点
ハイブリッドスリープの無効は、休止無効と同様の手順で、
powercfg -h off です。
書込番号:26102629 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
ありがとうございます!
powercfg -h off を実行しました。
だからといって、「電源オプション」に「休止状態」が現れるわけではないのですね。
「バッテリー切れ」の設定からは「休止モード」が消え、「シャットダウン」のみになりました。
書込番号:26102657
1点
>「バッテリー切れ」の設定からは「休止モード」が消え、「シャットダウン」のみになりました。
想像ですが、今の状態で、powercfg.exe /hibernate on Enterキーで、電源オプションに休止状態が現れるかもしれません。(電源オプションで休止なしや時間の設定が可能) OSが同じWindows11でも、モダンスタンバイ・InstantGo対応モデルなど、デフォルトでの電源オプションの仕様が違う様でよく分からないですが。
書込番号:26102742
1点
ありがとうございます!
powercfg.exe /hibernate on を実行したところ、
「スリープ」に「休止状態」は現れませんでしたが、
「バッテリ切れの動作」の「休止状態」は復活しました。
書込番号:26102783
0点
powercfg /q で現在のシステムで認識されている電源設定がみれます。
いまは、何が問題になっているのですか?
このコマンドの結果、すこし長いですが、貼り付けてもらえば、解説できますよ。
書込番号:26103924
1点
> powercfg /q で現在のシステムで認識されている電源設定がみれます。
なるほど、こういうコマンドもあるのですね!
今回の問題は下記の部分かと思います。
解説をお願いしてもよろしいでしょうか?
サブグループの GUID:(スリープ)
GUID エイリアス:
電源設定の GUID:(次の時間が経過後スリープする)
GUID エイリアス:
利用可能な設定の最小値: 0x00000000
利用可能な設定の最大値: 0xffffffff
利用可能な設定の増分: 0x00000001
利用可能な設定の単位: 秒
現在の AC 電源設定のインデックス: 0x000004b0
現在の DC 電源設定のインデックス: 0x000004b0
電源設定の GUID:(ハイブリッド スリープを許可する)
GUID エイリアス:
利用可能な設定のインデックス: 000
利用可能な設定のフレンドリ名: オフ
利用可能な設定のインデックス: 001
利用可能な設定のフレンドリ名: オン
現在の AC 電源設定のインデックス: 0x00000001
現在の DC 電源設定のインデックス: 0x00000001
電源設定の GUID:(次の時間が経過後休止状態にする)
GUID エイリアス:
利用可能な設定の最小値: 0x00000000
利用可能な設定の最大値: 0xffffffff
利用可能な設定の増分: 0x00000001
利用可能な設定の単位: 秒
現在の AC 電源設定のインデックス: 0x00000000
現在の DC 電源設定のインデックス: 0x7fffffff
5年ぶりにノートパソコンを買い換えたところ、機能的には進化しているにも関わらず、電源関係は以前の方がよかった気がします。その問題は、どうやら「ハイブリッドスリープ」にあるようで、いまいちそのメリットが感じられません。
ここで問題を分割させていただきますと、一つ目の問題はハイブリッドスリープのまま使い続けるのが良いのかどうかということです。(当初の質問がこれでした!)
勝手に休止状態になることと、スリープ中にもメールを受信したりアップデートできたりするのがハイブリッドスリープのようですが、それは外部からの侵入を許すリスクを高めることにもなるのではないでしょうか?
二つ目の問題は、そのハイブリッドスリープの解除です。
ムアディブさんから、休止状態をオフにする方法を教えていただきましたが、「休止状態を無効にし、ハイブリッド スリープ設定を有効にした状態で電源が切断されると、データが失われる」ことがあるという警告がありました。
そこで、tomt5さんから、powercfg -h off を教えていただき、さらに、powercfg.exe /hibernate on を教えていただいたのですが、富士通の場合、「電源オプション」からの設定は無理なようです。
メーカーによっては、下記のように、電源オプションから休止状態やハイブリッドスリープをオンオフできるものもあるようです。これだと便利ですよね!
https://jp.minitool.com/lib/hybrid-sleep.html
仕方がないので、powercfg.exe /hibernate off を実行したのが現状です。
その際に、なぜかデスクトップ上のショートカットの大半が消えました。
ハイブリッドスリープを解除すること自体に問題があるのでしょうか?
