
このページのスレッド一覧(全29091スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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11 | 1 | 2025年7月9日 07:31 |
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8 | 1 | 2025年5月22日 18:13 |
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66 | 9 | 2025年6月10日 20:52 |
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76 | 17 | 2025年5月25日 20:18 |
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129 | 23 | 2025年5月28日 22:06 |
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45 | 52 | 2025年5月27日 19:22 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > ニコン > Z fc 16-50 VR レンズキット
「松島や ああ松島や 松島や」
さすが日本三景のひとつ、良いところですね。
ここに大津波が襲ったとは思えないほど穏やかな海でした。
因みに、上の句は松尾芭蕉が詠んだものではないことを最近知りました。^^:
ピクコンはソンバー(適用度60%)で仕上げてみました。
11点

ピクコンはソンバーがやはり一番ですね〜
書込番号:26232864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ユキ/yukiさん
素敵な写真が並びました。
スレ主様の呟かれた「イロハを知ったカメラ」の言葉に惹かれました。
このカメラは充分に練れており、これで撮影は充分すぎる性能ですね・・・とのカメラ愛のお言葉でしょうか。
それとも
このカメラの動作や性能・機能、使い込んで充分知っている愛機です・・・の含みでしょうか。
どちらにせよ、D90ってこれがその後のニコンカメラの分岐点になったのではないか、と思えるほど完成度の高い、今でも充分使い回せるカメラだと思っています。同機種を愛機としている私にとりましては、ナイス過ぎる作例と呟きでした。感謝!!
書込番号:26187117
4点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-E4 ボディ

たぶん、お約束で予約後半で市場に出回る前に製造中止ですね。何台繰り返すんだろう
書込番号:26186097 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>みんなエスパーだよさん
どうせ製造をかなり絞って価格を吊り上げる作戦だから信用できん。
予約1番でも購入は半年待ち、忘れた頃には製造完了
どこまで消費者をコケにするんだよ。
書込番号:26186132
21点

本当に地方・田舎に住んでると富士のカメラってどこで買えば良いの?状態ですからね
田舎の家電量販店だとそもそも富士が置いて無い店も多いし
キタムラでも数機種(半分は中盤のGFXシリーズだし)
しかも、入荷予定未定ばかり
国内はチェキを売ってれば良いと思ってるんでしょうね
書込番号:26186453
7点

まあフジは日本という弱小市場を一番軽視しているからね
色は魅力なのだけども、中古で安くなってから買えばよいわとしか思わんかな
中古でも安くならないから買うのは15年後とかになりそうだが(笑)
書込番号:26187101
5点

x-e4って初値10万円のカメラだったんですね。
今ならe-p7で遊んでた方が幸せになれますよ、楽しくていいカメラです。
たぶん価格ライバルはom-3になると思いますから。なんならd-lux8も候補に挙がりそうですね。
極めて個人的ですが期待を裏切られると悲しいので、アンチな発言しときます。富士フィルムさんご容赦を。
書込番号:26187488
1点

フジは今は実製品の質より名前だけのブランドのようなメーカーになってしまっていると思います。
皆が良いという色についてもセンサーの世代にやって違うのでフジの色が良いとは??と思ってしまいますし。
X-E5についてもまた、無いものが欲しいという心理をついた生産を絞って価格を高止まりさせるような手法を繰り返すのですかね、、
XF16-55 f2.8iiのレンズの生産の現状を見てるとそう感じざるを得ません。悪いことを言いたいわけではないのですが、このような売り方をしてるのでハッキリ言いますが、実際に試してそんな大したレンズではないのにと思ってしまいます。
書込番号:26195426 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>Hikahikahikahikahikaさん
フジは生産を絞っているのではなく
軽視している日本市場への出荷量を絞ってるだけだよ
書込番号:26195436
4点

「うわさ」に掲載されましたね
Fujifilm X-E5 Body: $1699
Fujifilm X-E5 with XF23mmF2.8: $1,899
まあ100Yを思えば安いか。
んなわけないでしょ。あくまでもうわさはうわさ、後2日の楽しみです。
願わくば転売ヤーの餌食にならんよーに
Are you ready?
書込番号:26206363
1点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000039968/#26175874
スレ主「ポロあんどダハさん」書き込みに、レンタルした「OM−5]の風景写真を
載せていますので、こちらもご覧ください。
体調も良くなってきたので、今後の撮影体制構築を念頭にサブ機(OM−5)も加えて
ハンドリングも確認しつつ久々に楽しんできました。
キビタキ・クロツグミ・ミソサザイ・コマドリ・アカゲラと、良い出会いに恵まれました。
1/28以来、鳥撮りが出来なかったこともありますが、期待以上の幸運・成果にはビックリでした。
特にクロツグミの撮影では2ヵ所訪れたのですが、双方ともすぐ現れてくれて夫婦2人とも一歩たりとも
動かずしゃべらず。他のカメラマンもいなかったので、石仏化に徹していたら鳥が近づいてきました。
25点

>岩魚くんさん
レンズが80万円のオリンパス 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROだけに素晴らしい写りですね!
最近、野鳥撮影にOMシステム使う人を良く見かけます。
書込番号:26185064 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>エクソシスト神父さん
>レンズが80万円のオリンパス 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROだけに素晴らしい写りですね!
最近、野鳥撮影にOMシステム使う人を良く見かけます。
私は2020.11発売されて即購入しました。
中途半端なレンズを買ってもすぐ満足出来なくなるし、下取りに出しても大した金額にならない・・・
こんな事を2〜3回繰り返していたら、却って不経済になると思っていたので。
それに、オリンパス時代は会員割引と共に、ゲームをしてポイントも貯めていたので非常に
安く買うことが出来ました。
買うにあたってヘビースモーカーから脱却宣言。確実に実行も出来たので、2年強のタバコ代
でこのレンズを買えました。
今回の旅行ではOM−1U使用されている方が3名いましたね。
書込番号:26185142
10点

今回はレンタル機のOM-5+12−45f4で撮ったクロツグミです。
左手の草むらから飛び出してきました。
我々夫婦二人は石仏と化して微動だにせずしていたら、今度は右手に飛んで
何と徐々に我々に近づいてきました。
もう一ヶ所のフィールドでも、同様に石仏化で沢山の写真を撮らしてくれました。
書込番号:26185318
4点

>岩魚くんさん
4枚目は150-400ですね。
野鳥撮りの際の設定は、どうされていますか?
Raw現像ソフトは、何をお使いでしょうか?
書込番号:26185681 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>岩魚くんさん
コマドリ、クロツグミ、ミソサザイ、アカゲラ、どれも素晴らしい写りですね。
>エクソシスト神父さん
P950での撮影ですか。凄すぎます。
私もコマドリに会いたくて探鳥してますが、なかなか機会に恵まれず…。
書込番号:26185820 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>岩魚くんさん
素晴らしい写りですね。
やはりレンズ性能=解像力ですね。
>エクソシスト神父さん
それ、p950をLightroomでaiノイズ処理しましたか?
Instagram見るとセンサー小さいのに一眼並に解像しててノイズないから驚きます。
書込番号:26185833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エクソシスト神父さん
>野鳥撮りの際の設定は、どうされていますか?
Raw現像ソフトは、何をお使いでしょうか?
SS優先で、飛翔シーン・枝どまりシーンなどケースbyケースで露出はなるべく5.6〜7.0に、
ISOは当然なるべく低くしたいところですが、「DxO PureRAW」の素晴らしき処理効果で
4000ぐらいまでは容認範囲内です。
野鳥RAWデータ・・・・・「DxO PureRAW」で処理後、シルキーピクスで仕上げしますが、「カリカリ」に
ならないようにシャープ処理は逆にダウンしています。
風景RAWデータ・・・・・シルキーピクス仕上げのみ
しかし、今回の撮影では何故か?A優先になっており、現像時全てf5.6になっていることに
初めて気づきました。
椎間板ヘルニアで2/初〜約40日間の激痛に耐え、リハビリで体力を戻した直後に
計画した今回の撮影旅行にウキウキしていたのでしょうね。
そこに、クロツグミ・コマドリなどの出会いで、嬉しくてシャッターを押しまくっていたので
気が回りませんでした。
書込番号:26186022
3点

