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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > シグマ > SIGMA sd Quattro ボディ
今日令和7年5月15日(2025.5.15)、SIGMAからFOVEON関係の特許が公開されましたね。
読み出しモードの特許ですけど、何か起きそうですね。
Lマウントで35mm判となると、FOVEONが普通のベイヤーセンサーよりテレセントリック性が問題になる構造だということで、ちょっと心配です。
手ぶれ補正も、もはや必需という感じですから、何とかして欲しいです。
2点

国内出願されていない外国出願は?
と思って検索してみました(^^;
※ブラウザ翻訳でソコソコ把握できます
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=&AP=&PR=JP&PD=2005-2025&PA=SIGMA+CORP&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
↑
2005年以降にしているので、Espacenetの500件の制約以内で出力できます(^^)
※2025/5/15現在
書込番号:26180161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

3層という構造上、感覚的にはレンズのテレセントリック性が問われるのは何となく理解できます。
とすると、トップ自らが「センサー側で配慮し、レンズ側のテレセントリック性は一切考慮してない」といあライカMレンズみたいなのはFoveonだと使うのは厳しそうですね
ベイヤーセンサー機につけても手前のガラスが分厚いと意図した性能からかけ離れたりもするし...
書込番号:26180475 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
以前からの、受光素子毎の「マイクロレンズ」が、
seaflankerさんの懸念事項への対策手段の1つかと思いますが、
その前にある赤外線カットフィルターなどのとの相関が気になっています(^^;
書込番号:26180557 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
一番最初に表示される US2025130410 (A1) は500mm/F5.6の特許ですね。
日本では 2025-071886 ですね。
その次のFOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
>seaflankerさん
>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトすることで、斜め入射光を少しでも多く取り込もうという涙ぐましい努力をしているフォーマットが多いですけど、光束自体が斜めになっているわけですから、隣の素子に漏れてしまうクロストークは無視できませんから、画面周辺の解像度とコントラストは原理的に落ちちゃいますよね。
更に、レンズによって斜めになる確度が異なるわけですから、画角が異なる広角レンズから望遠レンズまで同じ入射角に統一するのはまず不可能でしょうね。
SONYのFEマウントレンズだと普通に設計すればテレセントリック性が撮れてしまう望遠系のレンズでも、わざわざマウント付近に凹レンズを配置して斜めにしちゃってますね。
赤外線カットフィルターなどの厚みに関しては、FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
その分、ホコリやゴミが写り込み安くなりますが…
書込番号:26180702
0点

>ポロあんどダハさん
フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
https://s.kakaku.com/bbs/K0001569665/SortID=25737767/
別スレで試してみましたが、同じ24MPクラスで2012年のLeica Mと2023年のNikon Zfと、10年以上の年代差があるボディを、レンジファインダー用のZEISS Biogon 2/35 ZMで比較したところ、このビオゴンのような後玉が大きく後ろにせり出てて射出瞳が後ろにあるようなレンズだと、Zfでの使用だと隅の大きくピント位置が大きくズレて像面湾曲のようになってしまうようです。
ただ、FSIとBSIの違いでライカMの方はマゼンタが出るシーンはありました
オンチップマイクロレンズもですが、センサー前のカバーガラスや赤外カットフィルターの差はかなりあるようですね。ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです。
ライカはその分をコストに反映しても問題のない売り方をしてるので成り立つんでしょう。
ライカM系はライカSL系よりも薄く、レンジファインダーレンズを使うならMの方がいいと答えてますね
書込番号:26180953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
>フォーサーズはテレセントリックの要求もライカ判よりは緩いでしょうから端の画質はそこまでシビアに考える必要がないからでしょうなあ
真逆ですよ。
フォーサーズの方が更にシビアでしたけど、マイクロフォーサーズもかなりテレセントリック性を追求して設計されていますよ。
パナが小型化したがったようで小さくしちゃいましたけど、もしフォーサーズと同じマウント口径だったらF0.95のレンズもAF対応させられたでしょうね。
CANONから135mm/F2の大変興味深い特許が出ていますけど、もし製品化できるならNIKONの135mm/F1.8 S Plenaが完全にかすんじゃうレベルですね。
前玉の直径は83.10mmとPlenaより10mm程度しか大きくないですけど、後玉の直径は63.39mmと約43.2mmのイメージサークルに対し十分な大きさが確保できています。
最大の差はPlenaの後玉が凹レンズで小さなマウント口径から画面周辺に光束を広げる設計になっているのに対し、CANONの方はフォーサーズやマイクロフォーサーズと同じように凸レンズで撮像素子に対して可能な限り真っ直ぐになるように設計されています。
多分マウント口径はマイクロフォーサーズの2倍の80mmぐらいは必要でしょうね。
>ニコンはのインタビューからは、やはりセンサー前のカバーガラスは薄いな越したことはないが薄い程製造難度は上がるそうです
画面周辺に向かって光束を斜めにフィルターを通過させることを考えれば、薄くしないと駄目でしょうね。
2002年2月に発売された京セラ・CONTAXの「N DIGITAL」の場合、629万画素でしたからモアレ除去の為にも強力なローパスフィルターが必要でしたから、通常の素材では厚くなりすぎ、非常に高価な「高複屈折ニオブ酸リチウム」を使用せざるを得なかったわけで、CONTAXほどお金を掛けられないメーカーにとっては死活問題だったでしょうね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20011115/kyocera.htm
ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
書込番号:26181134
0点