書込番号:26104162
0点
>勝手に休止状態になることと、スリープ中にもメールを受信したりアップデートできたりするのがハイブリッドスリープのようですが、それは外部からの侵入を許すリスクを高めることにもなるのではないでしょうか?
この辺はすごくややこしいのですね。 おそらくみなさんこんがらがっているとおもいます。
デスクトップ機とLAPTOP機という観点で見ていくと容易になるとおもいますし、本来はこの観点でハイブリッドスリープがでてきたと思います。
デスクトップ機>バッテリー無>停電時の影響をできるだけ少なくする>ハイブリッドスリープ
ラップトップ機>バッテリー有>バッテリー残量の保護、スリープ中でも最低限のオペレーションを確保、そしてスリープからの高速復帰(高速復帰というモチベーションを後つけされたと思われる)>モダンスタンバイ
”スリープ中にもメールを受信したりアップデートできたりする”のはモダンスタンバイなんですね。ハイブリッドスリープではないんです。
ハイブリッドスリープの電源ステートはS3(スリープ)+S4(ハイバーネーション)で、 (S3、S4は時系列で遷移していきます)
モダンスタンバイはS0になります。
はなしがややこしくなる原因は、本来排他であるべきものが同居可能になっていることなんですね。”モダンスタンバイ”と”ハイブリッドスリープ”が同居している状態のことです。Windowsはとくにデスクトップ機とLAPTOP機の区別をしてませんがユーザーがそのあたりをはっきりさせる必要があるようですね。現実にそうですから。
ハイブリッドスリープを使うならモダンスタンバイは無効にする。 逆もしかりですね。
S3とS0が混在しているとコンフリクトしてしまうからです。 システムはS0?S3? どっちなんだろう? のような感じですね。 ユーザーの思っているのと違う動作をしてしまう可能性があるからです。
スリープ(S3)状態では電源の消費をセーブして、余計な動作をしませんよね。でもS0ではネットワークは動いていてメールなどバックグラウンドで動きます。 スマホと同じと考えると分かりやすですね。
”外部からの侵入を許すリスクを高めることにもなるのではないでしょうか?” これはそのようですね。 便利をとるか、安全をとるかになるのでしょうか。 でも、まったくマルゴシではないですし、VLANを使うとかその他セキュリティ対策を取ればよいと思います。
デスクトップ機はハイブリッドスリープと書きましたが、電源はいつも供給されていて、バッテリー残量を考慮する必要はないので(そもそも内蔵バッテリーはないです)、混乱をさけるために、モダンスタンバイは切ったほうがいいですね。
>「休止状態を無効にし、ハイブリッド スリープ設定を有効にした状態で電源が切断されると、データが失われる」ことがあるという警告がありました。
これはそうなんですけれども、あくまでも、ハイブリッド スリープはS3+S4なので、S4だけ無効にしたハイブリッドスリープは、そもそもおかしな話なんですね。ですから警告がでるだけありがたいといったところでしょうか。
>ハイブリッドスリープを解除すること自体に問題があるのでしょうか?
問題はないとおもいます。 ラップトップ機ならば、むしろハイブリッドスリープを無効にしてモダンスタンバイにするべきかと思います。 ようは混乱しないために、混在をさけてください。 S3+S4かS0ですね。
>その際に、なぜかデスクトップ上のショートカットの大半が消えました。
これはよくわからないですね。 なんでしょうね?
こんなところですが、いかがでしょうか?
書込番号:26104359
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0点
ありがとうございます。「ハイブリッドスリープ」以外に「モダンスタンバイ」も絡んでいるのですね!
このあたりのパソコンの進化にまったくついて行けてなかったです。
まず、【問題@】ハイブリッドスリープのまま使い続けることについては、勝手に休止状態になるのがハイブリッドスリープだとすると、これは必要ないです。
モダンスタンバイは、スリープ中に最低限のオペレーションを確保しながらもバッテリー残量の保護が可能なのでしょうか?(この二つは背反するように思うのですが...)
スリープ中のオペレーションは必要ありませんが、バッテリー残量の保護は活かしたいです。
先の powercfg /q の結果から、現状はハイブリッドスリープがOFFで、モダンスタンバイがONかと思うのですが、いかがなものでしょう?
