
このページのスレッド一覧(全56159スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 7 | 2025年6月9日 06:13 |
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95 | 63 | 2025年6月13日 01:17 |
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9 | 0 | 2025年6月6日 23:33 |
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10 | 4 | 2025年6月29日 10:07 |
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13 | 2 | 2025年6月7日 21:10 |
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22 | 7 | 2025年6月8日 01:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1RM2M 標準ズームレンズキット
やってほしいです。
高画素で望遠端をカバーできて
これもキットとして、とてもふさわしいと思うのですが
ズームでf2.8 そして軽量、また高画素で望遠端をカバー
申し分なし キット価格で安めにしてちょ(ーー);
4点

>fumiojinさん
どうせなら20-60mm F2.8がありがたいm(_ _)m
書込番号:26202821 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>fumiojinさん
たぶん私みたいなシグマ28-70より小さいとか、パナソニック、シグマの24−70より軽いと思っている層の買い換えをねらっているからでは、たぶん1年ぐらいでキットで出そうな気もします
書込番号:26202994
2点

画質は24-70 F2.8より劣る(その分動画性能をあげている)ので、Rと組み合わせるのはなおさら難があるのではと思います。
縮小(オーバーサンプリング)ならいいけどクロップズーム(等倍表示)では寝ぼけた画質になってる、なんてことになりかねないかと。
20-60 F3.5-5.6よりも相当良いとは思いますけどね。
書込番号:26203119
0点

>fumiojinさん
こんにちは。
>24-60 f2.8のキットも2025/06/07 09:35
F2.8標準ズームをお得なキットにすると
単品の売れ行きに影響がありますので
キット化はないかなーと思います。
書込番号:26203208
0点

>よこchinさん
おお〜なおいいですね〜
>しま89さん
でれば、ありがたい
>heporapさん
おお〜ねぼすけってちいさいころから言われています
>とびしゃこさん
うれゆきに悪影響それは、よくない
皆様、返信ありがとうございます。 軽くて明るめのレンズで 自分としては
まってました!!というかんじのレンズでした。 買っちゃいそうです(ーー);
書込番号:26203553
1点

>fumiojinさん
カメラ事業を本気で立て直すなら
キットレンズにニッパチズームは必要
書込番号:26203940
0点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-5 ボディ
G99M2のレビューの続きで少しお付き合いを
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001667665/SortID=26197803/#tab
そもそもでG99M2のセンサーがIMAX269のセンサーが型落ちで同じ物は大人の事情で作れないからパナソニックはCMOSセンサーで同じ仕様のセンサーを出してきたのに頑なに同じLive MOSセンサーと言われてますが、Live MOSセンサーとCMOSセンサーは別物です。
本題ですが、OM-5 Mark II がOM-1 II と同じ20MP 積層型センサーを搭載という噂がでてます。これはちょっと期待して嬉しい話しですが。
Live MOSセンサーの特徴はCMOSセンサーの制御配線3本から2本にして受光面積を確保してるですが、裏面照射型に変われば受光面積を確保できるため、Live MOSと名乗る必要もなく、パナソニックはG9M2まではLive MOS センサー でGH7からは裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーとLiveMOSと言ってないのですが、OM-1のセンサーは裏面照射積層型 Live MOS センサーなんですよね。
ひっくり返して配線が裏にいった裏面照射でLive MOSを名乗る必要はあるんですかね、それとも従来の20Mセンサーに搭載できるように裏面照射でも配線数を減らして同じ回路にしているとか、このセンサーこそ名前だけ、CMOSセンサーと変わらないだと思うんですが
3点

名前なんて何でも良いのでは!
所詮、メーカーはあたかも他社より優れているかの様に言いたいだけなので。
書込番号:26202578
10点

ライブビュー撮影に特化したE-330のセンサーが耳慣れないNMOSセンサーで名前が浸透してきていたCMOSでは無かったために売りのライブビューに特別感を出すためにライブMOSという呼称を使うようになった。
そもそもセンサーの形式名として使っていないので、自社が採用したライブビュー撮影に向いたMOSセンサーはライブMOSとしている。
仕様表に形式名では無く呼称を使うのは違和感がありますが、E-M5発売後ソニー製CMOSセンサーなのにLiveMOS?って議論があった時の結論(海外インタビュー等から判断)はそうだったと思います。
書込番号:26202722
3点