>ポロあんどダハさん
自分で書いた文章読み返して、意味不明でしたね
>FEマウントもLマウントもマイクロフォーサーズより薄いですよ。
に対して
>ただテレセントリック性さえ十分ならフォーサーズのように厚くても問題ないようです。
がまさに自分も言いたかったことです
キヤノンの特許、後玉の直径は63.39mmとのことだけどRFマウントの内径54mmなので厳しいですね笑
専用設計のレンズ非交換式なら作れるか?
Nデジがべらぼうに高かったのはライカ判センサーが世界初ってのもあるけど、LPFが高価っていうのもあるとは聞きました。
キヤノンの1DX系のGD LPFもコストかかるって聞きますね
ちなみにライカMはめっちゃゴミ目立ちますw
ズマロンM 28/5.6なんか開放がF5.6だから、開放でもゴミ見えることあったり...
アポズミクロンみたいな超高性能があのサイズで実現できるのもテレセントリックとか無視してるからなのかな
書込番号:26181145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(お話し中にスミマセン)
>ポロあんどダハさん
レス、ありがとうございます(^^
>FOVEONに関する特許 2014-068053 は外国ではまだ公開されていないんでしょうね。
↑
日本への出願のみでした。
パテントファミリーリスト: JP2014068053 (A)
https://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/inpadocPatentFamily?CC=JP&NR=2014068053A&KC=A&FT=D&ND=3&date=20140417&DB=EPODOC&locale=jp_EP
※基本的に、2014年(日本)公開で、いまだに外国で公開されないことはありません。
(特許になっているか、ならなかったかは、別として。かつてのサブマリン特許の件は、下記参照)
優先権主張期間を考慮すると、基本的に最初の出願から1年以内に外国出願が行われ、
PCT出願経由の場合でも、各国移行(米国など)は、最初の出願から 30ヶ月(2年半)以内なので、
公報発行の遅延があったとしても、先進国への外国出願の場合は、
最初の出願から 遅くても 3年以内に「公開の確認が可能」になり、
それで公開が発見できない⇒当該国へ出願されていない、
ということになります。
※米国の、かつてのサブマリン特許は、昨今では基本的にありません。
もちろん、実質的なサブマリン特許廃止「以前」に米国出願された場合は、当該特許法改正以前が適用され続けるかもしれませんが(^^;
なお、日本(優先権)⇒右記のいずれかの外国出願(PCT、米、欧、独、中)があるのは、現時点で11件のみ。
https://worldwide.espacenet.com/searchResults?submitted=true&locale=jp_EP&DB=EPODOC&ST=advanced&TI=&AB=&PN=WO+US+EP+DR+CN&AP=&PR=JP&PD=&PA=%22SIGMA+CORP%22&IN=&CPC=&IC=&Submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2
※無料の Espacenetでは検索条件の制約が大きいので、他社ノイズが入らない程度のテキトーな範囲にしており、上記では外国(※)への直接出願が漏れる条件ですので、
大手メーカー関連での検索条件としては不適切になる場合が多くなります(^^;
※PCT出願時点は日本語のまま出願できるので、PCT出願時点では費用以外は日本国内出願と比べて大差ありませんので。
書込番号:26181420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
オンチップマイクロレンズ=集光率
IRフィルター、カバーガラス諸々=像面湾曲、球面収差etc
かな?オンチップマイクロレンズより手前にカバーガラス等はあって、そこを通った時に屈折して収差が大きくなったりとか。
それも含めた専用設計のレンズなら良いんだけど、問題はバヨネットLマウントで、ライカはSL系は他社のLマウントカメラよりカバーガラスは薄いと答えていて、とすると
シグマ、パナソニック、ライカカメラのそれぞれLマウント専用設計のレンズでも周辺部の画質は異なるメーカー間でイコールにならないかもしれないです