そして、【問題A】設定や解除の方法についてですが、富士通の電源オプションは使い物にならないと考えた方が良さそうですね。
現在可能なのは、powercfg -h による休止状態のオンオフぐらいでしょうか。
ハイブリッドスリープやモダンスタンバイの制御についてはいかがなものでしょう?
書込番号:26104672
0点
ハイブリッドスリープは、普通のスリープよりもバッテリーの消耗が大きい感じです。
そのために、休止状態が組み込まれたのでしょうか?
書込番号:26105631
0点
>ハイブリッドスリープは、普通のスリープよりもバッテリーの消耗が大きい感じです。
そのために、休止状態が組み込まれたのでしょうか?
気が付きませんでしたので返信が遅れました。
ハイブリッドスリープについて普通のユーザーはほとんど知らないとおもいますが、かなりトリッキーな用語なんですね。 さらにWindows OSの電源管理設定が現状に即してメンテナンスされてないところからおおきな混乱を招いています。 ですから、>牡羊さんのおもうところはごく自然かつ鋭い感性ですね。
まず、ハイブリッドスリープはS3+S4の動作をします。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/win32/power/system-power-states
「デスクトップで使用されるハイブリッド スリープは、システムが S1-S3 を含む休止状態ファイルを使用する場所です。 休止状態ファイルは、スリープ中にシステムが電源を失った場合に備え、システムの状態を保存します。」
とありますが、訳がおかしいので何を言っているのかよくわからないのですが、
「 モダン スタンバイをサポートするシステムでは 、S1 から S3 は使用されません。」
とも記述されています。
大事なのは”S3とS0は排他なんです。” にもかかわらず電源設定にて、システムがS0サポートなのにハイブリッドスリープが設定できてしまいます。 結果的にユーザーはS4+スリープのことをハイブリッドスリープと思ってしまいます。 これが混乱を引き起こしている主原因です。マイクロソフト社はこの問題を修正すべきですが、言葉遊びの類であり、とくに実用上支障がないので、知らぬふりをしているようです。
まとめますと
1.S4+S3 = ハイブリッドスリープと定義されている。
2.S4+S0 = ハイブリッドスリープとは言わない。
3.S4+スリープ(見かけが同じなのでS0、S3にはこだわらない) = 定義がない。
しかし、ユーザーは、2や3もごちゃ混ぜでハイブリッドスリープと思ってしまっている。 言葉遊びですよね。揚げ足とりにつかえそうです。
このような混乱はWindowsの歴史的なところからきていますよ。 S0は比較的あたらしく、その考慮を反映させないまま今に至っています。
>ハイブリッドスリープは、普通のスリープよりもバッテリーの消耗が大きい感じです。
そのために、休止状態が組み込まれたのでしょうか?
この返信を読んでいただいて、再度質問できますか?
”ハイブリッドスリープは、普通のスリープよりもバッテリーの消耗が大きい感じです。” が的を得ていませんよね。
まずハイブリッドスリープと休止状態の動作などの理解が必要です。 簡単な理解でいいので、ググってみてください。 いちおうですが、ハイブリッドスリープはS3でのシステムの状態(メモリの内容)を休止状態ファイルに書き出しています。 そしてシステムがS5やG3状態にあるときは休止状態ファイルの内容をメモリーに戻してたちあがります。 S3状態にある場合は、そこから復帰ですね。
S0(モダンスタンバイ)がONになっているシステムではS3になれません。 排他だからです、というのは両方同時にONにすると矛盾を生じてしまいます。 ”あちらをたてれば、こちらはたたず”が近い表現ですね。 ですから排他です。
書込番号:26107152
1点
丁寧なご説明ありがとうございます!
モダンスタンバイが「S0 低電力アイドル状態」ということは、スリープではないということですね。
しかも、「モダン スタンバイをサポートする SoC システムでは 、S1 から S3 は使用されません」ということですから、「アイドル状態」か「休止状態」しかないということになります。
このパソコンを使っている実感としては、まさにそんな感じです。
おそらく、モダンスタンバイをオフにすることはできないのでしょうね?