>しま89さん
そもそもですれど、DC-G99は、センサー幅いっぱいのオーバーサンプリングによる4K30p動画が撮影できますが、このスペックはIMX269では満たせないので、DC-G99にIMX269が使われていたという見立ては誤っていると思いますよ。
IMX269は、XiaomiのM1Y1に使われていたようですね。
書込番号:26202730
1点

Live MOSセンサーの特徴はCMOSセンサーの制御配線3本から2本にして受光面積を確保してるですが、裏面照射型に変わっても、
電荷蓄積「層」の厚みが同程度であれば【電荷蓄積部分の体積】が大きくなる ⇒ ダイナミックレンジにおける電荷の量の要因の上でも有利になるとは思います。
ただし、上記の構造上の利点の有無に関わらず「なんでもかんでも Live MOS」と呼称していると、それはどうなの?と思います(^^;
なお、パナですが、
・パナソニック、半導体事業の売却完了
(※2020年9月1日付けの記事 )
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63299210R00C20A9000000/
↑
撮像素子を含めて半導体事業を売却しているので、
売却以降は「自社設計」はあっても、
「自社製造」は無くなっているので、これについては注意が必要かな、と(^^;
※事業売却前の「自社製造」分の在庫を多量に持っているなら、無くなるまで有効とは思いますが、
「・・・は、あと10年は戦える」という(かつての)有名なセリフのようであっても、これは経年劣化や「技術的な相対的な劣化」が気になりますね(^^;
書込番号:26202772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>YoungWayさん
>センサー幅いっぱいのオーバーサンプリングによる4K30p動画
違いますよ、パナソニックのGH5、GH5Mk2、G9 以外の20Mセンサーのカメラの4kは1.25倍クロップのピクセルバイピクセル方式です
IMX269の出所は2015年のGX8センサーの時からですから型落ちもやむなしでしょう
https://dclife.jp/camera_news/article/panasonic/2015/0714_02.html
書込番号:26202887
0点

CCD
配線2本で開口面積広い
旧CMOSセンサー
配線3本で開口面積狭い
LiveMOSセンサー
配線3本、垂直構造の工夫と回路共有などで開口面積はCCD同等
新CMOSセンサー
配線3本、垂直構造の工夫と回路共有などで開口面積はCCD同等
オリパナからLiveMOSが登場したのが2006年
他社一眼カメラにCMOSを本格的に採用し始めたのが2007年(ソニーのExmorなど)、このときには既に新CMOSセンサーに切り替わっていた
> このセンサーこそ名前だけ、CMOSセンサーと変わらないだと思うんですが
カメラに限って言えば、当初からLiveMOSと他社CMOSセンサーの間にほぼ差はなく呼称の差だけだった
と私は考えています
書込番号:26202907 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
>「自社製造」は無くなっている
フジのTX-3センサーの海外製騒動みたいな話題になってませんが、パナソニックのセンサーはL2テクノロジーのクロスライセンスのおかげでライカが使っている海外のパートナー会社が使えるみたいです。
ソニーのセンサー事業が設立当初の目的から一脱しているから、Z9センサーのように自社設計したのを別で製作してから、ソニーで委託製作のような話が絶えないのかな
書込番号:26202909
0点

ほoちさんのLiveMOSセンサーの箇所
配線3本、垂直構造の工夫と回路共有などで開口面積はCCD同等
↓
配線2本で開口面積はCCDと同等、受光部はLive MOS用の回路を新しく設計、制御用配線を3本から2本に減らしたので転送回路で高速転送ができてライブビューを可能にした・・・かな
ですが、理屈だけ見ると従来のCMOSより確かによさそうですが、LiveMOSの商標をオリンパスが持っているからか他では使ってないし、転送回路で高速転送ができるといっても他社ではCMOSセンサーでもライブビューは出来てるし、CMOSセンサーも時代で変わってきてますから、小さいセンサーの受光部を大きくするメリットはM4/3だけなんでしょうね。
書込番号:26202955
1点