>ジャイチェルさん
>私もコマドリに会いたくて探鳥してますが、なかなか機会に恵まれず…。
生息域は標高1200〜1300m、滝・沢があり、苔が生えており、辺りにはにはコマドリが
移動し易いクマザサが生えている場所です。
クマザサの中には立ち入らない方が良いです。
クマザサにはマダニがいて、皮膚の下に潜り込むようにガッチリと噛みつき、10日間も
血を吸い続けるので、場合によっては病院行になります。
それに、クマザサ繁殖域には「クマ」もいます。
私は天然イワナ狙いでクマザサの中を登っていた時、私の後方40〜50mにクマが
目に入りビックリ!
私に気づいていないようだったので、そーっと逃げました。
添付写真は、コマドリ撮影場所の近く。
1枚目は約15mの距離、ピント合わせなしでシャッターを切っただけ。
2枚目は伸びきっていない角は見えなかったし、、真っ黒な体だったので最初はてっきりクマだと
思っていました。
今まで何度か目にしたカモシカは白・グレーの部分があり、遠くからもクマとの区別も付きやすかった
のですが・・・
これには、本当にビックリしました。
書込番号:26186094
3点


今回の撮影旅行では、風景撮りシステムとして「OM-5+12-45f4.5」をレンタルしました。
(添付写真はこのレンタル機で撮っています。)
今までは鳥撮りシステム「OM−1U+150−400f4.5」を(風景撮りでは)12−40f2.8に
交換して対処していました。
しかし、この方法ではいずれ交換時に機材を落としたりする可能性が高いので、軽量コンパクトな
サブ機の第一候補としてOM−5を考えていました。
OM−5の軽量コンパクトさはハンドリング面で最高ですね。(今回のレンタルで良さがハッキリ分かりました)
鳥を探しながら、こまめに気になった風景も撮れるようになって満足な旅行になりました。
後継機OM−5Uの発売を昨年秋口から待っていますが、EVFの改善と画像処理エンジン(X)搭載
になったら「買い」です。
今回のように遠景がもモヤってるケース(3枚目)もあるので、「ライブGND」を搭載してくれたら最高!です。
OM−5Uで希望改善点が叶わなかった場合も考えて、今度は「OM−3」もレンタルしてEVFの差なども
確認していくつもりです。
書込番号:26187027
3点

引き続きレンタル機(OM−5)で撮った画像です。
本日投稿した風景写真(計7点)はRAW撮りデータをシルキーピクスで仕上げています。
ここに掲載の4枚目と今までの野鳥写真はRAWデータ→「DxO PureRAW」で処理して
いますが、シルキーピクス処理段階でシャープネスは自動表示された数値からかなり
落としてカリカリ感を消しています。
書込番号:26187055
2点

OM−1Uで撮った鳥の飛翔シーンを全く載せていませんでしたねー。
椎間板ヘルニアで1/29〜4/7まで飛翔シーンの撮影から離れていましたので、
感を戻すため近所の沼にいきましたが、セキレイしかいませんでした。
早々に家に戻り、庭先に咲く「深山霧島ツツジ」という小さな花も撮ってみました。
書込番号:26187169
2点

昨年に撮ったものですが、OM機はレンズも含めて軽量コンパクトな素晴らしい
システムに育ったと思います。
上述のように、今まで我慢して来た「風景撮り」用サブ機(発売予定OM-5UorOM−3)も
ようやく念願にかなった機種に進化してきたようで楽しみです。
書込番号:26187186
2点

https://asobinet.com/om-system-om-5-production-discontinued/
5/22 16:55 書き込みNo.26187027
で以下の通り書き込みましたが、グッドタイミングでした。
>OM−5の軽量コンパクトさはハンドリング面で最高ですね。(今回のレンタルで良さがハッキリ分かりました)
鳥を探しながら、こまめに気になった風景も撮れるようになって満足な旅行になりました。
後継機OM−5Uの発売を昨年秋口から待っていますが、EVFの改善と画像処理エンジン(X)搭載
になったら「買い」です。
今回のように遠景がもモヤってるケース(3枚目)もあるので、「ライブGND」を搭載してくれたら最高!です。
OM−5Uで希望改善点が叶わなかった場合も考えて、今度は「OM−3」もレンタルしてEVFの差なども
確認していくつもりです。
OM-5Uの仕様も近日中にも情報が入ってくるかと思いますが、上述通り私の希望に沿ったものになり、
OM-3のレンタルは不要になればいいのですが・・・
書込番号:26188043
1点

今回、アカゲラも沢山撮れました。
今までは同じ場所で数カット撮るのが精一杯で、飛ばれるのが当たり前だったのですが・・・
この鳥はあちこちの木に移動したり、そして上下移動もと忙しかったですが、
遠くに飛び去ることがなくフレンドリーな動きをしてくれました。
背景の木々、新緑の美しさをどの様に取り入れようか?
バック(背景)の入れ方を考えつつ、自分も左右に動いてシャッターが切れたので
楽しかったー。
書込番号:26189044
3点





デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX K-1 Mark II ボディ
古いK-1を売ってk1-U最後のJ01機を大枚をはたいて購入して楽しい写真ライフを送っております。
これを買ってからはハイスペックを謳った新しい機種が他メーカーから多く出てますがもはや全く興味がわきません。
バッテリーグリップも装着して無敵の工芸品となり眼福ここに極まるです。J01また出してくれたら他の色の機種買います。
是非また出してほしいです。でないか、、、、出ないな。
20点

個人的には17年くらい前に求める性能には到達したなと感じました(笑)
ちょうどフルサイズが24MPに到達したあたり
書込番号:26181797
4点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
17年前というのは早いですねえ。
ずっと持っていたらカメラの方がダウンしてしまいますね。(^_^)
書込番号:26182007
1点

>白髪天さん
当時はちょうど各社名機ぞろいですから(笑)
5D2、D700、α900の揃い踏み♪
書込番号:26182134
6点

J limitedはTKOが去った今、未来永劫出てこないと思います。
私、カラバリは好きなんですが、J limitedはお高いのでKPもK-1 IIも買わなかった。
差額分でレンズ買ったほうが良いなと思って。
K-1 IIIも去年巷で流れてた滅茶苦茶なデマみたいじゃなく、測距点レバー追加だけで良いんですけどね。
名称もK-1 IIsでもなんでもいいから、小変更でなるべく価格抑えてKFのように延命してほしいです。
ペンタックスのレフ機いつでも新品で買えるって状況にしていただければ、スペック据え置きでも別に文句はないですね。
書込番号:26182366
9点