休止状態のオンオフはコマンドによって可能なようですが、本来なら電源オプションからの時間設定が可能なはずです。
現在のノートパソコンは、すべてこの状態なのでしょうか?
書込番号:26107468
0点
>モダンスタンバイが「S0 低電力アイドル状態」ということは、スリープではないということですね。
そうですね。 これもググればその違いを説明しているページがあると思います。
>おそらく、モダンスタンバイをオフにすることはできないのでしょうね?
レジストリを編集すればできるようです。 これもググるとすぐに見つかります。
>現在のノートパソコンは、すべてこの状態なのでしょうか?
おそらくそうだとは思います。 ただし、厳格なセキュリティポリシーを運用する企業ではモダンスタンバイをオフにしていると思います。 家庭用途ではそこを狙うアタックを受ける可能性は極端に低いと思いますので、とくに気にする必要はありません。そもそも問題になるようならば、モダンスタンバイは唐の昔に廃止になっていると思われます。
書込番号:26107482
1点
レジストリをさわるのは難しそうですので、休止状態オフで使っています。
モダンスタンバイはPCには必要ないように思いますが、スマホから使い始めた場合は違和感がないのかもしれませんね。
書込番号:26110715
0点
モダンスタンバイはノートPC用、ハイブリッドスリープはデスクトップ機用に向いているなどの示唆がありますよ。
ハイブリッドスリープは”スリープ中”に停電などでデスクトップ機がダウンした場合が想定されているようです。
バッテリーのないデスクトップ機にて停電があっても、スリープ時の作業内容にもどせるんですね。
モダンスタンバイはスマホのようにバッテリーの減りを極力減らして、スマホのように即復帰とバックグラウンドでの処理を行わせるためなんだそうです。
これに照らしますと”モダンスタンバイはPCには必要ないように思いますが”には違和感がありますね。
書込番号:26110784
0点
まあ、この16 型ノートPCについての話ですね。
レジストリでオフにできるなら電源オプションでも可能な気がしますが、何らかの事情があるのかもしれません。
書込番号:26110824
0点
ノートパソコン > MSI > Prestige-16-AI-Evo-B1MG-1001JP Windows 11 Pro/Core Ultra 7 155H/32GBメモリ/SSD 1TB/16インチ/4K+搭載モデル [ステラグレイ]
製品概要に
日本国内ではWi-Fi 6E/6/5/4のみ対応。
Wi-Fi 7は法令上6GHz帯・320MHz幅に対応した国のみ使用可能
との記述があります。
日本ではすでにWi-Fi 7が認可されています。
認可の時期と発売時期が近いため、製品概要のアップデートができていないと思うのですが、実際は使うことができるのでしょうか?
Wi-Fi 7の使用に関する情報がありましたら教えていただけないでしょうか。
Wi-Fi 7対応のルーター購入を検討しております。
よろしくお願いします。
0点
技適の関係もあるかと思いますが、MSIサポートへ問い合わせてください。
書込番号:26098837
0点
キハ65さん、
アドバイスありがとうございます。
自己解決しました。
下記のページに回答がありました。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/1606464.html
この記事と全く同じ技適番号が印刷されているので、Wi-Fi 7の使用は不可で、ソフトでブロックされるようです。
ただルーターはWi-Fi 7対応を購入しようと思います。
今回の件でいろいろなルーターのレビューを調べてみたら、最新の規格対応品の方がルーター内部の処理が強化され、下位互換で使ってもメリットがありそうです。
お騒がせいたしました。
書込番号:26098844
0点
"Wi-Fi 7は法令上6GHz帯・320MHz幅に対応した国のみ使用可能"となっていますが、そのまま理解すると、そのPCはWiFi7でつながらないといけませんね。
WiFi7は320Mhzに限ったことではありませんし、その他、MLOなどの機能もあります。その記事は320Mhzについてのことであり、WiFi7が使えないということではありません。 もし、そいうことであれば、320Mhz以外でWiFi7を使えばよいでしょう。
書込番号:26099072
0点
Killer Wi-Fi 7 BE1750wには、国内での320MHz幅利用の認可が取れているものと取れていないものの種類があり、旧ドライバーでは取れていないものでも320MHz幅が利用できた。しかし、これは電波法に違反するので修正されたという話です。
書込番号:26099093
0点
ただ、「Wi-Fi 7は法令上6GHz帯・320MHz幅に対応した国のみ使用可能」という文章だと日本もあてはまるので説明不足ですね。
書込番号:26099096
0点
ノートパソコン > 富士通 > FMV Lite WA1/J2 Core i5・16GBメモリ・SSD 512GB・Office搭載モデル
FMV Lite WA1/J2を購入しようと考えています。
【質問内容】
プレインストールされているMicrosoft Office Home and Business 2024はサポートが2029年10月9日までとなっています。
2029年10月9日以降は、Microsoft Office Home and Business 2024をアンインストールしてMicrosoft 365 for the web(★無料版★) に切り替える予定です。
アンインストールは簡単にできるのでしょうか?