書込番号:26181827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seaflankerさん
レス、ありがとうございます(^^)
それらフィルターなどの、オンチップマイクロレンズの「前にあるモノ」が気になっていたけれども、
もう少し踏み込むと、seaflankerさんが書かれているような事に関連するわけですね(^^)
光の透過方向の事ながら、関連メーカー間の対応は縦割りのような感じがしました(^^;
書込番号:26183373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SAマウントのSD Quattro、バヨネットLマウントのS5IIなんかで前から見ると、マウントの内径に対してSAマウントはまだ四隅は余裕ありそうなんですよね
Lマウントはマウント内径はSAより大きいんだけどそれ以上にセンサーが大きいので、マウント内側の結構ギリギリまでセンサーの端が来てます。
Lマウントという縛りではFoveonの設計は難しそうですねぇ
書込番号:26185725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>seaflankerさん
マウント内径が大きいと後玉を大きく出来るということですから、マウント口径は重要です。
テレセントリック性を重視した場合、後玉の直径と後玉から撮像素子までの距離(バックフォーカス)とイメージサークルが重要な要素になります。
簡単な計算だと、バックフォーカスをF値で割った数値にイメージサークルを足した数値より後玉の直径が小さくなければOKということです。
具体的にいうと、仮に35mm判用でF1.0のレンズの後玉がマウント面にあり、マウント面から撮像素子までの距離(フランジバック)20mmだとすると、後玉の直径が20mm÷1にイメージサークル43.2mmを足した63.2mmあればOKということです。
ちなみにF1のレンズの光束の最外周の角度は約26度34分で、撮像素子の入射角が30度越えるあたりから感度が激減することを考慮すると、大口径レンズほどテレセントリック性が大切になってくるようです。
オンチップマイクロレンズを周辺に近づくにつれて少しずつ内側にシフトしても隣のセルに漏れるだけですね。
画面中心がF1で周辺はF4もないレンズって、つくづくナンセンスだと思います。
m4/3 17.3×13mm 21.6mm
APS-C_SD15 20.7×13.8mm 24.9mm
APS-C_CANON 22.3×14.9mm 26.8mm
APS-C 23.5×15.6mm 28.4mm
APS-H 26.7×17.9mm 32.1mm
35mm判 36×24mm 43.2mm
ライカL/Tマウントの場合、フランジバックは20mmですから、F1.4のレンズ対応でもマウント面で67.5mmの後玉が望ましいんですけど、ZマウントでもRFマウントでも駄目ですね。
レンズ構成図を見ても、イメージサークルより大きな後玉を採用した35mm判のレンズって皆無ですから、FOVEONにだけ特別な超大口径マウントと超高性能レンズを用意するのは大変ですけど、マイクロフォーサーズは開発時点で、それをやっているのでSIGMAにはFOVEONのメリットを最大限化するためにも頑張って欲しいです。
何ならOMDSと組んでマイクロフォーサーズFOVEON機を商品化してくれたらとも思います。
SD15までは2,640×1,760ピクセル(×3)の約464万画素(×3)ですけど、これはFOVEON社がセンダーが2,640×2,640ピクセル(×3)の約697万画素(×3)正方形で開発し、それを2:3にカットした為だそうです。
この撮像素子を21.9×15.3mmにして更に高画素化しマルチアスペクト化すれば、15.3×15.3mmの正方形から21.9×11.6mmのCinema(17:9)に相当する画像データが得られますから、最高だと思うのですがどうでしょうかね。
3板式の映像制作用テレビカメラの場合、RGBデータを取り扱いますから、動画系は直出しでフルのRGB/YCbCr=4:4:4で外部記録するように出来れば最高でしょうね。
テレビスタジオ内の映像伝送や録画レベルの4:2:2やテレビ放送、DVD/Blu-ray録画レベルの4:2:0だと、クリエーターには向かないですね。
書込番号:26186130
1点