僕も10年前にD5を買って終了しました。それ以降はD2xやD3を購入。良く考えてみると動画を撮らない僕にとっては、この時期のデジカメは何も問題無いです。確かに高感度域の性能は現行機が勝るようですが、高感度が必要な条件では撮影しないし、フィルムカメラからの使用者にとっては、ノイズも写真の要素の一つと思っているので、それもまたよし。
ミラーレスがレフ機の進化系とは思いません。両社は別ラインと思っています。オリ機やソニー機も使いますが、楽しいのはニコンのレフ機。D50からD5まで10機のレフ機と沢山のFマウントレンズで楽しんでいます。
皆さんおっしゃる様に、最近の高価格化にもついて行けません。100万近いカメラを買っても、修理可能時期等を考えれば、バリューforマネーがあまりに悪すぎ。ここ数年は欲しいとも思いません。
書込番号:26183458
16点

>白髪天さん
私は未来のK-1後継機に関してはいつの日か出たらいいな〜程度の心持ちにし、新製品がなかなか出ない今は逆転の発想で過去のペンタックスを楽しんでいます。
10年前「ミレーレスて何?」レベルだったほどカメラ歴が浅いので、私は過去にむかって探検できる範囲が広いんです。製品の入手と同時にその当時のアサヒカメラ雑誌も入手して読みながら製品を触っています。当時の価格と比べると安価に楽しめるのが良いですね。いっぽうで時代と共に20年、30年、それ以上?の長期にわたりペンタックスの製品をリアルタイムで楽しんできた皆様が羨ましくもあります。
春先からK-3II、K-S1、と購入したあとFAリミテッドレンズ姉妹や645Dと645レンズを集めて楽しんでいます。しかし、ほぼ中古品なので、あまりリコペンさんに貢献していないという・・・ペンタ愛はあるのに。
「あなたのように中古品で満足されるとメーカーさん儲からないんだよ、結果的に開発体力が無くなる。」と説教されたら返す言葉はありません。でもFA645マクロ120mmだけはリコーイメージングストアからアウトレット購入しました。レンズはともかく古いボディは修理出来ないリスクがありますが、それと天秤にかけても過去のペンタ製品を初めて手にして今を楽しむという時間の重さを私は優先しました。
ペンタックスはD-Li90PやD-Li109が最新機まで使い回し出来るから良いですよね。K1-IIIが出るとすれば動画性能はオマケ程度でいいですから引き続きD-Li90Pバッテリでお願いします。
書込番号:26183997
8点

>みつえもんさん
>製品の入手と同時にその当時のアサヒカメラ雑誌も入手して読みながら製品を触っています。
アサヒカメラ、日本カメラは、本当に写真を追及する姿勢がありました。機材の話だけでなく、コンテストの写真もただ綺麗な写真が入選するのではなく、ある種の写真に対する哲学と言うか、こだわりがあったと思います。”とても自分では太刀打ちできないな”という素晴らしい作品ばかりでした。
モノクロも多かったと記憶しています。カラー写真は色で誤魔化せるので、モノクロこそ写真の原点と思います。自分にとって写真とは何かを考えると、ただ綺麗なスマホの様な写真では無く、ファインダーで見た感、どう表すかの手段でしょうか。
そこには、高価なミラーレスは不必要。写真はカメラで撮るのではなく、自身の感性で撮るものだと思います。
とても良いスレ立てだと思いました。ありがとうございます。
書込番号:26184144
20点

>くらはっさん
NEX7を使っています、新しいカメラと比べても
4k43インチモニターで見る限り画像に違いは判りません。
画素数が違うカメラと比べ切り抜きでもしない限り全く問題はありません。
編集ソフトが進歩してますので、ほとんどこれでおぎなえるかとおもいます。
最近のカメラは付加価値をつけ高くなっていますが、モニターが6K,7Kになれば最近のカメラの本領も発揮できるできると思いますが。
新しいカメラですといい写真が撮れるような気持になりますが1年も過ぎて旧カメラと画像を比べますと大差ないのにいつもガッカリしています。
書込番号:26190941
3点

神戸中突堤、離岸して夕日を浴びるシーニックエクリプスII |
大阪港を離岸、微速後進右舷転舵したクイーンエリザベス。 |
久々にCONTAX Gレンズを使うための母艦としてNEX-6起用。 |
数年以上未使用で日付他干上がっていたD7K。 |
>kltomさん
>新しいカメラですといい写真が撮れるような気持になりますが1年も過ぎて旧カメラと画像を比べますと大差ないのにいつもガッカリしています。
まあ画像だけではなく、ハンドリングや重量、電池の持ち具合、諸々の基本性能はCPU中心に向上しているのでしょうが、身に染みた撮影スタイルの方が『その性能向上の有難さ』を中々実感できない事は確かにある、と感じてます。
この掲示板でも時折初心者さんが『どの機種を買おうか迷っています』の投稿を見掛けます。
ご予算の範囲内で各社が出しているダブルズームレンズキット的な物であれば、大抵の物は写せる事になってますので、無難な線ではそれをお勧めしとけば間違いないとは思うのです。
しかし実はカメラと言えど道具の一つですから、買ったその日にいきなりスーパーショットが沢山撮れる訳ではなく、一応は撮影の基礎を知りつつ且つ実践できないと中々難しいものはあります。
そうは言っても期待が大いに先行してると、まあそういった堅苦しい事はという気もするのです(笑)。
自分の場合は、フィルム時代から数えてかれこれ40年も入り浸っていますので、今更ルーキー的なことを言っても始まらない、但し他所様に聞くより先に自分でトライ&エラーをして大いに時間を無駄にしつつ、取り敢えずは核心に迫るスタイル、ですかね。
なので取り敢えずはシャッター速度と絞りが変えられ、ASAも実用的な範囲で使えればOK、ついでにメディア初期化と日付設定、連写枚数設定その他少々の設定があれば、今のところは何処のメーカー使っても似たような結果しか出せません。
書込番号:26191300
3点

4Kとて1000万画素も無いのだから、普通に考えれば変わるはずがないと思います。1リットルのバケツに10リットルの水を入れても溢れるだけですから。高感度域の写真を撮る方には、確かに最近のカメラはデジカメ初期のカメラに比べると進歩はあると思います。ただ僕のように、主な使用が昼間のネイチャーフォトと言う者にとっては決定的なアドバンテージにはなっていません。ニコンで言えば、最近中古で買ったD2XやD3を良く使いますが、僕の使用範疇では無問題です。ミラーレスとレフ機は違うラインにあるという話は、他のスレでも書いていますが、動画とスチルもまた違うラインにあると思うので、カメラに動画機能など不必要だと思います。最近、知人の結婚式でビデをを撮りましたが、小型のHDハンディカムはすごく扱いやすいです。カメラから動画を外せばかなりコストダウンができると聞いたことがあります。連写性能も、カタログ上はすごい数値が出ていますが、指定レンズで最高条件での数値であることは、隅の方に小さく表示されているかもしれません。そんなことは実際使っているユーザーは百も承知ですが、価格のスレでよく見られるカタログスぺック第一主義の方には数字が良ければよいのでしょうね。
デジタルレフ機黎明期の機種をお使いの方は、撮れる写真はほぼ変わらない事に気付いてられるはずです。価格にスレは特殊です。たのSNSの投稿を見れば旧機で素晴らしい写真を撮ってられる方は山ほどいます。勿論メーカーは利益第一主義ですから、目新しい機能を付加してきますが、冷静に考えれば要らない物のオンパレード。瞳フォーカスが臍にピントを合わせたなんて言う笑い話も有りますから。
書込番号:26191570
1点