最初からofficeなしモデルを購入したほうがいいか迷ってます。
書込番号:26095268 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>>最初からofficeなしモデルを購入したほうがいいか迷ってます。
Officeなしモデルを選択して、サブスクリプションのMicrosoft 365PersonalまたはFamilyを契約、もしくはパッケージ版(POSAカード)またはオンラインコード(ダウンロード)版Microsoft Office Home & Business 2024(永続版)を購入する方法があります。
なお、格安のMicrosoft互換Officeを使用する方法もあります。
書込番号:26095280
5点
>>2029年10月9日以降は、Microsoft Office Home and Business 2024をアンインストールしてMicrosoft 365 for the web(★無料版★) に切り替える予定です。
>>アンインストールは簡単にできるのでしょうか?
簡単にアンインストール出来ます。
>[Office 2024] アンインストールする方法を教えてください。
https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=7211-3865
書込番号:26095288
2点
ありがとうございます。
office無しモデルを購入し他場合、office365のサブスクリプションやパッケージ版は費用が高くて。。。
office2024版有りモデルを購入し、office2024のサポート終了後はアンインストールして無料版office365にしようと思います。
office2024のアンインストールは簡単でしょうか?
書込番号:26095304 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
行き違いで返信ありがとうございます。
簡単にアンインストールできそうですね。
ありがとうございます😊
書込番号:26095319 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>無料版office365にしようと思います。
Web版Officeの事を言っていると思いますが、インストール版との印刷(プレビュー)時の差異等があって、意外と使いづらいです。
書込番号:26095554
4点
アンインストールする必要は無いと思います。
サポート終了と言っても、即 使えなくなる分けではありません。
徐々に最新版との互換性が低くなっていくだけです。
(Office2010,Office2013を、今だ使っている事務所も結構あります)
今まではOUTLOOKのサポート終了は怖かったですが、
2029年にはOUTLOOK(旧)は消滅しますので、
問題無いです。
20年以上あちこちの事務所に出入りして、メールの作動チェックで
”Officeの脆弱性を狙った”には出会ったことがないです。
”Adobeの脆弱性を狙った”には結構出会いますけど。
書込番号:26096091
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2点
office2024を2029年10月14日のサポート終了後にアンインストールしないでパソコン内に残した場合ですが、脆弱性でパソコンがウィルス感染しないのでしょうか?
書込番号:26096905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
Office2010のほうが使い勝手がよいので、いまだに使っていますが、セキュリティーには注意しています。 ネットからダウンロードしてきたドキュメントやメール添付のドキュメントはそのままOffice2010で開かずにVirustotalにかけてから開くようにしていますしマクロも無効化しています。
Office2024も期限切れになっても注意すればまだいけるのではないでしょうか。 インストールしてあっても、ネットワークポートを開くわけではないので、ネットからの直接アタックの対象にはならないと思います。
ただし、繰り返しますがダウンロードしてきたドキュメント、メール添付ドキュメントは、期限切れ後はそのまま開かないようにしましょう。
でも、2029年まで時間があるので状況の急変は十分あり得ますよね。 ですから予測困難であり先のことを心配しすぎるのもどうかなとは思います。
アンインストールは簡単にできると思います。
書込番号:26096965
![]()
2点
>脆弱性でパソコンがウィルス感染しないのでしょうか?
先にも書きましたが、20年以上、常時数百台のPCをチェック
していましたが、一度も出会ったことがないです。
存在するのは確かですが、日本では流行っていない?