Zマウントシリーズの出始めの頃のカメラはレスポンスが悪く不満点ばかりでしたが、Z9登場後のカメラはかなり良くなってきています。
AF性能の向上はもとより、もっさり感が無くなりキビキビと動く様になったことでとても気持ち良く撮れる様になりました。
連写性能や高度なAF性能を要求されるものを撮るので無ければ特に不満点も無く、リーズナブルで何でもそこそこ撮れててしまうZ5Uは私にはピッタリなカメラです。
Z5Uと24-120F4のコンビならば大部分の人は満足出来るのでないでしょうか。
ただ、ニコンは動きものを撮影する方向けにAFや連写性能重視の低画素機、おそらくかつてのD5やD500の様な尖った性能のカメラを出すと思います。
書込番号:26181363 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>さすらいのニコ爺さん
D500の様な尖った性能のカメラを出すと思います。
これは良いカメラでした。
今でも時々愛用している方を見かけます。
書込番号:26181551
4点

>さすらいのニコ爺さん
こんにちは。
>ただ、ニコンは動きものを撮影する方向けにAFや連写性能重視の低画素機
最近のニコンは売れ筋を目指しているようで、
キヤノンR1の売れ行きでどう考えるかでしょうか。
Z9IIは出そうですが、どうでしょうね。
書込番号:26181908
1点

私の、Zマウント購入はZ7Uからでした。元々風景や、お散歩スナップ中心ですから、AFもシングルポイントメインで満足しておりました。その後ニコンは、Z9を投入して以降AFの性能は、飛躍的に向上しましたね。その後私は、Z8、Zfに買い替え、ニコン最新のAF(3Dトラッキング、被写体認識等)も、いろいろ試しています。さてZ5U、ニコン最新のAF性能を持ち、さらにお求めやすい価格設定、これは、新規に、ニコンフルサイズを検討されている方
すでにニコンをお持ちで、追加購入を検討されている方、本当オススメですよね。
実は私も購入、ねらってます!!。
書込番号:26182008 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>とびしゃこさん
そもそもキヤノンのR1、商業的に成功してるんでしようか?。私は、おそろしくニツチな分野の商品とみています。おそらく大成功したニコンのフラッグシップ機Z9とは、販売数からして比べようがないレベルでしよう。ニコンもD6やめると言っている以上、もうこの分野(低画素高速連写機)には見切りをつけているでしよう。Z9登場以降、低画素高速連写版、たびたび噂にのぼりますが、なぁーにソニーが全くヤル気がない以上、ニコン単独では、どうしようもない。
書込番号:26182239 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>物欲道楽オヤジさん
>なぁーにソニーが全くヤル気がない以上、ニコン単独では、どうしようもない。
ニコンにやる気(相当数の発注と支払いの契約)が
あるかどうかなのでは、と思っていました。
ニコンは低画素連写機をやりたいのに
ソニーセミコンダクタがやりたがっていない、
という話があるのでしょうか。
あまりに小ロット(少額)だとやりたくない、
はあるかもしれませんが。
>そもそもキヤノンのR1、商業的に成功してるんでしようか?
フラッグシップD6の仕舞方を見るに、
R1の売れ行きよりも、D6の販売推移が
思わしくなかったのかもしれません。
書込番号:26182383
3点

開発の容易さからすれば、慣れ親しんでいる2400万画素クラスで高速連写機を設計した方が良いと思いますが、高画素連写機の方を望んでいる方が多いとニコンは考えているのでしょうね。
でも、私は暗所に強くてPCの負担も軽い、画質もそこそこの低画素機の方が使い易いと思います。
そういう考えの方がたくさん声を大にして要望すればきっとニコンは出してくれると思います。
私の知人にも高画素は暗所に弱く現像が大変なので低画素機が良いと言っている人は多いです。
要は需要が見込めると判断した場合は発売するでしょう。
販売台数でD6が振るわなかったのは、丁度ミラーレス機が急激に性能を上げてきた事に加えてレンズなどの周辺機器がレフ機並みに充実してきた時期でもあり、購入を躊躇したのが原因かと思います。
書込番号:26184026 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>さすらいのニコ爺さん
もう世の中は24M画素が標準になった様です。
廉価版のiPhone16eでさえ48M画素あってfusion24MP撮影仕様なんですよ。
fusion撮影とは隣接する画素の撮影情報からノイズを取り除いて一回り小さい画像にして高画質撮影する技術です。
書込番号:26184046
1点