> 制御用配線を3本から2本に減らしたので
この情報源どこかで見たことありますか?
私の知識ではそれは不可能なんじゃないかと長年疑問に思っていまして、かなり探してみたのですが見つからないのですよね
具体的にどんな回路ならそれが実現するのでしょうか
結論としては線自体は減らないです
書込番号:26202975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>所詮、メーカーはあたかも他社より優れているかの様に言いたいだけ
これが正解?ですかね
積層型センサーは製作の歩留まりが多いと言われてますし、このセンサー出したときOMDSは20Mセンサーが1番使いやすいとアナウンスしてた記事の記憶もありますから、EVF付きのOMシリーズでセンサーを統一するという意味ではコストを考えると多分理にかなってる気もしますが、E-M10とかPENにまで使ってきますかね、使うにしてもOMDSはセンサーの開発を含めてハードが弱いイメージがあるんですよね
書込番号:26202982
1点

>ほoちさん
GoogleのAIの回答です
Search Labs | AI による概要
Live MOSセンサーとCMOSセンサーの違いは、信号読み出し方式と受光エリアの広さです。Live MOSは、CCDと同様に2本の配線で信号を読み出すことで、受光エリアを広くし高感度性能を向上させています。一方、従来のCMOSは3本の配線で信号を読み出すため、受光エリアが狭く、低感度でした。
元の記事は下記のリンクです、結構前にLive MOSセンサーの違いと裏面になったらで検索したときに出てきた記事です
https://a-graph.jp/2017/11/01/31650
書込番号:26203003
0点

何度か引用させていただいている情報ですが
https://www.mos.t.u-tokyo.ac.jp/~y-oike/Papers/rinko_d3.pdf
Page6
---引用----
標準 CMOS プロセスからの脱却により,暗電流の低減
が実現され,物理的に不可避なショットノイズが画質を
決める主要因となってきた.これにより,充分な開口面
積を確保できる場合は CCD に匹敵する画質を実現可能と
なったが,3μm 前後の画素ピッチにおいては,Fig.7 に
示したように,開口率の減少によるショットノイズ増加
の問題が残っていた.2004 年 4 月,Canon,松下電器産
業 (以下,松下),Sony の 3 社はそれぞれ,埋め込みフォ
トダイオードによる電荷完全転送を利用した読み出しア
ンプの共有技術と,プロセスの高さ方向の最適化などに
よって画素ピッチ縮小のブレークスルーを発表した.こ
れらの技術は,Fig.15 に示すように,受光部面積の占有
率を上げることに成功し,2.8μm 画素ピッチにおいても
30%前後の開口率を実現,CCD に匹敵する画質を提供可
能とした.
Fig.16 は松下の発表した「νMAICOVICON」[19] の画
素構造である.前述した通り,主な CMOS イメージセン
サは標準 CMOS プロセスのまま製造されることは少なく,なんらかのカスタマイズが加えられている.
----引用ここまで----
Fig.15に、webでよく見かける線が1本減って開口面積が広くなった図が示されています
Fig.16に回路共有の回路ブロック図が示されていて、νMAICOVICONでは回路共有が採用されていることと、SelectやResetなど回路そのものは同じであることが示されています
本文中で、キヤノン、パナ、ソニーがそれぞれこれらを実現したこととこれが2004年に起こったことが説明されています
それらを疑わないとすると、
開口面積の優位点というのは旧CMOSに対しての話を宣伝文句としてつかったのであって
2006年2007年にカメラに搭載されたLiveMOSとCMOSセンサーではもう差がなかったと考えて自然だと思います
書込番号:26203042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0213/pana.htm
松下は、公に向けてνMAICOVICONの開発発表などではこの回路共有に触れておらず、以下のような言い回しをしています
----引用----
画素内の信号読み出し回路の駆動方式の改良により、制御用の配線本数を2本に削減。
----引用ここまで----
これを受けてニュースサイトや個人ブログで配線が2本になったとしていますね、広まってる説の源はここと思います
なぜ松下がこのように表現したのかは謎です
書込番号:26203094 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