>みきちゃんくんさん
>カラー写真は色で誤魔化せるので、モノクロこそ写真の原点と思います。
すみません、このところが、気になっちゃったもので。
私は、逆で、カラーの方が色があるからごまかしがきかない、モノクロの方が色を無くすことでごまかしがきく、って思います。
言い方が悪いですけど。
スナップ写真をよく撮りますが、カラーで撮った写真をモノクロにして、コントラスト強め、トーンきつめにするだけで、雰囲気のある写真になるよなあ、って時々思います。
どうでしょう?
書込番号:26191654
1点

>Photo研さん
人それぞれの考えがあって面白いですね。確かに、カラー写真は色飽和とかになって、被写体によっては難しいかもしれませんね。
ただ、写真の原点はモノクロです。白と黒とグレーで如何に立体的に仕上げるかや、その物の質感や形を表すかがモノクロの世界ですね。元々モノクロしか無かったんですから。山岳写真等でモノクロの写真をよく見ますが素晴らしい。構図と光の具合を良く考えられて取られています。
写真にカラーが導入されて、それらを色で誤魔化す(表現は悪いですが)ことが出来るようになったと感じる時があります。赤いバラをモノクロで撮っても、何色のバラか解らない。紅葉をモノクロで撮っても紅葉かどうかは解らない。雪山をカラーで撮れば一目瞭然ですが、モノクロで撮ると雪煙を加えるとかの工夫が必要。モノクロの世界は、それをそれと認識させるプラスαが必要な気がします。
カラーはカラーの難しさがあると思いますが、被写体の状態を鑑賞者に伝えるのは、モノクロよりは優れていますね。カラー写真に見慣れているので、モノクロ写真はある種ノスタルジックで新鮮に見えますが。特別な作品とかを撮る時は一つの手段ではあると思います。とは言うものの、僕自身もほとんどはカラーです。せっかく色が在るのにわざわざ外すことも無いですね(笑)特に旅行等の記録写真的な物はやっぱりカラーが良いです。
書込番号:26192676
1点

>ただ、写真の原点はモノクロです。
超個人的主観で申せば『モノクロはそもそも通過点に過ぎなかった』のではないか?です。
お話を聞いて、ふとクルマのマニュアルシフトを思い出しました。
クルマの特にエンジンからタイヤへの動力伝達を考えた人は、恐らくは最初から現在のオートマを作りたかったのでは無いかと。ただその当時の工業技術力ではトルクコンバーター的なものを造れる素地が無く、仕方なしにクラッチでジワ〜っと擦り合わせる方法を編み出した。・・・100年程前の大量生産前提でのお話で御座います。
同様にと言ってしまうと強引ですが、モノクロフィルムも実はカラーフィルムを生み出したかった過程で得られた光源の強弱を感光板が拾う仕掛けを完成させたものだが、色を再現させる為の化学変化の仕掛けが発明できてなかったので、『それまでのつなぎ』としてリリースさせた。 ・・・同じく大量かつクイックに量産の前提で御座います。
…現在はマニュアルシフトは絶滅危惧種どころかほぼ絶滅状態に近くなり、モノクロ画像も用途的には『モノトーン再現しか出来ないプリンタでの大量印刷』がメイン、かと。
芸術性を求めるだけであれば、現在のどの機種の画像データもモノトーン化すればモノクロ画像は得られますわな。
(水墨画がその芸術性の頂点、的なお話はあるとは思いますがそれはさておき)
もしモノクロ画像が根強い支持を受けているなら、PENTAXのモノクロ版はもっと売れて続編が出ても良かったんじゃないだろうか?と思うのです。しかしそうはならず現状は(以下省略)。
書込番号:26192705
4点

>Photo研さん
モノクロは色彩という余計な情報がないので写真の原初にして嫡流であることは
私も間違いないと思います。
私もたまに撮影するのですが、ごまかしがきかないという部分でとても難しく奥深いですね。
書込番号:26192804
2点

写真という科学技術によって成された画像に「本々」があるのか無いのか、という話は面白いですねw
個人的には本々なんて無いけど、あえて核心があるとすれば「目で見た情景を画像で残す」ということでしょうから、カラーなんでしょうね。
でも一方で写真だろうが目で見た情景だろうが脳内で補完された記憶、つまりデータであり、色数が少なく脳内補完により期待するモノクロでの表現のほうがより芸術的だという価値観はありでしょう。
モノクロでカッコいい写真って、記憶に残りますね。
書込番号:26193005
4点

初めまして。
昔々50年ほど前、タッド若松氏が撮っておられた、鰐淵はるこ女子の白黒写真を思い出しました。
書込番号:26193158
2点

印象に残るような白黒写真を撮る方は凄いなぁと思います。ミーハーな私はPanasonicミラーレス機に搭載されているフォトスタイル「LEICAモノクローム」で時々家族や飼い猫の白黒写真を撮りますが、全然納得がいく写真が撮れません。9割方はペンタ機でカラー写真です。子供の運動会を白黒1本で撮影しようとは思いません。
ただ、将来もし自分の目が濁ってきて色彩感覚が一般とかけ離れたら白黒写真に没頭する気がします。まれに掲示板でもギラギラ色彩の写真投稿を目にするのですが、御本人は自覚がないことがあります。あくまで自己満足の趣味ですから、自分の目に映る写真が奇麗ならそれで良いといえば良いのですが、身内に見せるとなると見せられた相手も論評に困るかなと。
亡き祖父は大腿骨を折るまえ85歳位まではフィルム中判ペンタックス機で撮った自然カラー写真をよく私に見せてくれていましたが、それはそれは自然で奇麗な色合いでした。目の劣化(老化)度合いは個人差が大きいのか、フィルムではデジタルのような過剰な色盛りが起こりえないのか、私には分かりませんが、とりあえず白黒写真なら老化による色感覚のズレがないから年を取っても安心かなと思っています。
書込番号:26193213
1点

>モノクロは色彩という余計な情報がないので写真の原初にして嫡流であることは
私も間違いないと思います。
まあ原初で嫡流は確かだけども
原初も嫡流もだからすごいわけでは全くないからね
自分の表現に合うならどっち使うのも自由
あらゆる場面で言えるけど二分論に持ってくと議論のレベルが一気に下がるだけ
そして僕は15年以上前に必要なスペックに達していると言っているけども
もっと上のスペックが必要な人も当然いるし
僕個人としてはミラーレスにも期待しているとこはある
フルサイズの小型軽量機を出して欲しい(笑)
史上まだどこも出してないんだよね
ミラーレスは一眼レフが妥協していたレンズ設計の部分で
自由になんでもありでできるのが最大の魅力
そしてそれが活きるのは広角になればなるほど
フルサイズの小型軽量機に妥協無しで作った広角レンズを組み合わせて使いたいです♪
書込番号:26193306
3点

>みつえもんさん
ライカモノクロームいいですね。私もたまに使います。(GH7を動画用に持っているんですよ。)
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
凄いという訳は全然無いですね。ただ、モノクロで上達したらそれはカラーでも当然生きるという意味合いですかね。
空手で上達することはその後武器を持ったときの基礎になるというようなものと似ていると思っています。
書込番号:26193350
3点