>さすらいのニコ爺さん
すいません、要らぬ発信してしまったかなと反省しています。ニコンはZ9、Z8で、望外の成功をおさめたと見ています。思えば一眼レフのD5、D6は、一般向けでなく、ハイアマ向けには、850だろうと、思っていまいました。
実際850は、大ヒットし、当時私も一年待ってやっと入手しました。
今後のZ9Uの発表時に、従来の発展型プラス、2400万画素クラス高速連写ヴァージョンとか、まさかのグローバルシャッター搭載なんてのが、同時発表されたりしたら、最高ですよね。
書込番号:26184351 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ニコンは、時々とてつもない事をやりますよね。
D5が出た時に予想もしなかった高速連写機D500が同時に発売された時の衝撃は忘れられません。
D500は当時のライバル社の高速連写機をあらゆる面で一気に追い抜き、歴史に残る名機となりました。
また、その後出たD850も、ミラーレス全盛期の今でも通用する画質を有し、AFも当時の高画素機の中では最高クラスで、勝負カメラとして私は今でも愛用しています。
とにかく、今回発売されたZ5Uの出来を見ると、今後ニコンは何かやってくれそうな気がしてるんですよね。
あの感動をもう一度お願いしますニコンさん。
書込番号:26184435 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
久しぶりに大学野球の撮影に行ってきました。
プロ野球のように座席が指定されないため、早めに行けば結構自由に撮影ポジションを確保できるので、防護ネットに接近できる座席を確保しました。
普段はあまり使わないAI被写体認識AFを人物にセットしてチェックしたところ、かなり良い感じで撮れました。
ホームインする場面の撮影では顔が完全に隠れるまでトラッキングして、認識する顔が隠れると、次は頭部を認識し、また顔を認識するとそちらにピントが行きますね。
11点

トラッキングしてます。 |
バッターボックスとは距離が違いますけど、ぶれなければ合焦速度は問題なしです。 |
手前の野手が捕ると思ってロックオンしたのですが… |
防護ネットの反射と、浮遊微粒子によるフレアが酷いですけど、かすみ除去で何とか |
普段より選手が近く、バッターは横位置だと150mmがギリギリという感じでしたが、そのまま1塁の方へレンズを振ってもピントは追い付いていますし、ホームインの場面ではズームアウトしながらでも顔を認識しているようです。
バッターが打ったボールをキャッチする瞬間も、ズームインしながらでも、そこそこ追随してくれています。
社会人野球・独立チーム・ファームとは雰囲気が違い、CANONのAPS-C機にSIGMAの150-600mmをつけて撮影している女性を4名ほど見かけましたけど、大学野球だからでしょうか。
ミラーレスの方が少なく連射音が凄かったのはちょっと意外でしたけど、NIKONやSONYが少なかったので、OM SYSTEMもOM-5mk2(高速連写バージョン)+100-400mm/F5-6.3のセットをスポーツ撮影向けに発売するとか、もう少し売り込み方を変えれば売れるんじゃないかという気もします。
現状のOM-5だとバッテリー(BLS-50)の容量がネックになるような気がします。
D7500(D500?)+70-200mm/F2.8でマウンドとホームベース付近を撮影している人もいましたし、野鳥撮影だけではなくスポーツ撮影の作例を積極的に広告すれば良いのにという気もします。
ちなみに、今回の撮影では3試合弱で3万5千駒以上、256GBのSDカード3枚弱、バッテリーは5個弱ほど使いましたけど、バッテリーの持ちは良い方でしょうか…
書込番号:26171838
5点

今日はファーム:イースタンリーグ(昔でいう2軍)の公式戦の撮影に行ってきました。
普通だと外野席には入場できないのですが、さすが巨人軍、外野も¥500で開放です。
入場者数も2500人以上のようで、ファームなのに流石です。
マーくんのおかげかな。
で、AI被写体認識AF(人物)ですが、顔が多数写り込むような状況だと、まだカメラ任せは無理なようです。
ちなみに、NIKONの超望遠コンデジで撮影しているファンが多いようですね。
AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRを付けた一眼レフと、150-600mm F5-6.3 DG OS HSM をアダプター経由で付けたミラーレス一眼もNIKONでした。
書込番号:26183231
3点



ニコンプラザでタッチ&トライしてきました。
いろいろいじってみた感触は上々ですね。
Low-Light[ AFはすごいですね。Z6Uをはるかに凌駕しています。
操作系で再生ボタンの位置とか微妙にZ6UやZ7Uと異なるあたりは気になります。
Z6Uは手放そうかと思ったけどしばらくは併用しようかなと思ってます。
これでFXはZ8、Z7U、Z6U、Z5Uの4台体制になるので24MP機の使い分けは悩みそうです。
とりあえず持ち帰ったサンプル貼っておきます。
それとやっぱり予約の数すごいみたいですね。
ニコンプラザの購入特典申し込みも通常は申込書の発行日から3か月なのが、納期遅延を鑑みて10月までに設定したそうです。
自分は10時ちょい杉の予約だったので、その位なら当日お届けできそうですって言ってました。
手元に来るのが楽しみです。
35点