私の考えがが正しいとすると、こういう表現のほうが実を表していると思う
回路共有技術によって、
回路的には1画素には元のまま3本分の線が必要なのだけど
配線的には「1画素ごとに3本」必要だったものが「4画素ごとに8本」に削減することが出来た
書込番号:26203113 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>しま89さん
> 違いますよ、パナソニックのGH5、GH5Mk2、G9 以外の20Mセンサーのカメラの4kは1.25倍クロップのピクセルバイピクセル方式です
なるほど…
OM機ですと、OM-5はもちろんですが、E-M10 mark IVでも4K30pはクロップされないですね。
ところで、今年のCP2025+でのインタビュー記事なのですが、
参考: https://www.imaging-resource.com/news/2025/05/07/panasonic-cp2025-interview-micro-four-thirds-insights-full-frame-strategy-a
> Is the lack of PDAF in the G97 a matter of manufacturing cost or is it more about product differentiation?
のパラグラフで、
> To be honest, the biggest factor is cost. Developing new sensors involves significant investment, so it becomes difficult to offer them at a reasonable price for customers. That’s really the main issue.
新しいセンサーの開発には多額の投資が必要(だからしていない)と言っているので、これを信じるならG99のセンサーとG99M2のセンサーは同じものだと思います。
書込番号:26203323
3点

追記ですが、DC-G99のセンサーがIMX269であるかどうかは私には判断材料がないのですが、IMX269のデータシートには「Diagonal 21.77 mm (Type 4/3) CMOS Image Sensor with Square Pixel for Color Cameras」と、書いてあるんですよね…
やはり、PanasonicはOLYMPUS/OM SYSTEMと同様に、SSS製のCMOSイメージセンサーであってもLive MOSと表記していたのを止めたけれども、OM SYSTEMはLive MOSの表記を止めていない。ということだと思います。
書込番号:26203359
3点

>YoungWayさん
>Live MOSと表記していたのを止めたけれども、OM SYSTEMはLive MOSの表記を止めていない
そういうことですよね単に
OMの方は、カメラに搭載される様々な機能にlive〇〇と付けてそのブランドを維持し高めようとしてますし
逆にパナは、liveというブランドに価値を見出せないのでオリンパスからOMになった前後のタイミングでその商標にまつわるもろもろの整理したんじゃないでしょうか
SSWFもやめたようなので、残るは「マイクロフォーサーズ」のみになりますねOMが持ってる商標でパナが使ってるの
LiveMOSというのがセンサー技術に全く関係ない呼称と納得できれば、その他のことはなんら違和感がないです
書込番号:26203372 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>YoungWayさん
新しいセンサーの開発は位相差等これからのセンサーに対してですよね。パナソニックはOM -1のセンサーは使えないと判断してますからGH7も新規に開発してますし、DFDオートフォーカスについては、静止画用途であれば大きなデメリットはないとありますので、従来センサーのリメイクならばコストはかからないと判断して、G99M2は一般的なCMOSセンサーを採用してるということだと思います。
書込番号:26203381
0点

今更CMOSとMOSの差を云々って、どうなっているんでしょうか?
CMOSは Complementary Metal-Oxide-Semiconductor の略で、MOSが片電源(アースに対して+か−のどちらか電圧の電源)で済むのに対して、CMOSは+と−の2電源が必要になる分、配線が撮像素子表面に占める割合が増え、不利だったということだけです。
パナの特許はNチャンネルだけの−電源だけで構成できる分、配線が減り有利だったはずですけど、CMOSの場合、画像データの強弱によって+か−のどちらかがOFFになる分、片電源で2倍の電圧の電源が常にONになるより消費電力が節約できることが高画素化にとって有利になったという話のはずです。
ちなみにパナが採用したNチャンネルよりPチャンネルの方が物理・理論的ノイズが低いのですが、増幅率が低いのであきらめたんでしょうね。
現時点の技術ではCMOSの方が有利ですし、勝負はついている気がします。
結論: LiveMOSはパナのνMAICOVICONとオリンパスの特許のナゴリでしかないですね。
書込番号:26203386
2点