モノクロはごまかしがきく、なんて、変なコメント投稿して、ご批判を頂くのでは?ってちょっと心配してましたが、杞憂でした。
皆さん、さすがですね!興味深い、おもしろいコメントの連続!
読みごたえがありました。
モノクロ、カラー、それぞれ、表現する手段であり、どっちがいい悪いでなく、それぞれ一長一短があると思います。
自分は、写真を撮り始めたのは、既に、カラーになってからです。だから、基本は、カラーの写真です。
最近になって、スナップ写真などは、たまに、モノクロ表現もしてみるようになりましたが、なんでもないような写真が、モノクロにした途端、なんかいい写真に見える時があるんですよね。
カラー写真で、最近、思ってることは、色がきれいすぎる!ということです。
寂れた街並みのスナップなどは、きれいな色でディテールまで表現してしまうと、何かちがうなあって、思うんです。
色があるけど、なんというか、色に頼らない表現ができないかなあ、なんて思って、いろいろやってます。
さらには、SNSに投稿された紅葉や新緑の写真、完全に色飽和していて、もはや蛍光色になってるものが、けっこうあります。
わかっててやってるのか、それが美しいと思ってやってるのか?
それに付いてくるコメントが、これまた仰天で、「とてもきれいですね!」なんてのが、いっぱいある。
みんな、本当にそう思ってるのか、忖度して言ってるだけなのか?
そんな景色、そんな色、絶対、自然界にないのに、本当に美しいと思ってるのだとしたら、色彩感覚マヒしてるとしか思えません(あるいは、モニターが悪くて、色が出てない?)。
化学調味料でマヒした味覚のようなものかと、思います。
すみません、完全に、本題から脱線しました(^^;)
私も、7年以上前にKPを買って以降、新しい一眼は買っていませんし、特に買いたいとも思いません。
最近、KPやレンズにガタが来ていて、AFにしてるのにMFになっちゃうことがしょっちゅうです。
2年ほど前に、一度修理に出しましたが、しばらくしたら、再発しました。
騙しだまし使ってますが、なんとか、長生きしてほしいものです。
書込番号:26193428
5点



デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1M2ES ボディ
S5IIと何が違うんだろうと思って、簡単に調べた結果、かなり違うようです。
・より高速なプロセッサーを採用しており、AF性能や録画機能が向上
・完全な防塵・防滴性能を備え、-10℃までの耐寒性能
・576万ドットのOLED EVFを搭載し、リフレッシュレートは最大120fps、遅延は0.005秒未満と非常に滑らかな表示が可能
・S5IIは手振れ補正は最大6.5段分だが、S1IIEでは最大8段分に向上
・S5IIは連写がAFCメカシャッター時に7コマ/秒だったが、S1IIEは速度優先モード(12bit)で 10コマ/秒が可能になった。
・UHS-II SDカードスロットとXQD/CFexpressスロットを各1基搭載
9点

基本的には中画素も高画素もセンサーサイズが同じなら条件は同じです。
ピンボケも、被写体ブレも同じです。
ブレ幅もボケ具合も同じです。
何も変わりません。
ですので気にする必要はありません。
変わるように発言されている方がいますが、大丈夫ですか?
実際に撮って見比べてみたほうが良いですよ。
高画素機が暗く写る、は以前言われていた話しで
私の考えではありません。
画素ピッチが小さいからだそうです。
私の考えではありません。
そして最近はセンサーの性能が良くなったので、差は無くなった、
そのため拡大率だの被写体ブレだのに理由が変更になったようです。
これが後付けです。
しょーもない話でしょ。
書込番号:26184512 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>何度も申し上げますが、拡大率により
それが目立つかどうか、という話です。
拡大すれば細かい物が見えてくるのは
当たり前の話ですよ。
最終確認が例えばトリミングなしで、
動画や静止画のモニターでの
フルスクリーン鑑賞等あれば
当然変わりません。
まあ撮影する条件とか機種によって、また主観も入る話ではあるけれども拡大率の違いで説明するのは如何なものかと。
というのは、2400万画素のカメラの場合は元々の描写限界に加えてローパスフィルターのマイナス影響があり、JPEGエンジンによってそれが(見た目上)ほぼ消失する程度にはシャープネスや明瞭効果がかかっています。なので、拡大してやっと分かる程度の微ブレであればこのシャープ処理の範囲で埋もれてしまう場合が多いと考えられます。
しかし4500や6000万のローパスレス機種はシャープの設定がそもそも違いますし、シャープがかかる前の画像特性も違います。RAWでシャープ設定の数値を全く同じにしたら問題なく比較できるという事もないでしょう。
なので拡大すれば細かい物や粗が目立ち易くなる、といっても、あまり客観性がなくて事実との齟齬があるように思います。
書込番号:26186470 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>longingさん
>手ブレ補正があるカメラにおいて、ブレ易さは画素数に影響しないと思います。
>hunayanさん
>基本的には中画素も高画素もセンサーサイズが同じなら条件は同じです。
>カリンSPさん
>また主観も入る話ではあるけれども拡大率の違いで説明するのは如何なものかと。
同世代の手振れ補正メカで性能が同じ場合、
「センサー上で補正できる手振れの絶対量」は
同じですよね?
(例:α7CIIとα7CRとか、R6とR5とか)
手振れ補正はセンサー上のとある画素に
到達すべき光がずれたものを本来の位置に
戻す作業に他なりません。(IBIS、OIS、
三脚使用、しっかり構える、も目的は同じです)
中心にあるべき起点からずれる場合、そのずれを
検知して本来の位置に戻そうとするわけですが、
2400万画素ではその範囲に収まるブレであっても
6100万画素では「となりの画素を無視できないほど
露光してしまうまでのブレ」になりませんでしょうか。
(図1、図2)
隣接画素に入るはずの光も本来の画素(中心部)
にも来るでしょうから、露出不足はないでしょうが、
各色の色分離は明らかに悪くなります。
(モノクロでも単色というだけで分離がわくるなります)
画像処理で多少のごまかしはできると思いますが、
隣接画素の露光が目立つ、あるいはより多くなる
ほどの軌跡になると画像上はブレ、として残ります。
(主観でも後付けでもありません)
ポートレートや4K動画のように絶対的な解像度が
そこまで重要視されない、またはテレビなどで、
鑑賞サイズが決まっている場合は高画素も
低画素もいわれるほど変わりはない、という
ご意見も持つ方もいらっしゃるとは思います。
ただ高画素機ユーザーなら2400万画素では
物足りない風景の大伸ばしや遠方の鳥や
動物などのトリミングをしたい方も普通に
いらっしゃると思います。
(2400万画素で使う鑑賞サイズ以上に)
拡大するのはナンセンス、というのは
再映写の好みのフルフレームでの撮影が
比較的容易な撮影ジャンル(ポートレートや
スナップなど)での話かなと感じてしまいます。
注)図の説明で、本来の2400vs6100万画素の
画素ピッチは本来1.59倍の違いなのですが、
作図が面倒なため3vs5マスで代用(1.67倍)
しています。
書込番号:26188927
0点