ローライトAFは暗い場所でもピントが合いやすくなるモードですが、ピント合わせに時間がかかる場合があります。
ポートレート撮影では、リズムが大切なのでAFの時間がリズムを壊す可能性があります。
ローライトAFが利き始めるタイミングが早くなり、また効果も弱いので、「早くから悲鳴をあげ始めて、そして合わないことも多い。」という印象を与えてしまうかもしれません。
書込番号:26144516
8点

個人的にはこの4機種なら高感度はZ7Uにまかせるかな
ISO25600まではね
それより高感度使う事は僕的には限りなく無いけども
使うときがあればZ5Uてとこ
書込番号:26144542
4点

まず、気になったのはAFの挙動だ。暗所とは呼ばないであろうちょっぴり薄暗い状況で早くもAF動作時のゲインアップが目につき始め、同時にAFスピードが目に見えて遅くなること。
さらに、ローライトAFが動作しているときのファインダーorモニター表示はコマ落ち表示になるのでそのときのファインダー表示が視覚に与える違和感が目立って大きいという一面もある。しかも、ローライトAFが動作しているときは結局ピントが合わせられずに終わることが多いという残念な現実もあるようだ。
書込番号:26145231
8点

但し良かったのはニコンの色味。SONYはプリセットでなんとか色味を調節してギリギリ使えていましたが、それでも何でこんな色なの?なんてこともありました。しかし、ニコンの色味は安定感がありJPEGでも使えそうです。
書込番号:26145244
10点

このカメラは色味はソニーより綺麗なんですか?
書込番号:26145993
3点

ニコンの色はソニーよりもはっきりしてるから、一般受けしやすいところがありますね。
書込番号:26147281 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>P2-tomomoさん
で、このカメラは本当に高感度に強いんでしょうか?
逆に弱い印象しかありませんが?
書込番号:26148108
1点

画質的にはZ6iiと同じではないでしょうか。
書込番号:26148295 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

センサーと画像処理エンジンの組み合わせがZfと同じなので、画質はZfと同等だと思います。
今のところZfがZマウントミラーレスの中で最も高感度に強いと思うので、Z5IIにも期待しています。
書込番号:26148344
8点

なるほど、
画素数が少ないので1画素の面積が大きく画質に余裕があるからですね。
スレ主が言っている「新しい高感度番長?」は勘違いだったんだ?
アレはローライトAFの事だから意味が違いますよネ。
書込番号:26148498
1点

まあ評価基準しだいだけども
僕の評価基準ならZ7シリーズが高感度は最高だよ
書込番号:26148774
2点

>P2-tomomoさん
ニコンに立ち寄った時に再生ボタンの配置変更を
「Z9・Z8に合わせました(揃えました だったかも)」と説明受けましたので、
Z9・Z8ユーザーの「高感度が使えない」の声に
とりあえずの対策用サブ機としてZ5Uを用意したのかなと思いました。
書込番号:26148840
2点

Z9、Z8が高感度で不利なのは積層だから当然なんだがな
どのメーカーでも積層は高感度に若干弱い
ニコンならZ7シリーズ使えば良いだけとしか言えん
書込番号:26148845
2点

>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
積層センサーというよりも画素数多すぎてのノイズ発生が問題なんですよ。
Z7シリーズも同じですが、こちらは連写速度が遅すぎて私の使用条件では使えません。
理想はEOS-R1同様に、積層センサー積んで電子シャッターでほぼ歪まず、
保険としてメカシャッター搭載したモデルなんですが。
書込番号:26148882
1点

>ヒロ(hiro)さん
評価基準しだいと書いてます
僕の評価基準では高画素機の方が高感度も良いので
この意味で低画素機を使うメリットは皆無です
僕のって書いてますが、そんなに低画素機が必要なニッチな要求あるのかなあ?
少なくともISO25600までなら高画素機の方が良いと思う
多くの場合、低画素機が高感度に強いってもはや都市伝説
書込番号:26148890
3点