BIOS破壊タイプの稀有なウイルスも出会ったけど、
Office関連のは一度見てみたいものです。
書込番号:26097434
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3点
ノートパソコン > 富士通 > FMV Lite WA1/J2 Core i5・16GBメモリ・SSD 512GB・Office搭載モデル
>トリムは有効無効はどちらのほうが理想なんでしょうか?
誤解されているユーザーが多いようです。 すごく複雑だからですね。 まずはSSDとWindowsそれぞれでデータをマネージしているのですね。 トリムはWindowsにてデータが消去されたときにSSDに送られます。
SSDはそれを見て、そのデータ部分に”消されました”マークをつけます。 後刻、ガーベージコレクションの時にそのデータが消されます。同期してないのです。 ちなみにいったんマークがついたもの、取り消しがききません。HDDでしたら、データ復旧APPでなんとかなる場合がありますがSSDはそれができません。
トリムは絶対に有効にするべきですね。 無効の場合はその仕組み構造上、SSDの性能低下、寿命の短縮につながります。
先ほどトリムでマークがついたら取り消しがききませんと言いましたが、マークがついていなければ、データ復旧の可能性はのこるようです。 ですので、データを復旧する可能性がある場合、古いSSD、不安定なSSDの場合は無効にしたらよいとは思いますが、通常使用では有効にしておいたほうが断然、お得になります。
書込番号:26093512
2点
Windows10や11では、ふつうでトリムは有効になっています。 コマンドに有効/無効を切り替えられます。
書込番号:26093517
2点
このFMV Lite WA1/J2は
Windows 11 Home 64bit
なので、トリムは初めから●有効ですね
WindowsXP ←トリム機能なし
WindowsVista ←トリム機能なし
Windows7 ←デフォルトでトリム機能有効
Windows8 ←デフォルトでトリム機能有効
Windows8.1 ←デフォルトでトリム機能有効
Windows10 ←デフォルトでトリム機能有効
Windows11 ←デフォルトでトリム機能有効
つまり現状の新しいWindowsを使っている人は
知らない間に「デフォルトでトリム機能●有効」になっているので
気づいていないということですね
トリムって何?
さあ〜
トリムは無効のほうがいい!
という話でも聞いたんですかね?
書込番号:26093518
2点
HDDは回転する円盤と左右に移動するヘッドで構成される機械部品なので、ヘッドを移動させる待ち時間がアクセス速度に効いてきます。
SSDは読み書き制限寿命のある半導体チップなのでしなくてもいいのでは。
書込番号:26093520
2点
>バード1990さん
気にする必要はないですね。
自動で勝手にやってくれます。(*^◯^*)
書込番号:26093561
2点
Windows 11の場合、デフォルトで週に1回されます。
>Windows 11の場合、デフォルトで週に1回、ハードディスクの場合はデフラグが、SSDの場合Trimコマンドが自動的に実行されて、最適化されるようになっている。
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2205/13/news033.html
書込番号:26093597
2点
>バード1990さん
通常は有効になっています。
ディスク→プロパティ→ツール→最適化→編集 から
実行する間隔の設定が3種類あるのでそこで選択したほうが良いです。
1.毎日 2.毎週 3.毎月 から選択できます。
ドライブの最適化を開くと ()%が断片化しています と表示がされています。
この数字が多すぎてもよくないので、1.2.3の中から最適な設定をすると良いかと思います。
パソコンを使う頻度も関係しますからね。
例えば1.の毎日を選ぶ場合 毎日膨大な量のデータを扱うパソコンに適していると思います。
毎日ちょっとだけ使うのなら 2.の毎週
あまり使わないのなら 3.の毎月で良いかと思います。
書込番号:26093605
2点
あまり気にせず無効化はしなくていいんでしょうか?
10のときも無効にしたので
これも買ってすぐ無効にしていたんですが
寿命に影響しますかね。
この前なんとなく表示された動画に
トリムを飲食店に例えていて
注文してないおかずまで作るのがトリムって
解説してたんです
書込番号:26093798
1点
>>あまり気にせず無効化はしなくていいんでしょうか?