>しま89さん
元の記事はインタビュアーはG97(日本ですとG99M2)について聞いていて、それについて答えているので、「新しいセンサーの開発は位相差等これからのセンサーに対してですよね。」というのはあたらないですね。
書込番号:26203394
2点



久しぶりにF/Wがupdateされていました。
※電子シャッター時のシャッター音を切望していて何度も要望だしていますが、なかなか採用されないです。
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/download/fw/560.html
ファームウェア C:Ver.1.62 から C:Ver.1.70 への変更内容
• レンズのパワーズームに対応しました。
• 中東地域仕向けの Z6II において、[セットアップメニュー]>[言語(Language)]に русский(RU)を追加しました。
• 以下の現象を修正しました。
- [タッチ AF]でフォーカスポイントを移動して撮影したとき、撮影できない事や連続撮影の速度が低下する場合がある。
- モニターモードを[ファインダー優先 2]に設定したとき、意図せず再生画面から撮影画面へ遷移する。
- モニターモードを[ファインダー優先 2]に設定したとき、半押しタイマーオフから復帰するとフォーカスポイントが表示されない場合がある。
- ワイヤレスリモートコントローラーを接続して連動レリーズを行ったとき、リモートカメラの撮影が行われない場合がある。
9点



デジタル一眼カメラ > CANON > EOS R50 V ボディ

>トヨタ整備士さん
こんにちは。
>可愛いなぁーw
センサーサイズは違いますが、
ルミックスの昔のGF3とかが
ちょっとだけ頭によぎるような
感じもします。
書込番号:26203218
0点

>とびしゃこさん
こんちーわ!
ライブモスセンサー??
エモそうですねーーー!!
コンデジかと思いきや、レンズ交換タイプ。
ノイズがすぐ乗る。
今となっては、面白そうな機種ですねーー!
書込番号:26203798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>トヨタ整備士さん
分かります。
私は買っちゃいました。
書込番号:26219238
1点

>kumazumiさん
可愛いですよねーーー
しかし今、手軽なオズポケ3もマヨってますw
マヨいにマヨってます!!
今更オズポケ3か?ってなるので、
4でるのかなーーー??
とかも思いながら、とりあえずお金だけ貯めてます!
4が、ハッセルブラッドと共同開発とかゆーてるから
気になるし…
知らんけど!
書込番号:26223739 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > 富士フイルム > FUJIFILM X-M5 XC15-45mmレンズキット
6月5日17時の確認状況です。
ヨドバシオンラインで本体のみ、またはレンズキットの在庫ありです。
ヨドバシの店頭にも何店舗かに在庫があるようなので、お求めの方はチャンスです。
書込番号:26201118 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>萌戸 蘭さん
久しぶりにヨドバシいったら在庫復活してました。
ポイント消化したくポイントなしで購入できるかときいたら無理と言われました。
現在ヨドバシはゴールドポイントカード+を使うと3パーセントアップなので13パーセントの還元率です。
そうすると実質133,000円ぐらいですかね。
書込番号:26203010
3点

6月7日20時過ぎ。ヨドバシコムにはもうなくなっていました。本体は2色とも販売終了。レンズキットは一色休止中。残念。
ジョーシンウェッブに数量限定、ポイント1パーセントで在庫がありました。
書込番号:26203288 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
こんばんは。香港流通版のOM-5なので(私の日本語も上手くはありませんが...)参考程度までにしていただければと思います。
最近、Kandao Raw+というソフトを拝見させていただきました。スマホの画像エンジンみたいに、最大16枚のRAWを合成してノイズ削減を行うことですが、動く物もしっかり補正できるらしく...
合成データも現像しやすい、DNGのRAWとして輸出されます
テスト写真は10km/h前後で走行中のバスしか撮っていませんでしたが、ちゃんとノイズが減っている気がします。
写真は1/100sの8枚高速連写、ISO5000・現像時+1段で10000相当になっています。
OM-5は手振れ補正と高速連写が強いと思いますので、積極的にKandao Raw+を使いたいと思います。中華ソフトであることを気にしない方には便利ではないかと思いますが、インターフェースは英語・中国語しか対応できない模様です。
10点