すみません、少し忙しくてレス遅くなりました。気になったコメントにレスしますね。
「良い、悪い」や「強い、弱い」の評価は感性的なもので、人によって意見が分かれると思うので自分の感覚を他人に強要するものではないですが。
>未来ミクロさん
ちょっとタイトルの書き方がおかしかったかもしれませんね。
サンプル画像貼ったけど、ISO64000で撮ってここまでデティールが残っていれば十分好感度強いって思いませんか?
ヒロ(hiro)さんの書かれている通り、高画素によるノイズ発生(ノイズも含めてしっかり解像してしまうといった方が良いか?)を問題視していて、そのため高感度に強いと感じるわkです。
Low-Right AFについて言えばニコンプラザでの試写環境が真っ暗な環境を作ってのAF効き具合を試させてもらい、かなり驚いたといいのもあって最初に書いてます。
ようは高感度番長というよりも「暗所撮影番長」みたいに表現すれば自分の伝えたかったことと合致するかもしれません。
>ニューあふろザまっちょ☆彡さん
人によって評価基準ずいぶん異なりますね。
自分の場合は人物撮影もしますが、暗いところでISOが高くなった際ににノイズの出方が45MP機ではかなり汚いなという印象を持っています。特にハイライト部のノイズの出方は許容範囲を超えてますが、24MP機では十分OKかなと感じます。(ISO6400くらいで比べて)
もちろん低ISO環境での解像感や画質は45MP機に軍配があがります。そのため、Z7UとZ6Uを併用して使い分けてます。個人的には24MP機の存在意義がそこにあると思ってます。
高画素機の方が高感度がよいという評価基準がどんなものか聞いてみたいですね。(否定してるわけじゃないですよ)
>ヒロ(hiro)さん
ボタン配置の件、自分も同じ話聞きました。
Z8やZ9に合わせるより、Z7Uに合わせてほしかったのが本音です(笑)
いずれにせよISO64000であるとか、真っ暗な環境でのAFとか実使用環境ではそこまでの性能は求めないし、使わないけど、そこまでできるんだということが実使用範囲での安心感につながっていると思います。
書込番号:26148981
3点

基本的に多くの人が低画素機と高画素機の画質比較の方法じたいを間違っている場合が多いですが
とりあえず被写体に対する拡大率をそろえるのは基本中の基本
ここでは簡単にやるために高画素機のデータを低画素機に合わせてリサイズします
それを200%表示で比べてみましょう
左 Zf 右 Z7U
それぞれISO25600
解像感、質感どちらも高画素機の方が上と思います
ここ15年以上こんな感じです
それ以前のセンサーの基礎技術がまだ確立されてなかった時代は
確かに低画素機にメリットはありましたけどね
書込番号:26149227
11点

ずっと変な理論を続けている人がいますよね。上のサンプルだとぜんぜん分かりません。JPEGだとNRの掛け方とかもメーカーや機種によって違いますし。
高画素機は使ったことないですが、テストサンプルを見ると、一般的に高画素センサーほど高感度ノイズは多いです。
ニコンはJPEGでNRを強めにかけるみたいで、Zfの高感度の解像感は悪いですが。
もし高画素のほうが高感度画質がいいのなら、フルサイズを2倍にクロップした画像と マイクロフォーサーズの画像を較べたら、マイクロフォーサーズのほうが高感度画質がいいことになる(^^
実際は、フルサイズの方がずっといいです。
書込番号:26149464
8点

>taka0730さん
書いているように比べてるのは解像感と質感
RAWでも結果変わらないので
そしてついでに言うとノイズはほぼ同等に仕上げられる
>実際は、フルサイズの方がずっといいです。
僕の経験ではそんな事象は見たこと無いかな
×2クロップとMFTだと基準の画質はほぼ同じ
書込番号:26149483 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

質感という言葉があいまいですが(^^;
RAWのノイズが多いほど JPEGを生成する際に多くNRを掛けるから、質感が損なわれると思います。
書込番号:26149507
5点



デジタル一眼カメラ > ペンタックス > PENTAX *ist D ボディ
ということで、少し涼しくなって来た夕方、55mmf1.8のSMC TAKUMARを付けて散歩してみました。
全て、PDCU4での「リバーサル」での現像。その他のパラメータは調整なし。
駄作な点はご容赦ください。
12点


DS2に電池を入れてみます♪
書込番号:21186333 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

kazushopapaさん
エンジョイ!
書込番号:21187050 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

時々防湿庫から出して、シャッターを切ったりはしていたのですが、先日、ふと思い立ち、久しぶりに外に持ち出して使ってみました。
この機種は通算4台所有したことがあり、最後の1台です。後にも先にも、複数台所有したことがあるカメラはこの機種だけです。
現在のメインはK-1iiとGR3です(あと、たまに645Z)。
レンズはsmc DFA macro 100mm F2.8 WRで、LRCで適当に自分好みに現像しました。ローパスを掃除しないといけないですね。
皆さんの*istDの調子はいかがでしょうか?あと、皆さまは現在、どの機種をメインに使っておられますか??
書込番号:26176150
3点