>hunayanさん
>高画素機は暗く写るので、低画素機よりシャッタースピードを下げる必要が出てくるので
高画素は低感度で、という話がなんのことか
良く分からなかったのですが、こちらの
フジヤカメラさんの説明のことでしょうか。
・高画素カメラで撮影するメリット・デメリット
「デメリット
手ブレに弱い
画素数の多いカメラで撮影するということは、画素1つあたりの受光量が少なくなります。
暗いところでノイズが乗りやすいのと同じくシャッター速度が長くなり、
手ブレも起きやすいということになります。
しかし、近年の高画素カメラは画像処理エンジンの大幅な進化や
ボディ内手ブレ補正搭載の製品も増えてきており、改善されています。」
・写真・動画の撮り方・ハウツー(2025.01.05)
カメラの画素数は多い方がいい?画質との関係と高画素のメリット・デメリットを解説
https://www.fujiya-camera.co.jp/blog/detail/info/20200820/
高画素機の高感度ISOノイズを避けるために
シャッター速度を下げる、という撮影法で
ブレやすくなるのはまあ、それは当然ですが、
こちらは低画素機と高画素機を使う際の
「運用上でのブレやすさ」の違いの説明です。
>色々、ちゃんと調べてからのほうが良いでしょう。
自分の場合ですが、発売直後はキタムラは
「直後はお取り寄せが普通」のため、
ヨドバシやマップ、フジヤさんあたりに
在庫があるかで判断しています。
さきほどはS1RIIのAFの話だけしましたが、
高速連写できてもローリングが大きいことや、
注目された動画機能もその録画可能時間が
ファン、フィン付きなのにそれらのない
α1IIやα9IIIよりも実は短い、という点等が
冷静に市場に判断されているのだと思います。
自分なりに調べてはいるつもりなのですが・・。
書込番号:26188948
0点

>中心にあるべき起点からずれる場合、そのずれを
検知して本来の位置に戻そうとするわけですが、
2400万画素ではその範囲に収まるブレであっても
6100万画素では「となりの画素を無視できないほど
露光してしまうまでのブレ」になりませんでしょうか。
(図1、図2)
図そのものは分かり易いのですが、それは手ぶれというよりメカシャッターなどからの微振動によるブレに思えます。
実際に6000万か4500万画素の、「失敗写真というほどではない僅かなブレ」の等倍画像が手元に何枚かありますか?その画像は、2から3ピクセルの単位でブレていますでしょうか?
私が想定している僅かな手ぶれは、例えば露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている(結果、輪郭のコントラスト低下)ようなイメージです。かなり大雑把ですが。
>隣接画素に入るはずの光も本来の画素(中心部)
にも来るでしょうから、露出不足はないでしょうが、
各色の色分離は明らかに悪くなります。
(モノクロでも単色というだけで分離がわくるなります)
仮にそうだとしても、
ローパスフィルターによる(手ぶれ以前の)色分離の悪さがマイナス30点、図に示されたようなブレによる(ローパスレス高画素機)のマイナスが仮に20点なら、高画素機のほうが手ぶれに弱いとは断定できない気がします。
高画素であればローパスレスではなくても、より効果の薄いローパスに出来るわけなので。
書込番号:26189334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>図そのものは分かり易いのですが、それは手ぶれというよりメカシャッターなどからの微振動によるブレに思えます。
おっしゃるようにブレはミラーアップや
シャッター先幕の到達衝撃でも起きます。
しかし、ミラーレス&電子シャッターと同じ
動画撮影でも手振れは起きるのです。
少し古い論文ですが、スチルと動画の
手振れ計測に関する論文です。
・光学式手振れ補正はどこまで可能か?
手振れ計測と撮影画像の高解像度化。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej/62/4/62_4_500/_pdf
>私が想定している僅かな手ぶれは、例えば露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている
9割がその画素の(ローパス含む画像処理で
ごまかせる)補正範囲に入っていれば、ですね。
そのわずかと思う手振れが、長秒時の手振れや
超望遠のような分解角度の小さいレンズでは
問題にならないでしょうか。公称手振れ補正の
限界値に近いような条件では分かり易いかと
思うのですが。
もし関係がないなら、長秒時でも超超望遠でも
静止の被写体においてAFが決まっていれば
手振れ(と思しき画質低下)は起きなさそうですが、
ご自身のカメラではいかがでしょうか。
〇〇秒手持ち撮影可能!という作例をみても
何となく甘く(手持ちよりはもちろん良いですが)、
画像を拡大すると中心部すらきちんとは
解像していないようなのもわりと見かけます。
>ローパスフィルターによる(手ぶれ以前の)色分離の悪さがマイナス30点
星雲写真用にローパスを取り去ったカメラや
ローパスのないニコンD800EはD800よりも、
格段にブレやすいなどの事例があるのでしょうか。
(自分は聞いたことがありませんが)
書込番号:26189374
0点

とびしゃこさん
時間の都合もあり論文は読めないです。
>そのわずかと思う手振れが、長秒時の手振れや
超望遠のような分解角度の小さいレンズでは
問題にならないでしょうか。公称手振れ補正の
限界値に近いような条件では分かり易いかと
思うのですが。
もし関係がないなら、長秒時でも超超望遠でも
静止の被写体においてAFが決まっていれば
手振れ(と思しき画質低下)は起きなさそうですが、
ご自身のカメラではいかがでしょうか。
ちょっと返信の意味が分からないです。
私は、「問題にならない」「関係がない」という意図で
「露光時間のうち9割位はほぼ補正されている、残りの1割がズレている」という説明をしたわけではなく。
どちらかと言うと、ぎりぎりNG(可能なら撮り直しする)の場合をイメージしています。
>〇〇秒手持ち撮影可能!という作例をみても
何となく甘く(手持ちよりはもちろん良いですが)、
画像を拡大すると中心部すらきちんとは
解像していないようなのもわりと見かけます。
私は手持ち何秒、のような撮影はしない派です。
>星雲写真用にローパスを取り去ったカメラや
ローパスのないニコンD800EはD800よりも、
格段にブレやすいなどの事例があるのでしょうか。
(自分は聞いたことがありませんが)
うーん。これも意味が分からない。
私は、どちらが格段にぶれやすい、というような話は全くしていません。
ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
先にとびしゃこさんが図で示された微ブレ(低画素機では視認が難しくなるブレ)を想定するなら、高画素のカメラは手ぶれ限界付近でやや色分離が悪くなりぼやけるとします。(B)
Bは90点の時と70点の時でばらける率は低画素機より少し高いでしょう。しかしそれをもって、高画素のカメラがブレやすいとは言えないし、その逆も然りという話です。
ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。勿論、明らかにブレが目立つ場合の話ではありません。
書込番号:26189428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>どちらかと言うと、ぎりぎりNG(可能なら撮り直しする)の場合をイメージしています。
ある撮影条件でブレた、と思ったら撮り直すわけですよね?
そのダメだ、とする判断基準が高画素機では上がるわけですが。
>私は手持ち何秒、のような撮影はしない派です。
ポートレートしか撮影されないならば
当然長秒露光される機会もまずないでしょうが、
だから高画素も低画素も手振れには関係ない
といえるのでしょうか。
ご自身のごく限られた撮影範囲、対象、
鑑賞法でのご判断になりませんでしょうか。
>ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、
>手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
ローパス機ではそもそもすべて写真がぼやけるから、
低画素機はブレに寛容、高画素機はローパスが無いから
手振れにシビア、というお考えでしょうか。
そうしますと、低画素機には手振れ補正は
別に有ってもなくても良いんですかね?
>うーん。これも意味が分からない。
ローパスの有無でブレの判断が変わる、という御説の為、
同じメーカー、同画素、同じ構造でローパスフィルターの
有無が明確な機種を例として上げたのですが、
その違いはわからないのでしょうか。
そうしますと、ローパスの有無は
あまり関係がないかもしれませんね。
>ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。
ブレを記録してしまったら、克明に写ることはありません。
それとも高画素機はブレを記録しやすいけども、
注意して撮影すれば、克明に写すことも出来る、
という意味でしょうか。
もう少し分かり易い例として1200万画素と6100万画素
(画素ピッチ差は2.25倍)ではいかがでしょうか。
(図3,4)
手振れ補正能力が同じ場合、ローパス云々以前に
高画素機の方がどう見てもブレにシビアになりそうですが。
注:作図は3:7(2.33倍)のため実際とは異なり、
ブレの軌跡も自分が作った適当なイメージです。
書込番号:26189522
0点