Crucsilサイトの結論を見たのですが、無理に無効化してくて良いでしょう。
>Trimはドライブの速度を向上し、寿命を延ばすことができる便利なツールですが、オペレーティングシステムがTrimをサポートしていなくても問題はありません。
https://www.crucial.jp/articles/about-ssd/what-is-trim
書込番号:26093816
![]()
2点
>10のときも無効にしたので
これも買ってすぐ無効にしていたんですが
どのように無効化したのでしょうか? Windowsではコマンド、レジストリ編集ですけれども。
>この前なんとなく表示された動画に
トリムを飲食店に例えていて
注文してないおかずまで作るのがトリムって
解説してたんです
その動画のURLはわかりますか? ”注文してないおかずまで作るのがトリム”困りますね。
書込番号:26093818
1点
ええと10はこちらを参考にしました
https://www.youtube.com/watch?v=2iaL9Kz1pDM
トリムどうこうはこの動画だったような
https://www.youtube.com/watch?v=vi9i0AZQ7zA
ながら見で何となく流れてきたんです
書込番号:26093846
1点
>ええと10はこちらを参考にしました
https://www.youtube.com/watch?v=2iaL9Kz1pDM
これは間違ってますね。
デフラグは毎回のスタート時に行われません。 HDDの場合はデフラグをしすぎるとドライブにはよくないのはたしかです。
でも、このビデオが言うようには毎回のスタート時に行われません。ですから、間違ってます。
HDDの場合はスケジュールによる週一、または巨大なデータを書いたり消したりの後でいいと思います。
SSDの場合は問題ありません。 Windowsは自動でトリムコマンドの送信をしてくれます。
ただし、特殊なケースではトリムではなく、HDDと同様なデフラグが起きえます。 SSDにとって、”HDDと同様なデフラグ”は非常に有害です。 しかし、普通の使用、または一般の方による使用では、”HDDと同様なデフラグ”が起きる可能性は無視できるほど小さいと思います。
総合してこのビデオは間違っています。
>トリムどうこうはこの動画だったような
https://www.youtube.com/watch?v=vi9i0AZQ7zA
トリムについての言及はありませんでした。 でも、わかりやすく解説してくれているのでありがたいですね。
別のビデオだと思いますが”注文してないおかずまで作るのがトリムって”どうしてそのような表現になるのか? おもしろいですが、全部を視聴すればわかるかもしれませんね。
書込番号:26093923
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2点
アドバイスとして、SSDの使用は常に全容量に対して最低でも20%の空きがあるようにしましょう。 20%以上の空きがあればなおよろしいです。 SSDは空きが大きいほど寿命が永くなります。(空きがないとSSDの内部処理で貴重なTBWを消費してしまいます)
書込番号:26093941
2点
10年前の質問に誰かがRESしたのかと思った。
なるべく簡単に。
SSDのフラッシュメモリは、書き込み回数で劣化します。
よって、SSDの保護機能として、変更の多い領域は随時書き込み回数の少ない領域に移動させ、利用頻度を均質化しようとします。当然、この移動先には、「ファイルとして使われていない領域」が必要です。
このとき。SSDには、ある領域が「ファイルとして使われているのかどうか?」は分かりません。例え0で埋まっていても(フラッシュメモリのデフォ値は1だけどまぁ置いとく)、「0というデータ」なのか「使われていない」のか区別が付きません。
ちなみに、使われているかどうか分からない場合には(TRIMが無い場合には)、「書き込み頻度が高い領域」と「低いい領域」を入れ替えることで保護をしようとします。
例え、「低い領域」が「ファイルとして使われていない領域」だとしてもです。「低い領域=使われていない領域」のデータを「書き込み頻度が高い領域」にコピーするというむだな動作が発生します。
この動作は当然SSDに負荷がかかりますので。これが頻発するとSSDの性能が落ちることになります。
そこで。OSに「この領域は使われていない」ということを宣言して貰えば、SSDの保護機能が効率的に働けるようになります。簡単に言えば、「そこのデータは保護せずに上書きしていい」とSSDに教えてあげるのです。
この使われていない領域をSSDに知らせる仕組みがTRIMです。
TRIMは、SSDの性能と寿命保護に役立つ仕組みです。結論としては、そのまま使いましょう。
書込番号:26093954
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3点
SSDの保護機能の作業場として、ある程度空き領域があった方が良いのは事実です。
まぁ最近は、SSDが性能低下を起こさないのには50%空けておけ…なんて極端な話がありますが。ベンチマークを常にするのでなければそこまで要らないでしょうし。最近は大容量化していますので、2TBのSSDに20%も空き領域が居るか?あたりも疑問はありますが。普通に使っていて残り2割りとなったら、逼迫感は感じるところではあります。