こないだ、神戸のギャラリー喫茶で、パンケーキの40mmを付けた*istDを持ってる方に遭遇しました。
中古で買われたそうですが、ピカピカに磨き上げられて、*istDへの愛を感じました。
ちっちゃな液晶だったり、SDカードじゃなくてコンパクトフラッシュだったり、懐かしく語り合いました。
翻って、新品で購入した私の*istDは、防湿庫で長い眠りについています。
たまには、起こして、動かしてあげた方がいいですね。
ちゃんと、目覚めてくれるかな(^^;)
書込番号:26179109
3点

メイン機種を書き忘れたので、書き足そうとしたら、押すとこまちがえて、アップされちゃった(^^;)
メイン機種はKPです。
KPって、小さくて、精悍で(グリップ部が薄いのがいい)、デジタルのKシリーズの中でも、いちばん、ペンタ機らしいって思います。
でも、後続機が作られることもなく、単発に終わってしまったのが残念です。
書込番号:26179114
2点

>Photo研さん
レスありがとうございます。
街中で*istD userさんを見かけ、お話しできるとはなかなかレアなご経験をされましたね。今もしっかり使っているuserさんなのでしょうね。私も、しっかり使ってみようかと思いました。また近々、撮影してきたらアップロードしたいと思います。
Photo研さんもぜひ、*istDで再度撮影してみてください。
KPもいいですよね。見た目が硬そうで好きです。
書込番号:26180692
1点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-3 ボディ
OM-3は実用的な星空AFがあるので星景撮影入門機にもってこいです。
カスタムダイアルに星景撮影用の設定を登録しておくと便利です。
設定しておいた方がいい機能
星空AF (シャッターボタン半押しAFオフで使用)
ナイトビュー
フォーカスリングロック(ボタン登録しておきましょう)
役に立つCP機能
ライブGND(ISO感度は3200までの制限有り)
手持ちハイレゾでの追尾合成 (6秒から8秒くらいまでの露光だと成功確率が上がる)
AFエリアは全域でもいいのですが、SMALLくらいにして明るい星をAFエリア枠内に入れ、AFオンボタンで星空AFを駆動させると簡単に合焦します。
星空AFはデフォルトでは速度優先になっているので、三脚使用の場合は精度優先に変更しておく必要があります。
シャッターリモコンがあった方が便利ですが、今回はセルフタイマー2Sで撮影しました。
作例は光害地域で撮っているのでOM-3/S5共にあまり良い写りでは無いです。
特にS5はAIノイズリダクションとの相性が悪く空に変なパターンが走っています。
OM-3はOM WorkspaceでのAIノイズリダクションを使用し現像、Lightroomで調整
S5はDxO PureRAW3でノイズリダクションを行い、Lightroomで調整
27点

手持ちハイレゾ撮影での作例です。
通常撮影との比較ですが、今回のような光害地域のような明るい空ではあまり優位性はありません。
手持ちハイレゾはノイズリダクションはせず、OM wokspaceで書き出し後、Lightroomで編集
通常撮影はOM workspaceでAIノイズリダクション処理後書き出し、Lightroomで編集
そういう意味では手持ちハイレゾ画像の方がISO6400でノイズ処理無しでもクリアでシャープだと言えます。
もっと暗い空では場合によって20秒以上露光しないといけない場合もあるかもしれません。
そういう時はISO感度を1段から2段上げてでも手持ちハイレゾで露光秒数を10秒未満(×12ショット)にして、星も流さずにノイズも抑えることができます。(10秒露光以上は合成失敗する可能性が高くなります。)
そして暗い星もノイズ処理ソフトで消される事なく残すことができます。
難点は、長秒露光×12回分の時間がかかるので、結構待たないといけないのと
露光途中で飛行機や人工衛星が写り込むリスクが高まることです。
書込番号:26169179
9点

OM-3での三脚使用時にL型プレートを使いたくない場合は
Fotopro X-Rotator75 縦横変換プレートを使用すれば便利です。
Ulanzi Uka クイックリリースプレートとベースで脱着もスムーズです。
クイックリリースプレートはF38のV2だと回転ズレ防止があるのでオススメです。
OM-3はできるだけ何も付けずに使いたいので三脚使用時以外はクイックリリースプレートは外しています。
書込番号:26177334
2点


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