中華ソフトに関しては、2010年5月11日に正式版が公開された日本語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっていて情報が中華人民共和国に筒抜けになることが発覚して問題になった上、同じくバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キットの「Moplus」自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないことが確認されちゃってますね。
結論から言うと、中華ソフトを使う場合は、スタンドアローンであることが必須条件になると考えた方が良いでしょうね。
LAN、無線LAN、WiFi、USBなどで他のPCと繋がっていないこと、インターネットにも接続されていないことを確認した上でチェックすることを強くお勧めします。
461×1024ピクセルの小さな画像でexifも無いので、よく判りませんけど、オリジナル2000万画素だとどうなるんでしょうか?
ちなみに、OM-5は高速連写には強くないです。
書込番号:26200470
4点

コメントありがとうございます。安全性については、確かに気になる程度次第ですね。
画像をデフォルト(Lightroomスマホ版)のままで露出+1に戻りました。
ちなみにRX100 3代目の数枚/秒しか撮れない高速連写でも、合成はできると確認しました。OM5はバッファーが小さいのは確かですが、電子シャッターが使える場合が多いので、C-AF・S-AF 10-30枚/秒の電子連写は必要十分、
撮影中S-AFとなる30枚/秒 (RAW、他社ではJPGしか撮れないのもありますので...) はむしろ比較的に速い方ではないかと思いました(^_^;) ただ、合成枚数が最大16枚なので、そこまで合成しようとしたらバッファーが一杯になりますね。
書込番号:26200841 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ちなみに機械シャッターも10枚/秒以上、そしてC-AF対応があれば...とは思いますが、OM3のスペックを見た限りでは、次世代になっても無さそうですね。
書込番号:26200871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MM3891さん
動いているバスと背景別々に位置合わせ合成が行われているみたいで凄いですね。
マルチショット合成でのノイズリダクション(+高画素化)は、SilkyPixでも行えますが、そこまでの動体処理ができたかどうか(最新は使ったことが無いので)。
書込番号:26201790
1点

>mosyupaさん
コメントありがとうございます。確かに極力、他写真のディテールを無くさないように合成するのが好印象です。
1/50sの流し撮り素材を撮れました(Lightroomの設定はカラーノイズがデフォルトだけ)。
ピントが甘いのと、高架の柵による被りもありましたが、それでもノイズはちょっとだけマシになりました。
一番メリットを感じたのは、背景のノイズの少なさでしょうか。現像する時のノイズ削減を軽めに収まることで、ディテール潰しも少なくなるイメージです。
書込番号:26202802
2点

単純にOMDSオリジナルのWorkspaceのAIノイズリダクションを利用した方が良い結果が得られるのでは?
Lightroom現像のほうは変なボツボツが出ていて変な画像という気しかしないです。
E-M1mk2、E-M1X、OM-5は同じ撮像素子ですから確認済みですけど、ISO12800程度まではノイズリダクションが結構効きますから、ノイズリダクションの為だけだったら、画像データが外部のサーバーに筒抜けになる可能性が否定できないPC用ソフトウェアは危険すぎるでしょうね。
画像データが必ず外部サーバーにUPされて現像・調整処理されてからスマホに戻されるスマホ用アプリは完全に無防備ですね。
書込番号:26203242
1点

>ポロあんどダハさん
コメントありがとうございます。OM WorkspaceのAIノイズ削減は良いが、使ってみた限りではハイライトとシャドウの回復がいまいちでした。LED表示の文字は全然違ったという印象があり(偶には文字が読めると読めない程の差がある)、その後はLightroomばかり使いましたね。設定を弄りすぎるとLightroomは不自然になるのも確かですが。
私が撮った写真は大したことないやつばかりで、車と鳥関連しかなく、すぐ捨てるのが基本ですね。どこかにアップしたら、SD・SSDから消されるイメージです...
書込番号:26203449
1点


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