ただ。
この辺の話もTRIMが有効ならの話です。SSDには、空き領域なのか使われているか、区別が付かないのですから。
書込番号:26093981
3点
FYI
SSD に関しての情報
TRIM(コマンド)とは
https://www.hagisol.co.jp/techblog/?p=1034
ガベージコレクションとは
https://www.hagisol.co.jp/techblog/?p=373
ウェアレベリングとは
https://www.hagisol.co.jp/techblog/?p=663
書込番号:26094346
1点
ノートパソコン > マウスコンピューター > mouse Core i7 1355U・32GBメモリ・1TB Gen4 NVMe SSD・14型WUXGA液晶搭載モデル B4-I7U01SR-A #B4I7U01SRACAW102DEC
直サイトで新品購入して約2年経ちますが、現在全く音声が出ない状態です。サポートセンターにも問い合わせて、いろいろ試してみましたが直らず、修理しかないとのことでした。修理に出すべきでしょうか。また、修理をする場合の相場…と言いますか、一般的においくらくらいになるのでしょうか。
実は、音声問題だけではなく、ブラックアウトや通信不良など、今までも何度も不具合が発生していて(平均1か月に1回ほど)、その都度サポートセンターに聞いたり自分で試行錯誤して、なんとか騙し騙し使ってきました。1年前まではほぼ毎日使用していましたが、ここ1年ほどは週に2回くらいの稼働で、今後もそれくらいの稼働の予定のため、修理して使用を継続できるならそれに越したことはないと考えています。しかし、そもそもここまで不具合が多いPCは、修理をしてもまた不具合が発生する可能性が高いのでは、と不安です。
PCについての知識がないため、皆様のご意見をお聞かせくいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
0点
B4-I7U01SR-Aの話をしているのであれば、昨年末に発売されたばかりの機種なので修理しない手はありあません。
2年前の機種と間違えている場合でも延長保証をつけているなら修理するべきでしょう。
音声は外付けスピーカーなどで補えるはずです。あとは、それ以外の不具合の発生頻度次第です。
書込番号:26093181
2点
マウスコンピューターに修理料金概算のサイトはなかったので、各メーカーサイトを探して見ました。
NEC
https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/repair/guide/expense/index.html
富士通
https://azby.fmworld.net/support/repair/syuribin/charge.html
レノボー
https://support.lenovo.com/si/ja/solutions/HF000982
HP
https://jp.ext.hp.com/v-ivr/repair/flow/repair_cost/
DELL
https://www.dell.com/ja-jp/lp/solution-station-computers-jp
通常の1年保証や延長保証以外の場合の修理料金は有償になりますが、高額になります。
NECのサイトを見ましたが、音が出ない場合の修理料金はスピーカー \27,720〜\39,050、メインボード(マザーボード) \61,160〜\71,830となっており、音が出ない場合はスピーカーの部品の交換だけなら良いですが、マザーボードの交換となると7万円くらいの修理料金は覚悟しないといけないでしょう。
見積もりでマザーボード交換の修理料金を提示されるくらいなら、私は今のPCをだましだまし使用するか、新規PC購入を検討します。
書込番号:26093214
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1点
3年保証に今はなっているみたいだけど ろととまるさんのPCは1年なのかな?
違っていたら御免
書込番号:26093280
2点
コメントありがとうございます!保証は1年でした。
書込番号:26096291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
コメントありがとうございます!
素人で申し訳ありません、「B4-I7」で検索してこちらが引っかかったのでこちらに質問を立ててしまいました…。重ねて初歩的な質問で恐縮なのですが、外付けスピーカーをつけた場合、イヤホンなどを使用することも可能なのでしようか。
書込番号:26096295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
各サイトのURLまで調べていただきまして、ありがとうございます。また具体的な修理のボーダーラインの金額をご提示していただきまして、 大変助かりました。見積もりに出してみて、キハ65さまのご意見を参考に考えてみたいと思います。
書込番号:26096300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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