>ある撮影条件でブレた、と思ったら撮り直すわけですよね?
そのダメだ、とする判断基準が高画素機では上がるわけですが。
6000万ギリギリのディテールで、という時は慎重に撮影します。2400万でも同様です。
>ポートレートしか撮影されないならば
当然長秒露光される機会もまずないでしょうが、
だから高画素も低画素も手振れには関係ない
といえるのでしょうか。
ご自身のごく限られた撮影範囲、対象、
鑑賞法でのご判断になりませんでしょうか。
ポートレートより、他の撮影ジャンルの方が多いです。ただ価格ではあえて詳しく発信していません。
手ぶれ補正ぎりの撮影も頻繁にしています。
>ローパスフィルターを必要とする低画素のカメラは、
>手ぶれするしない以前(補正性能によらず)に全ての写真がぼやけます。(A)
ローパス機ではそもそもすべて写真がぼやけるから、
低画素機はブレに寛容、高画素機はローパスが無いから
手振れにシビア、というお考えでしょうか。
そうしますと、低画素機には手振れ補正は
別に有ってもなくても良いんですかね?
違います。どちらがシビアと断定する意味が薄い、という話をしています。
手ぶれ補正は必要です。先に図でしめされた、「2400万ではほぼ無視できるが高画素では視認できる微妙なブレ」に対する見解は、手ぶれ補正がそれなりに有効に作用した上(もしくは、焦点距離の2倍位のSSは確保)での話なので。
>ブレを記録してしまう分、被写体も克明に記録できるわけで、その相殺する部分を説明しています。
ブレを記録してしまったら、克明に写ることはありません。
それとも高画素機はブレを記録しやすいけども、
注意して撮影すれば、克明に写すことも出来る、
という意味でしょうか。
微細なブレ、であれば、かなりの程度克明に写せています。要は、同条件で2400万機のローパス有画像よりもシャープ処理を適切にしてやればより高得点の写真になると。
2400万で拡大してほぼ視認できないレベルの微ブレ、手ぶれ補正がしっかり効いた上で完全には補正しきれていない領域の画像です。
しかし、常に低画素機より有利とはいえずばらつきは出るでしょう。
>もう少し分かり易い例として1200万画素と6100万画素
(画素ピッチ差は2.25倍)ではいかがでしょうか。
(図3,4)
手振れ補正能力が同じ場合、ローパス云々以前に
高画素機の方がどう見てもブレにシビアになりそうですが。
1200万、500万、とどんどん減らしていけば
手ぶれ補正が効いた上で残るような微ブレ、の範囲外になると思います。もはや手ぶれ補正すら要らないと。
そもそもが「ある程度以上にシャープな写真を撮る必要がある(シャープであるほど高得点)」という前提で私は論じているので、500万画素機は手ぶれに強いか?、は趣旨そのものが違ってきます。
D800とD800Eに関しては、後者を選びます。仮に撮って出しJPEGを拡大して微ブレが視認できても、最適なシャープ処理でD800の(全く同じ手ぶれだった)画像より少し高得点になりやすいという考えです。もちろん、何回か撮り直せば撮って出しで90点にも出来ます。
書込番号:26189631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
高画素でブレが目立ちやすい、目立ちにくいと
後にRAW現像シャープネス処理でごまかすからよい、
はそれこそ別件になりますよ。
書込番号:26189831
0点

>高画素でブレが目立ちやすい、目立ちにくいと
後にRAW現像シャープネス処理でごまかすからよい、
この場合、2400万機でも十分に拡大してよく見れば、また遠距離の細かな被写体であれば微ブレは確認できる(輪郭線の僅かなコントラストの低下)という想定です。
それを「便宜上気にしない(何もしない)」というのは、あくまで主観と用途の問題であり、「後にRAW現像シャープネス処理で胡麻化す」意味がない(全く改善されない)わけではありません。
あらためて整理すると、仮にローパス有の2400万機の最高画質が約2100万と仮定して
@どんなに(手持ちで)頑張っても常に2100万の画質しか得られない手振れにシビアな条件で毎日のように撮影する事が確定している。
Aどんなに手振れにシビアな条件であっても、常に約5600万相当の画質で撮らなければならない(撮りたい)と確定している。
@のケースでは、当然2400万の低画素機を買うでしょう。
Aのケースでは、やはり画質の最低値が高いので6000万画素機を買わざるを得ません。
高画素機の方が手振れに弱い、という見解が科学的に間違いだという話ではなく、機材選定をする上でその「の方が手振れに弱い」が実質上ほぼ意味をなさないという事です。
というのは、仮に@のような撮影が仮に年に偶発的に何度かあるとしても、6000万機で撮って2400万機より結果が悪くなるわけではありませんから。そして、@の条件が週5であると分かっている(かつ業務撮影のメイン)なら、やはり大多数の人は迷わず2400万機を選ぶでしょう。
そもそも、2400万では視認が困難で高画素になると目立つようなブレ、って頻繁に発生するように感じません。←これは主観です
書込番号:26190056
0点

追記。
低画素機において、最初からローパスフィルターにより「全ての画像がぼやける」前提で最適な(とメーカーが考える)シャープがかかっているなら、
高画素機において手ぶれにシビアな場面での撮影で最初から「全ての画像が僅かに微ブレするかも知れない」前提のシャープ設定を与える事は特別アンフェアではないとの発想です。
やってる事の意図は同じなので。
書込番号:26190080 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>高画素機の方が手振れに弱い、という見解が科学的に間違いだという話ではなく、
隣接する画素がブレにより露光されやすい、
ということはご理解いただけたということですね。
その隣接部の画素の露光がメインを超えるなら
(=さらにもう少しブレるなら)本来あるべき画素の
露光量を超えるでしょうから、画像処理をするに
しても、「強調すべき画素が入れ変わって」
しまいますからね。微ブレどころか、完全な
ブレ画像になってしまいます。
>機材選定をする上でその「の方が手振れに弱い」が実質上ほぼ意味をなさないという事です。
自分はぶれやすいから高画素機を選ばないように、
等とは一言も言っていませんよ。
こちらはhunayanさんの御主張なので、
お勘違いなさらないようお願いします。
自分の機材もメインは高画素機です。
恥ずかしい話ですが自分は手振れしやすく、
ミラーレスになってミラーショックもなくなり
電子シャッターになり、レンズ性能も上がり
フィルム時代はもちろん、一眼レフ時代よりも
高画素機で高画質を得られる条件は
揃ってきているものの、ぞんざい撮ると
十分に性能を引き出せないなと
感じながら撮影しています。
自分はJpeg撮影派なので、失敗写真も
その後のRAW現像でシャープネスを
ちょっといじれば大丈夫、という
発想はないんですよね。
書込番号:26190167
0点

>その隣接部の画素の露光がメインを超えるなら
(=さらにもう少しブレるなら)本来あるべき画素の
露光量を超えるでしょうから、画像処理をするに
しても、「強調すべき画素が入れ変わって」
しまいますからね。微ブレどころか、完全な
ブレ画像になってしまいます。
私の論旨を改めて噛み砕くと、
まず手ぶれ補正機構の能力とレンズ性能(無限の解像力)とISOの耐性を同じと仮定して、
やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
同じく4000万相当のブレ
6000万相当のブレ
さらに一億相当のブレ
があるだけで、カメラが画素数により「手ぶれに強いかどうか」を論じる必要はないという話。(手ぶれ補正機構の性能が高いかどうかは、検証する意味がある)
何故なら、単純に↑のような(画素の露光に関する)説明に終始するなら、それは「高画質な写真を撮影するのは低画質な写真を撮るより難しい」という一般論を言っているのと大差がなくなるからです。
そして仮に一億画素のカメラで度々5000万の写真しか撮れないのを「勿体無い」と考えるかどうかは、あくまで本人の主観や用途の問題。
高画素なカメラが手ぶれに弱い、あるいはブレやすいわけではない。
基本的にはどんな条件でも、高画素であるほど高画質になる可能性が高い(先に述べたようレンズ性能とISOを無視できるなら)と考えるのが適切に思います。
あとは、現実に使用するレンズやISOや手ぶれ補正性能との兼ね合いですね。
ややこしいのでこの辺で。
書込番号:26190402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

S1R2はマップカメラとフジヤカメラは今もお取り寄せですね。
意味不明な図解を見せられても、
ブレの差は発生しませんから、それだけです。
手ブレ補正の性能も変わりません。
メーカーの仕様書が全てです。
誤魔化しても無駄ですよ。
書込番号:26190434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カリンSPさん
>やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
>同じく4000万相当のブレ
>6000万相当のブレ
>さらに一億相当のブレ
>があるだけで、
印刷原稿(300dpi)の指摘サイズは
500万画素でA5、200万画素でA3、
4000万画素でA2程度ですね。
・デジカメの画素数と印刷可能なサイズや適切な解像度を詳しく解説
https://www.photografan.com/basic-knowledge/print-degital-camera-resolution/
画素数により許容できる拡大率(原版からの引き延ばし率)の
差があり、A2程度の大きさ(594×420mm)程度ならば
「普通の(A4と変わらない)距離で拡大鑑賞」
することになりますよ。
解像度を落とせば4000万画素クラスはA0印刷できて、
そこまでなると少し離れてみたりはあるでしょうけど。
ご自身が雑誌、A4程度までしか伸ばさないから
変わらない(わからない)は別としてですが
(主観の問題)。
>hunayanさん
>意味不明な図解を見せられても、
ご理解が進むとよいですが。
>S1R2はマップカメラとフジヤカメラは今もお取り寄せですね。
自分がコメントした時はどちらかで
ボディのみお取り寄せだったのですが、
今見てみますと、
マップではレンズキット在庫あり、ボディ在庫なし、
フジヤカメラではレンズキット在庫あり、ボディ在庫残り僅か
ですね。
人出の多い日曜日に在庫が少しさばけて、
月曜日すぐにメーカーから補充されたのでしょうか。
だとすると、そこまでは品不足でもないような?
気もしますね。
ある程度売れているなら、それはそれでうれしいです。
パナHDは1万人リストラや不採算部門の見直しをするそうで、
エンターテインメント&コミュニケーション部には
頑張って頂かないと、OMDSの一本足打法では
M4/3システム(ユーザーです)が心もとありませんので。
書込番号:26191590
0点

なぜ印刷の話に?実際に、2400万で拡大して分からない僅かなブレ、しかし5000万で拡大して判別できる写真を大伸ばし印刷した厳密な比較画像ならまだ分かります。
>やっと2000万画素の解像度が得られる程度の手ブレ
同じく4000万相当のブレ
6000万相当のブレ
さらに一億相当のブレ
1億画素機のほうが(解像度をフルに発揮したいなら)手ぶれに厳しい、これだけなら誰でも最初から知っている事です。1000万の写真より難しいに決まってます。
ただ、そう言われても機材選定にはほぼ役に立たないという話をしています。この点は何度も書いてますよね。
例えば3000万や2400万機で手ぶれが多発して困る、なんてレビューは(普通の用途のユーザーなら)価格でもほとんど見かけません。
5000や6000万で微ブレが気になるなら、ISOを一段上げるか絞りを一段開けるか、両方を半段ずつ変えるか、でだいたいの場面は対応できます。α7RXの価格レビューでも手ぶれ補正機構の性能UPは評価されているし、ノイズも現像ソフトの進化から対処の余地があるでしょう。
また高画素機は価格もそれなりですから、どのメーカーも廉価機より性能が良い手ぶれ補正を搭載する傾向があります。
とびしゃこさんが高画素機の手ぶれで困る機会が多いなら、それは具体的にどのような被写体と用途なのでしょうか?理論的に隣接する画素がどうのこうのは、最初から私も素人なりに把握しています。
私の場合は、暗い屋内の静物を安定して(椅子に座るや壁に寄りかかる等)構えて50から100mmで撮影する限り手持ち1/10以下のF5.6で数回撮れば(最低1枚OKカットを確保)特に問題はありません。ISOも3桁で収まります。その手の被写体は撮り直しが可能な事が多いし、4回押しても数秒です。
ポートレートでは被写体ブレを気にしてSSを決めますから手ぶれはあまり関係ないです。スポーツや動物もそうですよね。風景も風の影響があります。
かなり暗い夜景や星、、、そもそも三脚なしで良い写真撮れますかね?高画素機のほうが手ぶれ補正の性能は良かったりするが、、、これはむしろ高感度耐性の問題かと。
一般論として、2400万カメラのほうがラフに撮れる部分はあるでしょうが
「高画素の手ぶれを気にしている」ユーザーは、そもそも高画素による画質面の恩恵に関心があって購入候補に入れているわけで、「ISOやSS上げる位なら興味ない」とは簡単にならないでしょ。
具体的にどんな撮影条件でなにを撮るのか、次第で「手ぶれに困る」度合いは全然変わってきますから、その点をご教示下さい。
書込番号:26191755 スマートフォンサイトからの書き込み
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追記。
>私の場合は、暗い屋内の静物を安定して(椅子に座るや壁に寄りかかる等)構えて50から100mmで撮影する限り手持ち1/10以下のF5.6で数回撮れば(最低1枚OKカットを確保)特に問題はありません。ISOも3桁で収まります。
ちなみにこの条件のNGカットは、「2400万や3300万で撮影していてもぶれが判別できたであろう」写真の方がやや多いのです。
となると、低速SS時にα7RXが(例えば7Wに比べて)手ぶれに弱い、と断定できない気がします。
書込番号:26191786 スマートフォンサイトからの書き込み
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今簡単にテストしてみたけど、
屋内のSS1/3、ISO800、135mmでα7R5の6100万とMサイズ2600万の比較じゃ、ぴったり止まるのは5枚に1枚程度でどちらも変わらない。
体勢かえて1/6秒でも、ほとんど同じ(5割位)です。
最初から2600万のセンサーだと多少違うのかも。
書込番号:26191836 スマートフォンサイトからの書き込み
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>カリンSPさん
>なぜ印刷の話に?
35ミリ(フルサイズ)原版からの
拡大率が変わる比較的身近な
例示としてです。
鑑賞(あるいは入稿)フォーマットが
決まっている方々には関係ない話でしょうが。
>とびしゃこさんが高画素機の手ぶれで困る機会が多いなら、
現在はさほど困っていないのですが、
メイン機をα7RIIIにした時にピントや
ブレ(被写体ブレ、手ブレ)に
シビアだな、と感じた次第です。
書込番号:26192261
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